なんとなく普通に男と女のイチャイチャを書きたいから書く (13)

まったり進行

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ンジュル レロレロレロ チュパッ

女「...ぷはっ!愛してるわ男!」

男「俺もだよ女!」

ンジュルジュルッ モゴモゴレロレロ

女「ゴフッ...!ゴホッゴホッ」

男「...ぷはっ!大丈夫か女!」

女「もう男ったらがっつき過ぎなんだからっ...舌を奥まで入れすぎよ」

男「すまん!女の食道を舐めるのに興奮してつい!」

女「舌が50cmもあるのはいいけど、胃まで突っ込まれると流石に苦しいのよ?」

男「気を付けるよ...しかし女の胃酸って刺激的な味がして頭が真っ白になっちまっt」

女「もう!恥ずかしいから止めてよ////」

チュパッ ムチュ レロレロレロ

サワサワ グニュッ

女「ッひゃん!」

男「どうした?可愛い声出しちゃって」

女「もう!急におしりを掴むんだもんっ////」

男「すまんな、お前を求め過ぎて自制の効かない腕が乱暴しちゃったみたいだな」

女「仕方ないわね...腕が10本もあると大変ね」

男「そうそうコントロールが難しくて...おっと」

グニュグニュグニュ

女「ッひゃん!」

女「もう!絶対わざとでしょ/////」

サワサワサワサワサワサワ

サワ モミ ススス ツツ スゥー サササ

女「あぁん...」

男「女の体...スゴいあったかいな」

女「うん...男の贅沢な全身愛撫で火照って来ちゃった////」

男「ほう...俺、その火照った体をそろそろ見たいんだが」

女「待って!この服はお気に入りだから下着までは脱がしてね」

男「おう」

スルスル ハラリ パサッ

男「これ、可愛い下着じゃないか...本当にいいのか」

女「うん、だって男...また溶かしたいんでしょ?」

男「女...ありがとう!後で下着何着でも買ってやるぞ!」

ガバアッ ムチュウウウゥッ

レロレロレロ チュパッ ツゥー

女「...っぷは!出して男!男の乳首から繊維溶解汁を分泌しちゃってぇえ!!」

男「おう!やべっ...出る!」

ビュクッ ビュルルルルッ ダクッダク

女「っん...あつっ...」

ヒタヒタ ドロヌラァ

男「大丈夫か?かなり昂ってたから結構熱いのが出ちまった」

女「ううん、平気よ」

女「ふふっ、濃いのがいっぱい出たわね...たった1つの大玉乳首がまだビクンビクンしてる」

男「ああ、今なら溶解汁を出したてだから乳首も脆くなってるぞ?」

女「じゃあ乳首取らせて貰うわね」

男「ああ、2週間もすれば乳首も生えるしな」

ツンツン コリコリ

ポロッ

男「物好きだな女も...俺の乳首を集めてネックレスを作ると言ってたか?」

女「ええ、時間が経って硬化した男の大玉乳首って、とてもキレイなのよ」

男「でもなー、俺にとってそれは小便と変わらない老廃物だしな」

女「もう!そんなこと言わないでよー」

女「身に付ける気はないのよ?仕上げるネックレスは、男と私の愛の結晶として飾っとくの!」

女「愛を育んだ足跡としてね!」

男「ハハハッ!俺に足なんてないけど な!」

女「もう、茶化さないでよ!」

ジュクジュク シュワァァァ

男「お、下着が溶けてきたな」

女「んっ...アツッ...やだ、そんなにマジマジと見ないでよ」

男「ムチャ言うなよ、女の綺麗な体が徐々に露になってくのが見たくて溶かしてるんだから」

シュワァァァ ジュワワワ

女「でも、恥ずかしい////」

男「分かったよ!うしろを向くからそれでいいだろ!」

クルッ

女「そんなことしても男ったら、後頭部にもいっぱい目があるじゃない////」

男「眼福、眼福」

女「うぅ...ねぇ、電気消さない?///」

男「だーめ、っそれ」

ベロン ベロン ベロン

女「あっ...!急に舌を這わせっあん!...んっ...大蛇に襲われてるみたい」

男「...ヘフッ...仕方ないだろ?女の体を味わい尽くしたいんだ」

ベロン ウネウネ ベロリ グルンッ

女「ひぅ!だめっ...男の舌で腰に巻きつ かれるの弱いのぉ////」

クネッ クネッ クネクネ

男(動きエッロ!...うっ!)

ムクッ ムクムク

女「んっ...あら、男も興奮しちゃって」

男「ああ、随分我慢したけど体は正直なもんだ」

女「本当ね...はち切れんばかりのチンチンがいっぱい咲いたわね」

男「興奮し過ぎたな、重い」

女「でしょうね、男のチンチン達が頭上で満開よ」

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