ストパンSSです。
劇場版OVA観てきたのでなんとな~く書いてみようかと。
OVAとはなんら関係性もありません。みなさんお手柔らかにお願いします。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417023756
もっさん「 ハッハッハッハッハ~ 日頃の訓練の成果を思う存分発揮してくれ!」
シャーリー「今回も1位は貰っちゃうもんね~」
バルクホルン「クッ…前回は油断をした。私の2連覇を阻止するとは…」
シャーリー「あれ あれれれぇ もしかして悔しかったぁ? 悔しかったのかなぁ オ・ネ・エ・チャン」ププ
バルクホルン「!!!」
バルクホルン「おのれリベリアン!おまえの2連覇だけは私が阻止してやる!」
バルクホルン(頑張る妹にわざと負ける姉も悪くないな)ウンウン
ハルトマン(これは私にチャンス到来かも…)
サーニャ「…憂鬱」
エイラ「サ サーニャは無理しなくていいんダゾ テキトーに流しておくんダナ」
ペリーヌ(少佐の身体能力とくとこのメガネに焼付けなくてワ!)フ~、フ~、
ルッキーニ「ペリーヌまた興奮してりゅ~」
リーネ「芳佳ちゃん頑張ろうね!」ギュツ
芳佳「う、うん頑張ろうね!おっp…リーネちゃん!」
芳佳(明日は見どころ満載だね…)ミヤフジヨシカハッシン
期待
もっさん「いやー快晴 快晴。絶好の身体測定日和だな。なっ!宮藤!」
芳佳「ハイ!全力で挑みます!」
ハルトマン「ミヤフジやる気だね~」
芳佳「ハイ!もお、楽しみで楽しみであまり眠れませんでしたよ~」
もっさん「よーし、全員ストレッチは済んだな?」
もっさん「本日はミーナ中佐が山の様に溜まった書類整理があるので私が記録をとるぞ」
ペリーヌ「」
ルッキーニ「はい ペリーヌざ~んねん」
もっさん「まずは握力測定からだ」
もっさん「宮藤は元気だけはあるんだがなぁ」
芳佳「うぅぅ すみません…」(シャーリーさんとリーネちゃんで練習するってか)フヒッ
エイラ「流石サーニャダ フリーガーハマー使いこなしてるもんナ」ナデナデ
サーニャ「うん」(やった 3位だ)
シャーリー「くそ!おまえの馬鹿力だけは認めてやる」
バルクホルン「ん?なんだ悔しいのかぁ?悔しいんだろリベリアン?」ププ
芳佳「リーネちゃん やっぱり握力つけるにはモミモミっきゃないよね?」
リーネ「ん?モミモミ?何を?」
芳佳「えっと…ぁあれだよ…そそのぉ柔らかくて弾力性のあるものとかどうかなぁって」(オッパイダオッパイ!悟れっつーの)
リーネ「そ そだね。今夜二人で考えよっか」(ほんと焦れったいなぁ、ちょいちょい何気に触ってるんだから
はっきり言って欲しいなぁ…でもそこが芳佳ちゃんのカワイイとこなんだけど)
>>3
需要があってよかった~ ありがとです
てゆーか時間が時間でしたね…
次の投下は今晩21時~22時位になると思います
(このスレを)ブックマークしてっねっ
これ身体測定じゃなくて体力測定だよな
>>8
ですね。先日健康診断やったばかりだったのに
芳佳「次は前屈だね」
リーネ「私前屈は苦手だよぉ…」
芳佳「へ~ そうなんだぁ」(そりゃそうだ、まあ私の握力強化用ツールとして活躍してもらわなきゃね!)フヒ
モッサン「マズハペリーヌカラダ~」ペリーヌ「ペリーヌ・クロステルマン イキマスデスワ!」
芳佳「でも今日は訓練じゃないから楽だよね~」
リーネ「うん でも最後の持久走が憂鬱だよ~」
ルッキーニ「ペリーヌノズボンガヤブケタ~ ニャハハハハハ」ペリーヌ「ヒッ!フカクデスワフカクデスワ!」メガネクルクル
リーネ「ちょっと違った持久力測定みたいなんだって」
芳佳「でも私たちは毎日結構走ってるから心配ないよ~」
モッサン「ドンドンイクゾ~ ツギダツギ~」
バルクホルン「この勝負も私の勝ちだな」フフン
シャーリー「いやぁ こればっかりは仕方ないかぁ もうちょっとコンパクトだったらなぁ」ヨセテアゲテブルンブルン
芳佳「おぉぉ…」
バルクホルン(姉より巨乳の妹か…)「うむ 考えておこう」
シャーリー「ん?」(バルクホルンのやつ、また一人で考え込みやがって…)
リーネ「やっぱり全然ダメだったよぉ」ポヨンポヨン
芳佳「コッチモおぉぉ…」
モッサン「ハルトマンモナカナカヤルナ」ハルトマン「デショデショ~」ニヒ
モッサン「ツギエイラ~」エイラ「ダナ」
芳佳「エイラさんの次私で~す」
芳佳「宮藤芳佳イキマスッ!」エイ!
