男「レイプしてでもアンタを淫乱メイド奴隷にしてやるぜ!」(738)

男「…」

男「僕には友達がいない」

男「家族はいるけど父ちゃんが母ちゃんを調教する旅に出てから僕は一人…」

男「高校生になれば青春の1つや2つあるかと思いきや何もないまま入学から早くも一年近い…」

男「…寂しい」

男「僕も父ちゃんみたいに淫乱メイド奴隷が欲しい…」

男「父ちゃんは少学生の頃からとっかえひっかえだったらしいし…」

男「そうだ、僕にも父ちゃんの血が流れてるんだ!調教士の血が!」

男「やろう…やるんだ!」

男「ん…?ポスター?プロレス部の部員募集?」

男「この部長は…むちむちボディで美人だ…」

男「屈服させたい…この強気な笑顔を…」

男「しゃあ!いくか!」

プロレス部

ガララララ

男「たのもー!」

シーン…

プロレス部員1「なんだあいつ…」

プロレス部員2「おいなんだてめえ」

男「ひぃ!みんな怖い!高校生じゃない!」

プロレス部女部長「ん?なんだなんだ?」

男(あ…あの人だ…実物もかなりのナイスバディ)

プロレス部女部長「おっ、入部希望者か?」

男「ち、ちがいます」

プロレス部女部長「じゃあなんだよ」

男「レ…レイプしてでもアンタを淫乱メイド奴隷にしてやるぜ!」ビシッ

プロレス部員1「なに言ってんだてめぇ!」

プロレス部員2「やっちまうぞゴラァ!」

男「ひいっ!どうみてもベテランヒールの人!」

プロレス部女部長「はははっ!おもしれえヤツだな、リングに上がりな」クイッ

男「…」オドオド よじよじ

プロレス部女部長「お前そんなヒョロヒョロで勝てると思ってんのか?この私に」

男「いいからゴングをお願いします」

プロレス部女部員「シャア」カーン!

男「うおおおおおおあああああああ」

プロレス部員1「なっ、ありゃあグルグルパンチ!」

プロレス部員2「あいつマジなんなんだ!?」

プロレス部女部長「ふんっ」

スカッ

プロレス部員1「かわした!流石部長!」

プロレス部員2「これであのレイプ野郎は死ぬはず…」

男「うおおおおおおあああああああ」

プロレス部員1「なにぃ!そのままロープの勢いで飛んだ!?」

プロレス部員2「ありゃあまさかフラインググルグルパンチ!」

プロレス部女部長「ふんっ」ドゴッ

男「ぐえっ」

プロレス部女部長「技を出すまでもないな」

シーン

プロレス部員1「やっぱり勝負にならねえな」

男「うぐぐ…」

プロレス部員2「な…立ち上がっただと」

プロレス部女部長「へえ…」

男「うおおおおおおあああああああ」

プロレス部員1「またグルグルパンチ!」

プロレス部員2「あいつ勝つ気あんのか!?」

プロレス部女部長「根性だけはあるようだね」ドカ

男「ぐえ」バタン

プロレス部女部長「だけど楽しめなさそうだ、終わりにしようか!」ギリリ

男「うひい!」

プロレス部員1「十字固めだ!」

プロレス部員2「これであいつは死ぬはずや!」

男「うおおおおおおあああああああ」グググ

プロレス部女部長「おっ?」

プロレス部員1「な…なんてやつだ!」

プロレス部員2「固められながら持ち上げやがった!」

男「うおおおおおおあああああああ」

プロレス部女部長(こいつ…なかなかやるじゃん)スッ

男「解けた!」

プロレス部女部長「ふっ!」ぐいっ

男「うへっ!」グルン

プロレス部員1「逆さまに持ち上げた!」

プロレス部員2「ま、ままままさか!?」

プロレス部女部長「頑張ったご褒美だ」ぐいっ

男「ひょへっ!?」

プロレス部員1「ぱっぱぱぱんつに相手の頭を入れたあっ!?」

プロレス部員2「あれは部長が女にしかやらないという幻の…」

プロレス部女部員「パンツドライバー!?」

男「ふっひょっひょぉおぉお!」

ドゴオ

男「ぐっ…」ビュルッ

プロレス部員1「イ…イッちまったあ!」

プロレス部員2「部長の勝ちじゃあ!」

プロレス部女部長「あれ、さすがに気絶したか」

プロレス部員1「いや、生きてるだけでも大したもんですよ」

プロレス部員2「男だったら普通死にますよ、ていうか初めてですよね…あれを男性相手に使うのは」

プロレス部女部長「ああ…まあ最初で最後さ…あいつ介抱してやんな」

プロレス部女部員「ウス!」

一時間後


男「はっ!ヘブンズジャングル!?」

男「ここは…」

プロレス部員1「お前さん負けたんだよ」

男「いいにおいでした」

プロレス部員1「お前さん入部しねえか?きっと強くなれるよ」

男「いやいや部活なんかやってたら部長を性奴隷にしたときに調教時間がへるじゃないかバカ死ねよ」

プロレス部員1「アァ!?あんだって!?」

男「ひいっ!すいません!入部はやですごめんなさい!」

プロレス部員1「まあ無理にとは言わんが…」

男「そういえば部長は?」

プロレス部員1「誰かさんが汚したズボンを洗ってくれてんだよ」

男「あ、だから僕は下はいてないんですね、あなたホモじゃないんですね」

プロレス部員1「いや、ホモだけど部長がお前さんは掘るなっていうから」

男「ひいいい!」

プロレス部員1「お前さん部長に感謝しろよ、ふつうスペルマまみれのパンツなんか女が洗うもんじゃねぇのにわざわざやってくれたんだ」

男「はあ…」

男(普通精子まみれのパンツって女がくんくんしながら興奮しながら洗うものじゃないのか…母ちゃんそうなのに…)

プロレス部女部長「お!目が覚めたか、ほれ」ぽいっ

男「あ…どうも」

プロレス部女部長「早くその情けねえもんしまいな」

男「ふっ、あなたはいずれその情けないちんぽに頬擦りしながら求めるようになるのですよ」

プロレス部女部長「ハハハっ!そいつぁ楽しみだ」

男「ぬ…」

プロレス部女部長「気に入ったぜ、またいつでも相手してやるよ、ただしリングでな」

男「ふふふ…その笑顔がアへ顔になる日が楽しみだ…」

プロレス部女部長「ふふっ、私もな」

男「じゃあ帰ります」

ガララララララララララララララララララララララララララララララララララ

プロレス部員1「おう、またこいや」

夕暮れの土手道


男「負けた…」とぼとぼ

男「なんで…僕には調教士の血が流れてるはずなのに」とぼとぼ

男「ん?騒がしいな」

ヤンキー女「おらあ!」バキッ

dqn1「うわあっ!」バタン

ヤンキー女「せやっ!」ゴキッ

dqn2「ひふう!」バタン

男「なんと金髪ストレートロングなナイスバディが不良を相手にパンツがギリギリ見えない回し蹴りでぶちのめしている」

dqn3「て…てめえ…なんでパンツが見えねえ…」

ヤンキー女「知るか!」バキッ

dqn3「パンツ!」バタン

ヤンキー女「ふん…」



男「勝利に酔いしれ風になびく金髪を揺らしながら溜め息を吐く姿はまるで女神を見ているやふだ」

男「決めた」

ザッ

ヤンキー女「ん?なんだお前あいつらの仲間か?」

男「ふっ…レイプしてでもアンタを淫乱メイド奴隷にしてやるぜ!」ビシッ

ヤンキー女「はあ!?」

ヤンキー女「てめえ頭沸いてんのか?」

男「うおおおおおおあああああああ」

ヤンキー女「グルグルパンチ!?」

ヤンキー女「まあいいや、せいっ」ドゴッ

男「ぐひっ!」クラッ

ヤンキー女「なに!?倒れねえだと!?」

男「う…うおおおおおおあああああああ」

ヤンキー女「な…なんだこいつ!?とりゃあっ!」バキッ

男「ぐべあ!」グラ

ヤンキー女(マジでなんなんだこいつは!?)

ヤンキー女「くそっ…禁じ手だが仕方ねえ!」

ヤンキー女「波動脚」バシュッ

男「バカなっ!」ドカッ

バタン

ヤンキー女「流石に死んだか…?」

男「く…」

ヤンキー女「!?」

男「見えた…しまぱん…」ガクッ

ヤンキー女「~~~~!」

一時間後



男「はっ!二回目っ!」

シーン

男「だれもいない…」

男「まただめだった」

男「どうして…」

男「父ちゃんは母ちゃん以外にも何人か性奴隷がいた…」

男「母ちゃんは女の人数が増えれば増えるほどすごいアへ顔をしてた…」

男「父ちゃんの性奴隷達はみんな父ちゃんとしかエロいことしないほど調教済みらしいし」

男「なんで父ちゃんはあんな簡単に…」

男「寒い…帰ろうか…」

とぼとぼ

翌日

男「今日も学校だ」

男「でも今日は修行する」

男「やつらをレイプしてでも淫乱メイド性奴隷にするためなのです」



時は過ぎ夕暮れの河川敷

ヤンキー女「ふう…昨日のやつはなんだったんだ…ん?」

男「せいやっ!せいやっ!」

ヤンキー女「胴着に鉄ゲタでうさぎ跳びってあいつ何時代の人間だよ…」

男「せ」バタン

ヤンキー女「あ…倒れた」

男「…」

ヤンキー女「死んだか?」

男「…」

ヤンキー女「まあ私には関係ねえしな…」

男「…」

ヤンキー女「…」

ヤンキー女「…」

ヤンキー女「くそがっ」たたた

ヤンキー女「おい、大丈夫か?」

ぺしぺし

男「う…」

男「あ…昨日の…学校は?」

ヤンキー女「はあ?とっくに終わってるに決まってんだろ」

男「はっ!夕暮れ!」

ヤンキー女「お前まさか朝からずっと?」

男「休憩したいと思う時が限界な訳だから限界を越えようと休憩したいと思う度に頑張ったら河原の向こうに羽の生えた美人が手招きしてて…」

ヤンキー女「死にかけてんじゃねえかよ」

ヤンキー女「お前何でこんなことしてんの?」

男「それはあの部長やあなたを性奴隷にするためですよ!」ビシッ

男「ですからあなたに構ってる暇はないのです」スッ

クラッ

男「う…」

ヤンキー女「馬鹿、朝から飲まず食わずでやってたらまともにたてるか!」

ヤンキー女「ほら飲み物だ」スッ

男「これ飲みかけ…」

ヤンキー女「んなもん気にしてんじゃねえよ」

男「ごくごく」

男「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

ヤンキー女「ど、どうしたんだよ」

男「うめえ…」

ヤンキー女「ああそう…」

男「う…」ぐぅ~~~

ヤンキー女「しょうがねえな、これ弁当の残り、食いかけだけど我慢しろよ」

男「がつがつ」

男「うわああああああああああああああああああああああああああああああああ」

ヤンキー女「またかよ…」

男「…」ポロポロ

ヤンキー女「な…何泣いてんだよ」

男「うまい…うまい…」ポロポロ

ヤンキー女「な…泣くほどか」

男「ここ5年ほどずっとマックだったから…」

ヤンキー女「お前マジで死ぬぞ!?」

ヤンキー女「お前さ、なんでその性奴隷とやらが欲しいんだ?」

男「父ちゃんが調教のスペシャリストでしてうらやましいからです」

ヤンキー女「うわ……じゃあ父ちゃんにわけてもらえば」

男「たわけ!」

ヤンキー女「へひっ!?」

男「与えられるものなぞたかがしれてる」

男「ホントにほしいものは自分で手にいれなきゃあかんねん」

男「父ちゃんの教えです」

ヤンキー女「そ…そう」

ヤンキー女「でもさっき部長がどうとか言ってたけど」

男「ああプロレス部の女部長ですね」

ヤンキー女「お前なんで強いやつばっか選んでんだよ」

男「たわけ!」

ヤンキー女「へにゃっ!?」

男「自分より弱きモノを調教したとてそれは所詮空に筆を走らせると同義、なれば強きモノこそ紙とりそこに筆を走らせれば絵となりて紙にアへ顔うかびあがりなう」

男「父ちゃんの教えです、何言ってるかマジ意味わからんけど」

ヤンキー女「ホントに意味わからん」

男「でもね、僕は思うんです」

男「青春はそこにはない」

男「僕は今まで受身でした、何かを待ちながら自分に夢が芽生えるのを…」

男「でもね、夢って奴は所詮妄想なんですよ」

男「だから妄想を行動が追い越した時初めてそれは夢になるんです」

ヤンキー女「?よくわかんねえ…」

男「いいんですよ、つまり僕はあなたを諦めない」

男「またあなたに挑みます」

ヤンキー女「まあでもおまえの行動とやらは暴走気味だけどな」

男「あんたを必ず淫乱メイド性奴隷にしてみせる!」ビシッ
ヤンキー女「はあ…」

男「唾液入り弁当と唾液入りジュースありがとうございました」

ヤンキー女「てめえ!へんなこといってんじゃねえ!」

男「さらば」

たたたたたた

ヤンキー女「なんだあいつ」

ヤンキー女「でも普通に人と話したの久しぶりだったな…」

ヤンキー女「くそっ…なんなんだよ…」



男「ただいま」

シーン

男「父ちゃんと母ちゃんは帰らず…」

男「帰ってきても寂しいだけか…」

男「おや…父ちゃんからのムービーメール…」

男「うわあかあちゃんすごいとこで露出してる」

男「かあちゃんどうみても十代だなあ…やっぱりエッチなことすると若さが保てるってホントなんだなあ」

男「お腹減った…マックたべよう…」

男「そういえば不思議に思ってたけどなんで朝は朝マックと昼食用が置いてあって帰ってくると夕飯用が置いてあるんだろう…」

男「しかも夜お腹すいたな…と呟くと15分後に必ずテーブルにマックがおいてある」

男「マックってやっぱサービスがいいんだなあ…すごいなあ」


天井裏

?「………」

翌日

学校

男「ヤンキー女さんヤンキー女さん」

ヤンキー女「な…なんだよ」

男「僕は気付いたんです」

ヤンキー女「なにが」

男「僕友達いなさすぎて学校の人誰一人記憶してなかったんです」

ヤンキー女「馬鹿かお前は」

男「ヤンキー女さんが隣の席なのも今初めて知りました」

ヤンキー女「そういや私もだ」

男「それでですね、この学校の部活の女部長はみんな僕好みなんですよ」

ヤンキー女「え?何お前は部長フェチなの?」

男「失敬な…強くてカッコイイ美人がいいんです」

ヤンキー女「ふ、ふ~ん」

ヤンキー女「でなんだ、お前まさか」

男「まず片っ端から挑みます」

ヤンキー女「お前…まあ好きにすれば?私には関係ないしさ」

男「だからヤンキー女さんは2周目の二番目ですよ」

ヤンキー女「知るか!死ねよ!」

男「じゃあ行ってきます!」ダダダダ

男「まずは剣道部…部長は凛とした美人で黒髪ポニーテールが似合うテンプレ的な剣道部女部長だ」

剣道部女部長「部員がいない…私が強すぎるからだろうか…」

ガラララララララララララララララララララララララララララララララ

男「たのもう!」

剣道部女部長「な、なんだ君は!?」

剣道部女部長「まさか…!入部希望か!?」

男「ちがいます」

剣道部女部長「なんだ」しゅん

男「レイプしてでもアンタを淫乱メイド性奴隷にしてやるぜ!」ビシッ

剣道部女部長「な、なにを破廉恥な!」

剣道部女部長「死ね!」ビュン

男「うわっ!」ドゴッ

男「…」バタン

シーン

剣道部女部長「あ…あれ?おい…」ぺちぺち

剣道部女部長「もしもし…」ぺちぺち

剣道部女部長「わ、私は防具もつけてないヤツになんてことを…」ガクガク

ヤンキー女「おい、どうした?」

剣道部女部長「何奴!?いやいまはそんなことどうでもいい!」

剣道部女部長「こいつ突いたら動かなくなったんだ」ウルウル

ヤンキー女(なんか気になるから来ちまったがなんだこの状況は)

剣道部女部長「うぅ~」

ヤンキー女(上だけ剣胴着で下はミニスカのヤツがおろおろしてて)

男「…」

ヤンキー女(馬鹿が死んだふりしながら下から必死に覗いてやがる)

剣道部女部長「わ、私はついに人を殺してしまったのか…」ポロポロ

ヤンキー女「んなことねえよ、そらっ!」ドゴッ

男「ぎひっ」

ヤンキー女「おら立て変態野郎」

男「ヤンキー女さんどうしてここに!?」

ヤンキー女「お前が女を泣かしてるからだろ馬鹿が」

男「えっ」

剣道部女部長「な、泣いてなどいない!」

男「そうですよ!僕はただこのふんどしの美人と剣技で語らいを…」

剣道部女部長「なっ!~~~~!」カァ

剣道部女部長「貴様…貴様貴様貴様あ!」ビュンビュン

男「ぐっ!あっ!うっ!」

バタン

剣道部女部長「はっ…!股間に何か隠しているな!」ビュン
ドゴッ

男「うわあああああああああ」ビュルッビュルッ

がくり

剣道部女部長「ふん…また死んだふりか、白々しい」

男「…」

剣道部女部長「泡まで噴いて演技が濃いことだ」

男「…」

ヤンキー女「あのさぁ…」

剣道部女部長「なんだ!そもそもあなたはなんなんだ!こいつの仲間か!?」

ヤンキー女「いや…仲間じゃねえけど…」

ヤンキー女「こいつ今回はマジでヤバイかも…」

剣道部女部長「…」

男「…」

ヤンキー女「…」

剣道部女部長「どうしよう」ウルウル

プロレス部女部長「お~い剣道部女部長さんや、異種格闘技でもしないか?」

プロレス部女部長「ってなんだこれ」

ヤンキー女「あ~えっと…」

剣道部女部長「うぅ」ポロポロ

プロレス部女部長「なんだこいつまた気絶したのか」

ヤンキー女「またって」

プロレス部女部長「まあ任せろ」

すぽーん

剣道部女部長「な…何故下を脱がすんだ!」

プロレス部女部長「ズボンとパンツ洗ってやんなきゃ可愛そうだろうが」

プロレス部女部長「まあ私が洗ってきてやるからお前らはこいつらみとけよ」

ヤンキー女「あ…あぁ」

剣道部女部長「うわあ…うわあ…すごい」

ヤンキー女「ていうかズボンとパンツはあいつが洗うからいいとしてこいつのべちゃべちゃなイチモツはどうすんだ?」

剣道部女部長「こっここも洗わなきゃいけないのか…?」

ヤンキー女「いやわからんけど…そのほうがいいんじゃ…」

剣道部女部長「じゃあ頼む!」

ヤンキー女「ふざけんな!なんで私が!」

剣道部女部長「だっだってこんなもの触れないし触ったことないし!」

ヤンキー女「私もだよ!」

剣道部女部長「きみは慣れてそうじゃないか!」

ヤンキー女「失礼だなお前!見た目で判断すんなこのおっちょこちょい!」

剣道部女部長「な!?私のどこがおっちょこちょいだ!」

ヤンキー女「その間抜けなカッコだよ!」

剣道部女部長「な…!」

剣道部女部長「あ…袴…」カァ

剣道部女部長「うわあああああああ」ビュン

ドゴッ

男「…」ビクッ ビュルッビュルッ

ヤンキー女「馬鹿!お前…!」

剣道部女部長「なんか出たのがふんどしについた…」プルプル

ヤンキー女「洗え洗え!ついでに責任とってシャワールームでこいつも洗え!」

剣道部女部長「し、しかし!」

ヤンキー女「剣道部は専用シャワーあんだろ!見張っててやっから!」

剣道部女部長「く…責任は…取らねば…」

ヤンキー女「運ぶぞ」

ズルズル

シャワー室

プロレス部女部長「あぁ…私の秘部に顔を埋めた男のスペルマ…二回も味わえるとは…」クンクン

プロレス部女部長「はぁ…はぁ…」

バタン

プロレス部女部長「!?」

ヤンキー女「じゃあ私は外で見張っててやっからちゃんとやれよ!」

剣道部女部長「うぅ~」

プロレス部女部長「お、おい!」

剣道部女部長「!?」

プロレス部女部長「な…何してんの?」

剣道部女部長「き…君こそ全裸で何を…」

プロレス部女部長「パパパンツ洗うついでにシャワー浴びてただけだよ!」

プロレス部女部長「君は何してんの?」

剣道部女部長「私はそのお前がいったあとかくかくしかじか」

プロレス部女部長「じゃあ早く洗いな、こいつは私が」

剣道部女部長「で…でも私には責任が…」

プロレス部女部長「じゃあふんどしはあとにして二人で洗う…?」

剣道部女部長「と…とりあえず脱ぐ」しゅるるん

プロレス部女部長「ついでに全部脱いじゃえ!」すぽぽぽーん

剣道部女部長「ちょっちょっと!」

プロレス部女部長「…ついでにこいつもだ!」すぽぽーん

剣道部女部長「あ…あの道具は…?」

プロレス部女部長「え?何?」

剣道部女部長「だ…だって直になんて…」

プロレス部女部長「こういうときは手でやってあげるのが普通」

剣道部女部長「あっ…えっ…」おろおろ

プロレス部女部長(なんかパンツで興奮してるの見つかったと思って気が動転してこんなことになっちゃったけどこうなりゃままよ)

剣道部女部長「あ…き、君はこういうの慣れてるのか…?」

プロレス部女部長「な…慣れてはないよ!」

プロレス部女部長「いいから始めるよ!」

プロレス部女部長「まずはボディソープを手に塗りたくって」

わしゃわしゃ

剣道部女部長「えい!」ぐにっ

ぎゅううううう

男「…」ビクンビクン
ビュルッビュルッ

剣道部女部長「ひあっ」ビチャッ

剣道部女部長「か…顔に…」プルプル

プロレス部女部長「そんな強く握ったらそうなるよ!」

剣道部女部長「か…顔のやつどうしよう…」

プロレス部女部長「…集めて飲んじゃえば?」

剣道部女部長「の…!飲めるわけないだろ!」

プロレス部女部長「まてまて…君は勘違いしてるな」

剣道部女部長「な…」

プロレス部女部長「出したての精子は飲用すると美容にいいそうだ(こうなりゃこいつも変態サイドに引き込む!)」

剣道部女部長「そ…そんなわけ…」

プロレス部女部長「いや君は知ってる?謎の露出狂の話を…」

剣道部女部長「…!一度だけ見たことがある…」

剣道部女部長「私と同じくらいの少女だった気が…」

プロレス部女部長「ところがどっこいも30半ばだそうだ」

剣道部女部長「なっ…」

プロレス部女部長「しかも彼女には優秀な調教師がついているらしく毎日満足どころじゃない快楽を得ているとかなんとか」

剣道部女部長「つ…つまり…」

プロレス部女部長「そういうこと」

剣道部女部長「…」ぬちっ ぱくっ

剣道部女部長「…んんっ」ごっくん

プロレス部女部長(信じちゃったよ…彼女も相当動揺してるな…)

プロレス部女部長(そもそもこいつはなんで股間にダメージを受けると射精するんだ?)

剣道部女部長「ん…次はどうすれば…」

プロレス部女部長「ちゃんと優しく洗うんだ、君は竿、私は玉を洗うんだ」

剣道部女部長「は…はい」

にゅっにゅっ

剣道部女部長「な…なんか硬くなっておおきくなってきたぞ!?」

男「…」ビクッビクッ

プロレス部女部長「よし…流すぞ」

しゃあああああ

剣道部女部長「こ…これで終わりか…?」

プロレス部女部長「まだだ、この硬くなったのを元に戻そう」

剣道部女部長「どどどどうするんだ?」

プロレス部女部長「さっきのように触り続けるんだよ、今度はソープ無しでね」

剣道部女部長「うぅ…わ、わかった」

さわ…さわ…

もみ…もみ…

剣道部女部長「な…なんかビクビクしてきた!」

プロレス部女部長「今だ!くわえろ!」

剣道部女部長「えっ!?くわ!?」

プロレス部女部長「早く!」

剣道部女部長「ん…」かぷっ

男「…」ビクビク

プロレス部女部長「そのまま先っぽを舐めろ!」

剣道部女部長「はひ…」ちろちろ

男「…」ビクッビクッ

ビュルッビュルッ

剣道部女部長「ん!」

剣道部女部長(先程とは量が違いすぎる…飲みきれないかもしれん…)

剣道部女部長(だが彼女が言ってた通りならこぼすのはもったいない…ならばっ)

ちゅっ

プロレス部女部長「ふぇ!?」

剣道部女部長(半分飲んでくれ!)

