【安価】艦娘達「提督のコミュ障を治したい!」 明石「ふむ」 (629)

吹雪「優秀なお方ですが確かに少し恥ずかしがり屋さんですよね」

雷「司令官ったら全部一人でこなしちゃうんだもの!もっと私に頼っていいのに!」

金剛「そうでーす!なんど私が秘書艦に立候補しても秘書艦なしで大丈夫だのいってんばりでーす!」

明石「なるほど……では>>3>>5してみるなんてのはどうでしょうか?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1418403615

鎮守府の艦娘全員

左鉤突き→煉獄

ググっても全然分からないんだが技なの?

分かんねーよ
最安価

>>11 >>13

大鳳

添い寝

大鳳「ええ!?私がそ、添い寝ですか?!」

明石「そうよ 何と言ってもコミュ障を治すには触れ合いが大事だわ」

大鳳「…でもなんで私なんですか?」

明石「あら?嫌なの?」

大鳳「い、嫌というわけでは…!」

明石「じゃあはやく提督のところに行ってらっしゃい」

大鳳「わ、分かりました…」

コンコン

提督「っ!」ビクッ

大鳳「大鳳です 入ってよろしいでしょうか?」

提督「あ……ど、どうぞ…」

大鳳「失礼します」ガチャ

提督「な、なにかご用かな…?た、た大鳳さんは今日お休みのはずだけど…」

大鳳「提督、率直に言います……私と添い寝していただけませんか?」

提督「……え?ええええ!?」

大鳳「ダメ……でしょうか…?」

提督「う……い、いきなりなんでそんな……」

大鳳「>>17

迷惑でしたよね。申し訳ございませんでした、帰ります

大鳳「迷惑でしたよね。申し訳ございませんでした、帰ります」

提督「え……?あ、はい……」

大鳳「………」ジー

提督「あの………なにか…?」オロオロ

大鳳「いえなんでもありません では失礼します」

ガチャ

提督「な、なんだったんだ……」

・・・

明石「ダメじゃないですか大鳳さん」

大鳳「すみません……私には無理でした…」

明石「なら仕方ありませんね 今度は>>20>>22していただきましょう」

ロシアでの男性経験の話

響「ろ、ロシア語で男性経験の話……といっても私は男性経験がないのだが…」

明石「作り話でもいいから!お願いね響ちゃん!」

響「…了解した」



提督「…………」カリカリカリ

コンコン

提督(また誰か来た…)

響「司令官 はいっていいかな?」

提督「ど、どうぞー」

響「失礼する……司令官少し話があるんだが良いかな?」

提督「う、うん……いいけど…」

響「Для меня первый раз три года назад, это в предыдущем адмирала」

提督「 」

変なロシア語だけど、機械翻訳かな?

>>25
エキサイトさんに頼りました
ロシア語なんて全然わからないんで…


響「Это было почти вынуждены что-то вроде. Больно было Я был положен до, для сестер.」

提督「え………その……」

響「С момента своего Nichiyo Я все напали на ежедневной основе. И в конце концов начал запомнить меня также удовольствие.」

提督「ちょ、ちょっとごめんっ!」

響「……何かな?いまいいところなんだけれども…」

提督「わ、悪いんだど……その……な、何を言ってるか分からないん…だけど……」

響「>>29


今日は寝ます

恥ずかしい事を何度も言わすなシナ金野郎

響「恥ずかしい事を何度も言わすなシナ金野郎」

提督「 」

響「こっちだって恥ずかしいのに頑張って話してるんだ それを何回も言わせるつもりなのか?この鬼畜フニャチン男」

提督「あ……あ………ご、ごめん…なさい……」ブルブル

提督(やっぱり女の子はこわい……)

響「それじゃ失礼する」

ガチャ

明石「もう!ダメじゃないですか!なんであんなこと言っちゃうんですか!」

響「すまない…つい………というかなんで言った内容まで知ってるんだい?」

明石「そりゃ監視カメラでずっと見てますもの」

響「………」

明石「はぁ……仕方ないですね……>>35>>37するって事にしましょう」

加賀

でれでれ

女の子はこわい

どこにウェートを置いているのか
「女」の子はこわい
女の「子」はこわい
女の子「は」こわい

加賀「提督に私がでれでれ……ですか?」

明石「そうよ!普段クールな加賀さんがでれでれすれば提督もなにか感じるかもしれないわ!」

加賀「でも……その……私そのような愛情表現などは苦手で…」

明石「あら残念ねぇ……じゃあ瑞鶴さんにでも頼もうかしら」

加賀「」ピクッ

明石「加賀さんが無理って言うなら仕方ないですよね……じゃあずいk

加賀「待って」

明石「あら?どうしました?」

加賀「やるわ……一航戦の名にかけて」

明石「ふふふ……ではお願いしますね~」

提督「………」カリカリ

提督(今日はなんか疲れる日だな…)カリカリ

コンコン

提督「ヒッ…!」ビクッ

提督(ま、また誰か来た……)

加賀「加賀です 入ってよろしいでしょうか?」

提督「あ、は、はい…どうぞ……」

提督(加賀さんかぁ……ちょっと苦手なんだよなぁ………なんか怖いし)

加賀「失礼します」

ガチャ

加賀「おはようございます 提督」

提督「え…?あ……おはよう…ございます……」

加賀「………」

提督「………」

加賀「………」

提督「あ……ええっと……その………」ボソボソ

加賀「…提督」

提督「は、はい!……なんでしょうか?」

加賀「>>44


なるべくでれでれな内容でオナシャス

漏らしたので私のオムツを替えてください

加賀「漏らしたので私のオムツを替えてください」

提督「……は?その……え……?」

加賀「お願いします……」モジモジ

提督「えっと……色々突っ込みたいところはあるけど………その……加賀さん……オムツ……なの?」

加賀「………」コク

提督「じょ、冗談とかじゃ……」

加賀「>>+2」

加賀「冗談です、濡れたのはパンツです」

提督「 」

加賀「今度は嘘じゃないですよ ほら」スッ

提督「だ、だだ駄目だよ!加賀さん!」

加賀「…何故止めるのですか?」

提督「何故って……」

加賀「……じゃあ提督は私に何して欲しいでのすか?」

提督「え…?べ、別にそういうことは……の、望んでないよ……加賀さんはいつも頑張ってくれてるし……それだけで…」

加賀「………」

提督「だ、大体……なんで………僕なんかを……」

加賀「>>+2」

加賀「性処理用の男が提督以外にいないからよ」

提督「え……」

加賀「艦娘だって女の子……性欲だってあるわ」

提督「………」

加賀「しかし今この鎮守府に男性は提督しかいません……よって提督に頼るかレズになるしか道はないのよ」

提督(こ、こんなとき何って言えばいいんだ……)

加賀「提督だって性欲はあるわよね?艦娘達の誰かで抜いたこともあるんじゃないの?」

提督「っ!そ、そんなことは…!」

加賀「ないの?」

提督「>>+2」

提督「……か、陽炎とか」

加賀「やっぱりあるじゃない」

提督「………」

加賀「しかも駆逐艦で抜くなんて提督はロリコンなのですか?」

提督「そ、そういうわけじゃ…!」

加賀「じゃあどうして?」

提督「うぅ……だって陽炎はこんな僕にも明るく接してくれるし……しかもずかずか中に入って来るわけじゃなく……こういう性格の僕のことをちゃんと理解してくれてるというか……なんっていうか……一緒にいて落ち着くというか……」

加賀「………」

提督「……あ………ぼ、僕のことはどうだっていいんだ!その……別に出会いは鎮守府の中だけじゃないと思うし……その……」

加賀「>>+2」

加賀「陽炎彼氏いるわ」

提督「……え?」

加賀「だから陽炎には彼氏がいるわよ 別の鎮守府の提督さんだったかしらね」

提督「………そ、そうなんだ……」

加賀「たしか顔もかなり整っていたわね……性格もよく気もきくいい殿方と聞いているわ」

提督「そっか……だよね………女の子だもん……恋愛くらいするよね……ハハハ」

加賀「もしかして貴方……少しくらい陽炎が貴方に気があるとでも思ってたんじゃないですか?」

提督「っ!」ビクッ

加賀「まったく……普段まともに会話すらできないのによくそんな事を…」

提督「べ、別に……ぼくは……」

加賀「はぁ……陽炎さんはいい人なのできっと提督にすごく気を使っていたんでしょうね……その上勘違いされていたと知ったらほんと可愛そうになってきました……」

提督「………うぅ……」ウルウル

加賀「>>+2」

加賀「めんどくさい男ね、もうかえるわ」スタスタ

ガチャ

提督「うぅぅ……ぐすっ……うわぁぁぁああん…」ポロポロ



明石「ふざけてるんですか加賀さん!」

加賀「やりました」

明石「やりましたじゃないですよ!あれじゃコミュ障を治すどころかより悪化しちゃいますよ!」

明石(まぁ面白いからいいけど…)