リーネ(うわぁぁぁ いいよぉいいよぉ良い眺めだよぉ!芳佳ちゃんのお尻スリスリしたいよぉ)ハアハア
ハルトマン・エイラ「…」ジー
ルッキーニ「ヨシカやーるじゃん!」
芳佳「ちっぱいズには有利だからね!」
サーニャ「エイ!」…ハアハア「モモウイッカイ…」「エイ!」ククルシイ…
エイラ(ォォ…サーニャノウシロスガタタマンネーヨ!タマンネーヨ!)ハアハア
ハルトマン・リーネ「…」ジー
ルッキーニ「ニャハ! ざんねんヨシカと~」
芳佳「つるペタルッキーニちゃん!」
芳佳・ルキッーニ「アハハハハハ(ニャハハハハハ)」
もっさん「いつまで遊んどるか~ ルッキーニ早くこ~い」
>>6
ブックマーク ア・ヘッドネタひらめいた!
芳佳「うわぁぁぁ こわいこわいこわい!ルッキーニちゃん、前屈のまま追っかけてこないで~!」
ルキッーニ「うじゅじゅじゅじゅ~!」
シャーリー「アハハハハハハハ 何やってんだあいつらぁ 腹いてぇ~」ナンダアノカッコウ
ハルトマン「よくあれで走れんなぁ」アハハハハハ
バルクホルン(今日も妹たちは元気一杯だ)ウンウン
もっさん「さて次は…立ち幅跳びと垂直跳びだな」
シャーリー「この勝負貰ったも同然だな」
バルクホルン「フ…それはどうかなぁ (私はあれからかなり特訓を積んだ)まぁ油断しない事だなリベリアン」
エイラ「ツンツン眼鏡からだろ?眼鏡持っててやるよ」
ペリーヌ「ぁありがとうございますですわ」(エイラさんは何気に優しいですわね」
もっさん「持久力測定以外は午前中終わらせるからドンドン進ろぉ」
ペリーヌ「エイラさん、ありがとうg…て ゎわたしくしの眼鏡をかけて遊ばないでくださいまし!」
エイラ「ソンナツンツンスンナヨ ツンツンメガネ~」メガネマワスゾ~
バルクホルン「ッォォオリャァァア!」
シャーリー「ゲッ!マジかよ!」
芳佳(ウンウン バルクホルンさんもなかなかのオパーイだね 着地の時にタユンてしてたね!タユンて」
シャーリー「へへ~んだ 勝った勝った~」(あぶねぇあぶねぇ めちゃめちゃ僅差だったよ)フ~
芳佳(シャーリーさん圧倒的勝利)フヒ
芳佳(さてさて次はブリタニアの重戦車ことビショップ氏の登場だね。2本の砲塔、同時責めぇ!)ジュルリ
リーネ「リネット・ビショップいきま~す」
リーネ「エイ!」ポヨポヨ~ン
芳佳(もう笑うしかないよね ポヨヨ~ンて…しかしリーネちゃんは優しい揺れ方するねハムハムしてぇ!)ペロリーネペロリーネ
本日はもう消灯しないとマズイので
次の投下は本日19時位には出来るかと思うんダナ
リーネ「両方共全然跳べなっかたよぉ…」ハア
芳佳「大丈夫大丈夫!ウイッチなんだから空さえ飛べれば問題無し!」ビシッ(サムズアップ)
モッサン「ハルトマンハコンカイゼッコウチョウダナ」ハルトマン「マ~ネ~イチイネラッテルカラネ」ニヒ
モッサン「ツギエイラ~」エイラ「ダナ」
リーネ「芳佳ちゃん エイラさん終わったよぉ」
