【安価】凛「至宝になりたい」【ラブライブ!】 (347)

凛「世の中にはキューバの至宝に韓国の至宝、ドミニクの至宝などたくさんいるにゃ」

凛「凛も至宝になりたいにゃ!」

凛「いや、なる…音ノ木坂の至宝になるんだ!」

凛「…だけど、どうすれば至宝になれるのかなぁ?」

凛「>>5に相談してみよう」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416052156

今度はこっちでオナシャス!

理事長

親鳥「至宝になりたい?」

凛「どうすればなれるんですか?」

親鳥「そうねぇ…やっぱり至宝と言われるくらいだから、何か凄いことをやってもらわないと」

凛「凄いこと?それならもうラブライブの優勝を」

親鳥「それは9人で成し遂げたことでしょ?星空さん1人で頑張ってもらうの」

凛「ど、どんなことでも頑張ります!」

親鳥「>>10をやりなさい。そうすれば少し至宝に近づけるかもしれないわ」

>>8+流し打ちをマスターする

親鳥「内角のストレートに腰を引きなさい。そして、流し打ちを身につけることよ」

凛「わ、わかりました!」

〜中庭〜

凛「でも、野球なんてどこで出来るんだろう…」

花陽「凛ちゃん野球やるの?」

凛「凛、音ノ木坂の至宝になるにゃ」

花陽「シホウニナッチャウノォ!?」

凛「その為には、内角のストレートに腰を引くことと流し打ちを身につけることが至宝への一歩だって親鳥が言ってたにゃ」

花陽「それが至宝への道なのか良く分からないけど花陽と応援するよっ!」

凛「かよちん…ありがとう!」

凛「とか何とか言ってたら放課後になったにゃあ」

花陽「結局野球は出来なかったね」

凛「うーん…どうすれば」

>>15「お困りのようだね」

花陽「あ、貴方は!?」

統堂英玲奈

英玲奈「星空凛、至宝になりたいようだな」

凛「A-RISEの!」

花陽「統堂英玲奈さん!?」

英玲奈「野球がしたいのならUTXでいつでもできる」

凛「ホント!?」

英玲奈「あぁ」

花陽「で、でもどうして英玲奈さんは凛ちゃんが至宝になりたいことを知ってるんですか?」

英玲奈「フッ、それはな…」

英玲奈「>>20だからだ」

スピリチュアル

英玲奈「スピリチュアルだからだ」

凛「なるほど、取り敢えず言えば丸くおさまる魔法の言葉スピリチュアルだからだね」

花陽「スピリチュアルだからですかぁ」

英玲奈「そう言う事だ。さぁ、UTXへいこう!」

凛「はーい」

花陽「えっ?えっ?私も?」

英玲奈「勿論だ。私達で星空凛を至宝に磨きあげよう」

凛「ほら、かよちん行こう?」

花陽「だ、タ゛レ゛カ゛タ゛ス゛ケ゛テ゛ェ~!!」

〜UTX〜

ワーワー

英玲奈「丁度野球をしているところだな」

凛「凄い…室内練習場だにゃあ」

花陽「な、何だか怖いよぉ」

英玲奈「おーい、>>25〜!!」

凛「えっ!?」

花陽「どうして貴方がUTXに!?」

斎藤佑樹

無理なら絵里

斎藤佑樹「どうも…」

英玲奈「我がUTX野球部の監督、斎藤佑樹さんだ」

凛「えぇっ!?ハンカチ王子って監督だったの!?」

花陽「まだ引退はしてないはずじゃ…」

斎藤佑樹「監督と言っても、臨時だよ。普段はちゃんと鎌ケ谷でプレーしてる」

凛「あれ?札幌じゃないの?」

斎藤佑樹「…」

花陽「り、凛ちゃん!」

英玲奈「監督、今日は彼女に内角球の腰の引き方と流し打ちのコツを教えてもらいたい」

斎藤佑樹「む、難しい内容だな…僕はピッチャーだからバッティングのコツなんて簡単なことしか教えられないよ。それに、内角球の腰引きだって?どうすればいいんだよ」

英玲奈「そこを何とか…」

凛「お願いします!凛、音ノ木坂の至宝になりたいんです!!」

花陽「わ、私からもお願いします!!」

斎藤佑樹「…」

斎藤佑樹「…よしわかった。何とかしよう」

凛「ありがとうございます!」

斎藤佑樹「じ、じゃあまず流し打ちのコツから。えぇと」

凛「星空凛です!」

斎藤佑樹「凛ちゃんだね。凛ちゃん、野球の経験はあるかい?」

凛「あ、遊びでなら…」

斎藤佑樹「そうか…じゃあまず>>30から初めよう」

軽くキャッチボール

斎藤佑樹「軽いキャッチボールから始めよう。ボールに慣れないとね」

凛「わかりました!」

花陽「凛ちゃん、頑張れ!」

凛「うん!」

英玲奈「何をしている。小泉花陽」

花陽「ぴゃあ!」

英玲奈「お前もつっ立ってないで準備をしろ」

花陽「え…?」

花陽「えぇ!?」

英玲奈「当たり前だ。お前は私と>>35してもらうからな」

素手ノック

花陽「す、素手ノックって…!?」

英玲奈「その名の通り、私が打ったボールを素手でキャッチしてもらうんだ」

花陽「む、むりです!そんなの出来ませ〜ん!!」

英玲奈「ふっ、安心しろ。私は今日初めてバットと言うものを持った」

花陽「それってノックにならないじゃないですかぁ!」

斎藤佑樹「…よし、これくらいでいいだろう」

凛「はい!」

斎藤佑樹「それにしても、君は野球のセンスがあるね。初心者とは思えないよ」

凛「そ、そうですかぁ?」

斎藤佑樹「本当に、男の子だったらプロも目指せたんじゃないかな?」

凛「…」

斎藤佑樹「どうしたの?」

凛「…何でも、ないです」

斎藤佑樹「そっか…じゃあ次は>>42をやろう」

凛「…わかりました」

シートノック

斎藤佑樹「今度はシートノックをやるよ」

凛「シートノック?」

斎藤佑樹「実際の守備位置からノックを受けてもらうんだ。でも凛ちゃんは野球をやったことがないからなぁ…うーん」

凛「ど、どこでも頑張ります」

斎藤佑樹「よしわかった。凛ちゃんはショートの位置から守ってもらおう」

凛「はいっ」

英玲奈「と、言うわけで小泉花陽。ただ今より素手ノックを行う」

花陽「は、はぃぃ」

英玲奈「いくぞ…」

>>48「」ブンッ

カキーン!

花陽「へ?」

花陽「あ…あ…」

英玲奈「どうした!反応出来てないぞ!!」

花陽「え、英玲奈さんが打つんじゃないんですかぁ!?」

ゴメス

レオかマウロかアレクシスか後藤武敏かわからないので最安価下

あんじゅ「完全にフルハウス」ファサッ

英玲奈「あんじゅは清原の再来と言われたスラッガーだ。小泉花陽、お前も本気でぶつかってこい」

花陽「(これ、生きて帰ってこれるかな?)」

あんじゅ「それっ」カキ-ン!

花陽「ぴっ…」

英玲奈「どうした!?すこしくらい動け!!」

花陽「無理です…全然見えません」ガクガク

英玲奈「仕方ない…あんじゅ」クイクイ

あんじゅ「どうしたの?」

英玲奈「小泉花陽目掛けて打て」ボソッ

あんじゅ「そ、そんなことしたら…!」

英玲奈「大丈夫だ。1度身体で受け止めると恐怖心はなくなる」

あんじゅ「(余計に怖くなりそうな気がするけど)」

凛「っ!」

斎藤佑樹「しっかりボールを見て!」

凛「は、はいっ!」

カキーン

凛「にゃあっ!」バッ

斎藤佑樹「うんうん!だんだんボールに追いついてきてるよ!」

凛「よし…後ちょっとだにゃ」パシ

カキーン

凛「(この距離なら…捕れる!)」タタタッ

パシィ!

凛「やった…!」

斎藤佑樹「凄いよ凛ちゃん!今のは経験者でもなかなか捕りづらい打球だよ!」パチパチパチ

凛「ハンカチ王子!」

斎藤佑樹「ど、どうしたの!?」

凛「野球って楽しいですね!」

斎藤佑樹「」ニッコリ

斎藤佑樹「その気持ちを大切にね。さぁ、次に移ろう」

凛「そろそろ打ちたいにゃあ」

斎藤佑樹「そうだね。じゃあ>>56をやろうか」

僕とロングティー

斎藤佑樹「それじゃあ、ロングティーをやろうか」

凛「ロングティーって?」

斎藤佑樹「トスされたボールを遠くに打ち返すんだよ。何も考えず、カキーンと」

凛「おお!楽しそうにゃあ!」

斎藤佑樹「早速やってみよう。10球くらいトスするからね」

凛「お願いします!」

斎藤佑樹「あ、でもバッティング経験ないんだっけ…」

凛「ば、バッティングセンターなら何度か行ったことはあります!」

斎藤佑樹「…なら大丈夫かな。それに、凛ちゃんはセンスがあるし」

凛「ばっちこいにゃあ」

斎藤佑樹「それじゃ、いくよ…」スッ

凛「にゃあっ」スカッ

斎藤佑樹「打つ時もちゃんとボールをよく見て」スッ

凛「にゃっ」スカッ

斎藤佑樹「うーん…」スッ

凛「にゃあん」スカッ

花陽「げほっ…げほっ…」ヨロッ

あんじゅ「英玲奈、やっぱりやめましょう。花陽さんが可哀想よ」

英玲奈「いや、まだだ。彼女はまだ秘められた力を出せていない。それを引き出すまでは…」

あんじゅ「…」

英玲奈「あんじゅ、早く打て」

あんじゅ「で、でも」

英玲奈「いいから!」

あんじゅ「…わ、わかったわ」

カキーン!

