悟空｢なんかオラなんか今エロい頃が無性にしてぇぞ。何かねーかなー。｣

この時悟空はひらめたいた！

ピカーン！

悟空｢そうだ！ガキの頃に、してた性別確認すっぞ！ベジータと悟天、トランクス、ベジータも呼んでみっか！｣

悟空｢おーい！悟天！｣

悟天｢なぁーにぃー？おとうさーん。｣

悟空｢今から父ちゃんとおもしれー事しねえか？ムラムラすっぞ！じゃなくワクワクすっぞ！｣

悟天｢なんか楽しそうだね。じゃあトランクスくんもおじさんも誘おうよ！｣

悟空｢おう！いいなー、悟天！ちょうどオラもベジータやトランクスも誘いたかったとこだぜ。｣

悟空｢じゃあ行こうぜ。｣シュン！

瞬間移動！

悟空｢オッス！ベジータ！｣

ベジータ｢カカロットか！？なんのようだ。｣

悟空｢耳打ちで教えるぜ。ゴニョゴニョ。｣

ベジータ｢なんだと！？これでホントに○○ができるのか！？｣

悟空｢そうだ！ムラムラすっだろ！｣

ベジータ｢お前、良いことを考えるしまゃないか。ようし付き合ってやろうではないか。｣

悟空「だからよ！トランクスも悟天も連れてこうぜ！大人の社会勉強だ！」

その時トラ、悟天は

トランクス「おじさんがやる、楽しい遊びってなになかなー？悟天。」

悟天「なんか楽しみだよねー、トランクス君」

悟空「よう、悟天、トランクス、おめえはオラとベジータと一緒に都にいかねえか？」

悟天「いくいくー。」

トランクス「おじさんのやることたのしそーだもんなー。」