芳佳「うん さてとチャチャッと終わらせてくるね~」トテトテ
芳佳「まぁまぁ跳べたかな。それにしてもお腹減ってきちゃったよぉ」グゥ~ テヘヘ///
リーネ「アハハハ 鳴っちゃたねぇ」(やべぇよやべぇよ 照れてる芳佳ちゃんマジかわえぇよ!)ハアハア
リーネ「あと2種目でお昼だから頑張ろうよ」
芳佳「うん あと2つって何だっけ?」
リーネ「えーと 午前中残ってるのは…」
エイラ「ムリスンナヨサーニャ」ハルトマン「トベトベサーニャン」
サーニャ「エイ!」ピョン!…シンドイ
ハルトマン・エイラ「ナゴムナ~」
リーネ「反復横とびと上体起こしだね…」
芳佳「反復横跳びキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
ちょっと出かけます
多分深夜の投下になるかと
モッサン「オーイルッキーニオマエノバンダ~」ルッキーニ「アイ!」
芳佳(え~と シャーリーさんが3番のリーネちゃんが4番の…ま まさに俺得!)ブツブツ
芳佳(…あっ ダメダメ!ダメだぞ宮藤芳佳!そんなお下品な言葉使いは)ブツブツ
芳佳(みんなからは真面目で気が利く 料理の上手いカワイイ妹キャラて事になってるからね!)ニヤリ
リーネ(聞こえてるっ!聞こえてるよ 芳佳ちゃん!近くに私しか居ないからいいんだけどさ…)オロオロ
シャーリー「ルッキーニハマエヨリジャンプリョクツイタナ~」ルッキーニ「デショデショ~」vvニャハ
もっさん「よーし 反復横とびやるぞ~ ペリーヌ!」
ペリーヌ「ハイ!」
エイラ「おいツンツン眼鏡 又眼鏡あずかっといてやるゾ」
ペリーヌ「…」
エイラ「…」
ペリーヌ「…サーニャさんお願いします」
サーニャ「ハイ おあずかりします」
エイラ「…ダナ」シュン
ペリーヌ「ふぅ…これは疲れましたわ」カミノケファサァ
モッサン「ヨシ バルクホルンノバンダ」バルクホルン「リョーカイ」
ペリーヌ「…!! サ サーニャさん!あなたまでわたくしの眼鏡で…」
サーニャ「…ト トネールですわ トネールですわ」メガネガマワラナイ…
エイラ「カワイイゾサーニャ」ペリーヌ「タ タシカニカワイイデスワネ…」
バルクホルン「ふぅ」(なかなかスピードが上がらなかっなか)
シャーリー「おいおいバルクホルン 前より素早くなったんじゃないか?」
バルクホルン「そそうか?しかしこの程度のスピードではシャーリーには及ばんだろう…」
シャーリー(あ… 名前で呼んでくれた…これからも名前で呼んで欲しいんだけどなぁ)
バルクホルン(ししまった…うっかり名前で呼んでしまった…ももう一回呼んでみようかな)チラリ
シャーリー「…」
バルクホルン「…」
バルクホルン「ぉ おい おまえの番だぞ シャシャーリー!」メハソラシチャオウ
シャーリー「!!ぉ おう いってくるわ(よかった~呼んでくれた…)」エヘヘ
モッサン「シャーリー ヤルゾ~」シャーリー「イマイキマ~ス」
芳佳「!!!」ミヤフジヨシカハッシン!