プロレス部女部長(こいついきなりこんな…!まさか超変態の原石!?もしかしてこいつも…)

ちゅ… ぢゅる…

剣道部女部長「ん…」ちゅっ

プロレス部女部長「んん…」ぷちゅ ちゅる…

剣道部女部長「ん」ごっくん

プロレス部女部長「ん」ごっくん

剣道部女部長「こ…これでいいのか…?」

プロレス部女部長「素晴らしい、そしてこのことは内密にしたほうがいいね」

剣道部女部長「あ…あたり前だ!」

プロレス部女部長「じゃあ服を着て終わりにしようか」

剣道部女部長「あ…ああ」



ヤンキー女「おせえな…」

男「はっ!素晴らしき世界!」ガバァ

男「ん?ここは剣道部の道場か」

剣道部女部長「…お…起きたか」

男「僕は…」

剣道部女部長「えっとその…」もじもじ

男「まった」

剣道部女部長「ふぇ?」

男「皆まで言わんでください」

男「僕はあなたに勝負を挑みます負けた…そうですね」

剣道部女部長「え…いやその…」

男「記憶があやふやですがあなたに勝負を挑もうとしたことはハッキリ覚えてます」

剣道部女部長(勝負?まさかあの発言はただの前口上?だとしたら私は勝手に勘違いして勝手に…)カァ…

男「どうしました?」

剣道部女部長「な…なんでもない!」

男「うひぃ!」

剣道部女部長「あ…すまない…」

男「あ…いえいえ…」

剣道部女部長「じゃあ帰るぞ」

男「え?」

剣道部女部長「君を気絶させてしまった責任があるんだ、家まで送らせろ」

男「わかりました」

帰り道

男「いやあまさか剣道部女部長さんみたいな美人さんと一緒に帰れるとは思いませんでしたよ」

剣道部女部長「そ…そうか」ドキドキ

男「そういえばどうして僕のズボンばかり見てるんですか?」

剣道部女部長「みみみみてないみてないぞ!」

男「そっかあ…なんか知らないけど湿ってるんですよね、ははは」

剣道部女部長「…!」ドキッ

男「覚えてないけどもしかして剣道部女部長さんが強すぎて漏らしたかもしれないですね、ははは」

剣道部女部長「そ…そうだろうきっとそうさ」ドキドキ

男「臭ったら言ってください、といっても剣道部女部長さんが奴隷になったらしょっちゅう嗅ぐにおいですけどね」キリッ

剣道部女部長「そ…そうか…それはよかった…」ドキドキ

剣道部女部長(あの味とち…ち…ちんぽが忘れられなくて会話に集中できん…あの二人はとっとと帰ってしまうし…)

男「あ…そういえば知ってます」

剣道部女部長「なっ…何がだ!?」ビクッ

男「なんかマックってすごいんですよ」

剣道部女部長「ほ…ほう、なにがだ?」

男「なんと朝昼晩と腹減ったとき勝手に配達してくれるんですよ」

剣道部女部長「そうなのか、行ったことないからわからんな」ドキドキ

剣道部女部長(勝手に宅配って変な話だな…)

男「そういえば部長の家はやっぱ家族皆強いんですか?」

剣道部女部長「母方の家系でな、祖父母と母は私でも歯が立たん」

男「お父さんは?」

剣道部女部長「いない」

男「すいません死んで償います」

剣道部女部長「いや、別に死んだとか別れたとかじゃないんだ」

男「ふむふむ」

剣道部女部長「祖父母は語りたがらんが母曰く立派な人で旅に出たらしい」

男「へえ、家も両親が旅に出てますよ」

剣道部女部長「ほう…そうなのか」

剣道部女部長「まあ母に一度だけ聞いたんだが父は調教師という仕事らしい、どういう調教師かわからんが」

男「へえ~、偶然ですね、僕の父ちゃんも調教師ですよ」

剣道部女部長「そうなのか、じゃあもしかしたら知り合いかもしれんな」

男「どうですかね…父ちゃん孤高の調教師で友達いないらしいし…」

剣道部女部長「そうなのか…」

男「ここです」

剣道部女部長「そうか」

男「お礼にお茶でもどうですか?」

剣道部女部長「むっ!」ギンッ

男「どうしました?」

剣道部女部長「い…いや、なんでもない」

剣道部女部長(なんだ今の気配は…)

剣道部女部長「家に誰かいないのか?」

男「いませんよ、両親は旅に行ってますし実質一人暮らしです」

剣道部女部長「そうか…」

剣道部女部長(誰かいる…間違いない…こいつは一人暮らし、つまりは…)

剣道部女部長「すまないが上がらせてもらう」

男「ひゃっふう!初めて同世代の人が敷居を跨ぐぜ!」

剣道部女部長「そうか」スチャ

男「そのジャパンブレードみたいなのはなんですか?」

剣道部女部長「携帯電話だ」

男「わあ最近の携帯ってすごいですね、僕は持ってないからわからないけど」

剣道部女部長「そ、そうか(まさか通用するとは…)」

男「さ、どうぞどうぞ」

剣道部女部長「お邪魔する」

男「じゃあリビングで待っててください、暇でしたらイライラ棒がありますので」

剣道部女部長「わかった」

男「よーし!いいお茶いれるぞ!時間かかりますけど大丈夫ですよね?」

剣道部女部長「ああ(好都合だ)」

男「うおおおおおおあああああああ」ダダダダ

剣道部女部長「天井のモノよ、私は気付いているぞ!」

?「!」シュッ

剣道部女部長「!」

ガキィン!

剣道部女部長「何奴!」

くノ一「何奴!」

剣道部女部長「…」

くノ一「…」

剣道部女部長(女忍者だ…)

くノ一(女侍だ…)

剣道部女部長「あの…あなたは…」

くノ一「私は男様を守る為にこの家の影から見守る世話係です」

くノ一「あなたは?」

剣道部女部長「私は…(そういえばあいつの名前も知らん…私はなんなんだ?…えーと…そうだ!)」

剣道部女部長「わ…私はあいつの下の世話をしたものだ!」

くノ一「…」

剣道部女部長「…」

剣道部女部長(ん…?うおおおおおおあああああああ!何を私はとんでもないことをおおおおお!!)

くノ一「…」ポロポロ

剣道部女部長「え…と…その…」おろおろ

くノ一「生まれてから忍びとして生きる他ない私は行く場所もなくさ迷っているところこの家の忍者に拾われ当時5歳だった男様を見守ること早10年以上…」ぐすっ

くノ一「拾ってくれた忍者は旦那様方の旅に影から付き添うため消えてしまいようやく男様と二人きりになれたのに…」

くノ一「この際姿を見せて私が奴隷になって差し上げようと思いつつも緊張のあまりまた明日また明日を繰り返す毎日…」ぐすっ

くノ一「いつの間に大人の階段をホップステップジャンプして…」ぐすっ

くノ一「ちきしょう!今日は赤飯マックじゃあああああ!」

剣道部女部長「お…落ち着け!」あたふた

剣道部女部長「違うんだ!」おろおろ

剣道部女部長「あれは間違いだ!」

くノ一「まちがい…?」ぐすっ

剣道部女部長「そうだ!あいつが一人暮らしだと言うのに家から気配がしたからてっきり暴漢かと思い神経が尖っていたところに君のような可愛い護衛が現れて気が動転したんだ!」

くノ一「じゃああなたは…」

剣道部女部長「ただ私はやつのち…ちんぽを洗って精子を飲んだだけだ!」

シーン

くノ一「…」

剣道部女部長「…」

くノ一「なんも間違ってないじゃないですかああああああ!」

男「なんか騒がしいな…どうしましたー?」ダダダダダダダダ

くノ一「はっ…」

剣道部女部長「まずい!」

剣道部女部長「はっ!」ズバッ

男「ぬあっ!」ビュルッビュルッ

バタン

くノ一「な…なにをしてるんですかあ!」

剣道部女部長「峰打ちだ…」

くノ一「ほっ」

くノ一「助かりました」

剣道部女部長「こんな形で会うのもなんだろう…」

くノ一「うぅ…」

剣道部女部長「あ…気絶して射精したということは洗わないと…」

くノ一「洗う?」

剣道部女部長「あの…この場合…かくかくしかじか」

くノ一「えっ」カァ

くノ一「そそそそそそそそそんなこと出来るわけ…」あたふた

剣道部女部長「だ…大丈夫だ!二人ならきっと出来る!」

剣道部女部長「それに…」

くノ一「それに…?」

剣道部女部長「け…結構おいしいぞ…」

くノ一「…」

くノ一「や…やりましょう」ドキドキ

風呂場

剣道部女部長「まずはみんな裸になろう」

くノ一「は…は…裸に!?」

剣道部女部長「そ…そうだ!さっきもそうした!」ぬぎっ

くノ一「うわぁ…可愛いおっぱい…」ドキドキ

剣道部女部長「う…君も脱げ!」すぽーん

くノ一「ひゃっ」

剣道部女部長「き…君も形が整っていてとても美しい…」ドキドキ

くノ一「でもそっちのほうがおっきい…」

剣道部女部長「そ…それより今はこいつだ!」

男「…」

くノ一「…」ドキドキ

剣道部女部長「…」ドキドキ

剣道部女部長「ぬ、脱がせるぞ」

くノ一「はい…」

ずるっ

くノ一「…!」カァ

剣道部女部長「せいっ」すぽぽーん

くノ一「わぁ…うわぁ…」ドキドキ

剣道部女部長「き…君はずっと見てきたんじゃないのか?」

くノ一「お風呂覗いたりはしませんし旦那様方の破廉恥な行為を見ることも師匠の命令でしませんでしたもん!」

剣道部女部長「そ…そうか…」

剣道部女部長「それにしてもきみはその股間の毛は…」

くノ一「あ…剃ってます…なんか風の噂でその方がよいと…」

剣道部女部長「そうなのか…」

くノ一「あの…私やりましょうか…?」

剣道部女部長「ん…こいつを洗ってからにしよう…早い方がいいらしいし」

くノ一「そ…そうですね」

剣道部女部長「じゃあまずボディソープを…」すこすこ

剣道部女部長「あれ?」

くノ一「あ…きらしてますか…?」

剣道部女部長「ああ…」

くノ一「か…買ってきます!」

剣道部女部長「ま…待て!」

くノ一「はいっ」

剣道部女部長(どうしよう…何かで代用するか…)

剣道部女部長「な…舐めとるというのは…」

くノ一「…!」

剣道部女部長「だっ…だってそのほうが早いしもったいないからその…」

くノ一「や…やりましょう!」

剣道部女部長「!」

剣道部女部長「うむ…大丈夫…二人なら…」

くノ一「はい…」

剣道部女部長「じゃあ左右半分ずつでいこう」

くノ一「はい!」

剣道部女部長「んあ…」レロォ

くノ一「んあ…」レロォ

剣道部女部長「んん…」ペロペロ

くノ一「ぁ…」ぺちゃぺちゃ

剣道部女部長(なんで私はまたこんな…でも…おいしい…)くちゅ…くちゅ…

くノ一(これが…男様の…)ぺちゃぺちゃ

男「…」ビクッビクッ

剣道部女部長「あ…そろそろかもしれん」

くノ一「あ…どうすれば…」

剣道部女部長「え…と、君が飲みたまえ…」

くノ一「え…は…はい…」

くノ一(どうすれば…出てくるところをくわえればいいのかな)

パクっ

男「…」ビクッビクッ

ビュルッビュルッ

くノ一「んん!」

くノ一(すごい量…)

ちゅぽん

くノ一「んん…(これを飲み込むのか…)」くちゅくちゅ

剣道部女部長(あれ…まだチョロチョロ出てる…)

剣道部女部長(す…吸出したほいがいいか…)はむっ

ぢゅるるる

男「…」ビクッビクッ

ビュルッビュルッ

剣道部女部長「んむ!!(また…でた!?)」

剣道部女部長「ん…」くちゅくちゅ

くノ一「んん…」くちゅくちゅ

剣道部女部長「んむ」ごっくん

くノ一「ん」ごっくん

剣道部女部長「ふぅ…これで大丈夫なはずだ」

くノ一「…」ぼー

剣道部女部長「おい…大丈夫か?あっ」つるっ

剣道部女部長「すべった!」

もみっ

くノ一「ひゃううう!!」ビクッ

くノ一「なななななな何するんですかあ!?」

剣道部女部長「すすすすすすまない!!すべってしまって!」

剣道部女部長「で…でもすごくいい揉み心地だった…」カァ…

くノ一「えっ…あ…ありがとうございます…」

くノ一「…」

剣道部女部長「…」

くノ一「あの…」

剣道部女部長「な…なんだ?」

くノ一「あなたのも触らせて貰ってもいいですか?」

剣道部女部長「えっ!?あっ…まあ私もさわってしまったし不公平だものな…」

剣道部女部長「いいぞ…や…優しくしてくれ…」カァ…

くノ一「…!」ドキッ

くノ一「で…では…」さわっ

剣道部女部長「ん…」ピクン

くノ一(すごい…ふわふわ…)もみっもみっ

剣道部女部長「ん…く…」ビクッビクッ

くノ一(なんか変な気分に…)もみもみ

剣道部女部長(揉まれるのはこんなに気持ちいいのか…)ビクッ

くノ一(あ…唇に精子がついてる…)ドキドキ

くノ一「…」

ちゅっ

剣道部女部長「…!?」ビクッ

剣道部女部長(な…なにを…)

くノ一(おいし……中も…舐めたい…)れろぉ

剣道部女部長「ん!?(舌が…入ってきた…)」ちゅる…ぴちゃ…

くちゅ… ぴちゃ… むちゅ…

剣道部女部長「んむう(おいしい…)」レロォ

くノ一(すごく…いやらしい音…)くちゅ…くちゅ…

剣道部女部長「ぷはっ」

くノ一「んぁ…」

剣道部女部長「…」カァ…

くノ一「…」カァ…

剣道部女部長「あ…(女忍者さんの股間が…)」

くノ一(女侍さんの股間が…)

剣道部女部長「あの…」

くノ一「あ…」

くノ一「これ…」ドキドキ

剣道部女部長「あ…あぁ…」ドキドキ

くノ一「舐めとりましょうか…その…」ドキドキ

剣道部女部長「私も君のを…」ドキドキ



剣道部女部長「こうして抱き合えばお互いの股間を舐められる…(毛がないのも可愛いな)」

くノ一「はい…(生え揃って美しい陰毛…)」

剣道部女部長「は…始めるぞ…(凄く綺麗な秘部…)」

くノ一「わかりました…(すごく綺麗でいい匂い…)」

剣道部女部長「ん…」ぺろっ

くノ一「んっ…!」ビクッ

くノ一「んん…」ぬろぉ…

剣道部女部長「んぁ…!」ビクッビクッ

ぺちゃぺちゃ ぴちゃ… くちゅ…

剣道部女部長「ん…(なんだこれは…すごい…気持ちいい…)」ビクッビクッ

くノ一「ふぁああ…(なんか…頭が真っ白に…)」ビクッ

剣道部女部長「んん…!」キュッ

くノ一「んひぃ!(そんなところつまんだら…)」キュッ

剣道部女部長「ふぁあっ!?(な…なにか気分が変な感じに…!)」

剣道部女部長「ふああああああああ!」ビシャアア

くノ一「んむううううう!」ビシャアア!

くノ一「はあ…はあ…」ビクッ

剣道部女部長「はあ…はあ…」ビクッ

剣道部女部長「あ…こいつ忘れてた…」

男「…」

くノ一「は…早く服を着かせて寝かせましょう」

剣道部女部長「そうだな…」



リビング

くノ一「男様を寝かせてきました」

剣道部女部長「ああ…」

剣道部女部長「…」

くノ一「…」

剣道部女部長(初対面の相手に私はなんてことを…)

くノ一「あの…」

剣道部女部長「え…!どうした!?」ビクッ

くノ一「さっきはその…気持ちよかったです…」カァ…

剣道部女部長「…わ…私も…」ドキドキ

くノ一「あの…それで…あなたは男様がお好きなのですか…?」

剣道部女部長「うぇ!?いきなり何を!?」

くノ一「だって…あんなやらしいお掃除して一緒に帰って家に入ってますし…」

剣道部女部長「いや…私は…(そういえば私はあいつをどう思って…)」

剣道部女部長(会ったばかりなのに一緒に帰るときにドキドキしてたし…家の前で気配を感じた時も…不審者をとっちめたいという気持ちよりあいつを守りたいという気持ちのほうが…)

剣道部女部長「…私は…」

剣道部女部長「わからない…まだ会ったばかりだし…」

くノ一「…」

剣道部女部長「で…でも…好き…かもしれない」

くノ一「…そうですか」

剣道部女部長「…」

くノ一「私も…男様の事が大好きです」

剣道部女部長「…」

くノ一「でもあなたとライバルなんて…嫌です…」

剣道部女部長「…私も…どちらかのためにどちらかを諦めたくない…」

くノ一「…」

くノ一「二人で…奴隷になりませんか…?」

剣道部女部長「…私も考えていた…」

くノ一「…」

剣道部女部長「でももう少しあいつの事を知りたいんだ」

くノ一「…」

剣道部女部長「あと私の気持ちも…」

くノ一「はい…」

くノ一「私も…忍者なので男様の言うメイドになるというのがちょっと…」

剣道部女部長「少し時間をかけよう」

くノ一「はい…」

剣道部女部長「それと…私たちはもう友達だ…」カァ…

くノ一「…!と…友達…はじめての…」

剣道部女部長「ああ」

くノ一「ふふっ、ありがとうございます」

剣道部女部長「それであいつにはまだ姿をみせないのか?」

くノ一「あ…その…えっと…」

剣道部女部長「ふふっ、急ぐことはないさ」

くノ一「そうですね…ふふっ」

くノ一「あ…もうこんな時間…晩マックを買わなければ…」

剣道部女部長「やはり君が買ってきていたのか…」

くノ一「はい」

剣道部女部長「もしかして君も3食マックとやらを?」

くノ一「?…はい…そうですが」

剣道部女部長「…それは流石に…」

剣道部女部長「私が作ろうか…?」

くノ一「え…でもマックおいしいですよ」

剣道部女部長「もうどのくらい3食マックなんだ?」

くノ一「10年ですよ?」

剣道部女部長「…よく体を壊さないな」

くノ一「?」

剣道部女部長「まあいい…今日は私に作らせてくれ」

くノ一「うーん…そうします…」

剣道部女部長「じゃあ買い物に行こうか」

くノ一「あ…はい、ちょっと待ってください」

くノ一「はっ!」ババッ!

剣道部女部長「すごい、瞬間着替えだ」

くノ一「これなら町に出られます」

剣道部女部長「じゃあ行くか」

くノ一「はい!」

そして買い物へ…


くノ一「そういえばあまり驚きませんでしたね」

剣道部女部長「何がだ?」

くノ一「いや…忍者について…」

剣道部女部長「ああ、それはまあ私の母の妹が忍者だという話なので忍者の存在は知ってたんだ」

くノ一「へえ~、私は他に忍者がいるとはしりませんでした、身近にいるもんですねぇ」

剣道部女部長「まあ行方知れずだがな」

dqn1「くそ…パンツ見てえ…」

dqn2「またあのヤンキー女にやられにいってみっか?」

dqn3「いやいや怪我増やすだけだぜ、大体見れたためしがないじゃんか」

剣道部女部長「キャッキャ」

くノ一「うふふ」

dqn1「すげえ美女がキャッキャうふふしてるぜ!」

dqn2「パンツみたいぜ!」

dqn3「行くべや」

剣道部女部長「む」

くノ一「…」

dqn1「パンツ見せてくださいお願いします!」ドゲザァ!

dqn2「もうパンツ見せて貰えたら殺してくれて構いません!」ドゲザァ!

dqn3「どうか!どうかパンツを!」ドゲネェ!

剣道部女部長「なんだ貴様等は!」

くノ一「クズ共…」

dqn1「ちっ!やっぱ戦闘態勢か!」

dqn2「こうなったら!」

dqn3「やられちまえっ!」

剣道部女部長「死にたいようだな!」チャ

くノ一「…」スチャ

ブン

dqn1「うわあああああああああ」

dqn2「ああああああああ」

dqn3「ぬあああああああああ」

剣道部女部長「ん…?私たちはなにもしてないぞ…」

くノ一「?」

プロレス部女部長「全く…三人がかりでいたいけな女子を襲おうとは腐った根性だ」

剣道部女部長「あ」

プロレス部女部長「お」

くノ一「?」

プロレス部女部長「なんだ君かぁ」

剣道部女部長「なんだ君か」

くノ一「?」

プロレス部女部長「そちらの可愛い子は?」

剣道部女部長「ああ…友達だ」

くノ一「…」カァ…

プロレス部女部長「そうかわたしはプロレス部女部長だ、よろしく」

くノ一「ど…どうも」

くノ一(すごいおっぱい…)

プロレス部女部長「こんなとこで何してるの?」

剣道部女部長「あぁ…ちょっと買い出しにな」

プロレス部女部長「ふぅん」

剣道部女部長「そちらは?」

プロレス部女部長「散歩(実はさっきのでムラムラして男の家に押しかけようと思ったけど家知らないからブラブラしてバッタリを期待していたとは言えない)」

プロレス部女部長「そういえばちゃんと送った?」

剣道部女部長「…」カァ…

剣道部女部長「…」ブンブン

剣道部女部長「ちゃ…ちゃんと送ったに決まってるだろう!」

プロレス部女部長「どっちだよ」

剣道部女部長(そういえば自分達でなんとかなったかもしれないとは言え彼女には助けられてしまったし…)

剣道部女部長(それにあんなやらしい洗い方を教えてもらったおかげでくノ一さんみたいな可愛い友達も出来た)

剣道部女部長(礼をしたほうがいいな)

剣道部女部長「ところで晩御飯を作るための買い物なのだが良かったら君も一緒に食べないか?」

プロレス部女部長「(男に会うのも無理そうだしな…)いいのか?」

剣道部女部長「あぁ…礼もしたいしな」

プロレス部女部長「礼?」

剣道部女部長「助けてもらったわけだしな」

プロレス部女部長「あ…そっか」

プロレス部女部長「まあでも恩を感じる必要はないよ、ああいうセコいの許せないしさ」

剣道部女部長「ま…まあそれだけじゃない」

プロレス部女部長「?」

剣道部女部長「じ…実はかくかくしかじか…」

剣道部女部長「それでくノ一さんと友達になったんだ」

くノ一「ちょっ…ちょっ…」アセアセ

剣道部女部長「あぁ、あの洗い方はこのプロレス部女部長に聞いたんだ」

くノ一「あ、そうだったんですか」

プロレス部女部長「へ…へぇ…(まさか自分のパンツを嗅ぎたい衝動が二人も変態を生むとは…ていうかこいつら元から変態なんじゃないの?私が言うのもなんだけど)」

プロレス部女部長「じゃあご相伴にあずかろうかな」

剣道部女部長「別に大丈夫だろう?くノ一さん」

くノ一「へぁ…?は…はい!(すごいおっぱい…)」

プロレス部女部長「いやあ、人のつくるご飯は久々だから楽しみだ(男の家にいけることも)」

剣道部女部長「普段はどうしているのだ?」

プロレス部女部長「3食マックだよ」

剣道部女部長(やはりそれが普通なのか?)

