DQN女「笑ってんじゃねーよキメーな」
女「す、すいません ふへへ……」
DQN女2「だからわらうなっての」オナカパンチ
女「お゙ふっ」ドスッ
DQN女2「ヤッベw直で触っちまったw」
DQN女「ちょw 私で拭くなしww」
女「ひ、へへへ……」
DQN女2「あーマジお前のせいで穢れたわー、罰としてジュース買って来てー」
女「えっ」
DQN女「えじゃねーよwwww あーじゃあお前ちょっと手ぇ出して」
女「?」
DQN女「ジャンケンポン はいお前の負けー、罰ゲームで今から2分以内にジュースなー」
DQN女2「あージャンケン負けたならしょうがないわー」
DQN女「いーじゃん、どうせお前も飲みたかったっしょ?w」
女「え、あ、そっすね……へ、へへへ」
女「くそぅ……しねしねしねしね」 ガシャン ガシャン
女「……ちくしょう、ちくしょう…」
女「振って泡だらけにしてやる……」
男「お、 女じゃん、何してんだよ」
女「! …べ、別に……何でもないし」
男「別にじゃねぇだろ、またどうせアイツらだろ?」
女(うるせぇ分かってるくせに何で聞いたんだよしねしねしねしね)
男「お前なぁ……すこしはやりかえせよな」
女(うるせぇそれができたら苦労しねぇんだよしねしねしねしね)
女「……」
男「……まぁ、どうしてもって時があったら言えよ? 力になるかもしれねーからさ」
女(クソが今がその時だこの状況みて何も感じないのか偽善者がしねしねしねしねしね)
DQN女「おっせーよオメーよー」
DQN女2「はいお前遅かったから罰で明日もねー」
女「へへ…か、簡便してくらさいよ……」
DQN女「くらさいってなんだよwwww」
DQN女2「勘弁してくらさーい(笑)wwww」
女(アイツに話しかけられたせいだよクソ男めしねしねしねしねしね)
DQN女「つーかお前クサくね?風呂はいってんの?」
女「ふへ、へへへ…」
DQN女2「ハァ何お前入ってねーのかよー! クッセーんだよ近寄んなよオメー」
女「は、入ってますって、へへ」
家
女「……あー」ドサッ
女「……クソクソクソクソクソしねしねしねしねしねしね」
ブブブ ブブブ
女(ケータイ……どうせクソメールだろ……)
ブブブ ブブブ ブブブ ブブブ ブブブ ブブブ
女(…電話かよこえー出れレねぇよ、メールにしとけよクソが……)
ブブブ ブブブ ブフ…
女(…切れたな、誰だよクソが…)パカッ
着信履歴:男
女(コイツかよテメーのせいで今日散々だったんだよしねしねしねしねしね)
女(つーかこいつキメーな私の着信コイツで埋まってるじゃんか…二ヶ月前にもかけてきてやがる……)ポチポチ
ブブブ
女「!」ビクッ ポチッ
男『お?もしもーし』
女「…何?」
男『あ、いや、ちょっとな……』
女(用もねーのにかけてくんのかよやっぱキメーな)
男『……つーか、今からお前ん家行くわ』
女「えっ?」
男『もう5分ぐらいで着くから、そっちで話すわ』
女「はっ? えっ何、えっ?」 プツッ ツー ツー ツー
女「……なんなんだよコイツ本気でキメーよ」
ピンポーン
男『おーい』
女「……」 ガチャッ
男「よ、よぉ」
女「……なに?」
男「あ~…その、なんつーか……入っていいか?」
女「……」
男「なんか、マジでお前の家久しぶりだよな」
女「…何の用?」(何くつろごうとしてんだクズ太郎しね)
男「え?…あ、あぁ…まぁ……」
女(なんだよさっさと言ってさっさと帰れよクズ)
男「その…お前さぁ……その……彼氏とかいんの?」
女「は?」
女(なんだコイツ……私イジる為にあの女共に派遣されてきたのかよクソがしね)
男(ヤッベエエエエエエエ! 何言ってんだよ俺! 全然自然じゃねぇじゃん俺! 昨日の練習なんだったんだよ!)