芳佳「オッパイまつりだ!わっしょーい」ダッシュダッシュ
エイラ「ミヤフジの奴いい具合にテンション上がってきたナ」
ハルトマン「だね。面白いからそっと見守ろーよ」
エイラ「ダナ」
芳佳「シャーリーさん!」
シャーリー「どうしたミヤフジ?」
芳佳「上着をおあずかりしましょう!」
シャーリー「おっ 流石ミヤフジ気が利くなぁ」ヌギヌギ
ヨシカ「グンソーノニンムデアリマス!」
シャーリー「ホイ上着 じゃあよろしくな」バイ~ン
芳佳「ぉおお…」
もっさん「シャーリー準備はいいか?」
シャーリー「いつでもOKですよ」
もっさん「よし ではスタート!」
シャーリー「そりゃぁぁぁ!」バインバインバインバインバインバイン━━━━
芳佳(いやっほぉお!最高だぜぇ~!)「わーいわーい!」
芳佳(これぞリベリアンロックンロールてか!)♪♪♪
エイラ「ミヤフジのやつノリノリじゃなイカ」
ハルトマン「だね。ロマーニャを開放した時のミヤフジが懐かしいよ…」
エイラ「ダナ」
サーニャ「ヨシカちゃん楽しそう…」
››18訂正あります
バルクホルン「ふぅ」(なかなかスピードが上がらなかっなか)
↓
バルクホルン「ふぅ」(なかなかスピードが上がらなかったか)
芳佳「シャーリーさんお疲れ様です!」ウワギドウゾ
シャーリー「おっサンキューミヤフジ」
芳佳「圧倒的でしたねぇシャーリーさん」
シャーリー「へへへ まぁな」
芳佳「私も…私もいつかあんなふうに跳べるんでしょうか?」
シャーリー「あぁ 跳べるさ!」
モッサン「ソレハワタシトハットリノセリフダゾ~」エイラ「ゲキジョウバンダナ」
ヨシカ「ア ソウデスカ」(ソシタラワタシノSSセッテイはショウイカ…>>19デグンソーッテイッチャッテルカラソレデイイヨネ!)
芳佳「おーい リーネちゃんの番だよ~」
リーネ「は~い」
芳佳「ささ 上着脱いでね~」ヌガセヌガセ
リーネ「ぁありがとう…」(夜もこれ位積極的に脱がせてほしいなぁ…)プンプン
もっさん「いくぞ リーネ!」
リーネ「おねがいします!」ポヨン
もっさん「よし スタート!」
芳佳「わーしょいっ!わーしょいっ!がんばれがんばれリーネちゃーん!」ダンシングダンシンググンソーガダンシング♫
リーネ「ハアハア ハアハア」ポヨヨンポヨヨンポヨヨンポヨヨン━━━━
芳佳(こ これは…ブリタニアンビート炸裂だ~!全くもってけしからん!私の豆狸も疼くっつーの!)フヒ
エイラ「おい中尉 ミヤフジの奴激しくなってきたゾ」
ハルトマン「だね。治癒魔法は自分自身には効かないって言ってたから…」
エイラ「それは残念ダナ」
サーニャ「芳佳ちゃんダンス上手…」
★うっかりしてました。芳佳ちゃんは少尉昇進してました。文中で気の利く芳佳ちゃんが濁してくれたので…(ありがとう芳佳ちゃん!)