明石「はぁ……仕方ない…………今度は>>+2が>>+4をしましょう」

舞風「私が抱擁すればいいの?」

明石「そうよ!やさしくお願いね!」

舞風「わかった!任せて!」





提督「うぅぅ……」

コンコン

舞風「提督ぅ 舞風だよー」

提督「あ……ど、どうぞ」ゴシゴシ

舞風「はーい!」ガチャリ

舞風「あれぇ?提督、元気ないぞぉ?」

提督「そ、そんなこと……ないよ…アハハ」

舞風「提督も踊る?……じゃなかった……提督……」スッ

提督「ま、舞風ちゃん?」

舞風「………」ギュ

提督「!!??」ビクッ

舞風「大丈夫……一人で抱え込まないで……」

提督「あ……ま、舞風ちゃん………」

舞風「>>+2」

舞風「奥さんになって守ってあげる」

提督「……え?な、何を言って…」

舞風「舞風は本気だよ?」

提督「だ、駄目だよそんな簡単に結婚なんか!ちゃ、ちゃんと好きな人ができてから……」

舞風「………きだもん」

提督「………え…?」

舞風「大好きだもん……提督のこと……」

提督「舞風ちゃん……」

舞風「提督は舞風のこと……嫌い?」ウルウル

提督「き、嫌いなわけないじゃないか!!……でも………」

舞風「>>+2」

舞風「提督 愛してるよ」

提督「あ………あ………」

提督(だ、だめだ!騙されちゃいけない!女なんてみんな悪だ!きっと舞風ちゃんだって……)

舞風「提督……?どうしたの?」

提督「>>+2」

提督「ホントに甘えてもいいの…?」

舞風「勿論だよ!めいいっぱい舞風に甘えてよ!」

提督(まだだ……まだ駄目だもっと明確な何かが…)

提督「……じゃあ、じゃあエッチなことしても……いいの?」

舞風「え……エッチなこと…?」

提督「そうだ!僕はロリコンで変態だ!何をするかわからないぞ!」

舞風「>>+2」

舞風「ベッドに行こう」

提督「はい?」

舞風「提督にならどんなことされても大丈夫だよ……だからベッドでそれを証明してあげる…」

提督「ほ、本気か……?」

舞風「……///」コク

提督「ま、舞風ー!!」ウワーン

舞風「よしよし…」ナデナデ




明石「それで無事結婚したと?」

舞風「うん!」

明石「でも提督のコミュ障が治ったわけでは無さそうですね…貴女が甘やかしすぎのせいで……」

舞風「えへへー」テレテレ

明石「はぁ……でもやっぱりコミュ障は治しておくべきだと思います…次は>>+2が>>+4ですかね」

飲みニケーションとか邪悪で脳筋系な昭和文化だろ

武蔵「ふむ そういうことなら任せておけ」

明石「それではお願いしますね~」

舞風「あ、あの……武蔵さん…」

武蔵「ん…?ふっ…心配はするな……提督に手は出さないよ」ナデナデ

舞風「ん…」

━━━━━━━━━━━━

提督「あぁ……舞風ちゃんに会いたいなぁ…」カリカリ

ドンドン

提督「ヒィッ…!」ビクッ

武蔵「武蔵だ 入っていいか?」

提督「ど、どうぞ……」

提督(む、武蔵さん……怖すぎて全然話したことも無かったな…やだなぁ……)

武蔵「失礼する」ガチャ

武蔵「早速だが提督……私と一杯付き合ってくれないか?」

提督「え!こ、こんな時間に……ですか……?」

武蔵「そうだ」

提督「で、でも今は…執務中ですし……ぼ、僕…お酒も弱いですし……」モジモジ

武蔵「おい提督…どこを見ている?私はここだぞ?」クイッ

提督「ひっ…!」

武蔵「ふっ…心配はするな、軽くいっぱいやるだけだ……すこし話があってな」

提督「で、でも……仕事が……」

武蔵「大丈夫だ大淀にはちゃんと許可をとってある…ほらいくぞ」グイッ

提督「あ………ちょ、ちょっと……」

武蔵「失礼するぞ」

鳳翔「あら武蔵さん、随分早くに……あら?提督もいらっしゃいますねこれは珍しい」

提督「こ、こんにちわ…」

武蔵「悪いが今大丈夫か?」

鳳翔「大丈夫ですがおつまみが簡単な物しかご用意出来ませんが…」

武蔵「構わん……じゃあとりあえず生二つ頼む」

提督「あ………」

武蔵「ん?どうした?」

提督「な、なんでもないです……」

提督(び、ビール苦手なんだよなぁ……でもそんなこと言い出せる空気じゃないし…)

武蔵「>>+2」

武蔵「私の酒が飲めない事はあるまいな?(威圧」

提督「ヒッ……ま、まさかそんな…!」

武蔵「なら良い、さぁ飲め飲め 今日は私の奢りだ」

提督「え…そ、そんなわけには…」

武蔵「いいんだいいんだ 私が誘ったんだしな」

鳳翔「お待たせいたしました どうぞ」コト

提督「わぁ……おいしそう…」

武蔵「さあ 飲め飲め」

提督「は、はい…」


先に潰れるのは?>>+2

コンマ 8 19 58 →武蔵
それ以外→提督

提督「うーん……」

武蔵「なんだもう潰れたのか?まだまだこれからだぞ」

鳳翔「武蔵さん…あまり提督に無茶させちゃダメですよ……」

武蔵「だってまだ全然飲んでないぞ…」

鳳翔「提督はお酒ほんと弱いんですから……大丈夫ですか提督?」

提督「すみません…………鳳翔さんは優しいれすね」

鳳翔「え…?」

提督「優しくれ気も効いて……その上こーんな美人さんなんですもん………こんな素敵な人をお嫁にもらえたらすごく幸せ者ですよね…」

鳳翔「あ、あの……どうしたんですか提督…///」

武蔵「>>+2」

武蔵「妻以外を口説くな馬鹿者」パシッ

提督「はっ!ぼ、僕は何を言って………」ガクッ

武蔵「お、おい!」

鳳翔「提督!?」

提督「スースー」

鳳翔「ホッ……寝ただけですね」

武蔵「心配かけやがって」

鳳翔「それよりさっきの提督は何だったんでしょうね…?」

武蔵「酔うとたらしになるのか……いい情報を頂いた じゃ私は戻るから提督のこと頼んだぞ」

鳳翔「ちょっと武蔵さん!……全く、しかたががないですね…」クス

明石「お疲れ様でした武蔵さん!いやぁ意外な提督の一面が見れましたね!流石です!」

武蔵「………」

明石「……あの…?武蔵さん…?」

武蔵「なんだ」

明石「な、なんだか機嫌が悪そうだなーって……」

武蔵「…そんなことない」

明石「でも……」

武蔵「しつこいぞ」キッ

明石「っ!ご、ごめんなさい…」

武蔵「じゃあ私は失礼する」ガチャ

明石「は、はいぃ」


明石「ふぅ……でもこれで提督のコミュ力もだいぶ上がったでしょうね!」

明石「さて次は>>+2に>>+4をやってもらいましょう」

野分良く分からないのでいつも以上にキャラ崩壊酷くなるかもしれません
ご了承下さい



━次の日━

野分「え………肩もみ…ですか……?」

明石「そうよ!」

野分「それにどんな意味が……」

明石「つべこべ言わないの!」

野分「はぁ……」



野分「ここだね……じゃあ入ろうk…

舞風『提督ー!』

提督『ま、舞風ちゃん!急に抱きついたら危ないって…!』

野分「…っ」ピタッ

舞風『えー!二人っきりの時は甘えていいって提督が言ったんじゃん!』ブー

提督『でも今は執務中だから……』

舞風『そんなの後でいいのー!』

提督『わわ…!もう…仕方ないなぁ…』

舞風『えへへー♪』


野分「……………」

野分(どうしよう…すごく入りにくい……)

野分(仕方ない……ここは>>+2)

コンコン

野分「野分です 入ってよろしいですか?」

舞風「っ!」パッ

提督「ど、どうぞー」

提督(野分さん……新しく来た子だよね………ほとんど話したことないけどたしか舞風ちゃんの親友…)

野分「失礼します」

舞風「野分だー!えへへ」ギュ

野分「あら舞風……そういうのは司令にしてあげなさい…さっきまでみたいに」

舞風「え…!み、見てたの!?」

野分「いや聞いてただけ…」

舞風「うわあ……の、野分に見られてたなんて………恥ずかしいなぁ…」

野分「別に恥ずかしがる事なんてないでしょ、貴方は司令と結婚なさってるんだから」

舞風「で、でも……やっぱ見られてるって思うと恥ずかしいよ……」

野分「あら?舞風の司令に対する愛はその程度なの?」

舞風「そ、そんなこと…!」

野分「だったら私なんて気にせず思いっきりイチャイチャしなさい……」

舞風「…わかった…………提督?」

提督「な、なんだ?」

舞風「ギュって……して?」

提督「うっ……で、でも……」チラ

野分(私のことは気にせずにどうぞ)ボソボソ

提督「わ、わかった……それじゃ……」ギュ

舞風「ん……提督…」ギュー

提督「舞風……」

野分「>>+2」

野分「でもその分仕事はしてくださいね」

提督「は、はい…」

舞風「それは大丈夫!提督は真面目だから!」

野分「ふふ…それはよかった」

提督「そういえば野分さんはどうしてここに…?」

野分「さん付けじゃなくて良いですよ」

野分(そういえばなんで私ここに来たんだっけ……あっ………肩揉みだっけか…)

野分(でもそんなことどうでもいい感じの空気だしなぁ)

野分(どうしようか?>>+2)

野分(でも仕事だしちゃんとやろう…)

