男の娘「そんなおっきいおちんぽ入れられたら…ウオオ!オッスオッス!」 (67)

男 「男の娘…かわいいおちんちんが勃ってるよ?」

男の娘 「んっ…やだ、男くん恥ずかしいよぅ…」

男 「恥ずかしがっている顔をもっと見せて」クチュクチュ

男の娘 「あ、やらあ!そんないやらしくいじっちゃらめなのぉ」ビクン

男 「あいかわらず敏感だな…」クチュクチュ

男の娘 「あっあっ、らめぇ射精る!射精ちゃうう!」ビュルッ

男 「男の娘、かわいい」チュ

男の娘 「ふわぁ…」キュン

男 「挿入れるよ」ズニュ

男の娘 「あんっ!」

男 「男の娘、俺のが全部挿入ったよ…」

男の娘 「んんっ…男くんのが腸内(ナカ)にあるのがわかる…うあっ!?」ビクン

男 「男の娘、好きだ、男の娘…!!」パンパンパン

男の娘 「あ、ああん!そんな、激しいよぅっ!ぼく変になっちゃうぅ」

男 「ああ、もう射精る!全部受け止めてくれ!男の娘!」

男の娘 「ぼく、ぼくも男くんの精液欲しいよお!腸内(ナカ)に射精してぇ!」

男 「で、射精る!!」ビュルッ

男の娘 「ぼくもイックうううう!!」ビクンビクンピュルル

男 「はー、はー、」

男の娘 「男くん、大好きぃ…」チュ

男 「俺たちの関係は、俺が男の娘を女の子だと思って告白したことから始まった」

男 「最初こそ男だということを必死に隠していた男の娘だったが、俺が男の娘に初エッチを頼んだことで白状せざるを得なくなり」

男 「男同士なんておかしいとは思いながら、俺は泣いている男の娘を抱きしめ、そのまま体を重ねた」

男 「白くて細い体も、ピンク色の乳首も、少し幼い顔つきも、すべてが可愛らしく愛おしかった」

男 「そして始まった、男だと気にならないほど可愛らしい、大切な恋人との幸せな日々」

男 「こんな生活がずっと続くと思っていた」

男 「へえ、夏休みは農家のおじさんちへ手伝いに行くのか」

男の娘 「うん!親戚の農家のおじさんなんだけど、今年は人手が足りなくて困ってるんだって」

男 「そっか、二週間も男の娘と会えないのは寂しいな」

男の娘 「ごめんね、でも、帰ってきたらいっぱいデートしよう!」

男 「…おう!俺もそのあいだにバイトして、男の娘が帰ってきたらいっぱい思い出作りに行けるように金貯めるよ!」

男の娘 「えへへ…ありがとう、でも、無理はダメだよ?」テレ

ジーワジーワ…

男の娘 「おじさーん!お手伝いに来ましたー!男の娘ですっ!」 

おじさん 「おう、わざわざこんな辺鄙なところまで来てもらっちまってすまねえなあ、男の娘くん」ジロジロ

男の娘 「いえいえ、自然が多くて素敵な村だと思います」

おじさん 「じゃあ男の娘くんの部屋は二階の…」



おじさん 「家については、だいたいこんなところかな。まあ男の一人暮らしなんで面白いもんはないが、好きに使ってくれな」

男の娘 「はい」

おじさん 「よし!じゃあ田んぼの手伝いをしてもらおうかな」ジロジロ

男の娘 「はい!がんばります!」

男の娘 「あ、あのおじさん、恥ずかしいです。普通のズボンとか…」

おじさん 「おいおい!この村じゃあ野郎の田植えはふんどし一丁でって決まってんだ!」

男の娘 「でも、お尻に食い込んで…」

おじさん 「男がそんなこと気にしてどうすんだ!さ、やるぞ」

男の娘 「うう…遠くから地元の男の子達が見てる…恥ずかしいよぅ」

おじさん 「男の娘くんはそうじゃなくてもなまっちょろいし髪も長くてまるでおなごみてえだが、お日さまに焼かれて農作業すれば
      一人前の漢にもなれるさ!がんばりなぁっ!!」

男の娘 「…うう…帰りたくなってきたよう」

カポーン…

男の娘 「…ふう、農作業のあとのお風呂は落ち着くなあ」

男の娘 「まだこっちに来てから数日しか経ってないけど、いろいろ体を動かす作業をしてるせいか、筋肉がついてきたような…」

男の娘 「あんまりムキムキになって男くんに嫌われたら嫌だなあ…肌も焼けてきたし…」

カラカラ

男の娘 「だ、誰!?」

おじさん 「よう男の娘くん!裸の付き合いでもしようじゃあないか!」

男の娘 「お、おじさん!何入ってきてるんですか!」

おじさん 「はあ?別に男の娘くんは男なんだし、問題はないだろ?」

男の娘 「それは…その、そうですけど」

おじさん 「だろ?ほら、なにタオルで隠してんだ娘っこじゃあないんだから」

男の娘 「ううう…」

おじさん 「ふーむ」ジロジロ

男の娘 「(おじさんって、身長はそんなに高いわけじゃないけど、筋肉バキバキで妙な威圧感があるなぁ)」
    「(それに、おちんちんがすごく大きくて…怖い。男くんのが恋しいな)」

