vipで今書いたら落ちちゃったのでここで続けてみる
シンジ「マリさんが四つん這いでおっぱい見せつけて誘惑してくる」
シンジ「マリさんが四つん這いでおっぱい見せつけて誘惑してくる」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344718134/)
ピンポーン
シンジ「はーい」
マリ「やっほ! お邪魔します」
シンジ「……また来たんですか」
マリ「失礼な反応だにゃあ。来ちゃいけなかった?」
シンジ「い、いえ。どうぞ」
マリ「♪~」
アスカ「……」
マリ「お、アスカちゃん。こんちは」
アスカ「ふんっ」プイッ
バタン!
マリ「ありゃりゃ、逃げられちゃった」
シンジ(マリさんが来ると、アスカが不機嫌になって後が大変なんだよな……)
シンジ「冷たいお茶いりますか?」
マリ「あ、うん。そんでワンコ君の部屋行こう」
シンジ「え。ぼ、僕の部屋? リビングじゃ……」
マリ「だってほら、アスカちゃんが怖いしあっちも出てきづらいだろうしさ。避難しよ」
シンジ「う……」
パタン
マリ「ささ、座って座って」
シンジ「ここ僕の部屋なんですけど」
マリ「知ってるけど、なのに緊張してるみたいじゃん」
シンジ(……だってマリさん、いつもスキンシップ激しいから)
マリ「さて! こないだ言ってた物持ってきたよ」
シンジ「なんですか?」
マリ「うわ。忘れてやがる」
シンジ「えっと……あっ、写真? 外国の景色の」
マリ「そーそー。ドイツとかロシアとか、その他あちこち行った時に自撮りしたやつ」
マリ「データだから、そこのノート立ちあげてよ」
シンジ「はい」
マリ「マウス貸りるね、ワンコ君」ピッ
シンジ「わぁ……!」
マリ「我ながらいい感じに撮れてると思うんだよね」
シンジ「はいっ」
マリ「反応が素直で可愛いなぁ」ピッ ピッ ピッ
シンジ「すごいや。僕も一回くらいこういう場所に行ってみた」
むぎゅ
シンジ「!」
マリ「これこれ。日本じゃ雪景色って無いから、これ見せたかったんだ」
むにぅ
シンジ「は、はひ」
シンジ(また……腕抱え込まれて、む、胸が……)
マリ「どう?」
シンジ「やわらか……じゃなくて! とってもキレイですっ」
マリ「どんどん行くよ」ピッ ピッ ピッ ピッ
むに、むにゅ、にゅむ~
シンジ(うあああ、きょ、今日もどんどんクルぅぅぅぅ)
シンジ「……」チラッ
むにぅぅ
シンジ「!!」
シンジ(この位置だと思いっきり谷間が見……っ、当たってひしゃげてる……!)
マリ「あれ。ヨソ見中?」
シンジ「い、いえ! 全然、ヨソ見なんて」
マリ「ふぅん。じゃ次ね」ピッ
シンジ「!?」
シンジ(これって、胸!? なんでこんなのが混じって……)
シンジ「ごめんなさい! あの、気にしないで」
マリ「なーに謝ってんの。別にうっかり混じっちゃったとかじゃないよ」ピッ
シンジ(これも!)
