ヒル魔「安価でクリスマスボウル」 (16)
栗田「ねえねぇヒル魔、夏の大会もうすぐだけど助っ人集まった?」
ヒル魔「いや、まだだ」
栗田「えぇぇ!?もう時間ないよ!どうするの?」
ヒル魔「引き抜くか途中入学させる、今年はバケモン揃いだからな」
ヒル魔「ケケケ、面白いチームになるぞ糞[ピザ]」
栗田「でも誰を引き抜くの?」
ヒル魔「それは>>3こいつだよ」
*アイシールドキャラでも他キャラでも構いません
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鷹
ヒル魔「それは本庄鷹、こいつだよ!」
栗田「ええええぇぇ!!!!本庄鷹ってあの帝黒学園のエースレシーバーの本庄鷹?」
ヒル魔「ああ、そうだ、この前交渉しに行ったんだが、気前良く交渉に応じてくれた」
栗田「(絶対何かしたな)で..でさぁヒル魔今、鷹君はどこにいるの?」
ヒル魔「帝黒」
栗田「えぇ!?そしたら鷹君、大会でられないよ?」
ヒル魔「何か、お世話になった人に挨拶したいんだとよ、本来なら引きずってでも練習に参加させるが」
ヒル魔「引き抜きだしな、仕方ねえ、それに今来ても転校してから6ヶ月は試合に出れねぇ今が、5月だから11月まで鷹は試合に出れねぇ」
栗田「そうなんだぁ、でもそれだけじゃあ大会でられないよ、他にあてがあるの?」
ヒル魔「ああ、>>8と>>9、>>10が来る」
金剛番長
諸星あたる
承太郎
ヒル魔「ああ、金剛番長と諸星あたる、空条承太郎が来る」
ヒル魔「もっともこいつら全員引き抜きって形だから大会にはでられねぇがな」
栗田「えぇ!?こんだけ集めて1人も出られないなんてどうするの?」
ヒル魔「安心しろ、まだまだ助っ人はいるが、恐らく夏の大会は学校で適当に集めた初心者達で試合することになるだろうな」
ヒル魔「その助っ人ってのは>>13、>>14こいつらだ」
おもさだけ
黒神めだか
ヒル魔「その助っ人ってのは、おもさだけ、黒神めだか、こいつらだ」
栗田「おもさだけ君いれるの?!あぁでもおもさだけ君入ってくれたらライン仲間が増えるなぁ」
栗田「そんなことよりヒル魔、黒神めだかさんって女の子だよね?大丈夫なの?」
ヒル魔「ケケケ、その点は問題ねぇ、むしろ相手が大丈夫なのかってぐれぇだ」
ヒル魔「と..まあ今集まってんのはこれぐらいだ、夏の大会に出れんのはおもさだけ、だけだな」
栗田「で、でもさぁ人数増えたし、本番は冬だよ!夏の大会は練習だと思ってやろうよ」
栗田「それに、ムサシが戻ってきてくれるかもしれないし」
そして10日後
ヒル魔「案の定、夏の大会はボロ負け、一回戦負けだ、だがなぁ..捉えようによっちゃあ、ウチはどのチームからも警戒されちゃいねぇってことだ」
ヒル魔「見せてやろうぜ、新生デビルバッツの力を!」
一同「おおぉぉぉぉ!!!!」
ヒル魔「まずはポジションだな、鷹は問題ないが、あとの引き抜きの奴らはポジションが決まってねぇ」
ヒル魔「つー訳だ、今から体力テストやんぞ、糞[ピザ]指示出せ」
栗田「う、うん分かったよヒル魔、じゃあ皆、テストをするから皆一列に並んでね」
ヒル魔「先ずは40ヤード走だー!!YAーHAー」
40ヤード走記録
金剛4.8
諸星あたる3.8
承太郎4.3
おもさだけ5.6(マンゴープリン報酬時)
めだか3.6
栗田「あわわわわ、は..速すぎだよぉ皆」
ヒル魔「ケケケ予想通りだ、つぎのテストは...」
数時間後
ヒル魔「今日1日のテストで大体のポジションは決まった、ウチのは人数すくねーから攻撃も守備も出てもらうぞ」
ヒル魔「じゃあ、ポジションの発表に移るぞ」
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