ドゴォ

花陽「ぐうっ!」

カキーン!

ゴッ

花陽「っあぁ!」

カキーン!

ゴシュッ

花陽「うっ…おえぇ」ガクッ

あんじゅ「花陽さん!」ダッ

英玲奈「あんじゅ!!」

あんじゅ「もうやめて!私の良心が限界だわ!!」

英玲奈「よく見てみろ」

花陽「…まだです」

花陽「まだ…まだ終わりません!」

花陽「あんじゅさん!お願いします!!」

あんじゅ「花陽さん…」

英玲奈「ふっ、ようやく目覚めたか…小泉花陽」

花陽「」ゴゴゴゴゴ

あんじゅ「いくわよ…」カキ-ン

パシッ

あんじゅ「!!」

シュウウウウウ

花陽「(何故だろう…さっきと変わらない速さなのに、止まって見える)」

斎藤佑樹「うーん…少し無茶苦茶に振っちゃってるかなぁ」

凛「そ、そうなんですか?」

斎藤佑樹「うん、でも僕はピッチャーだから打つことに関してはあまり教えてあげることは出来ない…」

凛「でも、ハンカチ王子のおかげで野球上手くなったにゃ!」

斎藤佑樹「ありがとう。でも凛ちゃんは音ノ木坂の至宝になってもらわないといけない。ここは僕に代わって特別コーチを呼ぶことにするよ」ピッ

斎藤佑樹「もしもし、斎藤佑樹です…はい、はい。UTXまでお願いします」

斎藤佑樹「後少ししたら来られるみたいだから待っててね。それまで、バットに当てる練習をしておこう」

凛「はいっ!」

〜数分後〜

斎藤佑樹「来たみたいだね」

>>66「こんにちは。バッティングがうまくなりたいんだって?」

凛「はい」

>>66「俺に任せとけ。1日でスラッガーに仕立て上げてやるよ」

凛「オナシャス!」

イチロー
てかなんでみんなこんなに野球に詳しいんだw野球オタクかw

凛「イチロー!?イチローだにゃあ!!」

イチロー「星空凛ちゃんかい?ニューヨークでも君の名前はよく聞くよ」

凛「ホントに!?」

イチロー「それで、バッティングを教わりたいんだね」

凛「はい。振っても当たらなくて…」

イチロー「いいか?バッティングはタイミングが大事なんだ。ボールが放たれたら1、2、3で打つ。そして足、踏み込む時には両足でしっかりと踏み込む。これさえできればバットはしっかりと振れるしちゃんとボールにも当たる」

凛「でも、タイミングって言うのは…」

イチロー「そうだな…凛ちゃんの好きなものはなんだい?」

凛「ラーメン!」

イチロー「そうか…ならボールが来たらチャー・シュー・メンのタイミングで振ってみて」

凛「チャー・シュー・メン…」

イチロー「ものは試しだ。斎藤、トスしてやってくれ」

斎藤佑樹「わかりました!」

斎藤佑樹「(やっぱりイチローさんは凄いなぁ)」

凛「やったるにゃあ!」

〜その頃 トロント〜

???「どこかでイチローさんが女の子と接触している…許せない!」

花陽「ど、どうですか…」

英玲奈「まさか…ゼロ距離でも受け止められるようになるとはな」

あんじゅ「花陽さん…大丈夫?」

花陽「平気です」

英玲奈「よし、もう何も教えることはない。星空凛の所へ戻ろう」

花陽「待ってください」

えれあん「?」

花陽「私も、A-RISEのお二人に教えてあげたいことがあるんです」

英玲奈「なんだ?」

あんじゅ「どうしたの?」

花陽「>>72、やりましょう」ニッコリ

えれあん「えっ」

乱交

花陽「ホラホラホラ。くちあけっ、口開けてくださいよホラ」

花陽「嬉しいでしょお~!?、ホラ、オラァ!」

あんじゅ「ホラーホラーホラホラホラホラ」

英玲奈「やめてくれよ…」

あんじゅ「なによホラー、うれしいでしょー?」

英玲奈「いやだ…」

あんじゅ「ホラァー!」

あんじゅ「ホラー。ホラ喜びなさいホラホラホラホラ。ホラ口開けてホラホラ、ホラホラホラ、ホラホラ。ホラホラ、ホラホラホラ。もっと、舌使って舌ホラー」

英玲奈「やめろ…」

花陽「オラ!」

英玲奈「ンッ!ンッー、ンッー!」

あんじゅ「もっと舌使ってよー舌ホラー。花陽さん気持ちいい?」

花陽「上手ですね」

あんじゅ「後から私にもやってよ~、何か溜まっちゃって~」

花陽「おお、いいヨ~これ」

あんじゅ「いいの!?オォー。もっと美味しそうに食べてよぉ~」

英玲奈「ンンー、オホッ!」

あんじゅ「もっと舌使ってよホラホラ」

花陽「オゥラ」

あんじゅ「美味しい?もっと美味しそうに舐めてよ~ホラ」

花陽「もっと奥まで行ってくださいよ」

あんじゅ「奥までホラホラ」

花陽「オラッ!」

あんじゅ「私のも頼むわおいっー」

取り敢えずここまで

花陽「ふふ、良かったですよ」ツヤツヤ

英玲奈「はぁ…はぁ…」

あんじゅ「さぁ、凛さんのとこへ行きましょう?」

花陽「はい」

スタスタスタ

英玲奈「何故だ…何故」

英玲奈「あんじゅに生えてたんだぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!!!」

カキーン!

凛「ふぅ…」

イチロー「中々のスイングだね。凛ちゃんは経験者?」

凛「いえ、遊びでやったことあるくらいです」

イチロー「にしては綺麗なスイングだよ。うん、素人のままにしておくのが勿体無い」

凛「えへへ、そうでもないにゃあ////」

斎藤佑樹「あの、イチローさん」

イチロー「どうした」

斎藤佑樹「凛ちゃんに流し打ちのコツを教えて欲しいんです」

イチロー「流し打ち?」

凛「凛、至宝になりたいんです。その為には理事長に流し打ちと内角球の腰引きをマスターしないとダメなんです」

イチロー「至宝のことは良く分からないけど、兎に角流し打ちが打てるようになりたいんだね。任せて」

イチロー「コツとしては、>>82を意識するとだよ」

凛「わかりました」

手首を

イチロー「手首を意識するんだ。返さないようにね」

イチロー「そして、凛ちゃんは右打ちだから右足に体重をかけて打つこと。あとは打つ方向へしっかりと腕を伸ばすことかな。それさえできれば流し打ちも出来るようになるよ」

凛「わかりました!ありがとうございます!」

イチロー「よし、じゃあトスは止めて実践的に打ってみようか」

凛「…はい!」

マシン「…」

ビュンッ!

カキーン!

凛「(み、右に飛ばないにゃあ)」

イチロー「まだ引っ張ってるよ!その意識を捨てて!」

凛「っ!はい!」

マシン「…」

ビュンッ!

凛「っ!」

カキーン!

凛「(うーん…当たるようにはなったけどまだ流すことができないにゃあ)」

カキーン!

斎藤佑樹「(女の子とは思えない打球だ…)」

イチロー「(このままにしておくのが勿体無いなぁ…ホントに)」

凛「ハァ…ハァ」

イチロー「そろそろ体力の限界かな…」

凛「いや、まだできます!」

イチロー「…」

イチロー「後3球、後3球でお終いにしよう。凛ちゃん、自分の手をよく見てごらん」

凛「?」

凛「にゃっ!こんなにボロボロになってたんだ!」

イチロー「無理をするのも大事だけど、このままだとスクールアイドルにも支障がでる。だから後3球だけ。わかった?」

凛「…わかりました」

花陽「凛ちゃ〜ん!」テテテ

凛「かよちん!」

花陽「どう?出来るようになった?」

凛「ううん、至宝の道は甘くなかったにゃ」

凛「だからこの3球に全てをかける!」

花陽「凛ちゃん…」

花陽「頑張れ!」

凛「イチローさん!お願いします!!」

>>92「…」

凛「ファッ!?」

ちょっと遠かった。>>90

トロントの川崎さん

豪華だなあ

凛「む、ムネリンまで来ちゃったにゃ」

川崎「そこの君!ちゃっちゃと流し打ちを決めてイチローさんと僕をアメリカに帰してくれ!」

凛「は、はいっ」

イチロー「で、お前が投げるのか?」

川崎「見ててくださいイチローさん!トロントで磨きあげた僕の実力を!」

イチロー「…内野手じゃなかったっけ?」

川崎「いくぞ!そりゃあっ!」

ビュンッ!

凛「(これは…内角のストレート!?)」クイッ

http://livedoor.blogimg.jp/livejupiter2/imgs/a/2/a2e09302.jpg

ズバァン!

凛「っ…速い」

イチロー「いい腰の引け方だ。まるで、キューバの…」

斎藤佑樹「(僕よりいい球投げてるかも…)」

花陽「凛ちゃん頑張れー!」

川崎「よし、2球目いくよ…!」グッ

凛「こいにゃあ!」グッ

ビュンッ!

凛「(引っ張ることは考えちゃダメ…右に、右に!)」

カキーン!