このまま軍曹扱いでいかせてもらいます★
芳佳「ふぅ 疲れた疲れた 水でも飲んで落ち着くかな」グビグビプッハー
ハルトマン「ア~ツカレル~」エイラ「チュウイハナンダカンダイッテアノフタリニナランデルナ」
モッサン「エイラ~ハヤクシロ~」エイラ「イマイクンダナ」
芳佳「リーネちゃんリーネちゃん お昼何作ろっか?」
リーネ「うーん 午後は走るから軽いものにしょっか?」
芳佳「そしたらルッキーニちゃんの好きパスタとかにする」
リーネ「そうだね すぐ作れるし」
エイラ「ミヤフジ~オマエノバンダゾォ」ヨシカ「ハーイ」
芳佳「宮藤芳佳いきま~す!」ヤァー!ピョンピョンピョンピョン
もっさん「…おいおいミヤフジ 私の合図で始めてくれよ」アワテンボウダナァ
芳佳「あ そうでした」(なんちゃらかんちゃらフラ~イングぎみ~♪)ナンテウタアッタネw
リーネ「芳佳ちゃんお疲れ」
芳佳「いやぁダンシングした後だったから膝にきちゃったよぉ」テヘ
リーネ(そういえばシャーリーさんと私の時だけ 少佐の横で踊ってたね…流石だよ芳佳ちゃん)
芳佳(あとはサーニャちゃんとルッキーニちゃんか)チョットヤスムカナ ヨッコイショーイチッ
リーネ「見て見て芳佳ちゃん サーニャちゃんすごいがんばってるよ」
ハルトマン「オ~ サーニャンガシュンビンニウゴイテル~」エイラ「サーニャ~ ワーショイッワーショイッ!」
ハルトマン「…」
芳佳「ぉおお あのサーニャちゃんがあんな動きを…」サーニャチャンハチガッタイミデソソルネ
エイラ「サーニャヨクヤッタゾ」サーニャ「フゥ…フゥ…」
モッサン「ルッキーニ! ハジメ!」
ルッキーニ「ゥ~ジュジュジュジュジュジュジュジュジュジュジュジュッジュ!」
リーネ「次で午前中最後だね」
芳佳「そうだね」(二人とも反らせられるのかねぇ)オモクテ…
モッサン「ゴゼンチュウサイゴダ~ チャッチャトオワラセルゾォ」
ペリーヌ「さてと…」イキマスワ
エイラ「おいツンツン眼鏡 眼鏡あずかっt…」
ペリーヌ「ケッコーです!」
エイラ「」
サーニャ「」ププ…
バルクホルン「さて いくぞ」フン!
シャーリー「おっ スゲーなぁ」
シャーリー「しっかしよくあそこまで上がるなぁ」
バルクホルン「余裕だな…ところでシャーリー 気づいてるか?」
シャーリー「な 何がだ…」チョットビックリ
バルクホルン「ハルトマンだ」
シャーリー「ハルトマンがどうかしたか?」
バルクホルン「午後の持久力測定しだいでハルトマンも1位になる可能性がある」
もっさん「おーいシャーリー いつまでしゃべっとるかぁ」ハヤクシロ~
シャーリー「やべ! いってくるわ」
シャーリー「フッ!…ンギギギギ」
芳佳(うわぁぁ ぱっつんぱっつんだねぇ )ウンウン コレモイイネ~
芳佳(そしてそして~次はもう一人のエースストライカー リーネちゃん!)501ガホコルツートップノハカイリョク グンバツダネ!
シャーリー「アイタタタタ…」バルクホルン「オイオイダイジョウブカ?アンナニイキオイツケルカラダ」サスリサスリ
リーネ「ぃいきまぁす!」エイッ!
芳佳(ぉほほほぉ おいおいボタン飛んじゃうよぉ!)ウシロカラヤサシクモミモミスルノモイイヨネ!ヤサ~シクネ
モッサン「オーイハルトマーン」ハルトマン「ドモドモ」イッキマ~ス
ルッキーニ「ネェネェ エイラ~」エイラ「ナンダヨォ」
リーネ「やっと終わった~」
リーネ「私 先に行って食事の準備にしてよっか?」
芳佳「助かる助かる~ 終わったらすぐ行くね!」
リーネ「うん」
エイラ「あ 私の番ダナ ルッキーニ終わってからでいいカ?」
ルッキーニ「うん いいよ~」
エイラ「ヨッ」ヨシカ「エイラサモナカナカヤリマスネ~」
エイラ「ダロダロ ワタシガホンキダセバコンナモンダナ」
エイラ「で何ダァ ルッキーニ?」
ルッキーニ「あのねあのね 今日はヨシカが一人で楽しんでてつまらにゃいのぉ…」
ヨシカ「ミヤフジヨシカ イキマス!」ヤァー!
