【ジョジョ】安価でゴキブリ退治【テラフォ】 (52)


―27世紀、地球では『A・Eウィルス』という新手のウィルスが広まりはじめていた

―感染した場合、その致死率は実に100%ッ!!

―しかし、そのウィルスは地球のものではなく、火星より飛来したものだった


―西暦2620年 3月4日

―A・Eウィルスのサンプルを持ち帰るため

―大型宇宙艦『アネックス1号』に乗り込んだ100人のスタンド使い達が

―今 地球を 発つッ!!



※ストーリーの基盤はテラフォーマーズのアネックス1号編及びバグズ2号編
※登場人物がジョジョキャラ
※ジョジョキャラの誕生年は無視
※波紋、スタンド、鉄球、その他の武器は使用『可』能
※その他ジョジョの原作設定はそのままで

※本SSの作者の生物及びテラフォに関する知識は人並みです
※多少のミスには目をつぶってください
※ジョジョに関する知識は人より上回っている か も

※楽しんでいただければ幸いです


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419251646

期待です

アネックス1号の乗組員は総勢100人

全員がスタンドと呼ばれる超能力を持っていた

スタンドは原則として1人につき「1能力」であり、それは物理法則を曲げることもできる強力なものである

しかし、それだけではまだ環境の整っていない火星での活動をできる肉体とはいえない

そのため、火星での環境下で生身で活動できるように

彼らの体は手術を受けていた

『M・O手術』である!!

『M・O手術(モザイク・オーガン・オペレーション)』

ドイツ軍により開発された「人為変態」手術

乗組員たちの体にはこの手術により、他の生物の遺伝子が組み込まれており、

ツノゼミ(昆虫)の基本的な身体能力と、乗組員それぞれで違う「何らかの生物」の特徴を発揮できるようになっている

その能力の発揮には薬が必要なわけであるが、もちろん、これらはただ火星で活動するためだけのものではないッ!!

その「真の目的」はッ!?


億泰「なぁ~~仗助ェ~~~」

億泰「や…やっぱり…いっぱいいるのかな…」

億泰「ゴキブリ……」

『テラフォーミング計画』

20世紀の科学者達によって考えられ21世紀に実行された計画である

火星を人間の住める環境に変えるため、

大量の「苔」と黒い生物

『ゴ キ ブ リ』

を放つ計画だった

これにより、火星の温度は変化し、人間の住める環境に限りなく近くなった


しかし、2599年に宇宙船バグズ2号が火星に飛んだ際、衝撃の事実が発覚したッ!

火星の過酷な環境が、地球で3億年間姿を変えなかったゴキブリを……進化させてしまったのだッ!!

ゴキブリの本来の機能である「素早さ」「しぶとさ」「頑丈な甲皮」などはそのままに

ゴキブリは、巨大化した!

そんなゴキブリに対抗するために人間が保持する技術

それが「M・O手術」であり「スタンド」なのである!

だが……

この前のクロススレは面白かったなぁ。
ザ・サンとグレイトフルデッドのコンビ攻撃とか

仗助「な~未起隆~おまえって結局スタンド使いなのかよぉ~」

億泰「それとも非スタンド使いなのかよぉ~」

仗助「はっきりしてくれねぇと夜も眠れネ~ぜぇ~」

未起隆「わたしは宇宙人です」

仗助「つってもよ~このM・O手術 非スタンド使いだと成功率40%切るらしいぜ? 偶然おまえが成功するとかよ~ そんなんってありかよ~?」

未起隆「タダノ偶然デスヨ」

仗助「………」

人並みだの人より上回ってるだの何言ってんだ

吸血鬼は作者だけで充分

??「仗助さん、ですよね?」

仗助「ん?」

??「同じ日米合同第二班の花京院典明です」

仗助「おー!そうだったな よろしく頼むぜ」

花京院「えー こちらこそ」

花京院「ところで急なのですが、乗組員の中に非スタンド使いが何人かいる。という噂について何か知りませんか?」

仗助「確かドイツ・イギリス第四班の幹部がそうだった気がしたぜ。50のババアだったかな?」

億泰「な~仗助ぇ~ 幹部って 何だ?」

仗助&花京院「………」

そういえばジョジョは国際色が豊かな作品だった。でもそうなるとイタリア班やばいなww

花京院「説明しようッ!!」

仗助&億泰「!!???」



アネックス1号の乗組員は合計100人!

