勘違い娘「『むかつく男を辱めたい件について』っと…」 (50)

勘違い娘(以下娘) 「最近知り合いの男がむかつくので辱めてやりたい」

娘 「男は最近、私の親友のAちゃんやクラスメートの前でカッコつけてる」

娘 「Aちゃんはお嬢様でかわいいから狙っているんだと思う」

娘 「個人的にイライラするので、軽く辱めて鬱憤を晴らしたい…っと」

かちゃかちゃ

娘 「おーぷんってこんな感じで書き込めばいいのかな」

娘 「…レスがつかないなぁ」

娘 「えーっと、男は名前の頭文字をとってM男と書きます」

娘 「無駄にでかくて見下ろしてくるのが生意気です」

娘 「M男はクラスでも人気者で写真部(私とM男とAちゃんは写真部に入っています)でも次の部長はM男になりそう」

娘 「部長はあんまりやりたくないのでありがたいのですが、Aちゃんとこそこそ相談したり」
  「私とAちゃんが遊びに行った先でなぜかあいつも来て一緒に遊んだりするのも、絶対あれは」
  「Aちゃんを狙っているんだと思います、M男は危険人物です…と」

かちゃかちゃ

娘 「レス付いてる…!」

娘 「えーっと、Aちゃんは大好きで無二の親友ですが百合じゃないです…と」

娘 「でも、M男に変なことをされたらと気が気でないので、手を出せないようにしたいです」

かちゃかちゃ

娘 「そこで考えたのですが、M男の弱みを握ってしまう作戦です」

娘 「M男は幼馴染で家も近所なので、M男のお母さんに言えば部屋にも入れます」
  「それか、M男は部活後にひとりで写真を現像している時があるので、部室になにか罠を仕掛ける手もあります」

どっちがいいと思いますか?
1、部屋に侵入して弱みを探す
2、部室に罠を仕掛ける

娘 「えー、あいつは字が下手なんでダメです、これでいいのかな?」

安価は>>15でおねがいします

1

娘 「じゃあ、明日M男が部室に残っているあいだに部屋に入っちゃおう」

~翌日、放課後~

娘 「おばさん、こんにちは!」

M母 「あら勘違い娘ちゃん!いらしゃい」
   「ごめんなさい、まだM男は帰ってきてないのよ~」

娘 「(そりゃ、また部室で写真現像してたしね)そうなんですか、実は借りてた本を返してもらおうと思ったんですけど」

M母 「あら!だったらあがっていって~たぶんあの子の部屋にあるから持って行っちゃっていいわよ~勘違い娘ちゃんだし」
   「M男にはあとで私から言っておくわ~」

娘 「しめしめ」
  

娘 「ここがM男の部屋か…小さい時以来だな」

娘 「さて、弱みになるようなのあるかな~、日記帳とかあればいいんだけど」

娘 「そうだ!スマホからおーぷんを開いて…」

娘 「今、M男の部屋に入ったんだけど、どこを探せば弱みになりそうなものがあると思う?」

>>20

ベッドの下

娘 「本棚とか机にもそれっぽいのはないなあ」
  「あ、安価終わってる!ベッドの下…えーっと、あ、なにか本が置いてある」

娘 「エロ本とかかなー?」わくわく

娘 「…なにこれ」

娘 「首輪と…縄…」

娘 「エロっぽい本も出てきたけど全体的にSM…だよね、これ」
  「SMの縄の縛り方の本とかも出てきた…うわ」

娘 「M男のやつ、Aちゃんに首輪つけさせたり縄で縛る妄想してるの…?」

娘 「これは、よけいAちゃんに近づけるわけには行かない!」

ばたばたばたっ

ばたんっ!

M男 「お、おい勘違い娘!何勝手に俺の部屋に入って…」

娘 「…」

M男 「…」

M男 「……ち、ちが、その」

娘 「…」

M男 「そ、そうだ、昔ペット飼ってただろ!?そのときの」

娘 「…M男」

M男 「ごめんペットはハムスターだったけどちがうんだこれは」

娘 「M男は、女の人に首輪つけたりするのが好きなんだよ、ね?」

M男 「え?あ、いや、俺は」

娘 「そういうこと、したいんだよね?」

M男 「あ、う」

娘 「ね?」

M男 「え、あ…はい?」

娘 「そっか、そうなんだ…M男、そこに座って」

M男 「?」座り

娘 「この首輪ってさ、Aちゃんより…あんたの方が似合うと思うけど?」

しゅるり、ぐいっ

M男 「ぅえ!!?」

娘 「犬みたい」

M男 「…」

娘 「よっと、うわあんたのベッド、マットレス固っ」

M男 「(え、ちょ、そこ座られると…パンツ、が)」

娘 「M男、どう?いつも見下ろしてる女に見下される気分は?」
  「手を出したらM男のお母さんにこのグッズのことばらすからね」

M男 「(あ、やば)」

娘 「ほら、手は後ろに組んで」

娘 「(よし、これでM男はすぐに立ち上がれないし騒ぐこともできない)」
  「(弱みとしてはSMグッズでいいけど、これを私の家に持って帰るのは嫌だし)」
  「(でも、置いて帰ったら処分されたら元も子もないし…)」

