電「チンジュフライブ2200! …なのです!」【安価・艦これ】 (235)

◆このSSは、

 深雪「チンジュフライブ22時?」【安価・艦これ】
 深雪「チンジュフライブ22時?」【安価・艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416313174/)

 の設定を一部受け継いでますが、見なくても特に問題ありません。

◆提督歴=イベントでゲットした明石と永遠のハネムーン中(提督休業中)

◆私の辞書に下書き、書き溜めという言葉はない

◆安価スレにつきキャラ崩壊注意

◆艦娘のキャラがわかんない、把握しきれないキャラはwiki活用します。
 史実ネタはあんまりにも有名じゃない限りスルーかも

◆飽きたら終わります

◆元ネタはテレビ東京の番組
「トーキョーライブ22時」「リトルトーキョーライブ」「トーキョーライブ24時」です。

◆今回のイベント深海棲艦側のほうに可愛い子が多いんですってね?


 1700より更新開始します。今回も行き当たりばったりです。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416640355






― 佐世保鎮守府司令室 特設スタジオから生放送 ―




【 L I V E ~ 特設スタジオ 】


秋雲「えーテレビの前のみなさん、一日ぶりっす!」

電「………」 シャカシャカ

秋雲「このたび張れてバナナの中の人を卒業して普通に司会進行役に昇格になった、秋雲だよっ」

電「………………」 シャカシャカシャカシャ

秋雲「……あのーすいません電ちゃん?」

電「あ、はい!?」

秋雲「もうカメラ回っちゃってるんで、そろそろそのペットボトルの水をシェイクするのやめてもらえると嬉しいかなー?」

電「はわ!? ご、ごめんなさいなのです!」

秋雲「うんうん、深雪さんのときにはなかった初々しい反応だねえ」

秋雲「まーやっていくうちに体のハリもとれていくでしょう。どう、初めてのスタジオは?」

電「は、はい…とっても緊張してるのです…!」

電「これ、もう全国に…」

秋雲「流れちゃってるねえ、バッチリねえ」

電「は、はわわわわ…!」

秋雲「はいそこー!クッションで顔を隠さないカメラから視線を逸らさなーい!」

電「だっ、だってカメラなのです! 電には恐れ多い存在なのです!」

電「何喋るかも考えてないですし、もうダメなのです…おしまいなのですぅ…!」

秋雲「まーまー落ち着きなさい、若干言ってることが支離滅裂になってるから」 ヒッペガシヒッペガシ

秋雲「でもこれが普段芸能界に触れてない一般艦娘の正しい反応だよ」

秋雲「前MCはちょっと肝が座りすぎてたかなってくらいだったけど」

電「…あの…秋雲さんは緊張とかなさってないんですか?」

秋雲「ああ、秋雲さん? 秋雲さんはねー…」

電「はい?」


秋雲「この放送終わったあとの原稿のほうが心配でわりと緊張とかどうでもよくなってるよ!」

電「」

秋雲「いやー、スケジュールのズレと迫る締め切りってこんなに人の感情麻痺させるんだねッハッハッハハハハ!」

電「それはそれで大丈夫なのですか!?」

秋雲「大丈夫大丈夫、やってできないこたぁないさ」

秋雲「まーなんだ、前MCもそんなにカメラ意識してなかったみたいだし」

電「そういえば、そんな感じでしたね…」

秋雲「だからほら、カメラはただの箱だと思いなよ。んでもってカメラマンはただの軍帽被った木偶の坊だと思って挑んで貰えれば」

電「……秋雲さん、カメラマンさんって司令官さんなのですよね?」



秋雲「それじゃ、気持ちの整理のためにも、机の上にある赤いボタン押して貰えるかな?」

秋雲「そしたらオープニング始まるから。気合入った一言頼むよ!」

電「は、はい! わかったのです!」


電「チンジュフライブ2200(フタフタマルマル)、スタート! …なのです!」 カチッ

★ - ★ - ★ - ★ - ★ - ★ - ★

       チンジュフ
            LIVE
               2200

  ~かんむすハラハラ・ドキドキ生放送!?~

★ - ★ - ★ - ★ - ★ - ★ - ★


BGM:Top of the World[少年ナイフ]
https://www.youtube.com/watch?v=LhYhOHaGSoo

秋雲「いやー、というわけで今日も始まったよ、チンジュフライブ22時改め!」

秋雲「チンジュフライブ2200!」

秋雲「こっから先は電カンペよろしくっ」

電「は、はいなのです!」

電「こ、この番組は「かんむすと繋がる」をテーマにっ」

電「鎮守府所属の艦娘や諸提督の悩みをっ、毎回変わるMC艦娘と視聴者のみなさまが!」

電「国民投票を通じて解決していく番組なの、です!」

秋雲「はいーよく噛まずに言えましたー」

秋雲「改めて、バナナ型艦娘ナナヅマに変わって毎回MCのお相方をさせていただく秋雲だよっ。そして!」

電「今回のMCの、暁型駆逐艦4番艦の電なのです!」

<パチパチパチパチパチパチパチパチ

秋雲「電ちゃんは前回お悩み相談する側だったんですが、今回その御縁もあってMC側に抜擢となりましたー」

電「き、緊張します…でも、頑張るのです!」

電(秋雲さんはああ言ってましたけど、司令官さんが、司令官がカメラ越しに電を見てるのです…!)

秋雲「いやーまだ肩の力のほうはガッチガチなようだねー」

秋雲「そんな電に朗報だよ」

秋雲「今回お悩み相談の前に1つ新コーナーを挟むから、まずはそっちを堪能してほしいって」

電「は、はわ? 新コーナーなのですか?」 ペットボトルゴクゴク

秋雲「はい。これは本家のほうじゃなくて『リトル』にあったコーナーをそのまま借りてきた感じだね」

秋雲「ちなみに電、今回下勉強っていうのは…」

電「あ、雰囲気だけ掴むために見れるものは見てきたのです」

電「個人的にはレギュラー放送で、東京タワーの証明消すタイミングを間違えたスタッフの落ち込みようが印象深いのです」

秋雲「そこをダイレクトで覚えてくるのはさすがぷらずまの資質を持つ人物だねー」

電「でも、兄弟番組のほうは時間が取れなくて…ごめんなさい、そこまで見れてないのです」

秋雲「わかった、それじゃあまずはコーナー名のコールだけお願いしようかな。ほらあのカンペ」

電「あ、あれですか?」



電「『提督を癒やせ! 艦娘の恩返し』ー!!」

電「……ってありますけど、これはどんなコーナーなのですか?」

秋雲「ふっふっふゥ……電さァン、『ツルの恩返し』は知ってるかな?」

電「むぅ、電をバカにしないでほしいのです! さすがにそれは知ってるのです!」

電「罠に掛かったところを助けられたツルが恩返しに来るけど、見るなって言われたのに見られたから帰っちゃうお話なのです!」

秋雲「大事な部分がだいぶかけてる気がするけど概ねその通りだね!」

秋雲「これは日頃提督業に疲れたりそれ以外の業務に疲れてる視聴者提督の皆さんに」

秋雲「艦娘を派遣して、たっぷり癒してあげようって企画なんだよ」

電「はぁぁ…ほぼまんまなのですね」

秋雲「ただし! 艦娘の癒やしタイムが続いている間、癒やされてる側には目を瞑ってもらう!」

秋雲「もしも目を開けたら艦娘は即お帰り、さらに罰ゲームのオマケつきだ!」

電「は、はわわ…罰ゲームなのですか!?」

秋雲「うん。まあ何をするかは追々考えるとして、元ネタを知ってる人は『アイドルの恩返し』の艦娘版って考えてもらって差し支えないよ」

秋雲「それじゃあ電、中継呼んでもらっていいかな」

電「ちゅ、中継が繋がっているのですか? …もしもーし!」


【 L I V E ~ 某鎮守府某所 車内 】

深雪『はーい、こちら深雪様だぜっ』

吹雪『こんばんは、中継レポーターの吹雪です!』

電「…あれ? 中継係も艦娘なのですか」

秋雲「予算的な都合でね!」

電「深雪さん、すみませんが状況を教えてくださいなのです」

深雪『はいよっ。こっちはもう癒やしを待ってる提督の鎮守府前まで来てるよ!』

吹雪『そして、今後ろに待機して貰ってるのが、今回抽選に当たった提督を癒してくださる艦娘です』


>>16 あなたが癒してもらいたい艦娘を教えてください

>>16 曙了解 そしてエントリー完了。


曙『…………』

電「え、ええー…!?」

曙『フン。何よ、電』

曙『私にはこういうことはムリだろうとかそんなこと考えた?』

電「あーいえ、そういうことじゃないのです、ですけど…!」

秋雲「ある意味キャラじゃないと言えばそうだねー。曙ちゃんは罵るからこそ癒されるって提督も多いと思うし」

秋雲「これは今日貴重な映像が取れるかもしれません」

曙『秋雲まで、一体私に何を期待してるんだか』

深雪『でも癒やしって言葉とは対極の存在だよなぁ』

曙『…私に仕事が来たからやる。それだけよ』

電「ということは、あくまでいつも通りを貫くってことなのです?」

曙『どんなヤツだろうとクソ提督に媚びる必要なんて微塵もないしね』

秋雲「それでは先行して司令室にお邪魔している吹雪さんに中継をつなげまーす!」

電「い、いつの間に!?」


【 L I V E ~ I7Q3MBemO提督の司令室 】


吹雪『はい、こちらI7Q3MBemO提督の司令室になります』

I7Q3MBemO『どうも、I7Q3MBemO提督』

電「あ、あい…? 長いお名前なのです!」

秋雲「電さんや、あんまり大人の都合に首突っ込んじゃああかんよ?」

吹雪『I7Q3MBemOさん、こちらでもうすぐ艦娘があなたを癒してくれますよ』

I7Q3MBemO『はい、すごく楽しみです…!』

吹雪『もう壁一枚隔てた向こう側に艦娘がいますからね!』

電(…あれ? 吹雪さんも艦娘じゃないのですか?)

