~木の葉の里・ナルト宅~
ヒナタ「ナルト君!」ビクッ
ナルト「その手に持ってるのは……俺の肌着か?」
ヒナタ「ご、ごめんなさい、つい出来心で……///」カアア
ナルト「今日はデートする約束だったけど……先にしたいのか?」
ヒナタ「///」コク
ナルト「ヒナタはえっちだってばよ///」
ヒナタ「ナルト君の方こそこんなに元気になっちゃって、うふふ♪」サワサワ
ナルト「だって……ヒナタの近くにいるだけで気持ちが昂ぶって……抑えらんねえ///」
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ヒナタ「ナルト君の方こそこんなに元気になっちゃって、うふふ♪」サワサワ
ナルト「だって……ヒナタの近くにいるだけで気持ちが昂ぶって……抑えらんねえ///」
ヒナタ「任務で忙しくて二週間も会えなかったからしょうがないよ」
ヒナタ「私のあそこも……ほら///」ジュン
ナルト(ヒナタのあそこ、えっちな汁が出てきてる)
ナルト「ヒナタ、こっちに来るってばよ」
ヒナタ「……うん」スタスタ
ヒナタ(ナルト君が脱がしてくれてる……ナルト君の指が肌に触れてくすぐったい///)
ヒナタ(でも心地いい……)
ナルト(ヒナタの肌、白くてすべすべしてて柔らかい……)
ナルト(胸が手に吸い付くようだってばよ///)
ナルト「ヒナタ、かわいいってばよ」ナデナデ
ヒナタ(ナルト君の手、優しくて気持ちいい)ナデナデ
ナルト「ヒナタ、そろそろいつものやつお願いするってばよ///」
ヒナタ「うん///」
ヒナタ「白眼!!!」ビキッ
ヒナタ「八卦四十八手!!!」バシバシバシ
ナルト「ふぐぅっ!」
ヒナタ「これでおちんちん以外の性感帯を閉じたよ///」
ナルト「ちょ、ちょっとだけ待ってくれないか?」アセアセ
ヒナタ「うふふ♪」
ヒナタ「ふぅ……」
ナルト「い、息をかけられただけで……んっ///」モジモジ
ナルト(白眼と柔拳によって全ての性感帯の感覚をあそこに一点集中させるとは)
ナルト(やはり天才か……)
ヒナタ「んむっ///」チュッ
ナルト「ッ!」
ヒナタ「はむっ///」ヌロロロロ
ナルト「んっ!あっ///」ヌロロロロ
ナルト(こ、これじゃあ生殺しだってばよぉ///)
ヒナタ(ナルト君苦しそう……そろそろ出させてあげよう///)
ヒナタ(裏筋を下から上に舐めまわしながら)ヌロォ
ナルト「ひぎぃ!あふん、おほぉ///」ビクビク
ヒナタ(カリを舌で蹂躙するっ!!!)レロォレロォ
ナルト「いっ、ひっ、あっ、ヒナタちょっとタンマっ///」ビクビクビクビク
ヒナタ「なるろくん、ひもひいい?」
ナルト「舌が絡み付いてイキそうだってばよ……///」
ヒナタ(ふふっ、ナルト君かわいいなぁ///)
ヒナタ「んむっ、ぷはぁ」チュポン
ヒナタ「このままおっぱいで挟みながら口でしてあげるね///」シュコシュコシュコ
ナルト「んふっんふんっくっ……」シュコシュコシュコ
ナルト(とろとろの甘ズリ……気持ち良すぎて昇天しそうだってばよ……)トローン
ヒナタ(甘めのパイズリでえっちなおつゆがとろとろ出てきてる///)
ヒナタ「んむ、はむん、じゅぷっ」シュコシュコシュコヌロヌロヌロヌロ
ナルト「ああん、くっ……うっ……!」トロトロトローン
ナルト「ハァ、ハァ」トローン
ヒナタ(おちんちんがどくどく波打ってる……)
ヒナタ「精液がとろぉって出てきてるね///」
ナルト「ヒナタァ……好きだってばよ……」ハァハァ
ヒナタ「私はナルト君が大好きだよっ///」
ナルト「へへっ、ヒナタには敵わないってばよ」ニコッ
ナルト「そろそろ挿れるぞ///」
ヒナタ「ナルト君、いいよ……///」
ヒナタ「んん、……ふっん」ヌプン
ナルト(最初はゆっくりのの字を書くように……)ヌコヌコ
ヒナタ「あ~、んんっ///」ヌコヌコ
