拓海「コイツまで付き合うのか…」 (131)
※複数P世界、安価スレ
エロ・鬼畜は安価下
誤字脱字・駄文・亀注意
毎日投下を頑張ります
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416974221
亜季「なかなか付き合い慣れません…」
亜季「なかなか付き合い慣れません…」 - SSまとめ速報
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櫂「え、あたし付き合わされるの?」
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の続きです
23作目です
デート回ですな
デパート
拓海「(今日はPと二人だけのはずだったのに……)
櫂「ねえ、この水着どうかな?」
P「ふむ…ビキニもいいがやっぱり櫂は競泳用水着が一番似合うな!」
櫂「そうかなー?」///テレテレ
拓海(クソッ!何でコイツが居やがるんだよ?!)
昨夜 Pの家
拓海「なあP…明日の服買いに行く話なんだがよ…」
P「二人きりでデートだよな!」
拓海「で、デートじゃねえ!」///ゴスッ
P「カハッ……み、鳩尾に……な、何をするんだ…」ヨロヨロ
拓海「変な事言いやがるからだろ!」///
P「俺ちょっと前に死にかけたばっかりだぞ。少しは労ってくれてもいいだろ!」
亜季「先日は申し訳ありませんでした…まさかスカウトされてきた方だったとは…」
拓海「あ、亜季?!」
美玲「ウチはてっきり浮気かと思ったぞ…ごめんなP…」
P「あ、ああ当たり前だろ!俺の生涯の伴侶は亜季だけだからな!」
亜季「P殿……」///
櫂「なになに?Pさん買い物行くの?」
P「おっ、櫂も今日の練習は終わりか?」
櫂「うん!自宅にプールがあるってやっぱりいいね!」
拓海「お、おい?!」
亜季「櫂ちゃんは流石です。さながら97式魚雷のようでありました!」
櫂「それって褒められてるのかな?とにかくありがとう!亜季さんもすごかったよ!」
美玲「櫂!次もウチと競争するぞッ!」
櫂「お、いいね!でも美玲ちゃんじゃまたあたしには勝てないかな。」
美玲「な?!明日こそはウチが勝つからなッ!」
瑛梨華「あ、ちょうどご飯出来たYO☆今日の夕飯はな、な、な、なんと瑛梨華ちゃん特製MI・ZU・TA・KI☆」
亜季「ありがとうございます瑛梨華ちゃん。配膳をお手伝いしますね。」
櫂「あたしも手伝うよ!」
美玲「あ、ウチもだぞッ!」
拓海「…全員来ちまった…」
瑛梨華「まだお母さん程じゃないけど…ハフハフ。」
櫂「いやもう食べてるやん!」
瑛梨華「おお!櫂姉ナイスツッコミだよ!」
櫂「大阪人だからね!それじゃああたしもいっただきまーす!」
美玲「あっ!ウチだってお腹減ってるのにずるいぞッ!」
亜季「まあまあ慌てられずとも…今日もふーふーして差し上げますから。」
美玲「…フンッ!」
拓海(Pが出張先でスカウトしてきた櫂ってヤツ…なんか怪しいんだよな…)
櫂「ところでさっきの買い物って?」
ハフハフ
P「んーと、明日たくみんとデートに行くんだけどさ。」ハフハフ
拓海「おいP!アタシたちだけの秘密って言っただろうが!」
P「あ、済まん済まん。でも本当にデートするわけじゃないんだから別にいいだろ?」ハフハフ
櫂「デート?!」
美玲「どうせただの買い物だろ?」
ハフハフ
P「まあな。」ハフハフ
櫂「な、なんだ……」
亜季「でしたらついでに櫂ちゃんの衣服も買ってきていただけませんか?私の衣服では丈が足りなくて…」
P「別に構わないが…いいよな?」
拓海「(まあ、Pと二人だけならいいか…)それくらいだったら…」
瑛梨華「はいはいはい!瑛梨華ちゃんも行きたい!」
美玲「瑛梨華とウチらは明日は仕事だぞ。」ハフハフ
瑛梨華「な、なんだってー!ぐぬぬ…じゃあ櫂姉、瑛梨華ちゃんの代わりに行ってきて!」
櫂「(拓海ちゃんとは距離を感じるからこれは縮めるチャンスかも!)あたしも自分の服は自分で選びたいからさ、行っていいかな?」
P「勿論だ!やったぜ、明日は両手に花だな!」
拓海(冗談じゃねえぞ…)
現在 デパート
櫂「拓海ちゃんなんか元気無いけど大丈夫?」
拓海「……何でもねえ。(チッ!コイツめよくも二人きりを!)」
P「あ、前日楽しみすぎて寝れなかったか?」
拓海「違げーよ!何でもねえって言ってんだろうが…」
櫂(拓海ちゃんやっぱり元気が無い…ここは>>14)
↑+エスコートしてもらう
櫂「(こういうときは触れ合いが大切だよね!)ねえ、拓海ちゃん。あたしと手を繋ごう!」
拓海「あ?何でテメエと手を繋がなきゃいけねえんだ?」
櫂「いいから、いいから!」ギュッ
拓海「おい!アタシはいいなんて…」
P「まあまあたくみん。それくらいいいだろ?」
拓海「…チッ。好きにしろ。」
櫂「それからあたしまだ東京の事よく分からないからエスコートしてよ。駄目…かな?」
P「俺からも頼む!」
拓海「…はぐれんじゃねえぞ。(クソッ、面白くねえ…)」
櫂「じゃあれっつごー!」
P「待て待て。まだ水着姿だろうが。」
櫂「あ、そうだった…うっかりしちゃったよ!」
P「とりあえず私服に着替えろ。」
櫂「はーい!」
櫂「こんなに買ってもらっていいの?!」
P「心配するな。カードでお願いします。」
会計「かしこまりました。」
櫂「これってブラックカード……?ひょっとして今更だけどPさんって凄いお金持ち?」
P「まあ、それなりにはな。」
拓海「オラ、会計が済んだらとっとと行くぞ!」
P(たくみんなんか機嫌悪いな…?)