おじさん 「うーむ」ジロジロ

男の娘 「(なんで、ぼくの体をそんなにジロジロみるんだろ…)」

おじさん 「男の娘くんも肌が焼けてきたねえ」

男の娘 「は、はい」

おじさん 「筋肉もついてきた」

男の娘 「はい、その、おかげさまで」

おじさん 「ならば、次に鍛えるべきところは」ジロ

男の娘 「え?何か言いましたか?」

おじさん 「いや、なんでもないよ。どれ!背中を流してやろうか!!」ザバッ

男の娘 「(今日も疲れた…男くんに会いたいな…)おやすみなさい」パチン

男の娘 「すぅ…すぅ…」


スゥー、ピシャッ


男の娘 「!誰…お、おじさん、ですか?」

おじさん 「…男の娘くん」

男の娘 「あ、あの、なんの用事が…」

おじさん 「…動くな」バッ

男の娘 「へ!?や、やだ!やめてぇ!!」




男の娘 「お、おじさん!冗談ですよね!!?ねえ、はやく縄をといてください!!」

おじさん 「…」バシッ

男の娘 「いたっ!」

おじさん 「女みてえな声出すな。萎えるだろうが」

男の娘 「ふぇっ…」ビクビク

おじさん 「フヌゥ」ズブ…

男の娘 「やめ、いやああああああいた、痛い!!」

おじさん 「この程度で根を上げてんじゃねえぞ!」

男の娘 「や、だ、男くん、助け」

おじさん 「ッシャアアアア!一番槍いくぞオラアアアアアアア!!」ズブブ

男の娘 「うああああああああああああ!!!」

おじさん 「オラオラオラア!!」パンパン

男の娘 「うあああ!!んんっ、やらあああああ」

おじさん 「ウィッシャオラッ!!」パンパン

男の娘 「(ふ、深い!男くんのおちんぽじゃ届かないところまで、挿入って…)やあああああ!」

おじさん 「オラオラ!」パンパン

男の娘 「やらあぁぁ!もう腸内(ナカ)をゴリゴリしにゃいでぇぇぇ」

おじさん 「ナカじゃねえ!ケツマンだ!おらケツマンもっと掘ってくださいって言ってみろ!」パンパン

男の娘 「らめなのぉ!抜いて、もう抜いてえええ!!」

おじさん 「ちっ、これだから都会っ子は」パンパン

男の娘 「うああ、ふっ、深いよぉお!!」


おじさん 「オラ気持ちいいか!?ケツマン掘られて気持ちいいかこのオカマ野郎が!」パンパン

男の娘 「(男くん、男くんたすけてぇ)あ、あああ!うっんっ、あああああああ!!!」

おじさん 「オラオラオラオラア!!!!」パンパンパンパンパパンパン!

男の娘 「(我慢、できなっ)んあああああ!!イク!もうイキましゅうううううううう」

おじさん 「ダメだ、イクな」ピタ

男の娘 「~!!??」ビクンビクン

おじさん 「ほれ」パンパン!

男の娘 「んおおお!!」

おじさん 「いい声出てきたじゃねえか」ピタ

男の娘 「ひ、ぎ、ひどい」ボロボロ

おじさん 「動いて欲しいか?」

男の娘 「~~~~っ!!!苦しっ、もっ、い、イカせ」

おじさん 「声が小さい!もっと腹から声出せオラ!!」

男の娘 「い、イカせて!イカせてください!!」

おじさん 「俺のイチモツが欲しいか!!?」

男の娘 「欲しい!おじさんのイチモツ、ぼくのケツマンコに挿入れてくださいいいいいい!!!」

おじさん 「オッシャオラア!!」パンパンパン、パンパンパパパンパンパパパンパンッ!(ウッ)

男の娘 「イッグ、イッグウウウウウウウウウ」ビュルルルルル

TV 「『欲しい!おじさんのイチモツ、ぼくのケツマンコに挿入れてくださいいいいいい!!!』」

男の娘 「あ…ああ…」

おじさん 「タンスの扉も写っちまってるが、逆に隠し撮りっぽくていいかんじゃねえか」

男の娘 「こんな、こんなものを!」ガチャガチャ

おじさん 「おいおい、そのDVD壊しても無駄だぞ。もうダビング(コピー)してあるからな」

男の娘 「そんな!」


おじさん 「男の娘、ちょっとこっち来い」

男の娘 「は、はい」ビクビク

おじさん 「そんな長い髪してたら邪魔だろう。俺が切ってやるよ」

男の娘 「あ、あの、髪の毛、大切に伸ばしてて」

おじさん 「うっとおしいんだよ!!いいからはやく座れ!!」

男の娘 「ひぃっ!わかりました!」ビクビク

おじさん 「さて、と」バリカンON

男の娘 「(男くんにさらさらで気持ちがいいって言ってもらえた髪の毛なのに…)」

おじさん 「~♪」バリバリバリ

ここまで書いて男の娘がかわいそうになって止まったんだけどもうゴールしていいよな?

男 「男の娘から手紙が届いた…えっと…え!!?」

男 「お手伝いの最終日、おじさんも泊めてくれるから一緒に村の祭を楽しまないかって…」

男 「丁寧に新幹線のチケットも入ってる…!」

男 「そのまま一泊して一緒に帰ろうって…これ…」

男 「行くっきゃないよな!」

男 「お、男の…娘?」

男の娘 「ああ、男くん!久しぶりだね」

いい男たち 「おう!男の娘の彼氏くんかい!」
      「可愛い顔してんじゃねえか!」
      「おい男の娘、もっと奥までしゃぶってくれよ」

男の娘 「男くんに手を出したら張り倒すぞてめえら、んじゅずるるるるるっ」

いい男たち 「おおう、やっぱ男の娘の尺八は最高だなおい」
      「ケツマンもよく締まっていい感じだぜソイヤソイヤ!」パンパン

男の娘 「おい慌てんな!俺のケツマンは逃げも隠れもしねーよ」

男 「あんなに華奢で可愛らしかった男の娘が…褐色細マッチョ短髪の威勢のよい男になっている…!!」

男の娘 「てめえら!男くんがせっかくこんな辺鄙なところまで来てくれたんだ!祭りをおっぱじめるとしようじゃあねえか!」

いいおとこたち 「「「「「「うおおおおおおおおおおおおお」」」」」」

男 「あ、あああ…」

おじさん 「よう、おめえがあれの恋人か」

男 「あ、あなたは?」

おじさん 「もう、俺が教えることは何もねえ…へへっ、まさか女みてえだったあいつが、こんな短期間にあんな
      粋な漢になるとはな…」

男 「え、ちょ」

おじさん 「行ってこい!この祭りはあいつとお前さんが主役だ!!」ドンッ

いい男A 「ウオオオオオオオ」パンパンパンパン

男の娘 「オラオラどうしたどうした!てめえのイチモツはその程度か!!」

いい男B 「ソイヤ!ソイヤ!」パンパン

いい男C 「ウオオオオ兄貴の剛直効くぜえええええ」ビクンビクン

いい男D 「おっしゃあ!てめえら輪になるぞおおおおおお」

いい男たち 「「「「よっしゃああああああ」」」」

男 「あ、あああ…」ブルブルプシャー

男の娘 「男くん、行こう!」

男 「男の娘、待っ」

男の娘 「よし男くん!最初の刺し抜き一丁頼むぜ!」尻パシーン

男 「う…あ…」

男の娘『あはは、男くん』
男の娘『男くん…大好き』
男の娘『あっ、やらあ!男くん!男くん!』

男 「う…」

男の娘 「男、くん…」ドキドキ

男 「うわあああああああああああああああ!!!!!!」ズブッ

いい男たち 「うおおおおおおおおおお」
      「おめでとう!おめでとう男の娘!」
      「よっしゃあ祭りの締めだ行くぞてめえら!!」
      「オラオラつながれえええええ」

おじさん 「…ふっ、俺の手に収まる器じゃあねえな、幸せになれよ!男の娘!!」

男の娘 「ウオオオオ!!好きだ!愛してる男くんんんん」

いい男B 「男さん!失礼します!」ズブッ

男 「オウッ!!?ぬぐぐ、ぬおおおおおおおおお」ズパンズパンズパン

いい男A 「シャア!」ズブッ

いい男C 「ソイヤ!」ズンッ

いい男D~Z 「オラアアアアアアア」ズボズボズボズボ

男の娘 「ヨッシャ俺のイチモツぶち込んでやるぜ!」ズブッ

全員 「「「「「「おおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」」」」」

びゅるるるるるるぶしゃああああああ!!!!!!!!!

ガタンゴトン…

男 「…」

男の娘 「…村が、遠ざかっていくね」

男 「…」

男の娘 「…あのさ、男くん」

男 「…」

男の娘 「あの、」

男 「…(ニコッ)」

男の娘 「…!」ニコッ 

男 「…(ギュッ)」

男の娘 「へへっ、これからもずっと愛してるぜ、男くん(ギュッ)」


もう俺はダメですおやすみなさい(白目)

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