教師「そうなのかい!?」オドオド
男「そうっす」ムスッ
教師「へ、変な冗談はよしてくれ!!」オドオド
男「事実っぽいす」ムスッ
教師「あんな可愛い14歳の少女はいないんだよぉ!!」オドオド
男「とかいうあんたも女でしょうが!!」ビシッ
教師「いやあああぁぁぁぁ男に生まれたかったぁぁ!!」
男「いや…男に生まれてたら“犯罪"っすよもう」
教師「てことは女の今は大丈夫なんだね!!」
男「いえ…痛すぎっす…」ヒクワー
教師「くそぅ…あの娘を我が者にしたい…」ゴゴゴゴ……
男「つーかさ…しゃべり方をどうにかしないんすか?」
教師「しゃべり方だと…?」
男「マスオさんだったり変態だったり魔王だったりって…」ハァ
教師「じゃあ…どうすりゃいいんだ???」ハァハァ
男「んなら…まずは変なのに気付いて下さいよ…」
教師「どうやってだ!?」ダンッ!!
男「そうっすね。とりあえずあんたの言動を文字のみで表すっす」
教師「ほぅ?」ギラリ
男「多分、軽く絶望しますよ。つーか絶望しなかったら死ね」
教師「貴様ァ!!教師に死ねだと!!内申下げたるわぁ!」バンッ
___
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________
教師「……」ズーン
男「どうでした?」
教師「……」ズーン
教師「どうすればいいんだろ。。私まだ23なのに…」
男「まぁ…先生も今年、初めての人なんですから…」
教師「何その上から目線…」ギロッ
男「とりあえず女っぽくなってくださいっすよ」
教師「女っぽく・・・」ウーン
男「ほら、先生…顔自体は悪くないんだからさ…」
教師「え!?そう?…やっぱり!?え…そうだよね!」
男(なんだコイツ・・・)
女「よし…女っぽくなってやるぞ……」ゴゴゴゴッ
男「」
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【~classroom~】
女「男の教育相談長すぎだろ・・・」
女友「まあ、サボれるからいいじゃ~ん」クルクル~クルクル~
女「あんたシャーペン回し上手いよね~」クル…トテッ
女友「そういや、男の次って誰だっけ?」
お
>>7 最後ミスってますね…。
女「男の次はあの人…」9m
女友「あぁ。イケメンさん…」
女「最近、幼と付き合ってんだってさ~」
女友「えぇ!?幼ッチと付き合ってたの!?」
女「あれ?知らなかったっけ?」
女友「うん。全然……だって最近幼ッチ静かだもん…」ジーッ
幼馴染「……」モクモク
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男「え?先生…百合も知らなかったんすか?」
教師「うん」ポーッ
男(別世界にいるのか・・・?)
教師「そんな素晴らしいのが世の中で認められてたんだぁ☆」ニカッ
男(あれ?何かスゲェ可愛くね?)
男「そういや、先生におすすめのアニメあるんすよ」
教師「なんだね!?」クワッ
男「口調」
教師「それ何ぃ?」
男「上目遣いで、もっと可愛く」
教師「そ、それ…何なの?」ジーッ
男(すげぇ…///)
教師「はよしろや!!」バシッ
男「けいおんとゆるゆりです」⊃bd
教師「蒸発した」プルプル
男「ていうか知らなかったんですか?」
教師「知らなかった…」ズーン
男「貸してもいいですよ」
教師「本当に!男大好き!!」ムギュゥ…
男「せ、先生…ちょっと…胸が」モニュンモニュン
教師「ねぇ、そういや彼氏って誰なの?」
男「イケメンです」
教師「よし殺す」チャキッ
男「教師が生徒殺す言うたらアカンでしょ……」
教師「本音は?」
男「リア充死ね」
教師「さすが男君♪頭は悪いけど優等生ね♪♪」ナデナデ
男(怒る気にならねぇ・・・)
教師「よし…それじゃ男はもういいわ」
男「何すかその使い捨てみたいな…」
教師「ゴメンゴメン…じゃあそろそろ戦闘体制に…」グッ
男「それじゃあイケメンと変わりますね…」
教師「いつでもok!」キリッ
男「」
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【~classroom~】
ワーワー ヤラナイカ? アベサンキター ナニヤッテンノー
ガラッ
男「ふぅ~長かったぜぇ…イケメーン!替われってよ」
イケメン「あ。うん…今行くよ…」スタスタ
男「ふぅ~コーラでも飲むかな…」
教師「イケメン君。まずアンケートの好きな子がいる
という項目に丸がついてた件について語ってもらおうか」
イケメン「え?」
教師「ふふっ…とぼけても無駄よ…」
イケメン「……」
教師「言いなさい…」
イケメン「……」
教師「さあ言うのよ!」
イケメン「確かに好きな人はいます。とても好きな人が」
教師「はよ言えや」
イケメン「……なら、言います」
教師「……」
イケメン「僕は男君が好きなんです」
教師「へ?」
今日はここまでです
教師「もう一度聞くよ?」
イケメン「えぇ…」
教師「好きな子は?」
イケメン「男君です!」ドッ
教師「ははっ…な~んだ男君か~」
教師「嘘だ!!」ギリッ
イケメン「竜宮レナですか…?」
教師「いやいやおかしいでしょ?」
イケメン「……そうですよね…」
教師「……」
イケメン「やっぱり同性愛なんて…!!…変ですよね…」プルプル
教師「……ね、ねぇ…あのさぁ…」チョイチョイ
イケメン「…グスッ…なんで…すか?」プルプル
教師「あの…幼馴染ちゃんの彼氏って聞いたんだけど?」
イケメン「えぇ。そうですよ」
教師「」ポカーン
イケメン「まあ現在は…ですけどね…後は男君と…
ドガッ! バキッ!
教師「……」ハァハァ
イケメン「いっ…痛いですよ!何するんですか!?」ウルウル
教師「女々しいは貴様!…ってそれより…」スタスタ
教師「今すぐ幼馴染ちゃんとは別れなさい。いいわね?」
イケメン「嫌ですよ!やっと手にしたチャンスですよ!
このまま行けば男君とのコンタクトも取れて……
教師「いいから別れろって言ってんだよゴラァ!?」グッ
イケメン「先生…結構良い匂いしますね……」
教師「……」ピキッ
_____
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____________
教師「まあでも…あなたの気持ちは分かるわ…」
イケメン「というか…先生…危なくないですか?」
教師「ふふっ…愛があれば良いってあなた言ったでしょ?」
教師「お互い頑張りましょう」
イケメン「はい」
教師「クドイけど、まずは幼馴染ちゃんと別れる事からよ」
イケメン「…はぃ…」
教師「何故語尾が弱くなる。もう一度ぉ!」ビシッ
イケメン「はい!」
教師(クククッ…これで邪魔者は消え去る…クククッ)
イケメン(クククッ…しかし俺にはまだ勝算がある…クククッ)
____
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___________
【~喫茶店~】
イケメン「ははっ男君面白いねぇ~」
幼馴染「男は昔っからこんなんだからね~」ハハッ
男「……」(気まずい)
男(そもそも何でイケメンの方から俺を呼び出すんだよ…)
男(幼馴染なら分かるぞ…でも何でイケメンが呼び出すんだよ!)
幼馴染「ちょっとトイレ行ってくるね~」
男「おい!待て!」
幼馴染「待ったら漏れちゃうって…」
男「漏らしていいから!」
幼馴染「良くない!」バシッ
イケメン(こうすればいいのか!?)ピクン
幼馴染「ったくもぅ…」スタスタ
男「はぁ…」
イケメン「ねぇ男君」
男「なんだ?」
イケメン「ちょっとトイレ行ってくる~」
男「いってら」
イケメン「え?」
男「え?」
【女子トイレ】
ザワザワ ザワザワ
幼馴染(うわぁ…混んでる…何で…)
??「あら!幼馴染ちゃん?」
幼馴染「その声は先生?」
教師「当たり~。幼馴染ちゃんもここの喫茶店来るんだぁ」
幼馴染「いえ…今日イケメン君に連れて来てもらったというか」
教師(計画通り…!!よくやったぞイケメン…!!)
教師(くくくっ…あらかじめイケメンにはここに
連れてくるように言っておいた。そしてここの
喫茶店は何故かpm3:00~pm3:15は女子トイレが
物凄い混雑するのだ…。あらかじめ幼馴染ちゃんには
多めに飲み物を飲ませるようイケメンに言っておいた。
私の狙い?この混雑を狙って幼馴染ちゃんに色々するの。
この超小型針の注射器に睡眠薬を入れて幼馴染ちゃんに射つ。
もちろん痛みは感じないから多分気づかないでしょう。
そして効果が出る30分後にイケメンが私の家に
幼馴染を連れてくる。幼馴染とイケメンが付き合ってのを活かす…。
もちろん途中までの道のりではただのカップルにしか見えない。
イケメンは男君の生写真で釣れたわ。この変態め…。
そして幼馴染ちゃんを家にいれたら…ムフフフ♪)
幼馴染「混んでますね~」
教師「そうね~おばさん多いわね~」(ナイス馬場共)
幼馴染「はぁ…」
教師(よし…そろそろ)スッ
教師(いくよ…幼馴染ちゃん…)バッ
おばはん「ムワアアアアァァァァ!!!!!」
周囲「!?」ビクッ
おばはん「はぁ…晩飯何にしようかしら…」
幼馴染「あ…あそこ開いてる!」ダッ
教師「あ…」
____
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イケメン「どうして僕は引き留めないの!?」
男(何なんだよコイツ・・・)
男「いや…トイレしたいんだろ?」
イケメン「うん」
男「行ってこいよ」
イケメン「うん?」フェッ?
男「ブフォッww」
イケメン(男君が笑った…やった…)
男(幼馴染…早く…帰って来てくれ……)
イケメン「じゃあさ一緒にトイレ行かない?」
男「行かねえよ」
イケメン「イこうよ」フフフ
男(何か怖いよコイツ…よく幼馴染もこんなんと…)
イケメン「行こうよトイレ。トイレでイこうよ」ブンブン
男(何かエーリンエーリンしだしたよおおぉ…oh…)
イケメン(そういや先生は上手くやってんのかな?…
一応こっちは今のところ順調なのかな??)
___
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幼馴染「ふぅ~入れた~♪」バタンッ
教師「」
おばはん「嗚呼ァ!!最近の若い子はぁ~!!」
教師「……」ギロッ
おばはん「ひぃっ!何や何やぁ…おっかないわぁ~」ソソクサ…
教師「あそこで今、幼馴染ちゃんはおしっこをしている」ゴクリ
教師「入りたい…あの個室に…」ドクンドクン
教師((待って私!!それは犯罪よ!!)))
教師「!?」(良心ちゃん!)
教師[[いやいやぁ…はいっちまえよぉ…]]
教師(悪心…)
教師((入ったら教師でいられないよ!!))
教師[[黙らせりゃいいんだろ?入ってしまえよ]]
教師「どうすればいいの?」⊃携帯
(((((prrrrrr prrrrrr)))))
??「ん?電話か…」ガチャ
??「もしもし?」
教師『阿部さん?』
阿部「そうだ」
教師『その…実は(ryなの…それでどうしたらいいか…』
阿部「ったく…言うまでもねえだろ…やっちまいな?
やらなきゃ後悔するぜ?それじゃあな…」ガチャ
阿部「さて…続きを始めるか…」
イケメン兄「ウホッ」
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_________
教師「よし!行こう」ガラッ
幼馴染「……ぁ…あん…ひっ!?」クチュクチュ
教師「」(プシュー)
幼馴染「先生…その…///」
幼馴染「お願いです!!誰にも言わないで下さい!」
教師「」
幼馴染「先生?」
教師(幼馴染ちゃんのマンコ幼馴染ちゃんのマンコ幼馴染ちゃ…)フラフラ
教師「はっ!」ピクッ
教師「幼馴染ちゃん…」
幼馴染「はい…」
教師「家でそういう事をするのは私は構わない。
だけどね?公共の施設でそういう事をするのは
どうかと思うわ。例えば今から私がそこでトイレを
するとして…私はどんな気分になると思う?」(最高)
幼馴染「……すいません…」
教師「先生の家に来てもらおうかしら?」(上手い!私上手い!)
幼馴染「じゃあ…イケメン達ときてたんでお金だけ置いてきます」
教師「いや、それはイケメンに全部払わせよう。すぐ来て」グイッ
幼馴染「ふぇ?…ぅきゃあ!」
教師(うはは~私天才~教師って職業最高~♪♪)ダダッ
幼馴染(男…イケメン君…)
イケメン「それでトイレへ行ったら男君が…
男「はぁ~……ん?あれ…幼馴染が先生を連れて…」
イケメン(あれ?作戦変更か?じゃあこのあと僕は男君を!!)
男「おい!待て幼馴染!!」ダダッ
イケメン「あぁ~待って男君~」ガシッ
店員「お金をお支払ください」ピキピキ
カランカラン
男「おーい!先生に幼馴染いぃ!!」ダッダッ
教師(くっ…邪魔者め…状況を察すれや…)ダッダッ
幼馴染「先生…話ってどれくらいですか?」
教師「少しかかるわね。一応、教育指導だから私」
幼馴染(このあと映画観に行く予定だったのに…)
教師(くそ…家が遠く感じる…)ダッダッ
男(まさか先生…もうする気なのか……??)
店員「えぇ。2640円になりまーす」
イケメン「……」シブシブ
店員「ありがとうございましたー」
カランカラン
イケメン「……陸上部を舐めないで下さい…」ビュンッ!!
___
______
_________
幼馴染「先生…何で走ってるんですか…」ハァハァ
教師「走りたい気分だから…とかかな?」(幼馴染ちゃん頬が紅い♪)
【教師の家】
教師「えぇ。それではね…」
幼馴染「はい」
男「…」
教師「何でお前がいるのかについて」
男「変なことしないか監視」
幼馴染「!?」
教師「す、するわけないでしょう先生が!」アセアセ
男「果たしてどうだか…」ジロッ
教師(コイツ・・・私の味方ではないのか!?)
男(幼馴染に変なことさせてたまっかよ…)
幼馴染「……」
男「ていうか、幼馴染が何をしたんだよ?」
幼馴染「そ、それは///」カァァ
男「言いづらいこと…なのか?」
幼馴染「……///」コクッ
教師「んまぁ…そういうこと。それに今はあんたは
邪魔だしさ。幼馴染ちゃんにはその言いにくいことに
ついて、ちょっと説教になるのかな?するから」
男「……それで俺が聞くのはヤバイってか?」
幼馴染「確かに///…男はいないほうがいいな…」
男「……ん、わかった…出ていくよ」ガラッ
男「……絶対幼馴染に変なことはすんなよ…」スッ
イケメン「やあ男君」
ガンッ!!
イケメン「」☆~☆
男「……」スタスタ
___
______
_________
教師(ついに…幼馴染ちゃんを私の部屋に…)ゴクリ
教師(何から…何からしよう…)ハァハァ
幼馴染「先生?体調悪いんですか…息遣いが…それに顔も」
教師「あぁ…確かにちょっと…ゴメンベッドまで連れてって…」
幼馴染「え…」
男「……」スタスタ
女「あ。男じゃん」
女友「本当だ」
男「……」スタスタ
女「ねえ男~」バンッ
男「……」
女「無視っすか!?」ガビーン
女友「機嫌悪いんじゃない?」
女「そういやさ、イケメンさん知らない?」
男「先生の家の前で倒れてるよ」
女「…」
女友「…」
男「俺が殴ったんだよ…」
男「何か急に教師もあいつもムカついてきたから…」
女「もしかして…」
女友「幼馴染さんのこと好きなんだ~~」
男「そりゃ…好きだよ…///」テレッ
女「うわ…思いっきり…」
女友「確かに小学生の時までカップルみたいに仲良かったよね…」
男「……」
女「それが中学からは色んな男にもてはやされて…」
女友「まぁ…幼馴染ちゃんは可愛い顔してるからね~」
男(コイツら…将来、噂好きのウザイおばはんなるな)
女「まあでも、イケメンさんとは相性合うんじゃない?」
女友「確かに~♪容姿バランス的にも良いよね~」
女「何か別格って感じだよね。あの二人ってさ」
女友「両方共、頭もいいし運動も出来るし優しいし…」
男「……」プルプル
女「あぁ…羨ましいな~」
女友「本当に…あんなハイスペック女子いないわ~」
男「……ぐっ…」ダッ ダンッ
女「あ」
女友「行っちゃった…」
女「悔しいんだろうね…」
女友「まぁ…私も男の気持ちは分かるけどね…」
___
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_________
幼馴染「先生…やめて…痛い…」ブチッブチッ
教師「いやぁ…やっとふたなりで良かったって思えてきたよ」
幼馴染「先生…どうして…?」ヒグッヒグッ
教師「いやね~っ…『あそこ』に入れられてる時はね…
全くこういうこと出来なくてさ…鬱憤溜まってたんだよ…」
幼馴染「だって先生…女でしょ?」
教師「一応はね…」ズポッ
幼馴染「ぎゃあぁ!!」ビクンッ
幼馴染「……先生…痛いし…辛いよぉ……」ハァハァ
教師「白い肌だよね~弾力もあるし」タユンタユン
幼馴染「……ぁ…あ…」ビクンビクン
教師「そろそろ上半身を見ようかな……」ニヤリ
幼馴染「…いや…」
教師「服の上からでも分かるよ…柔らかそうなおっぱい…」
教師「先生に触らせてくれないかな~??」
教師「まぁ…どう返答しようが触らせてもらうけど♪」
このSSまとめへのコメント
何が書きたいのか落ち着いて考えて書いたら?