芳佳「ふぇ~ 違う意味で疲れちゃったよぉ」オッパイガ~ユレテタンダョ~♪
サーニャ「ウフ 今日は芳佳ちゃん楽しそうだね」
芳佳「ェヘヘ わかる~」ァ サーニャチャンノバンダヨ
サーニャ「うん いってくるね」
エイラ「まぁ 私もちょっとつまんなかったんダナ」
ルッキーニ「でしょでしょ~」
サーニャ「エ~イ」ウゥ…モッサン「サーニャフンバレ~」
サーニャ「モ モウダメ」バタン
エイラ「まぁ今日の所は大目に見てやるんダナ」
エイラ「魔法力が戻って テンション上がってんダヨ」ショーガネーヤツダナ アーナッタミヤフジハワタシデモトメラレナインダナ…
エイラ「アイツは私たちがいないと手出せないから すぐに戻ってくるサ」ソレガチームダ!
ルッキーニ「わかった~ きょうはヨシカとお風呂は~いろっ」ザンネンダケド ニャハ
モッサン「オーイ ルッキーニ ハヤクヤッテヒルゴハンダ~」ルッキーニ「ア~イ」
モッサン「ミヤフジィ カタズケハジメトイテクレ~」ヨシカ「リョーカイ!」
もっさん「よし 午前中は終わったな」キロクガカリメンドクセェ
もっさん「宮藤 お疲れだ 我々も食堂へ行くとしよう」ミーナニヘンナアジツケサレテモコマルカラナ
芳佳「ハイ 坂本さんもお疲れ様でした」ミンナノトコロニイカナクチャ!
ルッキーニ「ごっはん ごっはん」
シャーリー「ほっきゅう ほっきゅう」
芳佳「みんなでごはんをたべなくちゃ!」ピカァ!
エイラ「ランチトークなんてどうでもいいから次に進むんダナ」(・×・)
もっさん「では最後の測定に入るぞ」
もっさん「滑走路に立っているコーンの外側を延々と走ってもらう」
もっさん「限界と感じた者は速やかにコーンの内側に入って待機だ」
もっさん「ダラダラ走ってるやつはコイツがとぶからなぁ」シナイブンブン
エイラ「コエ~ヨ~」ヨシカ「サカモトサンテゼッタイSデスヨォ」アタシヨクタタカレテタナァ
エイラ「ダナダナ」リーネ(デモチョットウレシソウダッタノハキノセイダヨネ…)
リーネ「訓練で走ってる位のペースでいいよね?」
芳佳「うん そうしようよ」(久々にリーネちゃんと並走でおっぱい鑑賞です)オッパイニムカッテガッショウ!
リーネ「?」
シャーリー「ハルトマン以外は大丈夫だな」
バルクホルン「うむ ハルトマンの1位は絶対阻止だ いくぞシャーリー」
シャーリー「リョーカイ!」
もっさん「よし 位置につけ!」
もっさん「スタート!」バッ!
ルキーニ「イッチバーン うじゅじゅじゅじゅじゅ~」タタタタタタ…
エイラ「ルッキーニの奴 また話きかねぇですっ飛ばしてったナ」
ハルトマン「ハハハ まぁルーキッニだからね」
エイラ「ダナ」
もっさん「…」ハァ
ルッキーニ「ウジュジュジュ~ モウムリ…」
モッサン「オマエハペーストイウモノヲカンガエテハシランカ~」ルッキーニ「ゴメンチャィ…」チカレタァ
ハルトマン「はやっ!ルッキーニもう脱落だよ」
サーニャ「…少佐に怒られてる…」ハアハア
エイラ「サーニャもムリしなくていいかんナ」
シャーゲル…ハアハア ハアハア
バルクホルン「ハルトマンはエイラとサーニャとまだ並走してるな」ハァハァ
シャーリー「これだけ差がついていれば大丈夫じゃないか?」ハァハァ
バルクホルン「そうだな このペースならいけそうだな」ハァハァ
芳佳「イッチニ ハァハァ イッチニ ハァハァ…」オッパイチラチラオッパイチラチラ
ペリーヌ「ちょっと宮藤さん!静かに走って下さいまし」ハァハァ
芳佳「え~ なんでそんな事言うんですかぁ ペリーヌさんも一緒に声出しましょうよぉ」ハァハァ
ペリーヌ「だ だから そのイッチニは言わなくても走れるでしょ」ハァハァ
芳佳「ダッテサカモトサンガコエダシタホウガカラダガウゴクッテイッテタンダモン」ブツブツ…
ペリーヌ「!!」ピクッ!