マリ「中々いい感じに写ってるでしょ。全部は見せてないけど、私の自撮りの」
にゅむぅ
マリ「おっぱい」
シンジ「マママリさんの? なんでそんな」
マリ「ほら。どうかにゃ?」ピッ
シンジ「……ゴクッ」
マリ「おっぱいだけじゃなくてさ、脚とかも撮ってるから。ヨソ見しないで全部見ようね……」
ピッ ピッ ピッ ピッ
シンジ(見ちゃダメだっ。けど目が、離れない……)
シンジ(どの写真も……マリさんの身体って、す、すごひ)
マリ「ふふ。やっぱり自分の部屋なのにガチガチじゃん。かたぁくなっちゃった?」
シンジ「カタ……っ! いやあの」
マリ「ホント反応が可愛いなぁ君は。ねえ、写真キレイだと思う?」
シンジ「は、はい」
マリ「ありがと。じゃ……さっきまでの景色とならどっちかにゃ」
シンジ「それは……比べるものじゃ……」
マリ「そっか。んじゃ聞き方変えるね。どっちが魅力的だって感じた?」
むにゅぅぅ
シンジ「えぁ、あ、う」
マリ「ね。どっちのほうが『生』で見たい?」ボソッ
シンジ「!」ゾクゾク
マリ「片方は、ワンコ君が望むなら……今すぐ直に♥見せてあげられるけど」
シンジ(り……もう、理性……が)
シンジ「マ…………マリさんの、が! 見たいです!」
マリ「いい子」
アスカ(なにやってんのかしらあいつら)イライラ
マリ「それじゃ今から、君のベッドの上で……写真の再現ショー」
シンジ(さっきのあんなアレの、再現……)ドキドキ
マリ「ほら。近くにおいで」
シンジ「う……」
マリ「ん? あ、ひょっとして勃起してて動けない?」
シンジ「ちちがっ!」
マリ「素直になったほうがカワイーってば。だから声に出して認めちゃいなよ。」
シンジ「……声に?」
マリ「そうそ、耳貸して。私の真似してみて……ok? 『僕、ボッキしてます』」ボソッ
シンジ「~ッ」
マリ「あれ、女の子にもっと言わせたい? 『欲情でおちんちんが凄いことになってます』」ボソッ
シンジ「マ、マリさ ///」
マリ「素直になって、早く楽しいコト続けよ。もっかい言うから、今度こそ素直に―――」
マリ「『マリさんのエッチな写真とおっぱいの感触でボッキしました』」ボソボソ
シンジ「ぼ……僕は」
シンジ「マリさんの、エッチな写真やおっぱいの感触で、勃起……しました……ぅ」
マリ「あ~ぁ、涙ぐんじゃって。もう、きゅんきゅんさせるのが上手だなぁ」
ちゅっ
シンジ「!!」
マリ「相変わらずいい匂い。さ、これから……もっともっと欲情させてあげるから。このベッドで」
ギシッ
マリ「もっともっと、素直になりなよ」
マリ「いくよ。一枚目は確か……シャツの胸元引っ張って……」
シンジ(うぁ)
マリ「こんな感じで上から撮ったんだっけ。ワンコ君、いいからもっと近くで」グイッ
シンジ「わっ。ちょっと!」
シンジ(ち、近……ッ! マリさんのたたた谷間……っ。おっき、くて白い……)
マリ「二枚目はシャツまくって、腕で寄せて」
ぐい、むぎゅ
シンジ「!!!」
マリ「ブラの上から」
シンジ「ぁ、ぁう」
マリ「また離れちゃった。遠慮するとツマンナイから、おいで。こっちの水は甘いよ」
シンジ「マ……マリさ……」フラ~
マリ「息が届きそうなくらい近くで見ちゃって」
シンジ「ハァ……ハァ……ゴクッ」
シンジ(唾、止まらな……こんな近くで女の子の胸……おっぱい……おっぱい)
マリ「欲情してる?」
シンジ「は……ぃ」
マリ「ふふっ。3枚目は横に寝て―――指で―――」
ムニン
シンジ「ぁぁぁ」
マリ「4枚目―――」
シンジ(マリさん。マリさんの、おっぱい……脚が……お、お尻……)
シンジ(頭がぐつぐつする……おかしくなって……もっと……!)
マリ「目がギラギラしてきてる。ワンコ君♥」
アスカ(音も聞こえやしない! なによなにしてんの!?)
マリ「さてっと。ここからはノーブラで撮影したから……同じにするにはブラ取らないと」
シンジ「!」
マリ「それに下は下着も写しちゃったし、このホットパンツも脱がないと同じじゃない」
シンジ「!!」
マリ「……抜いだ後いきなり見たい? それとも脱ぐところも見てたい?」
シンジ「ぬっ脱ぐところも見たいです!」
マリ「よしよし。それじゃあいくよ」
シンジ「……」ドキドキ
バタン!
