硬派格闘家男「乳道……?ふん、どんな武術か知らんが俺の敵ではない」 (21)

巨乳師範「あらぁ、貴方が道場破りの方ぁ?さっそく他流試合と行こうかしらぁ」ゆさっ

硬派格闘家男「なっ、なんだその薄着は!?今から看板を賭けて戦うのだぞ!」

巨乳師範「うふふ、乳道はこれが試合着ですのよ~?」たぷんたぷん

硬派格闘家男(なっ……さ、桜色の乳首が透けて見えているではないかっ!)

巨乳師範「さ、どこからでもかかってきなさ~い?」たぷんたぷん

硬派格闘家男「くっ……参るっ!」ダダッ

硬派格闘家男「よし、掴んだっ!」ガシッ

巨乳師範「いや~ん!捕まっちゃったぁ~!」

硬派格闘家男(むおっ……胸元に手が埋まる……いやっ、関係ない!このまま投げ……!?)ビリッ

巨乳師範「や~ん!胸元破られちゃったあ!」ぷるんっ

硬派格闘家男「う、うおっ!?も、申し訳ないッ、早く着衣を……」

巨乳師範「隙あり~っ!」スッ

硬派格闘家男「なっ!?くっ、うおおっ!?」ドサッ

巨乳師範「うふふ、甘いですわぁ~!武の世界は常在戦場が原則ですわよぉ?」グッ

硬派格闘家男(な、なんというしなやかな動き……寝技に持ち込まれたッ!不味いッ、恐らくこの武術は寝技を起点としているッ!)

巨乳師範「うふふ、どう調理してあげようかしらぁ?」

硬派格闘家男(しかし俺の流派には寝技破りの奥義があるッ!この姿勢なら発動も可能ッ!!女性にこの技を放つのは偲びないが遠慮な)

巨乳師範「とりあえずおっぱいで窒息させようかしら?」むにゅー

硬派格闘家男「!? んむーっ!?」じたばた

巨乳師範「んっ、やっ、そんなに顔を動かさないで~?」ぎゅーっ

硬派格闘家男(なっ……なんという奇策ッ!?否、これが乳道の正道なのかッ!?乳を武器として戦う、それが乳道ッ!!)

硬派格闘家男(というか長い旅の中で1度も抜く暇が無かったから、あ、あっあっ)ドピュドピュドピュ~ッ

巨乳師範「あら?あらあらあら?」

巨乳師範「あははははっ!!貴方本当に!?おっぱいで窒息しながら射精してるの!?格闘家失格ねっ!いいえ、男として、人として失格よっ!」

硬派格闘家男「んむ~っ!!」じたばた

巨乳師範「このまま死ぬまでおっぱいで包んであげようかしらぁ?試合中に射精しちゃうような貴方にとっては格好の死に様ですわねっ!あははははっ!!」

硬派格闘家男(クッ……クソオオオオ!!!)

巨乳師範「えーと、今で五分経過ね……」ギューッ

硬派格闘家男「……」ピクピク

巨乳師範「んー、そろそろ良いかしら」パッ

硬派格闘家男「……ぷはっ、はあっ、はあ……」

巨乳師範「どうですか?まだやりますか?おっぱいが大好きな変態格闘家さん♪」

硬派格闘家男「……わ、私の、負」

巨乳師範「あらそう!まだ俺はやれると、そうおっしゃるのですね!?」

硬派格闘家男「えっ!?」

巨乳師範「こんな醜態を晒しておきながらまだ戦いたいなんて見上げた根性ですわ~!それでは遠慮なく攻めさせてもらいますわっ!」ガシッ

硬派格闘家男「なっ……く、首締めッ……がっ……」

巨乳師範「うふふ、締めがいのある太い首……随分鍛えてらしたのですね……」ギュー

硬派格闘家男(ま、不味い……このままでは落とされるッ……し、しかし先ほど乳から抜け出そうともがいたおかげで体力がっ……)

硬派格闘家男「ガ……かはっ!」

巨乳師範「うふっ♪」

硬派格闘家男「かはっ……かはっ……!」パクパク

巨乳師範「あらあら、大口開けて、みっともない……うふふ」ズイッ

硬派格闘家男(……な、なんだ……何故顔を近付ける……私が落ちる間際の顔が見たいのか……)

巨乳師範「すー……はー……」

硬派格闘家男「!?」

巨乳師範「うわっ……貴方口くっさ~い!物凄い悪臭ですわよぉ?ちゃんと毎日歯磨きしているのかしら?」

硬派格闘家男(なっ……なんだとっ!?そ、そんな事今は関係ないだろうッ!)パクパク

巨乳師範「そうね、これは口じゃなくて汚物入れなのかしら?だからこんなに汚れていて臭いのね♪」

巨乳師範「ぺっ、ぺっ!ほら、変態ゴミ箱さんの大好物ですわよぉ?いーっぱい垂らしてあげるから全部飲んで下さいねぇ?」

たらーん ぺっぺっ だらだら

硬派格闘家男(も、もうやめてくれ……)

コテが来たので終わります

眠いので起きたら書きます

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