>>19
I7Q3MBemO『どうも、I7Q3MBemO提督』

I7Q3MBemO『どうも、I7Q3MBemOです』
脳内訂正お願いします、申し訳ありません…


吹雪『では、I7Q3MBemOさん。目を瞑ってください…』

I7Q3MBemO『はい…………』 キュッ

吹雪『心の準備はよろしいですか? …艦娘の恩返し、スタートです!』


 【 恩返しタイム START !!! 】


曙『……………』

電「あー、曙ちゃん…まだ少しブスってしてるのです?」

秋雲「そうだねえ、ちょっと剥れてる感じでしょうか」


曙『ねえアンタ、私に癒してもらいたいんだって?』

曙『わざわざ私を選ぶなんて…本当にドMなんじゃないの?』


吹雪『(さあまずは軽く言葉責めしています……が、I7Q3MBemOさんここは耐えるッ)』

曙『まあ? 今日は番組のほうから色々用意してもらったらしいから、それは全部やったげるわ?』

曙『ただ、ルールであんたから私に直接触れられないし私からあんたに直接触れられないってことになってるから』

曙『そーいうのを期待してたのなら、別口を当るのね』 ゴソゴソ

吹雪「(おっと、曙さんが何かを準備し始めました。これは番組側から用意した癒やしメニューですね)」

電「吹雪さんは基本実況中継係なのですね」

>>22 癒やしメニューの内容
※目を開けた否かの判定は後からコンマでやっていきます

猫耳・猫手・しっぽを装備

>>22 猫耳猫手猫しっぽ 破壊力判定:大(コンマ難易度+15)

曙『…………ッ』

吹雪「(これはーーーっ!! ねこみみモードセットだァーッ!?)」

吹雪「(あの曙さんがまさかの猫耳装備、さらに猫手としっぽのセットだ!)」

吹雪「(しかしI7Q3MBemOさんは目を開けなければこの癒やしを味わうことが出来ないーッ!!)」

吹雪「(あの頬を赤らめた曙さんを堪能することも出来ないィーッ!!)」

電「吹雪さんだいぶ熱入ってますね…でも、曙ちゃんすごい可愛いのです!」


曙『ほらほらー、かわいい猫耳よ? どう、似合う?』

曙『ほらほら…曙をもっとよく見て、にゃんっ?』

吹雪「(完全に目を開けさせに行っているーーーーッ!!!)」

秋雲「いやー、これはもう薄い本が捗るねえ」

電「秋雲さん、その手元のメモはなんなのです?」

ーーーーーーーー
こまかい?ルール
1.癒しの破壊力を>>1の独断で、大・中・小に判定します。
2.コンマの難易度は0からスタート、破壊力大+15、中+10、小+5でプラスしていきます
3.直下のコンマ2ケタで判定して、プラスされた難易度以上ならセーフです
4.これを5回繰り返し、全てセーフならクリアーです
5.その他、よくわからないところは質問お願いします
ーーーーーーーー

>>+1コンマ下2ケタ 現在難易度15 16以上で耐える
【残り判定数5→4】

そい

>>24 判定成功

吹雪「(ここはガッツリ耐えたッ、開く様子はありませんッ!)」

曙『………っ!』

吹雪『(逆にここまでやって開けられなかった曙ちゃんにダメージがはいっているーッ!)』

曙『ちょっと! 私がここまでやって目を開けないってどういうことよ!』

曙『私だけ恥ずかしいなんてバカみたいじゃない!』

電「全国ネットで『にゃん♪』が流れましたからねー。これ録画してる人もいるのですよね?」

秋雲「少なくとも秋雲さんは録画してるよ。いやー漣ちゃんじゃないけどメシウマだね!」

曙『ちょっ、何よそれ! 秋雲も! そんな録画消しなさい!! すぐ!!!』

電「あ、曙ちゃん! 次の! 次の癒やしメニューに行ってください!」

電「それで目を開けさせれば曙ちゃんも満足すると思うのです!」

秋雲「コーナー趣旨的には提督を癒やそうって企画であって提督をハメようって企画じゃないんだけどねー」


曙『くっ…次よ、次! 今度はこれでアンタを癒してやるわよ!』

吹雪『(曙さん、猫耳猫手しっぽをつけたまま次のメニューに入るようですッ)』


>>29 癒やしメニューの内容

さらにメイド服を着る

>>29 猫セット+メイド服 破壊力判定:中(コンマ難易度+10)
備考:猫耳メイド自体の破壊力は大だけど、視野へのアタックで猫耳と被るので中判定


曙『……………っっっ』

吹雪『(こ、これはーッ!! 猫耳のまま制服の上からメイド服を装備したァーッ!!)』

吹雪『(萌えの王道、猫耳メイドダァーッ!!)』

曙『ほ、ほら……追加でメイド服よ? 目を開けなきゃ堪能できないんだから』

曙『さっさと目を開けなさいよ、クソ提督ッ』

吹雪『(おおっと、曙さん提督へにじり寄ります! しかしルールでお互いのお触りは厳禁です!)』

吹雪『(しかし、直接のタッチでなければセーフです! 曙さん、スカートをひらひらさせて…?)』

曙『…………っ! っ!』

吹雪『(……これはスカートで…いや、スカートとメイド服の前掛け部分を提督のボディにタッチさせているーッ!!)』

吹雪『(これがプライドを捨てた艦・曙のダイレクトアタックだァーッ!!)』

電「吹雪さん? 何か古畑さん的なものが宿ってませんか!?」

秋雲「熱が入ると性格変わる子なんだねー」


>>+1 コンマ下2ケタ 難易度15+10=25 26以上で耐える

てい

>>32 カンカンカンカンカンカンカーン!!!


I7Q3MBemO「」パチッ

曙『』



曙『はえ?』



吹雪『おおおおおおーーーーっと!!』

電「あー…!」

吹雪『まだ3つの癒しメニューを残している中、目を開けてしまいました!』

吹雪『チャレンジ未達成です! すぐさまスタッフがアイマスクをかぶせます!』

深雪『後ろから失礼っ! 見るなって行ったのに見たのが悪いんだぜっ!』

I7Q3MBemO『うわっ、何だ!? 急に真っ暗に!?』

曙『』ミラレタ

電「あのすみません、誰か曙さんをフォローしてあげてくださいなのです!」

吹雪『ごめんなさい、今立て込んでるんで後でお願いします!』

電「今すごい泣きそうな顔してるけど大丈夫なのですか!?」

深雪『大丈夫、今撤収させるから。ほら曙、行くよ!』

曙『』

秋雲「あー…たった今死んだ魚のような目をした猫メイドさんが退場していきました。彼女の心の平穏を祈るばかりです」

秋雲「ではスタッフのみなさん、罰ゲームの準備お願いしまーす」


>>36 罰ゲームの内容

大鯨出るまで2-5巡回

I7Q3MBemO『えっ』

秋雲「というわけなので、I7Q3MBemOさんには大鯨が出るまで2ー5をやっていただきます」

秋雲「スタッフは24時間監視よろしくねー、決して他の海域に浮気しないように!」

I7Q3MBemO『えっ?』

吹雪『というわけで、中継は以上になります。I7Q3MBemOさんガンバってくださーい!』


電「秋雲さん、これ鎮守府そのものの方針に介入してることになりませんか…?」

秋雲「ほら、罰ゲームだから仕方ないよ」

秋雲「司令官は資材が尽きるまで大型建造とか検討してたからね? あの人考えることわりとエグいよ」

電「ひゃぁぁ…I7Q3MBemOさん、あんまり無茶しないでくださいなのです! 色んな意味で!」

秋雲「個人的にはもうちょっとムリする曙も見たかったかなー。いい感じの燃料になりそうだったし」


秋雲「さて、電もいい感じにほぐれてきたところでお悩み相談のコーナー行きましょうか」

電「…あ、本当です! でもそう言われるとまた緊張しちゃうかもです…!」

秋雲「大丈夫だって、いけるいける。提督、お悩みメールよろしくー!」 シレイカンハンド]っ[オナヤミ]


相談コーナーに入ります。
まずは相談主を決めます

>>40 相談主の艦娘

金剛さん

>>40 金剛さん了解デース

お悩みの内容を決めます
>>+1~+4 のうち、コンマ下2ケタの多い1つを採用
同列の場合は先着優先

今から夕飯のため、少しだけ中断します。ゴメンネ

提督とマンネリ化した

夕飯はピラフでした

>>44 このスレ最高の99(※00は0扱い)…だと…?