男(本当、完全に気づかれたよな……)ドキドキドキ
女「……」
男(すげぇ引かれてるー!)
男(そりゃそうだよなぁ…幼馴染に急にこんなこと言われたらお前…つーか俺……)
女「…馬鹿にしにきたのかよ」ポツリ
男「え?」
女「」ゲシッ
男「いっ! 何だよ!?」
女「クソが…!」 ゲシゲシ
男「いって…蹴んな、蹴んなって!」ガシッ
女「へっ」ズルッ
女「」ビターン
男「…あ、わりぃ……大丈夫か?」
女「……」
男「女…?」
女「……クソが…!」ポロポロ
男「へ?」
女「何で私がこんな……」ポロポロポロ
男「女?」
女「うるさいっ!出てけぇっ!」 ブンッ
男「落ち着… あぶねぇ!イス振り回すなっ!」
女「出てけ!出てけよぉ!」ポロポロ
男(…飛び出て着ちまったけど……なんだったんだ……そんなに俺ヤバかったのか……)
男(つーかこのままじゃ駄目だよな…何かしねぇと…)
男(電話…はアイツでねぇし……メール…メール……うーん)
女「はぁ、はぁ、はぁ……」
女「クソが…クソ共が………」ポロポロ
女「もう……死ぬか……」
女「ハァーッ、ハァーッ ハァーッ」 ブルブル
女(死ぬ……手首を切れば、死ねる……)
女「ハァー… ハァー…」ガクガクブルブル
女(早くしろよクズがしねよ)
女(生きてる価値無いんだよクソが早くしねよしねしねしねしねしねしねしね)
チュンチュン
女「………」
女(……死んでねーじゃん)
女(何あきらめて普通に風呂入って布団で寝てんだよグズ……)
書くか
書いてもいいかい、、、、
なら書く、、、、
女 (またあの地獄...何度も何度も...もう嫌だ 学校終わったら今度こそ 死のう。)
男 「おっ おい女!!一緒に学校いこうぜ!」ニパー
女 (うわ...またコイツだ......どうせ死ぬんだ 少しくらい夢見てもいいよな)
こんな感じ?、、、、
女 「いい...よ」
男 「やた!! よし!」
女 (どうせコイツもあいつらと同じなんだ...でも...少しだけ)
男 「ん!」テダス
女 「ん?」
男 「ほら...昔みたいに...手繋ごうぜ」
女 「...うん」 信じてみてもいいかな...
~校門~
DQN女 「おっ!あいつ女じゃね!!」
DQN女2「今日はえろ本買いに行かそうぜwwww」
DQN女 「いいなwwwwwそれ」
女 (うわ...あいつらだ...)
男 「...心配しなくてもいいぞ」
女 「...へっ!?」
男 「もう見て見ぬふりはしない ...嘘はつかない」ボソッ
DQN女 「おーwww女じゃんwww今からコンビニ行かねwww」
DQN2 「えろ本買ってきてよwwwえろ本」
男 「やめろよお前ら...」
DQN女 「は...なんだおめぇ」
男 「今度女に手を出してみろ...殺すからな」ギロッ
DQN女 「ヒッ......すっ好きにしろよ」
DQN女 「DQN2いっ...いくぞ!!」
DQN2 「...おう」
女 (何このキモ展開)
男 「..........ぷはぁ!! やっぱなれない顔作ると疲れるな!!」
女 (あぁ!!そうか!!これは演技だな!そうに違いない!!
今頃DQN女たちが陰で見てるんだ!!...調子に乗っちゃだめだ)ニヘラ
男 「なににやけてんだよwww早くいくぞwww」テダス
女 「うっさい!!!...」テニギ
~学校~
友 「よっ!男!!......何だその可愛い娘...誘拐したのか?」
男 「してねぇよ!!」
女 (カワイイコ!?##%%#&%%*)+&)
友 「じゃあ誰なんだよ!?まさか...彼女か...?」
男 「まだ彼女じゃねーよ」
女 (まだ!?!??!!?!)