そのうち艦長を含めた6人が『オフィサー』と呼ばれる幹部

そしてその下の94人が『クルー』と呼ばれる補充兵であり!

各オフィサーをトップとする6つの班に分けられているのだ!!

6人のオフィサーと班は!!


日米合同第一班 艦長 空条承太郎

日米合同第二班 副艦長 >>13

アジア・アフリカ第三班 幹部 モハメド・アヴドゥル

ドイツ・イギリス第四班 幹部 リサリサ

ヨーロッパ第五班 幹部 >>14

ヨーロッパ第六班 幹部 ジョルノ・ジョバァーナ

ファニー・ヴァレンタイン

ジャイロ・ツェペリ

億泰「なるほど~ で、俺達の班の班長はそのファニー・ヴァレンタインってヤツなんだな?」

仗助「おい億泰、そんなので本当に大丈夫かよ?」

億泰「典明!困ったときは頼むぜ!」

花京院「え、ええ 同じ班ですからできる限りのサポートはしますよ」

――アネックス1号が地球を出発してから39日目
日本 埼玉県 字浦市

 カラン カラン

バーテン「いらっしゃい」

客「ストーンズバー<ローリングホップ>を水割りで」

バーテン(ビールの水割り!?)

バーテン「か、かしこまりました」

客「…まさか 日本にいらっしゃったとは……捜しましたよ プロフェッサー…いや元か……」

客「あれだけ色々あったにもかかわらず懲りずにまた火星に向かってますよ」

客「ニュース聞いた時は驚いたでしょう?」

バーテン「………何の話です?お客さん」

客?「国連航空宇宙局『アネックス1号計画』副司令官 日本国航空自衛隊三等空佐―― >>18 と申します」

客?「 >>19 博士…ですよね 話を 聞いて頂きたい」

虹村形兆

吉良吉影

フェルディナンド

吉良「国連航空宇宙局『アネックス1号計画』副司令官 日本国航空自衛隊三等空佐―― 吉良吉影と申します」

吉良「フェルディナンド博士…ですよね 話を聞いて頂きたい」

吉良「博士……よくぞ生きていて下さった」

吉良「私は今日U-NASAの職員として来たのではない」

吉良「名乗ったでしょう先ほど… 日本国を自衛する者だと!」

吉良「あなたの協力とあなたの知っている情報が必要だ」

吉良「まずは……順を追って話しましょう」

――再びアネックス1号

承太郎「こちら艦長室」

承太郎「もうじき火星の大気圏に入る 総員2時間後にAエリアに集合すること!」

承太郎「装備を確認後 プランαにて――」

承太郎「火星への着陸ミッションを開始する!!」

承太郎(……!?)

承太郎「ファニー 調べて欲しいところがある すぐにだ」

ファニー(………) 



 シャワーーーーー

仗助「……誰だ?まだシャワーなんて浴びてんのは?」

ジョセフ「!?」

億泰「そういえばよ~ さっき あの人が入っていくのが見えたな」

ジョセフ「あの人ーーー!!??」

億泰「そうそう えーっと~~~ >>25 だよ!」

寝ます

人数調整のためある程度の設定変更はあります

また、班内のメンバーは多少は決めてあります


可能ならトリッシュ

乙―
安価は
ミドラーで

<追加で説明>
※小説やゲームの設定も使います

了解です

※それから今後ナレーションが増えていくと思います

億泰「そうそう 確かトリッシュとか言う女だったよ!」

億泰「前にあった時、ヨーロッパ第五班だとか言ってたな」

ジョセフ「ヨーロッパ第五班 シーザーのいる班じゃねえか」


仗助「しかし長湯だな~ 火星到着までに出てくるのか?」

仗助「あと2時間 だぜ……?」

(ゴクリ)

仗助「ではその到着までのちょっとの間……」

ジョセフ「シャワールームの鍵穴に目を近づけるのはいけないことでしょおーーーか~~~~?」

仗助「いけなくないと思います先生!」

 そっ…

――数分前

トリッシュ・ウナはシャワーを浴びていた

もう少し胸が大きくならないかと考えながら

と、その時彼女は背後からの声を聞いた

人間味の無い低い声を……

そして背後を振り返ったそのとき

彼女の頭上を何かが高速で掠めて通った


 「じ ょ う じ」

トリッシュの背後、そこには進化したゴキブリ「テラフォーマー」がいたッ!