電「えーハンドルネーム【ダイヤのK】さんからのお便りなのです」


「Meは提督のことを愛しています。
 提督もMeのことを愛してくれていますが、
 最近になって何をしても熱く胸がときめかなくなりました。
 俗にいうマンネリというものなのでしょうか?
 電さん、ナナヅマさん、Me達にもう一度あの頃のときめきを思い出させてください」


電「これは別鎮守府からのお便りですね…うーん」

電「夫婦のマンネリって地味に難しい問題ですね」

秋雲「あーでも、なんとなくわかるかもしれないなー。私もたまに一つの組み合わせに飽きちゃったり」

電「あ、電話もうつながってるのです? とにかく電話で詳しく話を聞いていくのです!」 シレイカンハンド]っ[

秋雲「そっかー、構ってくれないかー」


電「もしもし! チンジュフライブ2200なのです!」

金剛『HEY! 電は今日もCuteだネー』

電「あ、もしかして放送見ててくれましたか?」

金剛『OFF COURSE! 結構今いいwave来てるし、イッパツ私の相談に乗ってくだサイヨー!』

秋雲「相談内容のわりにはテンションハイだねぇ」

電「それで、今司令官さんとマンネリってありましたけれど…具体的にはどんなふうにマンネリなんでしょう?」

金剛『そうネー…テートクも忙しい人だから、私のことあんまり構ってくれないのは構わないンだケド』

金剛『最近提督とふたりきりになっても、Heartがあんまりドックンってならなくなっちゃったノ』

電「ふむふむ…あんまり構ってくれないって、どのくらい構ってくれないんですか?」

金剛『Oh、NonNonNon! 構ってくれないは言い過ぎたヨー!』

金剛『一日に話す回数は減っちゃったけど、毎日きちんと会えてるし』

電「んー…電は恋愛沙汰には疎いほうなのですが…秋雲さんはどう思いますか?」

秋雲「そうだねー、私もそこまで恋愛経験豊富ってわけじゃあないけど…」

秋雲「年月が立って【ダイヤのK】さんの中で心境が変化したか、あるいは逆に提督側に何か変化があったとか?」

秋雲「あとは、安心感から来るマンネリってのもよく聞くね。互いにずっと一緒にいるからこそ刺激がなくなっていくって奴」

電「なるほどなのです…ちなみに【ダイヤのK】さん、そちらの司令官さんのどんなところが好きなのですか?」

>>49 金剛の提督の好きなところ

もちろん、なにもかも

電「あーなるほど。よっぽどいい司令官さんなのですねー」

金剛『モチロンデース! むしろぉー、ダメなところを探すほうが難しいかもしれないなぁー♪』

秋雲「あのすいません【ダイヤのK】さん、公共の電波使って惚気けるのだけは私阻止するからね?」

秋雲「本当の意味での壁ドンでまた修理業者が忙しくなっちゃうから」

金剛『Oh、Sorry,Sorry! HAHAHA!』

電『…でも、マンネリ気味ってことは互いに乗り越えなきゃいけない障害があるのですよね」

金剛『…Ahhhh…それは、そうデースね……』

電「金剛さんの好意が揺らいでない以上は、何か別の所に原因があるのかもしれないのです」

電「もしかしたら、さっき秋雲さんが言ってた安心感から来るマンネリかもしれませんし…うーん」

秋雲「…そこのところどうでしょう【ダイヤのK】さん、例えば今マンネリをどう解決しようとかは考えてらっしゃいますか?」

金剛「Uuuhhhhhm…今考えてるのは>>51>>52かなー?」


【愛する提督とマンネリ気味…自分はどうするべきなのか?】
>>51>>52 この問題に対する解決策

本格的に子作り

一旦距離をおいてみる

電「あー。いわゆる『ケッコンカッコガチ』のさらなる発展形なのですね」

金剛『hai! これ以上の刺激はないと思うんデスヨー』

秋雲「確かに、そこまでLOVELOVE愛してる状態なら提督も拒まないでしょう」

電「で、次が逆に距離を置いてみる、という考えなのですね。これも納得できる考えなのですが…」

金剛『ン? どうかシマシタ?』

電「いえ…あの、失礼なんですけど。距離を置いて我慢できますか?」

金剛『…………あー………えーと………』

電「今英語が剥がれたのです! これもしもこの選択肢になったら離れるって断言できるのです!?」

金剛『え、あ、ははい!? モチロンDEATHヨ!?』

秋雲「なぜでしょう、1日と言わず1時間足らずで我慢し切れなくなりそうですね」

電「それはそれで問題解決してるような気はするのです…【ダイヤのK】さん?」

金剛『Hai?』

電「電はですね、【ダイヤのK】さんの話聞いてるとお二人がなんだか熟年夫婦のように思えてきたのです」

電「だから、もう3回めになるけど安心感からくるマンネリなんじゃないかなって思うのです」

電「キライってわけじゃないなら、一度提督業も休んで貰って一週間くらいの長期旅行とかいかがでしょう」

金剛『アー! それもイイデスネー! ンー、でもアノ人一緒に行ってクレルカナー…』

電「まあ今の段階では提案の一つなので、そこに関しては後で考えるのです!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【愛する提督とマンネリ気味…自分はどうするべきなのか?】
1.妊活する(本格的に子作りする)
2.一旦距離を置いてみる
3.長期旅行に出てみる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

秋雲「選択肢はこんなもんかな」

金剛『Hai、ヨロシクオネガイシマース!』

秋雲「それでは国民投票に移るよー!」

秋雲「ルールは簡単、投票したいと思った選択肢の数字を書き込んで頂くだけでおk!」

秋雲「最多票の意見を国民の意志として採用するよっ」

秋雲「同列の場合はその中で一番早い投票のコンマ2桁が多い方を採用!」

秋雲「『00』は0扱いだから、注意してねー」

秋雲「連投はごめんねー、最初の一票だけ有効票だよ」

秋雲「それでは、国民投票スタート! 秋雲さんが受付終了出すまで投票OKだよぉ~!」

ーーーーー↓ココカラ↓ーーーーー

電「ちなみに提督とはどのくらいの付き合いになるのですか?」

金剛『確か最初に出たバトル・シップがワタシって言ってたから…』

金剛『もう1年くらいになるんじゃないカナー?』

電「は、はわわぁ…1年立っても冷めないのです?」

金剛『私のBURNING LOVEは、時間なんかで覚めるようなモノじゃないノヨー!』

金剛『電チャンも、もっと熱い愛に目覚めればきっとわかるヨ?』

電「あー……その、あはは」

秋雲「【ダイヤのK】さん、残念ながらちょっとその言葉は今の彼女には手厳しいです…」


秋雲「はい、投票終了ー!!」

ーーーーーココマデーーーーー

秋雲「集計結果が出たよー、早速結果見てみよっか」

秋雲「結果はこちらっ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【愛する提督とマンネリ気味…自分はどうするべきなのか?】
1.妊活する(本格的に子作りする) :3
2.一旦距離を置いてみる       :1
3.長期旅行に出てみる        :2
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

秋雲「国民投票の結果、半数が【ダイヤのK】さんの妊活を応援する形となりました」

秋雲「えーというわけで【ダイヤのK】さん、妊活頑張ってください」

秋雲「きっとイージス積んだ立派な子供が出来ると思います」

電「ひ、ひゃぁぁあ…」

秋雲「あー、こっちは子作りが最多票になって一気に顔赤らんじゃったねー」

金剛『Hai! ワタシ、頑張ってミルヨー!』

金剛『電モ、旅行の提案ステキだったヨ! 落ち着いてみたら提督に言ってミルネ!』

電「あ…はい、ありがとうございます!」

電「もし吉報がありましたら、番組のほうまでお寄せください! もしまた何かあったら電話してくださいなのです!」

金剛『ウン、元気な子ができたら連絡スルネ! ソレジャー、SeeYou!』


秋雲「…というわけで、某鎮守府の某提督さん」

秋雲「今日は夜戦、頑張ってくださいね」

電「あ、あの。実際に言葉にしないでほしいのです…なんだかこっちが恥ずかしいのです」

秋雲「では、次のお悩みメール入れましょうか。提督ー、メールちょうだーい!」 シレイカンハンド]っ[オナヤミ]

電「はわぁ…本当にもふもふな狼の手なのです…」

秋雲「保健所の許可は下りてるからねー」


次の相談主を決めます
>>65 相談主の艦娘

鈴谷

>>65鈴谷了解

>>+1~+5 鈴谷のお悩み内容
コンマ下2ケタの一番大きい1つを採用、同列の場合先着優先

明日ちょっと長めの用事があるため、
早いですがお悩み内容確認したら中断します

提督が誘いにのってくれない

>>68前スレもそうだったけどどうして相談する側の艦娘はほぼ全員肉食系なんだろう
ともあれ「提督が誘いにのってくれない」了解です

では、ここで中断!
明日の再開は期待しないでください。たぶん脳味噌とろけてます。
月曜の21~22時に再開予定

では、また月曜にお願いします。
ここまでの参加・閲覧、ありがとうございます!
ご感想やご意見いただけると幸いです


重箱の隅っぽいけど、>>31の「古畑さん的なものが~」ってもしかして古館伊知郎の間違いかな?