プロレス部女部長「いやあ、お母さん滅多に帰ってこないからさ」

剣道部女部長「母親はプロレスラーだったな」

プロレス部女部長「あの歳でよくやるよ」

剣道部女部長「父親は?」

プロレス部女部長「いないんだよねぇ」

剣道部女部長「は…すまん」

プロレス部女部長「いやいや別に死んだとか別れたとかじゃないんだ」

剣道部女部長「ほう?」

プロレス部女部長「旅に出たらしい」

剣道部女部長「ほう…旅人なのか、うちもそうだぞ」

プロレス部女部長「へえ~、なんかお母さんがいうにはとても強くて逞しくてすごいとかうっとりしながら話してた」

剣道部女部長「そうなのか」

くノ一「買い物は…?」

剣道部女部長「ああ、行こうか」

その頃

男「はっ!酒池肉林!?」ガバァ

男「ん?ここは僕の部屋?」キョロキョロ

男「記憶があやふや…」

男「確か剣道部女部長さんが家に来て…」

男「おーい剣道部女部長さああん」ダダダダ

男「いない…帰っちゃったのかな…」

男「お腹減った…」

男「あれ?こんな時間なのにマックない」

男「…」

男「しくしく」

男「なんとかしなきゃ…」

男「そうだ!買いにいこう!」

ガチャバタンダダダダダダダダ

男「何を買おう」ダダダダ

男「マックは駅前か」ダダダダ

男「うおおおおおおあああああああ」ダダダダダダダダ

男「ふう…走りすぎたな」

ガタンゴトン ガタンゴトン

男「あ…あれ?なんで僕電車に乗ってるんだ?」

男「あぁ…そうだ、走りながら痴女っていいなって思ってたから間違えて電車に乗っちゃったのか…」

男「しかし誰もいないな」

シーン

男「結構混む時間じゃなかったかな」

シーン

男「隣の車両は…」

男「誰もいない」

アナウンス「次は~きさらぎ駅~、きさらぎ駅~」

男「とりあえず降りて引き返そうかな」

きさらぎ駅

男「うわあ…なにもないし暗いなあ」

シーン

男「逆方向の電車はいつくるのかな」

男「おーい駅員さんいますかー?」

シーン

男「困ったなあ…待つか…」

ぽつーん

シーン

男「なにもきそうにない」

男「そうか、線路沿いを歩いて帰ればいいのか」

とことこ…

オカルト部女部長「ちょいとそこの童貞さんや」

男「はいはい…あ、人いた」

オカルト部女部長「その制服を見るにキミはウチの学校の人だね」

男「あ、はい(ん?この人どこかで…ああ、奴隷にしたい部長リストにいたなあ、確かオカルト部女部長さん)」

オカルト部女部長「こんなところで何を?」

男「あ…えっとですね」

男「レイプしてでもアンタを淫乱メイド奴隷にしてやるぜ!」ビシッ

オカルト部女部長「ボクは別にいいけどキミ今結構困ってるんじゃないかな」

男「え…?ああそうでした、電車が来なくて歩いて帰ろうと思ってたんですよ」

オカルト部女部長「無理だと思うけどね」

男「んー…確かに一時間以上乗ってた気がするし歩いて帰るのはきついですかね?」

オカルト部女部長「うん、そうかもね」

男「うへぁ、困ったなあ」

男「そういえばあなたはここらへんの人ですか?」

オカルト部女部長「うん、家この辺なんだ、寄ってく?」

男「えっ!?女の子のお家に?」

オカルト部女部長「うん」

てくてく

男「いやあこの辺暗いですね」

オカルト部女部長「素敵でしょ」

男「いやあレイプ目的のヤツがいたら危ないですよ、まあそんなやついたら僕がボコボコにしてやりますけどね」

オカルト部女部長「へえ、キミさっきの発言さっぱり忘れてるね」

男「えっ?タロ芋のやつでしたっけ?」

オカルト部女部長「キミおもしろいね」

男「そうですか?」

男「というか自分で言っといてあれですけどタロ芋ってなんのことでしたか?」

オカルト部女部長「うん、そもそもそんな話ししてないから安心して」

男「はい、わかりました」

男「そういえばいきなり押し掛けちゃって大丈夫ですか?」

オカルト部女部長「うん、お母さん今研究中でね、いないから私だけ」

男「へえ~、お父さんは?」

オカルト部女部長「旅にでてずっといないよ、お父さん都市伝説みたいな人でね、お母さんはお父さんの研究してる」

男「へえ、すごいなあ…」

男「何の都市伝説ですか?」

オカルト部女部長「伝説の調教師」

男「そうなんだすごい、僕の父ちゃんも調教師なんですよ」

オカルト部女部長「知ってるよ、ふふふ」

男「えっ!?父ちゃんそんな有名なんですか?」

オカルト部女部長「伝説の調教師」

男「へえ~、父ちゃんも伝説の人なのかあ…」

男「なんか僕たちもすごい気になっちゃいますね」

オカルト部女部長「キミの頭のネジの抜け具合もすごいけどね」

男「照れますよぉ」

オカルト部女部長「うふふふふふ」

オカルト部女部長「ついたよ」

男「うわあ、普通の家だあ」

オカルト部女部長「どうぞ」

男「はいお邪魔します」

オカルト部女部長「お茶いれるから居間で待ってて」

男「はい!」

男「…」

シーン

男「うわあ…静かだな」

シーン

男「それにしてもオカルト部女部長さんは写真で見るより可愛いし小柄なのにいい体だなあ」

男「あれじゃあいつかレイプされちゃうよ…不安だなあ…」

オカルト部女部長「はいどうぞ」

男「はいどうも」

オカルト部女部長「ところでキミはボクをレイプするんじゃなかったの?」

男「えっ?あ、そうかレイプしてでもオカルト部女部長さんを淫乱メイド奴隷にしたいんですよ」

オカルト部女部長「レイプはやだ」

男「ああ…そうですか」

男「じゃあどうしたらいいですか?」

オカルト部女部長「じゃあ勝負する?」

男「勝負?ジェンガとかですか?」

男「あれ…?なんか体がしびれ…」

バタン

男「なんと意識がハッキリしてるのに体が動かない」

オカルト部女部長「まず服を脱がせます」すぽぽーん

男「すっぽんぽんになりましたね」

オカルト部女部長「次にこれです」

男「筆ですか?どうするんです?」

オカルト部女部長「キミが10分射精しなかったらキミの勝ち」

男「なるほど、10分耐えればオカルト部女部長さんは淫乱メイド奴隷になると」

オカルト部女部長「うん」

男「なるほど、わかりやすいですね、それならなにされても耐えきって見せますよ」キリッ

オカルト部女部長「そのかわり耐えられなかったらしばらくやめません」

男「ふ…未来の伝説の調教師として絶倫ぷりをお見せしましょう」

オカルト部女部長「それじゃあ始めるよ」

男「どんとこいです!」

オカルト部女部長「はいスタート、まずは乳首を」

ちょい ちょい

男「ふおおお!これはやばい!」ビュルッビュルッ

オカルト部女部長「10秒、ボクの勝ち」

男「負けた…」ビクッビクッ

オカルト部女部長「それじゃあ次は両乳首を」

ちょいちょいちょい

男「あっ!まだイったばかりなのにらめええええ!!」ビュルッビュルッ

オカルト部女部長「ふふふ…ボクの顔真っ白になっちゃうよ」

ちょいちょい

男「ぬおおおああああ」ビクッビクッ ドピュッドピュッ

オカルト部女部長「ふふふ…」じゅる

オカルト部女部長「ん…」ごっくん

オカルト部女部長「ふふふ…顔についたの飲んじゃった」

男「ふおおお!」ビクッビクッ

オカルト部女部長「ちょっと出しすぎだね」

ぎゅっ

男「ぬっ!」ビクッ

オカルト部女部長「しばらくこうやって強く握ればしばらく出せないね」ぎゅう

男「ぬぬ…そうだ動けないんだ」

オカルト部女部長「じゃあこのまま先っちょを筆でなでなでするね」なでなで

男「うぐうううう!」ビクッビクッ

オカルト部女部長「えいっえいっ」

ちょいっ ちょいっ

男「んぬぬう!」ビクッ

オカルト部女部長「ふふふ…可愛いね…」

男「顔が近いっ!興奮度高まる!」ビクッ

オカルト部女部長「ふふふ…」ちゅっ

男「む!んむむむ」

ちゅ… ちゅぱっ… ちゅる…

男「んんんんん!」ビクッビクッ

オカルト部女部長「ん…んふ…(このまま玉もいじっちゃえ)」

いじいじ

男「うううううううう」ビクッビクッ

ガクッ

オカルト部女部長「あらら…気絶しちゃった…」

男「…」ピクピク

オカルト部女部長「可愛い男君…」

オカルト部女部長「気絶したところでやめないけど」

いじいじ

男「…」ビクッ ビクッ

オカルト部女部長「そろそろ手を放してあげようかな」ぱっ

男「…」ドピュッ!ビュルルルッ

オカルト部女部長「すごい量…」

男「…」ビュルッビュルッ

オカルト部女部長「えっ…止まんない…このままじゃ床が…」

パクっ

オカルト部女部長「ん…んん…」ごくっごくっ

オカルト部女部長「んあ…(すごい…人間じゃないレベル…)」ごきゅっ ごきゅっ
オカルト部女部長「…ぷはっ」

オカルト部女部長「うふふ…今日はこの辺にしとこうかな」

しばらく後



剣道部女部長「ふう…買い物にあんなに時間かかるとは…」

プロレス部女部長「そういやさっきの話だとみんなでご飯だって話だけどくノ一ちゃんどうすんの?」

剣道部女部長「とりあえず着替えてあるし適当に言えば男は誤魔化せるだろう」

くノ一「そうでしょうか」

剣道部女部長「ちなみにあいつはこの刀を携帯電話だと思い込んでいる」

くノ一「馬鹿な…」

プロレス部女部長「それなら大丈夫でしょ」

くノ一(男様結構おっちょこちょい…)

プロレス部女部長「あんまり遅くなるとあれだし早くいこう」

剣道部女部長「ついたぞ」

くノ一「男様起きてるでしょうか?」

プロレス部女部長「いいからはいろうぜ」

剣道部女部長「じゃあ荷物は台所においといてくれ、私は男を起こしてくる」

プロレス部女部長「えっ、おかすの?」

くノ一「えっ!?」

剣道部女部長「ば…バカ言うな!!」

剣道部女部長「もう!」トトトトト

プロレス部女部長「からかいがいがあるなあ」

くノ一「…(すごいおっぱい…)」

プロレス部女部長「ん?」

プロレス部女部長(ふむ…この子おもしろそう)

プロレス部女部長「あ~あっついなあ(今冬だけど)」パタパタ

くノ一「…!(すごい谷間…)」ドキドキ

プロレス部女部長「あ、靴下ずれてる」すっ

くノ一「…!(乳首が見えそう)」ドキドキ

プロレス部女部長「(みてるみてる…さて、トドメは…)」

プロレス部女部長「あっ!バランス崩した!」グラッ

くノ一「はぇ?」

プロレス部女部長「うわっと!」ぎゅ~

くノ一(倒れそうになった拍子に抱きつかれた!?)ドキドキ

くノ一(おっぱいが顔に…すごいふわふわ…)ぽわぁ~

プロレス部女部長「(このままの状態をワザとキープしながら)ごめん、大丈夫?」ぎゅ~

くノ一「はひぃ…」ぽわぁ~

プロレス部女部長(やっぱ変態だなあ…可愛いなあ…)

プロレス部女部長(やばっ、男を股間にうずめたの思い出したらなんか興奮してきた)

ダダダダダダダダ

剣道部女部長「あいついないぞ!」

くノ一「えっ!?」ガバッ

プロレス部女部長「ちっ残念」

プロレス部女部長「目が覚めて腹減ってどっかいったとか」

くノ一「あうぅ…」おろおろ

剣道部女部長「じゃあご飯食べながら待とう、もう正直お腹が減りすぎた」

くノ一「私もです」ぐぅ~

プロレス部女部長「あいつ友達いないらしいしその内帰ってくるさ」

くノ一「そうですね」ぐぅ~

剣道部女部長「じゃあ待っててくれ」

くノ一「あ、料理は出来ませんが何か手伝います」

剣道部女部長「じゃあ頼む」

くノ一「はい!」

プロレス部女部長(ちっ、あの子でもっと遊びたかったのに)

その頃

男「はっ!素晴らしき世界!?」

男「あれ?ガバァできない…」

オカルト部女部長「おきた」

男「あ、オカルト部女部長さん」

男「あ…僕は負けたんですね」

オカルト部女部長「ふふふ」

男「ちくしょう!俺のヘタレ!」ぐぅ~

男「あ…お腹すいてたんだった…」

オカルト部女部長「そう思って用意しといた」

男「みえません」

男「というか動けないから食べれません…」ぐぅ~

オカルト部女部長「それはかわいそう」

男「うぅう」ぐぅ~

オカルト部女部長「大丈夫、ボクが食べさせてあげる」

男「ふひょっ!?ホントですか?」

オカルト部女部長「私のせいだしね」

男「そんなことないですよ」

オカルト部女部長「まあいいや…はい、あ~ん」

男「あ~ん」

オカルト部女部長「ぱくっ…はむはむ」

男「ひどい…」

オカルト部女部長「ん」ちゅっ

男「もがっ!?」

男「んぐんぐ(これは…口移し…!)」ビュルッドピュッ

オカルト部女部長「ぷはっ…ふふっ…おいしい?」

男「はい!死ぬほどおいしい!」

オカルト部女部長「精子でちゃってるね」

男「あちゃあ…蛇口が緩いんですかねぇ…」

オカルト部女部長「安心して、ちゃんと床にシート敷いてあるから好きなだけだしていいよ」

男「はい!」

オカルト部女部長「んむ」ちゅっ

男「んむむ」もぐもぐ

男(うまい!)ドピュッ

オカルト部女部長「食事しながら射精するなんていけない人だね」

男「すみません!」

オカルト部女部長「冗談だよ、ほら、どんどん食べて、はむっ」ちゅっ

男「ふおおおお!」もぐもぐ ビュルッドピュ

オカルト部女部長「ふふふ…可愛い男君」

男「ふおおおお!」ビュルッビュルッ

しばらく後

オカルト部女部長「たくさん食べたね」

男「ごちそうさまでした」

オカルト部女部長「たくさん出したね」

男「めんぼくない」

オカルト部女部長「たくさん汗かいてたくさん精子だしたから汚れちゃったね」

男「もうしわけない」

オカルト部女部長「お風呂入ろっか」

男「でも動けません」

オカルト部女部長「ボクが洗ってあげる」

風呂場

男「結構力あるんですね」

オカルト部女部長「コツがある」

男「お風呂はエアマットがあるんですね、すごく便利」

オカルト部女部長「じゃあ私も脱ごうかな」しゅる…

男「すごい可愛いおっぱいですね、しかもノーブラすごい」

オカルト部女部長「下も」しゅるん

男「パイパン可愛いです」

オカルト部女部長「ありがと、じゃあ始めようか」

オカルト部女部長「じゃあまずはボディソープをボクの全身に塗りたくって…と」ぬりぬり

オカルト部女部長「全身で洗う」ぬるう~

男「ふおおおおああああああ」ビュルッビュルッ

オカルト部女部長「ふふふ…またよごれちゃうよ」

オカルト部女部長「少し我慢できたらチューしてあげる」

男「!」ピタッ

オカルト部女部長「いいこいいこ」ちんちんなでなで

男「!!!!!」ビクッビクッ

オカルト部女部長「ふふ…意地悪しちゃったね」

男「はやくチューを…」フルフル

オカルト部女部長「もうちょっとガマンして」

男「はい…」ビクッビクッ

オカルト部女部長「ところでさ、ボクは処女な訳だけども」

男「そんなに可愛いなら当たり前です」

オカルト部女部長「このまま体でぬりぬりしてたら入っちゃうかもね」

男「それは危険ですね」

オカルト部女部長「そ~れ」ぬりゅう

男「ひい!」ビクビク

オカルト部女部長「こんなものかな」

男「事故が起こらずよかったです」

オカルト部女部長「ホントキミは何考えてるかわからないね」

オカルト部女部長「次はちんちんだね。念入りに洗わないとね」ぬりゅ

しゅっしゅっ くちゅ…くちゅ…

男「うおおおおおおあああああああ」ビクッビクッ

オカルト部女部長「ガマンガマン」

男「無理いいいいい!らめええええ!」ビクッビクッ

ドビュー!

オカルト部女部長「あらあら」

男「くっ…僕のヘタレ!」

オカルト部女部長「んーん、よく頑張った、頭撫でてあげる」なでなで

男「…(オカルト部女部長さんは無表情で暗い感じの喋り方なのに可愛くて優しい!)」

オカルト部女部長「ところで質問」

男「はい?」

オカルト部女部長「どうしておとといからいきなり奴隷集めなんて始めたの?」

男「ロマンです」キリッ

オカルト部女部長「なんで知ってるかは聞かないんだね」

オカルト部女部長(やっぱり面白い人だな、調査とは違う興味がわいてきてるし)

男「そもそもロマンとは…」

オカルト部女部長「いや、説明はいいや」

男「そうですか」

オカルト部女部長「それにしても君の服が見つからなくてね」

男「えっ?」

オカルト部女部長「キミに合うサイズの服もない」

男「えっ」

オカルト部女部長「まあ明日の朝には確実にキミの服は見つかる訳だけどもそれまでは裸で過ごすしかないね」

男「でも裸で帰るわけには…まあ走れば平気か」

オカルト部女部長「いやいやダメダメ」

男「えっ…でもどうすれば…」

オカルト部女部長「今日は泊まっていきなよ」

男「えっ…でも寒いし…」

オカルト部女部長「ボクも裸で抱き合って眠るから大丈夫」

男「うっひょい!ありがとうございます!僕なんかの為に!」

オカルト部女部長「いいっていいって」

その頃

プロレス部女部長「ごちそうさまでしたー」

くノ一「おいしかったです」

プロレス部女部長「オリーブオイルあんなに使ってたから心配だったけど美味いもんだな」

剣道部女部長「オリーブオイルはとても便利なのだ」

くノ一「全部の料理にかけてありましたね」

剣道部女部長「毎朝いけすかない色男の料理コーナーを録画しているのだ」

プロレス部女部長「なんじゃそりゃ」

くノ一「それにしても男様は戻りませんね…」

剣道部女部長「む…そうだな…」

プロレス部女部長「もうこんな時間だし泊まってかない?」

くノ一「えっ!?」

剣道部女部長「それは流石に…」

プロレス部女部長「でもこのまま心配なままのくノ一ちゃんをほっといて帰るなんて可愛そうだしさ」

剣道部女部長「む…確かに」

くノ一「あぅぅ…」

プロレス部女部長「それに寝た後にあいつが帰ってきても問題ないだろ」

剣道部女部長「まあ…そうだな」

くノ一「男様は優しいですから」

プロレス部女部長「じゃあ決まりっ!まずはみんなでお風呂はいろう」

剣道部女部長「み…みんなでって…」

くノ一「…」ドキドキ

プロレス部女部長「ん?女の子同士でお泊まり会するなら普通だって」

剣道部女部長「そ…そういうものなのか?」

プロレス部女部長「誰かさん達だってもう一緒に風呂に入ったんじゃないのお?」

剣道部女部長「あっ…あれは…」カァ…

くノ一「うにゅぅ」カァ…

プロレス部女部長「いいじゃんいいじゃん、大体剣道部女部長は私の裸とくノ一ちゃんの裸見てるのに不公平じゃない」

剣道部女部長「そ…それはその…」

くノ一「…(プロレス部女部長の裸…)」ドキドキ

くノ一「一緒に入りたいです」

剣道部女部長「む…君がそういうのなら…」

プロレス部女部長「じゃあ行こう」

プロレス部女部長「にしてもこの家でかいよなあ…」

剣道部女部長「一人暮らしには広すぎるな」

プロレス部女部長「大体部屋いくつあるんだよ」

くノ一「地下の調教部屋を含めたら20か30とか…」

プロレス部女部長「施設レベルじゃん」

くノ一「お掃除大変です」

剣道部女部長「風呂も公衆浴場に匹敵する広さだしな」

プロレス部女部長「どんだけ金持ちなんだよ…」

くノ一「これって普通じゃないんですか?」

プロレス部女部長「…」

剣道部女部長「…まあ私の家も大きいがここまで大きいのは珍しいな」

くノ一「そうなんですか…」

プロレス部女部長「じゃあまずはぬがしっこだ~!」

くノ一「ちょ…ちょっ!」

剣道部女部長「い…いきなりだとびっくりするだろう!」

プロレス部女部長「じゃあ私から脱がせてよ」

くノ一「…!」ドキドキ

剣道部女部長「む…」ドキドキ

すっ

くノ一(すごいおっぱい…ボタンがはち切れそう…)ぷち… ぷち…

ぷるるん

プロレス部女部長「わお」

くノ一「わひゃっ!?」

剣道部女部長(ノーブラ…)

くノ一「…」ドキドキ

プロレス部女部長「じゃあ下は剣道部女部長に脱がしてもらおうかなっ」

剣道部女部長「むむ…」

するり

剣道部女部長「スカートを脱がせて…と、あとはパンツを…」

するり

プロレス部女部長「いやん」

剣道部女部長(な…なんだ…?このいい香りは…)ぽわ~ん

くノ一「…」ドキドキ

プロレス部女部長「じゃあ次は剣道部女部長だ」すぽぽーん

剣道部女部長「そんな雑に脱がすな!ああ~!」

プロレス部女部長「ふんどしとりにくい」

ぐいぐい

剣道部女部長「へ、変な引っ張り方をするな!」

プロレス部女部長「えぇ~いいじゃんいいじゃん」ぐいぐい

剣道部女部長「ひぃっ」ビクッ

くノ一「…」ドキドキ

プロレス部女部長「てい」しゅるん

剣道部女部長「わひゃっ!?」

プロレス部女部長「これであとはくノ一ちゃんだけだね」

くノ一「よ、よろしくお願いします」カァ…

プロレス部女部長(かっわいい~)

剣道部女部長(やっぱり可愛いな…)

くノ一「…」ドキドキ

プロレス部女部長「どうせなら忍者の格好で脱がせたかったなあ」

剣道部女部長「今は着替えて私たちと同じ制服だからな」

プロレス部女部長「じゃあさっそく…」もそっ

くノ一「ひゃっ!?ど…どうして服の中に手を…?」ビクッビクッ

プロレス部女部長「ん…?どうなってんのこれ?ああ剣道部女部長と同じでさらしとやらか」もみっもみっ

くノ一「~っ!」ビクッビクッ

プロレス部女部長「うりうり」もみっもみっ

くノ一「ひゃっ…くぅ…ぅん…」ビクッビクッ

剣道部女部長(か…可愛いすぎる…)

剣道部女部長「…」

つんつん

くノ一「ひひゃあ!?ちくびだめっ!」ビクッビクッ

くノ一「んん~」ビクッビクッ

プロレス部女部長「こんなによがっちゃって可愛いなあ」むにむに

くノ一「んっ…んん~」ビクッビクッ

剣道部女部長「そ…そろそろやめてやれ…」

プロレス部女部長「ちぇっ…嫌がってるわけじゃないしいいじゃん」

剣道部女部長「時間がかかりすぎるだろ…」

プロレス部女部長「むう~」

くノ一「…」カァ…

ボンっ

剣道部女部長「なっ、なんだ!?」

プロレス部女部長「煙!?」

くノ一「あの…脱ぎました…」

プロレス部女部長「瞬間脱ぎすごい」

プロレス部女部長「じゃあやらしいやり方で体を洗おうじゃない」

剣道部女部長「な、何故わざわざやらしいやり方をせねばならんのだ!」

プロレス部女部長「えぇ~…確かに風呂シーンばっかで飽きるのもわかるけどさ…」

剣道部女部長「なんの話だ?」

プロレス部女部長「いやいやなんでもござりません」

くノ一「…(すごいおっぱい…)」ドキドキ

プロレス部女部長「じゃあくノ一ちゃんをおっぱいで洗うだけならいい?」

剣道部女部長「むむ…」チラ

くノ一「…(すごいおっぱい…)」ドキドキ

プロレス部女部長「ほら、釘付けだしいっそこれで洗ってあげた方が喜ぶっしょ?」

剣道部女部長「むぅ…じゃあ私もやる」

プロレス部女部長「そうこなくっちゃ」

くノ一「…(おっぱい天国です…)」ぽわぁ

プロレス部女部長「じゃあ私はうしろで君は前をよろしく」

剣道部女部長「わ…わかった」

プロレス部女部長「え~い」むにゅん

くノ一「んん…(すごい感触…)」

プロレス部女部長「うりうり」にゅるんにゅるん

くノ一「…(きもちいい…)」

剣道部女部長「では…私も」むにっ

くノ一「あっ(おっぱいがおっぱいに当たって…)」

剣道部女部長「ん…ん…」にゅるんにゅるんにゅるん

くノ一「あっ…ひ…(乳首がこすれて…)」ビクッビクッ

くノ一「はぁ…はぁ…(こんな天国がこの世にあるなんて…)」

剣道部女部長「ん…んん…」ぬりゅっぬりゅっ

プロレス部女部長「それそれ」ぬりゅっぬりゅっ

くノ一「も…もうダメですぅ…」

ばたんきゅ~

プロレス部女部長「ありゃりゃ、挟まれながら気絶しちゃったよ…」

剣道部女部長「君はやりすぎなんだ!」

プロレス部女部長「ん~?そっちだってノリノリだったじゃん」

剣道部女部長「そ、それは…」カァ…

プロレス部女部長「気持ち良すぎただけだろうし上がって休ませれば大丈夫だよ」

剣道部女部長「そ…そうだな」

翌朝

男「はっ!変態合体!go!アクエリオーン!」ガバァ

男「あれ…夢か…」

オカルト部女部長「おはよ」ちゅっ

男「ん!?」

オカルト部女部長「キミよく女の子と裸で寝てるのになにもしなかったね」

男「体がしびれてましてな」

オカルト部女部長「そうだった…不覚」

男「まあでもオカルト部女部長さんを悲しませるようなことはしませんよ、紳士ですので」キリッ

オカルト部女部長「キミはレイプしてでも淫乱メイド奴隷が欲しいんじゃなかったの?」

男「えっ?そりゃ当たり前じゃないですか」

男「それより学校行かないと…僕皆勤賞狙ってるんです」

オカルト部女部長「キミ記憶障害?一昨日サボってたよ」

男「あれは修行ですし有給扱いみたいになるはずです」

オカルト部女部長「まあキミがそれでいいなら別にいいや」

男「それより学校行く前にパンツ脱いで匂いを嗅がせてください」

オカルト部女部長「どうみても全裸なんだけど…」

男「あ…ちくしょう…起きたての美少女の脱ぎたてのパンツをクンクンするのが夢だったのに…」

オカルト部女部長「またこんどボクのお遊びに付き合ってくれたらね」

男「やった!是非!」

オカルト部女部長「んじゃまあ学校行こうか、痺れはとれたでしょ?」

男「はい!今ならフルマラソンも余裕です!」

オカルト部女部長「まあそれは無理だろうけど一緒にいこうか」

男「うっひょう!美少女と登校できるなんてすごい!」

オカルト部女部長「いざ学校」

学校

男「ヤンキー女さんおはようございます」

ヤンキー女「おう、昨日は大丈夫だったか?」

男「もう気持ちよくてやばかったですよ」

ヤンキー女「(竹刀でちんこ突かれて気持ちいいって変態かこいつは)そっか」

きーんこーんかーんこーん

先生「hr始める前に転校生を紹介するぞ」

男「あれ?僕今日パンくわえた女子とぶつかった記憶ないんだけどなあ」

ヤンキー女「もうお前死ねよ」

先生「じゃあ入ってこい」

転校生「…」

男「うっひょい!銀髪ロングのスマート美女だ!」

ヤンキー女「すっげえな」

先生「自己紹介を」

転校生「…」ギロッ

男「ひいっ!」

ヤンキー女「すっげえ睨んでるな…お前なんかしたのか?」

男「ごめんなさい、昨日事情があって寝る前の日課のパックマンをサボりました…」

ヤンキー女「あの女部に何したか聞いたんだよボケ」

男「え?だからパックマン…」

ヤンキー女「だから無関係じゃねえか!」

男「他は心当たりないですよ…」

ヤンキー女「まあこっちには関係ないしどうでもいいか…」

転校生(あいつが…)

回想

転校生の母「娘よ」

転校生「はい、なんでしょうか」

転校生の母「おまえも殺し屋の修行を終えもうデビュー寸前だ」

転校生「はい!ようやく…」

転校生の母「だがしかし!」

転校生「…!」ビクッ

転校生の母「お前には殺らなければならない人間がいる」

転校生「殺らなければならない人…?」

転校生の母「こいつだ」

ぴらっ

転校生「こ…こいつですか…?」

転校生(どうみても普通の人間だが…)

転校生の母「こいつを生かしておいてはダメだ」

転校生「な…何故です?」

転校生の母「こいつが殺されかければあのお方が私の前に…ゲフンゲフン!」

転校生の母「こいつがいると私達は幸せになれないのだ!」

転校生「ど…どういうことですか?」

転校生の母「こいつが私達の幸せを奪ったのだ…」

転校生(母上がこんなに暗い顔を…くそ…許さんぞ!)