拓海(折角考えたコースが台無しだぜ…)
櫂「どうかしたの?」
拓海「チッ…あんまり手を振るんじゃやねえ。身長差があって歩きづれえだろうが。」
櫂「あ、ごめん!気付かなかった。」
P「櫂もたくみんに手を繋いでもらって嬉しかったんだ。それくらい許してやってくれ。」
拓海「(……こうなったら今日でコイツがどんなヤツかを確かめてやる!)…だな。アタシも悪かったよ。」
櫂「いやいや、あたしこそ!」
拓海「詫びと言っちゃなんだが今日はしっかりエスコートしてやるよ。まずは>>20だな。」
映画館
拓海「まずは映画館だな。映画は好きか?」
櫂「うーん…あんまり見たことないかな?水泳の練習ばっかりで暇が無かったから…」
P「練習にストイックだったんだな。」
櫂「そんなんじゃないよ。あたしはただ水泳が好きなだけ。」
P「そうか、悪い悪い。ところで何か見たいのでもあるのか?」
拓海「そんなの行ってから決めりゃいいだろうが。」
P「それもそうだな。」
映画館
拓海「アタシは断然これだな!」
「子猫の島の大冒険」
櫂「いやこっちの方が絶対面白いよ!」
「絆の400mメドレー」
拓海「あ?猫ちゃんの方がいいに決まってんだろ?」
櫂「悪いけどこれは譲れないね!だってメドレーだよ!」
P「二人とも喧嘩するなよ…」
拓海・櫂「P(さん)は黙ってて(ろ)!」
P「は、はい!」
拓海「水泳なんざ映画で見るまでもねえだろ?」
櫂「そんな事言ったら猫ちゃんだって毎日見てるじゃん!」
拓海「今日はアタシがエスコートしてやってるんだからアタシに従え。」
櫂「むむむ……でもメドレーが見たいんだよ!」
P「まあまあ…どっちでもいいだろ?」
拓海「良くねえ!じゃあPがどっちが見たいか決めろよな!櫂、それでいいだろ?」
櫂「いいよ。Pさんは水泳の方が好きだよね?」
P「どっちも見たら駄目なのか?」
拓海「映画で一日終わっちまうだろうが。」
P「俺は猫も水泳もどっちも好きだぞ?」
櫂「ふーん……じゃああたしと拓海ちゃんの言う映画のどっちが見たいの?」
P「?!」
拓海「勿論あたしの言ってるのだよな?」
P「え、えーっと…>>26」
子猫島、テレビで見て興味があったからそっちが見たいかな
P「子猫島がテレビで見て興味があったからそっちが見たいかな。」
拓海「だよな!Pは分かってんな!」
櫂「…まあ仕方ないか。子猫島も面白そうだし。(少しズルい質問だったかな…拓海ちゃんを選ぶのは分かってたけど…)」
拓海「早く中入ろうぜ!猫楽しみだな…!」
P「そ、そうだな…」
櫂(本当に猫好きだなあ…)
上映中
拓海「見ろよ!猫ちゃんだぜ!おいP!」
P「ぐー………」zzz
拓海「…寝るの早えな…まあ最近仕事続きだったしな。ゆっくり寝な。」
櫂「Pさんと映画見たかったんじゃないの?」
拓海「だ、誰が!///アタシはただ猫ちゃんが見たかっただけだからな!何勘違いしてやがる!」///
客「ゴホン!」
拓海「あ……悪りぃ…」
櫂「そっか…あたしはPさんと映画見たかったけどな。」ボソッ
拓海「な?!」
櫂「…あ!何でもない、何でもないよ!」
拓海「………ああ(やっぱりコイツ怪しいな…)なあ、お前Pにスカウトされて来たって言ったよな?」
櫂「そ、そうだよ!(ひょっとしてなんか疑われてる?)」
拓海「どこでスカウトされたんだ?」
櫂「えっと…学校の前。」
拓海「そうか…」
拓海「なんて言ってスカウトされたんだ?」
櫂「えーっと……胸が大きいと泳ぎづらくないかって。」
拓海「Pの野郎……お前それでよくアイドルになろうと思ったな?」
櫂「えーっと…えーっと…なんかこう…ティンときた。」
拓海「……本当にアイドルになるだけが目的でPに着いて来たのか?」
櫂「>>32」
詳しくは教えないけど一緒にいたくなったからかな…
たくみんはどうなの?
