梓「唯先輩から貰った誕生日プレゼントがパンツだった」唯「嫌だった?」 (2)

梓「あ、いえ。嬉しいですよ」ニッコリ

唯「ホント?えへへ、あずにゃんに似合いそうなの選んで買うの恥ずかしかったや///」テレテレ

梓(唯先輩が今はいてるのでよかったのに)

唯「さっそくはいてみてくれる?」

梓「へ?」

唯「や、だってパンツって言ったらはくものだよ?食べ物じゃないよ?匂いを嗅ぐものでもおかずにもならないよ」

梓「そ、そうですね…わかりました」

唯「はやくはやく!」ワクワク(わーい!あずにゃんのお尻見られるや)

梓「でも恥ずかしいのでおトイレで着替えてきます」タタタッ

唯「そんなー」ガッカリ

あとはまかせた

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