回想おわり

転校生「転校生だ…よろしく」

ヤンキー女「無愛想なやつだな」

男「エロいなあ…」

ヤンキー女「どこが!?」

男「ああ…でも転校生さん来たばかりならいろいろ大変だろうし淫乱メイド奴隷は無理かなあ…」

ヤンキー女「お前ソレ本当にやる気あんのか?」

男「えっ?当たり前じゃないですか…でも向こうにも都合とかあるでしょ?」

ヤンキー女「お前間違いなく馬鹿だな」

わいわい

クラスメート1「ねえねえ転校生さんてどこからきたの?」

転校生「…」

クラスメート2「彼氏とかいるの?」

転校生「…」

dqn1「パンツとかみせてもらえないっすか?」

転校生「…」

dqn2「チラッだけでいいですから」

転校生「…」

dqn3「もう最悪スカートの裏地だけでいいんで…」

ヤンキー女「てめえら死ね!」ドガガガ

dqnズ「ぎゃあああああ」

>>198
まちがえた
女部じゃなく女だ


もうこれ書きはじめてからオナニっさんがとまらん
風呂シーンが多いのは最近見たエロアニメがhhhとメイド姉と姉summerと彼女×3だから確実に影響されてる
風呂セクロスいいよね

ではまたしばらくしたら再開します

体育館

dqn1「あ~体育だるかったなあ」

dqn2「おいはやく女子の着替え覗きにいこうぜ」

dqn3「どうせバレてぶっとばされるだけだけどね!」

dqn1「おいキモいの」

男「はい、なんですか?ていっ!」

バキッ

dqn1「へぶっ!片付けしとけや」

男「わかりました、おりゃあ!」

ドカッ

dqn1「うぎぃ!じゃあな」

男「よしやるか」

体育館倉庫

男「ていっていっ」

がしゃああん どかあああああん

男「これでよしっと」

ガララララ ピシャン

男「ん?」

転校生「…」

男「あれ?転校生さんじゃないですか」

転校生「…」

男「あ…もしかして転校生さんも体育終わりの体育館倉庫オナニーが趣味ですか?」

転校生「…」

男「まあ僕は跳び箱の中が指定席なのでお好きな場所でどうぞ」ガタガタ

転校生「…」

男「よいしょ」がたっ

転校生「…」スッ

男「あれ?なんですか?そのナイフ」

転校生「死ねっ!」

男「あっお金が落ちてる」

スカッ

転校生「な…!」よろ…

ガターン バシャッバシャッ

男「転校生さん!?どうしました!?ってバシャッ?」

転校生「な…なんだこれは…」ぬるぬる

男「このボトルですね、なになに?『ちょうぬるぬるローション(科学部作成、関係者以外の使用を出来るだけ禁ずる)』」

男「これがこぼれて体育館倉庫がぬるぬるじゃぁ」

転校生「く…全身に…気持ち悪い…」

転校生「貴様のせいで…」よろよろ

男「あっ、危ないですよ」

転校生「うるさい!」つるっ

転校生「うわっ」

がしっ すぽーん

男「なんと僕のてぃむぽがあらわになった」

転校生「~!きっ貴様!はやくしまえ!」

男「いやあお見苦しいものを…おっとっと」よろよろ

がしっ すぽーん

転校生「ひゃあっ!?」

男「なんと転校生さんのまむこがあらわになった」

転校生「なにをするっ!」どんっ

男「ぬわっ!」どさっ

転校生「殺してやる!」

男「何故か足元まで脱がされたブルマとパンツを器用に脱ぎ捨て無駄のない動きでナイフを構えて仰向けに倒れてるこちらに突撃してくる!?」

つるっ

転校生「う…うわぁ!?」

転校生(また転ぶ!?勢いでナイフが手を離れて…ってこのままじゃ男の上に…)

男「ひいっ…!」

転校生(何故あいつは勃起して…ってこのままではまずい!ハプニング挿入だけは避けないと!)

ずぷぷん

転校生「んひいいいいいい!?おしりいいいいいいいい!?」ビクッビクッ

男「ナイスハプニングッ!」ドピュッ ビュルッ

転校生「な…なにいい!?」ビクッビクッ


男「す…すいませんつい!うっ」ビュルッビュルッ

転校生「ひゃ…やめろ…やめろぉ…」ビクッビクッ

男「大丈夫です!お尻の穴は処女や童貞に影響しないって漫画でいってました!」ビュルッビュルッ

転校生「そんなこと…ん…!どうでもいい!はやくぬけぇ!」ビクッビクン

男「えっはい!」もそもそ

転校生「…!ひあっ!ま…待て!動くなっ動くなぁ!」ビクッビクッ

男「でも動かなきゃ」ドビュッドビュッ

転校生「いいから!私がなんとか抜くから!」ビクッビクッ

転校生(クッ…ゆっくり…ゆっくり…)ぬぷぷ…

転校生「ん…ふぅ…ふぁ…」ビクッビクッ

ぬぷぷ

転校生(もうすこしで…)

つるっ

転校生「あっ」

ずんっ

転校生「ひぎいいいいいいいい!」ビクッビクッ

男「ぬおおおおお!」ビュルッビュルビュルビュルッ

転校生「ダメッ!もうお腹パンパンだってぇ!」ビクッビクッ

男「ごめんなさい!なんとかとめます!」ピタッ

転校生「く…うぅ…(こんな…こんな…)」

男「う…うう…」ぴくぴく

転校生「くそっ…もういっかい…」

ぬぷぷ

転校生「もうすこし…」

ぬぷぷ

転校生「くっ…先がひっかかって…」ぷるぷる

転校生「だ…ダメだ…力が抜ける…う!」

ずん

転校生「ぁあああああああああ」ビクッビクッ

ガクン

男「んぎいいい!転校生さん!?転校生さん!?」

転校生「…」

男「このままじゃ転校生さんが僕の精子で爆死してしまう!」

男「くそっくそおっ!」ビュルッビュルッドピュッ

転校生「…」ビクッビクッ

オカルト部女部長「きにしなさんな」

男「へっ?オカルト部女部長さん?なぜここに?」ドピュッビュルッ

オカルト部女部長「いやあ、科学部部長から借りたローションをたまたまここにこぼれやすいように置いといたの忘れててね」

男「なるほど」ビュルッビュルッ

オカルト部女部長「それより男くん」

男「へっ?」ドピュッドピュッ

オカルト部女部長「その子のお尻の出すのは問題ない」

男「なっ…ホントですか!?」ビュルッビュルッ

オカルト部女部長「むしろ出した方がいいね」

男「な…なんだってええええええ!?」ビュルッドピュッ

オカルト部女部長「キミはその子に殺されかけなかったかい?」

男「えっ?心当たりありませんね…」ビュルッビュルッ

オカルト部女部長「ナイフ構えて襲ってきたでしょ」

男「あれは転校生さんのオナニーのやり方では?」ビュルッビュルッ

オカルト部女部長「キミにとってのオナニーってなんなのさ」

男「人によって違うわけだからそういうものかと…」ビュルッビュルッ

オカルト部女部長「まあいいや、つまりキミは殺されかけたわけだ」

男「な…何故です?」ドビュッドビュッ

オカルト部女部長「その子は可哀想な子でね…なんと君を殺したくなる呪いがかけられているんだ」

男「なっなんだってええええええ」ビュルッビュルッ

オカルト部女部長「そしてその呪いを解く方法がキミがおしりにたくさん射精することなんだ」

男「なんとっ」ビュルッビュルッ

男「でもこれ以上転校生さんに出し続けたらお腹が破裂しちゃいますよ」

オカルト部女部長「大丈夫、腸って結構容量あるよ」

男「あっ…そうか、うんこって出るときすごい出ますもんね」ビュルッビュルッ

オカルト部女部長「そういうことそういうこと」

オカルト部女部長「でもさすがに一回空にしようか」

オカルト部女部長「男君ガマン」

男「はいっ!」ピタッ

オカルト部女部長「よっと」

ぬぽん

転校生「…」ビクッ

男「抜けた…というかオカルト部女部長さん普通にぬるぬるきいてませんね」

オカルト部女部長「鍛えてるから」

男「なるほど」

オカルト部女部長「それでは秘密道具の登場です」

オカルト部女部長「じゃじゃ~ん秘密のアナルプラグ~」

男「あれっ?空にするのでは?」

オカルト部女部長「えいっ」

ずぷん

転校生「…」ビクッ

オカルト部女部長「このアナルプラグはなんと指すことで中の精子がここ3日でキミのちんちんに触った人の腸に分配されるという面白アイテムなのです」

男「えっ…?それってつまりオカルト部女部長さんに全ていってしまうのでは?」

オカルト部女部長「キミのならボクは大丈夫だよ」

男「オカルト部女部長さん」ぽっ

オカルト部女部長「じゃあ転送開始」

ぽちっ

2年の教室

剣道部女部長「…!」ビクッ

剣道部女部長(な…なんだ!?お腹になにか…)ビクッビクッ

剣道部女部長(こ…これは…何故男の顔が浮かぶ…!?)ビクッビクッ



プロレス部女部長「ん…」ビクッ

プロレス部女部長「お腹が…なに?」ビクッビクッ

プロレス部女部長(これは…男君の精液なきがしてならない)ビクッ

プロレス部女部長(ならいっか)

男の家

くノ一「…っ!」くちゅくちゅ…

くノ一「男様…剣道部女部長さん…プロレス部女部長さん…んあっ…」くちゅくちゅ

くノ一「んっ…な、おしりのなかになにか…」ビクッビクッ

くノ一「どんどんはいってくるうううううう」ビクッビクッ

くノ一「ふにゃああああぁぁぁ」ビクンッビクンッ

くてん

オカルト部女部長「ん…」ピクン

オカルト部女部長「キミすごい量だね(四分割なのに)」

男「いやぁ…それほどでも…」

男「それより何故転校生さんは呪いに?」

転校生「さあ…(そんな呪いないしね)」

男「なんにせよ僕がなんとかしなければ」

男「あれ?ちんぽしなしなです」

オカルト部女部長「まあ昨日から出しすぎたからね」

オカルト部女部長「でもおまかせあれ」

ずにゅっ

男「ひっ!?お尻に指っ!?」ビクッ

むくむく

オカルト部女部長「えいっえいっ」くにっ くにっ

男「ふおおおおああああああ」ビクッビクッ

オカルト部女部長「これでよし」ぬぽっ

男「完全復活!」ビンビン

オカルト部女部長「さあ…この子の可愛いお尻にいれたまえ、今度はキミが上だ」ぐにい

男「よっしゃ!いくぜえ!」つぷ

転校生「…」ビクッ

ずにゅう

転校生「…」ビクッ プシャァァアア

男「ひっ!?おもらし!?」

オカルト部女部長「良くなってる証拠さ」

男「うおおおおおおあああああああ」パンパン

転校生「…」ビクッビクッ

オカルト部女部長「おっぱいを揉むことで呪いがガスのように乳首から放出されます」

男「はい!」もにゅっ もにゅっ

転校生「…」ビクッビクッ

オカルト部女部長「口の中を舌で舌をなめ回しながら吸い出すことで呪いが減少します」

男「はい!」ちゅっ ちゅるん

転校生「…」ビクッビクッ

オカルト部女部長「はい、中に出して」

男「はいいいい!」ビュルッビュルッ

転校生「…」ビクッビクッ

一時間後

オカルト部女部長「そろそろストップ」

男「はい!」ピタッ

転校生「…」ピクンピクン

オカルト部女部長「これでもう大丈夫かな」

男「ホントですか?ありがとうございます!」

オカルト部女部長「いやいやボクも濡れたし」

男「なにがですか?」

オカルト部女部長「なにがだろうね」

男「?」

オカルト部女部長「それよりこの子を保健室に運ばないといけないわけだけどお腹空っぽにしないとね」

オカルト部女部長「秘密のアナルプラグ~」

ズボッ

転校生「…」ビクッ


オカルト部女部長「すいっちおん」ぽち

うぃんうぃん

男「すごいや!妊娠してるみたいだったお腹がみるみるもとどおりだ!」

うぃんうぃん

オカルト部女部長「ん…すごい入ってくるよ、んぁ…キミの精液」ピクンピクン

男「大丈夫ですか?」

オカルト部女部長「うん、平気、むしろ気持ちいい」ピクンピクン

その頃

教室

剣道部女部長「!?ま…また…!?」ビクッビクッ

プロレス部女部長(出すのが楽しみだなあ)

男の家

くノ一「ひゃひぃ!またぁ!?」ビクッビクッ

くノ一「おなかが…ひぐぅ!」ビクッ

くノ一「あぁ…男様の匂いがする…」ビクッビクッ

くノ一「んああああああああ」ビクッビクッ

プシャァァアア

オカルト部女部長「さあ、キミは転校生を保健室へ」

男「オカルト部女部長さんは?」

オカルト部女部長「ボクは後始末」

男「なんかすみません…僕のせいで…」

オカルト部女部長「いいっていいって」

オカルト部女部長「あ、服はちゃんと着なきゃいけないし着せなきゃいけないよ」

男「はい!」

男「着せたし着ました!」

オカルト部女部長「行ってらっしゃい」

男「はい!」

男「たのもう!」

ガラララララララララララララララララララララララララララララララララララララ

保険医「らっしゃい!どしたい!?」

男「かくかくしかじかー!うおおおおおおあああああああ!」

保健医「な…なんだってええええええ!?ソイツぁ大変だ!今全員追い出すから待ってな!」

保健医「オラァ出てけや!」ドガッ

dqn582「ひいっ」

dqn1082「なんでよ」

病弱な少女「こほっこほっ」

保健医「うるせええええええ!」

ポイッ ポイッ

保健医「俺も出ていくから鍵閉めとくから好きにやれや!」

男「はい!」

保健医「青春しろよ!少年!」

一時間後

転校生「ん…?」パチッ

転校生「ここは…?」

男「んぐーんぐー」

転校生「な…何故こいつと保健室らしき場所のベッドで寝てるんだ!?」

男「んぁ…?」パチッ

男「あっ!転校生さん目が覚めたんですね!よかった」だきっ

転校生「き、貴様何をする!?」

男「もう大丈夫ですよ!呪いは解けました!」

転校生「は!?呪い?」

男「もう僕を殺さなくていいんですよ!」

転校生「何言ってるんだ貴様は!離れろ!」

転校生「くそっ死ねえ!」スチャ

男「ひい!まさかまだ呪いが抜けきってない!?」

男「こうなれば!」ちゅっ

転校生「んむぅ!」

ちゅるっ ちゅ…

転校生「にゃ…にゃにを…」ビクッビクッ

ぺちゃっ ぴちゃっ

転校生(し…舌が…にゅるんて…)

転校生(こ…こいつを殺さなければ!)ビクッ

男「んー」

むちゅっ ちゅるっ

転校生「んっ…(なんで体が動かない…?そしてなんでこんなに気持ちいいんだ…)」

転校生「んぁ…」

男「ぷはっ」

転校生「ん…」

男「大丈夫ですか!?」

転校生「んぁ…(頭がボーッとする…)」

男「まだ呪いが抜けてなかったみたいですね!でもまた呪いが現れたら僕が吸い出してあげますから!」

転校生「ひぇっ?ふわぃ…わかったぁ…」ぽけー

男「じゃあもう少し休んでいてください!僕はお腹すいたんで行きます!」

転校生「ん…」ぽけ~

ガララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ

転校生(なんで私はあいつを殺さなかった…?)

転校生(母上を苦しめているあいつを…)

転校生(なんで私はこんなにもやもやしてるんだ…くそ…)

転校生(あいつの味…消えない…)

転校生(母上…)

廊下

男「どうしよう…オカルト部女部長さんの家に泊まったからお昼忘れてた…」

オカルト部女部長「おいでおいで」ちょいちょい

男「あっ!オカルト部女部長さん!」

オカルト部女部長「おなかすいたでしょ」

男「はい!だからグラウンドの草食べに行くんです!」

オカルト部女部長「そんなことしなくていいよ」

男「えっ、マヨネーズならありますし大丈夫ですよ」

オカルト部女部長「お弁当つくってあるから一緒に食べよ」

男「マジで!?うっひょう!」

剣道部女部長「む?」

プロレス部女部長「おや?」

男「あっ」

剣道部女部長「君…!昨日はどこに行ってたんだ!?」

男「えっ?」

プロレス部女部長「かくかくしかじかおっぱいぱい」

男「それはすごい」

男「こちらはかくかくしかじかうっうっあっあっ」

剣道部女部長「なるほど、それなら仕方がないな」

プロレス部女部長(きさらぎ駅…?聞いたことないな)

オカルト部女部長「うふふふ」

剣道部女部長「一応弁当を君の分まで作ったのだが…」

オカルト部女部長「あらあら男君大変だ、愛するボクと剣道部女部長を選ばなければならない」

剣道部女部長「あ、愛するって…君は何者だ!?」

オカルト部女部長「ひどい、去年も今年もクラス一緒」

剣道部女部長「えっ」

プロレス部女部長「君ひどいねえ」

剣道部女部長「き、君は覚えていたのか?」

プロレス部女部長「まあちょいといろいろあってお知り合いなのさ」

オカルト部女部長「うふふふふ」

男「ぐぬぬ…どちらを食べれば…」

オカルト部女部長「どっちも食べれば?」

男「はい!」

オカルト部女部長「いい返事、いいこいいこ」なでなで

男「はい!」

プロレス部女部長「まるで調教済みみたいだ」

剣道部女部長(うぬぬ…随分仲が良さげ…こんなところをくノ一さんがみたら…)

くノ一「ぴにゃああああああああ」ぐすぐす

剣道部女部長(ってなるに違いない…)

オカルト部女部長「大丈夫大丈夫、あの子ちゅーすればイチコロだよ」

剣道部女部長「人の心を読むな!というか何故知っている!?」

男「あの子?」

オカルト部女部長「気にしない気にしない」

男「はい!」

屋上

男「だれもいませんね」

オカルト部女部長「普段鍵しまってるからね」

剣道部女部長「何故開いてるんだ?」

オカルト部女部長「鍵部の部長と仲いいんだ」

剣道部女部長「ほう…(鍵部?)」

プロレス部女部長「深く考えたら負けだよん」

剣道部女部長「む」

男「はらへってしぬ」フラフラ

オカルト部女部長「早く食べなければ我等の愛しの男君が死んでしまう」

男「はい!」

オカルト部女部長「はい、あ~ん」

男「あ~ん」

ちゅっ

もごもご

男「むぐむぐ」

剣道部女部長「なっ!何をしているんだ!?」

オカルト部女部長「え?男君がご飯を倍美味しく食べられる方法だよ。知らないの?」

剣道部女部長「そんな破廉恥な!」

オカルト部女部長「でも男君はすごく幸せそうだよ」

男「もぐもぐ」

剣道部女部長「く…!」

剣道部女部長「お…男君…あ~ん」

男「あ~ん」

ちゅっ

剣道部女部長「んむ」

くちゅ…くちゅ…

男「むぐむぐ」

プロレス部女部長「お~お~青春だねえ」ガツガツ

オカルト部女部長「男君よかったね」ちんちんすりすり

男「気持ちいいけど今日はもうたたない!ちくしょう!」

オカルト部女部長「ちぇっ、ざーんねん」

剣道部女部長(今日はもうって…まさか…)

プロレス部女部長「zzz」

男「はっ!」

剣道部女部長「ど、どうした!?」

男「これ半分ずつ貰いますね!」

剣道部女部長「べ…別に構わんが…」

オカルト部女部長「ボクも」

男「ありがとうございます!」

ダダダダダダダダダダダダダダダダ

剣道部女部長「どうしたんだあいつは?」

オカルト部女部長「青春」

剣道部女部長「?」

オカルト部女部長「うふふ」

男「転校生さんお腹すいてるだろうしわけてあげなきゃ」

男「そういえばどさくさに紛れて転校生さんのパンツ持ってきちゃったんだよなあ」

男「くんくん」

男「トレビアン」

男「ん?」

むくむく

男「あれ?たってきた」

男「歩きにくいなあ…」

男「保健医さんが人ばらいしたしこの辺人いないから出していくか」

ボロン

男「歩きやすい!」

ダダダダダダダダ

保健室

転校生「ん…ぁ…」くちゅ…くちゅ…

転校生「んん…」

転校生(何故私はこんなこと…あいつの顔が浮かんで火照りが止まらない…)

ガラララララララララララララララララララララララララララララララ

男「転校生さん!」

転校生「!?」ビクッ

男「あれ?顔赤いですよ!?大丈夫ですか!?」

ダダダダダダダダダダダダ

転校生「く、来るな!」

男「あっ」

こけっ

転校生「!?」

ぬぽん

転校生「んああああああああ!」ビクッビクッ

男「しまった!まんこにささっちまった!」

転校生「んん…んあっ!」ビクッビクッ

男「ごめんなさい!…転校生さん血が!」

転校生「は…初めてなんだから当たり前…んんっ!」ビクッ

男「抜かないと…」

ずにゅ

転校生「う…動かすなあっ!」ビクッビクン

男「はひっ!」

転校生(痛い…けど…なんかおかしい…抜いて欲しくない…)ビクッビクッ

男「くっ」むくむく

転校生「!?(な…中で大きく…)」

男「アカーン!アカーン!」ビクッビクッ

転校生「ま…待て!中はダメだ!」

男「はい!我慢します!」

転校生「ん…(入ってるだけなのに…)」ビクッビクッ

男「うぬぬ…」ビクッビクッ

転校生(これ…動かしたらどれだけ…)

