マミ「な、なんで・・・」

まどか「マミさんのノートビリーwwww」

マミ「あっ・・・入試まとめノート・・・」

さやか「マミさんの問題ビリビリーwwww」

マミ「あっ・・・入試の過去問題・・・」

杏子「さーらーにーマミの教科書ビリビリビリーwwww」

マミ「あっ・・・まだ授業あるのに・・・」

マミ「な、なんでこんなこと・・・」

まどか「マミさんの財布ぽーいwwww」

マミ「あっ・・・今月の食費・・・」

さやか「マミさんの髪グシャーwwww」

マミ「きゃっ！折角セットしたのに・・・」

杏子「さーらーにーマミの頭ドーンwwww」

マミ「げふぅっ！！」

まどか「今日も楽しかったねーwwww」ｽﾀｽﾀ

さやか「次はなにしよっか？wwww」ｽﾀｽﾀ

杏子「マミの顔まじおもしろいwwww」ｽﾀｽﾀ

マミ「う・・・うぅ・・・」ｼｸｼｸ

ほむら「あ、あの・・・」

マミ「暁美さん・・・」

ほむら「ティロフィナーレ(笑)」ｸｽｯ

マミ「！！」

ほむら「フィフィフィナーレ♪ティロティロ～♪」ｽﾀｽﾀ

マミ「・・・魔法で直そ・・」

マミ「今日は最後の定期テスト・・・」ｶﾘｶﾘ

さやか(う・・しろだ・・)

マミ「きゃっ！？」ﾊﾞｯ

先生「こら巴ェェェ！！！なにをカンニングしてるだァー！！お前は全部0点だ！！」

マミ「えっ・・・」

さやか(テレパシーってほんと便利wwww)

マミ「じ、実力テストで挽回しなきゃ・・・」ｶﾘｶﾘ

さやか(マミさんマミさん魔女反応ですよ！)

マミ(えっ・・・実力テスト中なのに・・・)

杏子(ほら早くいってこいよマミ)

マミ(で、でも実力テスト中だし・・・)

さやか(私たちも実力テスト中なんですよ)

マミ(えっ・・・で、でもぉ・・・)

杏子(私たちの成績がどうなってもいいってか？)

さやか(ほら早く！)

マミ「う、うわーん！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

先生「巴ェェェ！！！どこにいくだァー！許さんッ！」

マミ「評定が16だった・・・」

まどか「あれあれマミさんなんですかその評定wwww」

さやか「16！？16ってなんですかwwww」

杏子「私でも27あるのにwwww」

ほむら「貴方の人生ティロフィナーレ(笑)」

マミ「あ、あなた達のせいじゃない！！」

まどか「マミさん、私達は中学3年生をマミさんと過ごしたかったから留年させようとして・・・」

さやか「ごめんなさいマミさん」

マミ「中学生に留年はないのよ！！」

まどか「てことはマミさん・・・中卒になるんですか？wwww」

さやか「ぶっはwwwwまじかよwwwwどこで働くんすか？風俗ですかwwww」

杏子「はいこれでティロフィナーレよﾄﾞﾋﾟｭｯみたいなwwww」

ほむら「貴方の人生ティロティロティロフィナーレ(笑)」

マミ「う・・・うぅ」

まとか「ま、試験がありますってwwww」

マミ「試験がんばらなきゃ・・・あっ魔女の結界 なんで試験会場の道に・・」

さやか「マミさんさーせーんwwwwたまたまグリーフシードが羽化しちゃいましたーwwww」

マミ「あ、あなたねぇ・・・！！」

杏子「もしかたら他の日も羽化しちゃうかもwwww」

ほむら「それではさようなら」ｶﾁｯ

マミ「結局高校いけなかった・・・うぅ・・」

>>30「どうしたんだい嬢ちゃん」

マミ「あ、あなたは・・・」

>>30「辛かったんだろ？俺が一生かけてその傷直してやるよ」

マミ「う、うわあああん！！！！」ﾀﾞｷｯ




>>30おめでと