彼女の頭上を掠めたのはそれが持つ棍棒!

豪速で振られた棍棒により、彼女の頭上近くの壁は破壊されていた!


トリッシュ(き 奇跡……!!)

トリッシュ(今 攻撃が当たらなかったのは ただの 奇跡……!!)


――トリッシュもM・O手術は受けていた
――だが、その能力を利用するための薬ッ!それが彼女の手元にはなかった!!!
――生身の人間とテラフォーマーの戦力差は絶大!
――しかし!それでも!!トリッシュには「立ち向かう」意志があった!
――『スタンド』という名の力と、仲間との旅で身につけた『意志』が!!


トリッシュ『スパイス・ガアーーーーーーァアルッッ!!!!』

tes

tes

ジョジョといい感じにマッチしてるけどジョジョよく知らんのや(´・ω・`)


――トリッシュ・ウナはいたって普通の中学生だった「父親を知らない」ということを除けば

――母ドナテラ一人の手によって彼女は育てられてきた

――だが彼女が15のとき 母ドナテラが死んだ


――自分の唯一の親族であった母の死は彼女にとって辛いものだった

――そんな彼女の前に母の死と入れ替わるように現れたのが「ギャング」だった

――彼女は会ったこともない父の命令により、ギャングに保護されることになった

――彼女の父親は巨大なギャング組織の「ボス」だったのだ


――ブローノ・ブチャラティ
――レオーネ・アバッキオ
――グイード・ミスタ
――ナランチャ・ギルガ
――パンナコッタ・フーゴ
――そしてジョルノ・ジョバァーナ

――彼女を護衛することになったギャングの名である


――彼らの任務は「ボス」の指令に従い、彼女を護衛してボスに受け渡すことであった

――だがその任務には障害があった

――正体を現す事のない「ボス」の正体を知るため 組織の裏切り者達が「ボス」の娘であるトリッシュを狙って襲ってきたのだ


――知らないギャングたちにいきなり「拉致」され命を狙われる

――そして会ったこともない愛情もない父親の元に連れていかれる

――そんな不安な状況ではあったが彼女は期待していた

――きっと「父」は自分を心配してくれているだけなのだと

――きっと自分は幸せにくらせると

――きっと「父」のことを好きになれると……


――だが、その期待はあっさりと崩れ去った

支援


――トリッシュは彼女の「父」により手首を切られた

――彼女の「父」が、組織の「ボス」が、ブチャラティ達にトリッシュの護衛をさせたのは

――自分に繋がる存在である娘を、トリッシュを

――自らの手で確実に始末するためだったのだ

――トリッシュを護衛してきたブチャラティは、切られた彼女の手首と共にその場に残された

――もしブチャラティ達普通のギャングであったなら
――そこらにいるただのギャングであったなら……
――彼らはボスに従い、トリッシュの受け取り場所であったその場から直ちに立ち去っただろう
――トリッシュの護衛をただの一つの業務ととらえ、日常へと戻っていっただろう

――だがブチャラティは違った!
――彼は己のボスに反抗し、トリッシュを救おうとしたのだ!!
――彼にはボスの行動を許すことができなかった!

――ブチャラティの仲間も同じだった
――彼らは「ボス」の正体を探り、倒そうとした!

――彼らは……トリッシュのために動いた!
――組織の流す麻薬で腐敗させられる国のために動いた!

――彼らは 「正しい」と信じる事のために行動したのだッ!!