ぬちゅ…

転校生「ひいいいいいいいい!?」ビクッビクンビクン

男「アカーン!」ビュルッビュルッ

転校生「んああ!中出しぃいいいいいい!」ビクッ ビクッ

プシャァァアア

男「し…しまった!僕の牙突が零式しちゃった!」ビュルッビュルッ

転校生「…っ!」ビクッビクッ

転校生「はぁ…はぁ…」

男「うう…気持ちいいです」

転校生「わ…私もだ…」

転校生「…」

男「今抜きます!洗わないと!」

転校生「ま…待て…」

男「ふぇ?」

転校生「もっと…していいぞ…」カァ…

男「ふひっ!?」

転校生「どうせ奪われてしまったんだ…出来るだけ嫌な思い出にしたくない…」

男「わかりました!責任とって沢山イカせます!」

ずにゅっ

転校生「ひゃっ…」ビクン

男「ぬう!」

パンッ

転校生「ひあっ!(奥に…当たるうぅ!)」ビクッビクッ

転校生(は…初めてなのにこんな…)ビクッビクッ

パンッパンッ

転校生「ふあっ!んあん!」ビクッビクッ

パンッパンッ

男「アカーン!もう出る!」

転校生「んん…!」

ちゅっ

男「んおっ!」

ぺちゃ… ぴちゃ…

転校生「んむう…!だ…出して…!たくさん…!」

男「うおおおおおおあああああああ」ビュルッビュルッ

転校生「ああああああああああああ!!」ビクッビクッ

転校生「はぁ…はぁ…」

ぬぽん

ごぽぉ…

転校生「すごい…こんなにたくさん…」くちゅ…

男「…」

転校生「…何故拳をを掲げて止まってるんだ…」

男「我が生涯一辺の悔い無し!」

転校生「…」

男「…」

転校生「し…死んだ…?」

男「…」

転校生「おいっ」ぺちぺち

転校生「おいっ」ドゴォ

男「…」

転校生「ま…まさか…本当に死んで…」

転校生「で…でもこれで母上の言い付け通りに…」ポロ…

転校生「あれ…なんで涙が…?」

転校生「死んだならこれで良かったはずなのに…」

転校生「おいっ」ゆさゆさ

転校生「うぅ…」ポロポロ

転校生「死ぬなぁ…」ぐすぐす

男「…」

オカルト部女部長「問題ないよ」

転校生「き、貴様!いつの間に!?」

オカルト部女部長「初おまんこ気持ち良すぎて気絶しちゃったんだよ」

転校生「こいつも…はじめて…?」

オカルト部女部長「にしてもこれは予想外だったなあ…初めてはボクが貰おうと思ってたのに…ちょっと遊びすぎちゃった」

転校生「…」

オカルト部女部長「まあ彼はほっとけばじきに目覚めるさ」

オカルト部女部長「それよりキミ」

転校生「な…なんだ…」

オカルト部女部長「誰に頼まれて彼を殺しにきたの?」

転校生「き…貴様何故…」

ずにゅっ

転校生「ひぃ!?お尻に指!?」

オカルト部女部長「だ・れ・に・た・の・ま・れ・た・の・?」

ずにゅっ ずにゅっ

転校生「ひゃめろぉ!ひゃめぇ!」ビクッビクッ

オカルト部女部長「うりうり」

ずちゅっ ずにゅっ

転校生「ひゃあっ!」

転校生「は…母上の言い付けだ…」

オカルト部女部長「母上?」

転校生「こいつを生かしておいては私たちは幸せになれないと…」ビクッビクッ

オカルト部女部長「さっき死んだと思い込んで泣いてたくせに?」ずにゅっ くちゅっ

転校生「いうなあっ!いわないでえ!」ビクンッビクンッ

オカルト部女部長「まあいいや」ずぽん

転校生「ひっ…はあ…はあ…」ビクンビクン

オカルト部女部長「今日は引き上げなさい」

転校生「…」

オカルト部女部長「さあ、男くん蘇りなさい」ぺちぺち

オカルト部女部長「男くーん」ちゅっ ちゅっ

オカルト部女部長「あれ?」

転校生「…」

オカルト部女部長「し…死んでる?」

転校生「…」

オカルト部女部長「…」

転校生「う…」ぐすぐす

オカルト部女部長「…」

転校生「うわあああああああああああああん」ぐすぐす

閻魔の間

女閻魔「うぅ…きんちょうするなぁ…」

女閻魔「初仕事がいきなり入るなんて…」

女閻魔「でも研修もちゃんとやったしきっと大丈夫…」

ガチャ

女閻魔「きたっ」

男「ここは?」

女閻魔「き…貴様は死んだのだっ!」

男「えっ…そんな馬鹿な…夢かどうか試させてください」もみっ

女閻魔「ひゃわわあ!」ビクッ

女閻魔「いきなりなにしてるのっ!?」

男「とてもやわらかい」

女閻魔「こ…ここは貴様の魂の罪を…」

男「ん~」

ちゅっ

女閻魔「ひょわわぁ!」

女閻魔「き…貴様!地獄いき…」

男「むちゅう」ちゅう~

女閻魔「んむ~!?」

男「ぷはっ…夢じゃない…」

女閻魔「きききき貴様!ナメおって!」

男「えっ…舐めていいんですか?」

男「てい」すぽぽーん

女閻魔「ひゃわあ!?」

男「れろれろ」

ぴちゃっ ぴちゃっ

女閻魔「くすぐった…おっぱい…だめだよお…」ビクッビクッ

男「うまい!」

女閻魔「えっ…おいしいの…?」

男「次は脇を…」ぴちゃあ

女閻魔「なっ…なに…!?」ビクッ

れろっ れろれろ

女閻魔「ぁっ…くすぐったいよお…」ビクッビクッ

男「ところで」

女閻魔「ひあっ?」

男「僕死ぬのはちょっと無理なんですよね」

女閻魔「な…何を言っているんだ貴様!」

男「いやいや、転校生さんにこのパンツ返さないと」

女閻魔「ぱっ…そんなことどうでも…」

男「あっ、嗅ぎますか?」

むぎゅっ

女閻魔「ふむっ!?」

女閻魔「ぁ…いい匂い…」

男「ん~…あなた可愛いですね…」

女閻魔「へっ!?」

男「そうだ!」

女閻魔「なっ…なに?」

男「レイプしてでもアンタを淫乱メイド奴隷にしてやるぜ!」ビシッ

女閻魔「レ…レイプ!?」

男「まあそれは置いといて」

女閻魔「置いとくの!?」

男「あなたも一緒に来てください、候補に入りましたので」

女閻魔「そ、そんなこと出来るわけ…」

男「男は気合い!」

がばっ

女閻魔「お姫様だっこ!?」

男「行くぜ!」

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

女閻魔「なになになに!?無理だって!諦めて裁判うけなさいって!」

男「うおおおおおおあああああああ」

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

男「みんなが待ってるんだあああ」

女閻魔「大体どこにいくの!?」

男「さんずのかわぎゃくにいくぜ!」

女閻魔「無理無理無理!」

どぽおん

男「拙者泳げんでござるよ」ぶくぶく

女閻魔「あんたなんでそんなバカなの!?」ぶくぶく

ぶくぶく

保健室

転校生「どうしよう…どうしよう!初めて人を好きになったのに!」ボロボロ

オカルト部女部長「落ち着いて、まずはコロッケを作ろう、めんつゆはどこかな?」

転校生「うわあああん」ぐすぐす

オカルト部女部長「あれ?ノギスがないなあ」

おろおろ

おろおろ

おろおろ

ぴかあっ

オカルト部女部長「な、なに?男くんが光に包まれて…」

転校生「ふぇ…?」

男「はっ!なにがなにやらっ!」ぱちっ

男「あれ?生き返れた」

オカルト部女部長「ほら、問題ないだろ」ドキドキ

転校生「よ…」

転校生「よかったあああああああ」がばっ

男「うわお!?転校生さん!?」

転校生「死んじゃったのかと思ったあああ!」ぐすぐす

男「あなたをレイプしてでも淫乱メイド奴隷にするまで死ねませんよ」キリッ

転校生「ばかぁ…」ぐすぐす

オカルト部女部長「で…まあよかったよかっただけどさ…」

男「おお、オカルト部女部長さんじゃないですか、どうしてここに?」

オカルト部女部長「いや、その子誰?」

女閻魔「こ…ここは…?」キョロキョロ

男「可愛いでしょう、あの世から連れてきちゃいました」

オカルト部女部長「へ、へえ…すごいね…」

女閻魔「ま…まさか現世…!?」

男「ようこそ」

女閻魔「馬鹿なあああああああ」

オカルト部女部長「で…なんですっぽんぽん?」

女閻魔「ふぇ…?」

女閻魔「きゃあああああ!」

女閻魔「こいつ!こいつが!」

男「舐めていいっていうから…」

女閻魔「言ってないバカ!」

転校生「男ぉ…男ぉ…」すりすり

男「転校生さんかわいいなあ」なでなで

女閻魔「なごむなああ!どうするのコレ!」

女閻魔「あれ?頭につけてる閻魔通信機がブルってる…」

女閻魔「もしもし?」

女閻魔の母「あなた、もしかして現世に?」

女閻魔「お、お母様!?あ…あの…これはその…」

女閻魔の母「もしかして一緒にいるのは男君?」

女閻魔「は…はい…って…えっ?何故…」

女閻魔の母「ならいいわあ、良かったわね、ちゃんと面倒見てもらうのよ」

女閻魔「は!?何を!?私は帰らなければ!」

女閻魔の母「何言ってるの?しばらく帰れないに決まってるじゃない」

女閻魔「へっ?」

女閻魔の母「ああ、お仕事なら心配しないで、ワタシの兄である閻魔長をぶん殴ったら快くあなたの現世での生活を許可してくれたわ」

女閻魔「えっ?えっ?」

女閻魔の母「殴らなくてもそれくらい問題ないとかいうからもう一発ぶん殴っといたわ」

女閻魔「だから何故お母様がこいつを…」

女閻魔の母「それでね、閻魔長が泣いてたからもう一発ぶん殴ったの、あら、電池切れるわ」

ぷつっ つー つー

女閻魔「…」

男「任せてください!僕の家広いのに一人暮らしなんです!」

女閻魔「お、お前なんかと暮らせるかあ!」

オカルト部女部長「じゃあどうするの?」

女閻魔「うぬぬ…!」

男「任せてください!僕の家広いのに一人暮らしなんです!」

女閻魔「それはさっき聞いた!」

転校生「ひとり…」ボソッ

転校生「な、なら私が行く…!」

男「任せてください!僕の家広いのに一人暮らしなんです!」

オカルト部女部長「何回言うのそれ」

女閻魔「どうしよう…」

オカルト部女部長「とりあえず服着たら?」

女閻魔「着替えなんてあるか!」

オカルト部女部長「う~ん、それじゃあ男くん」

男「はい!」

オカルト部女部長「さっき転校生さんとお尻ファックして男くんと転校生の汗と汁にまみれたジャージを貸してあげなさい」

女閻魔「そんなの着れるか!」

オカルト部女部長「でもすっぽんぽんで歩いてたらレイプされちゃうよ?」

男「そんなっ!?それは嫌です」がばっ

女閻魔「ちょっ!無理矢理着せるな!」

女閻魔「あ…」もじっ

女閻魔「ちょっと、トイレはどこ?」

オカルト部女部長「なに?匂いに興奮したの?オナニーならここでしなよ」

女閻魔「ちがう!おしっこ!」

オカルト部女部長「あっちだよ」

女閻魔「ふん!」

たたたたたた

トイレ

女閻魔「なんでこんなことに…」ちょろちょろ

ぶるる ぶるる

女閻魔「通信?もしもし」

閻魔長「もしもし、女閻魔ちゃん?」

女閻魔「おじさま!?」

閻魔長「いやぁびっくりしたと思うけど大丈夫?」

女閻魔「あの!私帰りたいんですが!」

閻魔長「まあまあそういわずに…またあいつに殴られ…じゃなくて見聞を広めるいい機会だよ」

女閻魔「で…ですが…」

閻魔長「それに女閻魔ちゃんのお父さんもほら、現世の人な訳だし」

女閻魔「え!?はじめてきいたんですけど!?」

閻魔長「あれ?そうなんだ…たしか伝説の調教師だかなんだかってまあなんでもいいや」

女閻魔「ちょっと!よくない!」

閻魔長「でもまあホントしばらくは帰れない決まりだから…」

女閻魔「そんなっ!」

閻魔長「まあ楽しんできなさい」

女閻魔「ちょっと!」

ぷつっ つー つー

保健室

ガララララ

オカルト部女部長「あ、戻ってきた」

女閻魔「…」

オカルト部女部長「どうしたの?」

女閻魔「し…しばらくよろしく頼む」

男「ひゃっほう!ハーレムや!」

女閻魔「少しだけ間借りするだけだもん!」

男「ひゃっほう!ハーレムや!ついでにオカルト部女部長さんも住みます?」

オカルト部女部長「うん」

男「ひゃっほう!ハーレムや!ついでに剣道部女部長さん達も誘ってきます!」

ダダダダダダダダ

オカルト部女部長「あらら、落ち着かない人だね」

放課後

男「いやあ…まさか二つ返事でok貰えるなんてラッキーだなあ」

アナウンス「一年一組男君、補習がありますので数学教官室まできなさい」

男「あっ…まじかい」

オカルト部女部長「あれ?キミ成績悪かったっけ?」

男「うわ!いつの間に!?」

オカルト部女部長「うふふ」

男「いつも100点なんですけどあれですかね…もしかして皆100点で僕がその中の最下位なんですかね?」

オカルト部女部長「キミホントに100点とったの?」

男「はい!」

男「いつも補習ですごい沢山の数式を解かされるんですよね」

男「まあ何故か参加料とかで沢山お金貰えるんですけど言っちゃダメって言われてるんですよ」

オカルト部女部長「大問題だね」

オカルト部女部長「まあいいや、同棲組は先にボクが案内しとくよ」

男「お願いします!日が沈んだ頃にまた!」

ダダダダダダダダダダダダダダダダ

補習終わり

男「やっと終わった…今日も沢山解いたなあ…」

とぼとぼ

男「夕暮れの人のいない学校っていいなあ」

とぼとぼ

男「そういえばレイプしてでも淫乱メイド奴隷手に入れてないなあ…」

男「そもそもレイプ苦手なんだよなあ…やったことないし」

男「あ、教室に転校生さんのパンツ忘れちゃった…取りに行かないと…」

ダダダダダダダダ

教室

ガラララララララララララララララララララララララララララララララララララララ

男「ふう…着いた…ん…?あれは?」

男「教室に一人席に座った地味系だけど長い髪の隙間からちらりと見えるものすごい可愛い顔がチャームポイントなナイスバディ文学少女な図書委員さんがいる」

図書委員「…」

男「あれ?背中に紙が貼ってある」

レイプしてください
男「なっ…!?」

男「ぐ…ぐおおおお!」

ダダダダダダダダダダダダダダダダ

男「図書委員さん!」

図書委員「…」

男「いじめられてるんですか!?こんな…!」

男「どこのクソですか!?探しだして男なら下半身すっぽんぽんにしてプロレス部に、女ならアナルバイブさして貞操帯つけて媚薬飲ませてレズバーに放り込みますよ!」

図書委員「…」

男「図書委員さん!」

図書委員「…」ちょいちょい

男「背中見ろってことですか?」

男「あれ?下に小さく文字が…」

この体勢でできるだけ無反応に徹しますので好きなだけ弄ってください。ちなみに処女です、初めて弄った人だけのモノになります。早い者勝ち

男「マジで!?ひゃっふう!」

男「じゃあまず唇舐めます」

ぺろん

ぺろぺろ

図書委員「…」

男「わあすごい!無反応だ!」

れろんれろん

男「おいしい!」

男「舌も味わいたいなあ」

ちゅっ

図書委員「…」

ぬろん ぬろん

男(唾液がすごい!吸い出しちゃえ!)

ちゅるるるる!

図書委員「…」

男「ごくごく」

男「すごい!口だけでも長時間いけそうだ!」

男「次は…おっぱい!」

するする

男「半脱がせしたのに本を読み続ける図書委員さん可愛い!」

男「じゃあ後ろから!」

もみっ

男「巨乳すごい!」

もみっ もみっ

男「乳首も弄ります」

くりくり

図書委員「…」

男「たってきたたってきた」

男「うりゃあうりゃあ!」

くりゅくりゅ

男「次は前に回り込んで…と」

男「おパンティや」

男「純白やばい」

くんくん

男「しめってる」

男「つんつん」

図書委員「…」ピクン

男「ちゅっちゅっ」

図書委員「…」

男「おパンティびしょびしょになってきた」

図書委員「…」

男「この体勢じゃやりづらいなあ」

男「立たせて…と」

男「えいっ」するっ

男「うわあ…まん毛すごい綺麗に手入れしてある」

男「ん?」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

男「バイブが入ってる」

男「舐めたとき気付かなかった」

図書委員「…」

男「まさかこのまま授業をうけてたんですか!?」

図書委員「…」

男「すごい!」

ずるっ ぬぽん!

男「汁まみれだけど僕のポケットにしまっておこう」

図書委員「…」

男「制服半脱ぎでスカートの下はノーパン…エロい!」

図書委員「…」

男「そういえば保健医さんに超人払いカード貰ったんだ」

男「つかう」

保健医「どりゃあああああああああ!」

男「すごい!部活の人も先生も全部追い出してる!」

男「これなら…」

男「図書委員さん、そのまま学校内散歩しましょう」

図書委員「…」

男「手を繋いで出発!」

廊下

ぽた… ぽたっ…

男「図書委員さんの股間から透明な液体がぽたぽたと…」

図書委員「…」

男「そうだ!僕達しかいないし所々ちゅーしながら歩きましょう!」

ちゅっ ぴちゃっ ちゅるっ

図書委員「…」ピクンピクン

男「必死にこらえる図書委員さん可愛い!」

図書委員「…」

男「…」

男「ま…まんまんにちんぽいれたいでござる…でも処女…」

男「さっき転校生さんの処女を奪ってしまったとはいえホイホイ破りまくるのもなあ…」

図書委員「…」ス…

男「携帯?」

お願いしますもうがまんできません あなたのちんぽでわたしのいやらしくて卑猥なダメまんこをついて処女膜破りながら激しく犯してください

男「い…いいんですか?」

図書委員「…」こくん

男「よ…よ~し…」

くちゅ…

図書委員「…!」ビクッ

ぬぽぽ

男「ぐぬぬ」

図書委員「…」ビクッビクッ

ずん

図書委員「…」ぷるぷる

男「全部入った!でも射精してない!打ち止め!?」

図書委員「ぉ…」ぷるぷる

男「ん?」

図書委員「男君のちんぽ入ってるうううう!」ビクッビクッ

男「!?」

図書委員「入学してからずっとずっと好きだったのおおおおおおおおお!毎日男君を見るだけで股間が濡れて毎日男君とラブラブえっちする妄想しながらオナニーしてたのおおおおおおおおおおおお!」ビクッビクッ

図書委員「もっとお!もっと突いてえっ!処女まんこガンガンに突いてえ!」ビクンビクン

男「あの無口で大人しい図書委員さんがこんなに乱れて…」

ずん ずん

図書委員「ひゃひいいいい!ちんぽいい!ちんぽちんぽちんぽおおおおおおおおおおおお!」ビクッビクッ

男「で…でそうです!」ビクッビクッ

図書委員「出して!中に沢山男君のおちんぽみるくを私の処女まんにビュルビュル出してえええ!」

男「ファイアアアアアアアアアアアアア!」ビュルッビュルッビュルルルルルルルルルルルルルルルル

図書委員「あひぃいいいいいいいいい!処女まんこに中出ししゅごいいい!イクゥ!男君に弄られ初めてから10回はイッてたおまんこまたいくううううううううううう!」ビクッビクッ


ぱたん

図書委員「はあ…はあ…」くてん

男「やはりいつもよりは出ないでござるな…疲れか…」

図書委員「…」

男「図書委員さん…」

男「はっ…!忘れてた!」

男「レイプしてでもアンタを淫乱メイド奴隷にしてやるぜ!」ビシッ

図書委員「…なるぅ…なりますぅ…性奴隷にしてくださぁい…」

男「え!?マジですか!?」

男「記念すべき一人目ゲットだぜ!!」

保健医「ぴっぴかちゅう!!」

男「あ、保健医さん」

保健医「ちょっと見ない間に大人になったみたいだな」

男「いやあ…いろいろありがとうございます」

保健医「いいってことよ、俺ぁモブ以外の味方だぜ」

男「ありがとうございます!」

保健医「そうだ、こいつをやろう」

男「これは?」

保健医「あっちいけカードどスリの銀次カードだ」

男「ありがとうございます!」

保健医「じゃあな…と、忘れてた」

男「?」

保健医「頼みがある」

保健医「今保健室に病弱な少女がいてな」

男「はあ」

保健医「やつを診断してみたらあらびっくり」

保健医「お前の精子飲ませれば治る気がするんだ」

男「ほお」

保健医「ちなみに今峠だからなるべくはやくな」

男「そりゃあてえへんだ」

男「図書委員さんを担いでっと」

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

保健医「青春しろよ!少年!」

保健室

病弱な少女「…」

男「死にかけとる」

男「早くのませねば」

男「うおおおおおおあああああああ」しこしこ

へにゃ

男「なんてこったい!」

図書委員「任せてください…ご主人様ぁ…」きゅむっ

男「むむっ!?」

図書委員「んぁ…太ぉい…」れろ… ちゅぱぁ…

男「みなぎってきたあああああああ」ギュンギュン

男「でる!」

ビュルッビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル

図書委員「んっ!」ごぽぽ

男「はっ!?しまった!」

図書委員「らいじょうぶれふ…」よろよろ

病弱な少女「…」

図書委員「んっ」ちゅっ

病弱な少女「んぐっ」ごくっ ごくっ

図書委員「ぷはぁ…」

病弱な少女「みなぎってきたああああああああああああ」

男「復活や!」

病弱な少女「なんやこれ!かつてない健康体やん!」

病弱な少女「こりゃあフルマラソンもいけるでぇ!」

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

男「あっ…行っちゃった」

男「よかったなあ…僕の精子が人を救ったんだ…」

図書委員「ご主人様すごぉい…」だきっ なでなで

男「うひひ…図書委員さん可愛いですぜ!」

男「あ、図書委員さんも僕の家に住みます?」

図書委員「住みますぅ!一緒に住みますぅう!」

男「あっ、でもご家族は?」

図書委員「ママは旅に出てるパパ探しでいませんから大丈夫ですご主人様ぁ」すりすり

男「うっひょい!最近デジャブ多い!」

その頃

男の家

転校生(男ぉ…早く会いたい…)

転校生の母『あいつを殺すのだ!むぎいいいい!』

転校生(母上…そうだ…私は母上を裏切って…)

転校生(でも…でも私はあいつを…)

転校生(どうしよう…)

転校生(母上を…説得しよう…)

プルルルル

転校生「あ、もしもし…母上?」

転校生の母「んっ!、娘よ…どうしにゃはあっ!!」

転校生「は…母上?なにかしているのですか?」

転校生の母「な…なにもしてなひぎいいいいいいいい!」

転校生「!?」ビクッ

転校生「は…母上?」

転校生の母「ど…どうしたの?…んっ…」

転校生「あ…あの…私は…任務を…」

転校生の母「任務…?ひゃはぁっ!?」

転校生「任務を遂行できません…あいつを殺すのはイヤです…」

転校生の母「あひっ!…いいのぉ…もう殺さなくてふゃっ!」

転校生「えっ?」

転校生の母「もう私はご主人様に会えたからふひぃっ!お尻いいいいい!」

転校生の母「お…お前もも可愛がってもらいなさ…きゃへぇっ!またいくう!娘に喘ぎ声きかれながらいっくうううう!!」

ぷつっ つー つー

転校生「…よくわからないけどよかった…」

転校生「母上…とても嬉しそうな声だった…」

転校生「私も男に気持ちよくしてもらいたい…」

オカルト部女部長「よかったよかった」

転校生「い…いつからそこに!?」

オカルト部女部長「それよりくノ一ちゃんの切腹止めるの手伝ってよ」

転校生「何故に切腹…」

オカルト部女部長「いやぁ…男くんが童貞卒業したとうっかり喋ったら泣き出して切腹するって言い出してさ」

転校生「な…なんだそれは…」

オカルト部女部長「いまプロレス部女部長さんが抱き締めておっぱいで顔を挟んでるからぽけ~っとしてるけど」

転校生「な…ならそのままにしとけばいいんじゃ…」

オカルト部女部長「それもそうだね」

その頃

帰り道

男「いやぁ…今日から家が賑やかだなあ」

図書委員「♪」すりすり

デッデデッデデン

ヤンキー女「おっ…男さんじゃあありませんか」

男「あっヤンキー女さん」

ヤンキー女「女を侍らせ何処に?」

男「僕の家です!来ますか?」

ヤンキー女「いいや…ワタシはアンタのあんたの財布を頂こうかね」

なんと!ヤンキー女は変装したスリの銀次だった!

男はお金をぜーんぶもっていかれた!

男「あぁっ」

男「パトカード持ってなかった…」

てってれってれって てれっててれって

神様「おお…男よ、まだ若いのに有り金全て失うとは…」

神様「そんな可哀想なお主にこいつをやろう」

女神カードをもらった

神様「ふぉっふぉっふぉっ」

男「やったあ!」

男「でもこれどうやって使うんだろうか」

男「つかう」

女神「ひゃわわわわわわああああっ」

男「女神がふってきた!」

どしゃあああん

女神「きゅううう」

男「気絶しちゃった」

男「どうしよう…」

男「そうだ!公園に作っておいたレイプルームに行こう!図書委員も一緒に女神さんをもみもみしましょう」

図書委員「わかりましたご主人様ぁ」

男「あっ…その前にお金どうにかしないと…」

男「あっ!スリの銀次カードがある!これなら呼べるかも」

男「つかう」

その頃

街角

dqn1「あっ!あんなところに美女が!」

デッデデッデデン

謎の美女「おやおやお兄さん達どうしたんだい?」

dqn2「パンツみせて下さい!」

謎の美女「じゃあ代金は先払いで」

dqn3「いくらですか?」

なんと!謎の美女は変装したスリの銀次だった!
dqn達はお金をぜーんぶ持っていかれてしまった!

