凛「みんなと仲良くなりたいにゃ!」絵里「その2よ!」 (1000)
『前回のラブライブ!』
凛はμ'sのみんなと仲良くなるために、色々頑張って触れ合いしたの
そしたら絵里先輩に告白されて、なんとお付き合いすることに!!
でも凛はかよちんとことり先輩にも好かれてたみたいで……
ちょっとした波乱もあったけど、でももう大丈夫!!
夏の合宿も楽しみだし、頑張るぞー!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1415517661
前スレ
【安価SS】凛「みんなと仲良くなりたいにゃ!」
【安価SS】凛「みんなと仲良くなりたいにゃ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414988304/)
タイトルに【安価SS】って入れるの忘れた……
凛「勉強しよう、みんな忙しそうだし」
【勉強ポイント10ゲット】
>>10
1.絵里とお話し(内容併記
2.絵里にスキンシップ(内容併記
3.絵里以外のメンバーと会話
4.その他(内容併記 ←絵里以外にスキンシップとして使用可能
5.自主勉強
6.誰かに教えてもらう
3海未
ことほのうみは本日欠席なのです
説明し忘れていました、すみません
安価下でお願いします
凛「絵里先輩、ここ教えて」
絵里「ああ、ここはね……」
絵里「わかった?」
凛「うん、ありがとにゃ!」
【勉強ポイント5ゲット】
夜・自室
凛「あれ……ラブノベルスが消えてる……?」
【持ち物からラブノベルスが消失しました】
>>20
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る
遠すぎましたね……
>>19でいきましょう
真姫に電話
連投スマン
↓で
プルルルルル
ピッ
花陽『…………凛ちゃん』
凛「かよちん……?」
花陽「どうしたの……?」
凛「かよちん……と、お話ししたくて……」
花陽「そうなんだ……私もね、凛ちゃんとお話ししたかったんだ」
凛「え……?」
花陽「>>24のことなんだけど……」
デート
花陽『デートのことなんだけど……約束してたの、覚えてる?』
凛「覚えてるよ、もちろん。凛がかよちんとの約束を忘れるわけないじゃん……」
花陽『えへへ、嬉しいな……それで、どうする?』
凛「どうするって?」
花陽『デート……行く?』
>>27
1.行くに決まってる
2.先輩を優先したいから……ごめんね
1
凛「行くに決まってるにゃ!」
花陽『でも、先輩は……いいの?』
凛「先輩なら大丈夫、分かってくれるよ」
花陽『そっか……じゃあ、私とデートしてほしいな』
凛「うんっ!」
花陽『えへへ、ありがと凛ちゃん。それじゃあ……おやすみ』
凛「うん、おやすみ」
凛「かよちんとデート……えへへ、いつ行こうかな」
凛「明後日の土曜日とかがいいかな? テスト前だけど、かよちんなら大丈夫だよね!」
>>31
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る
おおう次スレ建ってた……乙乙
凛「電話で話したほうがいいよね」
プルルルルル
ピッ
絵里「凛、どうしたの?」
凛「あの……先輩」
絵里「なに?」
凛「土曜日、かよちんとデートしようって前から約束してて……いってもいい?」
絵里「だめよ」
凛「!!!」
絵里「って言ったらどうする?」
凛「……え?」
絵里「ふふふ、花陽とはちゃんと話したから、大丈夫。楽しんでらっしゃい?」
凛「うん! ありがと先輩! 大好き!」
絵里「なっ……お、おほん/// それじゃあ……おやすみ」
凛「ん……先輩は?」
絵里「……え?」
凛「凛のこと、好き?」
絵里「……すき、です」
凛「凛は大好きなのに、絵里先輩は好き、なんだ」
絵里「〜〜〜ッ!! 大好きよ、足先から頭のてっぺんまで凛の全部が大好きよ!! それじゃあね!」
凛「……えへへへ」
凛「凛も寝よっと。おやすみ!」
凛ちゃん勉強レベル
120(天元突破)
メンバーたちからの好感度
好感度/やんやん
穂乃果:30「ことりちゃんはもう大丈夫だよ」
ことり:50「ありがとう二人とも。おめでとう、凛ちゃん」
海未:45「私たちがそばにいますよ、ことり」
花陽:45「真姫ちゃん……ごめんね」
真姫:30「もっと私を頼っていいんだから、ね、花陽」
絵里:恋人「凛……大好きよ」
希:45「一件落着やね♪」
にこ:30「はあ……」
金曜日
凛「星空凛、行きます!」
>>39
1.絵里を迎えに行く
2.コンマ一桁で誰かを迎えに行く
0 9 誰のとこにも行かない
1 穂乃果を迎えにいく
2 海未を迎えにいく
3 ことりを迎えにいく
4 花陽を迎えにいく
5 真姫を迎えにいく
6 にこを迎えにいく
7 絵里を迎えにいく
8 希を迎えにいく
2で
ことりのおうち
ことり「いってきます」
凛「……おはようございます」
ことり「っ……り、凛ちゃん……」
凛「もし嫌じゃなかったら……先輩と学校に行ってもいい?」
ことり「……うん、いいよ」
凛「じゃあいこ?」
ことり「うん……」
凛「先輩……もう……」
ことり「大丈夫だよ……完全に諦めがついたってわけじゃないけど、昨日みたいなことにはならないから」
凛「うん……」
ことり「……ね、凛ちゃん」
凛「なに?」
ことり「またこんな風に、迎えに来てくれる?」
凛「もちろん……迎えに来るよ。それで、また一緒に学校行こう?」
ことり「えへへ……嬉しいなぁ……」ニコリ
凛「先輩……」ニコリ
ことり「これからは、私は凛ちゃんの味方をするね。嫌なことがあったり、先輩と喧嘩しちゃったり、悩み事があったら、私に相談して? 花陽ちゃんでもいいけどね」
凛「うん、ありがとう」
ことり「うふふ❤」
【ことりの好感度が5上がりました】
朝練終わり・屋上
凛「みんな元どおりだよね……よかった」
>>45
1.誰かと話す
2.誰かにスキンシップ
3.その他
4.教室に行く
まきちゃんにもぎゅー
凛「まきちゃ〜ん」モギュー
真姫「ひゃ……な、なによぉ……」
凛「えへへ、しばらくまきちゃんとこうしてなかったなーって」スリスリ
真姫「別にしなくていいじゃない……」
凛「でも真姫ちゃん嬉しいんでしょ?」
真姫「う、うるさいー!」ベシッ
凛「いったーい!」
【真姫の好感度が5上がりました】
昼休み・生徒会室
凛「お弁当の時間だー!」
絵里「また凛のために作ってきたの」
凛「嬉しいにゃ!」
1.世間話(内容併記
2.スキンシップ(内容併記
3.その他(内容併記
>>50です
1、もし真姫ちゃんにテスト勝てたらキスしてもいい?
凛「テストで真姫ちゃんに勝てたらキスしてもいい?」
絵里「ぶほっ!!」
凛「うわっ! きたないよー!」
絵里「えほ、けほっ……ま、マジですか」
凛「大マジにゃ」
絵里「……で、でも……心の準備というか、そういうのは私からしたいなーなんて……」
凛「じゃあご褒美でキスして?」
絵里「ぅ、ぁ……え、っと……その……」モジモジ
凛「……もういいよ」
絵里「ごめんなさい……」
凛(これはコツコツと絵里先輩のヘタレを治す必要がありそうかな)
>>55
1.世間話(内容併記
2.スキンシップ(内容併記
3.その他(内容併記
st
凛「せーんぱーい♪」ギュッ
絵里「な、なに……手なんて握って……」
凛「絵里先輩の手、凛よりちょっとだけ大きいにゃ」ニギニギ
絵里「ふふ、凛の手は小さくて可愛いわね」ニギニギ
凛「合わせて見ると……ほら、先輩の手、大きいね」
絵里「大きくてよかったわ」
凛「なんで?」
絵里「だってほら、こうして凛の手を包めるじゃない」ギュッ
凛「ぁ……うん///」
絵里「あたたかいわね」
凛「そうだね……えへへっ」
放課後・部室
凛「月曜日からテスト……怖いなぁ」
>>60
1.絵里とお話し(内容併記
2.絵里にスキンシップ(内容併記
3.絵里以外のメンバーと会話
4.その他(内容併記 ←絵里以外にスキンシップとして使用可能
5.自主勉強
6.誰かに教えてもらう
4
真姫にベタベタしてえりに見せつける
凛「ま〜きちゃ〜ん」ベタベタ
真姫「なによ鬱陶しい! 勉強の邪魔!」
凛「いいでしょー? 凛と遊んでにゃー!」ギュー
真姫「ったく……なんなのよ、もう」ナデナデ
凛「おお……真姫ちゃんがナデナデしてくれた!! もっともっと〜♪」
真姫「な、ぁ……く、もうっ!」ナデナデ
凛「えへへ〜」チラッ
絵里「……」
凛(無表情……!?)
絵里「……」ニコリ
凛(こ、怖いにゃ……)
真姫「凛?」
凛「な、なんでもないです……」
真姫「? 変な子」ナデナデ
【真姫の好感度が5上がりました】
夜・自室
凛「先輩こわかった……」
凛「やきもち、かな? やきもちだよね……?」
>>64
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る
↑
プルルルルル
ピッ
絵里『凛、どうしたの?』
凛「えりちの膨れっ面が可愛かったな〜と思って」
絵里『……えりち?』
凛「えりちはえりちやん?」
絵里『凛、希のマネはやめて……』
凛「いいやん!」
絵里『り〜ん〜?』
凛「……わかったにゃ」
絵里『まったくもう……あれ、わざとよね? 私にやきもち妬かせて楽しい?』
凛「うん!」
絵里『……悪趣味ね』
凛「先輩のいろんな表情が見れるから!」
絵里『むう……』
凛「今度は先輩のえっちなお顔も見てみたいにゃ〜」
絵里『なっ……や、やめなさいよー!』
凛「ちぇっ……ふふ、それじゃあおやすみなさい!」
絵里『もう……はい、おやすみ』
凛「ふふ、先輩かわいいにゃ〜」
>>68
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る
俺も先輩のエッチなお顔がみたいな〜(ゲス顔)
安価なら↓
凛「よし、勉強にゃ! 凛の学力は天を突くにゃ!」
【勉強ポイント10ゲット】
凛「さて、こんなもんかな。おやすみなさい」
深夜・自室
凛「……眠れないなぁ」
凛「明日はかよちんとデートなのに……」
凛「……眠くなるまで何かしようかな」
>>74
本を読む
凛「なんの本読もうかなぁ」
>>77
以前買った蟲師
凛「蟲師よもーっと」
ペラペラ
凛「うーん……やっぱり不思議なお話しだにゃ」
凛「奇妙っていうのかな? なんか難しいなぁ……」
ペラペラ
ペラ
パタン
凛「読み終わったけど眠くなりません」
>>80
お弁当でも作ってみようかな、仕込みとか時間かかりそうだし
凛「よし……明日は凛の手作りお弁当で先輩を喜ばせてあげよう」
凛「お腹壊さないようにちゃんとレシピ見てやろう……」
【お弁当の仕込みをしました】
凛「いい感じに疲れたから寝れそうにゃ……こんどこそおやすみ」
凛ちゃん勉強レベル
130(天元突破)
メンバーたちからの好感度
好感度/やんやん
穂乃果:30「テストやだテストやだテストやだ」
ことり:55「凛ちゃん……やっぱり可愛いなぁ」
海未:45「こ、ことり……」
花陽:45「凛ちゃんとデート……えへへ、嬉しいなぁ」
真姫:40「今日はやたらベタベタしてきたわね……」
絵里:恋人「凛に会えない日がつらい……」
希:45「あ、お泊まり会のこと忘れてた。どうしよう?」
にこ:30「……(無心)」
【持ち物】
・真姫の秘密:真姫がアダルトコーナーで本を読んでいた写真。何かに使えるかも?
>>81
訂正です
凛ちゃんが喜ばせるのは先輩ではなくかよちんです
なんてミスしてんだい……
土曜日
凛「さあ朝だ! お弁当作ってかよちんとデートにゃ!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ピンポーン
凛「あ、きた!」
凛「おはようかよちん!」
花陽「おはよう、凛ちゃん!」
凛「デート行こっか!」
花陽「うん♪」
凛「かよちん〜♪」ギュー
花陽「り、凛ちゃん……///」
凛「えへへ、ずっと楽しみにしてたんだ〜」
花陽「……うん、私もだよ」
凛「どこいこっか!」
花陽「そうだね……二人で楽しめるところがいいよね」
凛とかよちん二人で楽しめるところ!
>>92
ふれあい牧場
凛「このまえ東京ウォーカーで見たんだけど、少し山の方に牧場があるんだって!」
花陽「牧場?」
凛「うん! そこで色んな動物と触れ合えたり、牛さんの乳搾りもできるんだって!」
花陽「ほえぇ……楽しそうだね!」
凛「でしょ! でんしゃももうすぐだし、早くいこっ!」
花陽「うんっ」
電車
凛「zzZ」
花陽「凛ちゃん……ふふふ」ナデナデ
花陽「やっぱり、凛ちゃんはかわいいね」ナデナデ
花陽「こんな無防備にしちゃって……何をされても、文句言えないよ?」
花陽「ふふふっ」
凛「zzZ」
花陽「凛ちゃん……幸せになってね」
花陽「本当なら私が、凛ちゃんと幸せを分かち合いたかったけど……」
花陽「でも、凛ちゃんには絵里先輩がいるもんね……」
花陽「絶対幸せにしてもらってね、凛ちゃん」
花陽「それが出来ないなら……私のところに来てもらうから」
花陽「私はいつまでも凛ちゃんのこと、愛してるからね――――」
牧場
凛「うわー!! 広いよ、緑の絨毯にゃー!」
花陽「あはは、そこに寝転がったらダメだよ?」
凛「え、なんで?」
花陽「ほらそこ……牛さんのうんちが」
凛「っ!!」バッ
花陽「気を付けなきゃね」
凛「あ、ありがとかよちん……」
花陽「うふふ」
凛「さ、さて……まず何しよっか!」
花陽「牧場ならではのこと、だね」
凛「牛さんの乳搾りとか、手作りバターとか色々あるみたい!」
花陽「えへへ、楽しそうだね〜」
凛「うーん……あ、ここにするにゃ!」
>>100
ヤギに餌やり
ヤギ小屋
凛「ここでヤギさんに餌をあげられるんだってー!」
花陽「そうなの?」
凛「ほら、あそこで体験するの」
花陽「ほんとだ、人がたくさんいるね」
凛「凛たちも行こっ!」
花陽「うんっ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やぎ「めぇ〜」モシャモシャ
花陽「わあ、食べてるね……」
凛「すっごい勢いにゃ!」
花陽「うふふ、たくさん食べてね〜」
やぎ「めぇぇ〜」
凛「わわ、こっちにも来た! どうぞっ」
やぎ「めぇ」ハムハム
凛「おぉぉ……た、食べてるにゃ……」
花陽「……ねえ、凛ちゃん」
凛「うん、なんかデジャブだよね」
やぎ「め〜」
花陽「アルパカさん……だね」
凛「うん……アルパカさんだにゃ」
花陽「あはは、ほらほら、お食べ〜」
やぎ「めえー」
花陽「あら、こっちにもやぎさんだ。どうぞ〜」
やぎ「めー」
花陽「わわわ、また来たの? はーい」
やぎ「めええぇ」
花陽「あ、あれれ……ちょっ……多すぎ……!」
やぎ's『めぇぇえ』
花陽「や、やめっ……スカート引っ張らないでっ……!」
花陽「ひゃぁあっ……や、スカートの中に頭入れないでぇぇ……!!」
花陽「だれか、ダレカタスケテー!!」
【なんとか助け出しました】
花陽「ふえぇん、怖かったよ凛ちゃあん……」ボロボロ
凛「よしよし、凛がいるから大丈夫だよ。泣かないでかよちん」ナデナデ
花陽「りんちゃん……りんちゃあん……」ギュウッ
凛「いいこいいこ、もう怖くないにゃ」ナデナデ
花陽「うん、うん……ぐすっ……」
凛「次は牛さんの乳搾りしよっ? それなら怖くないよ。牧場のお姉さんも一緒だから」ギュー
花陽「うん!」ニコニコ
牛舎
うし「も〜」
お姉さん「それでは、今から牛さんの乳搾りをはじめまーす!」
ちびっこ『はーい!』
りんぱな『は〜い』
花陽「ちっちゃい子、多いね」
凛「ちびっこたちにも大人気にゃ!」
花陽「そうだね♪」
お姉さん「はい、ではお姉さんやってみよー!」
花陽「わ、私!?」
お姉さん「ささ、早く早く」
花陽「は……はい」モゾモゾ
うし「もー」
花陽「わあ……おっきい……」ギュッ
シャー
花陽「わあ……牛乳だぁ……えへへ」
凛「すごいにゃ、たくさん出てる!」
花陽「うんうんっ!」
凛(……かよちんのお山に山頂アタックしたらお乳出るのかな? なんちゃって)
花陽「すご〜い」
凛(……ちょっとイタズラしようかな)
お姉さんにバレない程度のイタズラにゃ!