友 「ほう...気に入った 殺すのは最後にしてやろう」
男 (めんどくせぇ...。)
男 「女とはクラスが違うな...またな!女!」
女 「...うん...また...」///
寒くてキモくてごめん、、、。
でも、もしかしたら見てる人が、、いないか、、、。
こんな駄文誰も見なくていいから、つづけさせてください、、、。
おう頑張れ
>>179ありがとう涙が出た
~昼休み~
女 (なんなの一体!?男とかDQNとか意味わかんない!!なんでこんなに
世界観が変わったの!?キモい!!本当にキモいよ!!)
男 「おーい!女ー!!いっしょに昼飯食おうぜ!!」
女 「ひうっ!!......いい...よ」
女 (調子に乗っちゃだめだ...どうせコイツも裏切るんだ
陰でDQNが見てるに決まってる................やっぱ帰ったら死のう。)
男 「早く行こうぜ!昼休みが無くなる!!」テニギ
女 「ひうっ!!...」
女 (平常心平常心平常心平常心平常っっ!!...舌かんだ)
男 (なんで心の声で、した噛むんだよwww)
女 (コイツ!直接脳内に!!?)
脳内会話わろた
これは新展開だ脳内会話でえっちなことつぶやいて女が堕ちていくんだろ......
女「どうなってんだよ......」
男「いや、そのs」
DQN彼氏「チィーッスwww」
DQN女「あーコイツコイツ。やっちゃってよ」
DQN彼氏「ういよーwwwwwww」
ボゴッ バン バチィ
女「(え......なにこれ?まって無理......)」ダッ
DQN女「おい!逃げんなよ!!!」
~屋上~
男 「やっぱ弁当食うなら屋上だよな!」
女 「そだ...ね」
友 「...なんで俺がいるんだよ」
男 「...................友ちょっとこっちこい」
友 「おっ...おう!」
コソコソ
女 (ほらやっぱり...どうせこの後いじめられちゃうんだ
そのあと道具箱にしまわれちゃうんだ、、)
~男 友side~
男 「いいか...友」コソコソ
男 「俺はこの後...女をデートに誘う」コソコソ
友 「殺す」
なんで男はDQN彼氏から抜け出してるんだ
女 ビクッ!!(いまころすっていった!?)
男 「ばか!!声が大きいんだよ!!後殺すとかいうな!!
ぶっ殺すぞ!!」
友 「お前もいってんじゃん...」
女 (やっぱりそうだ...またいじめられるんだ...もういいやどうせ死ぬつもりだったし
ここ屋上だよね...もう疲れた...死のう...)テクテク
男 (おんな??どこいくんだろう)クビシメ
友 (シヌシヌ)
女 「今まで生きてきていい事なんて無かったな...。父さん母さんごめんなさい...。」
男 「おい!!女!!何する気だ!!」
女 「男今までありがとう...す.....ばいばい」トビオリ
男 「女ァ!!」ダッ!!
男「届かなかった」
男「終わった」
ヒューン......
女「あぁ、お母さん元気かな」
女「最後に顔ぐらい合わせたかった」
ヒューン............
女「次は何に生まれ変わろう」
ヒューン..................
ガサガサガサガサガサガサ!!!!!!!!!!
ボフッ
女「!?」
女「(木に...引っかかって......)」
女「(花壇が......クッションに?)」
..........
女「はは、はははははははww」
女「まだ、私は死ねないのか.....」
女 (あぁ...やっともうすぐ死ねるんだ...落ちてない!?」
男 「女ァ...手ぇはなすなよ....」アシニギ
友 「男重すぎ!!死ぬぅ!!」
女 「なんで...たすけてんだよ...見捨てろよ...」ウルウル
男 「好きな子を見捨てるなんて死んでもゴメンだ...」
友 「パンツ見ながら言うセリフじゃないな...」
女 カァァ///「見んなぁ!!!」アバレル
男友 「落ちる!しんじゃう!!」
終わり
あれれ、、、、
conservatism
クソスレ落とせ
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