そして

再び帰り道

男「なにも起きないなあ…」

女神「うきゅう…」

男「はやくもみたいな」

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

公園

男が作ったレイプルーム(8畳風呂トイレ完備)

男「よいしょ」

とさっ

男「あっ、そうだ!図書委員さんここメイド服ありますのでお好きなのに着替えてください!」

図書委員「はいぃ、わかりましたぁ」

男「さて、もみもみ開始です」

もみっ もみっ

女神「くふっ…ふぁっ…」ビクッ ビクッ

男「なんかものたりないなぁ」

図書委員「これ…どうぞ」

男「おっ、ローションですか」

ぬるー

男「よしっ!いくぜ!」

ぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬる

女神「ふゃっ…!んにゅぅ…!」ビクッビクッ

男「うおおおおおおあああああああ」

ぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬるぬる

男「はぁ…はぁ…」

女神「ふぇ…」ピクン ピクン

男「美しや、ああ美しや、美しや」

男「そうだ!さっき図書委員さんから抜いてバイブをいれよう!」

ぬるっ

男「あっ!すべってお尻に!」

にゅぷん

女神「ふぅぅぅん…!」ビクッビクッビクッ

男「起きないなあ…」

男「図書委員さん僕とちゅーしましょう」

図書委員「ふえっ!?いきなり…」

男「ちゅー」

ちゅっ

女神「…」

女神「はっ!」

女神「私を呼んだのはあなたね!?」がばっ

男「れろれろ」ちゅっ ぴちゃっ

図書委員「んむぅ…んぁぁ…」れろっ ちゅぱっ

女神「はわわわわわわわわ!なにしてるのよ!?」

女神「ってなんで全裸!?」

女神「しかもお尻に何か…」

女神「ちょっとあなたなにしてんのよ!」ドゴォ

男「へなっぷ!」

女神「まったく…」

女神「カード使ったからには用があるんでしょ?早くしなさいよ」

男「…」

女神「ちょっとってば!」ぺしぺし

女神「ねえ!」ドゴッ バキッ

女神「ねえってば!」ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

女神「…」

女神「死んでる…」

図書委員「ふえ…?」

図書委員「ご主人様?」ちゅっ ちゅっ

図書委員「ご主人様ぁ…?」しこしこ

図書委員「う…」

図書委員「うわぁああああああん」ぐすぐす

閻魔長の部屋

女閻魔の母「女閻魔ちゃん羨ましいなあ…私もまたご奉仕したいなぁ」

閻魔長「勘弁してよ…ただでさえ女閻魔ちゃんのことで僕が全部書類書いてるんだよ?」

女閻魔の母「あら、兄さんいい人」バキッ

閻魔長「へぶっ!なんで!?」

女閻魔の母「思い出す快楽の日々…ああ…早くあの人死なないかしら」

閻魔長「ああ…その時がきたらここも大変なことに…」

男「ここは?」

閻魔長「えっ!?」

女閻魔の母「あらあらまあ」

閻魔長「き…君また死んだの!?」

男「うわぁ…ヒゲ面きもい」

閻魔長「ほっとけ!」

男「うわあ、露出度高い」

女閻魔の母「すごいでしょ」

男「あなた達は誰ですか?」

閻魔長「閻魔長です」

女閻魔の母「女閻魔の母です」

男「男です」

閻魔長「それより君はどうして…」

閻魔長「ちょっと調べるから待って…」

閻魔長「あれ?死亡帳に載ってない…?」

女閻魔の母「?」

男「かくかくしかじか」

閻魔長「ええっ!?そりゃ載らないわけだ…」

女閻魔の母「あららぁ…女神大失態」

男「今日からハーレムなんで帰りたいです!」バキッ ドガッ ドゴォ

閻魔長「ぐぇっ!ぐはっ!ぶえっ!わかったわかった!」

男「うおああああああああああああああああああ」

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

閻魔長「いま帰してあげるから待って…」

女閻魔の母「もう行っちゃったよん」

閻魔長「えぇっ!?なんであの子あんなバカなの!?」

男「うおああああああああああああああああああ」

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

つるっ

男「すべった!」

男「うわああああ」

ずざざざざざざ

地獄門

流し船

男「…ここは…?」

地獄少女「あなたは地獄へ流される…」

男「うへっ!?嫌ですよ」

地獄少女「…」

一目連「お嬢、こいつ予定にないですよ」

地獄少女「…」

地獄少女「嘘…」

一目連「どうします?流しちゃいますか」

地獄少女「ダメ…」

地獄少女「この怨み…地獄に流しません…」

男「やったあ!」

そしてレイプルーム

図書委員「ご主人様ぁ!ご主人様ぁ!」

女神「ちょっと落ち着いて!私女神だから!なんとかするから!」

女神「いきかえれ~いきかえれ~!」

男「むはっ!」がばっ

女神「やった!」

図書委員「ご…ご主人様ぁ!」だきっ

男「おやおや図書委員さん、涙と鼻水でぐしょぐしょですよ」

図書委員「よかったぁ…よかったぁ…」ぐすぐす

女神「私の女神力も大したものね」ドヤッ

神様「その男は自力で生き返ったのじゃ」

女神「おじいさま!?」

神様「修行中のお前に女神力などない」

神様「しかも殺してしまうとは何事じゃ」

女神「だ…だって…それはこいつが気絶した私に…」

神様「気絶したほうが悪いんじゃ」

女神「そんなぁ…」

神様「罰として暫くその方の淫乱メイド奴隷になるんじゃ」

女神「そんなっ!」

男「やったあ!二人目ゲットだぜ!」

神様「ぴっぴかちゅう」

男「ありがとう神様!」

神様「なになに、計算通りじゃ」

女神「ちょっ…どういうこと…」

神様「女神は帰れなくしたんじゃ、さらばじゃ」

女神「なんてこったい!」

男「よろしくね!女神さん!」ちゅっ ちゅっ

女神「ちょ!やめ!ん!」

男「は!?しまった!」

女神「な…なに?」

男「レイプしてでもアンタを淫乱メイド奴隷にしたかったわけだぜ!」ビシッ

女神「あ…あっそう」

男「帰りましょう、みんなに紹介してみんなでえっちなことしましょう」

女神「え…えっち…」

図書委員「はふぅ…楽しみですぅご主人様ぁ…」

帰り道

?1「あいつか」

?2「ああ…間違いない」

?3「転校生親子が殺し屋をやめるきっかけになった男…やつを捕らえ復帰させるのが我等が使命…」



男「いやあ…女神さんメイド服似合いますねえ」

女神「無理矢理着せるなんて…しかもこれ胸キツいんだけど…」

男「えっ、本当ですか?」もみっ

女神「ひゃわっ!?もむなっ!」

男「やわらかい」

図書委員「ご主人様ご主人様ぁ私もぉ」

男「ほりゃ」もみもみ

図書委員「ふにゃああん!」ビクッビクッ

?1「ちょっとそこのお兄さん、待ちな」

男「なにやつ!」もみもみ

図書委員「ひゃぁん…ふぁん…」ビクッビクッ

?2「悪いことは言わねえ、大人しく俺らについてきな」

?3「女共はお家に帰ってネンネしてな」

男「なんだ!あんたら!」こりこり

図書委員「ちくびぃ!きもちいいよぉ…」ピクッピクッ

?1「とりあえずおっぱい揉むのやめろや」

男「お前ら何用だ!」

?1「ふっ、俺は吹き矢のマサ…」

?2「俺は鎖鎌のマサ」

?3「そして俺は八百屋のマサ!」

吹き矢のマサ「マ三人衆とは俺らのことよ!」

鎖鎌のマサ「逆らおうってんなら無傷じゃ済まねえぜ…」

八百屋のマサ「今日は大根がオススメだぜ…」

吹き矢のマサ「くらいな!麻酔針!」プッ

男「うわあああ!」

図書委員「ご主人様ぁ!」

女神「危ない!」

ガキィン!

吹き矢のマサ「な…!?蹴りで弾いた!?」

鎖鎌のマサ「なんだてめえ!?」

ヤンキー女「お前らこんなとこで物騒なモン構えて元気いいなぁ、オイ」

男「ヤンキー女さん!」もみっ

ヤンキー女「ひゃっ!?何してんだお前は!?」バキッ

男「ぐはっ!本物か確かめたくって…」

ヤンキー女「偽者がいるわけねえだろ!」

男「いたんですって」

図書委員「ご主人様ぁ!大丈夫ですか!?」だきっ

ヤンキー女「そいつら連れて下がってな」

男「で…でも3人相手じゃ…」

ヤンキー女「最近なまってたからな…ちょうどいいや!」

吹き矢のマサ「ふん!我等に歯向かうか!小娘!」

鎖鎌のマサ「この鎖鎌の錆びにしてやるぜ!」

八百屋のマサ「戦えねえお前らはウチの野菜をたっぷり使った美味しい豚汁を食べて苦しんでもらうぜ!」

ヤンキー女「どっからでも来な」クイッ

吹き矢のマサ「ふん!百烈吹き矢!」ビシュシュシュシュシュ!

ヤンキー女「へっ!」

スパパパパパパ!

吹き矢のマサ「げえっ!全部蹴り落としやがった!」

鎖鎌のマサ「次は俺だ」ジャララララララ!

ヤンキー女「ふっ!」ベシッ!

鎖鎌のマサ「まだまだぁ!」ぐいっ!

ヤンキー女「鎖鎌は懐に弱い!」ダッ

鎖鎌のマサ「なっ!?」

バキッ

鎖鎌のマサ「ぐはっ」

ばたっ

八百屋のマサ「お前ら!召し上がれ!」

ずるるるる

男「うっ…、美味い!」

図書委員「…おいしいですぅ…」

女神「あ…ふつうにうまい」

山岡「たいしたもんだ」

八百屋のマサ「だろ?この味はウチの野菜を使わなきゃ出せないんだぜ」

男「すごい!」

八百屋のマサ「よかったらひいきにしてくんな!安くするぜ!」

男「ありがとうございます!考えてみます!」

吹き矢のマサ「く…このままでは…」

ヤンキー女「骨のねえやつらだな!」ドカッ

吹き矢のマサ「ふぐっ!」

がくっ

ヤンキー女「やれやれ」

ヤンキー女「おーい、おわったぞ…」

八百屋のマサ「でな、今度肉屋の花子と結婚するんだよ」

男「えっ、商売どうするんですか?」

八百屋のマサ「隣だから共同でやるさ!共同サービスとか考えてるんだぜ」

男「すごい!おめでとうございます!」

八百屋のマサ「おう!ありがとよ!」

ヤンキー女「おい」

八百屋のマサ「なんだいねーちゃん、まあ豚汁食えや!」

ヤンキー女「んなことよりお仲間はみんなやられちまったぜ?」

八百屋のマサ「だらしねえなあ…まあいいや、それより食えや!食ったら俺も負けでいいぜ!」

ヤンキー女「まあ…お前がそれでいいなら…」

ずるるるる

ヤンキー女「なんだこれ、うめえ」

八百屋のマサ「そうだろそうだろ!ウチの自慢の野菜だぜ!」

?「おいおい、全員倒されるとは情けないねえ…」

ヤンキー女「!」

?「お嬢ちゃん随分とやるみてえだねえ」

ヤンキー女「こ…こいつ…ヤバい…」

八百屋のマサ「なんだいテメエは!ウチの常連候補に手え出したらタダじゃおかねえぞ!」

?「ふっ」

吹き矢のマサ「あ…あなたは…ボス!?」

ボス「おめえらもだらしねえなあ」

吹き矢のマサ「す…すいません!」ガタガタ

男「うりうりっ」くりっくりっ

図書委員「あぁん!パンツの上から弄っちゃ…んあっ」ビクッビクッ

ボス「おい兄ちゃん」

男「はっ!誰だお前は!」

ボス「ふぅん…おめえがねえ…」

ボス「悪いがおめえを利用してこっちの仕事に戻さねえといけねえやつがいてな」

男「なんだ!誰だお前は!」

ボス「そっちのお嬢ちゃんもさすがに俺とはやる気ねえらしいしな」

男「なんだ!誰だお前は!」

ボス「来てもらうぜ」スッ

ヤンキー女「くっ!(助けないと!でもあいつの威圧感で体が動かねえ…!)」

図書委員「ご主人様ぁ!」

バチイイイイイイン!

女神「あっ!胸圧に耐えきれずボタンが弾けた!」

バキューン!

ボス「ぐああああああ!」バタ

ヤンキー女「ええええええええええええええええ!?」

男「女神さんすごい!」ちゅっ

女神「ひゃっ…あ…ありがと…」カァ…

ヤンキー女「いやいやいやいや待てや!」

ボス「くっ…やるじゃねえか…もう体が動かねえぜ…」

ヤンキー女「ボタン一つでどんだけダメージうけてんだよ!?」

ボス「だがこのままじゃおかねえな…」

ボス「こうなったら全員消えてもらうぜ…」がばっ

ヤンキー女「なっ…服の下に爆弾!?」

ボス「この間違えて押してから時限式にしちゃったスイッチを押せばカウントダウン開始だ…せいぜい余生を楽しみな…」ぽちっ

5:00

ヤンキー女「やべえ!逃げるぞ!」

男「あかん!」

ヤンキー女「なっ!?なにいってんだ!?」

男「鈴木爆発好きなんです!こういうシチュエーションを待ってました!」

ヤンキー女「アホか!?」

男「解体だ!」

カチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャカチャ

男「よっしゃとれた!」

ヤンキー女「バカ!ボスから外れただけじゃねえか!」

男「あっ」

0:00

男「あっ」

どかあああああん

ヤンキー女「男が爆発で吹っ飛んだ!?」

女神「あのボス逃げるように爆弾をセットした訳ね」

ボス「ちなみに外したせいで俺が逃げようと思ってた方向とは違う方にとんでったぜ」

図書委員「ご主人様ぁああああああ!」

無人島

男「はっ!?ここは…?」

ザザーン… ザザーン…

男「海…?僕は爆発に巻き込まれて…」

男「吹っ飛んだのか!いやあすごいなあ、飛んでる間気絶してたのもったいないなあ」

男「それにしてもここはどこだろう」

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

一時間後

男「はあ…はあ…一周した?ってことはここは…」

男「遭難したぜ!イエア!」ビシッ

男「困ったなあ…」

男「カードはあっちいけカードしかないや…」

男「おなかすいたあ…」

褐色少女「じいいい」

男「木の陰から褐色ナイスバディがこちらを見ている」

褐色少女「じいいい」

男「あっ…もしかして、転校生さんのパンツがほしいのかな」ごそごそ

男「でもこれ家宝にしたいんだよなあ…」

褐色少女「じいいい」

男「くんくん」

男「転校生さんのパンツは何度嗅いでも飽きないなあ」

男「そうだ!」

褐色少女「っ」ビクッ

男「レイプしてでもアンタを淫乱メイド奴隷にしてやるぜ!」ビシッ

褐色少女「!」たたたたたたた

男「おっ、勝負開始ですね!」ダダダダダダダダダダダダ

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

たたたたたたたたたた

ダダダダダダダダダダダダダダダダ

たたたたたたたたたたたたたたたたた

男「はあ…はあ…はやい!」

褐色少女「…」たたたたた

男「もう…だめだ…」

ばたん

褐色少女「…」おそるおそる

褐色少女「…」ちょいちょい

男「…」

褐色少女「…」ぐいっ

ずるずる

小屋

男「はっ!」がばっ

褐色少女「!」ビクッ

男「僕は…負けたんですね…」

褐色少女「?」

男「言葉わかりますか?」

褐色少女「…」こくん

男「ああよかった」

男「僕は男です」

褐色少女「褐色少女…」

男「可愛い!」

褐色少女「!」ビクッ

男「安心して、なにもしないよ」

褐色少女「さっきおっかけてきた」

男「あれは勝負でしょ?」

褐色少女「?」

男「?」

ぐう~

男「おなかすいた…」

褐色少女「これ…」

男「わあ!イタリアンだ!いただきます」

ばくばくばくばく

男「あれ?ここはつまり無人島じゃなかけり?」

褐色少女「ずっとわたしひとり」

男「お母さんは?」

褐色少女「たびにでたおとうさんをさがしにたびにでた」

男「すごい!デジャブ!」

男「じゃあこのイタリアンは?」

褐色少女「そこのはこをあけるとたべものなんでもでてくる」

男「すごい!未知の技術!」

男「寂しくないの?」

褐色少女「さびしい…」

男「そっかあ…」

褐色少女「…」

男「家来る?」

褐色少女「おうち?」

男「ハーレムつくってるんだ、君も僕だけのメイドになって一緒に気持ち良くなろうよ」

褐色少女「…?」

男「わかんないか…」

男「それにしてもどうやって帰ろう…」

褐色少女「?」

男「それにしても君可愛いなあ…」つんつん

褐色少女「!」ビクッ

男「うむ、歴代3位」

褐色少女「?」

男「あれ?触っても大丈夫なの?怖くないの?」

褐色少女「…」こくん

男「でもさわりまくるのもなあ…」

褐色少女「…それ…なに…?」

男「ん?」

男「おやおや、爆発の影響で股間の部分だけ破けてちんぽがこんにちはでござるな、気付かなかったや」

褐色少女「…さわってみてもいい?」

男「どんとこい!」

褐色少女「…」ちょんちょん

男「うひっ」むくむく

褐色少女「!」ビクッ

褐色少女「ふくらんできた」

男「勃起っていって子作りには必要不可欠なんだよ」

褐色少女「子作り?」

男「うん、まあまだ知らなくていいかな」

褐色少女「?」

褐色少女「…」にぎにぎ

男「うおほぉっ!柔らかい手がやばい!」ビクッビクッ

褐色少女「なにかでてきた…」

男「ガマン汁でござるな」

褐色少女「お汁…?」

褐色少女「くんくん」

ぺろっ

褐色少女「…おいしい」

男「マジで!?」

褐色少女「もっとでる?」

男「あたぼうよ!」

褐色少女「…」

ぱくっ

男「ふおっ!」ビクッ

褐色少女「ん…んっ…」ちゅぽっ ちゅぱっ

男「あどけないフェラやばい!」ビクッビクッ

褐色少女「んむ…」じゅぽっ じゅぽっ

男「アカン!ワシの政宗が独眼竜ビームや!」ビュルッビュルッ

褐色少女「んむ!」

男「ふう…戦国無双…」

褐色少女「んむ」くちゅ…くちゅ…

褐色少女「ごっくん」

男「おお…エロい」

褐色少女「おいしい」

男「そりゃあなにより」

褐色少女「もっと」

男「えっ…さすがに今日はもうキツいかな…」

褐色少女「もっと」

ぱくっ

男「らめええええええ!!」

じゅぽっじゅぽっ

男「バキュームらめえっ!」

じゅるるるるる

男「らめえっ!イッたばかりなのにまた…でちゃううう!」ビュルッビュルッ

褐色少女「んむぅ」

男「はあ…はあ…」

褐色少女「ごっくん」

男「ほら…もうほとんど出ないでしょ?」

褐色少女「もっと」

男「えっ」

褐色少女「もっと」

かぷっ

男「んひいいいいいいいいいいい!!」ビクッビクッ

男「らめっ!らめええええええ!!」

褐色少女「んむっ…ん…」じゅぽっじゅぽっ

男「ひいいいいい!」

じゅるっ じゅぽっ

男「んああああああああ!!」ビクッビクッ

褐色少女「…」

褐色少女「でてない」

男「さすがに打ち止めっすよ」

褐色少女「待ってて」

たたたたたたたたたたたたたたたたたたたた

男「えっ、どこいっちゃったんだろう」

男「さすがにもう無理だよ…」

無人島

秘境 龍神の池

褐色少女「りゅうじんさま、りゅうじんさま」

ざばあああああああ

龍神「おやおやどうしたの?」

褐色少女「かくかくしかじかもっとのみたい」

龍神「なんとっ!」

龍神「ならば我が娘を連れていきなさい」

龍神「私の娘は恐らくその男の精力をなんとか高めるためだけに生まれたようなもの…」

褐色少女「?」

龍神「娘の体液は全て男のための精力剤なわけ」

褐色少女「?」

龍神「特訓の為に監禁部屋で四方八方その男の映像を流し続けながら媚薬を与え続け性感帯にはすべてローターだのなんだのを取り付けてしっかり食事をあたえつつも10年以上放置してあるわけ」

褐色少女「?」

龍神「つまりあのこは彼をみるだけでもう胸キュンスペシャルでいいなりのパラダイスなわけ」

褐色少女「?」

龍神「まあ連れていって唾液だの汗だのまん汁だの全部飲ませれば万事解決ってわけ」

褐色少女「?」

龍神「じゃあそんなわけで」

ざばあああああああ

ぽいっ

龍神の娘「ひ…ひ…男様ぁ…男様ぁ…」ビクッビクッ

褐色少女「…」

ずるずるずるずる



小屋

男「あっ…帰ってきた」

褐色少女「まってて」

褐色少女「ていっていっ」

龍神の娘「ひゃめえええええ!体液そんなに乱暴に採取しないでえええ!」ビクッビクッ

男「なんだこの状況は」

褐色少女「しぼった、のんで」ぐいっ

男「うっぐううう」ごくごく

男「うっ!」

男「みなぎるううううううう!!」ビュルッビュルッ

褐色少女「もったいない」かぷっ

男「いまなら一秒に16連射や!」どぷっどぷっ

褐色少女「んむ…んむ…」ごくごく

男「おっしゃあああああああああああ!」ビュルッビュルッビュルッビュルッ

龍神の娘「ああ…どうかこの拘束を解いて混ぜてください…」

男「それどころちゃうわああああああああああ!」ビュルッビュルッビュルッビュルッビュルッ

5時間後

男「うおおおおおおあああああああ!」ビュルッビュルッビュルッ

褐色少女「ん…おなかいっぱい」

男「そんな!止まらないよ!」

褐色少女「…どうしよう…」

龍神の娘「じゃ…じゃあ是非私の膣に!お願いします!」

褐色少女「ちつってなに?」

男「処女まんこに大量射精なんてあかんですよ!」ビュルッビュルッ

龍神の娘「いいから!もうガマン無理いい!」

褐色少女「なんとかしてあげて」

男「流れに身を任せましょう」ビュルッビュルッ

ずにゅっ

男「ぬぬっ!これは射精量が増えてしまう!」ビュルッビュルッビュルッビュルッビュルッ

龍神の娘「あひいいいいいいいいいいいいい!!」ビクッビクッ

龍神の娘「精子すごいいい!10年待ってた男様の精子いいいい!」ビクッビクッ

男様「こりゃあとまらんぜよ!!」ビュルッビュルッビュルッビュルッ

龍神の娘「あひいいいいいいいいいいいいい!精子の数だけイッちゃうううう!!」ビクッビクッ

男「うおおおおおおあああああああ!」ビュルッビュルッ

褐色少女「zzz...」

男が吹っ飛んだ直後

ヤンキー女「どうすんだこれ!?」

女神「いやあ…もうとりあえず帰りたいかな…」

図書委員「男様ぁ…」えぐえぐ

オカルト部女部長「おやおや、男君が爆発によりどこかの無人島に飛ばされたような気がして様子を見に来てみれば何事?」

ヤンキー女「あんたがいま説明しちゃったよ!」

オカルト部女部長「いやあ、女のカンはすごいねえ…」

ヤンキー女「ていうかあんた何者だよ!?」

オカルト部女部長「ひみつ、ふふふ…」

転校生「あ…!あなたは…!」

オカルト部女部長「おや?どうしたの?ボクの言葉に男が心配で心配でしょうがなくなっちゃってついてきちゃった転校生さん」

転校生「だ…黙れ!それより…」

ボス「…」

転校生「この騒ぎはあなたの…」

ボス「ふん…語る言葉はありゃしねえ…俺はあいつに負けたんだ」

女神「私のボタンじゃなくて?」

図書委員「男様ぁ…」ぐすぐす

転校生「私のせいであいつが狙われたのか…」

ボス「…」

ボス「おめえ…今さらカタギに戻れるなんて思ってんのか?」

転校生「いや…私は殺し屋だがあんたみたいなストーカーに言われる筋合いないんだが…」

ヤンキー女「えっ」

ボス「えっ」

ヤンキー女「仲間とかじゃ…」

転校生「そいつは母が好きすぎて毎晩風呂を覗こうとしたり母に近付きたいとかいって世界でも五指に入る殺し屋に勝手になっただけだ」

オカルト部女部長「努力型変態だね」

女神「きもっ…しんでよ…」

図書委員「男様ぁ…」ぐすぐす

オカルト部女部長「それにしてもこのまま男君を放っておくとキャラが増えすぎて空気が増えるか作者がやる気をなくしてしまうね」

ヤンキー女「作者?」

オカルト部女部長「こっちの話」

ヤンキー女「そうか」

オカルト部女部長「空気には触れないんだね」

転校生「それより!探さないと!」

オカルト部女部長「発信器つけてたんだけどどこかのストーカーのせいで壊れちゃったっぽいね」

図書委員「うわぁああああああん!しねええええ!」ボカボカ

ボス「うげっ!ぐはっ!」

オカルト部女部長「まあいいや、それよりニューフェイス達よ、お腹すいてないかい?」

女神「豚汁食べたけどもっとがっつりいきたいわね」

図書委員「しんじゃえ!しんじゃえ!」ドカッバキッ

ボス「うっ!がはっ!」

ヤンキー女「私は帰るかな」

オカルト部女部長「男の家で食べてかなくていいの?」

ヤンキー女「何であいつの家!?まあ家は母さんにつくってやんなきゃだしさ、さっきのバトルで買った野菜潰れたから買いにいかなきゃな」

八百屋のマサ「それならウチのをもっていきな!そっちの嬢ちゃんも!」

オカルト部女部長「ありがとう」

ヤンキー女「さ、さんきゅ」

あれから2日…



雲呼裁判所 第三控室

成歩堂「うぅ…緊張するなあ…」

真宵「なにいってるの!なるほどくん!もう何回目だと思ってるの!?」

成歩堂「いやいや、そういう意味じゃなくてさ…」

真宵「なに?」

成歩堂「依頼人がちょっと…」

真宵「よくわからないんだけどそもそもどうしてこの人を弁護することになったの?」

成歩堂(今回弁護するのは男君…なんの関わりもなかったのだが…)

回想

○月×日午後二時

成歩堂探偵事務所

成歩堂「はあ…暇だなあ…」

成歩堂「今日は誰もいないしもういいかなあ…」

コンコン

成歩堂「はい…誰だろう」

ガチャ

成歩堂「あれ?だれもいな…」

シュ

くノ一「…」

成歩堂「…」

成歩堂「あの…なぜ僕の首に刃物を…?」

くノ一「弁護してほしい人がいます」

成歩堂「あ…あのまずはお話から…」

くノ一「弁護してほしい人がいます」

ぐいっ

成歩堂「ぐえっ!まずは落ち着いて話を!」

ぐいっ

くノ一「弁護して下さらないならこの首…頂きます」

成歩堂「ひい!わかった!わかりましたから!」

くノ一「男様をお願いします」

シュ

成歩堂「ああ!ちょっとまずは話を!っていない!」

回想おわり

成歩堂「と、いうわけで」

真宵「すごいね!」

成歩堂「えっ」

真宵「忍者って本当にいたんだね!絶対助けてあげようね!」

成歩堂「いや…弁護するのはそこの男君なんだけど」

男「ここマックないんですか?」

成歩堂「あるわけないでしょ」

成歩堂(結局話を聞こうにも話が噛み合わないし状況もさっぱり…しかも無罪にしなきゃ殺される…)

成歩堂「なんかもう無人島にでも逃げたいなあ…」

男「無人島楽しいですよ!なんか逮捕されますけど」

成歩堂「えっ」

係官「そろそろ時間です」

○月○日 午後二時

第三法廷



ざわ… ざわ…

裁判長「これより審議を始めます」

成歩堂「弁護側、準備完了です」

成歩堂(してないけど…)

女検事「検察側、当たり前です」

裁判長「では判決を…」

成歩堂「ちょいちょい!!」

裁判長「なんですか?」

成歩堂「なにって審議をしてから判決をですね」

女検事「ふっ、わかりきったことをグチグチと議論してもしょうがないじゃないですか」

裁判長「そうですね、では判決を…」

シュッ

スコーン!

裁判長「…」

成歩堂「…」

成歩堂(くないがとんできた…)

くノ一「…」

成歩堂(あの娘の仕業か…これはなにもしなくても勝てるかも…)

裁判長「では審議を開始します」

女検事「ちっ、じゃあ手っ取り早く刑事さん、説明してください」

糸鋸「…」

女検事「呼ばれたら名前と職業!」

糸鋸「は…はいッス!なま」

女検事「では事件の説明を」

糸鋸「いや、なま」

女検事「被害者は死体のマサ、54歳…死因は鈍器による撲殺ですね」

糸鋸「あの」

女検事「なお現場の無人島では男以外に殺害できる人間はいなかったと判断し逮捕に至りました」

裁判長「なるほど、わかりやすいですね」

裁判長「しかし男以外とは?」

女検事「逮捕時に他に二人ほどいましたが一人は縛られ一人はその…男の陰部にかじりついて…」

裁判長「なるほど、男しか犯人はいないわけですね…それでははんけ」

シュッ

スコーン!