>>105
どさくさにまぎれてかよ乳絞り
凛「よーし、凛も絞るにゃー!」ワシッ
花陽「ぴゃあっ!?」
凛「ほほう……確かにこれは大きいにゃ……!!」モミモミ
花陽「ち、ちょっと凛ちゃん!! 今はダメだよ!」
凛「あれれー、牛さんのおっぱいだと思ったらかよちんのおっぱいだったにゃ!」
花陽「じ、冗談やめてよ……///」
お姉さん「……はい次の人ー」
ちびっこ『はいはいはーい!』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
凛「お弁当食べよ!」
花陽「その包み……もしかして、凛ちゃんが……?」
凛「うん! かよちんを喜ばせてあげようと思って作ったの!」
花陽「お、お腹壊さない……?」
凛「ちゃんとレシピ通りに作ったし、味見もしたから問題ないにゃー!」
花陽「凛ちゃん……えへへ、ありがとう」
凛「ふふ、ほら、食べよ!」
花陽「うんっ!」
凛「はい、凛ちゃんスペシャルにゃ!」
花陽「……おいしそう」
凛「えへへ、食べてみて? はい、あーん」
花陽「あーんっ」パク
凛「……ど、どう?」
花陽「……おいしい、おいしいよ凛ちゃん!」
凛「ほんと!! よかったー!」
花陽「すごいよ凛ちゃん!」
凛「えへへ、かよちんに喜んでもらえて嬉しいにゃ!」
花陽「おいしい……もっと食べていい?」
凛「うん! ぜんぶかよちんのために作ったからね!」
花陽「凛ちゃん……」ニコリ
凛「えへへ♪」
凛「ふわあ……お腹いっぱいになったら眠くなってきたにゃ……」
花陽「ん……膝枕してあげようか?」
凛「いいの?」
花陽「うん、おいで♪」
>>111
1.膝枕してもらう
2.やっぱりやめとく
2
凛「……やっぱりやめとく」
花陽「え……なんで?」
凛「だって寝ちゃったら遊べないもん。せっかくのデートなんだし」
花陽「私はいいよ?」
凛「凛が嫌なの! ほら、次のとこ行こうよ!」
花陽「う、うん……」
凛(このまま寝ちゃったら、勿体無いもんね!)
凛「よーし、まだまだ遊ぶにゃー!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
凛「えへへ、今日は楽しかったにゃ〜」
花陽「うん、そうだねっ」
凛「また行きたいなぁ」
花陽「私と凛ちゃんの二人で? それとも……絵里先輩と?」
凛「んー……」
>>115
絵里先輩と動物は相性が悪い気がするにゃー
凛「絵里先輩と動物は相性悪いと思うにゃ。だからかよちんと行きたいな」
花陽「……そっか、嬉しいな」
凛「ほんと? かよちんが嬉しいと凛も嬉しいにゃ!」
花陽「えへへ……ねえ、凛ちゃんは今、幸せ?」
凛「え? うん、もちろんにゃ。かよちんとデートしてたくさん遊んだもん」
花陽「そうじゃくて……」
花陽「絵里先輩と付き合うことになって、凛ちゃんは幸せ?」
>>118
別に
凛「……別に、かな」
花陽「…………え?」
凛「付き合い始めたばかりだから、幸せとか、まだ分かんないにゃ。でも嬉しいのは本当だし、付き合えてよかったって思ってるよ」
花陽「そうなんだ……」
凛「きっとね、これからデートとか色々していくうちに、絵里先輩と一緒になれて幸せだって思うようになるんだ」
凛「幸せって……そういうものなんじゃないかな。ふと気付いた時に、あ……幸せだな……って思うの、それが幸せじゃないかなって」
花陽「……そっか、そうだね」
凛「でも、今日はかよちんとデートできて幸せだったにゃ! こんな風に先輩とも幸せになれるって凛は信じてるの!」
花陽「うん……幸せになってね」
凛「もちろん!」
【花陽の好感度が15上がりました】
夕方
自室
凛「んー……今日は楽しかったにゃ!」
凛「かよちんともたくさん遊べたし……満足満足!!」
プルルルルル
凛「あれ……電話?」
凛「はい、もしもし」
希『あ、凛ちゃん?』
凛「希先輩、どうしたの?」
希『ほら、先週、ウチの家にお泊まり来るって約束してたやん? どうするんかなーって』
凛「」
希『……忘れてた?』
凛「………………………………ごめんなさい」
希『はあ……まあ、えりちのこともあるから何も言わんけど、どうする? 今日、お泊まりしに来る?』
>>124
1.行きます!!
2.来週に変更できませんか……
えりちと一緒に泊まる
凛「あ、絵里先輩も呼んでいいですか?」
希『えりちも? うんうん、そうやね。大勢のが楽しそうやし、三人で寝たらあったかいしね』
凛「夏場は暑いにゃ……」
希『ふふふ、それに凛ちゃんのお勉強も見てあげられるやん?』
凛「ふふふ、見てびっくりしちゃだめだよ……?」
希『……なら見させてもらおうやん』
凛「ふふふ、それじゃ、先輩呼んですぐ行くね!」
希『うん、待ってるね!』
凛「よーし、お泊まりだー! ……まずは先輩に電話電話っと」
希のおうち
えりりん『おじゃましまーす』
希「いらっしゃい、遠慮せんとあがって?」
絵里「私まで……よかったの?」
希「えりち、凛ちゃんだけ誘ったらやきもち妬くやろ?」
絵里「ぅ……」
凛「えっ! 先輩、凛のためにやきもち妬いてくれるの?」
絵里「う、うるさいわよ!」
凛「えへへ、先輩〜♪」ギュー
絵里「ちょ、りん……」ナデナデ
希「人の家で何してるん」
絵里「はっ!」
凛「ん……」
凛「希先輩って、一人暮らしなんだね」
希「うん。教えるのは2人が初めてやね」
絵里「ご両親は遠くに?」
希「転勤族で、今も日本のいろんなところ走り回ってるんやないかな」
絵里「そうだったの……」
凛「寂しくなかった?」
希「寂しくないって言えば嘘になるけど……今はみんながいるから寂しくないかな」
絵里「希……」
凛「じゃあもっと寂しくなくなるようにしてあげるにゃ!」
希「え?」
凛「それっ」ギュー
希「……凛ちゃん」
凛「絵里先輩も早く早く!」
絵里「ふふふっ……ええ!」ギュッ
希「ふ、ふたりともぉ……」
絵里「今日は私たちが一緒なんだから、寂しくないでしょ?」
凛「一人より二人、二人より三人にゃ!」
希「……ふふふ、ありがとね」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
凛(希先輩と絵里先輩がご飯作ってる間、凛はどうしようかな)
>>133
花陽にメール
凛「かよちんにメールしようかな」
凛メール
>>135
今日はありがとね また遊びに行こう!!
凛メール
今日はありがとね
また遊びに行こう!!
花陽メール
うん!
私こそありがとう、とっても楽しかったよ
凛メール
>>137
今日はこれから絵里先輩と一緒にお泊りにゃ!
凛メール
今日はこれから絵里先輩たちとお泊まりにゃ!
花陽メール
たち?
凛メール
絵里先輩と希先輩と凛の三人なの
花陽メール
そうなんだ……楽しんでね
凛メール
うん、ありがと!
それじゃあまたね!
凛「そろそろご飯が出来たみたい! いくにゃー!」
『いただきます』
凛「さすが先輩、ごはんとってもおいしいにゃー!」
絵里「腕によりをかけて作ったもの」
希「えりち、さっきまで『凛においしくないって言われたらどうしよう……』って半泣きやったんよ?」
絵里「希ー!!!!」
凛「えへへ、そんなこと言わないのに……」
絵里「そ、そうよね! 凛はそんなこと言わないわよ」
希「でもさっき」
絵里「もうやめなさいよ!」
希「ふうん……」ニヤニヤ
絵里「くっ……!!」
『ごちそうさまでした』
凛「よーし、お風呂にゃ!」
希「もう沸いてるよー」
絵里「先に入っていいわよ」
凛「……」
>>144
1.せっかく泊まりにきてるし、希先輩一緒に入ろう!
2.絵里先輩、恋人ならお風呂くらい付き合って!
3.分かったにゃ、一人で入るよ
3
凛「ひとりで入ります……」
絵里「いってらっしゃい」
希「……一緒に行かんでよかったん?」
絵里「は、まだ恥ずかしいし……」
希「このヘタレ」
絵里「う、うるさいわよ!」
希「ほなウチいっちゃおーかな」
絵里「!! だ、だめ!」ギュッ
希「……ふ」
絵里「くっ……///」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
凛「さっぱりしたにゃー!」
凛「……あれ、リビングに先輩たちがいない」
凛「希先輩の部屋かな?」
凛(何してるんだろ、ちょっと覗いちゃえ)ソッ
凛が見たものは……
>>150
占いをしてもらってる絵里
希「んー……この位置のカードは……」
絵里「ふむふむ」
凛(絵里先輩……占いしてもらってるのかな?)
凛(いったい何についての占いなんだろ?)
>>153
ksk
絵里「μ's内の恋愛、これからどうなるのかしらね……」
希「そうやなぁ……」
凛(μ's内の……恋愛?)
絵里「私と凛がくっついて……ことりと花陽も凛が好きでしょ? 穂乃果や海未たちはどうなるのかしら」
希「それより、ウチは恋愛関係が出来ていってμ'sが上手くいかなくなるほうが怖いよ……」
絵里「大丈夫よ……私たちはそんなヤワな関係じゃないでしょ? まだ廃校がなくなったわけじゃない、頑張るのはこれからなんだから」
希「そうやね……」
凛(先輩……)
ガラッ
のぞえり『!』
凛「大丈夫! 凛たちはそんな弱い繋がりなんかじゃないよ!」
希「凛ちゃん……」
絵里「立ち聞きなんて悪趣味よ?」
凛「ごめんなさい……でも、凛は……」
絵里「ありがとう」ギュッ
凛「先輩……」
希「凛ちゃんのその言葉だけで大丈夫、ウチらは強い絆で結ばれてるもんね!」
凛「うん!」
凛「なにがあったって、絶対大丈夫にゃ!」
凛「さて……」
希「えりちがお風呂に入ってるあいだ、ウチらはなにしよか?」
>>158
1.世間話(内容併記
2.スキンシップ(内容併記
3.その他(内容併記
↑
凛「せんぱーい……」
希「お悩みのようやね?」
凛「うん……絵里先輩がヘタレすぎて……」
希「そのことやろなと思ってたよ……で、どこまでしたん? さすがにキスはした?」
凛「……おでこ」
希「えー……」
凛「キスしたことない……」
希「……キス、したい?」
凛「うん……したい」
希「おねだりしてみ? こう、上目遣いで『キスしてください絵里先輩❤』……って」
凛「それで出来たならもうしてるにゃ……」
希「やんなぁ……」
凛「はあ……絵里先輩、キスしたくないのかな……」
希「それはないやろけどなぁ……」
凛「凛だってキスくらいしたいのに……」
希「……なら、ウチで練習してみる?」
凛「……え?」
希「ウチとキスの練習してみる?」
凛「なっ……!」
希「練習やからノーカンってことで、犬に噛まれたように思っとけば問題ないやん?」
凛「そ、そんなぁ……」
希「どうする?」
>>162
1.したい……です
2.……や、やっぱりダメにゃ!
2
連取り駄目なら下
凛「や、やっぱりダメにゃ! 絵里先輩を裏切れないよ……」
希「んもぅ! 凛ちゃんかわいすぎやん!!」ギュッ
凛「ええっ!?」
希「ウチがあんなん本気で言うわけないやろー? ほんまにもー」ナデナデ
凛「び、びっくりしたんだよ!?」
希「あはは、ごめんな〜」
凛「もう……先輩のバカ」
希「ごめんごめん」ナデナデ
凛「……えへへ」
希「ほら、そろそろえりちあがってくるから、お布団の用意しよ?」
凛「はーい!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
凛「凛は誰の隣に寝ようかな?」
>>166
1.もちろん絵里先輩!
2.せっかくだから希先輩!
1
凛「絵里先輩、隣いいですか?」
絵里「ええ、もちろん!」
凛「えへへ、ぎゅーっ」
絵里「凛は小さいから抱きしめやすいわね」
凛「先輩はおっぱいがふかふかだから気持ちいいにゃ〜」
絵里「ぅ、あの……///」
凛「ふふん♪」
希「ウチもいること忘れてへん?」
絵里「わっ、わすれてないわよ!?」
凛「声がうわずってる」
絵里「言わないで!」
希「えりち、凛ちゃんに主導権握られてるなぁ」
絵里「嫌な気がしないからいいのよ」
希「褒め言葉やないよ?」
絵里「えっ」
希「……アホやねえりち」
凛「ポンコツにゃ」
絵里「そ、そんなことないわよー!」
凛「絵里先輩」
絵里「なに?」
凛「キスしよ」
絵里「オコトワリシマス」
凛「ね、見たでしょ希先輩」
希「最低」
絵里「なんでそこまで言われなきゃいけないのよ……」
希「さすがにそれは、なあ?」
凛「くちびるとくちびるをちょんってするだけだよ」
絵里「それが恥ずかしいのよ……///」
凛「むぅ……」
希「よし、凛ちゃん! ウチとキスしよ!」
凛「わかりました、しましょう!」
絵里「ぇ……」
凛「んむむー」
希「んちゅー」
絵里「だ……だ、だめー!!」
凛「にひ……じゃあそのくちびる、凛がいただくにゃー!」ガバッ
絵里「それもだめっ!」ガシッ
ブンッ
凛「ぎゃっ!」ベシャッ
希「」
絵里「ダメって言ってるのに……ふぇえん……」グスグス
凛(これはちょっと……本格的に鬱になりそう)
【希の好感度が10上がりました】
凛ちゃん勉強レベル
130(天元突破)
メンバーたちからの好感度
好感度/やんやん
穂乃果:30「海未ちゃん寝させて……」
ことり:55「ふふふ、お菓子あげたら凛ちゃん喜ぶかな?」
海未:45「あと一問ですよ穂乃果!」
花陽:60「凛ちゃん……幸せになってね」
真姫:40「また本屋さんいこうかしら……///」
絵里:恋人「ごめん、ごめんね凛……」
希:55「えりちのヘタレ具合には呆れるわ」
にこ:30「……(無心)」
【持ち物】
・真姫の秘密:真姫がアダルトコーナーで本を読んでいた写真。何かに使えるかも?