ペリーヌ「コホン し仕方ありませんですわね 宮藤さんがそこまで言うのならお付き合いしてさしあげますわ」
リーネ(チョ チョロイ…)プププ
サーニャ「…そろそろ げ 限界かも…」ハアハア
エイラ「おい中尉 サーニャがキツイみたいだから私達はペースおとすゾ」
エイラ「付き合ってもらってアリガトナ」ハアハア
ハルトマン「オッケーオッケー ちょろっとあの二人にプレッシャーかけてくるよ」ニシシ
エイラ「期待してっかんナー」
サーニャ「…モウダツラク」エイラ「ヨシヨシヨクガンバッタゾ」ホラミズダ
サーニャ「グビグビプッハー アリガトウエイラ」 エイラ「サーニャハワタシガマモルンダ!」ワタシモツカレタカラリタイアスルンダナ
リーネ「ョ芳佳ちゃん…も…もう限界かも…」ハァ~
芳佳「リーネちゃん無理しなくて大丈夫だから…」ハアハア
芳佳(まぁまぁ そりゃ疲れちゃうでしょよ)フヒ
リーネ「ゎ私の事はいいから先に行って…」モウダメ…
芳佳「うん じゃぁ先に行くね!」リーネチャンノブンモガンバルカラ!
芳佳「ペリーヌさん 行きましょう!」
ペリーヌ「ミ…宮藤さん…ぉお先にどうぞ わたくしもそろそろ…」ゼェゼェ
芳佳「え~ なんでそんな事言うんですかぁ 私の事きらいなんですかぁ 悲しいじゃないですかぁ」シュン
ペリーヌ「ち 違いますわ!わたくしももう限界ですの…」ハアハア
芳佳「あ そうですか」
ハルトマン「おっ二人さ~ん」スタタタタ~
シャーゲル『!!!』
バルクホルン「ハルトマン!いつのまに!」
ハルトマン「ニッシシ~ 今回は私も1位狙ってるもんね~」
シャーリー(エイラーニャと一緒だったから安心しきってたぜ…)
バルクホルン「ふ…仕方ない 3人で勝負といくk…」
ヨシカ「イッチニ ハァハァ イッチニ ハァハァ…」ゼンポウニオッパイカクニンシマシタ!
シャーゲルトマン『コ コノコエワ!!!ミ…ミヤフジィィィ!!!』クルリ
芳佳「わーたしにでーきること ふたーつづづさーわりたい~♪」ミヤフジヨシカゴウリュウシマシタ!
バルクホルン「まさか宮藤がまだ残っていたとは…」サスガワタシノイモウトダ…
シャーリー「って事は残ってるんは私達4人か…」クルリ
ハルトマン「そうみたいだね~」
芳佳(いや~ やっぱりリーネちゃんより迫力ありますね~)イッチニチラチラ…
シャーリー(さすがにしんどくなってきなぁ…)ゼーハーゼーハー バインバイン
バルクホルン「シャシャーリー…顔が…き きつそうだなぁ…」ハアハア タユンタユン
シャーリー「ぉおまえも そうとう…ききつそうじゃないか…」バイ~ンバイ~ン
芳佳(…ぅうう…さ さわりたいよ~さわりたいよ~)ガルルルル~
シャーリー「スすまん…もうムリ~…」
芳佳「シャーリーさ~ん!」ピョン!
シャーリー「!!」ドサッ
シャーリー「うわ!ミ宮藤…な何やってんd…あぅ…」
芳佳「シャーリーさんシャーリーさんシャーリーさん!」モミモミパフパフ
シャーリー「ぉ…お い…そんな ささわったら…アン…」ツカレテウゴケナイ
バルクホルン「ミヤフジィ!何をしてる!はなれるんだ!」ガシッ
芳佳「やだやだ~! おっぱいがぁ おっぱいがぁ」ガルルルル
シャーリー「ア…ア…ン~」///
バルクホルン「落ち着くんだ宮藤!」ハナレルンダ~
芳佳「!!」ヤァー!ピョン!