裁判長「…」

女検事「それでは現場写真を…」

裁判長「うわあ…死んでますね…」

成歩堂(これって…)

裁判長「受理します」

女検事「なおこの写真の被害者の指先の文字ですが…」

裁判長「なにか書いてありますね」

成歩堂「dm?」

女検事「特に意味はなく撹乱の為に被告人が書いたものかと思われます」

成歩堂「い…異議あり!」

女検事「ふっ、食い付いてくると思いましたよ」

女検事「さすがに材料なしじゃやぶれかぶれですね?」

成歩堂「…」

成歩堂(知ってたのか…)

女検事「それより異議とは?」

成歩堂「そうだ…!この文字はもしかしたら真犯人の…」

女検事「異議あり!」

女検事「そもそもあの島には四人…この文字に名前に絡む要素は無し…なんの意味があると?」

成歩堂「ぐぐ…」

裁判長「成歩堂君なにかあるのですか?」

成歩堂(材料もないし適当に言ってみるか)

成歩堂「これは…」

成歩堂「ダイイングメッセージでは…?」

裁判長「…」

女検事「…」

「…」

真宵「うわぁ…流石に引くわあ…」

成歩堂「…」

糸鋸「…あの…」

裁判長「なんでしょう」

糸鋸「あの無人島実はリゾートホテルがありまして…」

女検事「ホテル!?聞いてませんよ!?」

糸鋸「写真ッス」

女検事「バカな!?気付かなかった!」

糸鋸「実はそのホテルに一人だけ宿泊客がいたッス、その名前がダイイング・メッセージさんだったッス」

女検事「…」

裁判長「…」

成歩堂「そ…そいつだ!そのホテルに行きましょう!」

ダダダダダダダダダダダダダダダダ

ホテル

フロント

成歩堂「ここにダイイング・メッセージという人が泊まってませんか!?」

ボーイ「メッセージ氏でしたら801号室にご宿泊です」

女検事「そいつだ!」

801号室

ドンドン!

メッセージ「ハイ、ナンデショウ?」

成歩堂「あなたが死体のマサさんを殺した犯人ですね!?」

メッセージ「オー!!ドウシテバレタノデスカ!?」

ダダダダダダダダダダダダダダダダ

成歩堂「まて~!」

ダダダダダダダダダダダダ

女検事「まて~!」

ダダダダダダダダダダダダ

裁判長「まて~!」

ダダダダダダダダダダダダ

成歩堂(逃げるメッセージ…追う僕達…本当にこれでいいのか?)

裁判編 おわり

男「はっ!夢か!」ガバァ

男「変な夢だったなあ…」

男「それより夢に出てた忍者の人可愛かったなあ…」

男「そういえばここは?」

褐色少女「zzz...」

龍神の娘「…」ピクンピクン

男「そうか、遭難して射精して疲れて寝てたのか」

男「それにしてもこの人誰だろう…」もみっもみっ

龍神の娘「…」ビクッビクッ

男「これは寝てるというより気絶かな」ちゅっちゅっ

龍神の娘「…ん…」パチ

男「あ…起きた」くりくり

龍神の娘「お…男様…!?」ビクッビクッ

男「あなたは一体誰なんですか?」もみっもみっ

龍神の娘「わ…私は…ひあっ!…男様の奴隷になるために…んっ!やっ!生まれてきました…」ビクッビクッ

男「マジで!?」もみっもみっ

龍神の娘「ひゃあっ!んあっ!」ビクッビクッ

男「じゃあレイプしてでもアンタを淫乱メイド奴隷にするはずがレイプはしないでいいわけだぜ?」ビシッ

龍神の娘「はいぃ…もう淫乱雌豚ですぅ…」

男「三人目ゲットだぜ!」

保健医「ぴっぴかちゅう!」

男「あっ!先生!何故ここに?」

保健医「いやあ…昨日かえってから間違えてぶっ飛びカードを使っちまってな…」

男「わあ…災難でしたね」

保健医「まあいろいろカードあるから帰れるけどな」

男「すごい!ついでに僕を助けて下さい!」

保健医「あたぼうよ!」

保健医「じゃあ目的地は男の家だな?」

男「一緒に来るでしょ?」

褐色少女「…」こくん

龍神の娘「あの…無論ですけど拘束を解いてくれませんか?」

男「よし!いくぜ!」

保健医「目的地へカードを使うぜ!」

びゅーん!

男「ひゃっふう!」

男の家

くノ一の部屋

くノ一「はあ…はあ…」くちゅ…くちゅ…

くノ一「男様…どうして初めてを私に下さらなかったのですか…?」くちゅ…くちゅ…

くノ一「ああ…でも経験を増やしテクニシャンになった男様の処女を捧げるのもいいかも…」くちゅ…くちゅ…

くノ一「何かいろいろ考えたらいくううううう!」プシャアアアア!

男「うわっ!ラブシャワー!?」

くノ一「!?」

くノ一「な…男様…何故ここに…?」

男「あれ?保健医さん?褐色少女さん?変態雌豚さん?」キョロキョロ

くノ一(もしかして…これは幻覚?そうです…いきなり人間がバシュンて現れるわけが…きっとこれは…)

くノ一(きっと以前書物で読んだリアルシャドーです!)

男「あっ!君は夢の可愛くて僕好みでレイプしてでも淫乱メイド奴隷にしたいと思ってた忍者さん!」

くノ一「か…かわいい!?そんな…リアルシャドーとはいえ男様にそんなこといわれたら…」もじもじ

男「リアルシャドー?」

くノ一(これはつまり私の想像力が達人の域に到達したというわけですね)

くノ一(このリアルシャドーの男様とシャドウセックスすればきっと私もテクニシャン!)

くノ一(おあつらえ向きに股間の部分だけ衣服が破れてるし…)

くノ一「いざかまくら!」だきっ

男「ふえっ!?」

くノ一(ああ…匂いまで…すごい…)くんくん

くノ一(匂いだけで頭がぼけーっとして…)くんくんくんくん

ぽわ~

くノ一「次は…せ…接吻を…」ドキドキ

男(なんなんだ一体…いきなり知らない所に来たと思ったらめちゃカワな忍者に抱きつかれそしてなにやら懐かしい匂い…)

男(つまりこいつぁきっと気持ちいい夢やな)

男「流れに身を任せるぜ!」

くノ一「ん…」ちゅっ

くノ一(えっと…このまま舌を…)

男(舌が入ってきた…)

くノ一「んむ…(ああ…男様の舌…)」れろっ ちゅぱっ

くノ一「ぷはっ」

くノ一「次は…」

男「…」ドキドキ

くノ一「…」ドキドキ

くノ一(リアルシャドーならなんでも思い通りなはず…ならば…)

くノ一「わっ…私の事…!好きって言ってください!」

男「えっ…す…好き…」

くノ一「…!」カァ…

くノ一「も…もっと何かこう…そうです!私の好きなところを誉めながらなでなでしてほしいです!」

男「えっ…!?」

男「えっと…ポニーテールがすごく似合ってて可愛いです」なでなで

くノ一「んにゃ…」カァ…

男「それから…ちゅーしてたときの顔…すごくとろんとしてて可愛いです…出来ることなら一日中ちゅーしていたいくらい可愛いです」なでなで

くノ一「んん…恥ずかしいですぅ…」

男「それから…いつも僕の近くにいるような匂いもたまらないです…ずっと会いたかったような感じです」なでなで

くノ一「んひゃぁ…」ピクンピクン

男「あ…あの…もう一度…キスしてくれませんか?」なでなで

くノ一「よっ…喜んで!」

くノ一「わ…私の唾…沢山飲んでください…」ちゅっ

男「んむ」

ちゅぱっ ちゅっ ちゅるっ

男「ん」ごくっごくっ

くノ一(ああ…リアルシャドーとはいえ男様が私の唾をごくごくと…物理の枠を超えた達人の領域すごいです…)

くノ一「んあ…男様…好き…好き…」

ちゅるっ ちゅぱっ ぺちゃっ

男(す…すごいねっとりした濃厚なキス…これ夢じゃなく本物ならいいのに…)

くノ一「ぷはっ…」

くノ一「…」

くノ一「あ…あの…リアルシャドーさん…」

男「ふえっ!?」

くノ一「やっぱり…私本物の男様じゃなきゃダメです…」

男「えっ?僕は偽者なんですか!?」

くノ一「そう…あなたは私が生み出したただの妄想…やっぱり私は男様にちゃんと姿を見せて自分で想いを伝えたいんです!」

男「そっか…ほんとに変な夢だなあ…」

くノ一「えっ?」

男「つまりこの夢では僕は偽者で本物の僕のことが好きなあなたをたぶらかしてしまっているということですね」

くノ一「たぶらかすというわけではなくあくまで私の妄想なので…ああ…でも…どうしたら…」オロオロ

男「じゃあやっぱり夢の中の美少女とはいえやっぱりあなたと僕はエッチなことはしたらいけませんよ」

くノ一「そ…そうですよね…いくらリアルシャドーといえど…」シュン

男「でも僕は応援しますよ!きっとあなたの想いは本物の僕に伝わるはずです!というかきっとレイプしてでもアンタを淫乱メイド奴隷にしてやりたいと思ってるはずですよ!」ビシッ

くノ一「リアルシャドーさん…」

くノ一「ありがとうございます!私頑張ります!」

男「そのいきやよし!」

ガチャ

オカルト部女部長「おーい、くノ一ちゃん、なにやら保健医さんが男を救出したついでにテレポートを試みたら全員散りこのダンジョンみたいな男くんの家の地下に散り散りになってしまったという情報を掴んだんだけど誰か来てない?」

くノ一「えっ」

男「えっ」

オカルト部女部長「あ、いた」

くノ一「えっ…これは私の達人のごとき妄想力の結果生まれたリアルシャドーの男様ですよ」

オカルト部女部長「んなバカなことあるかい」

オカルト部女部長「男くんいきなりバシュンて現れたでしょ?」

くノ一「えっ」

くノ一「え…?じゃあ…ほ…ほ…ほ…本物の…?」

オカルト部女部長「そのとおり」

男「えっ?これ夢じゃないんですか?」

オカルト部女部長「男くん久しぶり」ちゅっ

男「よっしゃあ!再開のキスすばらしや!」

くノ一「え…あ…え…」オロオロ

オカルト部女部長「ん?どうかした?もしかして本物だとわからずに自分の招待を明かす前に男くんに愛の告白をしてしまったりしたのかな?」

くノ一「…」

男「?」

男「あれ?夢じゃないならあなたは…」

くノ一「ふひゃひいいいいいいい!!」

ボンっ

男「なっ!?煙玉!?」

男「ごほっごほっ…消えた…一体なんぞや?」

オカルト部女部長「まあ彼女のことは後ほど」

男「それよりここはどこですか?」

オカルト部女部長「君の家だよ」

男「えっ」

男「こんなとこあったんだあ…」

オカルト部女部長「キミの部屋の真上だよ、ほら」

男「ほんまや!床がメッシュになってて僕の部屋が丸見えやで!気付かんかったわ!」

オカルト部女部長「まあとにかくみんなのところにいこうか」

男「はい!転校生さんがきっと心配してます!」

オカルト部女部長「ボクも心配だったんだけど?」

男「ありがとうございます!」

居間

オカルト部女部長「おーい、男くんいたよー」

剣道部女部長「本当か!?」

転校生「ど、どこだ!?」キョロキョロ

オカルト部女部長「そんな焦らなくても…あれ?」キョロキョロ

オカルト部女部長「今の今まで一緒にいたのに」

剣道部女部長「なにをしている!首輪をつけてでも連れてこないとあいつすぐ居なくなるのはわかりきってるだろう!」

転校生「探してくる!」タッ

オカルト部女部長「おやおや」

男の家

地下

男「あれ?オカルト部女部長さんがいない…パンツのこと考えてたら知らないとこにきちゃったなあ…」

男「なんか書いてある」

b67f

男「なんだろう…これ」

男「まあいいや、進むか」

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

男「うおおおおおおあああああああ」

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

東京

地下闘技場

ワアアアアアアアアアアア

烈海王「つ…強いッ…!」

プロレス部女部長「なんか拍子抜けだなあ…」

烈海王「クッ!」

プロレス部女部長「もっと骨のあるやつはいないのかね…」

ワアアアアアアアアアアア

プロレス部女部長「おっ?次の相手かな?」

男「なんだここ?」キョロキョロ

プロレス部女部長「あれ?行方不明じゃなかったの?」

男「らしいですね」

プロレス部女部長「あっ、そっか行方不明ならどこにいてもおかしくないと」

烈海王「貴様…気を付けろ…ヤツと闘った者は皆下半身の動きが鈍り常に前のめりになる…私も然り…」

男「そうですか」

プロレス部女部長「んじゃまあ始めますか」

男「えっ…何をですか?」

プロレス部女部長「何って…闘技場でやることは一つでしょ」

男「ジェンガですか?」

プロレス部女部長「たたかいだよ」

男「なるほど」

男「じゃあまあよくわかりませんがやりますか」

男「レイプしてでもアンタを淫乱メイド奴隷にしてやるぜ!」ビシッ

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
     (;. (´⌒` ,;) ) ’
σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ )/ ̄ ̄ ̄/
   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄

          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚д゚)ノ   |/
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ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
     /_/


バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
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  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
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    ドゴォォォォン!!
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ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
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     /_/


プロレス部女部長「かかってきんしゃい」

男「うおおおおおおあああああああ」

プロレス部女部長「またいつものグルグルパンチ?芸がないね!」スッ

烈海王「いかん!あれはかわされる!」

プロレス部女部長「カウンターいくよ!」

男「甘い!」スッ

ちゅっ

プロレス部女部長「ふぇっ?」

男「動きが止まった!」だきっ

どさっ

烈海王「マ、マウントを取った!」

プロレス部女部長「ちょっ…いくらなんでもこれは…」

男「おっぱい!」ビリッ

プロレス部女部長「ひあっ!?」

観客「うおおおおおおああああああああああああああああああああああああああ!」

プロレス部女部長「ちょっ…どうしちゃったっていうの!?男君!?」

男「僕わかったんです」

プロレス部女部長「へ?」

男「あなたのおっぱいは奴隷候補の中ではダントツです」

プロレス部女部長「ま…まあ…デカさと形じゃ自信かなりあるけど…」

男「おまけに抱きついたときに感じるにほひの素晴らしさ…これはにほひフェチじゃなくてもやばいにほひ!」

男「僕はあなたの正体が見えてきました…」

プロレス部女部長「え…ちょ…」

男「あなたの正体は淫魔ですね!」ビシッ

ついでに乳首こりこり

プロレス部女部長「ひゃっ!…そ…そんな…バレるなんて…ひっ!」ピクンピクン

男「そんな物語が浮かんじゃうほどあなたは最高のボディです!好きです!」こりこり

プロレス部女部長「ふぇっ?」ピクンピクン

男「ああ…いいにほひ…脇なめさせてください!」ペロペロ

プロレス部女部長「え…!?くすぐったい!ちょっ…これは…」ビクッビクッ

観客「ずりいぞ!まぜやがれ!」

烈海王「いかん!このままでは暴動が…」

男「てめえらに僕の奴隷を渡してたまるか!破ああああああああああああ!」

観客「うわぁああああああ」

烈海王「そして性欲にまみれた観客は男の手から出た光の玉で消滅した、寺生まれって本当にすごい…私は改めてそう思った」

男「ここ来るときに鍵つきのベッドルームを見かけました、いきませんか?」

プロレス部女部長「え…う…うん、なんかすごい積極的になったんだね」

男「歩きながらおっぱいもんでいいですか?」

地下通路 ベッドルーム

男「てやっ」どさっ

プロレス部女部長「…それで私をどうしちゃう?」

男「まずは全裸に!」ビリッ

プロレス部女部長「んっ」

男「昨日のあれこれで性欲がv-maximumなんです!」ビンビン

プロレス部女部長「わ…すっご…」

男「というわけでして処女を!ください!」がばっ

プロレス部女部長「待った!」

男「はい!」ピタッ

プロレス部女部長「えっと…その…そうだ!君はそういえば私を最初に選んだらしいけどその訳を…」

男「ん~…まずはその締まった体つきですね、どうみても強そうなのにムキムキな訳じゃなくエロい体つきで身長も高いのにすごいエロいです!ていうかプロレス部女部長さんはエロくて僕のものにしないと気がすみません!」

プロレス部女部長「そ…そうなんだ…」ポッ

男「あと優しいです!僕のパンツ洗ってくれたりプロレス中にも抱き締めてくれたり!」

プロレス部女部長「あれは一応技なんだけど…」

男「あとにほひも!とにかくペロペロしたくなるエロいにほひ!好きです!」

プロレス部女部長「そ…そっか」キュンキュン

プロレス部女部長「それでさっきの淫魔がどうとかってのは…」

男「あれはプロレス部女部長さんがエロすぎてもはやエロなのでエロい淫魔さんとして生まれたとしか考えられないという僕の妄想です!」

プロレス部女部長「そうなんだ」

プロレス部女部長(…バレたわけじゃないんだ…)

プロレス部女部長(私の役目は性欲の王の血を持つといわれてる男君の心臓を魔界に持ち帰ること…)

男「はあ…はあ…」ビンビン

プロレス部女部長(男君がターゲットなのはこの何日かで確実…)

プロレス部女部長(でも…なんだろう…すごいやだ…こいつを誘惑はしてたけどそれはただ心臓目当て…だけど…)

プロレス部女部長(任務を失敗したらもう母さんを魔界に返してあげられない…だれかもわからないけど母さんをほったらかしてる父親のことなんて忘れさせたい…)

プロレス部女部長(でも…でも…これで私が男君の虜になったら終わり…えっちはさけないと…ん?)

プロレス部女部長(母さんは同じような任務を昔受けて失敗して私を生んだ…失敗したのが私と同じ理由だとしたら…)

プロレス部女部長「…」

男「ふひい…ふひい…」ビンビン

プロレス部女部長(まさか…まさか…)

プロレス部女部長「君が私の父さん!?」

オカルト部女部長「なんでやねん」

べしっ

プロレス部女部長「えっ!?」

オカルト部女部長「キミの不審な行動に目をつけてついでに発信器もつけたわけ」

男「あっ!オカルト部女部長さん!」ビンビン

オカルト部女部長「わお、今日は一段とおいしそうだね」

男「プロレス部女部長さんと済んだら是非頂いてください!」ビンビン

オカルト部女部長「その前に…」

ビリビリ

男「すたんがんっ!」ドサッ

プロレス部女部長「な…なんのつもりだ?」

オカルト部女部長「いやあ…やっぱりキミが彼の血を狙ってたんだね」

プロレス部女部長「な…アンタは…」

オカルト部女部長「ボクは彼を守るのがお仕事、まあ仕事といってもラブが絡んでるから私事、なんちゃって」

プロレス部女部長「やっぱり…私達が最初に家に行ったときにいなかったのは…」

オカルト部女部長「彼の血が目覚めたのがわかったからね、とりあえず保護しただけ」

プロレス部女部長「…」

プロレス部女部長「あんたはどこまで知ってんの?」

オカルト部女部長「キミの父親のこととか」

プロレス部女部長「!?誰!?そいつは何者!?」

オカルト部女部長「気付いてないんだ」

プロレス部女部長「…」

オカルト部女部長「耳かして」

ぼそぼそ

プロレス部女部長「!?」

プロレス部女部長「いやいや、いくらなんでもそれは…」

オカルト部女部長「事実事実」

プロレス部女部長「じゃあ私達はみんな…」

オカルト部女部長「まあそうなんだけどそこは気にしなくていいと思うよ」

プロレス部女部長「あれ?」

オカルト部女部長「?」

プロレス部女部長「じゃあなんか話おかしくない?父親同じなら私の任務がちょっとおかしな話に…」

オカルト部女部長「母親…という原因は考えられないかな」

プロレス部女部長「母親…?男の母親か」

オカルト部女部長「そう…どうやら彼女だけ男児を産んでいるらしい」

プロレス部女部長「確率の問題じゃないの…?」

オカルト部女部長「まあそれもあるだろうけど気になっていろいろと調べたんだよ」

プロレス部女部長「ど…どうだったの?」

オカルト部女部長「ただのドmだった」

プロレス部女部長「えっ」

オカルト部女部長「いやあ、いろいろ調べたら男の家系はどうやら男の家系の男に惚れやすいドmの女が直系として選ばれやすいとか」

プロレス部女部長「なんだそれ」

オカルト部女部長「まあつまり現在特にエピソードもないけどこのままだと図書委員さんが当確だね」

プロレス部女部長「えっと…いろいろわけがわからなく…」

オカルト部女部長「つまり、恐らくキミの一族のようになんとか我が一族を直系にしようぜ作戦が展開されてるんだよ」

プロレス部女部長「そんなバカな!じゃあ私の受けた任務は…」

オカルト部女部長「なんか正直に言うのが恥ずかしいからとりあえず変な言い回しで嫁入りに向かわせただけかと」

プロレス部女部長「なん…だと…」

オカルト部女部長「そういうことなんだけど、気になってしょうがなくてとりあえず男を探しに来たもののいざ見つけたらセックス寸前でしかも男のちんぽが以前よりものすごい魅力的に見えちゃってびっくりしてそこに隠れてる転校生さんにもご理解いただけたかな?」

転校生「そ、そんなんじゃない!」

プロレス部女部長「いたんだ…」

転校生「そんなことより今の話はどういうことだ!」

オカルト部女部長「キミも似たようなものだったという話」

転校生「でも母上は…」

オカルト部女部長「ただの寂しさと嫉妬でありんす」

転校生「なん…だと…」

オカルト部女部長「まあでも君たちは血のなんたらとかじゃなくてホントにただ単純に惚れただけだから安心してラブコメるといいさ」

転校生「お…お前はどうなんだ!っていうかなんなんだ!」

オカルト部女部長「ボクはただのストーカーで我慢できなくなって男くんを逆レイプしようとしたら真実を知らされてね、でも知っても何も変わらないからとりあえずハーレムの一員になるべくエッチなお姉さんの立ち位置をゲットしたまでさ」

転校生「なんだそれは…」

オカルト部女部長「まあボクは別に本妻じゃなくても問題ないから今のうちに皆を懐柔してこれからの皆が楽しめるエッチな未来を創ってるのさ」

転校生「エッチな未来…」

プロレス部女部長「二人とも淫乱だなあ…」

転校生「お…お前に言われたくない!」

オカルト部女部長「さて、エッチな未来のためにここは三人で男くんにエッチないたずらを…あれ?」

転校生「お…男がいない!?」

プロレス部女部長「あんなに勃起してたのにどこへ!?」

オカルト部女部長「ちょっとほっときすぎたかな…」

転校生「ふざけるな!久々にあの逞しいちんぽをなめることができると思っ…違う!復讐ができると思ったのに!」

プロレス部女部長「うわ、ツンデレかよ…」

転校生「違う!」

プロレス部女部長「可愛いなあ」だきっ
転校生「だ…抱きつくな!」

プロレス部女部長「ういやつういやつ」なでなで

転校生「な…なでなでするなあ…」カァ…



男「あれ?どこだここ?」

男「えっと…プロレス部女部長さんとエッチなエッチをしようとしたらオカルト部女部長さんのキスで…そうだ!キスはオカルト部女部長さんが1位だ!」

男「そういうことか…」

男「あれ?でもなんでこんなところに?ここどこだ?」

男「えっと…プロレス部女部長さんとエッチなエッチをしようとしたらオカルト部女部長さんのキスで…そうだ!キスはオカルト部女部長さんが1位だ!」

男「そういうことか…あれ?でもなんでこんなところに?」

男「えっと…プロレス部女部長さんとエッチなエッチをしようとしたらオカルト部女部長さんのキスで…そうだ!キスはオカルト部女部長さんが1位だ!」

男「あれ?」

男「なんか頭がおかしいな…」

男「お?」

占いの館

男「ちょうどいい、ここで占ってもらいましょう」

ガチャ ギィイイイイ

男「ん?何か書いてある…なになに?」

男「只今キャンペーン中で新人占い師がタダで占います…この立て札をみているということはあなたが一人目です」

男「処女占い師かあ…まんこも処女なのかなあ…」

男「あそこの部屋か…行こう」

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

女占い師「はぁ…お客さんこないなあ…」

女占い師「そもそも占いで占い師になれば素敵な出会いがとか言われて占い師になったのが間違いだったのかなあ…」

ガチャ

男「うらなってください」

女占い師「え…?お…お客さん?」

男「はい!処女占い師だと聞いていてもたってもいられませんでした!」

女占い師「しょ…処女…男性経験がないのがそんなに悪いんですか!?」

男「えっ、やっぱりおまんこも処女なんですか?」

女占い師「えっ」

男「えっ」

女占い師(なんか変な人だけど初めてのお客さんだからきちんとしないと…)

女占い師(あれ?でもどうしよう…どうやって占おうかな…)

女占い師(そうだ!占いでどう占えばいいか占おう!)

女占い師「ちょっと待ってくださいね」

男「はい!」

女占い師(むむむ…出た、えっと…この人にふさわしい占いは…)

女占い師「しょ…処女占い!?」

男「へっ?」

女占い師(なにこれ…えっと…まず占うほうが処女であることが前提です…か、これはまあクリア)

女占い師(そして5つの手順を踏む…まずは…キス占い…キキキキキキキス!?)

女占い師(そんな…ファーストキスなのに…しかもすごいディープなやつで相手に沢山唾液を飲ませるだなんて…)

女占い師(こんなの無理!無理無理!あれ?なんかすごいでかく注の文字が…)

女占い師(えっと…なお占いでこの占いをしたほうがいいと出たら何がなんでもやらないと死ぬ、客を帰らせた時点で死ぬ…)

女占い師(なんでやねん!)

女占い師(ああ…なんでこんなことに)チラッ

男「…」

女占い師(でもよく見てみたら素朴で人畜無害な感じ…)

女占い師(やるしか…やるしかない!)

