マミ「わ、わたし達はそんな…」

DQN「まぁたまた、こんな夜に出歩くなんて期待してたんじゃないの？」

マミ「そ、そんな…！」

さやか「ねぇ杏子どうすんの？こういう時」ﾋｿﾋｿ

杏子「なんであたしに聞いたんだよ」ﾋｿﾋｿ

さやか「だってあんたこういうの得意そうじゃん」ﾋｿﾋｿ

ほむら「心配しなくていいからねまどか、はい、あーん」

まどか「あむ」

DQN「ちょっと待ってね、連れ呼ぶわｗｗｗ」

マミ「こ、困りますから！」

杏子「だるいなあ、おい、お前ぶっころ…」

さやか「おいバカやめろ」

ほむら「一般人に手を出すべきではないわよ」

DQN「お、そこのふわふわした君も可愛いねｗｗｗ」

まどか「…え…」

ほむら「ちょっとこっち来い」

さやか「やめろっての」

DQNの連れ「お！マジで可愛い子集まってんジャン！」

DQN「だろ！」

杏子「こいつら人の話何ざ聞きゃあしねえな」

ほむら「そうね、この世で最も愚かで低俗な人種よ、死ねばいいのに」

マミ「もう！二人ともそんなこというもんじゃありません！」

DQN「君、帰っていいよ」

さやか「殺すぞ」

まどか「さやかちゃあん！」

DQN「あ？舐めてんのか？」

さやか「は？やるっての？」

杏子「おい、落ち着けさやか」

DQN「おい、このブス潰そうぜ」

杏子「おいさやかはブスじゃねぇ殺すぞコラ」

ほむら「やめなさい、杏子」

DQNの連れ「君なんかトロそうだねぇ」

ほむら「そこがまどかのいいところなのよぶち殺すわよ」

まどか「もうしっちゃかめっちゃかだね」

マミ「そうねぇ」

DQN「おいお前ら、言っとくが俺は空手四段だぜｗｗｗ」

杏子「そっか、さやかお前は？」

さやか「狂想曲無限段だけど」

さやか「ほむらは？」

ほむら「ま道免許皆伝よ」

ほむら「杏子は？」

杏子「サバイバル生活師範代だよ」

マミ「あらまぁ、私はどうなのかしら」

まどか「ティロ道オンリーワンだと思います」