野分「司令…ちょっとよろしいですか?」

提督「え…なにかな?」

野分「実は野分、司令の肩をもみに来たのですが……」

提督「へ?かた…?」

野分「はい……疲れてらっしゃるかと思いまして………駄目でしょうか?」

提督「駄目ではないけど……」

野分「では後ろ失礼します…」

提督「う、うん…」

野分「いきますね…」スッ

提督「ひゃうっ!」

野分「だ、大丈夫ですか…!?」

提督「う、うん……あんまし人に触られるの慣れてなくて……」

野分「だいじょうぶですよ……優しくしますから…」モミモム

提督「ん……」

野分「…どうですか?」モミモミ

提督「あ……すごく…気持ちいいよ」

野分「ふふふ……それはよかったです」モミモミ

舞風「むー…」ムスッ

野分(あ……舞風がちょっとへそ曲げてる………じゃあここは>>+2しよう)

野分「舞風 代わる?」

舞風「え…!で、でも……」

野分「いいからいいから」

舞風「う、うん……」オズオズ

モミモミ

舞風「ど、どうかな……」

提督「……うん、いい感じだよ」

舞風「ほんと!?えへへーじゃあもっとやってあげる!」パァァ

野分(うん良かった良かった…じゃあ私は帰ろうかな)

ガチャ

明石「お疲れ様でした野分ちゃん」

野分「少しは役に立てたかな」

明石「そりゃもう!野分ちゃんもだいぶ提督と仲良くなりましたよね!」

野分「そうですね……舞風が司令に惚れた理由少しわかった気がしました」

明石「ありゃ?もしかして野分さんも/…」

野分「まさか……なにより舞風の悲しむ顔は見たくないので……では失礼します」

明石「かっこいい子だな~」

明石「次は適当に>>+2が>>+4でいいか」

神通「わ、私が……夜のスキルアップ指導…ですか……?」

明石「そうです!」

川内「夜の………?、夜戦!?」ガタッ

明石「貴方は黙っててください」

神通「そ、そんな…私には……だいたい私だって人と接するのが苦手だっていうのに……」

明石「大丈夫!神通さんなら行けるわ!」

神通「……分かりました…一応頑張ってみます…」

コンコン

提督「あ……はーい」

神通「あ……じ、神通です……」

提督「どうぞ」

神通「失礼します…」

提督「ええっと……な、何かあったかな神通さん…?」

神通「提督……わたし……」

提督「…?」

神通「>>+2」

神通「抱いて」

提督「…………へ?」

神通「わ、私を……抱いてください…」

提督「えぇ!?ちょ……じ、陣痛さん…!?」アタフタ

神通「えいっ」

提督「うわっ」

ボフッ

神通「提督……」

提督「な、いつの間布団が………っ!!」

提督(ち、近いっ!それに…すごくいい匂い……)

神通「どういうことでしょう…身体が火照って来てしまいました…」

提督「~!///」

神通「>>+2」

誤字すみません


神通「舞風さんの許可はとりました」

提督「だ、だから……!何を言って……」

神通「大丈夫ですよ 提督は何もしなくて………私に任せてください……」ツツツ

提督「ひゃいっ///」ビクンッ

神通「あら……提督のここ……………大きくなってますよ…クス」サワサワ

提督「あぅ……だ、だめ……です………」

神通「>>+2」

神通「すべて私に任せて…」

提督「じ、神通さん……」

神通「ズボン脱がしますね」カチャカチャ

提督「だ、駄目ですって!!」

ズルッ

神通「あら…こんなに元気…………でもあまりサイズは…」

提督「うぅぅ……」

コンコン

提督「っ!」ビクッ

神通「あら……来客のようですね…」

>>+2「入ってもよろしいでしょうか?」

川内「提督ー!いないのー?開けるよー?」

提督「ちょ、ちょっとまって…!」

提督「じ、神通さん…!流石に……ま、まずいですよ……」ボソボソ

神通「そうですね……」

提督「だからもうやめましょう……ね?」

神通(どうしましょう……ここは>>+2ですね)

神通「姉さま……」

川内「お?なに神通もいるの?まさか私にに黙って夜戦!?」

神通「そんなところです……」

川内「ずるいー!私も夜戦ー!」

神通「はい……なので姉様にも手伝ってもらいたいのですが…」

提督「ちょ…」

川内「もちろん!私に任せて!」

ガチャ

川内「やっせんーやっせ…………え…?」

提督「あぁぁ……」

神通「ふふ……」

川内「て、提督…!な、なな何してるの!?じ、神通も……」

神通「何って夜戦ですよ………姉様の大好きな…」

川内「>>+2」

性的な方の骨抜きでおk?

川内「骨抜きしてあげる!」ガバッ

提督「うわぁ!!」

神通「ダメですよ姉さま……提督はまだ純朴なお方なのですから…」

川内「むぅ…」

神通「私たちが手とり足取りゆっくり教えて差し上げましょう……」

川内「わかったよ…」

神通「まずパンツおろしますね……」ズルッ

ボロン

提督「んあぁ…」

川内「うーん……お世辞にも立派とは言えないね でどうやって提督に教えるの」

神通「そうですね……そもそも提督と舞風さんの夜の営みの為ですので提督がリード出来ないと意味がありませんしね……」

神通「>>+2」


離席します

意味が違いますが、難しかったので 舞風カットイン=舞風訪問 で行かせていただきます


舞風「提督ぅ!いるー?」コンコン

提督「ひぃっ!ま、舞風…ちゃん……!」

舞風「入るよー?」

提督「ま、まって!今は…」

川内「舞風ちゃん、入ってきなよー!」

神通「ふふふ……どうぞ、舞風さん」

舞風「ん…?その声は神通さんと川内さん…?まぁいいや入るよー!」ガチャ

提督「だ、だめ…!!」

舞風「もう二人で何してるn……………え……?」

提督「あ………あ………」ブルブル

舞風「え?え……?な、なにして……」

神通「ふふふ……私たち二人で提督に夜の営みを教えていたのよ…」

川内「夜戦ー!」

舞風「あ……あはは………う、嘘だよね………ていとく……?」

提督「ち、違うんだ舞風ちゃん……!これは……」

舞風「っ!」ダッ

ガチャ バタン

提督「ああ!舞風ちゃん!!」

川内「あれー行っちゃったねぇ~じゃあわたし達だけで続きしようよ提督!」

提督「>>+2」

提督「舞風もまぜないと…!」ダッ

川内「あぁ!て、提督!」

神通「提督……」



提督「はぁ……はぁ………」ダッダッダ

提督「舞風ちゃん……舞風ちゃん………」ハァハァ

舞風「うっ……うぅぅ……ぐす…」トボトボ

提督「あ……!いた!舞風ちゃん!!」

舞風「っ!」ダッ

提督「待って!」

舞風「や…!離して!」

提督「離すもんか!さぁ!舞風も戻って一緒にやろう!!」

舞風「っ!」

パシンッ

提督「……っ…」

舞風「一緒に戻ってやろう……?最低だよ提督!!なにそれ!?」

提督「…舞風ちゃん……」

舞風「見損なったよ!提督はちょっと恥ずかしがり屋だけど優しくて……かっこよくて……グスッ…」

提督「……………」

舞風「うぅぅ……バカァ!!提督のバカ!!うわぁあああああん…」ボロボロ

どうする? >>+2

提督「ま、舞風ちゃん……ごめん…!」ペコリ

舞風「ぐす……」

提督「僕が悪かった…………どうか……許して欲しい…」

舞風「………で……」

提督「え?」

舞風「なんであんなことしてたの?神通さんと川内さん……と………」

提督「そ、それは……」

舞風「やっぱり私魅力足りなかった……?そうだよね…私みたいな子供より……」

提督「ち、ちがう!決してそんなことじゃ!」

舞風「じゃあなんで!!」

提督「>>+2」

提督「舞風ちゃんのことを考え過ぎててムラムラしていたんだ……」

舞風「…っ///」

提督「ほんとごめん…」

舞風「だ、だったら私に言ってくれればよかったのに……」

提督「で、でも舞風ちゃんはまだ子供だし……そういうのはまだ早いかもって…」

舞風「>>+2」

舞風「二人きりなら……いいよ?」

提督「で、でも……すごく痛いかもしれないよ…?」

舞風「大丈夫だよ…多少なら我慢できるし……それに…」

舞風「ま、舞風だって……提督と……その…………したかったもん…///」モジモジ

提督「ま、舞風……」ギュ

舞風「あ……///」

提督「き、キスしていい……?」

舞風「……///」コク



ー次の日ー


明石「何してるんですか!川内さんまで!あんなのトラウマものですよ!!舞風ちゃんまでもが!」

神通「す、すみません……」

川内「ごめん…」

明石「はぁ……どうしてうちにはまともな艦娘がいないのかしら……」

明石「しかたない……ここは思い切って>>+2と>>+4お二人に>>+6してもらいましょう」

ごめんググっても分からなかった
プレゼントの誤字?

初風「私が舞風にプレゼント…?それは何か意味あるの?しかも……那珂さんと二人でって…」

明石「良く分からないけどあるんじゃないですかね!とりあえず頑張ってください」

初風「えぇ…」

那珂「プレゼントはもちろん、那珂ちゃん自身だよー!きゃは」

初風「プレゼント……はなにが好きだったかしら………提督と野分が好きなのは知ってるけど」

那珂「あーでも那珂ちゃんはー、みんなのアイドルだから舞風ちゃんだけのモノにはなれないかなー」

初風「うーん……どうしよう…………>>+2とかどうかしら」

初風「まぁ無難に手料理とかでいいかー 那珂さんはなにか得意なん料理とかある?」

那珂「那珂ちゃんが魔法かければどんな料理だって美味しくなるんだよー!」

初風「真面目に考えてください」

那珂「あ、はい カレーとかです」

初風「んーまぁ無難だけどカレーでいっかー 後は適当にサラダでも作って………よし、買い物に行くわよ」

那珂「はい」





初風「出来たわね」

那珂「わー!おいしそう」

初風「そろそろ舞風が来る筈なんだけど…」

コンコン

舞風「初風お姉ちゃんー」

初風「噂をすれば…はいって、どうぞ」

舞風「おじゃましまーす」ガチャ

初風「† 悔い改めて† …………え?」

提督「お、お邪魔します……」

初風「な、なんで提督まで来てるのよ!」

提督「ヒッ…!」ビクッ

舞風「一緒についてきて貰っちゃった!」

初風「えぇ…」

那珂「まぁカレーはいっぱいあるし!提督にも食べてもらおうよ!」

初風「>>+2」

初風「……舞風向けに普通に作ったけど、提督は林檎とハチミツたっぷりのカレーの王子さま級の甘口じゃないとダメだったはず」

那珂「え……」

提督「」

舞風「そうだったの!?辛いのは苦手ってのは知ってたけど………でもまえ私が作ったカレーは食べてくれたよ?」

初風「それは無理をして食べたんだと思うわ……愛する舞風が作ったものだもの」

舞風「そうだったの…?ごめんね、ていとく……」

提督「そ、そんなことないよ!辛いのも平気だもん!」

初風「あらそう?じゃあ食べる?舞風にあわせて辛口でつくったんだけど」

提督「う……」

舞風「提督……無理はダメだよ…?今度からは提督にあわせて飛びっきり甘いの作るから…」

提督「>>+2」

提督「好きな相手の好みも……好きになりたいから………」

舞風「提督……」

提督「僕……頑張る!」

舞風「うん、提督!頑張って!」

初風(なにこれ…)

那珂「はーい二人ともお待たせー!」ドン

舞風「わー!おいしそう!」

提督(い、色がもう辛そう……)

舞風「もう食べちゃっていい?」

那珂「どうぞ~」

舞風「いただきマース!」モグモグ

舞風「うーん、おいしー!」キラキラ

提督「…………」

那珂「提督もどうぞー」

提督「う、うん………いただきます…」プルプル

モグモグ

提督「っ!?!??」

提督(か、からすぎる!!無理だ!で、でもここで止めたら……どうする……)

>>+2

提督(でもここは……舞風ちゃんのために……!)ガツガツ

初風「お、いい食べっぷり」



舞風「ごちそうさまでしたー!」

提督「ご、ごちそうさま……です………」

提督(口の感覚がもう無い…)

初風「お粗末さま……そう言えば提督、今日はお昼に演習が入っていたわよね?」

提督「…!そ、そうだった!ご、ごめん……僕もう行くね…!」

舞風「あ!舞風もー」

初風「じゃあ私もこれから用事あるんで那珂さん片付け宜しくね」スタスタ

那珂「え゛!?ちょ……」

明石「ふむ……だいぶ提督も他人と普通に話せるようになってきました」

明石「ここは思い切りましょう………>>+2に>>+4」

不知火「陽炎型みんなで避妊の大切さを説く……ですか?」

明石「そうよ!」

黒潮「……それってコミュニケーション能力付けるのと関係あるん?」

明石「まぁ無いことは無いんじゃないかしら…」

初風「でもそんな大人数で行ってやるようなことなのかしら」

陽炎「そうね……じゃあ一人ずつ順番にやるのはどう?まずは私から行くわ!」

谷風「それはいいね!そうしよう!」

雪風「あの……避妊とはなんでしょうか…?」

野分「でも……そんなの舞風が知ったら…」

浜風「そうですよ……」

磯風「心配はいらない……”ただ避妊の大切さを説く”だけだ……べつにとって食うわけじゃない」

野分「でも……」

時津風「なになにー?しれーと遊ぶのー?」

天津風「時津風、あんたは良いのよ」

陽炎「まーそういうことで!まず私が言ってくるね!」

陽炎「おーい、司令ー?」コンコン

提督「っ!」ビクッ

提督「どうぞー」

陽炎「おじゃましまーす!元気してる?」

提督「う、うん…元気だよ!」

陽炎「なんか久しぶりだね~、こうやって司令と話すのも」

提督「そ、そうだね…ハハ」

陽炎「まーあんなに舞風とラブラブされちゃあねぇ~ なかなかお話なんてできないよー」ニマニマ

提督「そ、そんな…!ラブラブって…」

陽炎「あはは!照れないのー!…あぁ…でも残念……私も実は提督のこと狙ってたんだけどなぁ…」

提督「……え?」

陽炎「私なりにアピールしてたつもりだったんだけど………ってなんかごめんね!あはは!」

提督「か、陽炎って……彼女いたんじゃなかったの…?」

陽炎「へ?彼氏?やだなー、こんな男げの無いところで出来るわけないじゃない」ケラケラ

提督「え…?で、でも……隣の鎮守府の提督と付き合ってるって…!」

陽炎「なにそれ?ただの噂でしょー、そんなわけ無いじゃん~」

提督「 」

陽炎「ん?どうしたの?」

提督「い、いや……なんでもないんだ……アハハ」

提督(う、嘘だったなんて……)

陽炎「…そうだ!私は司令に話があって来たんだった!」

提督「なにかな…?」

陽炎「>>+2」

おばちゃんになるってのはどういうことでしょうか?

叔母か
あほですみません

陽炎「舞風ともうやる事やったの?やったならおばちゃんになる可能性は?」

提督「な…!///」

陽炎「そんな恥ずかしがらなくてもいいじゃないー!男でしょ!」

提督「………だ……」

陽炎「え?」

提督「>>+2」

1, まだやってない
2, 避妊はしたけどやった
3, 生でした
4, 毎日セックス三昧

提督「じつは……生でしちゃったんだ……」

陽炎「あ、あらぁ……随分と積極的になったのねー」

提督「ぼ、僕は付けた方がいいって思ったんだけど………ま、舞風ちゃんが……その………」

陽炎「…なに?舞風のせいにするの?」キッ

提督「…っ!そ、そんなつもりじゃ……!………ごめんなさい…」

陽炎「…はぁ……でも司令の気持ちもわかるよ…?舞風あんな子だから……きっと子供できても大丈夫みたいな事言ったんでしょ?」

提督「………」

陽炎「でもね、貴方は提督なの。この鎮守府を任されている……艦娘全員のことを守らなきゃいけない…」

陽炎「そんななか赤ん坊なんて出来たらどうするの?舞風に全て子育てを任せるつもり……?あんな小さい子に?それに舞風だって一駆逐艦なのよ」

提督「………うん」

陽炎「だからね……私がこんな事いうのもどうかと思うけど、今のうちはちゃんと避妊するべきだと思うわ」

提督「分かったよ、ありがとう陽炎………でも前のでもし子供が出来ちゃったら……」

陽炎「そのときはその時!どうにかするしかないでしょ!私も手伝うから……ね?心配しないで」

陽炎(あの子に堕ろせなんて絶対言えないもの…)

提督「今日は色々ありがとう……助かったよ…」

陽炎「ん………頑張れ」ナデナデ

陽炎「じゃ、言いたかったのはそれだけ!じゃあね~」

提督「じつは……生でしちゃったんだ……」

陽炎「あ、あらぁ……随分と積極的になったのねー」

提督「ぼ、僕は付けた方がいいって思ったんだけど………ま、舞風ちゃんが……その………」

陽炎「…なに?舞風のせいにするの?」キッ

提督「…っ!そ、そんなつもりじゃ……!………ごめんなさい…」

陽炎「…はぁ……でも司令の気持ちもわかるよ…?舞風あんな子だから……きっと子供できても大丈夫みたいな事言ったんでしょ?」

提督「………」

陽炎「でもね、貴方は提督なの。この鎮守府を任されている……艦娘全員のことを守らなきゃいけない…」

陽炎「そんななか赤ん坊なんて出来たらどうするの?舞風に全て子育てを任せるつもり……?あんな小さい子に?それに舞風だって一駆逐艦なのよ」

提督「………うん」

陽炎「だからね……私がこんな事いうのもどうかと思うけど、今のうちはちゃんと避妊するべきだと思うわ」

提督「分かった……………でも前のでもし子供が出来ちゃったら……」

陽炎「そのときはその時!どうにかするしかないでしょ!私も手伝うから……ね?心配しないで」

陽炎(あの子に堕ろせなんて絶対言えないもの…)

提督「今日は色々ありがとう……助かったよ…」

陽炎「ん………頑張れ」ナデナデ

陽炎「じゃ、言いたかったのはそれだけ!じゃあね~」

陽炎「ただいまー」

明石「お疲れ様でした!さすがですね!」

陽炎「ちょっときつく言い過ぎちゃったかな~」

明石「いや、絶対提督の心に響いたと思いますよ!」

不知火「じゃあ次は不知火ですね…」

浜風「え…?あれだけ言ったんだしもう良いのでは…?」

不知火「不知火になにか落ち度でも?」

明石「まーいいんじゃないですかねーいってらっしゃ~い」

コンコン

提督(ん?また誰か来た?)

