ここは【設定】を書き込むだけのスレです!!
みんなで一つのファンタジー世界を構築していきましょうというスレです!!
もしも設定がたくさん集まったなら、別にスレを立てて、私が書かせていただきます!!!
世界観のベースは、ドラクエやテイルズ、勇者魔王などの冒険ファンタジーです!!
キャラクター、種族、歴史、武器、エネルギー資源、宗教、魔法、能力、イベント……とにかくなんでもアリです!!!
安価を外してしまった設定、以前ボツにした設定、設定だけは考えたけど……といったものがありましたら、
是非投下をお願いいたします!!!!
他の人の設定を見たり、様々な角度から世界観を掘り下げて刺激を受けるというつもりで、どうかお願いいたします!!!!!
ご協力、おねがいいたします!!!!!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1418570965
鳴らない鐘が有る歴史有る街世界が出来たときから存在してると言われているが歴史上鳴ったことは一度しかない
鳴るととてつもない災いが起こると記録されている
精霊によって成り立っている世界。
人は精霊と契約することで、魔法を扱うことができる。
精霊と契約した者は、指定の学園に行き教育を受ける義務が生じる。
光の精霊と契約したものの、魔翌力が少なく落ちこぼれと見なされている少女。
けど、めげずに頑張る優しい子。
剣の腕前と魔翌力操作の腕はなかなか。
ちょっと天然だけど、色んな人達とすぐ仲良くなれる。
少女の幼なじみの同じ年の少年。
大地の精霊と契約した、ちょっと向こう見ずだけど明るい少年。
幼い頃から、少女を護るために強くなろうとしている。
月の精霊と契約した優等生の少女。
没落した貴族の出。
家名を再び知らしめるために頑張る子。
少しプライドが高いけど、なんだかんだでお人好し。
ついつい落ちこぼれと見なされている少女と、その幼なじみの少年の世話を焼いてしまう。
はい、長い妄想失礼しました。
【武器】
双神剣レイド・ランド
それぞれが片手で扱える長さの剣であり、レイドは金、ランドは銀色をしている。
レイドは炎・光を操り、そのたった一振りで海が割れてしまったと言われている。
ランドは氷・闇を操り、その剣が使用されることで世界が氷河に包まれたと言われている。
そして、両方の剣から主と認められた者は双神剣レイランドを手にすることができ、レイド・ランドの能力に加え両方の剣が「創造」及び「消滅」を操ることが出来るとされている。
【最期の大陸】
人類が踏み入れたことのない唯一にして最後の大陸
今だかつてそこから生還出来たものは一人を除いて存在しない、故に最期の大陸
【光の柱】
神の怒りだとも単なる自然現象だとも言われる謎の現象、天から一閃極太レーザーのようなものが降ってきて着弾地点の何もかもを滅ぼす、一応事前察知は可能
【資源】
「脈」世界の凡ゆる場所に生じるエネルギーの通り道。これらを利用するには高度な魔法技術が必要だが、その恩恵は大きい。
「地脈」地面があるところならば何処にあってもおかしくないエネルギー脈。主に自然の成長促進などの効果がある。
「龍脈」太古の時代に龍が生み出したとされる脈。地脈よりも強いエネルギーを持っていて、効果は主に加熱と燃焼。
これら以外にも多くの「脈」が存在する
*思いついたら書き足してってください
何度も一人でやって良いのかな……
【魔法】
「素子魔法」
素子と呼ばれる物を作り出し、操る魔法。素子の見た目は基本淡い光を放つ球体であり、属性によって色が変化する。素子魔法はこの素子を起点にして魔法を使用することが多く、相手に起点を知られてしまうという弱みがある。
しかし素子魔法の本領は素子を複数生成した場合における多座標での同時魔法行使であり、これを極めれば無数の素子から同時に不規則変化する弾丸を打ち出すことも出来るかもしれない。
勿論、素子魔法における同時魔法行使はそう容易く出来る物では無いので修練あるのみ
【月の民】
実際に月から来た民ではなく、常に歴史の裏で暗躍してきた血族の総称皆名前に『月:ツキ』の文字がある皆常人以上の何かしらの力を持ち人間だけではなく様々な種族にその構成員がいる
【十族】
人間 獣人
エルフ 龍人
鬼 吸血鬼
霊体 妖精
天聖翼 無機物
人類を大別するとこの十種族がいる
人間と獣人が一番数が多く、龍人は絶滅危惧種
魔導戦車
とある研究機関が作成した生物兵器
養殖した巨大グモの体躯を利用し、全身に鎧を被せて
頭部に鉄板に囲まれた操縦席(乗員1名)を設けている
武装は口吻部から放たれる強酸液と尻尾から出される粘着糸
欠点は定期的に魔翌力を補充しないと生体部分が壊死すること
FC(フリーダムカオス)魔学研究院
魔翌力・魔術等に関する根源、種類、術式、生物、特異体質、農、道具、衣食住、医療、機械、軍事etc.
名が体を成す通り、とにかく雑多に貪欲に手を出して研究する機関
新たな課題や素材を直接渡されての依頼は上等で、面白味や挑戦欲を刺激するものなら最優先、しかも無料で研究してくれたりする
機関としての評判は、発想力・変態力・内容のエグさなどが良い意味で悪名高い
ドレイク=ゴコキンズ
人間・28才
痩せぎすの神経質な男
変態研究者として悪名高い。生物学・解剖学に優れ、様々なキメラや実験動物を作り出してきた「怪物の父」
禁忌とされる人間の改造実験を行ったため、現在はお尋ね者
三大国
世界を牛耳る3つの大国それぞれが魔法、異能、科学のイデオロギーを司り冷戦に明け暮れる
凰帝国、ゼディル連邦、帝政ピリカ
某所で使われる気配が無いので修正しつつコピペる
コンセプトは3Dアクションゲームのキャラ
>>12で造られた試験人造体‐03 通称名:アイリス・ボーネッタ
魔王、および上級・中級魔物をメインとする観測データを元に試験的に製造された人造魔人の三体目
潜在的・身体的に高効率・高威力・超高速での魔法の使用及び瞬間的な変更が出来る様に造られている
対魔王研究科の研究員による捏造家族(周辺家庭等も含む)。勿論アイリスには慎重に秘匿されている
ちゃんと愛がある風に見える様に育てられてきてはいるが、それでもアイリスは感情表現が得意ではない
色白でプラチナツインテール(背中の真ん中くらいまでの長さ)の少女
両親から、かなり丈夫で動きやすいデザインの専用(と、知らされてはいない)魔法衣とブーツとマントを何種類か普段着として与えられている。剣(これも専用開発された武器の内の一つ)を大体常に腰に差し(護身用として武器くらい肌身離さず持っていなさいと言われている為)、マントがなびく姿は特徴的
現時点での技能
・ジェットダッシュ―圧縮した魔力を直線的に噴射する瞬発加速(空中でも可) 空を自由に飛べるものではない
・攻性魔方陣―本人の魔力による魔方陣の空中展開。目標の狙いやすさから、基本的に掌の前に展開。陣の瞬間的変更により融通が利く。追加接続で
属性融合攻撃も容易に発動(魔方陣の数を増やす毎に魔力消費量が上がるが)。三種類で三重丸。四種類で四方が違う色で、三種類より一回り大きい魔方陣になる
・乱舞―攻撃パターンを様々に変化させて攻撃(三○無双とかのボタン操作なアレ)
・空間感知―周囲の敵の位置やら何やらが大体分かるアレ(戦闘・緊急時に無意識に使用)
・武器強化―武器を使ってゆく内に、アイリスの魔力含め存在の力が自動で浸透してゆき、アイリスにとって更に都合の良い形質に強化されてゆく(所謂熟練度その他で武器のLVが上がるとかそういうアレ)
・タイズバースト―周囲の者の特性も取り入れての一時的な力の解放。王道的に燃える感じ(俺ら視点)
・ソロバースト―意識が孤独に傾いてる時の一時的な力の解放。タイズとは違い、破壊力のみが大幅に増大する。悲しさとひねくれた格好良さ(俺ら視点)がある
・未知の力―製造コンセプトには無い、施設側も全く存在を知らない力。発動された事はまだ一度もないが、発動されれば、きっと何かとんでもない事になると見て間違いないだろう
・他に>>1が思い付いたもの各種
因みにこれも秘匿情報だが
試験人造体‐00は生まれる前の段階で崩壊を開始、生命となるに至らなかった
〃 ‐01は魔法に関連する機構に問題があったのか、ある種の魔法が暴走して事故死
〃 ‐02は精神性に問題が発覚。破棄される
〃 ‐03は稀に見る安定性成功体
他にも妹達が造られている可能性あり
>>14も興味からプロジェクトのオブザーバーとして参加していた。が、彼がお尋ね者となったのは彼自身のメインプロジェクトによるもので、アイリス自体は関係が薄い
海賊王の幽霊船
200年前に全ての海を制しあらゆる宝物を積み込んだ海賊王の船、マストなどは折れ見るからにボロボロだが普通の船では追いつけないくらい速くどのような動力で動いているのかも謎