どうも>>1です、外出先から失礼します
本日はチンジュフライブ2200の放送はありませんが、
このあと夜9時54分テレ東より
本家「トーキョーライブ」が放送されます
おひまならみたってね。

>>76
古舘伊知郎と古畑任三郎を混合した完全な放送事故ですねー。
大筋には影響ないので各自脳内修正お願いします。
ご指摘ありがとうございました。

こんばんは、チンジュフライブ2200です
今日の放送開始は>>1の都合で2200からになります

大吉さんが欲しいです

電「ハンドルネーム【甲板ニーソ】さんからのお便りなのです」


「うちの提督はすっごいニブチンで、
 私がどんなに誘ってもそれがお誘いだと気づいてくれません。
 結構大胆なこともしてるつもりなのですが、
 どうすれば彼は私のことを意識してくれるのでしょうか?」


秋雲「別鎮守府からのお便りだね」

電「結構大胆なことって、どんなことをしてるのでしょう…」

秋雲「まーそりゃあ? 相談主さんが相談主さんだから…」

秋雲「大人ナリのお誘い? 的なことなんじゃないカナーァ?」

電「あ、秋雲さん、結構がっつり乗ってきてるのです…」

電「でも、そこも含めて聞く必要がありますね! 今後の参考のために電話繋ぎましょう」

秋雲「いったい何の参考にするかは聞かないでおくねー」 シレイカンハンド]っ[

電「もしもしー」

鈴谷『はい、もしもしーっ!』

電「どうも、チンジュフライブ2200なのです!」

鈴谷『あ、お悩み呼んでくれたんだ!てことは鈴谷の相談乗ってくれる感じなの?』

秋雲「ごめんね? ここでは【甲板ニーソ】さんってことでよろしくお願いできないかなー?」

秋雲「何か合った時番組側でフォローできなくなる可能性がありますんでー」

電「えーと、【甲板ニーソ】さんは今何をしてるのです?」

鈴谷『え? 日テレ見てたけど』

電「あ、あぁー……」

秋雲「あれだね、今日はビートさんの生放送ありましたからね」

秋雲「でもそこは嘘でもチンジュフライブ2200見てたって言って欲しかったなぁー」

電「あ、あはは……あの、改めまして【甲板ニーソ】さん」

電「大胆なお誘いをしても、司令官さんが誘いに乗ってくれないとのことですが…」

鈴谷『そーそー、そーなんだよー! 鈴谷がこんなに頑張ってるのにさー、全く反応する気配がなくてさー!』

鈴谷『あ、自分の名前言わないほうがいいんだっけ?』

電「いえ、もう言っちゃったほうがやりやすいならそうしたほうがいいと思うのです」

電「ちなみに…なのですが。一体どんなやり方でお誘いを…?」

>>83 どんなやり方で誘ってる?

口の中でさくらんぼの軸を結ぶ

電「……ん、うん? 目の前でですか?」

鈴谷『そうだよ? 目の前でさくらんぼを結ぶの』

鈴谷『で、っぺってやったらさくらんぼの結び目ができてるの。すごいでしょー!』

電「あー……できるとキスが上手って言われるアレなのですね」

鈴谷『そうそうそうそう、ちょうちょ結びから固結びまで色々できるんだよー?』

鈴谷『ふふーっん、すごいっしょー?』

電「はい、確かにスゴイとは思うのです、けれ、ども……」

電「正直それだけでアピールになってるかっていったら微妙なところなのですね」

鈴谷『…え!? マジで!?』

電「食事中の一発芸と捉えられてる可能性もあるのです」

秋雲「むしろメールの書き方から行ってそっち寄りに捉えてる可能性のが高いねーこれは」

電「うーん……【甲板ニーソ】さん、他の誘い方はしてるのですか?」


>>86 どんなやり方で誘ってる?

喉を鳴らしながら水を飲む

電「…んん? うんん?」

鈴谷『え? わっかんないかなァー、鈴谷のお誘いテクは高等技術過ぎるからさぁ~』

電「いや、ごめんなさい。どうして喉を鳴らしてお水を飲むことが提督を誘うことになるのかと…」

秋雲「あーでも、これ私はちょっとわかるかも」

電「あ、そうなのですか?」

秋雲「例えばだけど、一部の男の子は女の子の喉仏とか、水を飲んでるときに見えるうなじだとかにも惹かれるわけだよ」

秋雲「それに喉を鳴らして水を飲むってアピールを加えることで、自然に口角を上げて」

秋雲「喉仏以外の、例えば胸元やら鎖骨とかのボディの色んな部分をアピールしていくんだよ!」

電「…あぁーっ! さ、さすが妄想の達人、秋雲さん!」

電「…でもそれでそちらの司令官さんが伝わってないってことは、アピールが全く伝わってないのです!」

鈴谷『あぁー、うん。そうだよね…』

電「これは……本格的に仏様系提督の可能性が出てきたのです…」

電「…うーん…【甲板ニーソ】さん、どうしたいですか? 選択肢としては…」


【どんなお誘いの仕方をしても提督が気づいてくれない…】

>>+1~3 この問題の解決策(選択肢)
コンマ下2桁の大きな2つを採用、安価外になった場合も良案なら採用

実力行使夜這い

もっと直接的なアプローチをしてみる

逆レイプ

安価1つズラして>>91>>90を採用します
>>89さんの案をちょっとだけお借りします。


鈴谷『ここまでやって伝わらないんじゃー仕方ないなー…』

鈴谷『もう逆r』

秋雲「わーわーわーわーわーわーわー!?」

電「お、押し倒してみるということでいいですね!?」

鈴谷『? うん、でもそういうことだね』

秋雲「正直押し倒すでもテレビってか相談の答えとしてだいぶアウトな気はするけどね」

電「で、もう1つはもうこうするしかないって答えなのですね」

電「むしろ今までが直線しかないコースをわざわざ遠回りしていたようなものですから…」

鈴谷『そ、そうかなぁ? 鈴谷的にはー、だいぶダイレクトに伝えてたつもりなんだけどぉ』

電「あれで本当に【甲板ニーソ】さんの好意がわかったらスゴイの一言しか出てこないのです…」

秋雲「んー…電ちゃん、何か選択肢追加する?」

電「正直2つ目の『直接的なアプローチ』にだいぶ共感してるのですけれど…」

電「それでも追加するのなら、目標として『一日一回司令官さんの肌にタッチしてみる』っていうのはどうでしょうか?」

鈴谷『…ほえ? 提督にタッチするの』

秋雲「あー。なるほど、ボディタッチのふれあいですね。無論性的な意味ではなく」

【どんなお誘いの仕方をしても提督が気づいてくれない…】
1.実力行使する(押し倒して逆レ?)
2.もっと直接アプローチ
3.1日1回提督に触る



秋雲「んじゃ、選択肢出揃ったところで国民投票に入るよ!」

秋雲「ルールは簡単、投票したいと思った選択肢の数字を書き込んで頂くだけで大丈夫!」

秋雲「最多票の意見を国民の意志として採用するよっ」

秋雲「同列の場合はその中で一番早い投票のコンマ2桁が多い方を採用!」

秋雲「『00』は0扱いだから、注意してねー」

秋雲「連投はごめんねー、最初の一票だけ有効票だよ」

秋雲「それでは、国民投票スタート! 秋雲さんが受付終了出すまで投票OKだよぉ~!」

電「よろしくお願いします!」

鈴谷『しまーすっ!!

ーーーーー↓ココカラ↓ーーーーー

電「ちなみに他にはどんなアプローチを…?」

鈴谷『んー、後は食べ物をシェアしたり、ペットボトルの飲み物をシェアしたりとか』

鈴谷『どう? 鈴谷結構大胆でしょ?』

電「……ごめんなさい【甲板ニーソ】さん、電非常にコメントしづらいのです」



秋雲「はい投票締め切りでーす」

ーーーーー↑ココカラ↑ーーーーー

秋雲「投票の結果出たみたいだよー」

電「わかったのです。それでは結果見てみましょう、結果はこちらなのです!」


【どんなお誘いの仕方をしても提督が気づいてくれない…】
1.実力行使する(押し倒して逆レ?)  :0
2.もっと直接アプローチ         :4
3.1日1回提督に触る          :1


秋雲「というわけで国民投票の結果、実に80%が『周りくどいことはやめろ!』とのことでした」

電「うん、と思ったのです。…とのことなのですが、【甲板ニーソ】さん?」

鈴谷『わかった、もっとダイレクトにいったらいいんだね!』

電「そうですね、今の感じだと何も伝わるべきことも伝わってないようなので」

電「今言ったようなものではない、ちゃんとしたアプローチと呼べるようなものをしてみるのです」

鈴谷『わかった! それじゃあまず手料理を届けるところからやってみる』

電「…それは…ダイレクトなのですか…!?」

秋雲(でもいい子だなぁ)

鈴谷『何かあったらまたメールするねー!』

電「はい! その時は日テレでなくてチンジュフライブを見ててくださいなのですー!」

電「想像よりも結構初い感じだったのですね」

秋雲「そうだったねえ。話聞く限り良妻賢母タイプっぽく感じたけど」

秋雲「いくら周りくどいやり方してるとはいえ、【甲板ニーソ】さんの好意に気づかない提督はちょっと悪いヤツだなぁって秋雲さん思っちゃうねぇ…」

電「…あ、でも! もしかしたらこの番組見て知ったって可能性もあるのです!」

電「【甲板ニーソ】さん、個人情報かなり漏らしてましたし、なくはないと思うのです!」

秋雲「うん、その場合も番組もう責任取る気一切ないので【甲板ニーソ】さんのほうで対処してねー」


秋雲「ってことで、電ちゃんもちょっとMC慣れしてきたところで次のメール入れようか!」

秋雲「はい毛むくじゃら出まーす、はい毛むくじゃら消えまーす」 シレイカンハンド]っ[オナヤミ]


次の相談主を決めます
>>104 相談主の艦娘

足柄

>>104 足柄さん了解

相談内容を決めます
>>+1~+5 足柄の相談内容
安価4つのうち、コンマ下2ケタの大きい一つを採用 同列の場合優先順

足柄さんの場合は相談内容でだいぶ性質?性格?変わります

そろそろ身を固めたい

安価4つって書いてるけど安価5つだね、ゴメンネ

>>108「そろそろ身を固めたい」採用
そして戦場の飢えた狼はこの世界からいなくなりました



電「ハンドルネーム【サービスエリア】さんからの投稿なのです」


「電ちゃん、秋雲ちゃん、テレビ放送のお仕事お疲れ様です。
 今回の相談なのですが、私にはいい人がいません。
 そろそろ身を固めたいのですが、どうすれば私の運命の人が見つかるのでしょうか?」