不知火「不知火です 入ってもよろしいでしょうか?」

提督「は、はい……どうぞ…」

不知火「失礼します」

ガチャ

提督「な、何かな…?」

不知火「>>+2」

不知火「叔母になるらしいですがいつ頃の予定ですか 」

提督「 」

不知火「…司令?」

提督「な、ななな何を言ってるの…!!」

不知火「?司令は舞風と生でセックルなさったんですよね?」

提督「ま、まぁ………ってなんで知ってるの!?!?」

不知火「さっきの話盗み聞きしました」

提督「ぬ、盗み聞きって……」

不知火「不知火に落ち度でも?」

提督「いや、落ち度とかじゃ……大体まだ妊娠すると決まったわけでも………」

不知火「>>+2」

不知火「ですが、そう言った覚悟はしていてください 」

提督「う………それは分かってるけど…」

不知火「今後はこのようなことがないようにキチンと避妊して下さいね」

提督「はい…」

不知火「…………」ジー

提督「……?な、なにかな…?」

不知火「>>+2」

不知火「舞風を不幸にしたら…わかってますね?」

提督「っ!」ビクッ

提督「う、うん……分ってる」

不知火「…………フッ」

提督「…?」

不知火「今の提督なら大丈夫そうですね……安心しました」

不知火「それでは不知火は失礼します」

明石「お疲れ様です」

陽炎「おっつかれー!いやー良かったよ!」バンバン

黒潮「順番的に言うたら次はうちやな」

陽炎「そうだね、がんばれ!」

黒潮「ほな行ってくるで~」

黒潮「司令はーん」コンコン

提督「あ…はーい!」

提督(また来た)

黒潮「入るで~」

ガチャ

黒潮「邪魔するでー」

提督「う、うん…」

黒潮「………」

提督「……?黒潮さん…?」

黒潮「……あかんで司令はん ……」

提督「……へ?」

黒潮「あのなぁ……『邪魔するで』って言われたら『邪魔するんなら帰ってー』って言わなあかんよ」

提督「あ……ご、ごめん…」

黒潮「>>+2」

黒潮「舞風も大阪出やから覚えといて損ないで」

提督「あ……そう言えばそうだ……ありがとう」

黒潮「いいってことよ~ ほな、うちは帰るで」ガチャ

提督「あ……うん」

提督「……………」

提督(何しに来たんだろ…)

黒潮「ちゃうねん」ガチャ

提督「わぁ…!」

黒潮「ちゃんとなんで来たんや!って突っ込んでもらわんと困るよ~」

提督「あ……ボケだったんだ………ごめん」

黒潮「まぁ実はホントに忘れてたんやけどねーアハハ」

提督「そ、そっか…」

黒潮「…………」

提督「……あ……わ、忘れてたんかいっ!」

黒潮「おおええやんええやん やれば出来るやんけ~」

提督「あ…あはは……」

提督(こういうノリはやっぱり苦手だ…)

黒潮「>>+2」

黒潮「子どもの名前考えたで」

提督「………え?」

黒潮「だからー司令はんと舞風ちゃんの子どもの名前考えてあげたで」

提督「な、名前…?」

黒潮「せやで!ええ名前やと思うで」

提督「ま、まだ舞風ちゃんとの子供が出来たって決まったわけじゃないんけど……」

黒潮「まーまー、多少は先走るのも悪ないで~」

提督「……ちなみにどんな名前?」

黒潮「>>+2」

黒潮「男なら拓海(たくみ)女なら静海(しずか)や!」

提督「………」

黒潮「なんや司令、そんな顔して」

提督「い、いや……予想以上に普通の名前だったから……」

黒潮「な……!そんなん真面目に考えるに決まっとるやろ!ウチだっていっつもボケかましてるわけじゃないんやで!」

提督「ごめん……」

黒潮「まぁ別に謝らんでも……まあええわうちの伝えたいことはもう言ったから ほなまたな~」ガチャ

提督「…………」

初風「次は一応私だけど……もう私1回やってるのよね」

明石「そうですね…」

陽炎「でもいいじゃない…司令と仲良くなるチャンスよ」

初風「はぁ?べ、別にあんなやつと仲良くなんか…」

明石「まぁまぁ……とりあえず初風さん>>+2ということで」

1,もやる
2,はやらない

明石「初風さんはやらないということで…」

初風「…え」

陽炎「あれれ?もしかしてホントは行きたかったんじゃないの~」

初風「そ、そんなわけ無いでしょ!行けなくてせいせいしたわ!」

明石「じゃあ次は順番的に………雪風ちゃん…」

雪風「はい!頑張ります!」

明石「何するかは分かるかな?ゆきかぜちゃん」

雪風「しれぇとお話してくればいいんですよね!」

明石「まーいいか……ええ!頑張ってきてね!」

雪風「はい!」

トントン

雪風「雪風です!司令にお話があって来ました!」

提督「あ…雪風ちゃん……どうぞ」

雪風「失礼します!」

ガチャリ

提督「……それで、お話は何かな?」

雪風「>>+2」

雪風「話を聞いたのでお祝いの品を持って来ました!」

提督「へ?は、話って…?」

雪風「よく分かりませんがいいことがあったんですよね?」

提督「ち、ちがうよ……まだ子供が出来たって決まったわけj」

雪風「ええ!舞風さんとの子供ができたんですか!?」

提督「あ……」

雪風「それはおめでとうございます!これで司令もお父さんになるんですね!」

提督「だ、だから…まだ決まったわけじゃ……」

雪風「+2」

雪風「……私とは遊びだったんですね!(分ってない」

提督「……はい?」

雪風「雪風も司令のこと大好きなのに!(本心」

提督「な、何言ってるんだ…」

雪風「ずるいです!舞風ちゃんばっかり!」

提督「ず、ずるいって言われても…」

雪風「>>+2」

雪風「雪風もしれぇともっと仲良くなりたいです。(健全)」

提督「ええぇぇ!そ、それは……」

雪風「駄目ですか?」

提督「だって……その……」

雪風「しれえは雪風のこと嫌いなのですか…?」

提督「そ、そんなことないよ!」

雪風「じゃあ、雪風とももっと親睦を深めましょう!」

提督「>>+2」

提督「例えばどんなことがしたいの…?」

雪風「え?雪風が司令としたい事ですか?」

提督「うん…」

雪風「例えばですか……うーん……」

提督「………」

雪風「あ!雪風、>>+2をしたいです!」

雪風「雪風、みんなで一緒にお風呂に入りたいです!」

提督「 」

雪風「……しれぇ?」

提督「そ、そんなの駄目に決まってるでしょ!」

雪風「えーなんでですか!入りましょうよ!」

提督「駄目!ぼ、僕だって男の子なんだから…」

雪風「えぇ……楽しいのに」

提督「だ、大体……雪風ちゃんだって僕に裸を見られるかもしれないんだよ?!いいの!?」

雪風「司令に裸を……ですか……?」

提督「う、うん」

雪風「…………あ…///そ、それはちょっぴり恥しい……かも…」

提督「でしょ?だからお風呂は止めよ?」

雪風「>>+1」

雪風「でも、タオルで隠せば大丈夫です!」

提督「 」

雪風「さあ早速今日入りに行きましょう!もうすぐで陽炎型の入浴時間です!!」グイグイ

提督「だ、駄目だって…!」

雪風「いいから行きますよ!」

提督(ど、どうしよう……ここは>>+2)

提督「せ、せめて水着にしてくれ!」

提督(そ、それならまだ…)

雪風「へ?水着ですか?」

提督「うん…」

雪風「何だかプールみたいで楽しそうですね!でも……雪風達水着なんて持って無いですよ…?」

提督「そ、それなら潜水艦用の水着が結構余ってるから……」

雪風「なるほど!じゃあ早速行きましょう!」

雪風「ということで今日は司令も一緒に皆で水着で入りましょー!」

野分「………司令、どういうことですか…?」

提督「そ、それは……その………」

陽炎「まぁまぁ……舞風も認めてることだし…」

舞風「うん!きっと楽しいよ!」

野分「まあ……舞風がそう言うなら…」

浦風「たまにはそういうのもいいんじゃけ」

谷風「じゃあ早速着替えよう!」

浜風「あ……あの……」

陽炎「ん?どうしたの?」

浜風「この水着……ちょっと私には小さいかも……」

提督(あ……そうか…駆逐艦だけだと思って伊19用の持ってこなかったけど……浜風ちゃんがいたの忘れてた………)

陽炎「あら………こまったわね……ねえ司令、もっと大きいサイズはないの?」

提督「>>+2」

提督「あ、あるよ」

陽炎「なんだぁ、じゃあ最初っから持ってきてくれればよかったのに~」

提督「ご、ごめん……そんなに大きいサイズは必要ないと思ってて……」

陽炎「だめよ~うちには浜風っていうすごい子がいるんだからー、ね?」

浜風「わ、私だって好きでこんな身体なわけじゃ……」

陽炎「はいはい、じゃあ司令よろしくね~わたし達先入ってるから~」

提督「う、うん…分かった」

提督「はぁ…はぁ………持ってきたよ」

浜風「すみません提督……私のために…」

提督「そ、そんな……もともとこっちの責任だし……」

浜風「提督は優しいですね……」

提督「そ、そうかな…?」

浜風「はい……舞風は幸せものですね…」

提督「そ、そんな……」

浜風「……提督」

提督「ん?」

浜風「>>+2」

浜風「触ります?」

提督「………は?」

浜風「………」ドキドキ

提督「え?……じょ、冗談だよね?は、浜風ちゃんまで僕をからかうなんて意外だなー、アハハ」

浜風「冗談だと……思います?」

提督「………え?」

浜風「………///」

提督「は、浜風……ちゃん?」

浜風「…提督」

提督「は、はいぃ!」ビクッ

浜風「>>+3」


離席します

浜風「すき………」ムギュ

提督「………っ!?!?」パクパク

提督(お、おっぱいが………すごくいい匂いもするし……でも…)