M男 「勘違い娘っ、せめて、手だけでも前に…」

娘 「え?だめだ…よ…え、M男?なんだか、あんたズボンが、え?」

M男 「うぅ」

娘 「(ど、どうしよう!手を前に…いやでもこのままにできないしあああ)」

>>35

足コキ

娘 「(そうだ、このまま射精するところをスマホで撮っちゃえば)」

娘 「M男、なに興奮してんの?」

M男 「いや、その、ちが」

娘 「なにが違うの?ほら、」

ふみっ

M男 「やめっ!」

娘 「やっぱり、立ってるじゃん」
  「(どうしよう、なんか熱いし硬い)」

ふみふみ

M男 「…~~っ!!」

娘 「なに堪えてんの?ばっかみたい(うわどうしようどんどん大きくなってくああああ)」

娘 「ほらほらイクところスマホで撮るからさっさと射精しなよ(なかなか射精しないなあ)」

ぐいぐい

M男 「…っ、…っ」

娘 「(やっぱ踏んでるだけじゃだめなのかな)M男、あんたどうされるのが好きなの?」

M男 「は?」

娘 「どうされたら射精するのかって聴いてるの」

ぐいー

M男 「いだだ!その、できれば上下にするようなかんじで、あの…直接触られたら、すぐに」

娘 「え、じゃ、じゃああんた、自分でちん、こ、出しなさいよ」

M男 「…わかったよ」

じー、がちゃがちゃ

娘 「(うわうわうわうわ本物初めて見た、いやM男の小さい頃のは見たことあるけどこれは)」
  「出したら手はまた後ろね」

M男 「 」すっ

娘 「えらいえらい、じゃあ、直接、上下にね…」靴下ぬぎー

M男 「(あ、脱ぐんだ)」

娘 「よし、じゃあやるわよ…」むにむに
  「(…熱くて、かたくて、ぬるぬるしてる)」

娘 「よいしょ、こう、かな?」

しゅっ、しゅっ、

M男 「~っ!!!」

娘 「あはっ、なさけない顔してるっ!いつもの真面目顔はどうしたのっ、よっ!!」

ぬりゅっ、ぬりゅっ、ふみっ

M男 「う、わ、ああ」

娘 「あんた女に首輪つけてっ、うごけなくしてっ、こんなふうに弄びたかったんでしょっ!」
  「自分がそう、されてるっ、気分はどうっ?」

娘 「そっちの縄で体も動けないようにしてあげよう、かっ!?」
  「ねえM男?どう?気持ちいい?女にちんこ、踏まれて、気持ちいいの?」

M男 「勘違い娘、お、俺もう!」

娘 「え、ちょ、ちょっとまってまだスマホ」

M男 「イク、も、ダメだ!」

娘 「あ」

どびゅるっ!

娘 「…」

M男 「…」

娘 「足がベトベトになっちゃった」
  「(足の指のあいだにぬるい精液がはっついて…変な感じ)」

M男 「ごめん、勘違い女」

娘 「…」スマホぱしゃー

M男 「ちょ!?」

娘 「この写真、バラまかれたくなかったら私の言うことに従ってもらうから」

M男 「う、うそ」

娘 「そうだなぁ、とにかくその危険な趣味の矯正からかな」

娘 「今日首輪つけられて無理やりイカされて、そういうのが屈辱的だってわかったでしょ」
  「なら、そういうふうに自分で体験していけばそんなんで興奮しなくなると思う」

M男 「…つ、つまり、勘違い娘は他にも」

娘 「そうねー、次は縄で動けない状態でやってみるとか」

M男 「…///」ぷるぷる

娘 「(震えてるし、そんなに怖がんなくてもいいのに)」

娘 「じゃあねーM男」
  「(まあとにかく弱みも握れたし辱められたし、結果オーライかな)」

M男 「あ、あの、勘違い娘っ!」

娘 「?」

M男 「お、俺、いろいろグッズとか用意しとくから、また…よろしく」

娘 「ん、じゃあ、またね」

M男 「またな!」

終わり

疲れたもう知らん

いちおう
・M男はどM、勘違い娘が好き
・Aちゃんは知ってて協力するが勘違い娘なので気づかない
・部室のほうが選ばれていたらM男部室に置いておいた勘違い娘のハンカチ(Aちゃんとお揃いで買ったやつ)
 でオナり始める→勘違い娘登場冷たい目でオナニー鑑賞からの興味本位手コキの予定だった

(チンコにハンカチをかぶせて)

娘 「まったく、ハンカチでオナニーするとかあんたってどんだけ変態なの!?」

しゅっ、しゅっ、

M男 「ごめ、ごめんな、さ!ああ!!」

娘 「なんでなじられてるのにちんこがこんなに、こんなっ!」

しゅっ、しゅっ、しゅっ、

M男 「あああ、もう、もうイク!」

娘 「ふぇ!?」

びゅるっ

娘 「う、わ、ハンカチから精液染み出てる…」



こんなもんだと思う

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