バルクホルン「ぅうわぁっ…!」ダキツカレ
芳佳「おねぇチャンのおっぱい おねぇチャンのおっぱい…」モミモミモミ
バルクホルン「」チーン
ハルトマン(ナイスミヤフジ!いい壊れっぷり~)ニシシ
ハルトマン(これで1位はもらったよーん トゥルーデもまんざらじゃないみたいだしね)ヨカッタネオネーチャン!
モッサン「ソウインシュツゲキ~!ミヤフジヲトリオサエロ~!」
次あたりで終わりにしようとおもってるんダナ
芳佳「えっぐ えっぐ…ご ごめんなさいごめんなさい…えっぐ」
リーネ「芳佳ちゃんもう泣かないで…」ナデナデ
リーネ「おっぱい触りたくてしかたなかったんだね…」
芳佳「…うん…」グスン
リーネ「ゎ私じゃだめかな…?」
芳佳「え…」
リーネ「私は芳佳ちゃんなら…触ってもいいよ…」
芳佳「嫌いにならない…?」
リーネ「私が芳佳ちゃんの事嫌いになるわけないよ!」
芳佳「ゎ私 触ったらリーネちゃんに嫌われちゃうんじゃないかって思ってて…」
リーネ「芳佳ちゃん」ダキ
芳佳「…」グスン
リーネ「今日は一緒に寝てほしいな…」
芳佳「うわーんリーネちゃ~ん」エーンエーン
リーネ「そろそろブリーフィングルーム行こ」
芳佳「うん」
リーネ「みんなにあやまってスッキリしよ」シャーリーサンモゼンゼンオコッテナカッタシ
芳佳「うん ちゃんとあやまる…」
もうちょい書く
━━━ブリーフィングルーム━━━
ミーナ「えー では宮藤さん 中に入って下さい」ヤットワタシノデバンネ
芳佳「…失礼します」トテトテ
ミーナ「本日の最終測定時、イェーガー大尉 バルクホルン大尉両名に迷惑行為をとった事に
間違いありませんね?」
芳佳「はい…」
シャーリー「いやいや そんな迷惑行為だなんておおげさですって中佐」
シャーリー「それにリタイアしようと思ってた時だから」ミヤフジノオッパイズキハヨクワカッテルシ
ミーナ「わかりました バルクホルン大尉は?」
バルクホルン「シャーリーと同意見だ それにミヤフジの顔を見れば十分反省してるだろ」セワノカカルイモウトダ…
ルッキーニ「つぎはわたしもさそってねぇヨシカ~」パフパフシャーリー!
シャーリー「しょうがねぇなぁルッキーニは~」ハハハハ
エイラ(ワタシもさそえよ~ワタシもだかンナ~)ブツブツ
サーニャ「」
ミーナ「はい お静かに」パンパン
ミーナ「坂本少佐 この件はこれで終わりのようね」
もっさん「うむ 宮藤も反省してる様だし私からは何も言う事はない」イゼンワタシモモマレタコトガ…
ミーナ「では宮藤さん 最後にみんなに一言…ね」ポヨン
芳佳「ぉおお…」
ミーナ「宮藤さん?」
芳佳「あ…ははい」
ミーナ「最後にみんなに一言おねがいね」
芳佳「わかりました」
芳佳「…」コホン
芳佳「ミンナノオッパイヲモマナクチャ!」ピカァ!
一同「え~~~!!!!!!!!!!」
終わりっぽいんダナ(・×・)
初カキコでしたがなんとか終わることができました。
なんとなくで書き始めてしまい、途中でヤバイと思いました(次は書き溜めてから投下しようかと)
少しでも読んでくださった方々、ありがとうございました。
ツギノネタウカンジャッタカラカイチャオウカナ…シンスレタテチャオウカナ…
乙でした。
初カキコでこんなに面白くてとても良い作品を書けるなんて凄いですよ。
是非ともまた次の作品を書いてくださいね。
>>38
ありがとうございます
早速新スレたてたんダナ
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安価表記をタイトルに入れてないんですが安価でやってます
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