浜風「………」ギュ-

提督「だ、駄目だよっ!」グイッ

浜風「きゃ…」ドスッ

提督「あ…!……ご、ごめん!」

浜風「………いたた」

提督「大丈夫……?」

浜風「はい……大丈夫ですよ」

提督「………浜風ちゃん……どうして…」

浜風「>>+2」

浜風「冗談ですよ…ごめんなさい皆睨まないで」

提督「へ?みんな……?」

野分「やけに遅いと思って来てみたら……」

提督「あ………」

野分「何をしてるんですか?」

提督「あ……あ……ご、ごめんなさい!」

野分「浜風も!何してるの!?」

浜風「提督の舞風に対する愛がどんなものか知りたかったのよ」

野分「そんなの…!」

舞風「まーまー野分、浜風ちゃんも好意でやってくれたみたいだし…」

野分「で、でも…」

舞風「それに提督も…ちゃんと断ってくれたし…///」

野分「はあ……舞風がそういうなら仕方ない」

陽炎「はいはい!じゃ、一件落着って事で!はやく風呂入っちゃお!」




ー次の日ー

明石「はいじゃあ昨日の続きと行きましょう!」

天津風「えぇ……まだやるのあれ…」

明石「仕方ないじゃないですか」

天津風「何が仕方ないのよ……」

明石「まぁまぁ、そう言わず」

天津風「はぁ…まあ別にいいけどね…どうせやらされるハメになるとおもてたし」

明石「お願いしま~す」

提督「………」カリカリ

コンコン

提督「ん…?どうぞー」

天津風「失礼するわ」

提督「あ……えっと…どうしたのかな?」

天津風「すこし提督にお話があるわ」

提督「う、うん…」

提督(なんだろ……昨日なんかしちゃったかな…)

天津風「>>+2」

天津風「あなた、陽炎型の皆ともっと仲良くなりなさい」

提督「な、なかよく…?」

天津風「そうよ」

提督「ど、どうして陽炎型限定で……?」

天津風「そりゃあ貴方とわたし達は仮にも親戚になるのよ?舞風と結婚したんだから」

提督「そ、そうか……」

天津風「だからもっと他の陽炎型の子達とも仲良くするべきだわ…」

提督「でもどうすれば……僕人と関わるの苦手だし………」

提督(陽炎型の子達みんなキャラ割と濃いし…)

天津風「>>+2」

天津風「最近皆訪ねて来てくれてるでしょ?この後も来るからよく話して仲を深めなさい」

提督(そういえば最近よく来るな………最近っていうか昨日からだけど)

天津風「いい?わかった?」

提督「は、はい…」

天津風「ならいいわ……私が言いたかったのはそれだけよ」

提督「あ………あの…」

天津風「ん?」

提督「いや……か、陽炎型と仲良くなるんなら……天津風ちゃんとはいいのかなぁって……」

天津風「……は?」

提督「あ……な、何でもない!ごめん…!」

天津風「>>+2」

天津風「義弟として可愛がってあげるわ」

提督「へ?……義弟?」

天津風「だってそうでしょ、舞風は私の妹だもの」

提督「あ、そうか…」

提督(年齢的にこっちが全然上っぽいからだからつい…)

天津風「それで?あなたわたしに何をしてもらいたいの?」

提督「な……何をしてもらいたいのって…」

天津風「仲良くしたいって言い出したのはそっちでしょ」

提督「そうだけど……」

天津風「なに遠慮はいらないわ お姉ちゃんになんでもおっしゃいなさい」

提督「じゃ、じゃあ……>>+2」

提督「舞風ちゃんの好きなことを教えて欲しい……かな………」

天津風「そんなこと?」

提督「…うん」

天津風「てかあなた、舞風と結婚してるのにそんなことも知らないの?」

提督「た、多少は知ってるけど……やっぱり姉妹の方が長いあいだ一緒にいて詳しいだろうし…」

天津風「そう……うーん、舞風の好きな事ねぇ…」

提督「う、うん…」

天津風「>>+2とかかしら」

天津風「お風呂とかかしら」

提督「お、あふろかぁ…」

提督「あの子入浴中は踊ってるとき並にイキイキしてるわよ」

提督「そうなんだ……」

天津風「あなた、舞風とお風呂とかは入ったりしてるの?」

提督「入ったことない……」

天津風「な……一回も!?何してるのよ!」

提督「だって……うちの鎮守府では姉妹艦ごとの入浴ってルールだし…」

天津風「だったら今度一緒に入ってあげなさいよ!皆には言っておくから!」

提督「そ、そうだね……ありがとう」

天津風「いいのよ、じゃあ私は帰るわね」

提督「…うん」

明石「お疲れ様でした!」

天津風「ふふふ……なかなか良かったんじゃない?私の話」

明石「はい!とっても!」

時津風「すごく良かったよ!」

天津風「でしょー!って他の皆は…?」

明石「皆さん演習やら遠征やらで今日いるのは時津風ちゃんと貴方だけです」

天津風「へ、へぇ………ま、まあ!別にいいんだけどね!」

明石「じゃあ次は時津風ちゃんですね、頑張ってください」

時津風「うん!行ってくるね」

提督「舞風ちゃんお風呂かぁ……」カリカリ

ドンドンドンドン

時津風「しれー、しれぇー!いるー?」

提督「あ……来た………いるよー!どうぞー!」

ガチャ

時津風「おはよー!しれー」

提督「お、おはよう……なにか話があるのかな…?」

時津風「そうなの!よくわかったね!」

提督「ま、まあね……」

提督(みんなそうだったし…)

提督「それで……どんなことかな?」

時津風「>>+2」

時津風「子作りに興味あるから今度舞風としてるとこ見せてー 」

提督「な……!」

時津風「ねーねーいいでしょー」

提督「だ、ダメに決まってるでしょ!」

時津風「えーなんでー!」

提督「なんでって言われても……ダメなものはダメなの!」

時津風「ぶー!ケチだなしれーは!」

提督「だ、大体…子作りってどんな事やることなのか知ってるの…?」

時津風「>>+2」

時津風「コウノトリさんにお願いするんでしょー?」

提督「……え?」

時津風「コウノトリさんって見たことないから、あたしも見てみたいんだー!」

提督「……何を言って…」

時津風「え?違うの?」

提督「あ……ええっと…」

提督(ど、どうしよう……ここは『』
そうだよ!コウノトリさんにお願いするんだよ!』と言うべきだろうか……)

時津風「しれー?しれぇー!」

提督(それともちゃんと教えた方がいいのか……?うーん……でも……)

時津風「しれぇーってばー、ねー!! おーい、聞こえてないの~?ぅお~い!」

提督「>>+2」

提督「あ、足柄さんが詳しいんじゃないかな…?」

時津風「へ?足柄さん?」

提督「う、うん……」

時津風「足柄さんの所行けば見せてくれる!?」

提督「そ、それは分からないけど……でも僕よりは遥かに詳しいと思うよ……?」

時津風「分かった!ありがとしれー!早速いってくるね!」ガチャ

タタタタ

提督「き、気をつけてー……」

提督「…………ごめんなさい足柄さん…」

━次の日━

明石「今日も行きますかねー……今日の最初は……」

浦風「うちじゃけ」

明石「そうですね、浦風さんです」

浦風「おう、まかしとき!」



口調適当になります すみません

コンコン

浦風「提督さーん、おるかー」

シーン

浦風「おろ?いないんかな……?」ガチャ

浦風「あいとるがな……提督さんー!……あ」

提督「………」Zzz

浦風「机に突っ伏して寝とる…真面目な方なのにめずらしいのう」

提督「………」Zzz

浦風「よっぽど疲れとったんじゃろうな……どうすっかのう…」

>>+2

浦風「赤ちゃんはーどこから来るのー?赤ちゃんはーどこから来るのぉ?赤ちゃんは~どこから来るのー?赤ちゃんはぁあ~♪」

浦風「ぅう、わほーっ♪」ピョーン

浦風「赤ちゃんはーどこから来るの~?赤ちゃんはーどこから来るの~?赤ちゃんはーどこから来るの~?赤ちゃんは~♪」

浦風「うぅーん…いやほーっ♪」ピョーン

提督「う……うーん………」Zzz

浦風「生まれぇたぁ~ あの日のこーとーをぉ♪」

浦風「生まれて初めてこの世に出てきた♪」フリフリ

提督(ん………なんかうるさいな…)ムクッ

提督「あ…!しまった寝てた……」

浦風「あ、起きた!おはよ提督さん」

提督「うわっ!……びっくりした………」

浦風「>>+2」

浦風「舞風やった感想をどうぞ」

提督「……はい?」

浦風「舞風とやることやったんじゃろ?どうだったかってきいとるんじゃよ」

提督「な……いきなりなに!?」

浦風「別にいいやろ減るもんじゃないし~ で?どうだったんじゃ?」

提督「ど、どうだったって言われても……」

浦風「はよはよ」バンバン

提督「き、気持ちも良かったけど……なんか幸せな気持ちになれたっていうか………その…」

浦風「>>+2」

浦風「幸せなのはええことじゃ……悲しませたら沈める」

提督「わ、分かってる……よ………」

浦風「なら安心じゃ! 幸せになー」

提督「……うん」

浦風「じゃうちは帰るけー……あ、提督さん」

提督「…?」

浦風「無理は禁物やで、ちゃんと休みんしゃい!居眠りしちゃうくらいならね!」

提督「ご、ごめんなさい……」

浦風「ええんよ、じゃあウチはこれで」

磯風「次は私だな」

明石「期待してますよー」

明石(ご飯だけは勘弁してあげてーって言ってあげたいけどまいいか)