電「なんだか今回の相談は軒並み恋愛絡みですねー」

電「前回放送時も恋愛相談があったと聞きましたが、艦娘に募集を限定してるのも影響してるのでしょうか」

秋雲「女性はコイバナが好きな生き物らしいからねえ」

電「秋雲さんも女性なのです!」

秋雲「いや、私は違うのさ…同人作家と一般人を同列に考えちゃあいかんのさ…フッ」

電「? …あ、もう電話繋がってるのですか?」 シレイカンハンド]っ[

電「もしm

足柄『はぁーーーいっ!?』

電「さ、【サービスエリア】さん近いです、近いですから!」

足柄『あ、あら!?ごめんなさいね、自分のハガキ読まれてテンション上がっちゃって!』

足柄『で、で、聞いてよ電ちゃん! 最近流行りの婚活っての私もやってるんだけど!』

電「は、h

足柄『私を捕まえてくれる男がほっとんどいなくて! 私の目に叶う男もいないんだけど!』

足柄『最近草食系男子が増えてきてるってのは聞いたけれど、まさかここまでとは…!』

電「あn

足柄『ねえ電ちゃん、私今は見た目若く見えると思わない?』

電「そ、そうですn

足柄『でしょー!? だから今いい人捕まえないと逆に危ないと思うわけなの!』

足柄『私こう見えて尽くす系の女だから! 妻にしないともったいないくらいの!』

秋雲「いやーこれはいい感じの司会殺しねー。一回こちらの質問タイムいいですか?」

足柄『うん? いいけど、何かしら?』

電「あ、あの…例えば、【サービスエリア】さんが結婚するためにしてる努力とか…」

足柄「そりゃあもちろん…!」

>>+1~+3 足柄さんが結婚するためにしている努力
内容被りは合体して採用

電「トンカツなのです?」

足柄『ええ、男の子が好きなメニューの1つだからね!』

足柄『婚【カツ】に【勝つ】!って意味もあるのよ!』

電「ふむ…栄養バランスはだいぶ偏ってる気がするのですが」

秋雲「ちなみに今日はそのトンカツをこちらのスタジオまで届けてもらいました」 シレイカンハンド]っ[オカモチ]

秋雲「今日作りたての奴をほかほかにあっためたよ!」

電「わぁ、そこは作りたてって言って欲しかったのですー」

電「【サービスエリア】さん、これはもう電たちが食べちゃっていいのです?」

足柄『ええ! レンチンするの前提で作ってきたから、時間がたってもおいしいと思うわ!』

電「ありがとうございます。それじゃあ一口…」パク



電「…………」

秋雲「電ちゃん? 電ちゃーん? テレビだから黙っちゃうと放送事故に」

電「おにくがとけたのです」

秋雲「…え?」

電「衣がさくって言ったのと一緒に、肉がじゅわーって口の中で溶けたのです」

秋雲「えーまたまた。とはいっても一艦娘の作った料理でしょー、そこまで感動する出来じゃ」パク

秋雲「死ぬほどうまいわぁ……」

足柄『とんかつだけは徹底的に練習してるからね!』

足柄『もちろん洗濯・掃除、他の料理もひと通りできるし、家計簿の管理だって完璧よ!』

足柄『言われたことはなんだってこなせる自信があるわね!!』

電「おぉー……これは今までとは違う技の「尽くす妻」系の女の人なのです…!」


電「ちなみに一番最後の『情報収集』って言うのは…」

足柄『今の私くらいの年代のトレンドとか…あと、今の男の人はどんな女が好きなのかとかね!』

足柄『今の時代相手に合わせることも重要ですからね!』

電(青葉さんの言うことですしだいぶ偏ってそうなのです…)


電「えーと、【サービスエリア】さん。今後身を固めるためにどうしたいなーって思うのですか?」

電「正直このトンカツだけでもかなりの武器だと思うのですからこれは推していきたいのです」

足柄『やだ! いくら本当でもそこまで褒められると照れちゃうじゃない、もう!』

足柄『でも、そうね…』



【身を固めたいけど、いい人がみつからない…】
>>+1 >>+2 この問題に対する解決案(選択肢)
※安価外でも採用する場合アリ

足柄『まずはまた近くで探すことから始めてみようかなーって!』

電「あー、案外運命の人って近くにいるって言いますものね」

電「ちなみに【サービスエリア】さん。司令官さんは選択肢には…?」

足柄『…あー、そういえば提督は近すぎて盲点だったかもしれないわ! さすがね電ちゃん!』

電「え、えへへへ」

秋雲「ってことは、まず選択肢1は『近くから探してみる』と」

足柄『で、もしもよろしかったらこの番組で婚活とかってー…できないかなって!』

電「あー、その場合顔出しどころか色んな物をさらけ出さないといけないと思うのですが…」

足柄『大丈夫大丈夫、なんだったら名前出しもOKよ!』

秋雲「想像通り結構大胆だね」

電「でも、このトンカツの美味しさを広めないのは罪なのです。罰なのです」

電「電は大いに【サービスエリア】さんのトンカツ婚活を応援するのです!」

秋雲「電ちゃん、微妙に趣旨を履き違えてるからねー?」

秋雲「ってことは、今回追加の選択肢は…」

電「なしでいいのです。電個人も番組で応援したい気持ちもありますし」

電「もし近くで見つかるのでしたら、それでいいと思うのです」



【身を固めたいけど、いい人がみつからない…】
1.また近くから探してみる
2.番組に協力してもらう



秋雲「了解です。じゃ、選択肢出揃ったところで国民投票に入るよ!」

秋雲「ルールは簡単、投票したいと思った選択肢の数字を書き込んで頂くだけでOK!」

秋雲「最多票の意見を国民の意志として採用するよっ」

秋雲「同列の場合はその中で一番早い投票のコンマ2桁が多い方を採用!」

秋雲「『00』は0扱いだから、注意してねー」

秋雲「連投はごめんねー、最初の一票だけ有効票だよ」

秋雲「それでは、国民投票スタート! 秋雲さんが受付終了出すまで投票OKだよぉ~!」

電「よr 足柄『よろしくおねがいしまーーーーすッ!!!』

秋雲「【サービスエリア】さんカブってますカブってます」


ーーーーー↓ココカラ↓ーーーーー

いつの間にか投票時間が3分っていうのが削れてた


秋雲「ちょっとこのトンカツ詳細なレシピ知りたいですね」

足柄『あー、教えてもいいんだけど口頭だと難しいかな!』

足柄『今度私のところまで直接来てもらってもいいかしら!』

電「い、電も教えて欲しいのです! 予定合わせてください!」

足柄『あらあら、ワガママな子ね!』



秋雲「…っと。投票締め切りでーす!」

ーーーーー↑ココマデ↑ーーーーー

秋雲「投票時間をちょっとオーバーしてるのは大人の事情です、申し訳ありません」

秋雲「それじゃあ、開票してみましょう。結果はこちら!」



【身を固めたいけど、いい人がみつからない…】
1.また近くから探してみる     :1
2.番組に協力してもらう       :2



秋雲「というわけで投票の結果、番組が全力で【サービスエリア】さんの婚活を応援することになりましたっ」

電「おぉー! ということは必然的に【サービスエリア】さんと番組に接点が出来て、あのトンカツがいつでも?」

足柄『? 食べたいっていうならいつでも食べさせてあげるわよ?』

電「やったのです!」 ガッツポ

電「えーというわけで、【サービスエリア】さん改めて自己紹介して貰えますか?」

足柄『ええ!』




足柄『…えっと、あの、こんなときどんなこと言えばいいのかしら!!』

電「ちょっ、そこでコケるのですか!?」

秋雲「あー、そろそろ尺も足りない感じになってるので後で企画詰めよっか。【サービスエリア】さん、また後日にー」

電「まさか相談から企画が始まるとは思ってもなかったのです……」

秋雲「本家でもこういうことはあったけど、今回は艦娘一人の人生掛かってるからね」

秋雲「ちょっと体制整えさせてもらうよー。【サービスエリア】さんのトンカツを食べたいって人は、後日の企画にご注目ください」

電「あー、そのトンカツなのです! また食べられるって思うと幸せなのです…」

秋雲「…あのー、こういったら何だけど次のMC電ちゃんじゃないから」

秋雲「たぶん次【サービスエリア】さんち行った時に食べられるか食べれないかって所だよ?」

電「えー、電もまたあのとんかつ食べたいのですー、たーべーたいーのでーすー!」

秋雲「ごめんちょっとテレビ放送中に駄々こねるのはやめてね!」



秋雲「とりあえず次のお悩み入れちゃおうか、提督ー!」 シレイカンハンド]っ[オナヤミ]


次のお悩み決めたら一度中断します
>>133 相談主の館むす

>>131
kskついでに「艦娘」を「館むす」って入れてるね、ゴメンナサイ

安価なら↓

加賀

>>133加賀さん了解

お悩み内容を決めます
>>+1~+3 加賀さんのお悩み投稿内容
3つのうちコンマ下2ケタの多い1つを採用、同列なら先着順

いくら食べても満腹感が得られない

>>138 コンマ最高値おめでとう
加賀「いくら食べても満腹感が得られない」了解

では、今日はこれで中断!
あんまり深夜まで長引かせないほうがいいのかなー。
早ければ今日火曜の21時に更新します

こんばんは、チンジュフライブ2200です
加賀さんのお悩み相談から再開していきます、よろしくお願いします

飛龍さんに挟まれたいです

電「ハンドルネーム【カロ貝】さんからのお便りなのです」


「初めての投稿となります。
 前回の放送は同室の方と一緒に楽しく拝見させていただきました。
 さて、今日のお悩みなのですが、最近私は何をどう食べても満腹感を感じません。
 このままではいけないと思ってはいるのですが、食事中にどうしても自制が効かず、箸を止めることができません。
 電さん、秋雲さん、私はどうすればいいのでしょうか? よろしくお願いします」