櫂「詳しくは教えないけど一緒にいたくなったからかな… 拓海ちゃんはどうなの?」
拓海「……チッ、まあアタシも似たようなもんだな。」
櫂「……という事は拓海ちゃんも…」
拓海「…そんな所だ。やっぱりお前もか…」
櫂「……ごめん。あの…」
P「ふわああああ……済まん、寝てた。」
拓海「……続きは後だ。」
櫂「…うん。」
映画館の外
P「最初は寝ちまったがなかなか面白い映画だったな…二人ともどうした?」
櫂「……ちょっとね。」
拓海「…櫂と二人で買い物がしてえから先に帰ってくんねえか?」
P「酷いぞたくみん!俺をのけ者に…」
拓海「……今度水着で背中流してやる。」///
P「後はゆっくり2人で楽しんでくれ。」キリッ
P「暗くなる前に帰ってこいよ!」
タッタッタッタ
拓海「………バカ。」
櫂「あんな事言って良かったの?」
拓海「帰ってから今の記憶無くなるまで殴る。」
櫂「うわっ…PさんもPさんだけど…」
拓海「セクハラ野郎には丁度いいんだよ。それより少し付き合え。」
櫂「……分かった。」
バー 「ポーラーべア」
拓海「マスター居るか?」
マスター「おや、拓海ちゃん?まだ開店準備中だから誰もいないよ?」
拓海「いや、かえって好都合だ。水だけでいいから中に入れてくれ。」
マスター「…そっちは新しいお友達かな?」
櫂「西島櫂です!水泳をやっています!こ、こんなお洒落な場所は初めてで…」
マスター「緊張しなくていいよ。…また何か訳ありみたいだね。中に入って。」
拓海「いつも済まねえな…」
マスター「はい、喉乾いたでしょ。サービス。」ゴトッ
櫂「あ、ありがとうございます!」
拓海「……マスター。少し外してくれねえか?」
マスター「これはワガママなお客様だ。……いいよ。でも、また盗み聞きするかもよ?」
拓海「マスターになら構わねえよ。」
マスター「随分と信用されてるみたいだね。」
拓海「まあな。」
マスター「ちゃんと外すから安心していいよ。じゃあ。」
櫂「…拓海ちゃん結構お洒落だね。」
拓海「大事な話がある時はいつも来んだよ。…話の内容は分かるな?」
櫂「……うん。」
拓海「ならいい。正直に答えろ。…お前はPをどう思ってやがる?」
櫂「……>>41」
大好き、本当に大好き。
出来たら伴侶になりたいくらいに…
安価把握
一時中断します
再開します
櫂「大好き、本当に大好き。 出来たら伴侶になりたいくらい…」
拓海「…Pには言ったのか?」
櫂「うん…でも亜季さんの事を世界一愛してるからってフられちゃった。」
拓海「…そうか…」
櫂「…………」
拓海「アタシもPが好きだ。アイツの嫁になりてえ、そう思ってた。」
櫂「…今は違うの?」
拓海「…好きなのは変わらねえが嫁になりてえとは思わねえな…」
拓海「アタシはな…結構今の生活が気に入ってんだよ。Pの隣に亜季が居て、美玲が居て、瑛梨華も居て…この数日テメエはどうだった?」
櫂「すごく楽しかったよ…Pさんの近くにも居られるし…」
拓海「…亜季からPを奪おうとか思うか?」
櫂「ううん…あたしには無理。あたしはこのまま一緒に居られればいいかな。」
拓海「そうか…なら問題はねえな。」
櫂「えっ?」
拓海「聞こえなかったか?問題はねえっつったんだよ。」
拓海「亜季からPを取ろうと考えてたら全力でブン殴るつもりだったが…なら心配いらねえな。」
櫂「でもあたしはPさんを…」
拓海「アタシもだからな…よく分かるぜ。だがよ、好きだからって隣に居れなくてもいいんじゃねえかって思うんだ。」
櫂「………」
拓海「アタシは隣じゃなくてもいい。ただPと居られりゃそれでいい。テメエもそう思わねえか?」
櫂「うん…あたしもただPさんや拓海ちゃんたちと一緒に居たい。」
拓海「アイツといる以上女くらい認める度量がねえとな。まあ、すげえ癪だがハーレムって奴だな。」
櫂「それあたしもPさんに言った。」
拓海「Pは何て?」
櫂「ハーレム最高じゃねえか、って。」
拓海「あの脳内お花畑野郎…」