磯風「任せとけ」

明石「頼みましたよー」



トントン

提督(お……また来たか…)

提督「どうぞ」

磯風「失礼する」

提督(ついに磯風ちゃんまで来たか……ほんとに陽炎姉妹全員くるのかな……)

磯風「今日は司令に用事があってな」

提督「ど、どんなことかな……?」

磯風「>>+2」

磯風「お祝いの品を持ってきた」スッ

提督「え……あ、ありがとう………ってこれ!?」

磯風「コンドームだ 司令が避妊しないものだと聞いてな」

提督「あ、あの時は使わなかっただけで……一応もって入るんだけど……」

磯風「そうなのか?まぁ貰っといてくれ いいやつだぞそれは」

提督「あ、ありがとう……ていうかこれ箱が……一回箱開けたの?」

磯風「ああ、まあな」

提督「……どうして?」

磯風「>>+2」

もって入る ×
持ってはいる 〇

安価↓

磯風「あ、あなが空いてないか確認しただけだ」

提督「ええ!?そんなことしないといけないの!?」

磯風「当たり前だろ もし穴があいていたらなんの意味もないじゃないか」

提督「た、たしかに……でも穴が空いてることなんてあるの?」

磯風「そりゃあ沢山あるぞ」

提督「本当!?じゃ、僕ももう一回確認してみるよ!」

磯風「あ……!ま、待て!」

提督「……え?」

磯風「>>+2」

磯風「何度も確認すると破れるかもしれない」

提督「そ、そういうものなのか…」

磯風「ああ……だからもう止めとけ」

提督「分かった!いろいろありがとう磯風ちゃん!」

磯風「うむ……では失礼する」

明石「磯風さん、何をお私になったんですか?」

磯風「ただのコンドームだ」

明石「うそは良くないですよ?」

磯風「う………穴を開けたものだ」

明石「はあ……冗談も大概にしないとダメですよ、ほんとに舞風ちゃんと提督の事を考えてるんなら」

明石(まぁ別にいいけど)

磯風「すまない…」

明石「つぎは………浜風さんですね」

浜風「私ですか…」

明石「頑張ってくださいねぇ~」

コンコン

提督(ん……3人目、今日は多いな)

提督「どうぞ」

浜風「失礼します」

提督「あ……浜風ちゃん…」

浜風「はい、浜風です」

提督「…………」

提督(た、試しただけとは分かってるけど……ヤっパリ前にあったアレのせいで緊張するな……それに…)

浜風「……?ていとく…?」

提督(やっぱり大きいよなぁ……駆逐艦とは思えない……)

浜風「あの……提督…」

提督「わわ…!ご、ごめん…!」

浜風「>>+2」

浜風「先程は失礼しました」ペコ

提督「先ほどって…?」

浜風「少し前に磯風がきましたよね?」

提督「う、うん……来たけど」

浜風「その時避妊具をもらったと思うのですが…」

提督「あ……もらったもらった!わざわざ穴のチェックまでしてくれたらしいよ!」

浜風「>>+2」

浜風「流石磯風です抜かりありませんね」

提督「だよねー!前からしっかりした子だとは思ってたけど…ほんとすごいよ」

浜風「ですね」

提督「……ん?なんでその件で浜風が謝るの?」

浜風「>>+2」

浜風「いきなり避妊具渡されても困るでしょう」

提督「あ……ちょっとビックリはしたけど、でもそんな困るなんてことはないよ!」

浜風「そうですか…やぱり提督は優しいお方ですね」

提督「そ、そんなこと無いよ……あ、話はそれだけかな…?」

浜風「>>+2」

浜風「本当に避妊できるか私で試してみません?」

提督「え゛……」

浜風「やっぱり最終的には実践で試すべきだと思うんです……」

提督「な、何を言ってるんだ!ふざけるのも……」

浜風「……さっき私の胸ガン見してましたよね?」

提督「っ!あ、あれは……」

浜風「いいんです……わたしこの胸がコンプレックスだったけど……提督に見られるのは不思議と嫌じゃありませんでした………いやむしろ……」

提督「は、はまか……」

浜風「提督……」スッ

ムニュ

提督「~っっ!?!?」

浜風「私のこと……好きにしていいですよ……」ムニュムニュ

提督「>>+2」

提督「こういうのはちょっと…」

浜風「え……?」

提督「ビッチはないかなぁ……って……アハハ」

浜風「 」

提督「ごめん…」スッ

提督(はぁはぁ……な、なんとか乗り切ったぞ……やれば出来るじゃん自分!)

浜風「>>+2」

浜風「 ちゃんと断りましたよ、よかったですね舞風(白目)」

提督「え……?」

舞風「……提督…」オズオズ

提督「ま、舞風ちゃん!?いつからここに…?」

舞風「ごめんね提督……またこんな試すようなことしちゃって…」

提督「た、試す……ってことは…」

浜風「私はビッチ……私はビッチ………」ブツブツ

提督「す、すまなかった浜風…!」

舞風「ごめんねっ…浜風ちゃん」

浜風「ふ……いいんですよ………どうせ私は無駄な脂肪をぶら下げただけんl変態女なんですよ……」

舞風「そんなこと無いよ!ほんとごめんね?」

提督「>>+2」

提督「そうだよ まな板なんてバカにされるより全然いいじゃないか」

浜風「………」

舞風「ていとく……」

提督「え?なんか変なこと言っちゃったかな…?」

浜風「>>+2」

浜風「提督は小さな方が好きなんですね!よかったですね舞風」

舞風「………」

提督「は、浜風……俺は別に…」

舞風「ひ、ひどいよ浜風ちゃん…!私だって気にしてるのに!」

浜風「でも舞風は提督に愛されてればそれでいいんでしょ?提督がツルペタでちんちくりん好きのロリコンで良かったじゃない」

提督「別にロリコンでは…」

舞風「そ、それはそうだけど…!それとこれとは話が別なの!!私だってそのうち大きくなるもん!」

浜風「あら……でも大きくなっちゃったら提督に捨てられちゃうかもしれませんよ…?」

舞風「…っ!提督はそんなことしないもん!!どんな私でも愛してくれるもんっ!」

浜風「>>+2」

浜風「その言葉が聞きたかった」

舞風「………え?」

浜風「ごめんね舞風……煽るようなことしちゃって………」

舞風「………」

浜風「舞風はね?もっと提督を信用するべきだと思うの……こんな事しなくてもちゃんと舞風の事を愛してるって」

舞風「……浜風ちゃん………」

浜風「でも今の言葉が聞けて安心した……ごめんね…」

舞風「ん……私の方こそ……ごめん………」

浜風「よしよし………じゃあ提督、ビッチな私はこれで失礼しますね」

提督「う……それについてはほんとに悪かったと思ってるよ………」

浜風「ふふ……わかってますよ……だって」

浜風(ちゃんと下のモノは大きくなってましたもんね…)ボソボソ

提督「な…!///」

浜風「じゃあ私は失礼します……舞風もこのあと遠征よね?」

舞風「そうだった!じゃあまたね提督っ!」

ガチャ

谷風「次は谷風さんの出番だね!」

明石「よろしくお願いします」

谷風「おう!まかしといて!」



コンコン

谷風「提督ー、谷風だよー」

提督「あ……ど、どうぞー」

ガチャ

谷風「よっ、提督!元気かい?」

提督「う、うん……まぁまぁかな…」

谷風「>>+2」

谷風「どのくらい舞風は気持ち良い?」

提督「……は?」

谷風「ん?提督はもう舞風とやることやっただろ?」

提督「ま、まぁ……一応…」

谷風「だから舞風としてどれくらい気持ちよかったかってきいただけだよ?」

提督「何でそんなこと言わなきゃならないのさ!」

谷風「いいじゃんかよー別に減るもんじゃないし」

提督「へ、減るものとかそういうことじゃ……」

谷風「そうだ!じゃあ提督の言うこと1個だけなんでも聞いてあげるから!それならどう?」

提督「え……い、いいよ!そんなの別に…」

谷風「んーお固いねぇ……じゃあ>>+2とかどうよ?」

谷風「今後他の艦娘に襲われそうになったら助けるってのはどう?」

提督「え……?」

谷風「割といい案だと思うよ」

提督「で、でもほかの艦に襲われそうになることなんて………」

谷風「全くないって言える?」

提督「……言えません」

谷風「だろ!じゃあいいじゃんかよ!」

提督「>>+2」

提督「そうだねスライディングしてお前がハメてくれ!」

谷風「………」ポカーン

提督(あ……なんかまずったかな…)

谷風「はっはっはー 面白いこというじゃない提督ー」

提督「あ……う、うん………」

谷風「いやぁ真面目な人だと思ってたけどなかなか今のギャグは面白かったよー」

提督「あ、あはは……」

谷風「でも本気にしちゃう子もいると思うからあんまり今のは女の子に対してはよくないかなー ま、わたしみたいなのならいいけどね!」

提督「う、うん……そうだね」

谷風「んで、やっぱ話す気はない?舞風の気持ちよさ」

提督「>>+2」

提督「舞風の許可無しで話すのは不義理だし……やめておくよ」

谷風「まぁそうだね!ごめんね変なこと聞いちゃって~」

提督「ううん……大丈夫……」

谷風「じゃあ谷風は帰るけど何かあったら言うんだよ!もちろん代償とかは求めないからさっ」

提督「ありがとう……」

谷風「ほんじゃーねー」

明石「次はついに野分さんですよ!」

野分「私はいいよ……まえもやったし……」

明石「あ、そういえばしうでしたね」

明石「どうしましょう………>>+2」

やめときますか

明石「じゃあ飛ばして秋雲さんにしましょうか…」

野分「ん……それでいい」

不知火「秋雲さんって陽炎型でしたっけ?」

秋雲「ちょ…!ひどくないっ!?可愛い妹を忘れるなんて……」

不知火「ジョークですよ」

明石「まー最後秋雲さんに行ってもらいましょう」

秋雲「任せといて!」



秋雲「てなわけで来たよー」

提督「あ、うん……」

秋雲「>>+2」

提督と舞風の絵(R-18)描いていい

秋雲「提督と舞風の絵(R-18)描いていい?」

提督「え……?描くだけなら別に……いいと思うけど」

秋雲「ホント!?やったー、じゃあモデルよろしく!舞風も読んできてよ!」

提督「わ、分かった…」



提督「よ、呼んできたよ……」

舞風「私と提督でモデルすればいいの?」

秋雲「そうそう!あんま難しいことは望まないからさ!」

舞風「分かった!」

秋雲「じゃあまず提督脱いで!」

提督「………はい?」

秋雲「はい?じゃ無いよ 早く服脱いでパンツ一丁になってください」

提督「な、なんで…?」

秋雲「なんでって……モデルだから
………?モデルにして描いて良いっていったの提督じゃない」

提督「そ、そんなの描くとは聞いてないよっ!」

秋雲「>>+2」

秋雲「いいから早く脱げ(威圧)」

提督「ひっ……わ、分かったよ…」ヌギヌギ

舞風「………」

秋雲「あ、舞風はちょっと待っててね!」

舞風「う、うん…!」

提督「脱ぎました……」

秋雲「お……そこそこいい身体じゃん!いつもなよなよしてるけどやっぱ軍人さんだね!」

提督「…………」

秋雲「じゃ、提督はそのまま舞風を襲う感じで覆いかぶさって!」

提督「………は?」

舞風「え…///」

秋雲「何してるの!早くしてよ!」

提督「さ、流石にそんなことは…!」

秋雲「なんで?した事あるんでしょ?」

提督「あ、あれは……二人っきりだし……それに…」

秋雲「>>+2」

そりゃ下だけじゃなく上も見せたくないでしょ

秋雲「私は絵を描く機械みたいなものだから実質二人きりでしょ」

提督「で、でも……」

舞風「提督、あたしなら大丈夫だから……」

提督「ま、舞風……」

秋雲「よしじゃあお願いね~ あ、そこのソファでね!」

提督「い、いくよ……」

舞風「う、うん…………あっ…」

ドサッ

提督「…………」ドクドク

舞風「………///」ドキドキ

秋雲「>>+2」

秋雲「いいねぇ捗るねぇ!そのままぶちゅーっと!」カリカリ

提督「ま、舞風ちゃん……キスしていい……?」

舞風「……///」コク

提督「………」チュ

舞風「ん………ちゅ……」

舞風「んちゅ………れるれる……」

秋雲「>>+2」

そういやこれ姉妹と明石に監視されてるのか

秋雲「下押し付け合うのはあとにしてねー」カキカキ シャッシャ

提督「……ん………」

舞風「プハッ……はぁ…はぁ……」

提督「おっぱい触るよ?」

舞風「う、うん……」

提督「………」サワ

舞風「ん……」

提督「…………」モミモミ

舞風「あっ……んんっ……///」

秋雲「>>+2」

おっぱじめたよこいつら

秋雲「もっと情熱的に!」

提督「ベスト脱がすよ…」プチッ プチッ

スルスル

舞風「あ………」

提督「………ん」スンスン

舞風「んっ…///」

提督「やっぱりいい匂い……」チュ

舞風「ひゃっ…!そ、そこは…!」

提督「…………」ペロペロ

舞風「ひぅ……なめちゃらm……あぅ…///」ビクッ

秋雲「>>+2」

秋雲「GO」スッ

提督「う、うん………じゃあそろそろ……」ビリッ

舞風「あ……待って!」

提督「……?」

舞風「ま、舞風がお口でつけてあげるから…」

提督「…っ!じゃ、じゃあよろしく……」スッ

舞風「うん……ええっと………取り敢えず舐めるね…?」

提督「う、うん……」

舞風「ん……」チロチロ

提督「あっ……くっ…!」

舞風「ん……んちゅ……」パクッ

舞風「んむっ……ふぅ……んぶっ…」ジュプジュプ

提督「あぁっ!ま、舞風ちゃん…!」

舞風「んっ……きもひいい…?ん゛……んお……ッ…」

提督「ご、ごめん我慢できない……もっと奥まで…!」グイッ

舞風「んぶっ!?」

提督「はぁ…はぁ……」グイッ グイッ

舞風「ごっ…!んぶっ……おごっ……ぶっ…!」

秋雲「>>+2」

はいはい落ち着いてー

秋雲「そろそろお邪魔みたいだね、あとは二人でごゆっくりー」

提督「あぁ……で、でるよ……口の中に出すよっ!」

舞風「んごっ……ぶぶっ………お゛ぉ……!」

提督「うっ…!」ビュルル

舞風「ん゛んんっ!!」

提督「はぁ……はぁ………」

舞風「げほっげほっ……うぅぅ…」

提督「あ…!ご、ごめん!つ、つい…!苦しかったよね!?」

舞風「けほっけほっ……だ、大丈夫だよ……」ニコ

提督「ま、舞風ちゃん……」

舞風「まだ……いけそうだね」チラッ

提督「あ……うん………」ギンギン

舞風「じゃあ……続きしよっか」

セクハラされ続けた結果wwwwwwコミュ障がマシになった

━別サイド━

明石「あらあら…///」

野分(まだやってるのか………ん?)チラッ

テレビ『そろそろお邪魔みたいだね、あとは二人でごゆっくりー』

テレビ『あぁ……で、でるよ……口の中に出すよっ!』

テレビ『んごっ……ぶぶっ………お゛ぉ……!』

野分「な、なんですかこれは!!」

明石「わっ!びっくりした……」

野分「>>+2」

野分「流石に覗き見はダメです」ブチッ

明石「ああぁあ!」

野分「別に提督のコミュ障を治すどうのこうのは構いませんが……これ以上舞風と提督のプライバシー関わるようなことやめてあげてください」

明石「………はい」

野分「それでは……失礼します」




一旦終わります

今後も一応書こうと思ってるのですが、どういう方針で書こうか決めるのでもしまだ読んでくださる方は

1.新しい鎮守府で始める
2.今のままの設定で続ける
3.その他(何かお書きになってください)

からどれかレスしてください
多かったもので書き続けます

エピローグ後1で

範囲とか時間とか決めてませんでしたが取り敢えず1が多いようなので新たに書きます
中途半端ですがごっちゃになるとあれなので新しいスレを立ててそちらで再開します

一応エピローグだけこっちのスレで簡単に書きますのでそのあとhtml申請出しますね

明石「いやー色々ありましたけど結局提督のコミュ障は治りませんでしたね……」

陽炎「でもだいぶ良くなったと思うわよ? 前まで事務的な会話以外はほとんどしないような人だったし………それに……」

舞風「んしょっと……」

野分「あ…!だめだよ舞風!お腹に赤ちゃんいるんだから!!やっぱり秘書艦は私が…」

舞風「大丈夫だよ野分、まだ2ヶ月目だし……それに提督ともできるだけ長くいたいもん」

野分「……はぁ……しょうがないなあ………じゃあせめて私も舞風と一緒に秘書として置いてもらうよ」

舞風「えぇ……それじゃ提督と2人っきりになれないよ…」

野分「あんだけ夜に一緒にいるんだからいいでしょうが……」

舞風「えぇ!?なんで知ってるの!?」

野分「そりゃいつも夜部屋に居ないんだもの 同室何だからわかるに決まってるでしょ」

舞風「あ……そうだよね、えへへー」

野分「全く……提督も提督だよ………舞風は妊娠してるっていうのに毎晩毎晩…」

舞風「やーだ野分ったらー、別に毎晩エッチなことしてるわけじゃないよ」

野分「……え?そうなの?」

舞風「うん!寧ろ最近は提督が身体に悪いからって言って全然してないよ エッチも好きだけど提督とだったら何してても幸せだもんっ」

野分「そ、そうだったの……」

舞風「そういえば最近夜中に野分のベッドから変な声が聞こえてくることがあるけどけど…」

野分「あ……あ………///」

舞風「野分……もしかしておなn…ングッ」

野分「わ、分かったから!早く提督のところに運ぶわよ!」


陽炎「ああやって舞風と上手くやってけてるみたいだしね…」フフ




提督「………」カリカリ

コンコン

提督「っ!」ビクッ

提督(あ、相変わらずノックの音はびっくりするなぁ……)

舞風「提督ー!資料持ってきたよー」

野分「あ……野分も一緒です……入ってよろしいですか?」

提督「あ……は、はい……どうぞ…」



終わり


奇跡的に平和に終ったね(某軽巡から目を逸らしつつ

雑な終わり方ですみません
HTML依頼出しました

次は【安価】明石「提督のコミュ障を治したい……ですか?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418993231/)
で書いていきます
良かったら読んでやってください

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年12月20日 (土) 12:31:23   ID: X_0EjtAs

舞風大勝利か
安価でこんなハッピーエンドを迎えられるとは…

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