超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「ええ!?言ってくれてありがとう」アセアセ
男の娘「違うよ、もっと下の方……、ぼくが取ってあげようか?」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「すまない、お願いできるかな?」
男の娘「うん、あっちの路地裏に来てよ」
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男の娘「お兄さん良いよ!すっごく良いよ!」パンパンパンパン
>>1「んひぃぃぃぃ!!男の娘おちんぽしゅごいのぉぉぉ!!気持ちよすぎて堕ちちゃうぅぅぅ!!屈服しちゃうのぉぉぉぉぉ!!」
って話だと思ったのに
男の娘「さあ、超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺さんそこに四つん這いになってお尻を突き出して!」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「ああ、頼んだよ男の娘くん」
男の娘「……」ニヤリ
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「男の娘……?」
男の娘「動くな、ぼくはホモだ」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「!?」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「貴様、まさか最初から俺がオナ禁3週間だと知っていたな、一体どこでその情報を知った!?」
男の娘「ふふふ、そんなボーリングの球みたいなきんたまぶら下げてたら誰だってオナ禁中だとわかるさ!」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「くそっ、頼む、射精だけはやめてくれ!」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「家には俺のオナ禁解禁射精で精子が噴水みたいに出るのを楽しみにしている妻と娘がいるんだ!」
男の娘「じゃあ……、どうすればいいか、わかるよね?」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「くそっ……」
男の娘「これがあの全世界射精我慢大会を前人未踏の5連覇したおちんぽ〇……、勃起していないのにこんなに大きいなんて……///」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「おちん○は見せた……、だから開放してくれ……!」
男の娘「冗談は止してよ、勃起もしてないのに見せた気になんかなるな!」さわっ
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「!?」
男の娘「ぼくは手コキ検定準3級……、そこいらの女じゃ味わえない快楽を与えてあげよう……」シュッシュッ
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「準3級……、フッ」
男の娘「!?何が可笑しい!?」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「手コキには自信があるようだな……?」
男の娘「そ、そうだぼくはあらゆる前戯を極めた男の娘だ、こいつもすぐに射精させてや……!?」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「ふふふ……」
男の娘「こいつ、勃起所か縮んでやがるだと!?」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「いいことを教えてやろう……」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「俺の娘は手コキ2級、そして妻は手コキ準1級の資格を持っている!」
男の娘「!?」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「毎日のようにその二人から手コキをされる俺を今更準3級ごときがイカせられる分けがない!」どんっ
男の「!?」
×男の「!?」
↓
男の娘「!?」
男の娘「な、ならばフェラでどうは!」カプッジュボジュボ
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「こそばゆいだけでそんなのでは全然イケんな……」
男の娘「ならば、脇コキで……!」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「毛の処理が甘いな……」
男の娘「くそっ、こいつをイカせることは不可能なのか!?」
男の娘「なにか、なにか手段は……!?」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「もうないのなら帰らせて貰う、妻と娘が今も俺の帰りを股を濡らして待っているんでな……」
男の娘「妻と娘……?」
男の娘「そうか、わかったぞお前の弱点が!」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「俺に弱点……、そんなもの存在しない……、何て言ったって俺は妻と娘に毎日シゴかれているからな、ふふふ」(シコられているとシゴかれているを掛けている)
男の娘「アナル……」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「!?」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「アナルだと!?そんなものはとっくの昔にガバガバにした!」
男の娘「そう、ただのアナルならあなたには敵わないだろう……」
男の娘「しかしそのアナルがぼくの……、男の娘のアナルならどうかな?」ニヤリ
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「!?」
男の娘「お前は女のアナルばかり相手にしてきた、だが男の娘のアナルは未知の体験のはずだ!」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「や、辞めろ……」
男の娘「ふふふ、未知の体験と聞いてお前のイチモツも勃起したぞ……?」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「やめろ……!」
男の娘「さあ、ぼくのふわとろけつまんこが○ちんこを飲み込む所をそこで見ているがいい!」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「やめろおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「ハアハアッ、なんて気持ちいいんだ、このアナルはッ!」パンッパンッ
男の娘「ひぎいィィィィ!///」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「男の娘のあつあつふわとろけつまんこ、正直甘く見ていた!」パンッパンッ
男の娘「んほぉぉぉぉぉ!////」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「このままではイッテしまう、どうすればいいんだ!?」
??「…れ……、お…さ…、おれさん……」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「だ、誰かが俺に話しかけてきている、一体誰が!?」
精子「俺さん、私です、精子です!」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「!?」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「まさな俺に俺の精子が語りかけているというのか、お前しゃべれたのか!?」パンッパンッ
精子「喋れると気がついたのはついさっきの事なんです、なんせ私は……」
精子「生後3週間ですからね」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「俺のオナ禁を始めた時期と同じだと!?」パンッパンッ
精子「実は私の事は生まれたその日から気がついていたのでしょう、だから貴方はオナ禁を始めた」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「そうだ、俺はお前が生まれた事に気がついていたんだ、そして恐怖もしていた……」パンッパンッ
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「もしもこの超上の精子を解き放ってしまったら世界は滅んでしまうのではないかと……!」パンッパンッパンッパンッ
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「だから俺はオナ禁をしてお前を封印していた!」パンッパンッ
精子「ですがその封印も今解き放たれる……」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「くっ」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
精子「今止めを刺してあげましょう、ハアっ!」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「これは!?きんたまの中で精子が暴れているだと!?なんて未知な快楽なんだッ!」
精子「ふふふ、貴方が未知の快感に弱いのは知っていました、さあ、射精するがいい!!!」
超絶ダンディーイケメンオナ禁3週間俺「うッ、うわあああああああああ」ドッピシャリシャリップッドップブシャアアアアア
男の娘「」(死亡)
精子「ここが外の世界ですか……」
賢者俺「俺から放たれた精子が空中に集まっていく……」
精子「さすがに体は精子のままでは都合が悪いですからね」
幼女(元精子)「改めてましてこんにちは、ふええ私が幼女だよぉ……」
賢者俺「あ、ああ、おしまいだ……、この世界は滅ぶんだ……」
こっからどうするよ
ぶっちゃけ最初は>>3みたいなのにしようと思ったけどネタ被りは悪いかとおもって描いてたらこれだよ
安価でいいもう?
安価↓
このSSまとめへのコメント
くだらねぇ(笑)。