今日はここまででおやすみしますね
ありがとうございました
好感度はこの後も上がり続けます
日曜日
凛「んー……今日もいい天気にゃ……」
凛「……先輩たちはまだ寝てる」
凛「さて、どっちから起こしてあげようか……」ニヤリ
>>183
のぞみん
凛「よし、希先輩を起こそう」
凛「どうやって起こそう」
凛「あんまり騒ぐと絵里先輩まで起こしちゃうよね……」
>>186
耳をちゃぷちゃぷ舐める
↑
凛「……耳を舐めよう」
凛「背筋がぞわぞわして起きるはずにゃ」
凛「では……失礼します」チュッ
希「んっ……」ビクン
凛「ちゅぷっ……ちゅ、ちゅっ……ぢゅるる、ぢゅっ……」
希「ぁ、ひっ……ゃあっ……」ゾクゾク
凛「ひぇんぱぁい……起きへまふかぁ? れろ、ちゅるっ……」
希「り、りんちゃっ……!? な、にしてっ……んんんっ……!」ビクビク
凛「あ、起きたから終わりね」
希「はあ、はあ……な、なにするんよ……!!」
凛「起こしてあげようかなって」
希「普通に起こして……」
凛「ごめんなさい……その代わり、絵里先輩の起こし方好きに考えていいにゃ」
希「むう……じゃあ>>190」
↑
希「事後を装おう」
凛「……はい?」
希「凛ちゃんは下着姿になって、えりちのふところに潜り込むん」
凛「ふむふむ」
希「それで、少しえりちを揺らして起こすやん? そしたらちょっと恥ずかしそうに抱きついて、『優しくしてって言ったのに……先輩のバカ……///』って」
凛「それにゃ!」
希「ちゃんと無理やり襲われた感じだすんよ?」
凛「凛にお任せ! 絵里先輩をびっくりさせてあげるにゃ!」
希「ほなウチは寝たふりしてるからよろしく♪」
凛「はい!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
モゾモゾ
凛「……」ユサユサ
絵里「ん、んっ……」
凛「ぁ……先輩❤」
絵里「凛……おはよ……」ムニュ
凛「ぁんっ……」ビクン
絵里「……むにゅ? あん?」
凛「凛、ちゃんと優しくしてって言ったのに……先輩のバカ……///」ギュッ
絵里「」
希「……」パシャッ
絵里「ほぁぁぁぁあぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁああああああぁぁあああっ!!!!!!!!」
絵里「ふんっ」プンスコ
凛「……」タンコブ
希「なんてウチまで……」タンコブ
絵里「当たり前でしょ!」
凛「痛いにゃ……」ウルウル
絵里「ああ、凛! ごめんなさい、ごめんなさい凛……」ナデナデ
希「ウチも痛いなぁ……」
絵里「自業自得よ」
希「……解せぬ」
凛「一悶着あったけど朝ごはん食べたよ!」
凛「今日は先輩のおうちでゆっくりするみたい」
凛「なにしようかな?」
>>196
1.希と話す(内容併記
2.絵里と話す(内容併記
3.その他(内容併記
2.テストどうしよう…
凛「絵里先輩……」
絵里「どうしたの、そんな深刻な顔して……」
凛「テストどうしよ……」
絵里「ああ、明日だったわね」
凛「勉強見てもらっていい?」
絵里「もちろん」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
絵里「こんな感じだけど、だいたい分かってるじゃない」
凛「自信ないにゃ……」
絵里「大丈夫よ、これくらい理解してるなら明日のテストも問題ないわ」
凛「真姫ちゃんに勝てるかな?」
絵里「明日の凛次第ね」
凛「勝てたらキスしてくれる?」
絵里「それは無理」
凛「あっそ」
絵里「……ごめん」
凛「凛のファーストキス、他の人に取られても文句言えないにゃ」
絵里「そんなぁ……りーんー!」
凛「ふんだ」
絵里「りん……」メソメソ
凛(希先輩に練習誘われたことは言わないほうがいいなぁ……うん)
【勉強ポイント5ゲット】
>>200
1.希と話す(内容併記
2.絵里と話す(内容併記
3.その他(内容併記
凛「希先輩……ヘタレ先輩やっぱりダメだったにゃ」
希「いっかい裸で襲ってみたら?」
凛「はぁ!? そ、そんなの嫌だよ!」
希「なんでー?」
凛「やっぱり……凛、先輩からしてほしいなって……」
希「ふーん……」
凛「……でも、あまりにもあんまりだったら凛から……」
希「他の子に手を出すって考えもあるけど」
凛「凛が慣れても意味ないじゃん」
希「それもそうやね」
凛「やっぱり先輩と練習したほうがよかったかなー」
希「する?」
凛「えっ」
希「ウチはいいよ? キスの練習」
凛「ぅえっ……そ、その……」
希「どうする?」
>>203
・・・
凛「……」
希「ふふ、決心がつかないんなら、また今度にしよか。いつでも言ってな♪」ナデナデ
凛「ぁ……はい」
希「かわいいなあ、凛ちゃんは」ナデナデ
凛「……///」
りんーちょっとー
希「ほら、大好きな先輩が呼んでるよ?」
凛「うん……いってきます!」
希「……ふふん♪」
昼時
絵里「そろそろお昼よね……これからどうする?」
凛「また先輩たちが作ってくれるんじゃないの?」
希「それでもええんやけど、材料がね……」
絵里「食べに行ったほうが早いと思って」
凛「その流れで遊びに?」
絵里「そういうことね」
希「ほな、早くいこ? どこで遊ぶにも早めのほうがいいやん」
絵里「そうね……ほら、行きましょ?」スッ
凛「うん!」ギュッ
ファミレス
凛「……ふふ、今度こそ絵里先輩のヘタレを治すために何かするよ」
凛「あーんは余裕みたいだから、他のことがいいよね」
凛「あ、人目があるしキスが無理だから口移しなんて絶対ダメだよ!」
>>208
一つのジュースにストローを2本さして二人で飲む
凛「よし!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
凛「せんぱーい! ジュース持ってきたにゃー!」
希「ありがと凛ちゃん」
絵里「ありがとう……あれ、凛のジュースは?」
凛「ふふーん、凛はね!」スチャッ
凛「絵里先輩と二人で飲むの!」
希「えりちのコップにふたつのストロー……これはつまり、アレやね!」
絵里「な、ななっ……!!」
凛「ふっふっふ……さあ飲みたまえ絵里先輩」チュー
絵里「こ、これは試練だとでもいうの……?」
希「これくらいで恥ずかしがってたらキスなんて夢のまた夢。凛ちゃん取られてさよーなら」
絵里「……飲みます」
絵里「……」ドキドキ
凛「はやくおいでにゃー」
絵里「し、しつれいします……」チュー
凛「! んふふっ♪」チュー
希「」パシャッ
絵里「!!? の、のぞみーー!!!」
凛「ヘタレ先輩」
絵里「誰がヘタレよ」
凛「えりち先輩」
絵里「えりちやめなさい」
凛「えりち」
絵里「先輩つけなさい」
凛「先輩」
絵里「なに?」
凛「キスしよ」
絵里「無理」
凛「凛のこと嫌い?」
絵里「大好きだから無理なの」
凛「なんで?」
絵里「恥ずかしいし……」
凛「このヘタレ」
希「ヘタレは家に帰り」
絵里「ひどい!」
『ごちそうさまでした』
希「……ふたりは」
えりりん『?』
希「ほんまに付き合ってるん?」
絵里「付き合ってるわよ」
希「そんな風には見えないけど」
絵里「付き合ってるわよ。ね、凛?」
凛「……うん、まあ」
絵里「な、なんでそんな曖昧なのぉ……?」
凛「キスしてくれないし」
絵里「なんでそんなにキスしたいのよぉ……」
希「恋が実ったんなら、キスしたくなるのは当たり前やろ……」
絵里「そ、そうなの?」
凛「そうなの」
絵里「うえぇ……」
凛「……いいよ、凛は待ってるから」
絵里「凛……」
凛「先輩が自分からしてくれるまで待ってるから、いいよ」
絵里「ごめんなさい、ごめんなさい凛……」
凛「……うん」チラッ
希「ふふん」ニコニコ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
凛「さよならー」
絵里「また明日、ちゃんとテスト受けるのよ?」
凛「もちろんにゃ!」
希「テスト終わったらまた練習がんばろな〜」
凛「はいっ!」
凛「……これからどうしようかな。夕飯まで時間あるし……」
>>215
1.どこかに行く(場所指定
2.家に帰る
本屋さん寄るにゃー(まきちゃんがエロ本コーナーに…)
凛「そうだ、穂乃果先輩のおうちでお饅頭買って帰ろう!」
穂むら
ガラガラ
凛「こんにちは!」
穂乃果「凛ちゃん! いらっしゃいっ」
凛「お饅頭買いにきたにゃ!」
穂乃果「いくつにします?」
凛「えっと……じゃあ六つ!」
穂乃果「かしこまりました! ……そこ座って待ってて?」
凛「うん」
穂乃果「おかーさーん、ほむまんむっつー」
はーい!
穂乃果「出来上がるまでちょっとだけ待っててね」
凛「うん!……先輩」
穂乃果「ん?」
凛「ことり先輩はどう……?」
穂乃果「……もう大丈夫だと思うよ」
凛「そっか……よかったにゃ」
穂乃果「あはは、ごめんね……」
凛「ううん……先輩のこと気づいてあげられなかった凛も悪いと思うから」
穂乃果「凛ちゃん……」
凛「凛はかよちんのことも、ことり先輩のことも、誰の気持ちも気づけない鈍感さんだったにゃ」
穂乃果「……」
凛「先輩は、好きな人とかいないの?」
穂乃果「わたし?」
凛「うん……先輩は察しもいいから、凛と違って好意にもよく気づくでしょ?」
穂乃果「そんなことないよ……でも、私の好きな人かぁ……」
凛「いないの?」
穂乃果「>>217」
みーんな大好きだよ〜
穂乃果「みんな大好きだよ〜」
凛「えへへ……先輩らしいにゃ」
穂乃果「だって穂乃果は恋愛とか分かんないもん!」
凛「そっか……」
穂乃果「あ、いまバカにしたでしょ!」
凛「し、してないにゃ!」
穂乃果「嘘つかないで! 分かるんだよそういうの!」
凛「うぅ……」
穂乃果「バカにしちゃいけないよ! 私だってちゅーくらいできるんだから!」
凛「したことある……ってこと?」
穂乃果「ふふん!」
凛「……嘘だね」
穂乃果「……はい」
凛「先輩……」
穂乃果「いいじゃんいいじゃん、凛ちゃんは絵里先輩とたくさんしてるんでしょ!」
凛「……ないよ」
穂乃果「えっ」
凛「一度もないにゃ」
穂乃果「な、なんで……?」
凛「先輩、恥ずかしいんだって」
穂乃果「ほぉ……」
凛「はあ……」
穂乃果「よし、私が絵里先輩のキス練習の相手になってあげよう!」
凛「ファーストキス奪うつもり!?」
穂乃果「冗談に決まってるよ」
凛「だろうけどさぁ……」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
穂乃果「はい、ほむまん六つ」
凛「ありがとう……」
穂乃果「……頑張ってね、凛ちゃん」
凛「うん、頑張る」
穂乃果「いろいろ愚痴とか聞くから、いつでも頼ってね」
凛「ありがと先輩」
穂乃果「それじゃあまた……テスト後に」
凛「うん!」
【穂乃果の好感度が5上がりました】
夜・自室
凛「キスしたいな……」
凛「キスの、練習か……」
>>223
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る
4
凛「勉強するよ! 目指せ! 超天元突破!!」
【勉強ポイント10ゲット】
>>225
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強 (選択不可
5.その他
6.寝る
1真姫ちゃん
プルルルルル
ピッ
真姫『凛? どうしたのよ』
凛「>>228」
テストで勝ったら一日奴隷ね
凛「テストで勝ったら一日奴隷ね」
真姫『はあ!? イミワカンナイ!!』
凛「なに言われても逆らえないんだよ。一緒にお風呂入ろうって言われても、夜中に襲われても逆らえないよ!」
真姫『まって、正気で言ってるの!?』
凛「もちのロンにゃ」
真姫『もし負けて絵里と別れてって言われたら?』
凛「え……?」
真姫『逆らえないんでしょ?』
凛「さすがに冗談がキツイよ真姫ちゃん……」
真姫『……ごめん、ちょっとイジワルだったわね』
凛「ほんとにゃー」
真姫『奴隷はひどいから、せめてお願いい一つ聞くってことにしない?』
凛「うん、それでいいよ!」
真姫『じゃあそういうことで、もうちょっと勉強するわね。おやすみ』
凛「うん、おやすみ」
凛「……絶対勝つ!」
凛「おやすみ!!」
凛ちゃん勉強レベル
135(天元突破)
メンバーたちからの好感度
好感度/やんやん
穂乃果:35「凛ちゃんがきてくれたよ! ありがとね!」
ことり:55「凛ちゃんはマカロン好きかな?」
海未:45「さ、明日はテスト! ファイトです!」
花陽:60「テスト、頑張るよ!」
真姫:40「やりすぎた……けど、テストは本気でやるわよ!」
絵里:恋人「凛……私、頑張るから……」
希:55「いつでも練習してあげるよ♪」
にこ:30「ふう、模様替え完了。可愛くできたにこ❤」
【持ち物】
・真姫の秘密:真姫がアダルトコーナーで本を読んでいた写真。何かに使えるかも?
勉強レベル:135
称号:天元突破凛ちゃん
テスト結果
余裕で真姫ちゃんに勝利
先生のコメント
このまま精進しなさい
凛「頑張った甲斐があったにゃ!」
真姫「そんな、私が負けるなんて……」
【真姫ちゃんに一つ何でもお願いできる権利を手に入れた】
一週間後
月曜日
朝練終わり・屋上
凛「テストも終わって心機一転! 朝練終わりも気分がいいにゃ〜!」
>>235
1.誰かと話す
2.誰かにスキンシップ
3.その他
4.教室に行く
2にこ
テストの話
しまった、話だから1?
凛「にこせんぱぁい」
にこ「」ビク
凛「テストどーだった?」
にこ「ぼ、ぼちぼちよ」
凛「そっかぁ……え、凛? 凛はねー」
にこ「だーもううっさい!!」
凛「にゃふ」
にこ「くっ……!!」
昼休み・生徒会室
凛「テスト真姫ちゃんにかったよー!」
絵里「おめでとう凛、よく頑張ったわね」ナデナデ
凛「えへへっ!」
1.世間話(内容併記
2.スキンシップ(内容併記
3.その他(内容併記
安価忘れてた
直下で
凛「ねえ……先輩、凛……がんばったよ?」
絵里「ええ、よく頑張ったわね……って、さっきも言ったわよ?」
凛「凛はね、言葉よりも欲しいものがあるにゃ」
絵里「ぅ……」
凛「ご褒美……ほしいな」
絵里「ご、ごほうび……」
凛「ねえ、先輩……」
凛「ご褒美にキス、ちょうだい?」
絵里「や、ぁの……ぇと……」
凛「……ん」
絵里「り、りん……」
絵里「…………」グッ
絵里「力抜いて」ソッ
凛「ひやぁ……///」
絵里「……ん、ふぅ……」
凛「っ……ふ、んっ……」
絵里「ぷはっ……こ、これでいいの……?///」
凛「……うん、ありがとう先輩っ///」ギュッ
絵里「……私こそ、ずっとごめんね……」ナデナデ
凛「じゃあもっかい!」
絵里「無理!」
凛「ちぇー……」
>>237
1.世間話(内容併記
2.スキンシップ(内容併記
3.その他(内容併記
すみません安価>>247です
凛「せんぱ〜い」ナデナデ
絵里「な、なにするのよ……」
凛「頑張ってキスしてくれたご褒美にゃ〜」ナデナデ
絵里「ぅ……お、思い出させないでよ! あああぁぁぁ恥ずかしい……///」
凛「もう一回する?」
絵里「しない!」
凛「今度は凛からしてあげようか?」
絵里「お願いだからしばらくはダメ……茹であがりそう……///」
凛「そんな絵里先輩も凛は大好きにゃ」
絵里「そ、その……お詫びに抱き締めることなら……」
凛「じゃあそれで我慢するよ」ギュー
絵里「ありがとう……好きよ、凛」ナデナデ
凛「えへへ、凛も♪」
放課後・屋上
凛「今日は誰と練習しようかな?」
>>252
希
凛「希先輩! やりましょ!」
希「あら、凛ちゃんにこにこやね。いいことあったん?」
凛「えへへ、実はね! 絵里先輩がやっとちゅーしてくれたの!」
希「……そう!」
凛「えへへ、嬉しいにゃ〜♪」
希「じゃあウチで練習する必要はないね」
凛「……」
希「ん?」
凛「もっとキスって上手くなる必要あるのかな!」
希「ぇっ……まあ、雰囲気作りのためにも、必要なんやない……?」
凛「そっかぁ……」
>>255
1.じゃあ練習しても……いい?
2.凛、上手く出来るように頑張るね!
1
凛「じゃあ練習しても……いい?」
希「ウチはいいけど、凛ちゃんは? えりち以外の人とキスしてもいいの?」
凛「練習だから、ノーカンなんでしょ?」
希「……わかった、ほな部室戻ろか。誰も来ないし」
凛「う、うん」
部室(施錠済
希「最後にもう一回確認するけど、ほんまにいいの? やめるなら今のうちやよ」
凛「……」
>>260
1.お願いします
2.ごめんなさい
2
凛ちゃんまじ小悪魔
のんたん振り回されとるがな
凛「…………ごめん、なさい」
希「うん……それでいいよ。凛ちゃんはそれでいい」ナデナデ
凛「先輩……」
希「どうせえりちはしばらくキス無理ーって言ってるんやろ?」
凛「うん……」
希「ふうん……じゃ、もし凛ちゃんがキスしたくて我慢できひん! ってなったらウチのとこおいで」
凛「……うん」
希「キスの練習相手になってあげるから」チュッ
凛「っ……お、おでこ……///」
希「いつでもおいでってことやんな♪」
凛「……また、行くにゃ……///」
希「ふふ、うん♪」
練習終わり・屋上
凛「希先輩と練習……ちゃんとダンスの練習したにゃ!」
>>267
1.誰かと話す
2.誰かとスキンシップ
3.ちょっと自主練習
4.その他
5.帰るにゃん
2
まきまー
凛(真姫ちゃんにスキンシップしよう……)
凛(久々だから腕が鳴るにゃ)
凛(>>270をしよう!)
首筋舐め
凛ちゃんの舌使いの上手さをパラメーターにするべきだ!
てか、スキンシップで舐めるって痴女だ…
凛「まっきちゃーん♪」チュッ
真姫「ふゅひっ!!?」
凛「まひひゃん、ちょっと汗の味がする……れろ、ちゅっ」
真姫「ひ、ぁふ……ひゃっ……」ビクビク
凛「れろれろ……ぺろ、ちゅる……んふ、まきひゃんの味にゃ〜」
真姫「こ、っ……の!」バッ
凛「あっ」
真姫「いきなり首舐めるって馬鹿じゃないの!!?」
凛「真姫ちゃんよりテスト上だもん」
真姫「学力の話じゃないわよ!」
凛「でも気持ちよさそうにしてたよ?」
真姫「うっ……/// う、うるさいうるさいうるさーい!」
凛「ふふん♪」
真姫「り、凛のバカー!」
【真姫の好感度が5上がりました】
夜・自室
凛「……キスの練習かぁ」
凛「舌をうまく使う、んだっけ?」
凛「よくわからんにゃ……」
>>275
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る
1 にこ 料理を作る罰ゲームのこと
プルルルルル
ピッ
凛「にこせんぱーい」
にこ『なによ』
凛「凛ね、にこ先輩のお料理食べたいにゃ〜」
にこ『……今週末ね』
凛「さすが先輩! 話が早いにゃ!」
にこ『負けた私が悪いのよ……じゃ、また明日』
凛「はい、おやすみにゃ!」
凛「よっし!」
>>278
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る
1海未
凛「うみせんぱい……なんの話しよう」
>>281
上手なキスの仕方について聞く
プルルルルル
ピッ
海未『こんばんは、凛。どうかしましたか?』
凛「海未先輩……」
海未『なにやら神妙そうですね……』
凛「上手なキスのやり方ってどうするの?」
ブツッ
凛「……切られたにゃ」
>>285
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る
1
真姫
プルルルルル
ピッ
真姫『りん……ちょうどよかった、話があるの』
凛「んぇ?」
真姫『>>288のことなんだけど』
テストで負けたほうがお願いを聞くって話なんだけど…
↑
真姫『テストで負けたほうがお願いを聞くって話なんだけど……』
凛「うん」
真姫『早いうちに済ませたいから……明日でいい?』
凛「いいよー」
真姫『じゃあ明日、迎えに来てくれる?』
凛「うん、わかった」
真姫『それじゃ、おやすみ』
凛「おやすみー」
凛「お願いかぁ……考えとかなきゃね」
凛「おやすみ!」
凛ちゃん勉強レベル
135(天元突破)
凛ちゃんキスレベル
1(くちびるをちょんってするだけ)
メンバーたちからの好感度
好感度/やんやん
穂乃果:35「テスト終わりのパンは美味い」
ことり:55「また絵里先輩と仲良くしてたな……そりゃそうなんだけどね」
海未:45「な、なんてことを聞くんですか凛は……!!」
花陽:60「凛ちゃん、頑張ったね。すごいよ凛ちゃん」
真姫:45「なに命令されるんだろ……」
絵里:恋人「キス……しちゃった/// 亜里沙、亜里沙! お姉ちゃん頑張ったのよ!」
希:60「練習やから、どんなことしたってノーカンなんよ♪」
にこ:30「週末に凛に手料理……なにしようかな」
【持ち物】
・真姫の秘密:真姫がアダルトコーナーで本を読んでいた写真。何かに使えるかも?
・真姫ちゃんに何でも一つお願いできる権利:読んで字のごとく真姫に命令できる権利。暴力はいけないよ!
火曜日
凛「よし、真姫ちゃんち行くにゃ!」
凛「ちなみに、先輩には連絡済!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真姫のおうち
凛「まきちゃーん」
真姫「おはよ」
凛「さっそくお願いするよ!」
真姫「は、はい……」
凛「>>294にゃ!」
真姫ちゃんの誰にも言えないヒミツを教えて欲しい
安価なら>>292
キスレベルがほんとについかされててわらったw
冗談のつもりでも言ってみるもんだな。
ここの主はできる
キスの練習に付き合ってもらう
凛「凛のキス練習に付き合ってほしいの」
真姫「……嘘でしょ?」
凛「マジにゃ。絵里先輩が一度しかしてくれなくて、だから次するときびっくりさせたいの」
真姫「で、でも私……ファーストキス……」
凛「あー……そっか、ごめん……」
真姫「……」
凛「好きな人いるの?」
真姫「……>>297」
希ちゃんこんだけ好感度上がってんのに今んとこ超良い先輩で通してるのが逆に怖いな
真姫「……花陽よ、花陽が好きなの」
凛「……かよちんが」
真姫「でも花陽の心には、まだ凛がいる……だから、そのお願いは聞けない」
凛「……わかったにゃ。ごめんね、真姫ちゃん」
真姫「ええ……だから別のお願いにしてくれる?」
凛「うん……>>304」
じゃあ、本屋さんで何してたか教えてにゃ(写真チラつかせながら)
↑
まきちゃん…
顔真っ赤だよぉ
凛「じゃあ本屋さんで何してたか教えてほしいにゃ♪」スチャッ
真姫「」
凛「ねー、この写真……なに読んでるのかな?」
真姫「な、なななっ……な、なんで……///」
凛「答えるだけにゃ」
真姫「ぅ、くっ……!!」
凛「なになにー?」
真姫「……ん、……で、ました……」
凛「聞こえないにゃー」
真姫「えっちな本読んでました!!」
凛「なんでなんで? なんでそんなことしてたの? 答えてよ」
真姫「……意外と好きなのよ、ああいうの」
凛「えっちな本?」
真姫「ええ……それで、すぐに帰って慰めるの。それが気持ちよくて……」
凛「なるほど……分からないでもないきがする」
真姫「……もういい?」
凛「うん、ありがと。恥ずかしいこと聞いてごめんね」
真姫「もういいわよ……」
凛「写真も消したよ。ほら、学校いこ?」
真姫「……うん」
朝練終わり・屋上
凛「真姫ちゃんの意外な趣味発覚にゃ♪」
凛「あと、かよちんが好きだってこともね……」
>>315
1.誰かと話す
2.誰かにスキンシップ
3.その他
4.教室に行く
まきちゃんが男子中学生みたいな件
2 希
凛「希先輩!」ダキッ
希「あら凛ちゃん、どうしたん?」
凛「>>320」
みんなにバレないように耳なめ
これはキスレベル上がりますわ
凛「ひぇんぱ〜い」レロ
希「ひっ……!?」ビクン
凛「声出したらバレるれひょ? ……ちゅぷ、ぢゅっ……れろ、んはぁ……」
希「な、にするん……えりちに、見つかるやんか……っ!」
凛「それもそうだね……」パッ
希「り、凛ちゃん……」
凛「いつもわしわしされてるお返しにゃ♪」
希「……えりちに何か言われても知らんよ」
凛「はーい♪」
【好感度変化はありませんでした】
昼休み・生徒会室
絵里「りん……」
凛「なに?」
絵里「みんなと仲良しなのはいいけど……たまには私にもかまってほしいなって……」
凛「……寂しくさせちゃった? ごめんなさい」
絵里「い、いえ……いいのよ」
>>327
1.世間話(内容併記
2.スキンシップ(内容併記
3.その他(内容併記
1今度絵里の家に遊びに行きたい
凛「先輩先輩」
絵里「なに?」
凛「こんど絵里先輩のおうちに遊びに行きたいな」
絵里「そうね……亜里沙にも紹介したいし、こっちの日にちが整ったらでいい?」
凛「うん! 楽しみにしてるにゃ!」
>>330
1.世間話(内容併記
2.スキンシップ(内容併記
3.その他(内容併記
2膝枕してもらう
凛「ねえ先輩」スリスリ
絵里「どうしたの?」ナデナデ
凛「膝枕してほしいにゃ」
絵里「いいわよ、おいで」ポンポン
凛「わーい」ポスッ
絵里「どう?」ナデナデ
凛「ふにふにしてて気持ちいいにゃ」
絵里「ふふふ、私も凛の顔が近くで見れて嬉しいわ♪」
凛「は、恥ずかしいよ……///」
絵里「ふふふ、可愛いんだから♪」
放課後・屋上
凛「今日は誰と組もうかなーん」
>>334
はなよ
凛「かよちん、練習しよ?」
花陽「凛ちゃん……! うん、しよっ!」ギュッ
凛「か、かよちん?」
花陽「えへへ♪」
凛「……ふふふ」ギュー
花陽「ね、凛ちゃん」
凛「なに?」
花陽「先輩と、どこまでいった?」
凛「……一回だけ、キスしたよ」
花陽「……そっか」
凛「うん……」
花陽「キスってどんな感じなの?」
凛「ぇ……?」
花陽「私もキスしてみたいなーって思って……ねえ、凛ちゃん」ズイッ
凛「か、かよちん……」
花陽「私……キスしてみたいな」
凛「ちょ、ちょっ……」
花陽「凛ちゃんとキスしたい……ダメかな?」
凛「うぇ、ええっ……」
>>338
1.……いいよ
2.だ、だめだよ……
2
そろそろことりちゃんをかまってあげないとやんやんしそう
↑それだ!
好感度all100目指そうぜ!(極端)
凛「だ、だめだよ……先輩を裏切れないにゃ……」
花陽「……ふふ、分かってるよ」
凛「ふぇ……?」
花陽「もしここで凛ちゃんが受け入れてたら、たぶん怒っちゃったかも」
凛「かよちん……」
花陽「ごめんね、試すようなことしちゃって」
凛「……うん」
花陽「凛ちゃん……」
凛「ごめんね、かよちん」
花陽「謝らないで? 私は凛ちゃんが幸せならそれでいいから」
凛「……」
花陽「……練習しよっか」
凛「うん……そうだね」
【好感度変化はありません】
練習終わり・屋上
凛「かよちん……」
凛「……今日は帰ろう」
帰路
凛(かよちん……やっぱり凛のこと……)
凛(でも凛は……絵里先輩の恋人だから……)
凛(かよちんも大好きだけど、それは……恋人じゃないから……)
凛(……ごめん、ごめんね……)
「凛ちゃん」
凛「ぁ……>>348ちゃん」
ことり
ことりちゃんきたー
やんやんそんなのーダメよ〜
凛「ことり先輩……」
ことり「凛ちゃん……どうしたの? すごく辛そう……」
凛「ことり、先輩……!」ギュッ
ことり「わっ……私でよかったら、お話聞いてあげるよ」
凛「……うん」
ことり「そこの公園……行こっか」
一々無駄なコメントしないでいいよ
無駄にスレ埋まるの早くなるし言わなくてもみんなわかってるから(⌒▽⌒)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ことり「そっか、花陽ちゃんが……」
凛「うん……凛が気づいてあげられなかったせいだよ……」
ことり「自分を責めちゃダメだよ、仕方ないことなんだから」
凛「でも……」
ことり「大丈夫だよ、花陽ちゃんには真姫ちゃんが付いててくれるんでしょ?」
凛「うん……」
ことり「それなら、凛ちゃんは信じてあげなくちゃね。友達を信じて、凛ちゃんは自分の大切な人を守らないと」
凛「……そうだね」
ことり「ほら、笑おう? 泣いてちゃ凛ちゃんの可愛いお顔が台無しだよ」
凛「……えへ」ニコリ
ことり「うん、可愛い凛ちゃんだよ♪」
凛「ごめんね、ありがとう」
ことり「いいんだよ、私も穂乃果ちゃんと海未ちゃんに助けてもらったから……花陽ちゃんと一緒なの」
凛「……先輩はもう……」
ことり「あ、あはは……まだ完全に吹っ切れたわけじゃないかな……」
凛「そうなんだ……」
ことり「だから今も……凛ちゃんの隣に居られることが嬉しいの。凛ちゃんはこんなに悲しんでるのに……悪い先輩でごめんね」
凛「仕方ないから……いいよ」
ことり「ふふふ」
ことり「……元気出ないみたいだね」
凛「だって……」
ことり「じゃあおまじない、してあげる」
凛「え?」
ことり「目、閉じて?」
凛「う、うん」ギュッ
ことり「……ごめんね」
凛「ぇっ……」
チュッ
凛「ぁ……」
ことり「おでこへのキスは友情を表すんだって♪ それじゃ、また明日!」タタッ
凛「せんぱい……」
凛「……ありがと」
【ことりの好感度が5上がりました】
>>351
お前のそれも無駄スレになる気がするが気のせいか?
主が雑談するなって言ってないし文句言う筋合い無いだろ
夜・自室
凛「ちょっと元気出てきた……かな」
>>358
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る
1
海末ちゃん
凛「海未先輩……なんの話しよう」
>>363
女の子同士の恋愛ってやっぱり変?
