女「ラジオをしましょ?」男「まったり女に感謝すぺしゃる」(25)

女「今週も始まりました、安価ラジオ」

男「どうも、最近家のエアコンが壊れて困ってる男です」

女「どうも、今回限りは女王様な女です」

男「この番組は、ss深夜vipの提供でお送りする、暇つぶしにこのスレを覗いた人の愛のあるレスを話題にトークしていく」

女「基本的にゆったりとした書き込み反応型ssです」

女「で、今回は私こと『女を楽しませる』事をテーマに、様々な事を『男』がする」

男「『女に感謝すぺしゃる』という企画を最初にお届けします」

女「とゆー訳で分かってるわよね、男?」

男「・・・はい」

女「仕事のし過ぎで高熱出した貴方が昨日、やっと健康体になったのは誰のおかげ?」

男「・・・女です」

女「呼び捨て?」

男「・・・女様です」

女「よく出来ました」

女「さて、じゃあ早速『男の女のために出来る事』をテーマにお便りを募集しようかしら?」

男「あ、でもさすがにパシリとかは無理ーー」

女「『コスプレしてコンビニで買い物』でも何でもokだから、よろしくね?」

男「ーーじゃないみたいだね」

男「出来るだけ手軽なものを頼むよ」

手軽か……脱げば喜ぶんじゃないかな

マッサージとかね

耳かきこそ至高

拘束+目隠し+耳栓で女さんの前に放置したら喜ぶんじゃないかな

男「まずは>>4さん、早速お便りありがとうございます」

男「それで、脱ぐって?」

女「うーん・・・、じゃあとりあえず上半身裸になりなさいよ」

男「え?う、うん」

女「・・・・・・」

男「よいしょっと・・・脱いだよ?」

カシャリ。

女「うん、もう良いわ」

男「え、いや、今何かやったよね!?」

女「ううん、なにもやって無いわよ?」

女(画像を保存・・・完了、と)

男「じゃあなんでスマホいじってるのさ?」

女「え?電源消し忘れてただけよ」

男「さっきの音は?」

女「何が?」

男「いや、何がじゃなくて」

女「うん?」

男「・・・・・・」

女「どうしたの?」

男「・・・諦めるよ」

女「そう、じゃあ次ね」

女(意外と筋肉あるのね・・・)

男「次は>>5さんのマッサージかぁ」

男「女はどこをマッサージしてほしい?」

女「肩とか、結構こり固まってるかなぁ」

男「ふーん・・・」

男(貧乳なのにね)

女「・・・今失礼な事考えてたでしょ?」

男「いや、別に?」

男「じゃあ早速肩、揉みましょうか?」

女「ん、よろしく」

男「痛かったら言ってね?」

女「大丈夫、・・・あふぅ」

男「確かに、結構こってるね」

女「あ"ぁー・・・気持ち良い」

男「おっさんみたいだね痛っ!」

女「なんか言った?」

男「いや、何も?」

女「そう」

男「・・・よし、終わり、と」

次のテーマから安価を出そうと思うんですけど、良いですかね?

男「次はー・・・>>7さんか」

女「?、どうしたの急に立ちあがって?」

男「別にー?」

女「何よ別にってーひゃうっ!?」

男「・・・好きだよ、女」

ボフンっ!

男「あ、女がショートした」

男「とゆー訳で、次のテーマに行こうそうしようっ!」

男「>>7さんの耳かきは収録中には少し難しいし、まず耳かきが無いんだよね」

男「で、>>8さんはラジオで採用したらこの番組の存続自体に関わってくるから考えてねー」

男(ぶっちゃけ、これは心臓に悪いや)

男「じゃあ次のお便り募集テーマは、えーっつ・・・」

女「・・・んにゃぁー」

男「『ダイナミックな女の起こし方』にしようかな?」

女「・・・にゃー」

男「・・・女って寝ると猫みたいになるんだよね」

女「にゅうー・・・」

男「じゃあ、お便り募集してまーす」

とりあえず安価>>19
面白いのがあったらそちらも取り上げると思います。

つまんなからやめろ
散々安価ネタ出回ってるのにこれと言って特別な物もないしもういいよ

男「お便りありがとうございます」

男「そうだねー、添い寝は相手が机に突っ伏してねている場合、どうするんだろ?」

男「次に畳返しはここの床がフローリングだから難しいし」

男「キン肉ドライバーは、・・・多分女ちゃんが寝ている間に悪魔将軍並みの力をを発揮出来ない限り怪我しちゃうからやめとくね」

男「んー・・・添い寝っぽく上から被さってみようかな?」

男「そんでもって女のリアクションを当てて貰うって面白くない?」

一応安価>>25
多分、昼前には結果を書くと思うのですが、一応出しておきます。

まぁとりあえずかわいいだろうな

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