ヒナタ「あっ、膣内でっ、カリの感触がぁ、感じられるぅ///」ヌコヌコ
ナルト「ヒナタの中、あったかいってばよ///」ヌコヌコ
ナルト(少し速くするか)ヌコヌコヌコヌコ
ヒナタ「ん、な、ナルト君いいよ///」ヌコヌコヌコヌコ
<シカマルゥ、おちんちんとおちんちんが擦れていいよぉ~
ヒナタ(あれ?なんでチョウジ君の声がするんだろう……?)ヌコヌコヌコヌコ
ナルト(なんか心なしかヒナタの気が散ってるってばよ)ヌコヌコヌコヌコ
ナルト(アカデミー時代にイルカ先生とやってた体位に変えてみるか)
ナルト「ヒナタ、体制を変えるぞ?木の葉流撞木反り!」グルン
ヒナタ「ひゃんっ!」ヌプン
<ひゃん!シカマルぅ///
ヒナタ(気になる……)ヌコヌコ
ヒナタ(この体位だとナルト君から私の顔は見えないよね?)ヌコヌコ
ヒナタ(よし、白眼!)ビキッ
~ナルト宅・屋根~
チョウジ「急に体位が変わったからびっくりしたよもぅ///」ヌコヌコ
シカマル(ナルト達も色んな体位覚えたみたいだから影真似の術を使ってプレイを真似してるが……)
シカマル(最初はチョウジが嫌がっていたけど今はノリノリだな)フフッ
チョウジ「シカマル、今笑ってたでしょぉ?」ヌコヌコ
シカマル「ああ、お前が大好きだからな」ヌコヌコ
チョウジ「……っ!///」カアア
チョウジ「ぼ、僕はシカマルの事がもっともっと大好きだよ!」ヌコヌコ
チョウジ「外でやってると恥ずかしさで快感が倍になるよぉ///」ヌコヌコ
チョウジ「火影岩に見られながらやってると思うと背徳感と羞恥心でイっちゃいそう///」ヌコヌコ
歴代火影's「……。」
綱手岩「……///」ジーッ
ヒナタ白眼(ほ、本当に男の人同士でやってるんだ……///)ジー
ヒナタ(あっ、あれは確か砂隠れの里の人……?)ヌコヌコ
ドカッ!
テマリ「今日こそ奪いに来たぞ!シカマルゥ!」ドン
シカマル「て、テマリ!?」ヌコヌコ
チョウジ「あ、びっくりした衝撃でい、イっくぅううう///」ビュルルル
テマリ「な、なにぶっかけてくれてんだよこの糞デブがぁ!!!」ドロドロベタベタ
シカマル(と、とりあえず影真似の術解くか)
テマリ「シカマル!同性同士でえ、え、えっちなことするのはいけないと思うぞ///」
テマリ「だから私としろ!///」
シカマル「断る!」
テマリ「なっ!?」
シカマル「俺にはもうチョウジという世界で一番愛してるパートナーが居るんだ!」
チョウジ「シカマルェ……」ジュン
テマリ「わ、私はシカマルの事を宇宙で一番愛してる///」
テマリ「だからそこの糞デブ、勝負だ!」
テマリ「今から3Pでシカマルを満足させた方がシカマルを貰い受けるってのでどうだ!」
チョウジ「ふん、君程度のやつがシカマルを満足させられると本気で思ってるのかい?」フフン
テマリ「そっちこそ、吠え面かくんじゃないよ!」
シカマル「お、おい、俺の話も聞けって」アセアセ
テマリ「先手必勝!んむっ///」ヌロヌロヌロヌロ
テマリ「じゅぷじゅぷ、んん、じゅるっ」ジュルジュル
シカマル「くっ、んっ///」ジュルジュル
シカマル(空気が程よく入って下品な音を立てながら口の中に出来た空間で自由に動く舌が亀頭に絡みつく)ジュルジュル
シカマル(それでいて亀頭部分のみ真空化させてバキュームと来たか……)ジュルジュル
シカマル(流石ナルトに次ぐ風遁使い……大したやつだ)ジュルジュル
チョウジ「シカマルゥ!シカマルのアヌスは僕が貰うんだからね!」ヌプン
チョウジ「忍法部分倍化の術!」ボッキーン
シカマル「あぐぅ!んん、ふぅんっ///」ヌコヌコ
チョウジ(シカマルのアヌスを僕のサイズ以上に開発しておいて良かった……)
※アヌス拡張しすぎると括約筋が切れて垂れ流しなど大変な事になります。
くれぐれもアナルセックスは無理しないように!