プルルルルル
ピッ
海未『凛?』
凛「ねえ先輩……」
海未『はい?』
凛「女の子同士の恋愛って……やっぱり変なのかな」
海未『……なぜそう思うのです?』
凛「>>367」
何か限界を感じるにゃ
凛「なにか限界を感じるにゃ……」
海未『……限界』
凛「凛が絵里先輩を好きになったから、かよちんもことり先輩も傷つけちゃって……」
凛「……気付けなかった凛が悪いのは分かってるけど……もう……」
海未『……周りまで幸せになんて、誰にもできませんよ』
凛「……」
海未『あなたはあなたが幸せに出来る人を幸せにするのです。周りは周りの人たちがなんとかしてくれます』
凛「でも……」
海未『あなたは神様じゃないんですよ? 誰も彼もを幸せになんて不可能なんです』
海未『失恋を乗り越えるのは、失恋した人の使命。フったあなたが介入してはいけません』
凛「……うん」
海未『ことりは私と穂乃果に任せてください。花陽は真姫に任せてください。あなたは絵里先輩を精一杯、愛してあげてください』
凛「……海未先輩、ありがと」
海未『いえ……それでは、また明日』
凛「うん……ありがと」
凛「……凛は凛に出来ることを、か」
凛「そうだよね……うん、その通りだね」
凛「しょんぼりは凛じゃないもん! もう大丈夫、みんなを信じるんだ!」
凛「今日は寝て、明日に備えるよ! おやすみ!」
凛ちゃん勉強レベル
135(天元突破)
凛ちゃんキスレベル
1(くちびるをちょんってするだけ)
メンバーたちからの好感度
好感度/やんやん
穂乃果:35「私たちに任せなさい!」
ことり:55「……ごめんね、ふたりとも」
海未:45「凛はあなたに出来ることをするのです。あとは私たちに任せてください」
花陽:60「凛ちゃん……ごめんね」
真姫:50「落ち着いて、花陽……」
絵里:恋人「うちに来る日はどうしましょ」
希:60「暑くなってきたね」
にこ:30「忘れてたけど料理するの凛よね」
【持ち物】
・なし
火曜日
凛「……いい天気!」
>>373
1.絵里を迎えに行く
2.コンマ一桁で誰かを迎えに行く
0 9 誰のとこにも行かない
1 穂乃果を迎えにいく
2 海未を迎えにいく
3 ことりを迎えにいく
4 花陽を迎えにいく
5 真姫を迎えにいく
6 にこを迎えにいく
7 絵里を迎えにいく
8 希を迎えにいく
1
絵里のおうち
凛「先輩」
絵里「凛、おはよう」
凛「学校行こう」
絵里「ええ、行きましょうか」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
凛「……先輩」
絵里「なに?」
凛「凛を好きになって、後悔してない?」
絵里「してるわけないわ。大好きな人とつきあえてるんだもの、後悔なんてするわけない」
凛「……ありがと」
絵里「凛は?」
>>376
1.凛もだよ
2.……ごめんね
1
凛「凛もだよ。凛も先輩を好きになれて最高に嬉しいし、先輩に好きって言われて本当に幸せだもん」
絵里「凛……」ギュッ
凛「……絵里さん……大好き」
絵里「! ……ふふ、私も大好きよ、凛」
凛「大好き、大好きっ……」ギュウッ
絵里「凛……愛してるわ」ナデナデ
【絵里との絆が深まりました】
朝練終わり・屋上
凛「……気分も晴れてさわやか」
>>380
1.誰かと話す
2.誰かにスキンシップ
3.その他
4.教室に行く
1 希
凛「希先輩」
希「ん……どうしたん?」
凛「>>383」
キスの練習、多分やることはないと思うにゃ
凛「キスの練習……たぶん、することはないと思う」
希「……そっか、それならいいんよ。えりちを大切にしてあげてな」
凛「うん……ありがとう、先輩」
希「ううん、お礼を言いたいのはウチの方なん」
凛「え……?」
希「えりちを受け入れてくれてありがとう」
凛「……」
希「えりちな、凛ちゃんに振られたらどうしようってウチに相談してたん。だから受け入れてくれてありがとうってことなんよ」
凛「そっか……」
希「ふふふ、えりちのことならウチに何でも相談してな? ウチはずっとずっと二人の味方やから」
凛「希先輩……ありがとにゃ!」
希「ふふん♪」
【希の好感度が5上がりました】
授業中・体育
凛「パスパース! こっちにゃー!」
花陽「……ふふ、凛ちゃん楽しそう」
真姫「そうね」
花陽「私も凛ちゃんみたいに笑えたらなぁ……」
真姫「……」
花陽「凛ちゃん、絵里先輩と一緒にいて、本当に楽しそう」
真姫「……」
花陽「凛ちゃんの隣に私はいない……でも、これでいいんだよね? これで凛ちゃんは幸せなんだよね?」
真姫「花陽……」
花陽「真姫ちゃん……私はこれでよかったのかな……」
真姫「自分を責めるなんてやめて……花陽にそんな顔は似合わないから……」
花陽「でも、私……凛ちゃんを忘れられないよ……」
真姫「……ちょっと来て」グイッ
花陽「っ……ま、真姫ちゃん……!?」
屋上
花陽「……授業抜けて……怒られちゃうよ?」
真姫「授業なんてどうでもいいのよ」
花陽「真姫ちゃん……?」
真姫「ねえ……花陽」ギュッ
花陽「な、なに?」
真姫「私じゃダメ?」
花陽「え……」
真姫「私があなたの心の隙間を埋めてあげるから……だから……凛のことは忘れて、私と付き合って」
花陽「ま、きちゃん……」
真姫「私は花陽が好き、大好きなの。あなたが悲しんでるところなんて見たくない……私ならあなたをずっと笑顔にできるわ。だから、だから……」
花陽「真姫ちゃん……」
花陽「……いいの?」
真姫「!」
花陽「私、しばらく依存しちゃうかもしれないよ……それでもいいの?」
真姫「それで花陽が凛を忘れられるなら、私はそれでも構わないわ……だから私の隣にいて、私のために笑って、私だけの花陽でいて……お願い……」
花陽「……じゃあ、真姫ちゃんも私だけの真姫ちゃんでいてくれる?」
真姫「……もとより、私はあなただけのものよ」
花陽「……あり、がと……まきちゃ……っ……」ポロポロ
真姫「花陽……大好き」
花陽「まきちゃ、まきちゃんっ……」ボロボロ
真姫「……私はここにいるから、だから……好きなだけ泣いてもいいのよ」
花陽「ぅ……ぅ、ぁ……ぅぁああぁああぁぁんっ……!!」
昼休み・生徒会室
絵里「凛〜❤」ギュー
凛「もう、先輩……ご飯食べにくいよー」
絵里「うふふ、ごめんなさい♪」
凛「機嫌いいなぁ……」
1.世間話(内容併記
2.スキンシップ(内容併記
3.その他(内容併記
>>391です
2指ぺろ
絵里「うふふふ♪」ギュー
凛「後ろから抱きつかれるの結構しんどいよ?」
絵里「あとちょっとー」
凛「……ちゅ」
絵里「えっ……そ、それ、指……」
凛「ちゅぷ、ちゅ、ちゅる、じゅぶっ……」
絵里「り、りん? ちょっと?」
凛「ぢゅるるる……ぢゅぱ、ぢゅぽっ……ちゅく、ぢゅる」
絵里「り、りんっ……りん……」
凛「ん……えりひぇんぱいのゆび、おいひいにゃ〜」
絵里「も、もう終わりにして……」ベトベト
凛「はーい」
>>395
1.世間話(内容併記
2.スキンシップ(内容併記
3.その他(内容併記
1
先輩からはあまえてくれないよね
凛「先輩からは甘えてくれないよね」
絵里「……だって、年上だから……」
凛「あ、でもでも、さっきは先輩からぎゅーってしてくれたにゃ」
絵里「まあ……」
凛「凛に甘えるのは嫌?」
絵里「ううん、そんなことないわ。そうじゃなくて、凛の前ではかっこいい絵里でいたいのよ」
凛「甘える絵里先輩はかっこ悪いの?」
絵里「そういうわけじゃないけど……今までのイメージが壊れちゃうでしょ? かしこくてかっこいい先輩像が」
凛「鏡見てくるといいにゃ」
絵里「ひどい……」ホロリ
凛「凛はかっこいい先輩もかわいい先輩もヘタレな先輩もどんな先輩も大好きにゃ!」
絵里「……ふふ、ありがとう♪」
凛「さあ、カモン。甘えてきなさいにゃ」
絵里「うぇ……えと、また今度……」
凛「ヘタレ!」
絵里「ごめん……」
放課後・屋上
凛「今日は誰と組んで練習しよっかにゃーん」
>>400
にこ
凛「にこせんぱーい!」
にこ「凛、久々にアレをやるわ」
凛「ええ、よくってにゃ!」
にこ「うおおぉぉぉぉぉぉっ!!!」
にこりん『にっこにっこにー!』
にこ「もういっちょう!」
にこりん『にっこにっこにー!』
にこ「まだまだぁ!」
にこりん『にっこにっこにー!!』
凛「のどが枯れた……」
にこ「のど痛い……」
凛「あ、にこせんぱい」
にこ「ん?」
凛「今週末だよね」
にこ「そうよ、うちに来て…だったわね」
凛「うん」
にこ「あれ、あんたの家じゃダメ?」
凛「いいけど、どうして?」
にこ「その日は……ちょっと、家が立て込んでて」
凛「わかったにゃ。じゃあ凛のおうちでお料理だね」
にこ「悪いわね」
凛「ううん、いいにゃ!」
【にこの好感度が5上がりました】
練習終わり・屋上
凛「よし、お料理がんばるにゃ!」
>>407
1.誰かと話す
2.誰かとスキンシップ
3.ちょっと自主練習
4.その他
5.帰るにゃん
2 希
凛「希先輩!」モギュー
希「どーしたん?」
凛「スキンシップしようかなって!」
希「なにするん?」
>>410
耳かきしてあげる
凛「色々お騒がせしたお詫びに耳かきしてあげるにゃ」
希「えりちにしてあげへんの?」
凛「……先輩の後に」
希「ウチは練習台かい」
凛「あ、あはは……」
カキカキ
カリカリ
希「あー、いい感じ。もうちょい手前お願い」
凛「はーい」カキカキ
希「んー……」
凛「ふふ、反対側もするねー」
希「はーい」ゴロン
凛「ふー……」
希「ひゃっ!?」ビクン
凛「あ、ごめん」
希「もう……びっくりするやんか」
凛「ごめんにゃー」カリカリ
希「……こうしてもらってると」
凛「ん?」
希「ウチと凛ちゃんが付き合ってるみたいやね」
凛「」
希「凛ちゃん、愛しとるよ……なんてね、うふふ♪」
凛「」
【希の好感度が5上がりました】
帰路
凛「さて、そろそろ……」
花陽「凛ちゃん」
真姫「凛」
凛「真姫ちゃん、かよちん……どうしたの?」
真姫「話があるの。ちょっといい?」
凛「……うん、いいよ。屋上にしようか」
屋上
真姫「単刀直入に言うわね」
凛「うん」
真姫「私たち、付き合うことになったわ」
凛「……ほんと?」
花陽「……うん、ほんとだよ」
凛「そっか……おめでとうかよちん、真姫ちゃん」
真姫「何も言わないの?」
凛「言わないよ」
真姫「そう……それだけなの。ごめんなさい、呼び止めて」
凛「……あーあ、ふたりのおかげで先輩と変えるタイミング逃したにゃ」
花陽「ぁ……ご、ごめんね凛ちゃん……」
凛「だからさ」
花陽「……え?」
凛「だから、凛と一緒に帰ってよ。ふたりとも」
真姫「!」
花陽「……いいの?」
凛「いいから、一緒に帰るよ! 嫌がってもダメだよ!」
花陽「まきちゃん!」
真姫「……そうね、帰りましょうか。三人で!」
凛「うんっ!」
【ふたりの好感度が5上がりました】
凛ちゃん勉強レベル
135(天元突破)
凛ちゃんキスレベル
1(くちびるをちょんってするだけ)
メンバーたちからの好感度
好感度/やんやん
穂乃果:35「花陽ちゃんたち、付き合うんだって! おめでとう!」
ことり:55「……おめでとう、ふたりとも」
海未:45「おめでとうございます」
花陽:65「真姫ちゃん、ありがとう」
真姫:55「花陽……」
絵里:恋人「花陽、真姫……おめでとう」
希:65「ふたりとも、おめでとう」
にこ:35「アイドルが恋愛……まあ、おめでと」
水曜日
凛「っしゃー!」
>>418
1.絵里を迎えに行く
2.コンマ一桁で誰かを迎えに行く
0 9 誰のとこにも行かない
1 穂乃果を迎えにいく
2 海未を迎えにいく
3 ことりを迎えにいく
4 花陽を迎えにいく
5 真姫を迎えにいく
6 にこを迎えにいく
7 絵里を迎えにいく
8 希を迎えにいく
2
真姫のおうち
凛「おはよ、まきちゃん」
真姫「凛……おはよう、いきましょ?」
凛「うん!」
凛(まきちゃんと話したいことはあるかにゃ?)
>>421
恋人自慢
凛「ねえねえ聞いてよまきちゃーん」
真姫「なによ」
凛「この前ね、絵里先輩と希先輩のおうちにお泊りしたんだけど、そのとき……」
学校に着くまで延々と絵里先輩のかわいいところを語ってあげたにゃ
真姫ちゃんはちょっとしんどそうにしてたにゃ
帰りはかよちんの自慢を語ってくれるそうです
しょうじき凛のほうが知ってると思うけど聞いてあげようと思いました
朝練終わり・屋上
凛「ふう、あついにゃー! 水泳授業早く来ないかなー」
>>426
1.誰かと話す
2.誰かにスキンシップ
3.その他
4.教室に行く
2 希
凛「希先輩!」ダキッ
希「またウチ?」
凛「うん! 今日は>>428するにゃ!」
わしわし
凛「わしわしするにゃー!」ワシ
希「!?」
凛「それそれーっ!」ワシワシ
希「ふゅあ、あ、やめっ……ん、っ……///」ビクン
凛(あ、これガチだにゃ)
希「ぁんっ……///」ビビクン
凛「せ、せんぱい?」
希「……りんちゃんのばか///」
凛「」ムラッ
このあと滅茶苦茶わしわししたにゃ
もちろん絵里先輩に怒られたよ
昼休み・生徒会室
絵里「あんまり希をいじめるの、やめなさいよ?」
凛「えへへ、つい……」
絵里「ついじゃないのよ? ……私だって嫉妬とかするんだから」
凛「じゃあ先輩にしていいの!!」ガタッ
絵里「そ、そういうわけじゃないわよ!?」
凛「ちぇー」
>>432
1.世間話(内容併記
2.スキンシップ(内容併記
3.その他(内容併記
ksk
凛「はあ……」
絵里「どうしたの?」
凛「なんだかダルくて……夏バテかなぁ」
絵里「えっ」
凛「夏バテかも……しんどいし息苦しい……先輩、たすけて?」
絵里「まだ夏休みにもなってないし今日は比較的涼しいのに夏バテになるわけないでしょ」
凛「……」
凛(さすが先輩かしこい)
>>436
1.世間話(内容併記
2.スキンシップ(内容併記
3.その他(内容併記
1、凛ね・・・スキンシップ多い方だから先輩に迷惑かけちゃうかも・・・
本当はキスだっていっぱいしたいんだけど、もし嫌だったらはっきり言ってね
凛「凛ね……」
絵里「?」
凛「凛、スキンシップ多いほうだから先輩に迷惑かけちゃうかも……」
絵里「そんな、私は……」
凛「本当はキスだっていっぱいしたいんだけど、もし嫌だったらはっきり言ってね」
絵里「キスするのはいいけど……って、え? 嫌だったらって……」
凛「……今からちょっとキスするから覚悟して」
絵里「」
絵里「ちょ、そんなっ……りん……!」
凛「凛へたくそだから、まだ舌の使い方とか、わかんないけど……頑張るから」
絵里「待ちなさい、ね? 待ちましょう凛!」
凛「やだよ、凛もあまあまなキスしたいもん」
絵里「だからってこれは違うと思うの」
凛「違うけど先輩してくれないもん我慢出来ないよ」ドン
絵里「ひゃっ……」
絵里(か、壁ドン……!)
