モバP「ピュアリィ・ミント」 (5)
初投稿、モバマスSSです。
地の文入りつつのラノベ形式。
注意点としては、オマージュと言う名のパクリが所々。
御指摘あればお願いします!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416417150
「俺が…ですか?」
社長「うむ、新人アイドル候補生の1人を任せたい」
いきなり社長室に呼び出された時は何事かと思ったが…
「…って、いいんですか?
俺、まだまだ新米で、専門的なことは何も…」
言いつつ、ちょっと浮かれてもいた。
そうか、俺もそこまで見込まれるほど成長したのか…!
社長「いや、そこまで込み入った事じゃあないんだ、マネージャーの仕事のごく一部…
まぁ、雑用というか、使いっ走りというか」
…前言撤回、ちょっと待て。
使いっ走りて…
「…で、ここにいるわけか…」
会議室兼応接室。
おんぼろビルのテナントにそうそう部屋数があるはずもなく。
とりあえず上等なソファーやらテーブルやらが置いてあるので何かあった際に使う部屋である。
…まぁ、そのソファーやテーブルもだいぶぼろいんだが…
「使いっ走り…はぁ…」
気が滅入る。
しかし大事なのは第一印象、舐められてたまるか!
…それに、案外物分りがいい優しい娘かもしれないし、悲観するのもまだ早い。
俺は精一杯気合いを入れて、淡い期待と共にドアを開けた。
「…(こん)にちは~」
緊張のあまり情けない声が出た。
なんだよ、にちは~て。
某大作RPGの妹キャラか俺は。
女の子「…アンタ、誰?」
じろり、と鋭い目で睨まれた。
どうやらこの娘らしい。
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