櫂「だからさ、あたしはこれからハーレムの一員としてガンガンPさんに甘えちゃうからね!」
拓海「な?!」
櫂「亜季さんには勝てないけど、拓海ちゃんには負けないから。」
拓海「………上等じゃねえか。」
拓海「ただこれはアタシらだけの秘密だからな。亜季たちには絶対言うなよ?Pにも付け上がるからぜってえ言うんじゃねえぞ?」
櫂「分かった。いやあ、Pさんはモテるね!」
拓海「アタシが言えた義理じゃねえがあんな変態のどこがいいんだか……マスターどうせ聞いてんだろ?代金はいくらだ?」
マスター「あれ?バレてた?じゃあお代は秘密の話を聞いたのと引き換えでサービスでいいよ。」
拓海「全く…割りに合わねえぜ…」
P家
拓海「今帰ったぞ。」
櫂「ただいま!」
P「…休みの日に一人で寂しかったんだぞ。ん?たくみんなんか機嫌直ったか?」
拓海「さあな。」
櫂「拓海ちゃん。あたしはPさんに甘えていいんだよね?」ボソッ
拓海「急に何を…」
櫂「ねえPさん!あたしと>>53しようよ!」
拓海「は、ハア?!」
お掃除
櫂「あたしとお掃除しようよ!」
P「いや掃除なら行き届いてるぞ?」
櫂「あたしとお風呂掃除したくない?」
P「詳しく話を聞こうじゃないか。」
櫂「あたしお風呂掃除したいなー。あっ、でも濡れたらいけないから水着でしないとなー。」
P「お風呂掃除しよう!今すぐにだ!」
拓海「は、ハア?!」
拓海「何で風呂掃除を水着でやらなくちゃいけねえんだよ!意味分かんねえぞ?」
P「俺にもよく分からんが…」
櫂「ハプニングがあるかも…」
P「水着じゃなきゃ駄目だ!風呂掃除もたまにはしないとな!」
拓海「あ、アタシは…」///
櫂「拓海ちゃんは恥ずかしいから無理かー、でもそしたらPさんの目線はあたしに釘付けだね!」
P「わっほい!わっほい!」
拓海「…上等じゃねえか!水着で風呂掃除すりゃあいいんだろ!」
風呂場
拓海(競泳用水着)「ち、チクショウ…」///
P「ヤバい…大量破壊兵器はここにあったんだ…」
拓海「あんまり見るんじゃねえ……うう…」///
櫂「分かってたけど拓海ちゃんすごい…」
P「ヤバい…ヤバいよ…競泳用水着が伸縮性の限界に挑んでやがる…たくみんエロすぎる…」
拓海「そ、そうか?」///
拓海「(は、恥ずかしいいいいいい!///でも櫂に負けるわけには…)あ、めまいが(棒)」ダキッ
P「何…だと…?!」
拓海「わ、わ、悪りいがしばらく抱きつかせてくれ。」///ギュウウウ
P「おっふ……大きい…」
拓海(ど、どうだ櫂?)///
櫂(油断していた…拓海ちゃんがあんなに手に出れるなんて…でも同じ事をしても勝てない…>>59だ!)
転んだふりして耳にアマガミ
櫂「(転んだ振りをして耳をアマガミだ!でも普通にやったら届かない…なら!)
拓海「えへへへへ……」///
櫂「(だったら飛び込みの要領で!)ごめん足が滑った!」タックル
P「ぐぼあ!」
拓海「うおっ!」
櫂「(アンド…)え、えい!」///カプ
拓海「痛えじゃねえか!」
櫂「足が滑ったんだもん!」
P「イテテ…むおっ!目の前に櫂が!しかも何か耳噛まれてるし!」
櫂「ごめん足が滑った!(棒)」
P「やっぱり櫂もいいなあ…このスラっとしたボディ。滑らかな肢体…」
櫂「それセクハラ!(どうよ拓海ちゃん!)」
拓海「くっ……」
櫂「ねえPさん…このまま混浴しないい?水着は着たままだけど。」
拓海「?!」
P「喜んで!……混浴?うっ、頭が。」
P「たくみん…混浴…前にあったような…?」
拓海「き、気のせいだろ!Pの妄想だれろ!」
P「そうか…妄想か…たくみんと混浴したかったな…」
櫂「あたしがいるよ!拓海ちゃんは無理だって!」
拓海「む、無理とは言ってねえだろ!こ、混浴くらいしてやるよ!(ひ、引き返せねえ…)」///
P「天国だ…」
カポーン
櫂(どうしよう…行ってみたけど実際にやると凄く恥ずかしい…)///
拓海(ううう………)///
P「(流石に悪ふざけが過ぎたな…絵面がヤバい……)お、俺のぼせちゃったな…あはは…」.
櫂「そ、そうだね!あたしものぼせちゃったな!」
拓海「あ、アタシもだな…」
P「じゃ、じゃあ上がるか!」
櫂「だ、だね!」
ガラガラガラ
P・拓海・櫂「?!」
亜季「今日もいい汗をかきまし……」
P「………」
拓海「………」
櫂「………」
亜季「………」
P「あ、亜季…?」
亜季「>>67」
↑+お風呂はプールじゃ有りませんが何をしていたのですか?
亜季「全員そこに整列!」
P・拓海・櫂「はい!」
亜季「風呂場はプールではありませんが何をしていたのでありますか?」
櫂「あ、あたしが…」
P「俺だ。俺が混浴しようって言った。」
櫂・拓海「?!」
亜季「ほう……」
拓海「ち、違う!アタシたちに…」
P「全責任は俺にある。」
亜季「ほう…P殿が水着で混浴しようと誘ったのでありますか?」
P「はい…」
亜季「…………」
P「ひいっ!」
亜季「どうしてきちんと裸で入らないのでありますか!」
P・拓海・櫂「へ?」
亜季「湯船にはタオルなど持ち込んではいけないと口を酸っぱくして言ってるではありませんか!」
亜季「全くもう…今日は許して差し上げますから次からは許しませんよ?」
櫂「そ、そっち?!」
亜季「はて?他に何が?」
拓海「だって混浴…」
亜季「あっはっは!家族なのだから風呂くらい一緒に入って当然でありましょう!」
P・拓海・櫂「………」
亜季「どうなされましたか?」
櫂「亜季さん、は、はははは裸…」
亜季「風呂場でありますからな。ふう…いい湯であります…」
P「…ま、ままま前くらいか、かか隠しませんか?」
亜季「風呂には裸で入るのがマナーでありますよ?」キョトン
P「でもこの前風呂覗こうとした時は…」
亜季「覗きは駄目であります!しかし風呂場で裸のお付き合いをしないのもまた駄目であります。」
櫂「無理だよ…あんなのに勝てるわけないよ…」
拓海「おいP!」
P「」ブシュー
櫂「変態なのに純情だ!」
亜季「2人ともどうかされましたか?おや、P殿は逆上せられてしまいましたか?」
拓海「ヤベェ…ヤベェ…」
櫂「ねえ…亜季さん…」
亜季「?」
櫂「>>74」
本当は私がお風呂掃除にPさん誘ったんだよ、それに私も家族って……良いの?
櫂「本当は私がお風呂掃除にPさん誘ったんだよ、それに私も家族って……良いの?」
亜季「風呂掃除の後の風呂は爽快でありますからな!共有したくなるのも分かります!それに私は家族と思っていたのですが…」
櫂「………」
拓海「相変わらず大した女だな…」
亜季「?」
櫂「……ねえ、もしあたしがPさんを好きって言ったらどうする?」
拓海「おい!」
櫂「だって…亜季さんに隠し事なんて出来ないよ……」
拓海「…………」
亜季「…本当でありますか?」
櫂「…本当だよ。」
拓海「…………」
亜季「そうですか…」
櫂「スカウトされたってのも嘘なんだ…本当はあたしがPさんに無理言って着いて来たの…」
拓海「黙ってて済まねえ…」
櫂「Pさんは悪くないよ…ちゃんとあたしが好きって言ったとき亜季さんが居るからって…」
亜季「………」
櫂「ごめんね…ごめん…」ポロポロ
拓海「櫂が許せねえならアタシも同罪だ!叩き出すなり何なりしてくれ!」
亜季「はあ…私の夫はおモテになられるようでありますな…」
亜季「どうして叩き出したりしないといけないのでありますか?お顔をあげてください。」
櫂「ごめん…ごめんね…」ポロポロ
拓海「亜季…?」
亜季「私も見くびられたものです!それほど狭量と思われていたとは…」
櫂「怒らないの…なんであたしはPさんを盗ろうとしたんだよ!」
拓海「………」
亜季「ふむ…>>81」
私の旦那様は何があっても私から離れないと信じているからであります。
亭主をを信じない妻なんて伴侶として失格でありますからな!
ヤダカッコイイ…
安価把握
一時中断します
>>1は安価に恵まれています…
再開します
亜季「私の旦那様は何があっても私から離れないと信じているからであります。 亭主を信じない妻なんて伴侶として失格でありますからな!」
櫂「……強いね。」
亜季「私の旦那様はご立派なお方でありますから、櫂ちゃんがお慕いされるのも仕方ありません!」
櫂「ねえ…あたしもPさんと居ていいの?」
亜季「タダとは行きませんな…そうでありますな…お風呂掃除1週間で手を打ちましょう。」
櫂「うえええ…亜季ざあああん…」
ボロボロ
亜季「…よしよし。」
突然ですが、宣伝です!
((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))
((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))
((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))
^o^((((;゚Д゚)))))))^o^((((;゚Д゚)))))))^o^
なんと!つまらないと今話題のこのSSスレが…
とうとう宣伝用のスレになってしまったぁ!
文句があればこのスレまで
P「俺が…タイムスリップ?」
P「俺が…タイムスリップ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367720550/)
櫂「亜季さん……亜季さん…!」ボロボロ
拓海「アタシも亜季を甘く見てたみてえだ…ごめんな…」
亜季「櫂ちゃん抱きつかないでください。くすぐったいであります!」
櫂「だって…あたし……」
ボロボロ
亜季「明日からもずっと一緒でありますよ。」
櫂「うん……うん……」ボロボロ
居間
P「あれ…桃源郷を見たような…」
櫂「あっ!Pさん気がついたよ!」
P「えっと櫂とお風呂掃除して……あれ?」
拓海「記憶飛ぶほどショックだったのかよ…」
亜季「逆上せられてしまったのでありますよ。」
P「そうだったのか…」
ガチャ
瑛梨華「TA・DA・I・MA☆」
美玲「疲れたぞ…」
亜季「おかえりなさい。お疲れになったでしょう。」
瑛梨華「瑛梨華ちゃんはヘーキ!それでそれで!今日のデートどうだったの?」
P「なんか途中で帰らされた…」
美玲「またセクハラでもしたんだろッ?」
P「ち、違うぞ!…多分。」
拓海「あー…アタシと櫂とで買い物したかったから帰らせただけだ。」
櫂「そうそう。」
美玲「本当か?おいP!」
P「違うって!」
櫂「今日は違うから安心して美玲ちゃん。」
美玲「フンッ!日頃からの信頼が無いからだぞッ!」
P「ひ、酷い…よよよ。」
拓海「事実だな。むしろマイナス。」
P「そ、そうなのか瑛梨華?」
瑛梨華「>>91」
いつも視線がE・RO・I☆
瑛梨華「いつも視線がE・RO・I☆」
P「ふっ…そんな事言う子はこうだ!」
ギュウウウ
瑛梨華「むぎゅむぎゅ!」
P「瑛梨華は抱きしめ心地がいいな!全身柔らかいぞ!」
瑛梨華「むぎゅむぎゅ☆」
拓海「フン。」ゴン
P「ひでぶ!」
瑛梨華「ぷはあ!びっくりした!」
拓海「瑛梨華に何しやがる!」
P「瑛梨華を見てたら抱きしめたくなった…じゃ駄目かな?」
美玲「いきなりセクハラして…なあ、亜季…」
亜季「……」ウズウズ
美玲「亜季?」
亜季「が、我慢出来ません!」ギュウウウ
瑛梨華「うおっ!瑛梨華ちゃんは抱き枕じゃないよ!」
亜季「柔らかい!柔らかいであります!」ギュウウウ
拓海「亜季もか!」
亜季「病みつきになってしまうのであります!可愛いでありますな!可愛いでありますな!」
瑛梨華「えへへ…瑛梨華ちゃん可愛い!」
美玲「拓海は流石に……」
拓海「そ、そんなにいいのか?」ウズウズ
美玲「もう駄目かもしれないぞ…」
拓海「瑛梨華…いいか?」
瑛梨華「ええんやで?」
拓海「じゃ、じゃあ…」ギュウウウ
拓海「な、なんだこの柔らかさ…?!ずっと抱きついていたくなる…?!」
瑛梨華「もう…拓海姉。苦しいよ?」
拓海「か、可愛い…!」キューン
亜季「あ、私の瑛梨華ちゃんでありますよ!」
拓海「いいやアタシのだ!」
瑛梨華「瑛梨華ちゃんのために争わないで。おお、一回言ってみたかったんだよね!」
櫂「ね、ねえ…瑛梨華ちゃん…あたしも瑛梨華抱っこしてみていいかな?」
瑛梨華「あいむあなんばーわん!ご指名ありがとうございます!どうぞ!」
櫂「じゃ、じゃあ…」オズオズ
瑛梨華「その…優しく抱っこして、ね?」
櫂「か、可愛い…!」ギュウウウ
P「ふふーん。どうだ瑛梨華抱っこの感想は?」
櫂「>>99」
柔らかい、とっても柔らかいよ!
胸も……(モミモミ
ふわあ…ねむいの
いちじちゅうだん…?
突然ですが、宣伝です!
((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))
((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))
((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))((((;゚Д゚)))))))
^o^((((;゚Д゚)))))))^o^((((;゚Д゚)))))))^o^
なんと!つまらないと今話題のこのSSスレが…
とうとう宣伝用のスレになってしまったぁ!
文句があればこのスレまで
P「俺が…タイムスリップ?」
P「俺が…タイムスリップ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367720550/)
再開します
櫂「柔らかい、柔らかいよ!胸も!」
モミモミ
瑛梨華「こ、これはHA・GE・SHI・I☆」」
櫂「何これ反則だよ!抱きしめやすいコンパクトサイズなのにそれに見合わないダイナマイトボディ!」モミモミ
瑛梨華「せくしーだいなまいつだからね☆」
櫂「ヤバいよ!全身ふわふわだよ!お尻も揉ませて!ふおおお!お尻も凄いよ!」モミモミ
瑛梨華「やーん☆」
美玲「ううう…櫂はまともだと思ったのに…」
拓海「おい!瑛梨華を返せ!」
櫂「やだ!あたしはまだまだ瑛梨華ちゃんを楽しむんだ!」
亜季「わ、私にも!」
P「俺も!俺も揉みたい!」
瑛梨華「もう…あんまり激しくしたら…やだよ?」///
櫂「かーわーいーいー!頬っぺたもすべすべだよ!」スリスリ
瑛梨華「ちょっ…HO・O・ZU・RI☆」
P「俺も!俺も瑛梨華を揉みたい!」
美玲「さっきからうるさいぞ!」ズバア
P「ぐわああーっ!」ブシュー
櫂「ほらほら高い高ーい!」ポーン
瑛梨華「ひゃわっ!」
櫂「可愛い!可愛い!可愛いすぎるよ!こんなのが地上に存在していいの?!」
瑛梨華「あたし浮いてるから!空気的な意味じゃなくて浮いてるから!」
櫂「抱き上げないと全身味わえないもん!可愛いいいい!」
瑛梨華「むぎゅむぎゅ!」
拓海「アタシにも抱きしめさせろ!」
櫂「あげないよ!」ヒョイ
瑛梨華「おお持ち上げられた!お父さんほどじゃないけどTA・KA・I☆」
拓海「クソッ!」ピョンピョン
亜季「ぬぐぐぐぐ!独り占めは卑怯であります!」
櫂「瑛梨華ちゃんが可愛すぎるのがいけないんだよ!」
拓海「チッ!一理あるな…」
亜季「確かに…」
美玲「何だこれ…」
瑛梨華「そんなに持ち上げられたらす、スカートだからパンツ見えちゃうよ…」///
P「パンツ?!」ガバッ
美玲「見るな!」ズバア
P「ぐわああーっ!」
櫂「ハアハア…じゃあ下ろしてあげるからお願いを聞いてくれないかな?」
亜季「あの櫂ちゃんが…魔性の可愛さでありますな…」
瑛梨華「ううう…///お願いって何?」
櫂「>>109」
私と添い寝して!
櫂「アタシと添い寝して!」
瑛梨華「……櫂姉だったらいいよ?」///
櫂「うはああああ!早速あたしの寝室に…!」
亜季「させません!」ザッ
櫂「くっ…!」
拓海「櫂にだけ添い寝はさせねえ!」
ザッ
美玲「ロンメル…ウチの味方はお前だけだぞ…」
ロンメル「ニャ。(人間とは理解し難い…)」
瑛梨華「もう!みんな仲良くしないと瑛梨華ちゃん添い寝してあげないよ!」
櫂「?!」
瑛梨華「添い寝ならみんな一緒だよ!」
櫂「フッ……アタシが間違ってたよ。瑛梨華ちゃんの可愛さは独り占め出来るようなものじゃない…みんな瑛梨華ちゃんと添い寝しよう?」
拓海「櫂……」
亜季「櫂ちゃん……」
美玲「抱きかかえられたままってシュールだな…」
ロンメル「ニャニャ。(微笑ましいではないか。)」
瑛梨華「お父さんも添い寝するよ!」
ユサユサ
P「任せとけ!」ガバッ
櫂「あたし瑛梨華ちゃんの右!」
瑛梨華「だーめ!右はお父さん、左はお母さんなの!」
亜季「母親特権であります!」
瑛梨華「櫂姉はお父さんの隣、拓海姉はお母さんの隣!いいね!」
美玲「外食行くか…」
ロンメル「ニャニャ。(お供しよう。)」
30分後
P「ぐー…ぐー…」zzz
亜季「…………」zzz
瑛梨華「すぴー…」zzz
拓海「ぐー…ぐー…」zzz
櫂「……寝れない…」
瑛梨華「むにゃむにゃ…家族がいっぱいだよ…嬉しいな…」
櫂「……」
美玲「なんだ櫂は起きてたのか?」
櫂「わっ?!」
櫂「いつ帰って来てたの?!」
美玲「今さっきだ。全く…ウチだけが常識人だぞ…」
瑛梨華「…父さん…母さん……」ツー
櫂「…瑛梨華ちゃん泣いてる?!」
美玲「たまに夜もうなされてるな…ウチも良く知らないけど早くに両親を亡くしたらしいぞ。」
櫂「そうだったんだ…」
美玲「瑛梨華はうるさいくらい明るいヤツだが…」
櫂「……>>116」
どうしたらこの悲しさから助けてあげられるかな
櫂「どうしたらこの悲しさから助けてあげられるかな…」
美玲「…そうだな…多分悲しさは消えないだろうな…」
櫂「……」
美玲「ウチだってもういない一族の仲間を思い出したら今でも悲しいぞ…」
櫂「………」
美玲「ウチらの一族は人間よりずっと長生きだからな…いつまでも皆ともいられないんだ…」
櫂「……まるで人間じゃないみたいだね?」
美玲「人間じゃないからな…って言ったら信じるか?」
櫂「…信じるよ。」
美玲「…そうか…ウチは人間で14歳くらいの若さだから分からないけど長老はもっとたくさん悲しいらしいぞ…皆自分を置いていなくなるって…」
櫂「…美玲ちゃんってひょっとしてあたしたちよりずっと年上?」
美玲「さあな。少なくともウチから見たら人間なんてみんな若造だな。」
櫂「…その割りには子供っぽいね。」
美玲「……うるさい。」
美玲「だから亜季たちもいつかウチを置いて行くのかと思うと怖い…夜も怖くて眠れない時があるぞ…」
櫂「……」
美玲「でもそんな時は亜季が一緒に寝て言ってくれるんだ…私は今はここにいますって…」
櫂「……」
美玲「そしたら悲しいのがすうって薄くなって怖くなくなるんだぞ…今はウチは一人じゃないんだって…」
櫂「…美玲ちゃんはみんなが大好きなんだね。」
美玲「P以外はな。」キッパリ
櫂「Pさん泣いちゃうよ?」
美玲「フンッ…あんなヤツ…」
櫂「本当は?」
美玲「……感謝してる。あ、ちょっとだけ!ちょっとだけだからな!Pには絶対言うなよ!」
櫂「素直じゃないね!」
美玲「フンッ…だから櫂も瑛梨華の側にいて欲しい…」
櫂「………」
美玲「そしたら瑛梨華も悲しいのがちょっぴりでも薄くなると思う……」
美玲「ウチは櫂が気に入ってる。瑛梨華も姉が増えて嬉しそうだぞ。」
櫂「……」
美玲「ウチらはアイツの笑顔が好きなんだ…櫂も特別な事はしなくていい……」
櫂「アタシが…か…」
美玲「さっきもすごく嬉しそうだったぞ…これからも毎日瑛梨華と仲良くしてやって欲しい…ウチからのお願いだぞ…」
櫂「>>123」
わかった、でも瑛梨華ちゃんだけじゃなくて美玲ちゃんも毎日仲良くするから!
一緒に何でもしようね
櫂「わかった、でも瑛梨華ちゃんだけじゃなくて美玲ちゃんも毎日仲良くするから! 一緒に何でもしようね!」
美玲「そうか…じゃあまずは夕食を作るから手伝ってくれ。」
櫂「食べてきたんじゃないの?」
美玲「買い物行ってくるなんて一匹狼のウチらしくないからな!」
櫂「えーっと…ツンデレ?」
美玲「べ、別にツンデレじゃないからな!」
美玲「ほら、亜季たちが寝てるうちに早く作るぞッ!」
櫂「美玲ちゃんは料理できるの?」
美玲「亜季を毎日手伝ってるからな。ただし期待はするなよ。」
櫂「よし、じゃあ今日はあたしも腕によりをかけようかな!大事な話たくさんしたからお腹減っちゃった!」
美玲「?…まあウチの足を引っ張るなよ!」
櫂「了解!」
亜季「……これは…マークⅡ手榴弾?」
櫂「………ハンバーグです。」
瑛梨華「げ、GE・I・ju ・TSU☆」
美玲「ウチは…ウチは頑張ったんだぞ…」
幸せな夕食をして終了
やや重い話が続いてしまいました…
次回からはしばらくほのぼのです…
今回も駄文失礼しました。
またしばらくしたらお会いしましょう
(多分今日)
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