――「ボス」はブチャラティ達やトリッシュの命を狙った
――それは組織の裏切り者をつぶすためであり
――また、自分の正体をバラされないためだった

――そんな逃避行の最中のある日
――トリッシュは「ボス」から送られた刺客に一人で対峙しなければならなくなった
――スタンド能力もないトリッシュにとってそれは絶望的な状況であった

――だが、「生きる意志」「立ち向かう意志」が状況を変えたッ!
――彼女の父より受け継がれた才能が『スタンド』が目醒めたのだッ!!


『スパイス・ガール』
殴ったものをなんでも柔らかくする近距離パワー型の人型スタンド
破壊力‐A スピード‐A 射程距離‐C 持続力‐B 精密動作性‐D 成長性‐C


――幾多の犠牲を払い、長い戦いは終わった
――「ボス」は倒れ、ジョルノ・ジョバァーナが新しく組織のトップとなった

――トリッシュは、その後かつて行っていた歌手の活動を再開し、CDデビューも果たした
――そしてある日、U-NASAの職員に誘われてM・O手術を受け……
――そして………
――そして………



――― ある奇妙な事実に気がついたとき トリッシュのわき腹に衝撃が走った ―――

承太郎「DエリアとSエリアの監視カメラの映像が停止している……」
承太郎「ただの故障であってほしいが……」


※……寝ます

>>24 で「班内のメンバーは多少は決めてあります」とか書いてありますが 「すまん ありゃウソだった」多分既出のキャラ以外は安価で全部決めます
※あとなぜか仗助とかジョセフ辺りが主人公ポジションになっちゃってますが悪しからず


※再開します
※安価が減ってますが火星に着けば増えるはず

お、再開したか

シャワールームのドア
その隙間から中をのぞいた仗助の目と
中にいたトリッシュの目があったッ!?

仗助「その……もうすぐ到着だからよ~…… のぼせてないかな~~なんて……」
仗助&ジョセフ「すすすいませんでしァ~~~~!!幹部の人には言わないで…」

 バ ン ン ッ !!

二人が土下座で謝り始めたとき……
ドアが開き……
中からトリッシュのえぐれた上半身と それを持つゴキブリが出てきたッ!!

仗助「うおおおおおおおッ!」

仗助「な… 何でだ……」
仗助「 まだ火星着いてねぇだろうがよぉおォォォオーーーーーー!!! 」


―同時刻 地球

フェルディナンド「彼ら、M・O手術というのを受けている……でしたね?」
フェルディナンド「だがその手術の成功率は30%ぐらい」
フェルディナンド「今回の乗組員はどんな人間だったんです?」

 「500年前 我々の祖先はテラフォーミング計画の一環として 火星にゴキブリを放った」
 「だが その過酷すぎる環境は ついに 地球で3億年間姿を変えなかったゴキブリを進化させてしまった」
 「寒さに耐えるために巨大化することはよくあるが…」
 「もしもゴキブリ本来の機能である 素早さや しぶとさ 頑丈な甲皮などが残ったままだとしたら」
 「生身の人間でそれを退治することは絶対に不可能であろう」

吉良「これが……バグズ2号の通信記録に残されていた文章」
吉良「乗組員達はここにある強いゴキブリたちに対抗するためM・O手術を受けている」
吉良「では……博士 もしゴキブリに対抗するための能力が2個あったら……強いとはおもいませんか?」
フェルディナンド「!?」
吉良「彼らの多くは……スタンド使い!!」

――――


仗助「うおおおおおおおおお!!」
仗助『クレイジー・ダイヤモンド』!!!


『ドララララララララララララァーーーーーーッ!!』

雄たけびと共に仗助の人型スタンドがパンチのラッシュを繰り出すと

テラフォーマーは…
体のいたるところに穴があき
体の破片がちぎれ飛び
後方へと吹っ飛ばされた


『クレイジー・ダイヤモンド』 本体:東方仗助
高いパワーとスピード、物体を直す能力
破壊力‐A スピード‐A 射程距離‐D 持続力‐B 精密動作性‐B 成長性‐C


仗助「ト…トリッシュさん!!」

仗助のC・ダイヤモンドがトリッシュの上半身に拳を当てた……
トリッシュの体は完全に復元された……が、しかし

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