アスカ「二人ともお水汲んできてあげたわよっってナニやってんのこの変態ーーーー!!!!」
シンジ「げふっ!?」
アスカ「スケベばかばかホント馬鹿、信じらんない!!」
シンジ「いつつ……なんだよいきなり入ってきて!」
アスカ「水汲んできてあげただけよっ」
シンジ「誰も頼んでないだろ! ていうか水って」
アスカ「うっさい! 誤魔化すんじゃないわよこんないかがわしい女を」
マリ「いかがわしい……」
アスカ「ベットの上で脱がそうとしてたくせにぃぃぃ!!」
シンジ「いやそれは少し違」
アスカ「ッッぎゃーーーーーーーどどどこ大きくしてんのよっっっ」
シンジ「ええっ。あ! えっと、これはその」
ガスッ
シンジ「あ゛…………あがが」ドサッ
アスカ「イヤぁ変なモノ蹴っちゃったああああああああ!!」
シンジ「ぅぅぅ、ぅぅぅ」
マリ「やー。こりゃ今日はここまでかにゃあ。せっかくイイカンジだったのに」
その夜。
シンジ(……寝つけないや)
マリ『写真データ、そのまま残しとくから。好きなように活用しといて』
シンジ(あれってつまり……だよな)
ゴソゴソ
カタカタ……ピッ
シンジ「……ゴクッ」
ピッ ピッ ピッ
シンジ「ふぁぁ」
トウジ「なんやシンジ。だるそうやな」
ケンスケ「寝不足か?」
シンジ「う、うん。昨日あんまり眠れなくて」
アスカ「どきなさいよ三馬鹿!」
ズンズンズン
トウジ「相方はえらい機嫌悪いのう」
シンジ「相方じゃないってば。ふぁ~」
先生「で、この代名詞が~」
シンジ(マリさん……)ポーッ
レイ「……?」
レイ「弐号機に乗ったり乗らなかったりする人」
アスカ「何その呼び方」
レイ「来て」
アスカ「はぁ!?」
テクテク
レイ「ここなら人がいないわ」
アスカ「……あんたから私に用事なんてねえ。なによ、決闘でもする?」
レイ「随分苛ついてるのね。何かあったの?」
アスカ「べっつに、なんもないわよ」
レイ「あなたじゃなくて碇君。何かあったの?」
アスカ「……」
レイ「……」
アスカ「あんた、このままじゃヤバいわよ」
レイ「私が?」
アスカ「そ。愛しの碇すけべ馬鹿シンジ様は、無駄に胸のでかいエロ女に落ちる寸前」
レイ「碇君は馬鹿じゃないわ」
アスカ「バカよバカ。あとスケベで変態」
レイ「……」
アスカ「とにかく、あの真希波とかいう女に悩殺されて喉の下伸びまくってるってわけ」
レイ「……鼻の下」
アスカ「部位はどうでもいいでしょ。ま、取られて泣きたくなかったらせいぜー邪魔したらぁ?」
レイ「あなたはどうするの?」
アスカ「シンジなんて私には関係ないわよ!……じゃ、そーゆーことで」
レイ「……」
ピンポーン
シンジ「はい」
マリ「毎度! お邪魔します」
シンジ「マリさん!」
レイ「お邪魔します」
シンジ「綾波……も?」
レイ「ごめんなさい」
シンジ「そんな、謝らないでよ! 僕こそごめん、ちょっとビックリしただけなんだ」
マリ「あ、それも傷つくにゃー。続きできなくて多少ガッカリしてくれてもいいのにさー」
シンジ「う。マリさん……いじめないでください」
アスカ「どうなってそうなってんのよ……っ」
レイ「勉強。しようと思って」
アスカ「勉強?」
レイ「ええ。悩殺の」
シンジ「え?」
アスカ「はぁ?」
マリ「ん~レイちゃんは可愛いねぇ。さぁさ、お茶を準備したらさっそくワンコ君の部屋へ!」
シンジ「あの、えっ? マリさん? 綾波?」
マリ「アスカちゃんも、混ざりたくなったらいつでもおいで」
アスカ「だ…………誰が!」
マリ「んっふふ」
パタン
アスカ「グギギギギ」
マリ「それでは始めよっか」
シンジ「あの……何を?」
マリ「さっき言ったじゃん。レイちゃんのお勉強会。の、う、さ、つ、の」
シンジ「そ……っ、それって」
マリ「期待しちゃう? けどその前に一言欲しいなぁ」
シンジ「一言……なんですか?」
マリ「まず自分で考える!」
シンジ(って言われても……考えて分かることなのかな……あっ)
シンジ「綾波! 今日は制服じゃないんだ」
レイ「ええ」
マリ「あれえ。そんだけ?」
シンジ「え……えっと。その、よく似合ってると思うよ」
レイ「!」
マリ「そーそー。君に見せるためにレイちゃんがわざわざ買ってきたんだから。人生初のミニスカートも」
レイ「弐号機に後から乗った人が、選んでくれたから……」
マリ「オトコノコっていうかシンジ君に褒めて貰えたら嬉しいよ、って言ったとおりだったでしょ?」
レイ「……」コクコク
マリ「あとマリって呼んでってば」
レイ「マリ……さん」
シンジ(綾波。ホントに僕のために私服買ったりしてくれたんだ……なんだか、スゴく嬉しい)
マリ「で私には??」
シンジ「あ。マ、マリさんの今日の服も」
マリ「レイちゃんと一緒に買ったんだ、このタイトスカート」グニッ
シンジ(脚が……ゴクッ)
シンジ「す素敵だと、思います…… ///」
マリ「おし」
マリ「じゃ、改めて」
レイ「どうすればいいの?」
マリ「慌てない慌てない。レイちゃんも立ってないで腰掛けたら?」
レイ「……ベッドに?」
シンジ「あ、遠慮しないで。そこくらいしか座れるところないし」
レイ「そう」
ギシッ
マリ「でね。例えばこうやって二人並んでベッドに座る。ワンコ君は床だから、目の高さがあそこ」
レイ「ええ」
マリ「ここで冷たいお茶を一口! グラスの雫がぽたりと……ぽたりと……レイちゃんの太ももにぃ」
ポタッ
マリ「よし落ちた」
レイ「拭けばいいのね?」
マリ「ストップ……してあげるから動かないで。ちょいと膝開いてて」
レイ「こう?」
マリ「そのまま……うん、キレイな肌。れろっ」
レイ「ン」ピクッ
シンジ「っ!」
マリ「ごちそうさま。ど? これだけでワンコ君が固まっちゃったでしょ?」
レイ「ええ…………面白い」
30分?程度離脱
レイ「もっと色々教えて。マリさん」
マリ「んー……例えばレイちゃん。『シンジ君にパンツを見せて』って言ったらどうやる?」
シンジ「パン……っ」
レイ「こうするわ」バサッ
シンジ「ぶッ」
マリ「まーそういうのも、インパクトあるから一概にダメじゃないけどさ」
レイ「つまりダメなの?」
マリ「ベタな基本だったら……まず相手にパンツ見えないギリギリくらいで脚を組み替えて」スッ
レイ「……・」スッ
シンジ(ぅわ)
マリ「視線を集めておいてから指をかけて。ゆっくり、ゆっくり焦らしながら……」ツツツ…
シンジ(マリさんの……太もも……付け根が、もっ、もうちょっとで)
レイ「こう?」ツツツ…
シンジ(あ、綾波のまで……!)
シンジ「……」ドキドキ
マリ「……さ。ばっちり露出しちゃったよ。女子二人分のナマ脚と生パンツ」
シンジ「ゴクッ」
マリ「美味しそう?」
シンジ「は……ぃ。ゴクッ」
マリ「だってさ」
レイ「……嬉しい」
マリ「お次はどーしよっかにゃ。そういや前のは、ノーブラ写真のところで止まってるっけ」
レイ「?」
マリ「ねえ。私達が脱がせっこしちゃうところ、彼に見せてあげよっか」
シンジ「!?」
マリ「裾とかから手入れていいから」
レイ「分かったわ」
スル…
シンジ(なんだかこれ……マリさんと綾波が、お互いに身体まさぐってるみたいに……)
マリ「にゃは、ブラが中から出てきちゃった♥ で今度はスカート」
レイ「ん……脚が邪魔」
マリ「いいから。不自由でもこのまま」
シンジ(う、ぁ……さっきより二人が近づいて……脚、からまりあって……!)
マリ「♪」
ファサ…
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
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バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
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ドゴォォォォン!!
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