女騎士「くっ…犯せ!…じゃなかった殺せ!」 (34)

女騎士「こんな屈辱を受けるくらいならいっそ犯せ!…じゃなかった殺せ!」

バイブビィィィん

オーク「え?僕らにも選ぶ権利というものがありまして・・・」

ゴブリン「じゃあころすわ」

女騎士「私を生かしておいてどうするつもりだ!」

女騎士「縛ってスライムで服を溶かして、触手で穴という穴をかき回したうえに、腕よりも太いオークの巨根を前後からねじ込んで、奥に汚い白濁液をぶちまけるつもりか!」

女騎士「いっそひと思いに犯せ!…じゃなかった殺せ!」

>>9
オーク「いや、しないから」

>>9
オーク「犯られる気満々でわざと負けるとかドン引きですわー。正直萎える。」

女騎士「近づくなオークども!」

女騎士「くっ…なんという巨根、屹立すればおそらくワインの瓶ほどの大きさはあるだろう、その穢らわしいモノで私の乙女を貫いて、幾度も幾度も尽きることなく欲望の塊を中に注ぎ込もうというのか!」

女騎士「ケダモノめ!いっそ犯せ!…じゃなかった殺せ!」

>>14
オーク「お前、、、」

女騎士「なんだこの食事は!」

女騎士「この中に媚薬が盛られていて、口にしたが最後、淫靡な欲望が抑えられなくなって自ら身体を弄り慰め、果ては貴様らのその凶悪な肉の棒を求めて、進んで淫らに腰を振るようになるというのか!」

女騎士「卑劣な鬼畜どもめ!いっそ犯せ!…じゃなかった殺せ!」

>>17
オーク「毒味しようか?」

>>17
オーク「えぇ・・・じゃあ普通にパンと水になるけど良い?」

女騎士「何?私に湯浴みをしろだと…?」

女騎士「くっ…!ついに私を邪神の生贄にするつもりか!邪悪な触手に絡みとられ、全身の穴という穴に産卵管を挿入され、気を失うまで何度も絶頂させられながら、悪魔の子を宿す種を注ぎ込まれ、孕んでもなお永遠に快楽の虜になってしまうというのか!」

女騎士「何という邪悪!いっそ犯せ!…じゃなかった殺せ!」

>>22
オーク「リョナ無理なんだが、、」

>>22
オーク「檜で作らせた浴槽に天然温泉でございます。お気に召しますでしょうか?」

女騎士「私を街に連れていくだと…?」

女騎士「私を敵国の奴隷市に売り渡すつもりだな!衆人の前で裸に剥かれ、全身を隅々まで視姦され、純潔な乙女である証拠を衆目に晒すのか!何十人もの下衆な傭兵どもの慰みものにされ、欲望を処理するだけの性奴隷として調教されてしまうというのか!」

女騎士「そのような屈辱耐えられぬ!今すぐ犯せ…じゃなかった殺せ!」

女騎士「私の街、だな…」





女騎士「くっ………いっそ殺せ…いや、何でもない…ありがとう、さようなら」

お わ り

オーク「勝手にやってきて暴れて自分から捕まって何なんだ?あの女は・・・」

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