川崎「っと!」パシ

凛「あぁん!」

イチロー「凄い…野手とはいえプロのボールを打ち返すなんて」

花陽「凛ちゃん…!」

川崎「次で最後だね…決めてもらうよ」

凛「」コクン

川崎「」グッ

凛「(体重を右に、脇を開かずに、そしてなりより…至宝になる為に!!)」

ビュンッ!

凛「にゃあっ!」

カキーン!!

川崎「!!」

斎藤佑樹「なんと…」

イチロー「凄い…」

花陽「凄いよ凛ちゃん!逆方向のホームランだよ!!」

凛「や、やった…にゃ」ガクッ

花陽「凛ちゃん!?」

川崎「大丈夫か!?」

〜保健室〜

凛「…」

凛「ここは…?」

花陽「UTXの保健室だよ。凛ちゃん、あの後疲れで倒れちゃったんだ」

凛「そっか…」

花陽「でも、みんな見てたよ。凛ちゃんのホームラン。ハンカチ王子もイチローさんも後良く分からない人も」

凛「凛、至宝になれたかなぁ?」

花陽「絶対なれたよ!だってプロ野球選手からホームランだよ!?もう音ノ木坂では至宝中の至宝だよぉ!!」

凛「じゃあ、至宝メーターを確認するにゃ」

【至宝メーター 10】

凛「…お、10まで上がったにゃ」

花陽「…やっぱり至宝になるのはこれだけじゃダメなんだね」

凛「この至宝メーターが100になるまで凛は頑張るよ」

花陽「花陽も応援するよ!」

凛「…よし、次は>>100をやるにゃ」

花陽「頑張れ凛ちゃん!!」

歌の練習

凛「元気になったし、早速歌の練習にゃあ」

凛「でも、一人で練習するのもなんだから誰かを誘おう」ピッピッ

凛「もしもーし、歌の練習するから一緒にやろう!そんだけ〜」ピッ

凛「よし」

〜数分後〜

>>104「お待たせ〜」

凛「あー、来た来って…誰その隣の人!?」

>>107>>110

花陽

南條愛乃

あなたが凛ちゃんかしら?
なんか見たことある気がするけど……

花陽「南條愛乃さんだよ。カフェで知り合ってから仲良くなったんだ〜」

南條愛乃「あなたが凛ちゃんかしら?なんか見たことある気がするけど……」

凛「り、凛は初対面だよ!」

南條愛乃「そうよね。私の思い違いよね」

花陽「愛乃さんは声優で歌手なの。だから歌の練習にはピッタリだと思ってお願いしたんだ〜」

凛「よ、よろしくお願いしますにゃ」

南條愛乃「よろしくね。凛ちゃん、貴女のことは花陽から色々聞いているわ」

凛「(何だか、声が絵里ちゃんに似てるにゃ)」

南條愛乃「それじゃまず、>>115からやるわよ」

凛「は、はい」

南條愛乃「花陽も参加だからね」

花陽「えっ!?」

南條愛乃「大丈夫よ。だって素手ノック出来るようになったんだもの」

花陽「それとこれとは関係が…」

ストレッチ

凛「…」グッグッ

南條愛乃「柔らかいわね〜、さすが高校生」

花陽「…」グッグッ

南條愛乃「花陽も身体は柔らかいのね」

凛「このあとどうすれば…?」

南條愛乃「そうねぇ…折角だからもう少しハードなストレッチ、やってみましょうか」

花陽「は、ハード!?」

南條愛乃「至宝になるんでしょ?これくらいできなきゃダメよ」

花陽「わ、私は至宝には…」

凛「どんなストレッチでもドンとこいにゃあ!」

南條愛乃「それじゃあ、>>119をやってもらおうかしら」

股裂き

凛「こ、これは…」プルプル

南條愛乃「その状態で15カウントよ。いち!に!…」

花陽「頑張れ…凛ちゃん!」

南條愛乃「ほら、花陽も早くやる」

花陽「ええっ!?」

南條愛乃「足を開いてお腹をつけて!」グッ

花陽「はぁうぅ!!」

南條愛乃「こんなんで根を上げてちゃ至宝なんてなれないわよ〜!」

凛「うぅ…」サスサス

花陽「い、痛いぃ…」サスサス

南條愛乃「さ、次に行くわよ」

凛「えっ、もうですか!?」

南條愛乃「至宝はこんなことじゃ休まないわ」

凛「っ…!」

凛「凛はやるよ!かよちんはゆっくりしてていいからね」

花陽「凛ちゃん…」

南條愛乃「じゃ、>>124をやりましょうか」

腹筋200回

南條愛乃「腹筋200回よ。これくらいスクールアイドルの練習でもやってるでしょう?」

凛「ま、股だけじゃなくてお腹も痛くなりそうだにゃあ」

南條愛乃「さ、こっちきて」

凛「?」

南條愛乃「これを使ってね」

凛「あ!これ知ってる!倒れるだけで腹筋が出来る機械だ!」

南條愛乃「一々抑えるのが面倒だからね。それに、花陽にも教えたいことがあるし」

凛「凛、これで1度腹筋やってみたかったんだよね〜」

南條愛乃「それじゃ、200終わったら私を呼んでね」

凛「は〜い」

南條愛乃「…さて、花陽には>>129をさせようかしら」

一休み

花陽「え!?休んでいいんですか!?」

南條愛乃「見るからにキツそうだったしね…私はコーチでも何でもないからこんなところで花陽を潰したりしたら…」

花陽「そ、そんなこと!」

南條愛乃「まぁ、花陽はゆっくりしてなさい」

花陽「はいっ!あ、でも…凛ちゃんは?」

南條愛乃「凛ちゃんなら、あそこで腹筋にいそしんでるわよ」

コレチョ-タノシ-ニャ-!

花陽「あはは、ホントだ」

〜♪

南條愛乃「あ、ごめんね」ピッ

南條愛乃「はい…えっ?ここにくるの!?」

花陽「(誰がだろう…)」

南條愛乃「はい…はい…わかりました」ピッ

南條愛乃「とんでもない人がここに来るそうよ…」

花陽「と、とんでもない人ぉ!?」

バーーーーン!!!!!!

>>135「おっ空いてんじゃーん」

和田アキ子

和田アキ子「何か楽しそうなことやってるな。私も混ぜてくれや」

南條愛乃「は、はいぃ」ガクブル

花陽「ぴゃあ!?」

花陽「(ななななんでアッコさんがキチャッタノォ!?これもうわかんないよぉ!!)」

凛「ジョルノさ〜ん、腹筋終わっt…ふにゃあ!?」

和田アキ子「何やこのにゃーにゃー鳴いてる猫みたいなんは」

南條愛乃「そ、その子は星空凛と言って音ノ木坂の至宝になるために頑張ってる子なんです…」

和田アキ子「ほ〜至宝になるんかぁ。偉いでっかい夢やなぁ」

凛「夢じゃないにゃ!凛は絶対至宝になるんだにゃ!!」

花陽「凛ちゃん!?」

和田アキ子「…」

和田アキ子「気に入った。私に付いてこい」

凛「えっ?」

和田アキ子「私が至宝にでもなんでもさせたろう」

凛「ホント!?」

花陽「凛ちゃん危ないよ!やめた方がいいよぉ!!」

和田アキ子「黙っとれ!!」

花陽「ひっ!」ジョロロロロロ

和田アキ子「いくで…星空」

凛「かよちん…まっててね」

花陽「凛ちゃあん!!!!!」

南條愛乃「…帰るか」

〜数日後〜

真姫「何か最近の凛、たくましくなったわね」

凛「ええ?そうかにゃあ?」

真姫「声が良く通るようになったと言うか…異常な威圧感があると言うか…」

真姫「ちょっと、わっ!ってやってみなさいよ」

凛「うん、いいよ〜」

凛「」スゥ

凛「はっ!!」

ドゴォォォォォ!!!!!!!!

真姫「」

凛「やっぱりアッコさんは凄いにゃ」

【至宝メーター 19.19】

凛「結構あがったにゃあ」

凛「今度は>>140をするにゃ」

水泳の練習

凛「プールに来たよ!」

真姫「水泳の練習と至宝と何か関係があるの?てか、至宝って何よ」

凛「至宝は至宝だよ。さ、泳ぐぞ〜!」

真姫「…勝手にどうぞ」

凛「何言ってるの。真姫ちゃんも泳ぐんだよ?」

真姫「うぇぇ!?」

真姫「嫌よ!私水着持ってないのよ!?」

真姫「しかも室内とは言えこんな時期に泳ぎたい子なんて水泳部か馬鹿しかいないわよっ!!」

凛「…」

凛「真姫ちゃん」

凛「泳げや」ゴゴゴゴゴゴ

真姫「ひっ」ジョロロロロロロ

真姫「…わかりましたぁ」

花陽「と、言うわけで凛ちゃんは114514mを810本、真姫ちゃんは89464mを893本泳いでね」

凛「は〜い!」

真姫「あの…私地球2周してるんだけど」

花陽「大丈夫だよ!真姫ちゃんならできる!!」

真姫「無理よっ!!これは死ぬ!!」

花陽「あれあれ〜?真姫ちゃんもしかして諦めちゃうのぉ?」

真姫「っ!わかったわよっ!!泳ぐ!泳ぐから!!」

花陽「じゃ、頑張ってね〜」

花陽「凛ちゃ〜ん!後334本だよ〜」

真姫「ファファファのファッ!?」

花陽「凛ちゃん頑張れー、真姫ちゃんも頑張れー」

凛「」スイ-

真姫「」プカ-

花陽「ほら、やっと40000kmだよっ!後半分!!」

真姫「ム…リ…」

花陽「はぁ、仕方ないなぁ。真姫ちゃんには>>146あげるから、残り頑張って!」

真姫「ウ…ウェェ」

凛「」スイ-

澤村印のプロテイン

花陽「ほら、プロテインあげるから」ドバ-

真姫「」ゴクゴクゴクゴクゴクゴク

真姫「うっ…身体が」

ピカーーーーン

>>152「こ、これは…?」

花陽「凄い!これがプロテインの力!!」

凛「ぷはー、泳ぎきったにゃあ」

北島康介

北島康介?「うぇぇ!?何で!?」

花陽「まさか…真姫ちゃんがプロテインの力で北島康介選手になるなんて」

凛「ふぅ〜、泳ぐってチョー気持ちいいにゃあ」

花陽「凛ちゃん見て見て!真姫ちゃんがプロテインの力で北島康介になったよ!!」

凛「にゃっ!?」

北島康介?「ホントなに?これ」

凛「…あれ?かよちん、ちょっと北島康介じゃないような」

花陽「…ほ、ホントだ!北島康介かと思ったら北島康介じゃない!」

野獣先輩(真姫)「どうでもいいわよ!何とかしないよ!!」

凛「と、取り敢えず泳ぎきった方がいいと思うにゃ」

花陽「うんうん、折角筋肉質な身体になったんだから頑張って!」

野獣先輩(真姫)「意味わかんない!」バシャバシャ

真姫「ぜぇ…はぁ…」

真姫「お、泳ぎきったわよ…」

花陽「おめでとう真姫ちゃん。多分これギネスいったと思うよ」

真姫「そう…よかった」

花陽「まぁ、記録員いないから意味ないんだけどね」

真姫「」ガクッ

凛「はぁ〜、何かまだ物足りないにゃあ。>>160をして至宝メーターをガンガン上げるにゃあ!」

花陽「それじゃ、私は真姫ちゃんをICUに連れていくからね」

凛「行ってら〜」

>>158

凛「テニスをやるにゃ!」

凛「と、言うわけで>>165を連れてこよう。テニスは一人ですると寂しいもんね」

ジョコビッチ

出掛ける用ができたので、更新は夜になりそうよ

パコーン!

凛『わざわざロンドンから来てもらってごめんにゃあ』

パコーン!

ジョコビッチ『いやいや、親友のためならこれくらいどうってことないよ』

パコーン!

凛『ジョコビっち、凛結構上手くなったでしょ?』

パコーン!

ジョコビッチ『ホント、君には毎回驚かされるよ。成長著しいね』

パコーン!

凛『っと!』

パコーン!!

ジョコビッチ『おっと』

パコーン!!!!

凛『にゃっ!』

ジョコビッチ『ごめんごめん、少し狙いすぎたかな』

凛『もー!凛とは試合してるわけじゃないにゃあ!』

ジョコビッチ『ハハハ』

ジョコビッチ『至宝になりたい?』

凛『うん、このままスクールアイドルとして頑張るのもいいんだけどそれだけじゃダメなんだって最近思うようになったにゃ』

ジョコビッチ『至宝かぁ…僕もテニス界ではそう呼ばれるようになりたいね』

凛『ジョコビッっちはもう立派な至宝だにゃ!』

ジョコビッチ『はは、ありがとう』

凛『そうだ、至宝メーターはどうなったかな…』

【至宝メーター 24】

凛『そこそこ上がったにゃ』

ジョコビッチ『このメーターが100になった時には凛は音ノ木坂の至宝になるんだね』

凛『うん。だからジョコビっち、何かいいアイディアない?』

ジョコビッチ『う〜ん…アイディアかぁ』

凛『何でもいいんだよ?凛頑張るから』

ジョコビッチ『それじゃあ、>>175をしてみたらどうだろう』

凛『なるほど、ありがとにゃ!ジョコビっち!』

ジョコビッチ「ガンバレ!リン!」

サッカー

凛「サッカーかぁ…μ'sの皆を集めても11人に満たないし、どうしよう」

凛「取り敢えず全員集合させるにゃ」ピッ

〜数分後〜

穂乃果「サッカーするの?」

凛「うん」

海未「ですが、人数が足りないのでは?」

ことり「それに、ことりサッカーなんてやったことないよ」

花陽「は、花陽もです…」

真姫「ソウヨ コレダケハ ワタシモ デキナイワ ヨ」

絵里「真姫!?貴女どうしたの!?」

花陽「ICUから引っこ抜いたらこうなったんです」

絵里「そ、そうなの…」

希「スピリチュアルやねぇ」

にこ「妹達つれてきたらいいんじゃないの?」

凛「いや、もう人は呼んであるにゃ。カモーン!」

プシュウウウウウウ

8人「!?」

>>178「久しぶりだね。凛ちゃん」

>>180「助っ人なら任せて!」

森崎有三

本田圭佑

森崎「ゴールは僕が守る!」

本田「ことりたそは俺が守るで!」

凛「頼もしいにゃあ」

ことり「そ、そうかな…?」

穂乃果「それで、対戦相手はどこなの?」

にこ「それに、ポジションだって何も決まってないじゃない」

凛「そこはまぁ流れでなんとかなるにゃ」

真姫「ナガレデ ナントカ ナラナイワヨ!」

花陽「あ、あの…」

海未「花陽、どうしたのですか?」

花陽「>>183にお願いしてみたらどうかなって」

凛「そこに気づくとは…」

希「やはり天才か」

絵里「いや誰でもそう思うわよ」

ザッケローニ

ザッケローニ『で、私のところに来たというわけか』

本田『ザッケローニさん、適当に11人集めてもらえませんか?』

ザッケローニ『お安い御用』

ザッケローニ「」スゥ

ザッケローニ「アツマレェェェェェ!!!!!」

穂乃果「それ田中の…」

海未「穂乃果、マルクスですよ」

ことり「違うよ海未ちゃん、闘莉王だよっ!」

真姫「ゼンブ オンナジ ヒトジャナイ」

ゾロゾロ…

花陽「はわわっ!ホントに集まってきたよぅ!」

希「とんでもないなぁ…てゆーか、ここどこなん?」

絵里「音ノ木坂のサッカースタジアムよ。ここで初めて踊ったじゃない」

希「いや、さいたまスーパーアリーナにしか見えないんやけど…」

絵里「改築したのよ。ついこの前」

希「無駄遣いを!」

にこ「って、何よこのメンツ!!」

凛「さぁて、サッカーの始まりにゃあ」

おやす。ここから安価下11人適当なキャラ打っていって

ツバサ「…で、このメンバーでサッカーをするわけね」

英玲奈「テレビで観たことある選手がいるのだが…」

あんじゅ「元横綱もいるわね」

亜里沙「雪穂!A-RISEにサッカー選手までいるよ!」

雪穂「ザックにLINEで呼ばれたら…こんなことになってたなんて」

雪歩「あのぅ…一体何が始まるんですかぁ?」

雪穂「えっ!?萩原雪歩!?」

雪歩「ひっ!」

亜里沙「凄い…ホンモノだ!」

ツバサ「あ…あの萩原雪歩までいるなんて…」

英玲奈「スピリチュアルだな」

あんじゅ「スピリチュアルね」

内田「佑都さん、こんなメンバーでサッカーやるんですか?」

長友「そうみたいだな…何故かネイマールやブッフォンがいるけど」

内田「…でもなんで圭佑さんは相手チームなんですかね」

長友「ことりのファンだからかもね」

ブッフォン『ブラジルの人聞こえますか〜?』

ネイマール『聞こえてま〜ス!』

2人『あっはっはっは!!!!』

雪穂「やけに盛り上がってるし…」

朝青龍「そこの君、これから俺達でサッカーやるのかい?」

雪穂「わっ!朝青龍!」

亜里沙「相撲レスラーだぁ!」

朝青龍「朝青龍か…懐かしいな。白鵬元気してるかな」

雪穂「…こりゃ、サイン不可避だね」

穂乃果「それで、ポジションはどうすればいいの?」

凛「ゴールキーパーは森崎がいるから大丈夫にゃ」

森崎「任せてください!」

真姫「で、フォワードとかミットフィルダーとかは?」

本田「フォワードは俺とことりたそや」

ことり「えっ!?」

本田「愛のツートップや!」

ことり「え、えと…」

凛「フォワードは凛と本田がやるにゃ」

本田「えー!ことりたそもフォワードにしてくれ!」

凛「…しかたないにゃあ」

絵里「それじゃ、ミットフィルダーは私と海未と希と真姫でいいわね」

希「そ、そんなことしたら守備ガバガバになるんちゃう?」

ほのにこぱな「」コクコクコク

絵里「信じましょう。森崎を」

森崎「えっ!?」

希「…そうやな」

森崎「ええっ!?」

GK森崎 ブッフォン
DFほの あんじゅ
にこ 雪穂
花陽 雪歩
亜里沙
MF絵里 長友
のぞ 内田
海未 英玲奈
真姫
FW本田 ネイマール
こと 朝青龍
りん ツバサ

親鳥「さぁ、始まりました音ノ木坂μ's対ザッケローニ選抜の試合。実況は私南でお送りします。解説には音ノ木坂が誇る2大看板白パカさんと茶パカさんです」

白パカさん「メェ〜」

茶パカさん「グルルルル」

親鳥「白パカさん、この試合の見所は?」

白パカさん「メェ〜?」

親鳥「成程、やはりネイマール選手ですか…茶パカさんは?」

茶パカさん「グルルル」

親鳥「森崎のザルっぷりと…」

親鳥「果たしてどのような試合になるのでしょうか?間もなくキックオフです!」

ピーッ!

凛「(よし…絶対勝つにゃ!)」ポン

本田「よしきた」

ネイマール「」ダッ

本田「っ!」バシ

ことり「ぴっ!?」

凛「ことりちゃん!こっちこっち!!」タッタッ

ことり「え、えいっ!」ヘナヘナ

ネイマール「アリガト-」パシッ

ネイマール「〜♪」ダダダダッ

絵里「っ!」

希「ウチに任せ…あれ?」

ネイマール「バ-イ」ダダダ

海未「速すぎます…」

穂乃果「ゴールは打たせないよ!!」

にこ「な、何とかして守るわよ!」

花陽「突撃ですー!」

タッタッタッ

ネイマール「」ダダダダダッ

ネイマール「ヘーイ」パ-ス

朝青龍「よしきた」

にこほのぱな「えっ」

朝青龍「」バシュ

森崎「っ!」

朝青龍「惜しかった」

ネイマール「ナイスヨ〜」

森崎「(ギリギリ弾くことが出来たけど…やっぱり横綱、パワーが凄い)」

穂乃果「ね、ねぇ…穂乃果達、役に立ってるのかな?」

にこ「さぁ?」

花陽「だ、ダイエットだと思って走り回りましょう」

森崎「あの…3人共、コーナーキックだから場所に付いて…」

にこほのぱな「あ、はい」

ネイマール「イクヨ〜」

バシューン!

絵里「っ!届かない!」

希「今度こそウチに任せとき!!」バッ

ネイマール「オウ!」

希「ことりちゃん!!」バシッ

ことり「えっ?ええっ!?」

ことり「」トンッ

ことり「あ…あ…ど、どうすれば」オロオロ

本田「たそ〜!!こっちや!!」

ことり「あ、は、はいっ!」ヘナッ

英玲奈「もらった!」

ことり「ああっ!」

英玲奈「ツバサ!!」バシュ

ツバサ「オッケー!」

ツバサ「」タッタッタッ

海未「させません!」バッ

ツバサ「っ!」

海未「」タッタッタッ

亜里沙「海未さ〜ん!」テテテ

海未「亜里沙、そこをどいてください」

亜里沙「は〜い」サッ

雪穂「亜里沙!どいちゃだめだよ!!」

亜里沙「えっ?」

海未「凛!」バシッ

凛「任せて!」

凛「にゃあああ!!!」ダダダダダ

凛「先制はもらったにゃあ!!」

内田「」スッ

凛「あれ?」

内田「ドルジ!」バシッ

朝青龍「っ!」ポス

朝青龍「」タッタッタッ

希「フィジカルなら負けへんで!」タッタッ

朝青龍「フンッ」

希「あうっ」ドシン

朝青龍「甘いぞ」タッタッ

朝青龍「…」キョロキョロ

朝青龍「あそこだ!」バシィ

ネイマール「ヘーイ」パシッ

ネイマール「」バシュ-ン

穂乃果「ああっ!」

にこ「きゃっ」

森崎「ぴゃあっ!」サッ

ピピーーーー!

森崎「そ、そんな…」

花陽「…」

親鳥「ザッケローニ選抜、先制のゴールです!決めたのは勿論この人!ネイマーーール!!!!」

白パカさん「メェ〜!」ドヤア

茶パカさん「グルル」

親鳥「そうですねぇ。μ'sにはもう少し攻めてもらいたいものです」

親鳥「それでは再びゲームスタートです」

ピーッ!

本田「たそ、蹴ったらすぐに走ってや」

ことり「は、はい」

ことり「」ポン

ことり「」ダッ

本田「凛!」バシュ-

凛「にゃんっ!」

凛「」タッタッタッ

雪歩「は、はわわ!」

凛「はっ!」カッ

雪歩「ひっ!」ビクッ

雪穂「雪歩さん…」タッタッ

雪穂「とりゃあっ!」

凛「甘いよ!」スッ

雪穂「っ!」

内田「」タッタッタッ

凛「(よ、横から内田さんが来たにゃ…でも、凛は負けない!)」

内田「凛ちゃん…覚悟!」ダッ

凛「ことりちゃん!」バシュ

内田「なっ!」

ことり「えぇっ!?」タッタッ

ガッ

ことり「ひゃんっ!」

凛「あーあーあー!」

ゴッ

本田「おおっ!」

ブッフォン「!!」バッ

ゴンッ

本田「あぁー!惜しいッ!」

ブッフォン『今のはやばかった…あんなにガッツのある女の子だったなんて』

ことり「ふぇぇ…痛いよぅ」サスサス

本田「たそ、かっこよかったで」ナデナデ

ことり「本田さん…!」

本田「さ、同点なるで!!」

ことり「はいっ!」

凛「(ツマづいたときにはおしまいかと思ったけど…ことりちゃん、ナイスヘディングだにゃ)」

今日はここまでです

ポジションチェンジ

内田←→亜里沙

ピッ

ブッフォン「…」キョロキョロ

ブッフォン『雪穂!』ブンッ

雪穂「っと」

雪穂「長友さん!」バシュ

長友「任せて!」

タッタッタッタッ

ことり「ぴいっ!」

長友「」スッ

タッタッタッタッ

希「真姫ちゃん!何としても止めるで!!」ダッタッ

真姫「わかってるわ!」タッタッ

長友「」スッスッ

希「!?」

真姫「うぇぇ」

長友「ツバサ!」バシュッ

ツバサ「よs「渡さないよっ!」

ツバサ「高坂さん!?」

穂乃果「海未ちゃーん!!!」バシュッ

ヒュ〜

ピッ!

海未「って、どこに蹴ってるんですかぁ!」

穂乃果「ご、ごめんね…」

ツバサ「(あの距離から走ってくるなんて…本当に、貴女は楽しませてくれるわ)」

ツバサ「…」

ツバサ「あそこよっ!」ブンッ

朝青龍「っ!」

朝青龍「」ダダダダダ

花陽「ひ…ひぃぃ!」ビクビク

朝青龍「」バシュ-

花陽「ぴゃあっ!」スッ

ガッ

朝青龍「なっ!」

テンテンテン…

花陽「あ、あれ?」

真姫「花陽!早く捕りに行きなさい!!」

花陽「う、うんっ!」ダッ

朝青龍「させるかっ!」ダッ

花陽「絵里ちゃん!」バシュッ

朝青龍「っ!」

絵里「ハラショーよ!」

タッタッタッタッ…

朝青龍「…」

花陽「あ、あの…」

朝青龍「やるじゃないか。まさか股抜きされるとは…」

朝青龍「だが、次はもうないぞ。こっちもぶつかり稽古のつもりでプレーするからな」

タッタッタッタッ…

花陽「し、死んじゃいますぅ」

絵里「(海未にパスを渡すか…本田さんにロングパスを渡すか…)」タッタッ

ネイマール「〜♪」ダダダダダ

絵里「(嘘…もうここまで来てる!?)」

海未「絵里!こっちです!!」

絵里「え、えぇ!わかったわ!」

ネイマール『貰った♪』

絵里「きゃ!」

ネイマール「〜♪」ダダダダ

絵里「くっ!待ちなさいっ!」ダッ

ネイマール「♪」ダダダダ

にこ「ま、またアイツよ〜!」

穂乃果「3人で突撃だよっ!1人じゃ弱くても、皆で攻めてば勝てる!」

花陽「で、でも…その3人が弱すぎたら」

ネイマール「」スッ

にこほのぱな「…」

バシューン!

ピピー!!

にこほのぱな「で、ですよねー」

親鳥「ザッケローニ選抜追加点!決めたのはまたまたこの男!ネイマーーール!!!!!」

親鳥「いやぁ、それにしても鮮やかでしたね。絢瀬さんからボールを奪った後、瞬く間にゴールへとボールが渡って行きましたから」

白パカさん「メェ〜」

茶パカさん「グルルル」

親鳥「そうですねぇ…やはりμ'sは守備に難がありますね」

白パカさん「メェ〜」

親鳥「成程、いっそのこと星空さんをディフェンスで使うと言う奇策もあるわけですか」

親鳥「果たしてこの先どうなるのでしょうか!?試合再開です!」

ピッ!

本田「凛、なるべく俺にボール集めてくれ」ボソッ

凛「わかったにゃ」ポスッ

本田「」ダッ

亜里沙「ひゃっ!」

本田「(よし…このままゴールや!)」タッタッ

内田「」タッタッタッ

本田「(ここに篤人がおったか…)」

内田「圭佑さん、本気でいかせてもらいますよ」

ことり「本田さん!」タッタッ

本田「たそ!」バシュ

ことり「ちゅん!」トンッ

本田「頼むで!」

内田「…いつもの圭佑さんなら意地でも突破するのに」

本田「…たその言う事は絶対や」

内田「…そっスか」

ことり「(えっと…ここで凛ちゃんにパスを…って、凛ちゃんいない!!)」

ことり「凛ちゃ…!」

英玲奈「」スッ

凛「ぐ…!」

ことり「(マークされてるよぉ…こんな時は)」

ことり「えーいっ!」バシュ

本田「えっ!?」

内田「あの距離から蹴るの!?」

コロコロ…

雪歩「へっ!?」

雪穂「雪歩さん!取り敢えず前に蹴ってください!」

雪歩「は、はいぃ!」バシュ

ことり「ここだっ!」ダッ

ことり「っと」

雪歩「ああっ!」

ことり「本田さん!」

あんじゅ「私を忘れないで」

ことり「へ?」

あんじゅ「長友さん」バシュ

長友「よし!」ダッ

本田「アカン!何で佑都をフリーにしたんや!!」

長友「」ダダダダ

真姫「こ、今度こそ止めるわよ!!」

朝青龍「それは無理だ」

真姫「へっ?」

ドンッ

真姫「きゃあっ!」ドシン

長友「ドルジ!」バシュ

朝青龍「っ!」

朝青龍「ツバサ!!」バシュ-ン

タッタッタッタッ

ツバサ「(ここで決める…!必殺のヘディングシュー)」

バッ

ツバサ「っ!また…!」

穂乃果「そりゃあっ!」ドシュ

希「ナイスや穂乃果ちゃん!!」

タッタッタッタッ

穂乃果「ツバサさん、貴女は徹底的にマークするからね」

ツバサ「…」

ツバサ「(やだ!それってもしかしてプロポーズ!?)」

希「海未ちゃん!」バシュ

海未「っ!」

海未「行きますよ…」

ダダダダダ

ネイマール「〜♪」タッタッタッ

海未「…ここですっ!」

スッ

ネイマール「!?」

海未「ふふ…」

タッタッタッタッ…

ネイマール『ニンジャだ…』

海未「凛!」バシュ-ン

凛「任せるにゃ!」ピョン

英玲奈「私が付いていることを忘れたか!!」ピョン

凛「英玲奈さん…凛は至宝になる女。こんなところで立ち止まってはられないにゃ」トンッ

英玲奈「!」

英玲奈「(な、何だこの跳躍力は…)」

ストン

凛「じゃあね」タッタッタッ

英玲奈「フッ、ラブライブでも敗れ…サッカーでも敗れてしまったか」

凛「(もう大丈夫…落ち着いて、点を取ることだけを考えて)」タッタッタッ

凛「届けっ!」バシュ-ン

ブッフォン「!」バンッ

凛「ダメにゃあ!」

本田「いや、ダメとちゃうで!」バシュ-ン

ブッフォン「っ!」

ピピーーー!!!!

凛「…やった。同点にゃあ!!」

本田「よし!」

海未「やりましたね!」

希「流石やね」

絵里「ハラショーよ!」

真姫「やっぱり決めるのは日本のエースね」

本田「そりゃそうや!」

ことり「本田さ〜ん!」テテテ

本田「たそ!」

ギュッ

ことり「えへへ、本田さん流石です!」

本田「」

本田「俺もう、ミラン戻るのやめよかな」

ピピーーー!

親鳥「前半を終わりまして得点は1-1。ネイマールと本田、両チームのエースが得点を決めています。いやー、それにしても白熱していますねぇ」

白パカさん「メェ〜」

親鳥「そうですね。μ'sもやっと身体があったまってきたというところでしょうか」

白パカさん「メェ〜」

親鳥「成程、園田さんがネイマールと対峙した時のプレー、あれは確かに素晴らしいものでしたね。ナンバーワンプレイヤーを抜いたことは理事長としても誇らしいです」

茶パカさん「グルル」

親鳥「高坂さんの守備も光っていましたね。徹底したマークから繰り出されるプレーは私も胸が熱くなりました」

白パカさん「メェ〜」

親鳥「朝青龍のスピーディーな動きには驚きました。パワーとスピードを兼ね備えた、パーフェクトな選手ですね」

茶パカさん「グルルル」

親鳥「そうですね。後は両チームとももう一枚得点につながるところを見たいですね」

ちょっとお出かけしてきます

〜μ's ベンチ〜

凛「後半に向けての作戦なんだけど…」

にこ「っ!」

絵里「動かないで…テーピングするから」

凛「にこちゃんどうしたの!?」

穂乃果「守ってるときに、足をひねったみたいなんだよ」

絵里「どう?まだ痛む?」

にこ「ちょっとね…」

絵里「これだと後半はキツいわね…」

海未「ですが、控えはいません…どうするんですか?」

一同「…」

>>241「待った!」

穂乃果「!?」

>>241「俺が代わりに出る!」

本田「お前は…!」

ザキオカ

本田「慎司!」

岡崎「μ'sのみんな、にこにーの代わりは俺がやるよ!」

凛「凄いにゃ!日本代表が二人もいるにゃ!」

海未「一体どうしたというのですか…?」

絵里「夢、じゃないわよね」

希「」ワシッ

絵里「ひゃんっ!」

希「この感触は、現実や」

絵里「の、のぞみぃ!」

穂乃果「でも、これでグッと点が入りやすくなったね!岡崎さんっていつも得点してるイメージあるもん!」

真姫「そうね」

岡崎「た、たまたまだよ…」

ことり「そろそろ後半が始まります!」

本田「よっしゃ、みんな円陣組むで!」

ガシッ

本田「部長!一言頼むわ!」

にこ「えっ!?にこ!?」

穂乃果「そうだよ!アイドル研究部の部長として、ビシッとお願いね!にこちゃん!」

にこ「えぇ…んん!」

にこ「絶対勝つわよー!!!」

一同「オー!!」

守備交代

DF→希
MF→岡崎

ピッ!

ツバサ「」トンッ

ネイマール『いくよ…』ダッ

凛「にゃっ!?」

凛「は、速いにゃ…」

海未「行かせません!」ザッ

ネイマール「トウッ!」クルリ

海未「そこですっ!」

ネイマール「…!」

ネイマール「」スッ

海未「」スッ

ネイマール「」ダッ

海未「フェイント!?」

ネイマール「バ-イ」タッタッタッ

海未「…くっ!」

ネイマール「」タッタッタッ

穂乃果「とりゃー!」

ネイマール「」バシュ

穂乃果「りゃー…あれ?」

朝青龍「ここだっ!」バシュ-ン

森崎「っ!」バッ

森崎「花陽ちゃん!」

花陽「は、はいっ!」タッタッ

ツバサ「遅いわよ!」バシュ-ン

ゴンッ

ツバサ「くっ…ポストの端だったか」

穂乃果「ハァ…ハァ…こ、後半になったのにスピードが上がってるよぉ」

花陽「や、やっぱりプロには勝てないのかな…」

希「諦めたらダメやで…しんどいけど、ここを乗り切るんや。ウチらで何としてもゴールを守るんや!」

穂乃果「希ちゃん…」

花陽「うん!」

ピッ!

森崎「希さん!」バシュ

希「よしっ!」

希「」タッタッタッ

朝青龍「」ダダダダダ

希「今度こそ…フィジカルで勝つで!」

ドンッ

希「っ…!」

朝青龍「…!」グググ

希「なんの…これしき!」

朝青龍「!!」

希「よっしゃ…振り切った!」タッタッタッ

朝青龍「…」

朝青龍「やられたな。やっぱり相撲からすこし離れすぎたか…」

希「えりち!」バシュ

絵里「オッケー!」

絵里「岡崎さん!」バシュ

岡崎「っと」

岡崎「見ててくれ…にこにー!」タッタッタッ

英玲奈「なっ!」

岡崎「」スッ

英玲奈「くそ、突破された…あんじゅ!」

あんじゅ「言われなくても」タッタッ

岡崎「」ニヤリ

あんじゅ「笑った?」

岡崎「凛ちゃん!」バシュ

凛「任せて!!」

凛「(ここで…決める!!)」

凛「にゃあああああああっ!!!!!!!」バシュ----ン

ブッフォン「!!」

ピピーーー!!!!

凛「あー!また止められたにゃあ!!!!」

本田「しゃーない、相手のキーパーの方が上手やったんや」

凛「…」

本田「さぁ、コーナーや…たそ、慎司に繋いでくれよ」

ピーッ!

ことり「えいっ!」ヘナッ

本田「あっ!」

凛「ことりちゃあん!」

内田「よしきた。ネイマール!」バシュ-ン

ヒュ~

ネイマール「オーケーオーケー」

真姫「とはいかないわよっ!」ピョンッ

真姫「やっ!」ゴッ

ネイマール「!?」

真姫「ハァ…ハァ…こ、ここまで走るの大変だったんだから」

ネイマール『…凄いね』

絵里「(前はどこもマークされてる…私の技術だとどこに蹴っても相手に捕られちゃうわ。こうなったら一か八か!)」

絵里「ことり!!」バシュ-ン

ヒュ~

ことり「え?え?」

長友「」ピョンッ

ピッ!

長友「へ?」

ことり「へ?何があったの?」

親鳥「あー、これはPKですね。μ's、PKを獲得しました」

親鳥「一体どうなったのかリプレイを確認しましょう」


海未『』ピョンッ

亜里沙『』ガッ

海未『!?』

亜里沙『』ダキッ


親鳥「あー、絢瀬さんの妹が園田さんに抱き着いたようですね。何やってるのでしょうか」

白パカさん「メェ〜」

茶パカさん「グルル」

親鳥「どうしました?…姉にて肝心な時に役に立たない?お二人とも結構言いますね」

雪穂「あ〜り〜さ〜!!!!!」

亜里沙「ち、違うの!つまづいた!つまづいただけ!」

雪穂「それでも相手チームに抱きついちゃだめでしょ!おかげでPKとられちゃったんだよ!?」

亜里沙「それは仕方ないでしょ!?だって目の前に海未さんがいたんだもん!!」

雪穂「海未さん海未さんって…試合中くらい海未さんのことは考えないでっ!!」

雪歩「あ、あのぅ…喧嘩は」

雪穂「雪歩さんは黙ってて!」

雪歩「うぅ…ひどぃぃ」

穂乃果「と、言う訳で誰がPK蹴る?」

真姫「代表2人のどっちがでいいんじゃない?」

岡崎「なら、圭佑が蹴ってよ」

圭佑「いや、ここはことりたそやな」

ことり「ええっ!?」

海未「いっそのこと森崎でもいいんじゃないですか?」

真姫「いや、凛にかけてもいいんじゃない?」

絵里「それなら、希のスピリチュアルパワーの方が確率が高いかもしれないわ…」

一同「う〜ん」

本田「よし、ここはいっせーのでで、決めよう」

凛「そうだね。それじゃ、みんないっせーので!」

スッ

一同「…決まったね」

蹴る人 >>256

おやすみ

サッカー編もうちょっとで終わるから飽きた人我慢しちくり

このSS主人公の凛

穂乃果「凛ちゃん、お願いね」

凛「わ、わかったにゃ」

本田「凛、ここで同点になって逆転するで」

海未「期待していますよ」

ことり「頑張ってね」

絵里「頼んだわよ。μ'sのエースストライカー」

希「凛ちゃんなら絶対ゴール決められる」

岡崎「落ち着いて、点が入ることだけを考えて」

凛「…うん」

凛「(はは、震えが止まらないや)」ガクガク

凛「(どうしよう…ここで外しちゃったら)」ガクガク

花陽「凛ちゃん…頑張れ!」

凛「かよちん…」

真姫「凛!至宝ならここでバチッと決めなさい!!」

真姫「真姫ちゃん…」

凛「…」

凛「(そうだよ。凛は至宝になるんだ…こんなところで緊張なんてしていられない)」

凛「(絶対に…成功させるんだ!!)」

凛「」タッタッタッ

バシューーーーーン!!!

安価下5つで多数決

コンマ偶数が多いと成功、奇数が多いと失敗

ブッフォン「!」バシィッ

凛「嘘…そんな」

本田「アカンか…」

凛「あ…あぁ…」ガク

花陽「凛ちゃん!」タッタッ

凛「かよちん…ごめんね。凛、失敗しちゃった」

花陽「ううん!凛ちゃんはいいシュートだったよ!」

真姫「仕方ないわよ…相手に完全に読まれてたわ」

絵里「切り替えましょう。何としても1点はとるわよ」

本田「そうや。PKくらいでくよくよしてたらあかん!」

ことり「本田さんの言う通りだよ!残り時間しっかり頑張ろ?」

海未「凛、まだ試合は終わっていないのですから悩む必要なんてありません」

凛「みんな…」

穂乃果「凛ちゃん、至宝は失敗も乗り越える人がなれると穂乃果は思うな」

希「そやそや、落ち込んでたダメやん♪」

凛「」グシグシ

凛「うん!」

ピッ!

凛「(目指すはただ一つ…相手のゴールのみ!)」ダッ

本田「凛!」バシュ

凛「にゃっ」

タッタッタッタッ

長友「」ダッ

凛「(長友さん…!)」

凛「」ダダダッ

長友「速い!」

長友「くそ…追いつかない」タッタッタッ…

凛「(よし!ここで決めるにゃ!)」スッ

あんじゅ「だから、私を忘れちゃダメ」

凛「にゃっ!?」

あんじゅ「英玲奈!」バシュッ

英玲奈「よs「そうはさせません!」

英玲奈「っ!」

海未「本田さん!」バシュ

本田「ほいよ!」

タッタッタッタッ

本田「たそ!」

ことり「ちゅんっ!からの…」

ことり「凛ちゃん!」バシュ

ダブルゆきぽ「!?」

凛「にゃんっ!」

本田「(スルーパス…たそ、流石やな)」

凛「(これがラストチャンス!決めるにゃ!!)」バシュ-ン


安価下5つ

奇数が多いと失敗 偶数が多いと成功

バシイッ!

ブッフォン『ナイスシュートだ…』

凛「AHHHHHHH!!!!!!!」ダンッ

ことり「凛ちゃん…」

本田「くそ、中々入らへん」

ブッフォン「ウチダ!」ブンッ

内田「っし!」

タッタッタッタッ

本田「させへん!」

内田「ドルジ!」バシュ

本田「っ!」

朝青龍「」ダダダダダ

希「もう点はあげへんよ!!」タッタッタッ

朝青龍「リベンジだ…」ダダダダ

希「ふんっ!」

朝青龍「ふんぬっ!」

ドォォォォン

希「ぐはっ!」

花陽「希ちゃん!!」

希「うぅ…」

朝青龍「」ダダダダ

朝青龍「」バシュッ

森崎「やあっ!」バシィ

朝青龍「ちっ!」

森崎「穂乃果ちゃん!」

穂乃果「っと!」

穂乃果「岡崎さん!」

岡崎「よしっ!」

タッタッタッタッ

ツバサ「っ!」

岡崎「海未ちゃん!」バシュ

海未「はいっ!」

タッタッタッタッ

亜里沙「海未さ〜ん!!」テテテ

雪穂「ちょっ…!亜里沙ポジションは!?」

海未「なっ!ボールを!?」

亜里沙「あ、あれ…?」ヒョイ

ピピー!

亜里沙「へ?へ?」

海未「な、何故か亜里沙のおかげで再びPKが貰えました…」

本田「何か知らんがラストチャンスや!凛!!決めたれー!」

凛「うん!」

穂乃果「ファイトだよっ!凛ちゃん!!」

ピッ

ブッフォン『さぁこい!』

凛「」ジリ…

凛「(絶対に…絶対に決めてやるんだ!)」タッタッ

花陽「お願いします…!」

バシューーーン!!!!


安価下7つでオナシャス!

ブッフォン『…見事だ』

ピピーーー!!!!

凛「やった…やったにゃあ!!!!」

本田「よし…よし!!」

ことり「凛ちゃあん!!!!」

凛「みんな…」

凛「うぅ…うぇぇぇん!」グスグス

花陽「良かったよぉ!!」ビエ-

穂乃果「花陽ちゃん、泣きすぎだよ」ウルッ

希「そういう穂乃果ちゃんだって泣いてるやん」

絵里「3度目の正直、ね」

真姫「何はともあれ同点になってよかったわ」

海未「流れはこちらに来ました!さぁ逆転いきますよ!」

親鳥「3度目の正直!星空さん見事PKを決め、同点となりました!」

白パカさん「メェ〜」モシャモシャ

親鳥「そうですねぇ!2度失敗した中でのゴールは天晴れの一言です!」

茶パカさん「グルル」モシャモシャ

親鳥「残り時間も少ないですから、引き分けの可能性が高いですね」

ピッ!

ネイマール「」ダッ

タッタッタッタッ

ネイマール「」ヒョイヒョイッ

海未「っ!」

絵里「ぐっ!」

タッタッタッタッ…

海未「今まで本気では無かったというわけですか…?」

絵里「まずいわ…何としても阻止しないと!!」

ダッ

ネイマール「」タッタッタッ

岡崎「」タッタッタッ

ネイマール「ツバサ!」バシュッ

岡崎「しまっ…!」

絵里「あんなところに…!?」

ツバサ「(ふふ、ネイマールと朝青龍に気を取られすぎよ。μ'sのみなさんは)」スッ

穂乃果「とりゃーー!!!!」ダダダダ

ツバサ「っ!高坂さん…!」

穂乃果「もう点は与えない!絶対に守る!!」

ツバサ「」ピョンッ

穂乃果「っ!」ピョンッ

穂乃果「(た、高さが…!)」

ツバサ「(決まったわね)」

「そうはいかないにゃ!!」

ツバサ「!?」

穂乃果「凛ちゃん!?」

凛「にゃあっ!」バシュ

ツバサ「この高さでオーバーヘッド!?」

海未「っ!」

ドシンッ

凛「あたた…」

ツバサ「星空さん…貴女」

凛「えへへ、至宝ならこれくらいできて当然にゃ」

ツバサ「…そうね。貴女は本物かもしれない」

ツバサ「お見事よ」

ピッ、ピッ、ピーーーー!!!!!

親鳥「ちゅちゅん!(試合しゅーりょー!音ノ木坂μ's対ザッケローニ選抜の試合は、2-2の引き分けとなりました!!)」

白パカさん「実にいい試合でした」

茶パカさん「感動したのです」

親鳥「チュピィィィ!!!」

白パカさん「はい、最後の凛ちゃんのオーバーヘッドは圧巻でしたね」

茶パカさん「かっこよかったのです〜」

白パカさん「ザッケローニ選抜も大健闘でした。皆さん本当にお疲れ様でした」

茶パカさん「にぱー☆」

親鳥「ちゅんちゅん!」

凛「みんな、ありがとう!」

本田「最後のアレ、めっちゃかっこよかったで!」

岡崎「凛ちゃんなら絶対に至宝になれるよ!僕もマインツで頑張るから凛ちゃんも頑張れ!」

ネイマール『いいプレーだったよ』アクシュ

海未『いえ、世界一のプレイヤーとサッカーができて楽しかったです』アクシュ

朝青龍「今度美味いちゃんこ鍋を作ってあげよう」

希「ホンマ!?」

朝青龍「約束だ」

絵里「いい試合が出来ました」

長友「女子高生なのにここまで動けるなんて…圭佑がスクールアイドルにハマるわけだ」

真姫「…」カミノケクルクル

英玲奈「…」

岡崎「篤人、来シーズンも頑張ろうな」

内田「はい!」

花陽「あ、あの…ありがとうございました!それとサインお願いします!!」

にこ「あっにこも!!」

雪歩「わ、わかったから落ち着いて…(苦笑)」

森崎「…もう少し活躍の場があっても良かったですね」

ブッフォン『そうだね。結構セーブしたのに殆ど描かれてなかったね』

ことり「あの、楽しかったです!」

あんじゅ「私もよ。お互い、頑張りましょう」

穂乃果「…」

雪穂「…」

穂乃果「取り敢えず、ユニフォーム交換でも?」

雪穂「なんで!?家に帰っても出来るでしょ!?」

亜里沙「あはは」

凛「あ、そうだ(唐突)至宝メーターどうなったかな?」ガサゴソ

【至宝メーター 45.45】

凛「めっちゃ上がったにゃ!!」

本田「もうちょいやね」

凛「よーし、次は>>292をやるにゃあ!!」

映画監督

凛「映画監督かぁ…凛、そういうのやったこと無いけど出来るのかなぁ?」

凛「うーん…ここはいつもの助っ人を呼び出すしか」ピップルルル

凛「あー、もしもし?ちょっと映画作りたいんだけど」

凛「ふぅ、すぐ来てくれるにゃ。以外と暇なんだね」

〜数分後〜

>>296「やぁ、久しぶりだね」

凛「よろしくお願いするにゃあ」

庵野

庵野「で、どんな映画を作りたいんだい?」

凛「エ○ァ」

庵野「それは止めて欲しいな…」

凛「うーん…どうせならμ'sのみんなで映画を作りたいにゃあ」

庵野「μ'sのみんなで映画、か…」

庵野「そうだ!>>303映画なんてどうかな?これならみんな出演できて完成度の高い作品を作ることが出来ると思うよ」

凛「それ採用」

おやすみ

ミュージカル

凛「でも、ミュージカルって何をすればいいのかな?」

庵野「何でもいいんだよ。自分達がやりたいことを全部詰め込めば。ミュージカルとはそういう物だ」

凛「凛達が、やりたいこと…」

『ウチを入れて9人や』

凛「うぅ…やっぱりここは感動的だにゃあ」グスグス

庵野「素人にしては中々の出来だね」

凛「えっへん」

庵野「凛ちゃんは映画監督の素質があるかもしれないね」

凛「そ、そうかにゃあ?」

凛「あ、至宝メーターは…と」

【至宝メーター 50】

凛「後半分、頑張るにゃあ」

凛「次は>>310をするにゃ」

渡米

凛「アメリカに行くにゃあ!」

凛「とは言ったものの、凛英語出来かった…」

凛「よし、通訳兼付き添いとして>>313を連れていくにゃあ!!」

凛「早速電話電話〜」

凛「あ?もしもし?今からアメリカ行くから」

凛「」ピッ

凛「これで至宝になれそうだよ…頑張るぞぉ!」

真姫ちゃん

真姫「うぇぇ!?アメリカぁ!?」

凛「真姫ちゃん英語ペラペラだし、いいでしょ?」

真姫「ちょっ…μ'sはどうするのよ!?」

凛「まぁ、何とかなるんじゃない?」

凛「お願い!凛の至宝になるためには真姫ちゃんが必要なの!」

真姫「…し、しょうがないわねぇ。わかったわよ。ついて行ってあげる」

凛「ありがとう真姫ちゃん!!」ダキッ

真姫「ちょっ…抱きつかないでよ!」

凛「真姫ちゃ〜ん!真姫ちゃん大好きにゃ〜!」

真姫「////」

真姫「でも、アメリカに行くってどこにいくのよ?ニューヨーク?ラスベガス?」

凛「勿論!>>316にゃあ!!」

ニューヨーク

ワイワイガヤガヤ

ラッマシャイマセ-

テ-テテテテ-テ-テ-テテテテ-テ-テ-テテテテ-テ-テ-テテッテテ-テ-テ-♪

イコウヨマブシイヒカリノセカイ-♪ハ-トノスイッチオンニシテ-♪

凛「ニューヨークに着いたにゃあ!」

真姫「…」

真姫「って、思いっきり近所じゃない!!」

凛「真姫ちゃん、星空家の資金力でニューヨークに行ける訳ないんだよ?それに凛のパスポート切れてるし」

真姫「え…でもWonderful Rushの時…」

凛「ん?」

真姫「な、何でもない…」

凛「と、いうことでニューヨークで至宝メーターをガンガン上げるにゃあ!」

真姫「だからニューヨークじゃないって!!」

凛「まずは>>321をするにゃ!!」

自由の女神で歌う

凛「自由の女神の前で歌うにゃ!」

真姫「いやだから、秋葉のソフマップにいるわけが…」

自由の女神(>>225)「…」

真姫「いたーっ!」

凛「あ、あのー…歌ってもいいですか?」

自由の女神「…?」

凛「日本語が通じない…!?やっぱりここはニューヨーク!!」

真姫「んなわけないでしょ!!」

真姫「あの、貴女の前で歌を歌ってもいいですか?」

自由の女神「」コクン

>>326

自由の女神のマスクをかぶりコスプレしたあんじゅ

凛「ええと…何歌えばいいんだろう?」

真姫「知らないわよ。適当に持ち歌でいいんじゃない?」

凛「そうだね。それじゃ…」

「HELLO SOFMAP WORLD」ボソッ

まきりん「え?」

自由の女神「…」

凛「は、はろーそふまっぷわーるど?」

真姫「ここのテーマソングね」

凛「なる程…ニューヨークのトレンドの歌なんだね!わかったにゃ!」

真姫「あくまでもニューヨークなのね…」

凛「では…歌います」スゥ

自由の女神「」ワクワク

じゃっ じゃじゃじゃっ じゃっ

じゃっ じゃじゃじゃっ じゃっ

じゃっ じゃじゃじゃっ じゃっ

じゃ じゃっじゃ じゃー じゃー じゃんっ

凛「行こうよ 眩しい 光の 世界♪」

真姫「ハートの スイッチ ONにして♪」

凛「ごらんよ 誰かが」

真姫「君を 待っている♪」

まきりん「おんなじ かたちの 夢抱いて♪」

まきりん「あーしーたーが すーきーなー
ひーとーだーけがー」

まきりん「ちーきゅーうーを まーわーすー HELLO SOFMAP WORLD♪」

真姫「ことばは いらない ほほえみあえば♪」

凛「たちまち すてきな ともだちさ♪」

真姫「心と」

凛「心を」

まきりん「ひびかせあって」

まきりん「愛を歌おうよ We love SOFMAPWORLD♪ We love SOFMAPWORLD♪」

凛「ど…どうかにゃ?」

自由の女神「…」

パチパチ

凛「えっ」

パチパチパチパチパチパチ

真姫「な、なにこれ…」

自由の女神「貴女達の歌声が店中のお客さんを呼び寄せたのよ」

真姫「そ、その声は…!?」

あんじゅ「完全にソフマップ」

凛「あんじゅさん!?」

真姫「うぇぇ!?」

あんじゅ「アルバイトよ」

真姫「そ、そうだったの…」

凛「じ、自由の女神があんじゅさんだったなんて…」

真姫「いい加減にしなさい」

あんじゅ「個々の力が大きいのね。貴女達は」

あんじゅ「私たちが負けた理由が、わかった気がするわ」スタスタ

真姫「あっちょっ…」

凛「よーし!この調子でアメリカしまくるにゃあ!!」タッタッ

真姫「だからー!ここは日本よー!!」タッタッタッ

凛「あ、次は>>334をするにゃ」

特撮ショーの中の人をやる

凛「へぇ、ニューヨークの街でヒーローショーやるんだって」

真姫「も、もう何も突っ込まない…」

凛「行ってみようよ!」

真姫「えぇ…」


真姫「…な、何で店の外がタイムズスクエアなの!?」

凛「やっぱりニューヨークじゃん」

真姫「どういうこと!?\イミワカンナイ!/」

凛「それで、ヒーローショーってのは…あ、あそこだ」

凛「こっちだよ〜」グイ

真姫「頭が痛くなってきた…」

ザワザワ…

凛「どうしたんだろう?」

真姫「聞いてきてあげるわ…」

真姫『すみませーん』

スタッフ『まずいな…まさかアイツが腹痛になるなんて』

悪役『アイツのアクションは一級品でしたからね』

スタッフ『ん?どうかしたのかそこのガール』

真姫『あの、私達ヒーローショーが見たくて来たんですけど、どうかしたんですか?』

スタッフ『ヒーローの中の人が腹痛で出られなくなったんだ。だから代役をと思ってね』

真姫『そ、そうですか』

凛「真姫ちゃんどうかしたのー?」

真姫「主役の人が腹痛起こしたんだって」

凛「あらー」

スタッフ『き、君は…!』

凛「へ?」

スタッフ『君!ヒーローの中に入って演技をしてくれないか!?』

凛「な、何て言ってるの…?」

真姫「凛にヒーローの中の人やってもらいたいんだって」

凛「えっ」

凛「えぇぇぇぇぇ!!??」

おやすみ

凛「り、凛がヒーローだなんて無理だよぉ!」

スタッフ『頼む!君しかいないんだ!!』

真姫「適役は貴女しかいないみたいなんだって。頑張ってみたら?」

凛「で、でも…」

真姫「至宝ならこれくらい簡単にこなすと思うんだけど」

凛「やるにゃ」

真姫『ですって』

スタッフ「サンキュー!サンキュー!ドモアリガトー!」ギュッ

凛「わっ」

スタッフ『早速だけど、これ衣装と台本ね』スッ

真姫「うぇぇ…」

凛「こ、これってどんなヒーローなの…?」

真姫『どんなヒーローなんですか?』

スタッフ『あぁ…これは>>344なんだよ>>347のために戦うヒーローなんだ』

真姫「ですって」

凛「へぇ〜」

ペヤング

虫嫌いの子供達

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom