【安価】アムロ「>>2ガンダムは伊達じゃない!!」(50)

ブライト「信じられん……アクシズが押し返されていく……」

連邦兵「これが>>2ガンダムの力なのか……」

ジオン兵「なんて綺麗な光なんだ……」

ナナイ「大佐……」

ターンX

アムロ「このターンXガンダム、凄い……流石はターンAのお兄さんだ!」

シャア「ぐっ……アムロ、一体何を企んでいるっ……!!」

アムロ「………」



アムロ「フフ、フフフフフフ……」

アムロ「気が付かなかったのか、シャア!アクシズに溜め込まれていた莫大なエネルギーは、全てこのターンXガンダムが貰っているぞ!」

シャア「くっ……アムロ!貴様、この私を利用したな!?」

アムロ「その通りだ、シャア!そして、今からこのターンXガンダムを使い、>>8>>11してやるのさ!!」

地球

平和

シャア「平和だと……!?」

アムロ「そうさ。莫大なエネルギーを取り込んだこのターンxガンダムなら、地球上のあらゆる紛争を終わらせる事が出来る!」

アムロ「手始めに>>15をして、平和を作る第一歩にする!」

コロニー落とし

シャア「バカな!コロニー落としだと!?」

アムロ「そうさ!先ずはコロニーを落として軍事施設を消し去り、その後はこのターンXガンダムがありとあらゆる兵器を抹消する!」

シャア「バカな真似は止めろ!」

アムロ「アクシズを落とそうとした貴様が言うか!?シャア!」

シャア「ぐっ……」

アムロ「貴様はそこで指を咥えて見ているが良いさ!地球に巣食う、争いの源が粛清される様子をな!」

シャア「それで世界が平和になると思っているのか!アムロ!」

アムロ「世界が平和になるんじゃない!俺が世界を平和にするんだ!」

シャア「くっ……ダメだ、最早アムロを止める事は出来ん……!」

シャア(……!)ハッ

シャア「そうだ……確か>>18があったな……!アレを使えば、アムロを止められるかもしれん!」

サム

シャア「戦いは数こそが肝要……!!ナナイ!サム部隊を大至急、アムロのターンXガンダムへ向けて出撃させろ!!」

ナナイ『かしこまりました、大佐。サム部隊、出撃!』

ジオン兵「「「「「「サム、発進する!」」」」」」

シャア(後はサム部隊に全てを任せる……)



>>20
結果

安価間違えました……>>22でお願いします

アムロ圧勝
あとターンXはガンダムつかない

>>22
>>1>>2ガンダムって書いてるんで、一応そのまま残してました
次から消しときます

ジオン兵「「「「」」」」ボロ…

アムロ「サム等というジムよりも安価な量産型MSに、このターンXを落とせる訳ないだろう!!」

シャア「くっ……やはり数だけではどうにもならなかったか……!」

アムロ「これで全ての障害は消えた……。計画通り、コロニーを地球の>>27に落とす!」

連邦の基地に適当に

連邦兵「」

連邦兵士官「」

コロニー「ウイッスwwwww」ゴゴゴゴゴ……

アムロ「――――ん、実行部隊からだ」

アムロ「なになに……無事コロニーは落下したか。基地は消滅、地域一帯に甚大な被害……」

アムロ「素晴らしい、完璧な作戦だった」

シャア「……」

アムロ「見ろ、シャア。連邦の基地が一つ消滅したぞ」

アムロ「後は適当な基地……そうだな、三ヶ所か。そこにコロニーを落とし、地球上の戦力を激減させれば良い」

シャア「三ヶ所、だと……?」

アムロ「そうだ。適当にダーツで決めた基地がターゲットだ。」

アムロ「あくまでランダムだから、何処に落ちるかは落下するコロニーの進路を計算するまで分からない……」

アムロ「楽しい事になりそうだな、シャア!」

シャア「この狂人め……!!」

アムロ「ふふふ、心配はいらないぞ、シャア!知人のよしみで、貴様はこの作戦が終わったら>>29にしてやるからな!」

kskst

シャア「さ、サテライトキャノン……!?」

アムロ「そうだ。月面のマイクロウェーブ送信施設から、莫大な量のエネルギーをこのターンXで受信し、ターンXと、ラー・カイラムに搭載してあるサテライトキャノンを接続する……」

アムロ「その威力たるや、数発でコロニーすら撃破する程だ。お前にはその試し撃ちの的になってもらう」

シャア「!?」

アムロ「良かったな、ララァの所に逝けるぞ、シャア」ニッコリ

シャア「!!??!?」

アムロ「よーし!連邦の基地はコロニー落としでその戦力の大半を失った!畳み掛けるぞ!>>36部隊、行動開始!」

∀ガンダム

 その戦闘から辛うじて逃げ延びた兵士は、後にこう語った。

「陳腐な形容だが、アレは正に地獄だった」

 その兵士は、ベルファスト連邦基地に所属するMSパイロットであり、部隊の中でも一、二を争う腕前のパイロットだったと言う。

「あの時、俺に出来た事は、逃げる事だけだった。あの日基地を襲撃してきたMSは全て同型機。白い髭を付けた、何ともふざけた見た目だが……その性能は圧倒的だった」

「2分。信じられるか?2分だ。ベルファスト基地の全戦力が、たったの2分で壊滅したんだ。突然髭の背中から羽が生えたと思ったら、その羽に触れた物体は一瞬で塵になったんだ……」

「タケナカも、マリアも、みんな塵に……うぅぅ……!」

 それ以降、その兵士は「髭が来る……髭が来る……」とうわ言のように呟くだけで、私達取材陣はここでインタビューを打ち切った……。



アムロ「圧倒的だな。流石はターンAだ」

シャア「」

アムロ「連邦の基地は、後30分も経たずに全て消滅する。>>40でもしてその間の暇を潰すとしよう」

ジオングの脚付きの組み立て

アムロ「ジオングの脚付き、つまりパーフェクトジオングの組み立てでもして暇を潰そう」

アムロ「どうだ、シャア。一年戦争を思い出さないか?ん?」

シャア「」

アムロ「……ん?何だ。気絶しているのか。不甲斐ない」

アムロ「話す相手が居ないのは退屈だが……まぁいいか。ターンXを使って、パーフェクトジオングを組み立ててやる」ガチャガチャ

シャア「」



30分後



アムロ「ん……どうやら地球の掃除は終わったみたいだな」

アムロ「パーフェクトジオングは結局間に合わなかったか……残念だ」

アムロ「さて、シャア。予告通り、貴様にはサテライトキャノンの試し撃ちの的になってもらう」

アムロ「だが、引き金を引くのは俺じゃないぞ。>>43が引く」

ナナイ

シャア「……え?」

ナナイ「…………」チャキ

シャア「バカな……ナナイ、どうしてお前が……」

ナナイ「大佐……ごめんなさい」

ナナイ「私は……アムロ・レイに着いていきます///」キュィィィン



シャア「アムロォォォォォ!!貴様、貴様ァァァァァっ!!」

アムロ「ナナイのお腹の中には、僕の赤ちゃんが居るんだな……こんなに嬉しい事はない……」

アムロ「……wwwwwwwwww」



シャア「アムロ!アムロォォォォォァァァァァ!!」



アムロ「撃て」

ナナイ「はい///」カチッ

連邦政府は壊滅した。
否―――地球に存在する、あらゆる兵器が消滅した。

今や世界に現存する兵器は、アムロ・レイのターンXと、彼の私兵部隊が操る無数のターンAのみ。

ロンド・ベルも地球連邦もジオンも、最早誰もアムロ達には敵わない。世界は名実共に、アムロ・レイのものとなったのだ。

アムロ「それもこれも、全てはこのターンXがあればこそだ」

格納庫にそびえ立つ愛機を見上げ、アムロは小さく呟いた。

アムロ「ターンXは伊達じゃない」




終わりです

亀更新の安価スレにお付き合い下さり、ありがとうございました。

ターンA部隊は卑怯、はっきりわかんだね

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年01月29日 (木) 07:26:20   ID: T5TJoauM

こんなんじゃ甘いよ

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