チョウジ「シカマルゥ、シカマルゥ!」ヌコヌコヌコヌコ
シカマル「あががががががあひぃ///」ヌコヌコヌコヌコ
テマリ「シカマルゥ!くっそう、シカマルは私がイカせてあげるんだからな!」ジュプジュルルルル
シカマル「もう、もうひゃめへぇ~///」アヘアヘ
テマリ「続けて風遁真空乳首責め!」キュポンキュポン
シカマル(テマリの乳首があそこにあたってゴリゴリするぅ///)キュポンキュポン
シカマル(しかも真空空間でバキューム効果が出てるから切ない気持ちよさが上がってくりゅうううう///)キュポンキュポン
シカマル「あへぇ、あへぇ///」ビクンビクン
チョウジ「シカマルゥ!こうなったら……」
チョウジ「トンガラシ丸!」バクッ
チョウジ「忍法蝶弾爆撃!」ズコココココココ
シカマル「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁ///」ズコココココココ
シカマル「いふぅ、いっひゃうぅ、いっひゃうのほぉぉぉぉ///」ズコココココココ
ヒナタ白眼(すっごい修羅場になってる……)ヌコヌコ
ナルト「ヒナタ、俺何かまずいことでもしたかなぁ?」ヌコヌコ
ナルト「イマイチノリが悪い気がするってばよ」ヌコヌコ
ヒナタ「な、ナルト君、私は大丈夫だよ!?」アセアセ
ヒナタ「そ、そうだ!今度は私がナルト君を満足させてあげるね!」アセアセ
ヒナタ「木の葉流鳴門!」グルングルン
ナルト「くっ、ランダムな回転が加わって気持ちいいってばよ///」グルングルン
ナルト(ヒナタの膣壁の感触がダイレクトに伝わってきて上下左右から刺激が来るッ!)グルン
ナルト(しかも点穴を突かれたことであそこに性感帯が集まって快感の強さが我慢出来ないほどだってばよ///)グルン
ナルト(やはり天才か……)グルングルン
ヒナタ(ここからは私オリジナル!)
ヒナタ「鳴門回天!」グルルルルン
ナルト「んひぃ!ああん///」グルルルルン
ナルト(ヤバイ、日向秘伝の回天が俺のあそこに今までに感じたことがない快感を与えて来るってばよ///)グルルルルン
ナルト(竿が縦横無尽に曲がって根元まで気持ちいいってばよぉ)グルルルルン
ナルト(だけど!)グルルルルン
ナルト「真っ直ぐ自分のイチモツは曲げねぇ!それが俺の淫道だ!」グルルルルン
<チョウジィ!テマリィ!ダブルフェラは反則だってぇ///
<あ、女狐!風遁使ってバキュームフェラはずるいぞ!
<うるせぇ、シカマルのおち、おちんちんは私のだぁ///
ヒナタ(やっぱり上が気になる……)グルングルン
ヒナタ(でも……今日は誰にも邪魔されたくない!)グルングルン
ヒナタ(こんな幸せな日、誰かに壊されたくない!)
ヒナタ「八卦空掌!」ドンドンドン
~ナルト宅・屋根~
シカマル「ぐはっ!」バタン
チョウジ「うっ!」ビュルルルバタン
テマリ「くっ!」バタン
ヒナタ(よし、これで邪魔が入らなくなった)グルングルン
ナルト(やっぱりヒナタあんまり楽しそうじゃないな……)グルングルン
ナルト(ここはあの技でいくしかないってばよ!)グルングルン
ナルト「カカシ先生ェ!サスケェ!技を借りるぞ!秘伝忍術奥義浜千鳥!」ヌコココココ
ヒナタ「あん、ぅんっ、くふぅ///」ヌコココココ
ヒナタ「ナルト君、いいよぉ///気持ちいいよぉ///」ヌコココココ
ナルト「更に小玉螺旋丸!」キュイーン
ヒナタ「あん、お豆さんっ、にっ……乱回転するっ…刺激がっ、加わってぇ///」キュイーン
ナルト「ヒナタ、イキそうなのか?」ヌコココココ
ヒナタ「う、うん///でも……」ヌコココココ
ヒナタ「今度はナルト君の手を握ったまま、同じタイミングでイキたい……!」ヌコココココ
ナルト「ヒナタェ……!」ヌコココココ
ナルト(俺のあそこは一つじゃねえ)ヌコココココ
ナルト「忍法影分身の術!」ドロン
ナルト1「ヒナタの膣内に挿れつつ」ヌコココココ
ナルト2「こっちでアヌスを犯すぞ!」ヌコココココ
ヒナタ(両側からナルト君に包まれて……とっても安心する///)ヌコココココ
ヒナタ「うん///」ヌコココココ
ナルト1&2「そろそろイキそうだってばよ///」ヌコココココ
ヒナタ「わ、私も///」ヌコココココ
ナルトヒナタ「うっ、い、イクっ!イっちゃう///(イクってばよ///)」ビュルルルビクンビクンプシャーー
~ナルト宅・リビング~
ヒナタ「結局室内デートになっちゃったね///」
ナルト「でもこうしてヒナタと一緒に過ごせるのが一番嬉しいってばよ///」
ヒナタ「ナルト君!」
ナルト「ヒナタァ!」
イチャイチャ
~ナルト宅・屋根~
ネジ(白眼)「くそっ、ナルトのやつヒナタ様と頻繁に出かけてると思ったら手を出しているとは……」シコシシコシコ
ネジ「許さんぞ!」クワッシコシシコシコ
ネジ「そしてこいつらは何なんだ?」シコシシコシコ
シカマル「」イチモツ丸出し
チョウジ「」尻丸出し
テマリ「」乳丸出し
ネジ「幻術なのか?」シコシコシコシコ
ネジ「いや幻術じゃない……こいつらは何なんだ!?」シコシコシコシコ
ネジ「岡図暴威(オカズボウイ)……」ドビュルルル
~終~
これからナルヒナに行くかシカマルチョウジテマリの三角関係に行くか迷う
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