女占い師「あの…こちらへ…」

男「はい!」

女占い師「えいっ!」ちゅっ

男「ふおっ!」

女占い師(えっと…舌を入れて…)

ちゅる れろっ

女占い師(舌を吸う…)ぢゅるるる

男「ふおお!」

女占い師(で…唾液を流し込む…)んちゅっ

男「ふおおっ!」ごくっごくっ

女占い師「ぷはっ」

男「ごちそうさまです!」

女占い師「あ…はい(キスってなんかエッチ…)」ぽわん

女占い師(つ…次は…)

女占い師(キスで感じたならあなたと対象の相性はバツグンです…って何で私との相性なのよ!)

女占い師(えっと…次はアナル占い…アナル占い!?)

女占い師(お腹を綺麗にした後対象に指でかき回してもらう…ってなにこれ!?)

女占い師(だいたい綺麗にってどうすれば…あれ?付属のキットがあります?この占いの書はどうなってんの!?)

女占い師「あの…次の占いの準備がありますのでお待ちいただけますか?」

女占い師(あれ?まだなにか書いてある…待たせてる間はパンツを脱いで対象にくんくんしてもらいましょう…なんでやねん!?)

女占い師「…」するっ ぬぎぬぎ

女占い師「お…お待ちの間はこれをくんくんしてて下さい」

男「ありがとうございます」もぐもぐ

女占い師(たべてる!?)

一時間後

女占い師「やっと終わった…」

女占い師「おまたせしました」

男「あの…」

女占い師「は…はい?」

男「僕は転校生さんのパンツのほうがおいしいのでお返しします」もぐもぐ

女占い師「そ…それはすみません…」

女占い師(なんか微妙に傷つくわ…しかもこの人なんでパンツ持ち歩いてるの?パンツ渡すのが普通なの?しかもべちゃべちゃのパンツ渡されるし…)

女占い師「次の占いに移りますのでこのローションをあなたの指と私のお…お尻…お尻の穴に塗り込んで下さい…」

男「はい!よろこんで!」

男「ぬるぬるじゃぁ」ぬるぬる

男「てい」ぴとっ

女占い師「ひゃん!」ビクッ

男「うりうり」ぬるぬる

女占い師「ひゃ…ふゃ…」ビクッビクッ

女占い師「そ…それでは穴に指を入れて下さい…ゆっくり…」

男「うっひょい!」

つぷぷ

女占い師「ひいいいいいい!」ビクッビクッ

男「大丈夫ですか?」ぐにっぐにっ

女占い師「ああっ!そんなに動かしたら!ひぃ!」ビクッビクッ

男「あったかいなり…」ぐりゅんぐりゅん

女占い師「そ…そんなに激しくしたら…何か…きちゃうう!」ビクッビクッ

女占い師「ひあああああ!」ぷしゃあああああ

男「ラブシャワーや…」

女占い師「はぁ…はぁ…次は…」

女占い師(3つめは…フェラ占い…もうなんか突っ込む気も起きない…)

女占い師「ちんちんだしてください」

男「もう出てます!というかここに入る前から出てます!」

女占い師「きゃあ!なんであなた下履いてないの!?」

男「わかんないです!」

女占い師「気付かなかった…けど…」

ビィン

女占い師「すご…ちんちんってこんなすごいんだ…」

女占い師「…」ちょん

男「ふひっ!」ビクッ

女占い師「ぬるぬるしてる…」

女占い師(うう…こんなもの舐めるの…?)

ぴくんぴくん

女占い師(うう…)

ちろっ ちろっ

男「うひい!ぬひい!」ビクッビクッ

女占い師「意外と美味である」

女占い師「これいけるわ」

ぱくっ

じゅるっ じゅるっ

男「デュアッ!ヘァッ!」

女占い師(ウルトラマンみたいな喘ぎ声になったらあと少し!)

じゅるるるるるる

男「エボッ!デュアッ!」ビクッビクッ

びゅるっ どぴゅぴゅ

女占い師「う!」ごくっごくっ

女占い師(なんて量…!)ごくっごくっ

女占い師「ぷへあ!」

女占い師「はあ…はあ…次は…」ぺらっ

女占い師「処女膜ぶち抜き占い!?」

女占い師「できるかんなこと!」びたーん

男「う…う…」ぴくんぴくん

女占い師「あんな出したのにまだちんぽビンビン丸…」

女占い師「…」

女占い師「こうなりゃ行くしかない!輝かしきプロの占い師になるために!せい!」がばっ

男「ぬ…!」

ぬるっぬるっ

女占い師「ん…く…このまま…」

つぷ… ぬる…

女占い師「一気に行けば問題ないはず!」

ずん

女占い師「ひぎいいいいいいい!!!」ビクッ

女占い師「はあ…ん…ぶち抜いたら次は…」

女占い師「中出し占い!?ちきしょう!もうやったるで!」

ぬぷっ ぬぷっ

男「らめえっ!出る!出ちゃうのお!」

びゅっ びゅるっ びゅーー

女占い師「早い!そして多い!」

女占い師「…」

女占い師「これで終わり…結果は…」

女占い師「中出しされたらあなたはその男の性奴隷です…ちなみにならないと死にます…はあ!?なにこれ占いじゃないじゃん!」

女占い師「だいたいこの本どこのバカが書いたの!?」

女占い師「著者は…オカルト部女部長…聞いたことない…」

男「あの…占いはどうなりました?」

女占い師「え…と…(どうしよう…でも逆らっても流石に死にはしないはず…)」

ぐらっ

男「危ない!壺が!」バッ

女占い師「ひい!」

がしゃああああん

女占い師「…」

男「怪我はありませんか!?」もみもみ

女占い師「あ…ありがとう…(これ…助けてもらわなかったら死んでたかも…)」

男「よかった…」ペロペロ

女占い師(これヤバい!もう性奴隷にならなきゃ生きていけない!)

男「それで占いの結果は…」ちゅっちゅっ

女占い師「え…と…」

女占い師「ぎ…逆レイプしてでもあなたの淫乱メイド性奴隷になりたいんだぜ!」ビシッ

男「ホントですか!?じゃあ一緒に帰りましょう!」ぱんぱん

女占い師「ひ…あひぃ!」ビクッビクッ

男「でも帰り道わかんないんだった…」びゅるっびゅるるっ

女占い師「あひっ…」ビクッビクッ

男「どふしよふ…」

コレ>>1か?

>>674
さんざんどうしようかわかんなくなったので無理矢理占い編を終わらせました
内容の劣化は申し訳ない次第です

男「そうだ、こういう時のために筋斗雲を貰ってあったんだ!」

男「筋斗雲!」

ひゅー

男「来た!さあ占い師さん!行きましょう!」

女占い師(なんか作者が早く私を空気にさせたい感が…)

男「とうっ!」

ぽふっ

男「さあ!」

女占い師「えい!」ぴょん

ずぼっ

どてっ

女占い師「きゃっ!」

女占い師「の…乗れないんだけど…」

男「汚れるんですね…」

女占い師「…」

その頃

男の家 黒魔術室

転校生「ここは…?」

オカルト部女部長「間が空きすぎてるからね、作者が混乱するからここいらでビシッとなにかわかりやすい流れを作ろうかと思って」

プロレス部女部長「作者?」

オカルト部女部長「こっちの話」

転校生「で…こんな不気味な部屋で何をしようというんだ?」

転校生「男クンがいなくなる度に新しい性奴隷候補が来ちゃうよね」

転校生「あ…ああ…そうだな」

オカルト部女部長「その度に転校生クンは嫉妬しちゃうもんね」

転校生「わ…私は別に…!」

オカルト部女部長「はいはい」

オカルト部女部長「つまりここは先手を打っておこうというわけだ」

プロレス部女部長「先手?」

オカルト部女部長「ほら、話が進むにつれて新しい女の子の質が悪くなる一方だしエピソードもひどいじゃない?」

プロレス部女部長「そうなの?」

オカルト部女部長「というわけでこいつを使います」

転校生「なんだそれは」

オカルト部女部長「男クンの髪やら爪やら生き血やらなにやらを煮詰めたりなにやらしてなにやらしたモノで描いた転移魔方陣、ちなみに都合良くさっき出来上がった」

転校生「で…これはなんなんだ?」

オカルト部女部長「どっかいなくなる男クンを強制的に引き戻す為の魔方陣だったり」

転校生「つ、つまりそれがあれば!」

オカルト部女部長「ただこいつには発動条件があってね、男クンととにかく会いたくて会いたくてたまらないエッチな奴隷さんが魔方陣の中心で念じるのさ」

プロレス部女部長「おお、愛の魔法だ」

転校生「…貴様のことだから私にやらせようというんだろ」

オカルト部女部長「うん、ちゃんと使えるならそうしたかったんだけど…」

転校生「…どういうことだ?」

オカルト部女部長「実は君たちがこの部屋に入る前にちょっと待たせたでしょ?」

転校生「まさかすでに…」

オカルト部女部長「まあ、使ったわけだ」

転校生「お、男は何処に!?」

オカルト部女部長「いやいや、話は最後まで聞きなさい」

オカルト部女部長「本格使用に向けてテストをしたわけです」

転校生「テスト…?」

オカルト部女部長「いやあ…どうせなら完璧に使えてからお披露目したいじゃん」

転校生「それで…テストとはなんなのだ?」

オカルト部女部長「さっき言った発動条件をとあるひとにやってもらいました」

転校生「ある人…?」

オカルト部女部長「なんとくの一ちゃんです」

転校生「で…結果は?」

オカルト部女部長「それがね…まあ彼女を見れば早いんだけど…」

転校生「だからどこにいるんだ!?」

オカルト部女部長「まあまあ、話を聞きなさい」

転校生「むむ…」

オカルト部女部長「実はテストは半分成功したわけです、ていうかたぶん目的は果たしてると思うんだ」

転校生「だからどうなったんだ」

オカルト部女部長「男クンの転移は出来たんだよ、一部分だけ」

転校生「ど…どういうことだ?」

プロレス部女部長「首だけとか?」

転校生「貴様…まさか!」

オカルト部女部長「いやいや、そんなグロいことにはなってないんだけどさ」

オカルト部女部長「まあ百聞は一見にしかず、キミたちにはくの一ちゃんを探してほしいんだ」

プロレス部女部長「…」

転校生「…皆で探せばいいだろ」

オカルト部女部長「それがね…聞けばキミらはキミらだけで探したがると思うんだ」

転校生「さっきから思わせぶりなセリフばかり…ちゃんと説明しろ!」

オカルト部女部長「あの魔方陣使ったら何故かくの一ちゃんに男クンのちんぽがくっついちゃった」

転校生「!」

プロレス部女部長「!」

オカルト部女部長「でもやっぱみんなで探した方がいいかな、自分の股間を見るなりどんどん赤くなって『ぴぃいい~~~~!』って言いながら顔を手で覆いながら走り去ったくの一ちゃんは恥ずかしいかもしれないから少数精鋭で行きたかったんだけど…」

転校生「私に任せろ!他のヤツには言うわなくていい!」バヒュン

プロレス部女部長「すごいスピードだ」

呼び名がいろいろ変わっちゃってら
オカルト部女部長が男くんから男クンに くノ一がくの一になっちゃってましたね
これだけ間があくと自分でも意味がわかりませんぬ

オカルト部女部長「キミはいいの?」

プロレス部女部長「…」

プロレス部女部長「説明はあれで全部?」

オカルト部女部長「はてさてなんのことやら」

プロレス部女部長「わざととぼけるんだね」

オカルト部女部長「鋭いね、というか聞きたいことがあるんでしょ」

プロレス部女部長「ビックリしすぎて聞く一方だったけどさっきの父親の話、おかしいよね」

オカルト部女部長「どこらへんが、かな?」

プロレス部女部長「白々しいね…男のことを誰かに教えられたって所だよ」

オカルト部女部長「ふふ、そこはボクのお母さんでいいんじゃない?」

プロレス部女部長「今の魔方陣の話もおかしい気がする、わざとじゃないの?」

オカルト部女部長「ふふふふ」

オカルト部女部長「実験さ」

プロレス部女部長「実験…?」

オカルト部女部長「果たしてちんぽなき男くんを好きでいられる人がどれだけいるかな?」

プロレス部女部長「…!あ…あなたは…」

オカルト部女部長「ボクは大丈夫、むしろこの現状にドキドキしてきたよ、早く男くんに会いたい、そして愛したい!アハッ!アハハハハハハハ!」

プロレス部女部長「あ…あなたは一体…」

オカルト部女部長「バカなちんぽ狂いの女共は彼のそばにいる資格なんてないんだよ!本当に愛するボクがずっとずっとずぅっとずぅっっっっと一緒にいなきゃダメなんだ!」

オカルト部女部長「キミだってちんぽによってきただけだろう?今ならチャンスだよ、だってあのちんぽのついたくノ一ちゃんを落とせばいいだけじゃない、そうすれば遺伝子的にはキミが正妻だよ!」

オカルト部女部長「…!」

プロレス部女部長「まさか…男のちんぽには何か秘密が?」

オカルト部女部長「だから言ったじゃん、キミらはちんぽが好きなだけ、だってそうでしょ!ボクはずっとずっと男クンのこと好きだったのにキミらと来たら彼が覚醒した途端ちんぽに群がってさあ!可哀想な男くんだよね!だからボクが助けないとさ!」

プロレス部女部長「狛枝ばりの豹変ぶり…」

オカルト部女部長「だから彼のことを本当に好きなのはボクだけだよ!あとはみんなちんぽが好きなだけだけなんだよ!」

プロレス部女部長(ん…?)

プロレス部女部長(今の話…おかしくないか?)

プロレス部女部長「待て…確かに私たちはそうだ、けど一人だけそうじゃないやつがいる」

オカルト部女部長「だからそれは」

プロレス部女部長「くノ一ちゃんはどうなんだ?」

プロレス部女部長「だってそうだろう?あいつはずっとあいつのそばにいたんだ、恐らくあなたより前からずっと」

プロレス部女部長「そうか!だからあなたはわざとくの一ちゃんに男のちんぽを…」

オカルト部女部長「邪魔なんだよ…あいつ…何が匂いだよ…ボクのことはなに一つわからなかったくせにさ、ずるいんだよあいつ」

プロレス部女部長「あなたは男から遠ざける為にわざと…」

オカルト部女部長「でもね、これでみんな幸せになれるよ、だってくノ一ちゃんはみんなに好かれてるからね、ちんぽ狂いのやつらはすぐにくノ一ちゃんの虜さ」

プロレス部女部長「何が幸せだって…?それじゃあくの一ちゃんは幸せになれないじゃない!」

オカルト部女部長「なれるよ、だって毎日愛されて気持ちいいことされてさ、最高じゃない!アハハ!アハハハハハハハ!アハハハハハハハ!」

オカルト部女部長「でもさあ、もう何言っても今頃ちんぽ狂い共はくノ一ちゃんのちんぽにむらがって…」

「アッー!!!!」

プロレス部女部長「い…今のは?男の声じゃ…」

オカルト部女部長「まさか…まさか…」

ダッ

プロレス部女部長「待てい!」

ダッ

オカルト部女部長「これは…」

プロレス部女部長「えっ、どゆこと?」

男「アッー!アッー!」

くノ一「ひぃいいん!ごめんなさいいい!でも腰が勝手にぃいいいいい!」

遡ることくノ一が逃げ出した直後

男の家の地下16階層月天廊下

男「困ったなあ…占い師さんはキャラが薄いとかどうとか言ってトイレに閉じ籠るから別のトイレ探してたけどまた迷っちゃった」

男「早くしないとおしっこ漏れ…あれ?」

男「ちんこないふしぎ!」

男「あれ?なんでだろ」

男「おしっこ袋もなくなったってことかなあ…」

しゃあああああああああ

男「水の音?なんだろ」

ダダダダダダダダダタダダダダダダダダダタダダダダダダダダダタダダダダダダダダダタ

くノ一「ひぃいいん!いきなりふたなりになったと思ったらおしっこ止まらなくなったりなんなんですかぁああ!」ジョロロ

男「なんと、美女が立ちションしてるではないか」

くノ一「えっ!?ひゃあああん!何で!?何で!?」

男「むむっ!珍しく頭が冴えるぞ!」

男「それは僕のちんぽですね!!」ビシッ

くノ一「あっ…あの…えっと…」むくむく

くノ一「あぁっ!なんかおっきくなっておしっこの出が変ですぅ!」

男「勃起ですなぁ」

くノ一「こ…これ…どうすればいいんですかぁ!?」おたおた

男「こういう場合は経験を踏まえると…むむ…」

男「そうか!」ごろん

男「さあ!このm字開脚した僕で鎮めて下さい!」

くノ一「で…でも…」

男「あなたの役に立ちたいのです!さあ!」

そして今に至る

男「アッー!アッー!」

くノ一「ひゃあん!あぁあん!」パンパン

オカルト部女部長「どういうこっちゃ」

プロレス部女部長「どういうこっちゃ」

オカルト部女部長「…」

プロレス部女部長「男は誰にも予想できないことを平気でやってのけるから…つまりあなたの予想を飛び越えちゃったわけだね」

オカルト部女部長「…」

オカルト部女部長「…」

オカルト部女部長「さっきの狛枝っぽい感じのや~つはなかったことにしてもらってよろしいでしょうか」

プロレス部女部長「えっ、あっ、うん、まあ別にいいや」

プロレス部女部長「でもさっきのは…」

オカルト部女部長「いや、いろいろ伏線になってたからここは何かラスボスキャラでいけるかな、と思ったけどもう別にどうでもいいや」

プロレス部女部長「まあこれ見たらどうでもよくなるよね」

男「アッー!アッー!そういえば僕は自分のちんぽで喘いでいることにアッー!アッー!アッー!」

くノ一「ごめんなさい!ごめんなさぁあああい」パンパン

オカルト部女部長「伏線と言えば」

プロレス部女部長「ん?」

オカルト部女部長「さっきの覚醒が云々のやつあったじゃん」

プロレス部女部長「あったねぇ」

オカルト部女部長「あれで男のことが覚醒前から好きだった人がボクとくノ一ちゃんだけって言ったけどさあ」

プロレス部女部長「あったねぇ」

オカルト部女部長「もう一人いた」

プロレス部女部長「えっ、いたっけ?」

オカルト部女部長「いるいる」

プロレス部女部長「ん~、そういえば男が覚醒してから女が集まり始めたってのは本当?」

オカルト部女部長「うん、狂ったふりはしたけど言ってたことは大体本当」

プロレス部女部長「もしかして覚醒前から好きだったやつって割りと重要なやつだったりする?」

オカルト部女部長「たぶんね、だからその人に何故好きだったか聞きにいこうか」

プロレス部女部長「主人公ほったらかして?」

オカルト部女部長「まあ楽しそうだしいいんじゃない?」

男「アッー!新たな快感!もっと!もっと激しく!アッー!」

くノ一「ひぃいいん!腰が止まりませぇええん!」パンパン

プロレス部女部長「そうだな」

男の家

図書階層

プロレス部女部長「本まみれの階だねぇ」

オカルト部女部長「ここ普通だったら軍隊配備するくらいのセキュリティが必要な書物がごろごろあるから気をつけてね」

プロレス部女部長「ツッコミも面倒になってきたから理由は聞かないよ」

オカルト部女部長「まあ簡単に言えばスパイ活動がお好きな人がパパの奴隷にいるんだね」

プロレス部女部長「それはもしや今から会うヤツと関係が…」

オカルト部女部長「ない、これを集めたのはボクのママだから」

プロレス部女部長「ホントにあなた何者な人な人物だよ」

オカルト部女部長「小さな体に秘密たっぷりなただの女の子」

オカルト部女部長「さて、どこにいるのやら」

プロレス部女部長「だから誰なんだ…」

オカルト部女部長「あててみて」

プロレス部女部長「無理だろ、そういえばキミはなんでいなかった時の事を知ってるの?」

オカルト部女部長「呼び名が変わったね」

プロレス部女部長「淫魔モードからノーマルモードに変更です」

オカルト部女部長「ボクが知ってるのは簡単な話だよ、この町には無数の監視キャメラがあって何時でもタブレットで確認できるんだ」

プロレス部女部長「特に意外じゃないじゃん…もっと何かこう14歳の時に何か能力が目覚めたとかさ…」

オカルト部女部長「魔術は使えるんだけどね」

プロレス部女部長「そうそう、魔術教えてよ、めっちゃ便利そう」

オカルト部女部長「キミ魔族なら自分でなんとかしなよ」

図書委員「ふふっ、男様可愛い」ぺらっ

オカルト部女部長「いたいた、おーい」

図書委員「!!?」ダッ

プロレス部女部長「逃げた!」

オカルト部女部長「つかまえて」

プロレス部女部長「うおお!」ダダダダダダダダダタ

ガシッ

図書委員「ひゃっ!」じたばた

プロレス部女部長「暴れるなって」ガシッ

オカルト部女部長「おや、図書委員ちゃんを逆さに持ち上げて頭を自分のパンツにつっこんだ」

プロレス部女部長「てい!」ドゴッ

図書委員「うきゅ~」

プロレス部女部長「は!しまった!ついクセで…」

オカルト部女部長「パンツドライバーだね」

図書委員「きゅ~」

オカルト部女部長「気絶させてどうすんのさ」ぴらっ

オカルト部女部長「純白のパンツなり」

プロレス部女部長「いやぁ、なんかキャラを取り戻したくてさ…」もみっ

図書委員「…」ぴくっ

プロレス部女部長「これはなかなか…」

オカルト部女部長「ボクとくノ一と転校生はキャラが固まりすぎてるからね、他の人達が不憫でならないよ」ずにゅっ

図書委員「…」ビクビクッ

オカルト部女部長「なかなか指の入れ心地のいいアナル」

プロレス部女部長「おいおい、気絶した女の子にやりすぎだよ」ずにゅっ

図書委員「…」カクカク

プロレス部女部長「おお、アナルに二本入れただけですごい反応だ」

オカルト部女部長「所で彼女は何を見てたんだろうね」

プロレス部女部長「これはアルバムか」

ペラペラ

オカルト部女部長「ショタ男くんだ」

プロレス部女部長「川で溺れたり山を滑り落ちながらも女性のパンツを覗いてる写真ばかりだ」

オカルト部女部長「昔から欲望に忠実なんだね」

図書委員「う…ううん…」

オカルト部女部長「あ、目覚めた」

プロレス部女部長「いやぁ、ごめんごめん」

図書委員「ひぅ!」ビクビク

オカルト部女部長「おや、おびえてるね…ここはおっぱいで落ち着けなされ」

プロレス部女部長「よしきた!」だきっ

図書委員「へぁ!?」

ぎゅ~

図書委員「すごいおっぱい…」ぽわあ…

オカルト部女部長「落ち着いたかな」

図書委員「もがもが」

オカルト部女部長「離してあげて」

プロレス部女部長「zzz..」

オカルト部女部長「ツッコミいないからあんまりボケないで欲しいんだけど」スチャ

バリバリ

プロレス部女部長「すたんがんっ!」ビクビク

図書委員「ひゃああ!」ビクビク

ぷしゃああああ

プロレス部女部長「なにすんだい、二人して漏らしちゃったじゃん」

図書委員「ひぃいい」えぐえぐ

オカルト部女部長「でも割りと気持ちよかったでしょ」

プロレス部女部長「後でもっかい頼む」

図書委員「…私もお願いします」

オカルト部女部長「キミもかい」

オカルト部女部長「このままじゃ進まないし早く本題を」

図書委員「ひぃいい!次はどんなエッチないたずらをするきですかあ!濡れます!」

プロレス部女部長「すごいドm」

オカルト部女部長「かくかくしかじかなんだけどさ、キミ男くんのこと前から好きだって話じゃん?そのきっかけを聞きたいなって思って」

図書委員「あ、あの…その…」

プロレス部女部長「ちなみに私はちんぽと目的のためなら何度でも立ち上がる信念の深さに惚れたからかな」

オカルト部女部長「ちなみにボクは可愛いトコが好き」

図書委員「あの…その…」

オカルト部女部長「実はさ、質問はそれだけじゃないんだよね」

プロレス部女部長「?」

図書委員「?」

オカルト部女部長「ボクたちはさ、母親の影響を強く受けてるわけで、つまり母親に似るんだよね」

プロレス部女部長「と、言うと?」

オカルト部女部長「わかんないかな、彼女がどう見える?」

プロレス部女部長「かわいい」

オカルト部女部長「じゃなくてさ、ドmじゃない?」

プロレス部女部長「確かに」

オカルト部女部長「さっきボクの言葉を覚えてるでしょ、ドmな人について」

プロレス部女部長「えっと…男の母親…あっ!」

オカルト部女部長「謎が出来たんだよね」

プロレス部女部長「えっと…まさか…男と図書委員ちゃんは…」

図書委員「ち…ちがいますぅ…」

オカルト部女部長「違うの?てっきり図書委員ちゃんと男くんは双子だと思ったんだけど」

図書委員「あ…あの…その…つまり…」

プロレス部女部長「つまりこいつがラスボスってわけか!」

図書委員「ひい!」

オカルト部女部長「違うと思うよ」

図書委員「お母さんが双子なんです…」

オカルト部女部長「ふむ、でもさ、キミがそれを知ってるって事は…」

図書委員「あ…あの!私は確かに男様の事情を知っていますがただ私は男様にその…エッチなその…」

オカルト部女部長「周りがエッチないたずらをしてるのに耐えられなくなったわけだね」

図書委員「…」

オカルト部女部長「つまり…だ」

プロレス部女部長「つまり?」

オカルト部女部長「くノ一ちゃんとキャラがもろに被ってるね」

プロレス部女部長「!」

図書委員「?」

オカルト部女部長「でもビックリだね、男くんの母親とキミの母親は双子で父親も同じなのに似てないよね」

図書委員「はいぃ」

プロレス部女部長「ドmなのはそっくりじゃん」

オカルト部女部長「そうなんだけどさ…なんか絶対この子は何か重要な秘密があると思ってたんだけどなにもないね」

プロレス部女部長「ただのドmなり」

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