電「あー、秋ですからね。最近はおいしいものも増えてきたのです!」

電「それでつい食べ過ぎちゃう、ってことなら電も経験があるのですが…」

電「…内容的にはどうですか秋雲さん。なんだかそういう方向とはベクトルが違うような…」

秋雲「んー。でも、美味しい物を食べ過ぎちゃうってのは女の子共通の悩みだと思うよ?」

秋雲「特に海軍だと海の幸とカレーがねー…どんだけ食べても食べ飽きないんだよねー…」

電「この時期の食後の間宮羊羹やアイスはまた格別なのです…焼きたての秋刀魚やきのこもおいしいのですけど」

電「特に混ぜご飯が美味しい季節なのです。電は…そうですね、栗ご飯が出ると食べ過ぎちゃうのです」

秋雲「あー私しめじの炊き込みご飯かなー…っやば、セルフ飯テロになりかねないね。早く電話出ちゃおう!」 シレイカンハンド]っ[

電「もしもしー?」

加賀『もしもし』

電「こんばんは、チンジュフライブ2200なのです!」

加賀『はい、見ていました』

電「おぉー…ありがとうなのです! それじゃあこのままお悩み相談に入っちゃいますけれども」

電「満腹感を感じないっていうのは、どのくらいの?」

加賀『そうね…どれだけ食べてもお腹の中にスペースを感じる、という感じかしら』

電「はわ…あの、失礼ですがお医者様は…?」

加賀『念の為に行ってみました。けれど、身体に異常は見られないと』

電「はぁー……了解なのです」

秋雲「ということは、単純に【カロ貝】さんの胃袋が宇宙であるか、全く別の原因があるかだねー」

電「ちなみに参考までに、昨晩どのようなものを召し上がったか」

電「聞かせてもらってもよろしいでしょうか?」

加賀『夕食のメニュー? そうね…?』


>>+1~+3 加賀の昨日の夕飯メニュー


加賀『カツ丼の大盛りと、なめろうと』

電「あ、なんだ意外とふt

加賀『鰤ね。出撃先の漁師から新鮮なものを一匹頂いたから』

加賀『間宮さんに頼んで料理して貰ったわ。刺し身とかぶり大根、あと竜田揚げなどにして』

電「……………」

秋雲「お、おぉーい電ちゃーん? 眉間がこれまでにないくらい皺寄ってるよー?」

秋雲「ま、まあブリって言ってもあれでしょ? パーツごとに食b

加賀『鮮度が落ちるといけないから、一尾分をその日のうちに食べたわね』

加賀『間宮さんには無理をしなくてもいいと言われたのだけど』

秋雲「……あーはいはいはいはい、これはブラックホールの可能性が出てきたねぇー?」

加賀『そうかしら? 私としてはこのくらいが普通だと思うのですけれど』

電「えーっと、【カロ貝】さん確認いいでしょうか?」

電「今回満腹感を感じないことに悩んでいるとのことなのですが、これはどういう着地点を…というより」

電「これは一回選択肢を聞いたほうがいいのです。【カロ貝】さん自身はどういった方向に行きたいと?」



【食べても食べても満腹感を感じられない…どうすれば?】
>>150>>151 この悩みに対する解決案(選択肢)
※安価外でも採用する場合アリ

もっと腹持ちの良いものを多く食べる

自分で食物を育ててみる

一度食べるのが嫌になるくらい満腹になるまで食べ続けてみる

限界に挑戦

加賀『まず考えたのは、腹持ちのいいモノを中心とした食生活に変えることですね』

加賀『多少食事は偏ってしまうでしょうが、お腹には確実に溜まっていくでしょうから』

電「あぁー、やっぱり食べ物で解決する系なのですね…でも何となく理には適ってるのです」

加賀『後は、自分で食べるものを育ててみるというのも考えてます』

電「なるほど、食べ物を愛着を持って育てればそこに対する満足感が満腹感になると!」

電「…って考えると【カロ貝】さんの食への欲求半端じゃないのです…!」

加賀『ええ。一航戦ですから』

秋雲「【カロ貝】さーん? 電話口でキメ顔決めてもわかりませんよー?」

秋雲「私達には伝わっても伝わらない人には一切わからないよー?」

加賀『…それでもダメなら、一度お仕事を休んで満腹になるまで食べてみようかと』

電「あぁ、自分のお腹の限界に挑戦するのですね!」

電「どちらにせよお腹にぽっかりスペース開いたままじゃお仕事になりませんものね…」

加賀『ええ。何にせよ、やる意味はあるかと』

【食べても食べても満腹感を感じられない…どうすれば?】
1.腹持ちのいいモノを多く食べる
2.自分で食物を育ててみる
3.満腹になるまで食べ続ける、自分の限界に挑戦(>>152>>153の統合)


秋雲「電ちゃんどう? ここまでの選択肢聞いて」

電「んー、そうですね…【カロ貝】さん」

電「日本には昔から『押してダメなら引いてみろ』という言葉があるのです」

電「その言葉にならうのであれば、電は一回絶食を試みてみるのを提案するのです」

加賀『!?』

秋雲「おぉー…結構すごいこと提案してくるねー」

電「響から、ごはんを1つ抜くとその分お腹が小さくなると聞いたことがあるのです」

電「もしかしたら【カロ貝】さんは、お腹の食べ過ぎで胃袋が大きすぎになってるのかもしれないのです!」

加賀『ご…ごはんを抜くのですか…? そんなことをして私に生きろと…?』

電「か、【カロ貝】さん、提案です、提案ですから、ね?」

電「国民投票がこれを選ぶとも限らないですから…」

秋雲「それでは電ちゃん案を4に追加しまーす」


【食べても食べても満腹感を感じられない…どうすれば?】
4.絶食してみる

【食べても食べても満腹感を感じられない…どうすれば?】
1.腹持ちのいいモノを多く食べる
2.自分で食物を育ててみる
3.満腹になるまで食べ続ける、自分の限界に挑戦
4.絶食してみる


秋雲「それでは、この内容で国民投票に入ろうと思うけれども」

秋雲「今日の国民投票から少しだけシステムを簡略化するよー!」

秋雲「投票方法は、自分が投票したい番号を書き込むだけでおk!」

秋雲「制限時間はなくなった代わりに、>>+1~>>+5とかの範囲内での投票になるよ!」

秋雲「範囲内で同票の場合は、さらに同じ範囲で投票安価を投げるからね!!」

秋雲「それじゃ、次のレスで投票安価受付開始するよー!」

秋雲「毎回行きあたりバッタリのチンジュフライブ2200!」

秋雲「新システムでの投票……スタート!!」

電「よろしくお願いするのです!!」

【食べても食べても満腹感を感じられない…どうすれば?】
内容は>>156を参照
>>+1~+5 投票開始!!

これもっと投票範囲広くてよかったね。ごめんなさい
次はもっと広くしてみます



秋雲「投票結果が出たよー!」

電「おおー、今回は集計早いのです!」

秋雲「スタッフがだんたん慣れてきてんのかねぇ。結果はコチラ!」


【食べても食べても満腹感を感じられない…どうすれば?】
1.腹持ちのいいモノを多く食べる        :0
2.自分で食物を育ててみる           :3(4)
3.満腹になるまで食べ続ける、自分の限界に挑戦:0
4.絶食してみる                :2(5)
※()内の数字は集計外の票も合わせた数字です


秋雲「というわけで、投票結果自体は2番の『自分で食物を育ててみる』だけれども」

秋雲「範囲外の総投票数でいくと4番が僅差で勝ってる形になってるねえ」

電「ほうー……【カロ貝】さん、これはどうしましょうか?」

電「どっちの結果を取っても構わないと思いますが…」

加賀『いえ……皆さんの真摯な意見を蔑ろにするわけにはいきません』

電「ということは、どうするのでしょうか?」

加賀『自分で食物を育て、その間絶食します』

電「電が提案しといてなんですがそれ危なくないですか!?」

加賀『大丈夫です。一航戦ですから』

電「むぅー…あんまり無理はしないでくださいなのです。危なくなったら電まで連絡してくださいね…」

加賀『ありがとうございます。では、失礼致します』

電「……【カロ貝】さん本当に大丈夫なのでしょうか……」

秋雲「少なくとも絶食部分を提案したのは電ちゃんだからそこは番組がフォローしとかないとねー…」

秋雲「きちんとした方法でやれば健康にも問題ないって聞いたことはあるけど、実際どうなんだろう」

電「また密着企画が増える可能性が…」

秋雲「あー、あるねこれは。まあなかったときはうまくいってるってことだし、一旦置いとこうよ」

電「か、【カロ貝】さん! 本当に危なくなったら電まで連絡してくださいね!」

電「…誇り云々関係ないですからね!?」

秋雲「そうだね。その時は番組にも連絡下さい、【カロ貝】さんを満足させる解決法をもっかい考えるので」

秋雲「提督ー、次の質問くださーいなー!」 シレイカンハンド]っ[オナヤミ]



次の相談主を決めます
>>171 相談主の艦娘

島風

>>171 島風了解

お悩み内容を決めます
>>+1~+5 島風のお悩み内容
※コンマ下2ケタの大きい1つを採用、同列の場合優先順

最近提督と天津風の仲に割って入れない

>>174「最近提督と天津風の仲に割って入れない」了解
島風は個人差出てきますね



電「ハンドルネーム【XYZ】さんからのお便りです」


「最近提督と天津風が仲が良すぎて、
 私が入る隙がありません。私はどうしたらいいのでしょう?」


電「あー、これはずいぶんとわかりやすく来ましたね」

電「これはどっちに寄って行きたいんでしょう、天津風さん側か提督か」

秋雲「案外二人共だったりするんじゃないですか?」

電「かもしれないのです。何とか仲を取り持つ方法を提案できればいいのですが…」

秋雲「電ちゃんはそこらへんは第六で培ってるんじゃないの?」

電「そうかもしれないですねー。特に響は大人びた感じの中で結構あまのじゃくな所もありますあkら」

電「もしかしたら力になれるかもしれないのです」 シレイカンハンド]っ[

電「もしもし、チンジュフライブ2200なのですー」

島風『おうっ!』

電「はい、こんばんはー。ここまでの流れは見ててくれたのです?」

島風『うん、見てたよ! お便り呼んでくれてありがとー!』

電「最近司令官さんと天津風さんが仲が良すぎて、会話に入れない?」

島風『そうなの…二人共なんだか話す機会が妙に増えてね』

島風『しまかぜのことなんてもう忘れちゃったのかなーって…』

秋雲「いやー何でだろうね、個人情報駄々漏れでも【甲板ニーソ】さんの時と違って怒ったら何かが壊れそうで怖いなこれ…」

電「【XYZ】さんは優しい子なのですね…きちんと他人を見れてる子なのです」

島風『そ、そうかな? …えへへっ』

電「ところで、その二人が実際何か話してたって聞いたりしてるのですか?」

島風『え? うーん…ちらって聞こえたくらいだから、本当にそんな感じだったかはわかんないけどー…』


>>187 提督と天津風が話してた内容

ケッコン式について

電「…ケッコン!?」

電「【XYZ】さん? そのときの会話は確かにそういう風に聞こえたんですか!?」

島風『内容まではっきり聞こえたわけじゃないけど…「ケッコン」ってワードは確かに聞こえたよ?』

電「あーなるほど…ならまだ色んな可能性が残ってるのですね」

電「よその結婚式に招かれたとか」

島風『な、なるほど…』

電「秋雲さん的にはどう考えられます? 【XYZ】さんが見れるようなポイントでケッコン式の相談っていうのは…」

秋雲「よっぽどオープンな提督でない限りは考えづらいかなぁ」

秋雲「仮にケッコンで私がされる側だったら、きちんとふたりきりになれる場所で相談するかも」

電「電も同じ考えですね…そのあと司令官さんとはお話したのです?」

島風『う、ううん…でも天津風とは少しだけ話したよ。ほんとうに少しだけだけど』

電「あ、そうなんですね。どんなことを話してました?」

電「言える範囲で大丈夫なのです」


>>194 天津風が話していたこと

ドレスと白無垢どっちが天津風に似合うと思う?

>>194了解、>>193採用


秋雲(あかん)

電(あかんのです)

島風『しろむくっていうのがわかんなくて、ぱって答えられなかったんだけど』

電「…か、確認なのですけれども、【XYZ】さんは二人との距離を縮めたいのですよね?」

島風『うん、そうだよ!』

電「えっと、これは……あの、秋雲さん、どうしましょう」

秋雲「え、正直言っていいの?」

秋雲「わたしにもわからん」

島風『?』

電(カッコカリなのかカッコガチなのかわからないけど、多分二人がケッコンまで行ったら)

電(結果的に二人との距離はそのまま離れていく可能性のが高い気がするのです…!)

電(とりあえずは、選択肢を聞いて時間を…)

電「あの、その。【XYZ】さんとしては、二人と仲良くするためにどうしたいと…?」

島風『えっとねー、えっとー!』

【最近、提督と天津風の二人が仲が良すぎて会話に入れない……】
>>197>>198 この問題に対する解決策(選択肢)

連装砲ちゃんあげる

3人で一緒に寝る

島風『連装砲ちゃんを上げてみようかなって!』

電「あー…なるほど。それはなんででしょう…?」

島風『連装砲ちゃんは島風の大事なお友達だから、それを受け取って大事に思って貰えれば』

島風『天津風も提督も、島風のこともっと考えてくれるんじゃないかなーって!』

電「あーなるほどなのです。確かにそういうアプローチも大切なのですね…選択肢としてはアリだと思うのです」

電「でもこれだけだとアレですね…他の選択肢は何かありますか?」

島風『他は、もう艦隊のみんながやってたみたいに3人で寝るとか?』

電「………」

秋雲「えー今日何度目でしょう、電ちゃんが頭を抱えてます」

秋雲「でも個人的には私も同じ心境なんだよねー…」

島風『……おうっ?』

【最近、提督と天津風の二人が仲が良すぎて会話に入れない……】
1.連装砲ちゃんを上げる
2.3人で一緒に寝る

電「…えーっと、秋雲さん。これ私も…」

秋雲「はい、選択肢入れられます…が、これ非常に難しい問題ですよ?」

電「でしたら…そうですね」


電「すいませんスタッフさん、選択肢に『全てを伝える』と『現状維持』を追加してください」

  秋雲『…はいィ!?』 島風『?』

秋雲「えっと、つまり天津風たちが言ってる色んな事を伝えちゃうのが選択肢3で」

秋雲「それとは逆に、深く考えず現状をひとまず見守ってもらうってのが選択肢4?」

電「なのです。正直なのですが、全部を伝えて【XYZ】さんが受けるダメージって今ならそこまでないと思うのです」

電「仮に電たちの予想が間違ってた場合もありますけれども…」

電「でも、それでもそっとしておいたほうがいいかな、とも思ったので。…ふわふわしててごめんなさい、なのです」

島風『??? ううん、それが電の意見ならだいじょうぶだよー!』

電「はい、ありがとうございます。でも、天津風さんも【XYZ】さんにそういう相談してくれるので」

電「現状維持でもきちんと話はしてくれると思うのですよ」

島風『そうなの? えへへ、ありがとっ』


【最近、提督と天津風の二人が仲が良すぎて会話に入れない……】
3.天津風の言っていたことの意味を伝える
4.現状維持

これきっつい

【最近、提督と天津風の二人が仲が良すぎて会話に入れない……】
1.連装砲ちゃんをあげる
2.3人で一緒に寝る
3.天津風たちの言っていたことの意味を伝える
4.現状維持


秋雲「えー…これ、話を聞けば聞くほど悩ましい内容ですが」

秋雲「ここから先は国民投票に全てを委ねてみたいと思います」

秋雲「投票方法は、ここに投票したい番号を書き込むだけでOKだよ」

秋雲「このあと発表する安価範囲内で集計を取って、同票なら追加安価を出すね!」

秋雲「またさっきは言ってませんが、連投は今まで通り最初だけ有効票にします。ごめんね」


秋雲「それじゃあこのあとのスタートの合図で投票開始だよ」

秋雲「よーい…」

秋雲「投票すたーとっ!」

電「【XYZ】さんのために、よろしくおねがいしますっ!」

【最近、提督と天津風の二人が仲が良すぎて会話に入れない……】
>>201を参照
>>+1~+10 投票開始!

一応0時ぴったりまで待ってみます
もうちょいシステム見直さないとあかんね

ーーーーー↑投票締め切り↑ーーーーー

秋雲「…えー、というわけで」

秋雲「投票結果が出たみたいなんで、早速」

電「あー、すいません…ちょっと結果開けるの待ってもらっても大丈夫なのですか?」

電「今回はすぐ見るのに抵抗あるのです…」

秋雲「…そうだねえ、やっぱり今回は内容が内容だからねえ」

島風『ねーね、やっぱり連装砲ちゃんをプレゼントするのがいいのかな? それとも3人で寝るのかなー!?』

電「――、はい! お願いするのです!」



【最近、提督と天津風の二人が仲が良すぎて会話に入れない……】
1.連装砲ちゃんをあげる               :0
2.3人で一緒に寝る                  :0
3.天津風たちの言っていたことの意味を伝える  :5
4.現状維持                       :1