世界中のあらゆる海で出現し漁師うあ船乗りの間で恐れられている。出現時には霧を纏い端から霧に迷って入ってきた船を見さかいなく攻撃してくる
ほかの船から見ると霧に迷っている船は突然消えたように見え周りからは幽霊船どころか霧すら感知出来ない
世界観まとめ
国
三大国
鳳帝国(>>15)
ゼディル連邦(>>15)
帝政ピリカ(>>15)
街
鐘の街(>>2)
学園都市
精霊魔法学園(>>4)
大陸
最期の大陸(>>7)
種族
人間族(>>10)
獣人族(>>10)
エルフ族(>>10)
龍人族(>>10)
鬼族(>>10)
吸血鬼族(>>10)
霊体族(>>0)
妖精族(>>10)
天聖翼族(>>10)
無機物族(>>10)
精霊族(>>4)
光の精霊(>>4)
月の精霊(>>4)
大地の精霊(>>4)
魔人族(>>16)
人造生物
キメラ(>>14)
実験生物(>>14)
組織
精霊魔法学園(>>4)
FC魔学研究院(>>12)
対魔王研究科(>>16)
月の民(>>10)
キャラクター
精霊魔法学園(>>4)
人間族
学生(契約者)(>>4)
光の少女(>>4)
月の少女(>>4)
大地の少年(>>4)
FC魔学研究院(>>12)
人間族
元・研究員
ドレイク=ゴコキンズ (>>14)
人造生命体
人造魔人
アイリス・ボーネッタ(>>16)
魔法
精霊魔法(>>4)
素子魔法(>>9)
資源
脈
地脈(>>8)
龍脈(>>8)
武器
神剣レイド(>>6)
神剣ランド(>>6)
兵器
生物兵器
魔導戦車(>>11)
現象
災害
光の柱(>>7)
海賊王の幽霊船(>>17)
まとめ始まっちゃったけど、まだ投下はokかい?
七色光晶(なないろこうしょう)
魔翌力を注ぐと七色の光を発する水晶。言ってしまえばそれだけなのだが、巨大なそれが中央に配置されている一つの町では、お祭りの目玉として盛大に奉っている
いまのところ投下していただいた設定のざっくりまとめです!!
定期的に上記のようなまとめを書きますが、気に入らない点は自由に書き換えてください!!
ここまでたくさん投下していただきありがとうございます!!!
それではこれからもよろしくお願いします!!!!
>>19
まだまだ全然大丈夫です!!
これからもたくさんの設定をよろしくお願いします!!!
創造の神
世界を創造したと言われている。力や魔翌力などを本当に得たい時は、神のもとにいくと、厳しい試練が用意されて合格すると神の力が得られる。
>>30-31 を勝手に詰めてみた
【神界イデア】
現世より1つ上の階層にあって、物事の「本当の姿」だけがある世界。ざっくり言えば天国。
ここに存在する『本物』を、人はいわゆる『神』と呼んでいる。
イデアに存在する『虫』を殺せば、現世に存在するすべての『虫』が消滅する。
もちろん『神』に異常があれば、その異常は現世にも影響する。
現世にいる「精霊」というのは、あくまで神の代理人。虚像。偽物。
精霊は「意思を持った自然」。
イデアからは「魔翌力」という形で、現世に「本物の残滓」がちょっとだけ滲みでている。
それがゆっくりじわじわと現世に蓄積していって、世界が誕生した。
現在もうっすらと魔翌力はそこかしこに充満している。
たとえば水の魔翌力というのは、神界にある「本物の水」の残滓。
だから水の魔翌力を集めると、水が生まれる。
これが魔法。
赤の神 熱 勇猛 フォティア
青の神 水 冷静 ネロ
黄の神 大地 陽気 テルス
緑の神 生命 穏健 ゾーイ
白の神 天 寛容 アーエール
桃の神 繋がり 慈愛 アイテール
紫の神 謎 好奇心 ケノン
最高神 光 平常心 ビフロスト
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません