美希

マジかよ

春菜「美希！」

美希「マジかよ」

美希「マジかるマジかるウィーーーム」

美希「ウィーーーーーン、ガチャ」

美希「装着なの！」

千早「何で私に…？」

春菜「千早ちゃんが一番似合ってるからだよ」

千早「それより、今何をしているのかしら」

春菜「>>10」

魔法少女ショーのアルバイト

遥「魔法少女のアルバイトをしていてね、千早ちゃんにも手伝ってほしいなって」

千早「私が？」

遥「うん！」

千早「…やってもいいわ、でも私にできるかしら」

遥「大丈夫だよ！だって、私千早ちゃんを信じてるもん！」

千早「そんなに期待されても…うーん」

千早「>>14」

とりあえず何の役をやればいいのかしら？

千早「とりあえず、何の役をやればいいのかしら」

貼るか「うーん、敵役…ヒロイン役…景色…ナレーター…他には」


貼るか「>>18とかどうかな？」

ラスボス

晴化「ラスボス」

千早「分かった」

晴化「じゃあいこう」

美希「うん」

晴化「楽しみ」

千早「緊張する」

「間もなく開演いたします」

Hullか「ふぅ…着いた着いた」

千早「ってもう開演前じゃない！」

美希「あ、台本はこれなの」

千早「今から覚えろとでも言うのかしら」

Hullか「千早ちゃんの出番は最後だけだから大丈夫だよ」

美希「もしもの時は、アドリブで何とかなるの」

千早「ええっちょっと」

Hullか「じゃあ私もう行くね」

美希「ミキも行ってくるの！」

千早「はる……行ってしまったわ」

千早「……」

千早「どうしましょう、取り敢えず台本だけでも」

千早「ええと…大まかにはどんな話なのかしら」

千早「話は第3構成で…>>25>>28>>32？」

千早「ラスボスの私は>>36」

主人公は姉と生き別れる

大きくなって生き別れの原因となった魔王を主人公が倒しに行く

死んだ