秋雲「……というわけで、3番が圧倒的な支持を得て国民の意見となりました」

電「あー…そうですかー」

島風『あれ? 島風の意見じゃないのー?』

秋雲「…一応国民の意見ではありますが、提案したのは電ちゃんだからね」

電「…頑張るのです。視聴者の皆さん、ありがとうございます」

島風『? 何を頑張るの? あ、そうだ、天津風たちが言ってたことを教えてくれるんだよね!』

電「【XYZ】さん。白無垢っていうのはですね」

島風『うん! 何々?』

電「結婚式の時に着る衣装の一つなのです」

島風『……………え?』

電「その前後の会話から考えると、たぶん【XYZ】さんが考えていることが起きているんだと思います」


島風『………………』


電「……………」

秋雲「あのー、ちょっと。電ちゃん? 【XYZ】さん? その、カメラ回ってるので」

電「どうですか、【XYZ】さん」

島風『………えっとね、そっかーって感じかな』

島風『そうだよね、私より天津風のほうがいい子だもんね!』

電「そこまで自分をいじめる必要はないのですよ」

電「でも、悔しいって思うのなら今はたくさん泣いていいのです」

島風『…………………』

島風『うん。 ねえ、電』

電「はい」

島風『私が一番早かったのかな。ケッコン式のお洋服の相談されたのって…』

電「だと思いますよ。式の服なんて、本当はお相手の方か親族か専門の人にしか相談しないものなのですよ?」

電「だから、天津風さんから【XYZ】さんは、たくさん大切に思われてるのです」

電「もしも電の話のどこかが嘘だったら、電までぶつかってきていいのです」

島風『そっか』


島風『……ちょっとだけ頭冷ましてくるね。ありがとう』

電「はい。また何かあったら、電まで話に来てくださいね」

島風『うん。…今度は番組抜きに遊びに行くね!』

電「はい、待ってるのです!」



秋雲「……切れたね」

電「………」

秋雲「一段と難しい表情をされてますねぇ、電ちゃんや」

電「あ、その…いえ」

電「今のしま…じゃなくて。【XYZ】さんの考えてること考えてると、ちょっとしんみりしちゃって…」

秋雲「でも、あんな大きな問題をよくさばきました。えらいっ」

秋雲「さ、本日のチンジュフライブ2200!」

秋雲「最後の最後でしんみりとしてしまいましたが、そろそろ終了のお時間となりました!」

電「あれ? もうそんな時間なのですか?」

秋雲「もうそんな時間どころじゃないよー、実質4日立ったような気分だよ秋雲さんはー」

電「あ、あはは…」


秋雲「電ちゃんはこういうことするの初めてだったと思うけど」

秋雲「実際どうだった? 人の相談にがっつり乗るのって」

電「そうですね……全部が全部うまくいったとは思えてなくて、やっぱり人に寄り添うことって難しいなって思ったのと」

電「それでも、電は電ができる限りのことをやっていきたいなって改めて思えたのです」

電「そう考えたら、こういうのがたまにあるのも悪くないかもしれないのです!」

秋雲「ほほーう、ということはまた電ちゃんがMCに立つ日も近いかなぁ~?」

電「ま、待ってください! せめてもうちょっとスパン短く置いてください!」

秋雲「さ、次回からのチンジュフライブ2200なんですが」

電「あ、次回あるのは確定なのですね」

秋雲「秋雲さん表に出た初回から何なんですが、これからコミケに向けて追い込みかけなきゃいけないんで」

秋雲「このMCのアルバイト卒業することになりましたー!」


電「…え?」


秋雲「いやー番組開始当初から関わってきた身分としては本当に辛いです!」

秋雲「思えば最初はちっちゃい人形を動かす所を習うのから始めさせられました…あ、花束ありがとうございます」 シレイカンハンド]っo∠★゚*'

電「ちょ、ちょっと待っ」

秋雲「でも! 色んな締め切りが!!! 私を襲うんです!!!!!」

秋雲「それに追いつくためには!! どうしてもこのアルバイトをやめなきゃいけないんです!!」

電「ちょっと待って下さい! 秋雲さんは艦娘で、この番組も艦娘の広報の一環としてやっているんですよね!」

秋雲「ああうん、そうだったね」

電「ならこれも艦娘としてのお仕事のはずなのに、そう簡単にやめられるわけg

秋雲「秋雲さんは趣味がなけりゃ行きていけないんですゥー!!!!!」


電「………」

電「ごめんなさいなのです」

秋雲「それでは、秋雲さんはたまにしか番組に出てこないレアキャラになりますが」

秋雲「これからもチンジュフライブ2200をよろしくねっ!」

電「…あれ?ちょっと待って下さい」

電「この番組って基本、MCに進行を丸投げするスタイルでやってるのですよね?」

電「番組スタッフとがっちりつながってる秋雲さんいなくなったら、最後の手綱もなくなっちゃうのでは?」

秋雲「ああ、それに関しては心配しないでいいよー。一番最後に発表するから」

電「………? えっと、対策があるのならわかったのです」

秋雲「ほら電ちゃん、最後の〆の挨拶! もうCM入っちゃうよ!」

電「え? へ、あ!」

電「チンジュフライブ2200、最後まで見てくださってあr







<ヨーデルヨーデルヨーデルヨーデル~♪

【 L I V E ~ ロケバス内 】


「………………………」

「ほ、ほら。どうどう…ほら、機嫌直しなって曙…な?」

「曙ちゃん。そんなに司令官に見られたのが恥ずかしかった?」

「はあああああああッッッ!? るさいわねそんなわけないじゃない!
 あり得ないわよそんなことォッ!」

「あーあ。完全にへそ曲げてら」

「……でもあれだよね。多分今日の放送録画してる人って、
 あの司令官もだろうから」

「あー、まあロケ決まったって時点で録画はしてるだろうねえ。
 ま、本家のほうは録画も消してたけどうちらはお情けで残しておこうぜ?」

「…………………」



「………HDDごと撃ちぬいてくる!!」

「「待って!!!」」

【 L I V E ~ ????? 】


 本日はチンジュフライブ2200をご覧いただき
 誠にありがとうございます。

 この中継では金剛と提督による夜戦実習をお送りする予定でしたが、
 番組制作陣が内容をチェックしたところ
 放送倫理上ふさわしくない表現が含まれると判断したため
 予定を変更して「陸奥チョイス名爆破100戦」をお送りいたします。

 なお、この内容を理解した上で視聴を希望する方は
「明石さんは最高の女性です」と書き込んでください。

 皆様のご理解、ご協力のほどをお願い致します。
 このたびはまことに申し訳ありませんでした。

【 L I V E ~ 某鎮守府・食堂 】


「うん、作ってきたよ?」

「はい、今日は肉じゃが!
 ってか、鈴谷がこうやって差し入れしてんのに、
 提督それ以外はほとんどカップ麺しか食べてないでしょー?」

「ゴミ出しの時の山見りゃ一発でわかるってーの!」

「それにさー、髪もこんなにボサボサにしちゃって。
 せっかくのイケてる顔が台無しだよ?」

「え?」


「……えへへ。そうかな?」

「でも、貰ってくれる相手は……てーとくが、いいかな」


「え? なんでもないよっ」

「じゃ、また作ってくるからね!」

【 L I V E ~ 首都圏撮影スタジオ 】


「ええ! お願いね!」

「この精悍なボディを余す所なく取って頂戴!」

「うふふ、女として輝いていくのがわかるわ!」


「はい、ありがとうございました!」

「みなさん、今日は私のためにありがとうございました!」

「こんなものしか用意できなかったんですけど…」

「はい、トンカツです! それがいいってスタッフのみなさんがどうしても言うので!」

「え…本当ですか!? ありがとうございます! 嬉しいです!」


「はい! 顔出しもホームページに載せるのも大丈夫です!」

「期待しちゃうわ! 一体どんな男の子が来るのかしら!」

【 L I V E ~ 首都圏撮影スタジオ 】


「種を植えてから1週間」

「そして、絶食を始めてから1週間が立ちました」

「最初は簡単と言われている葉野菜とか、小さな鉢で育つ物に手をつけてみましたが」

「少なくとも一ヶ月ちょっとでは育たないもののようです」

「もやしがすぐに育つと風のウワサで聞いたことがあるので、今度そちらを買ってみましょうか」


「絶食の方は、水と塩だけは取るようにしています。任務に支障が出るといけないので」

「しかし、何もお腹に入れないという初日の絶望感はとても辛いものでした」

「やはり食物は日頃の何気ない日常に幸福を与えてくれると実感しています」

「ああ、早く芽が出て膨らんで花が咲いて、明日にでも実が出てくれないかしら」

「今にでも種から食べてしまいそうだわ」

「ふふ、うふふ……」

【 L I V E ~ 首都圏撮影スタジオ 】


「天津風」


「おめでとう」


「うん、あのね、全然わかってなかったの」

「どこで提督と天津風が仲良くなってたのとか、ケッコンするんだってこともわかってなかったの」

「置いてけぼりだね、私」


「指輪は? 貰ったの?」


「そっか」


「くやしいなぁ」


「くやしいけど、うれしいなぁ」


「ね、あのね」


「おめでとう」


「ありがとう」


「何かあったら、話してね。提督ったら、何かなくても触ってくるんだから」


「天津風」




「「ずっと、ともだちだよ」」

>>224
【 L I V E ~ 首都圏撮影スタジオ 】

【 L I V E ~ 某鎮守府 】

………………
…………
……



【 L I V E ~ 佐世保鎮守府 ??型私室 】



「はい…どなたでしょうか」



「あ、秋雲さん。お仕事お疲れさ」

「あきぐもちゃーんっ! 私を差し置いてあんな美味しいお仕事もらってくるなんてひーどいーよー!!」

「何!? 何の騒ぎ!? もしかして夜戦!?」

「……二人共。もう少し静かに…できないのかしら」

「ご、ごめんなさい! あきぐもちゃんが羨ましくてついっ!」

「夜戦かと思ってついっ!!」



「……ところで、何のお話でしょうか…… この時間だと二人がうるさいので、できれば手短に…・」

「あきぐもちゃんと私達って、任務で一緒になることも殆どないでしょ? 何かあったっけ?」

「何々? 夜戦のアドバイスとか欲しいわけ?」



「…え?」

「『チンジュフライブ』の…」

「MCを、誰かに?」





                    -電「チンジュフライブ2200! …なのです」!- 完(これ)

次回メインMC>>229

1.艦隊のアイドル
2.夜戦バカ
3.第二水雷戦隊旗艦

さすがに深夜まで長引くと人いないのかー
ksk安価なら↑

2

>>229川内さん把握

サブMC>>+1 足柄・川内以外の艦娘から
今までで言う秋雲ポジの子です、今まで出てきた子でもOK
足柄さんは次回のメインになる予定なので

神通

>>231ありがとうっ…ありがとうっ…!

では、次回

川内「チンジュフライブ!!」 神通「2200…?」

で、お会いしましょう
HTML依頼出してきます

人の波って大事ね

おつおつ
この前の日曜日に元ネタの番組を見てみたんだけど、着ぐるみくらいのサイズで想像してたからナナヅマ(の元ネタ)が案外小さくてびっくりした
そして元ネタが分かった上で前スレを読み返したら色んな小ネタが分かって二度楽しめたよ
次スレも楽しみにしてます

>>233
ありがとうございます。元ネタを共有できるこの喜びが欲しかった
ナナヅマのサイズ感が伝わらなかったのは自分のミスですね、申し訳ありません
今後も「トーキョーライブ」共々ご贔屓にしていただけるとありがたいです

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