凛「先輩……」ググッ
絵里「ひ、ぁ……ぁんっ……ちゅ、っ……」
凛「はむ、ちゅっ……ちゅ……」
絵里「ひゃめ、りんっ……ぁ、ちゅぅ……」
凛「しぇんぱぃ……んふ、しゅき……ちゅっ」
絵里「ふぁぁ……んは、ぁっ……」
凛「ひゅごいにゃ……ちゅ、ちゅっ……ひぇんはいのくちびる、っ……ん、あまいにゃ……ちゅっ……」
絵里「ふあ、あっ……りん、も……あまくて……おいひぃわ……ちゅる、ぢゅっ……」
凛「んへ、ぁふ……ちゅっ、ちゅうっ……」
絵里「ぁひ、ぁんっ……ちゅく、ちゅうぅっ……ぷはっ……はあ、はあ……」
凛「はあ……はあ、はあっ……」
絵里「凛……」
凛「絵里先輩……」
絵里「もういっかい……いい?」
凛「うんっ……❤」
【キスレベルが2になりました】
【絵里と二人きりの時にキスできるようになりました】
今日はここまででおやすみします
ありがとうございました
ID変わったりしてすみません
ケータイで書いたりパソコンで書いたりで……
放課後・屋上
凛「今日は誰と練習しよーかな!」
>>444
うえ
凛「にこ先輩、練習しましょう!」
にこ「いいわよ! ……でもアレはやらないけど」
凛「喉痛くなっちゃうしね……」
にこ「今日は>>447を練習するわ」
可愛いポーズ
にこ「可愛いポーズの練習よ」
凛「か、可愛いポーズ……」
にこ「そう、アイドルが写真なんかでする可愛いポーズ……その練習をするの!」
凛「は、はあ」
にこ「気合い入れてやるわよ!」
凛「は、はい!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
にこ「練習の成果、みせてみなさい!」
凛「にゃー!」
>>450
コンマ一桁が
0〜3 パーフェクトよ【好感度が5上がります】
4〜6 普通ね 【変動無し】
7〜9 今まで何してたの? 【好感度が5下がります】
あ
にこ「パーフェクトよ! これなら撮影会でもバッチリ!」
凛「やったにゃー!」
にこ「ふふ、もっとポーズの練習しておきなさい? 色々役に立つから」
凛「色々?」
にこ「絵里のこととか、ね♪」
凛「ああ……なるほど」
【にこの好感度が5上がりました】
練習終わり・屋上
凛「んー……ポーズ練習うまくできてよかったにゃ! いままでピースしか出来なかったからなぁ……あはは」
>>455
1.誰かと話す
2.誰かとスキンシップ
3.ちょっと自主練習
4.その他
5.帰るにゃん
↓
凛「かーよちん」
花陽「凛ちゃん……昨日はありがとう」
凛「ううん、凛は……それより、かよちん、もう大丈夫なの?」
花陽「あはは……うん、真姫ちゃんのおかげかな」
凛「そっか」
花陽「今日はこれから真姫ちゃんとデートしようって約束してるんだ……今度、凛ちゃんも一緒に行こう?」
凛「……うん、絶対行くにゃ」
花陽「ふふふ、ダブルデートだね。楽しいだねっ」
凛「うんっ」
【花陽の好感度が5上がりました】
夜・自室
凛「かよちん……よかったね、本当によかった……」
凛「ふふ、今度遊びに行こっと」
>>460
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る
絵里に電話
プルルルルル
ピッ
凛「ヘタレせんぱーい」
絵里『……なによいきなり』
凛「えへへ、キスできて嬉しくって〜」
絵里『ぅ……あ、あれは凛が……!』
凛「でもでもぉ、そのあと『もういっかい……いい?』って!」
絵里『っ……だ、だって……』
凛「えへへ、でもこれからは好きなだけキスしてもいいよね?」
絵里『う、ぅ……』
凛「きょうあれだけやったもんね、もう恥ずかしくなんてないよね?」
絵里『……はい』
凛「えへへへ、嬉しいにゃ〜! 先輩と一緒になれるって、本当に幸せだもんっ」
絵里『凛ったら……ふふ、私も嬉しいわ』
凛「じゃあキスの次に行こう!」
絵里『え?』
凛「キスの次と言えばアレだよね」
絵里『なっ……な、ななっ……』
凛「生徒会室じゃなくてもいいけど……シちゃう? えっt」ブツッ
凛「……切られた。さすがヘタレだにゃ……」
>>464
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る
6
凛「そろそろ寝ようかな」
凛「よし、おやすみ!」
凛ちゃん勉強レベル
135(天元突破)
凛ちゃんキスレベル
2(くちびるに吸い付くことを覚えた)
キスの練習相手
いない
メンバーたちからの好感度
好感度/やんやん
穂乃果:35「暑くなってきたよ……」
ことり:55「わたし、どうしたら……」
海未:45「もう夏ですね……」
花陽:70「今度ダブルデートしようね♪」
真姫:55「花陽が元気になってくれて嬉しいわ」
絵里:恋人「強引な凛もいいかも……///」
希:65「凛ちゃん、ウチにスキンシップ多くない?」
にこ:40「ポーズ練習は欠かせないにこ❤」
木曜日
凛「暑い……もう7月だよ……」
>>470
1.絵里を迎えにいく
2.コンマ一桁で誰かを迎えに行く
0 9 誰のとこにも行かない
1 穂乃果を迎えにいく
2 海未を迎えにいく
3 ことりを迎えにいく
4 花陽を迎えにいく
5 真姫を迎えにいく
6 にこを迎えにいく
7 絵里を迎えにいく
8 希を迎えにいく
2
朝練終わり・屋上
凛「ふう、疲れたにゃー」
凛「しかも暑い……放課後もっと暑いよこれ……」
>>473
1.誰かと話す
2.誰かにスキンシップ
3.その他
4.教室に行く
2
のんたん
凛「希先輩、今日もきたよ」
希「……今日、めっちゃ暑いんやけど」
凛「スキンシップに気温なんて関係ないにゃ! いくよー!」
>>476
もっぎゅーしてる最中に希から最近自分に対してのスキンシップが多い理由を聞かれる
凛「ぎゅー」モギュー
希「あつ……」ナデナデ
凛「ふかふかにゃ~」
希「……ねえ、凛ちゃん」
凛「ん?」
希「なんで、最近ウチにスキンシップ多いん?」
凛「……嫌だった?」
希「嫌なわけないやん。ただ、えりちもおるのにーと思っただけ」
凛「ん……」
>>483
1.先輩のこと好きだもん
2.やわらかくてふかふかだから
3.凛の匂いを憶えさせてるにゃ
2
凛「やわらかくてふかふかだからにゃ」
希「……ウチは凛ちゃんのお布団なん?」
凛「お布団っていうか、クッション?」
希「人として扱われてないんやね……」
凛「凛専属のクッションになってほしいにゃー」
希「オコトワリシマス」
凛「にゃー……」
【好感度に変化はありません】
昼休み・生徒会室
絵里「りーんー♪」ギュー
凛「暑いにゃー」
絵里「うふふ、私の可愛い凛~♪」スリスリ
凛「な、なんなのぉ……///」
絵里「希ばっかりスキンシップしてズルいわよー」
凛「ぁ……ご、ごめんにゃ……」
絵里「罰としてしばらくぎゅーってされなさい」
凛「はーい……えへへっ」
>>487
1.世間話(内容併記
2.スキンシップ(1.キス 2.抱きつく 3.頭を撫でる 4.その他
3.その他(内容併記
啄むようなキス
凛「絵里先輩、抱きしめるなら前からにしてほしいにゃ」
絵里「あら、後ろからはお嫌い?」
凛「だって……先輩の顔、見たいから」
絵里「凛……」キュン
絵里「じゃあ前からぎゅーってしてあげるわ」ギュー
凛「ね、先輩……もっとお顔見せて?」
絵里「ええ……私も凛の顔が見たいわ」
凛「……いただきます」
絵里「えっ……んむっ!?」
凛「んむ、はむ……ぁむ……」
絵里「ん、んんっ……ふ、んっ……」
凛「ぷはっ……ふふ、ごちそうさまにゃ♪」
絵里「り、凛……///」
凛「もいっかい……はむ」
絵里「ん……ち、ちょっとー!」
凛「んぁー……なにー?」
絵里「く、くちびるをはむはむしないで!」
凛「嫌だった?」
絵里「い、いや……あの、気持ちいいから……今は、ダメ」
凛「……ふ」
絵里「っ……///」
>>490
1.世間話(内容併記
2.スキンシップ(1.キス 2.抱きつく 3.頭を撫でる 4.その他
3.その他(内容併記
2 おっぱいに顔うずめながら抱きつく
凛「絵里先輩、希先輩に嫉妬したんだよね?」
絵里「えっ……ま、まあ……恥ずかしながら……」
凛「じゃあ同じことしてあげる」
絵里「えっ」
凛「せやーっ!」ボフッ
絵里「ちょっ!?」
凛「やわらかいにゃ〜」ムニムニ
絵里「な、なにしてるのよー!」
凛「絵里先輩のおっぱいをクッションにしてるにゃ」
絵里「う、ぁ……っ……わ、分かってるわよ……」
凛「そして抱きつくよ!」ギュー
絵里「あぅぅ……///」
凛「あたまなでて」
絵里「は……はい///」ナデナデ
凛「えへへ、幸せ♪」
絵里「ん……私も、幸せ……ふふっ」ナデナデ
絵里「ねえ、凛……お弁当食べながらでいいから聞いてくれる?」
凛「なに?」モグモグ
絵里「私のこと、絵里って……名前で呼んでほしいの」
凛「えっ……」
絵里「恋人なんだし、先輩後輩っていうのは無しにしたいのよ」
凛「うーん……」
絵里「だめ?」
凛「……」
>>497
1.だめじゃないけど……
2.ちょっとなぁ……
3.無理かなぁ……
1
凛「だめじゃないけど……」
絵里「じゃあ呼んで? ほら、絵里って!」
凛「ぅ、え……ぇ……っ」
凛「やっぱ無理にゃー!」
絵里「呼び捨てじゃなくてもいいのよ? 先輩って無くしてくれれば……」
凛「だ……だめだよ……だって先輩は、恋人の前に先輩ってイメージが定着してて……」
絵里「むう……」
凛「ううぅ……ごめんなさい……」
絵里「……ふふ、いいのよ。これから慣れていきましょ?」ナデナデ
凛「うん……」
放課後・屋上
にこ「あ、暑い……」
穂乃果「そうだね……」
にこ「ってかバカじゃないの!? この暑さでレッスンなんて!」
絵里「そんなこと言ってないで、早くレッスンするわよ!」
花陽「ぅあ……は、はい……」
絵里「あぁ……花陽、これからは先輩も後輩もないんだから……ね?」
花陽「……はい!」
穂乃果「そうだ、合宿しようよ!」
にこ「はあ? なにいきなり言ってんのよ……」
穂乃果「あーん、なんでこんないいこともっと早く思いつかなかったんだろー!」
凛「合宿かぁ……面白そうにゃ!」
希「そうやね! 連日、炎天下の中やと体もキツイし」
花陽「でも……どこで?」
穂乃果「海だよ海! だって夏だもん!」
海未「ですが、費用はどうするつもりなんですか?」
穂乃果「ぁ……」
穂乃果「ことりちゃん、バイト代は……」ボソボソ
ことり「えぇーっ!?」
海未「ことりをアテにするつもりだったんですか!?」
穂乃果「ちがうよぉ! ちょーっと借りるだけだよ……あっ、真姫ちゃんちに別荘とかないの?」
真姫「えっ……あ、あるけど」
穂乃果「まきちゃ〜んおねがーい」スリスリ
真姫「ま、待って……どうしてそうなるのよー!」
絵里「そうよ? いきなり押しかけるわけにはいかないわ」
穂乃果「ぁ……そう、だよね……」シュン
真姫「ぅ……えっ……」
みんな『……』ジー
真姫「し、仕方ないから……聞いてみてあげるわよ」
穂乃果「ほんと!?」
凛「やったにゃー!」
絵里「……これを機に、やってしまったほうがいいかもね?」
希「うん、そうやね」
花陽「?」
凛(……嫌な予感)
>>505
1.合宿日までカット
2.合宿日まで普通に進む
2
放課後・屋上
凛「合宿、いつになるのかな?」
真姫「聞かなきゃ分からないけど……早くて再来週くらいじゃない?」
凛「遠いにゃ……」
真姫「仕方ないわよ、大きな連休じゃないと」
凛「いま何日……?」
真姫「7月3日の木曜日。海の日が21日だし、夏休みもあるからそれくらいじゃないかしら」
凛「遠いにゃ……」
凛「今日誰と組もう……」
>>510
ほのにこの好感度あげて凛ハー作りたい
安価なら穂乃果
凛「ほのかせんぱぁい……」
穂乃果「りんちゃん……」
ほのりん『あーつーいー(にゃー)!!』
凛「先輩、プール行くにゃ!」
穂乃果「そうだね! ちょうど水泳授業始まったばっかりだし!」
凛「そうと決まれば」
穂乃果「レッツゴー!」
海未「……行かせると思っているのですか?」ドン
ほのりん『ごめんなさい』ドゲザ
海未「分かればいいのです。ちゃんと練習してください、あと一ヶ月ほどでラブライブ出場選抜なんですから!」
穂乃果「……そうだね、頑張ろう!」
凛「遊んでる暇なんてないにゃー!」
穂乃果「練習やるぞーっ!!」
凛「おーっ!!」
【穂乃果の好感度が5上がりました】
放課後・練習終わり
凛「暑いけど〜熱いから〜」
>>515
1.誰かと話す
2.誰かとスキンシップ
3.ちょっと自主練習
4.その他
5.帰るにゃん
3
凛「……まだ動かしたりないし、もうちょっとだけ!」
キュキュッ
タタンッ
ザッ
ダンッ
タンタンッ
凛「はあ、はあっ……!」
トトンッ
タンッ
キュッ
ババッ
凛「……はあっ、はっ、はあっ……」
凛「今日のミスったところ……できた……!!」
凛「はあ、すっきりしたにゃ……」ゴロン
凛「合宿かぁ……ふふふ、楽しみだなぁ」
凛「九月にラブライブ出場選抜……そこで20位に残って、ラブライブに出て……廃校阻止! みんなで頑張るぞー!」
凛「……でもちょっと疲れたからお昼寝……」
絵里「こら」ポスッ
凛「あ……絵里先輩」
絵里「まだ降りてこないから何かと思えば……一人で練習してたのね」
凛「あはは……ちょっと納得できてなかったから」
絵里「その根性は大好きだけど、無理されるのは嬉しくないわね」
凛「でも…………うん、ごめんね」
絵里「次から練習するときは呼んでね」
凛「ありがと先輩……えへへ」
絵里「うん! ……さ、帰りましょ?」
凛「あ、帰りにクレープ食べたいにゃ!」
絵里「この暑い中よく食べようと思えるわね……」
凛「暑いから食べるの!」
絵里「……ふふ、わかった。付き合ってあげるわ」
凛「わーい! だいすき!」ギュッ
絵里「♪」
夜・自室
凛「はあ……夏場もやっぱりお風呂だよね、うん。シャワーなんて邪道は許さないにゃ」
>>520
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る
1 ことり
プルルルルル
ピッ
ことり『凛ちゃん、こんばんは! どうしたの?』
凛「>>523」
ことりちゃんの声が聞きたくなった
凛「ことり先輩の声が聞きたくなっちゃって」
ことり『うふふ、嬉しい♪ ……でも、あんまりそういうこと言っちゃダメだよ? 絵里先輩が泣いちゃうからね』
凛「えへへ……ごめんね」
ことり『ふふふ、ねえ凛ちゃん』
凛「なに?」
ことり『私はもう大丈夫だよ?』
凛「……」
ことり『もう泣いたりしないから、安心してね』
凛「うん……」
ことり『ねえ、凛ちゃん』
凛「……はい」
ことり『ありがとう、凛ちゃん』
凛「えっ……」
ことり『叶わなかったけど、恋させてくれて……ありがとう』
凛「……うん」
ことり『先輩と幸せになってね』
凛「もちろん……です」
ことり『うふふ、それはよかった♪ じゃ、おやすみ』
凛「おやすみ……先輩」
凛「ありがとう、か……」
>>525
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る
2 穂乃果
凛メール
本文>>527
プールいこう!
凛メール
プール行こう!
穂乃果メール
いいね、行こう!
凛メール
いついく?
穂乃果メール
明日行こう! 善は急げだよ!
凛メール
学校にゃ……
穂乃果メール
……土曜日は?
凛メール
じゃあ土曜日いくにゃー!
穂乃果メール
他に誰か誘う?
凛「他に誰を誘おう……」
安価直下から3レスで一人ずつ
ほのりん合わせて最大5人
二人きりでも可能
凛メール
凛はとりあえず絵里先輩誘うね
穂乃果メール
じゃあ私はことりちゃんとにこ先輩
……ことりちゃん誘って大丈夫?
凛メール
うん、大丈夫
穂乃果メール
そっか、じゃあ誘うね
凛メール
うん! それじゃ、また明日にゃー!
おやすみなさい!
穂乃果メール
うん! おやすみ!
凛「プールにゃー!」
凛「おやすみなさい」
凛ちゃん勉強レベル
135(天元突破)
凛ちゃんキスレベル
2(くちびるに吸い付くことを覚えた)
キスの練習相手
いない
メンバーたちからの好感度
好感度/やんやん
穂乃果:35「プール! プール!」
ことり:55「プールに誘われちゃった♪ 水着どうしようかなっ」
海未:45「プール……いいですね。私は弓道部が……」
花陽:70「合宿、楽しみだね」
真姫:55「聞いてるからしばらく待ってて……」
絵里:恋人「合宿……凛と海……うふふ、えへへへ……」
希:65「前々から言ってたアレ……そろそろやろうやん!」
にこ:40「合宿ねえ……」
金曜日
凛「さて、学校だ!」
>>537
1.絵里を迎えにいく
2.コンマ一桁で誰かを迎えに行く
0 9 誰のとこにも行かない
1 穂乃果を迎えにいく
2 海未を迎えにいく
3 ことりを迎えにいく
4 花陽を迎えにいく
5 真姫を迎えにいく
6 にこを迎えにいく
7 絵里を迎えにいく
8 希を迎えにいく
2
穂むら
穂乃果「いってきまーす!」タタタッ
凛「おはようございまーす」
穂乃果「凛ちゃん!」ダキッ
凛「にゃー!」ギュー
穂乃果「迎えに来てくれたの?」
凛「えへへ、一緒に行くにゃー!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
穂乃果「海もあるし、水着買わなきゃだね!」
凛「今日終わったら買いにいく?」
穂乃果「いいねそれ! プール行くみんなを誘って行こうよ!」
凛「うんうん! みんなの水着姿楽しみにゃ〜」
穂乃果「ほんとだねっ! よーし、終わったら水着買いに行くぞー!」
凛「おーっ!」
【穂乃果の好感度が5上がりました】
朝練終わり・屋上
凛「うーん、朝はまだ涼しいんだけどにゃーん」
凛「放課後は死ぬけど……」
>>541
1.誰かと話す
2.誰かにスキンシップ
3.その他
4.教室に行く
2穂乃果
凛「ほのかせーんぱいっ」モギュー
穂乃果「わわっと……」
凛「先輩ってお姉ちゃんみたいだにゃ〜」
穂乃果「どしたのいきなり?」
凛「えへへ、なんか凛と似てるっていうか……ね?」
穂乃果「そうかなぁ……よく分かんないけど」
凛「ほら、頭撫でてみて?」
穂乃果「うん」ナデナデ
凛「おぉ……いいにゃ!」
穂乃果「いいんだ?」
凛「おねーちゃん♪」
穂乃果「りーんちゃん♪」
凛「おねーちゃん!」
穂乃果「りんちゃーん!」
アハハハッ
絵里「……いいなぁ」コソコソ
【穂乃果の好感度が5上がりました】
昼休み
凛「今日も生徒会室ーっと」
ことり「凛ちゃん♪」ヒョコッ
凛「あ、ことり先輩」
ことり「今から生徒会室?」
凛「うん! 絵里先輩とお弁当にゃ」
ことり「そっか、じゃあこれ持って行って?」ガサッ
凛「これって……マカロン?」
ことり「うん! 昨日作って、みんなに配ってたの」
凛「そうなんだ! じゃあ……いただきます!」
ことり「絵里先輩の分も渡しておくね! それじゃあまた後で♪」
凛「ありがとにゃー!」
ことり「うふふ❤」
生徒会室
凛「先輩、ことり先輩にもらった!」
絵里「マカロン?」
凛「うん! 食後のデザートにしよ?」
絵里「ええ、あとでお礼言わなくっちゃね」
凛「にゃふふっ♪」
>>549
1.世間話(内容併記
2.スキンシップ(1.キス 2.抱きつく 3.頭を撫でる 4.その他スキンシップ
3.その他(内容併記
2 チョップ
絵里「凛〜♪」
凛「せいっ」ズビシッ
絵里「いたっ……なにするのよー」
凛「いきなり抱きつこうとしてくるからにゃ!」
絵里「むぅ……でも、凛だっていきなりみんなに抱きついたりするじゃない」
凛「ま、まあ……」
絵里「けっこう寂しいのよ? 恋人が自分以外の人に抱きついてるところなんて見なくちゃいけないんだから……」
凛「ご、ごめんにゃ先輩……ほら、ぎゅーってしていいよ」
絵里「うん……する」ギュー
凛「えへへ、先輩熱いにゃ」
絵里「凛も熱いわね……」
凛「でも、絵里先輩を身体で感じてる気がして好きだよ」
絵里「私も……凛の体温を感じれて嬉しい」
凛「またキスする?」
絵里「……する」
凛「せんぱーい❤」
絵里「凛……ぁんっ❤」
>>553
1.世間話(内容併記
2.スキンシップ(1.キス 2.抱きつく 3.頭を撫でる 4.その他スキンシップ
3.その他(内容併記
>>556です
舌いれきす
凛「せんぱーい……❤」グイッ
絵里「凛……な、なにを……」
凛「んーっ……ちゅ、れろ」
絵里「んゅっ……!!?」バッ
凛「ぁ……」
絵里「び、びっくりした……今、舌を……///」
凛「いれてみた……だけ。うまくできなくてごめんね……///」
絵里「い、いや……そういうことじゃ……///」
凛「……もう一回、いい?」
絵里「ぁ、えと……む、無理……///」
凛「だよね……///」
【キスレベルが低いと上手くいかないことがあります】
凛「あ、マカロン食べよ!」
絵里「そうね……美味しそうだわ」
『いただきまーす』
サク
絵里「んふ、おいしい……さすがことりね!」
凛「んまいにゃ〜」モグモグ
絵里「おかし作り……私もやってみようかしら?」
凛「あ、先輩のお菓子食べたいにゃ〜!」
絵里「それなら今度うちに来たときつくってあげるわね♪」
凛「楽しみにしてるね!」
放課後・屋上
凛「はあ……はぁ、んっ……」
ことり「凛ちゃん、どうかしたの?」ソッ
凛「ひぁっ……ぁ、だ、大丈夫……」
ことり「無理しないでね……」
凛「うん……はあ、はあ……」
凛「今日は練習、ちょっとおやすみするね……」
ことり「その方がいいよ……無理に練習して、倒れちゃったら大変だもんね……水分補給して、ゆっくり休んでて?」
凛「そうするね……」
凛(身体が熱い……色んなところがじんじんする……)
凛(なにこれ……アソコも、熱いよ……)
部室
凛「はあ……ぁん、んっ……あ……❤」クチュクチュ
凛「止まんない、よぉ……なんでぇ……」クチュ
凛「ぁ……あ、あっ……また、またいっちゃっ――――っっぁぁあっ……!!」ビクビクビクッ
凛「はあ――はあ、はあっ――はぁ……はぁ……まだ、熱い……」
凛「先輩、先輩……」クチュクチュ
凛「ゃだ……また、ぁっ……」ビビクンッ
凛「えりせんぱぁい……❤」
ガラッ
凛「!!」
やってきた人物は?
>>565
真姫
真姫「ん……なにこの臭い……って、凛!!」
凛「ぁ――――まきちゃ……」
真姫「あなた、何して……」
凛「まきちゃん……止まんなくて……」クチュクチュ
真姫「ちょ、やめなさいよ……!」
凛「あっ……あは、んっ……ぁ……気持ちいいのに……何回イッても治んないのぉ……んぁぁああっ……」ビクビク
真姫「凛……なんで……」
凛「まきちゃん……見ないで……///」クチュクチュ
真姫「……廊下、誰も来ないように見張っててあげるから……早くどうにかしなさいよ」
凛「ぁ……ごめ、ありがと……」ハァハァ
真姫「……ねえ凛」
凛「ぁっ……な、に……?」
真姫「お昼……何か食べた?」
凛「お弁当と……ことり先輩の、マカロン……」
真姫「……そう」
凛「ぁ、はんっ……ぁ、やっ……」ビクビクビクッ
真姫「ことり先輩……またあなたなのね……」ボソッ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真姫「来ると思ってました」
ことり「……なにしてるの、真姫ちゃん」
真姫「あなたを待ってたんです、ことり先輩」
ことり「中にタオル忘れちゃったんだ……入れてくれる?」
真姫「悪いけどお断りします」
ことり「……なんで?」
真姫「凛のマカロンに何か入れたでしょ? それに答えてくれたら入れてあげる」
ことり「……」
真姫「答えてください、先輩」
ことり「媚薬をいれたよ」
真姫「っ……」
ことり「答えたから入ってもいい? 凛ちゃん、きっと苦しんでるだろうから」
真姫「そんなの、許すわけないでしょ!! あなた……もう吹っ切ったんじゃなかったの!?」
ことり「……そう簡単に吹っ切れるわけないよ」
ことり「だって……絵里先輩と仲良くしてる凛ちゃんを見てると、もっともっと……凛ちゃんへの気持ちが溢れてくるんだよ」
ことり「あの可愛い笑顔をなんとしても私に向けたい……そう思うようになっちゃったんだよ」
ことり「ダメだってことは分かってる……これで無理だったらあきらめる覚悟も出来てる」
ことり「だから凛ちゃんと会わせて……私の思いを、断ち切らせて……」
真姫「>>575」
モノで凛のこころを奪おうとするなんて最低です
そんな状態のあなたに今の凛をあわせられません
真姫「モノで凛のこころを奪おうとするなんて最低です。そんな状態のあなたに今の凛をあわせられません」
ことり「そうだよ……最低なんだよ、私は……もう、もう嫌だよ……」ボロボロ
ことり「もう、私……凛ちゃんを好きになんてならなきゃよかったよ……」
ことり「こんな気持ちになんてなりたくなかった……凛ちゃんにあんなこともしたくなかった! でも……でもっ……」
真姫「……」
ことり「まきちゃん……ねえ、私も助けてよ……」
真姫「っ……」
ことり「花陽ちゃんを助けたみたいに、私も助けてよ……真姫ちゃん、真姫ちゃん……」
真姫「……甘ったれるんじゃないわよ!」
ことり「っ!」
真姫「さっきからずっと聞いてれば……あなたは被害者なわけ!? ふざけないで、あなたは凛に何をしたの!? 凛に薬入りの物を食べさせて、なおかつ襲おうとしたでしょ!! それでなによ、何が助けてよ!」
ことり「だって……だってぇ……」ボロボロ
真姫「前を見なさい! あなたの周りには凛しかいないの!? あなたに笑顔を向けてくれる人は、他にはいないの!?」
ことり「……いる、いるよ」
ことり「穂乃果ちゃんと海未ちゃんが……いてくれるよ……」
真姫「しっかりしてよ……あなたは私たちの先輩なのよ? こんなところでバカなことしないでよ……」ギュッ
ことり「ごめんね……ごめんね」ギュウッ
真姫「……」ピース
花陽「……うんっ」ピース
真姫(花陽が、凛の様子がおかしいから見てあげてって言ったから……さすがね、花陽)
真姫(よく凛のこと見てるわ……ちょっと嫉妬しちゃうけど、私も凛のことは大好きだから……許せちゃうんだけどね)
真姫(ことり先輩も、花陽が穂乃果先輩たちを呼んで事なきを得た。きっともう大丈夫だろう)
真姫(凛はあれから一時間して部室に入ると、シすぎて疲れたのか、眠ってた。息も整ってたから、薬が切れたんだと思う)
真姫(これでμ's内のゴタゴタは……心配なさそう。よかったわ……)
部室
ガダンッ
絵里「凛!!」
凛「すう……すう……」
絵里「凛……よかった……」
絵里「下着も脱いで……こんな格好で寝てたら風邪ひいちゃうわよ……?」ナデナデ
凛「んゅ……zzZ」
絵里「凛……ことりのこと、許してあげてね……」
希「えりちはいいん?」
絵里「仕方のないことよ……私がひとり抜け駆けしたようなものだから……」
希「……」
絵里「たぶん……私がことりの立場だったら、同じことしてたわ」
希「えりち……」
絵里「強くなるからね……凛……」
凛「……せんぱい……」
絵里「! ……私に任せてね」
凛「んふ……zzZ」
【凛と絵里の絆が深まりました】
放課後・部室
凛「よく寝たにゃー!」
真姫「寝過ぎよバカ」
凛「あ、真姫ちゃん! ……ねえ真姫ちゃん」
真姫「っ……な、なに?」
凛「凛、いつの間に寝てたんだろ? 身体が熱くてフラフラするから部室で休んでたとこまでは覚えてるんだけど……」
真姫「……さあ、私は屋上にずっといたから分からないわ」
凛「そっかぁ……誰も部室に来なかったの?」
真姫「ええ、誰も……今日はみんな屋上で休んでたわ」
凛「そっか! じゃあ穂乃果先輩、水着買いに行こー!」
穂乃果「うん……ことりちゃんも、行こ?」
ことり「……いいの?」
凛「いいのもなにも、プール行くでしょ?」
ことり「……行ってもいいの?」
凛「もちろん! ね、絵里先輩!」
絵里「そうね――――もちろん!」
ことり「…………!!」
穂乃果「ことりちゃん……ね?」
ことり「うん、うんっ……ありがと、ありがとう……」ボロボロ
凛「な、なんで泣いてるの……?! 泣かないでよことり先輩……」
ことり「」
凛「な、なんで泣いてるの……?! 泣かないでよことり先輩……」
ことり「ありがとう、ありがとね……」ボロボロ
穂乃果「ことりちゃん……」ギュウッ
凛「ことり先輩……」
絵里「……凛」
凛「……うん」
おみせ
にこ「今日はにこの水着ショーに来てくれてありがとー❤ みんなのために、にこ……一肌脱いじゃうにこ❤」
凛「ちょっとこのお店冷房効きすぎじゃないかにゃー?」
にこ「なんですってぇ!?」
凛「冗談です」
絵里「凛、私と見に行きましょ?」
凛「うん!」
穂乃果「じゃあことりちゃんは私と行こ?」
ことり「そうだねっ」
にこ「……」
凛「にこ先輩、一緒に見よ?」
にこ「! ……しょーがないわねぇ、しょーがないから、一緒に行ってあげる」
絵里「……ふふ」
にこ「なによ」
絵里「なんでもないわよー?」
にこ「……ふんっ!」
凛「ではお待ちかね、水着選びを始めるにゃ!」
にこ「……嫌な予感」
凛「凛が絵里先輩の、絵里先輩がにこ先輩の、にこ先輩が凛の水着を選ぶということにゃ」
絵里「えー……」
凛「選んだ水着は絶対に試着すること。審査は残る2人が行って、似合ってたら明日のプールもそれ着てきてね!」
にこ「」
凛「えっちぃのもオーケーだよ! むしろ凛はえっちぃのを選んでいくつもりにゃ!」
絵里「それはやめて!」
凛「よーいすたーと!」
凛の選ぶ絵里の水着>>586
絵里の選ぶにこの水着>>588
にこの選ぶ凛の水着>>590
マイクロビキニ
白スク水
スリングショット
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
凛「じゃじゃーん! 絵里先輩にはマイクロビキニにゃー!」
絵里「にこには白いスクール水着よ! 珍しくて手に取っちゃった♪」
にこ「凛に物珍しさで手に取ったスリングショット水着」
にこえりりん『なんて水着選んでるの!!?』
凛「……これ着るんだよね」
にこ「言い出しっぺの法則よ」
絵里「は、はらしょー……///」
言い出しっぺの法則・凛のターン
凛「こんなのただの布じゃん……水着じゃないよ……」モゾモゾ
凛「うーん……着にくい」ヌギヌギ
凛「……てかこれ、胸大きくないと映えないよ」
『凛、着れた?』
凛「はーい」
シャーッ
凛「じ、じゃーん……///」
にこ「……」
絵里「>>595」
ハラショー(鼻血タラー)
絵里「ハラショー……」ダラー
凛「ちょ、絵里先輩!?」
にこ「なに鼻血出してんのよ! 早く拭きなさい!」
絵里「ご、ごめん……」フキフキ
凛「……で、その……どうかにゃ。似合う?」
にこ「希や絵里なら似合ったでしょうね」
絵里「凛には着させられないわね……私がやばいもの」
凛「……じゃあ凛は普通のにするね。次はにこ先輩のターンだよ」
にこ「白スク……なんで売ってんのよ……」
にこのターン
凛「ねえ絵里先輩」
絵里「なに?」←鼻にティッシュ詰めてる
凛「白いスクール水着ってどんな水着か知ってる?」
絵里「ただの白いスクール水着じゃないの?」
凛「……知らないんだ」
絵里「え、え?」
にこ『あけるわよー』
凛「はーい」
シャーッ
にこ「どう、似合う?」
絵里「珍しいから見慣れないわね……」
凛「>>599」
小学生みたいにゃー
凛「小学生みたいにゃー」
にこ「なにぃ!!?」
凛「はい、取り出したるは霧吹き」
にこ「えっ……な、なによ」
絵里「??」
凛「これをにこ先輩に吹きかけるにゃー」
どの部位に吹きかける?
>>602
胸
凛「ちょっと胸にかけるよー」プシュー
にこ「うわ、つめたっ……」
絵里「一体何が……ぁぁぁあっ!!??」
にこ「えっ……ちょ、はぁぁあぁあああっ!!?」
凛「このように、白いスクール水着は濡れるとスケスケになっちゃうのです」
にこ「いやーっ!」シャーッ
絵里「……綺麗な色だったわね」
凛「なにが?」
絵里「なにがとは言わないけど……」
凛「次は絵里先輩のターンにゃ! 凛、楽しみにしてるね♪」
絵里「ええ……」
絵里のターン
凛「ごめんねにこ先輩……」
にこ「私の大事なとこみられた……」ウルウル
凛「先輩……」
にこ「責任とって……」ギュウッ
凛「……」ナデナデ
絵里『ちょっと、人の恋人を誘わないでよ!』
にこ「あんたのせいでしょ!」
絵里『……ごめんね、にこ』
にこ「ふんっ……まだ着替え終わらないの?」
絵里『ちょっと、布地が小さくて……うまくポジションが……』
凛(ちょっと小さめ選んだから当然だよ先輩)
シャーッ
絵里「お、おまたせ……///」
にこ「ちょ……あんたそれ、ほとんど隠せてない……///」
凛「>>610」
手が滑ったにゃー(水着引っ張り)
凛「あーてがすべったにゃー」グイッ
絵里「えっ」
にこ「なっ」
凛「きゃー」ムニュ
ドベシャッ
絵里「いたたた……凛、大丈夫?」
凛「クッションのおかげで助かったにゃ」モミモミ
絵里「クッション……って、ちょっと!?」
にこ「」
凛「先輩も綺麗な色にゃ」
絵里「やめなさーい!!」
いこいのひろば
凛「はあ……さんざん怒られたにゃ」
ことり「何かしちゃったの?」
凛「ちょっとふざけすぎたの」
ことり「あはは……なるほどね」
凛「絵里先輩の水着引っ張っておっぱい触っただけなのに……」
ことり「怒られて当然だよ凛ちゃん」
凛「やわらかかったにゃ……///」
ことり「癖付いてそうだね」
凛「希先輩のおっぱいにも負けてなかったよ! さすが凛の絵里先輩!」
ことり「μ'sで二番目の大きさだもんね、先輩」
凛「凛も大きかったらなぁ……」
ことり「胸って、人に揉んでもらうと大きくなるみたいだよ? 絵里先輩に揉んでもらってみたら?」
凛「!! ちょっといってくる」
ことり「ここではやめたほうが……」
凛「ちえ……」
絵里「買ってきたわよー」
凛「ありがと先輩!」
穂乃果「はい、ことりちゃんの水着!」
ことり「ありがとう穂乃果ちゃん」
にこ「さて、これからどうする? ご飯食べて帰る?」
凛「それがいいにゃ! もうちょっとみんなといたいし……あれっ」フラッ
絵里「おっと……」ギュウッ
凛「あ……ごめん先輩」
絵里「まだ疲れてるのよ……ゆっくり行きましょ?」
凛「うん……そうする」
穂乃果「よーし、サイゼリヤでいいよね! 安いし!」
にこ「そうね、いきましょ」
ことり「おー!」
【穂乃果とことりとにこの好感度が5上がりました】
夜・自室
凛「楽しかったなぁ……ふふふ」
凛「先輩とおそろいの水着……早く着たいにゃ❤」
凛「明日はみんなでプールだから、早めに寝るよー」
>>615
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る
ksk
凛「うーん……なんかフラつくし寝たほうがいいよね……」
凛「なんだろ……いっぱいシちゃったあとみたいにしんどい……」
凛「……おやすみ」
凛ちゃん勉強レベル
135(天元突破)
凛ちゃんキスレベル
2(くちびるに吸い付くことを覚えた)
キスの練習相手
いない
メンバーたちからの好感度
好感度/やんやん
穂乃果:40「ことりちゃんはもう大丈夫だから」
ことり:60「ごめんね凛ちゃん……ホントにごめんね……」
海未:45「今度ことりもうちに来るといいです。道場で鍛えてあげますよ」
花陽:70「ことり先輩……かわいそうだね」
真姫:55「私たちもフォローしてあげないとね」
絵里:恋人「凛に胸見られた……死にたい……」
希65「スキンシップなかったらなかったで寂しいもんやね」
にこ:45「胸見られた……死ぬわ……」
土曜日
プール
穂乃果「おおー!! 人たくさん!」
凛「あの屋台のたこ焼き美味しそうにゃ!」
絵里「はやく行きましょ? 水着に着替えないといけないんだし」
にこ「そうよ、早く入りましょうよ。暑くてたまんないわ……」
ことり「日焼け止めクリームも忘れちゃダメだよ!」
凛「よし、いくにゃー!」
更衣室
凛「……にこ先輩」
にこ「……虚しいわね」
凛「うん……」
絵里「〜♪」タプン
穂乃果「それでねそれでね!」ポヨン
ことり「あはは、すご~い♪」ムニュン
凛「……」ペターン
にこ「……」ツルーン
凛「神様って残酷だね」
にこ「ほんとよね……」
凛「……さっそく凛は欲望のままに動くにゃ!」
にこ「え?」
凛「絵里先輩、日焼け止めクリーム塗ってあげるよー!」
絵里「あら、いいの?」
凛「うん! ビニールシート敷いたから寝転んで〜」
絵里「ええ、じゃあお願いね」ゴロン
凛「いくよ〜!」
どこを重点的に塗ればいいかにゃ?
>>624
今日はここまででおやすみいたします
ありがとうございました
ことりちゃんごめんなさい
乙です
アイドルだしあんまり焼けちゃまずいな
全身くまなく塗ろう
凛「全身ぬってくよー」ヌリヌリ
絵里「ひゃっ……冷たっ」
凛「あ、ごめん先輩」
絵里「名前で呼んでくれたら許してあげる」
凛「オコトワリシマス」
絵里「むぅ……ひぃあっ!?」
凛「変な声出さないでよ!」
絵里「凛が変なとこ触るからよ!」
凛「お尻に塗っただけにゃ!」
絵里「水着の下まで塗る意味ないでしょ!?」
凛「凛が塗りたかったからだよ」
絵里「なんか最近……凛、欲望に忠実よね……」
凛「先輩がヘタレだから凛からグイグイ行かなきゃと思って」
絵里「……」
にこ「言い返せないのね」
絵里「それは言わないで……」
にこ「さっさと終わらせなさいよー」
凛「はーい」
穂乃果「ことりちゃん、私も塗ってほしいなー」
ことり「おまかせくださいっ」
にこ「私もお願い」
ことり「うん♪」
凛「いっくにゃー!」
穂乃果「やっほーぅ!」
ドパーン
絵里「プールで飛び込まないで!」
凛「にゃはは、ごめんなさーい」
穂乃果「みんなもおいでよー! 冷たくて気持ちいいよ!」
絵里「つめたっ……でも、そうね、私もっ」チャプ
ことり「私たちも行きましょ♪」グイグイ
にこ「えっ、ちょ」ドパーン
穂乃果「わっ……あはは、にこ先輩大丈夫ですか?」
にこ「ぶはっ……はぁ、はぁ……押すのやめなさいよ!!」
ことり「ごめんなさーい♪」
凛「ところで穂乃果先輩、プールと言えばアレだよね」
穂乃果「アレだね凛ちゃん!」
絵里「アレって?」
ほのりん『>>633』
1.スライダー
2.流れるプール
3.競泳用プールで水泳対決
スライダー
スライダー
ゴゴゴゴゴ……
絵里「……高くない?」
凛「高いにゃ」
キャァァアアアアアア!!!
ドバアアァン
絵里「……激しくない?」
凛「激しいにゃ」
絵里「私パス」
凛「させないよー」
絵里「……お願いだからパスさせて、あれ絶対ダメよ」
凛「凛が守るから大丈夫だよ! もし水着がズレたら凛が手でカバーしてあげるから!」
絵里「凛……いやいやいや、それもおかしいわよ!」
凛「……バレタカ」
絵里「最初の頃の凛、帰ってきて……」
凛「それだけ先輩に心を許してるってことなんだよ?」
絵里「それは嬉しいけど……」
凛「じゃあ行こっ♪」
絵里「はい……」
にこ「……私パス」
穂乃果「私はやってくるよー!」
ことり「わ、私もパスかなぁ……水着取れちゃうのは怖いし……」
穂乃果「そっかぁ、じゃあ二人で待っててね!」
ことにこ『いってらっしゃーい』
にこ「……二人で待ってましょう」
ことり「うん、そうだね♪」
絵里「ほ、ほんとに滑るの?」
凛「もちろん」
絵里「高いわよ? すごい勢いなのよ!?」
凛「一緒に滑るから凛に任せて!」ドンッ
絵里「今の凛に任せるのは嫌ぁぁぁぁああああああっっ!!!」
シャアァァァァァッ
凛「ひゃっほー!」
絵里「いやーっ!」
凛「せんぱーい!」ギュー
絵里「きゃぁぁぁあああっ!!」ギュー
ドバアアァン
着水の瞬間、絵里先輩に起こったハプニングとは……!
>>638
気絶
凛「ぷはーっ! 楽しかったにゃー!」ザバッ
絵里「」
凛「……先輩? ちょっと、ちょっと先輩?!」
絵里「」
凛「気絶してる……!!」
凛「監視員さーん!! たすけてー!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
絵里「……あれ……」
凛「あ、起きた?」
絵里「ここどこ……?」
凛「プールの医務室みたいなとこ」
絵里「誰か倒れたの?」
凛「先輩が気絶したんだよ……スライダーで」
絵里「……うそぉ」
凛「大マジにゃ。よっぽど怖かったんだね……ごめんね、無理やり」
絵里「ああ……なるほどね……」
凛「先輩、もう大丈夫なの?」
絵里「ええ……特に不調はないし、もう戻っても大丈夫」
凛「ごめんね先輩……」
絵里「ちゃんと断らなかった私も悪いから、おあいこよ」
凛「先輩……」
絵里「ほら、戻りましょ? みんなも待ってるだろうし」
凛「うん、そうだね……」
絵里「こーら、そんな顔しないの!」ナデナデ
凛「うん……」
絵里「もう……」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
凛「さて、お昼から誰と行動しようかな?」
>>643
1.絵里と休憩
2.穂乃果と水泳対決
3.ことりとボール遊び
4.にこに泳ぎを教える
4
凛「にこ先輩、泳げないんだって?」
にこ「うっさいわよ」
凛「凛が教えてあげるにゃ〜」
にこ「いらない」
凛「そんなこと言わずに〜!」グイグイ
にこ「ちょ、押さないでよ! ちょっと!」
浅めのプール
凛「凛の手を握っててね」
にこ「ええ……」
凛「両足伸ばして、ふとももからバタ足するんだよ」
にこ「くっ、ぬ……」バシャバシャ
凛「そうそう、うまいにゃー!」
にこ「は、離さないでよね……!」バチャバチャ
凛「ファイトにゃ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
凛「よーし、練習の成果を見せる時にゃー!」
にこ「が、頑張るわよ……!」
穂乃果「にこせんぱーい! がんばれー!」
ことり「めざせ15mですよっ!」
絵里「さあ、どうなるかしら!」
にこ「すう、はあ……よしっ!」
コンマ一桁で判定
>>648
0〜4 15mおよげた【好感度5上がる】
5〜7 半分までおよげた
8〜9 5mも泳げなかった【好感度5下がる】
ほい
にこ「うぶ、がぼっ……ちょ、たすけっ……!!」バシャバシャ
凛「先輩!!」バシャッ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
にこ「5mも無理なんて……」ズーン
凛「凛の教え方が悪かったのかな……ごめんにゃ先輩……」
にこ「いいわよもう……」
凛「今度は海で練習しよう!」
にこ「それもいいわ……泳げなくても生きていけるし……」
凛「ぁぅ……」
絵里「仕方ないわよ……ね?」
凛「うん……」
【にこの好感度が5下がりました】
凛「楽しかったにゃー!」
穂乃果「また来たいね〜!」
凛「今度は真姫ちゃんの別荘で海だよ先輩!」
穂乃果「そうだ、海だ!」
にこ「あれだけ遊んでどこにそんな元気があるのよ……」
凛「凛の元気は無尽蔵だよ!」
絵里「ふふふ、そうみたいね」
ことり「私はもうヘトヘトです……」
にこ「ほら見なさい、これが普通の反応よ」
穂乃果「私はまだ遊べるもん!」
凛「凛もー! ね、絵里先輩!」
絵里「えっ……わ、私は……疲れた、かなぁ」
凛「むぅ……じゃあ充電してあげるにゃ!」ギュー
絵里「!」
にこ「充電って……」
絵里「元気出てきたわ!」
にこ「あっそう……」
ことり「せ、先輩落ち着いて……」
にこ「もうこのバカップルのことなんて知らない」
凛「バカとは失礼な!」
絵里「仲良しカップルなだけよー」
えりりん『ねー♪』
にこ「それがバカップルって言ってんのよー!」
穂乃果「あ、あはは……」
穂乃果「これからどうする?」
ことり「そろそろいい時間だもんね」
にこ「私はみんなに任せるわよ」
穂乃果「それじゃ決まんないよにこ先輩……」
にこ「多数派に入るってことよ」
凛「絵里先輩はどうしたい?」
絵里「私は……もうちょっと凛といたいかな?」
凛「えへへ、凛も……///」
にこ「……私らだけでどっか行きましょ」
穂乃果「そうだね……」
ことり「あ、あはは……」
絵里「え、ちょっ……」
凛「なんでー!?」
にこ「お膳立てしてあげてるんでしょ……二人でいちゃいちゃしてなさいよ」
絵里「……じゃあそうする?」
>>655
1.そうするにゃ!
2.やっぱりみんなといたいなー
1
凛「……そうするにゃ!」
絵里「ふふっ……ごめんね、みんな」
ことり「気にしないでください!」
穂乃果「ことりちゃん……」
ことり「んふ♪」
にこ「よーし、独り身の寂しさ語り明かすわよー」
穂乃果「アイドルは恋愛禁止なんでしょ?」
にこ「当たり前よ! ちょうどいい機会だし、あんたら二人にアイドルのなんたるかを教え尽くしてあげるわ。今日は遅くなるって家に電話しときなさいよ」
穂乃果「いやー!? 今日は見たいドラマがー!」
にこ「録画しとけばいいでしょ! ほら行くわよ!」グイグイ
穂乃果「そんな御無体なー!」
ズルズル
ことり「それじゃ、また明後日に♪」
凛「はーい! 今日はありがとうございました!」
絵里「また明後日ね、ありがとう」
にこ「凛、明日昼に行くからー」
凛「はーい」
絵里「明日なにかあるの?」
凛「罰ゲームで先輩にお料理しなくちゃいけないの……」
絵里「あらら……頑張ってね」
凛「うん……」
絵里「さて、行きたいところある? そろそろ5時だけど」
凛「うーん……」
>>660
カラオケ
凛「カラオケ行くにゃ! バトルだよ!」
絵里「あら、私に勝てると思ってるの?」
凛「げこくじょーだよ先輩!」
絵里「うふふ♪ じゃあ返り討ちにして、凛に恥ずかしい罰ゲームをさせてあげる」
凛「ぅえっ……ま、負けないよー!」
絵里「かかってらっしゃい♪」
カラオケ
凛「ドリンクバーで喉も潤ったし、さっそくバトルにゃ!」
絵里「それぞれ歌って、得点の高い方の勝ちね」
凛「よーし、いっくにゃー!」
コンマ一桁の大きい方の勝ち。同じ場合は強制凛の負け
凛>>663
絵里>>664
罰ゲーム>>666
ksk
たあっ
1日メイド
凛「……」ガックリ
絵里「私の勝ちね」フフン
凛「罰ゲームは……?」
絵里「そうねぇ……私の一日専属メイドなんてどうかしら?」
凛「」
絵里「それなら一日一緒にいられるし……凛を好き勝手に抱きしめても怒られないし……ね?」
凛「>>669」
ジト目で罵る
凛「……最低」ジトー
絵里「!」
凛「メイドとかバカじゃないんですか。ことり先輩に影響されすぎ」
絵里「そ、そんなぁ……」
凛「どうせメイドとか言って、一日抱き枕にするつもりだったにゃ。ありえないよ」
絵里「うぅ……」
凛「……って感じに言ったら絵里先輩は喜ぶの?」
絵里「……ごめん凛、なんか色々間違えてる……私、喜ばないわよ……」
凛「にゃ!?」
絵里「ほら……あれよあれ、ミナリンスキーのモノマネすればいいの」
凛「えっと……こんな感じかな……」
凛「おかえりなさいませ、ご主人様っ❤」
絵里「>>690」
無言もっぎゅー
絵里「……」モギュー
凛「せ、先輩?」
絵里「ご主人様」
凛「……ご、ご主人様?」
絵里「うふふ……♪」モギュー
凛「ふふ……とっても甘えん坊なご主人様にゃ」
絵里「凛がメイドなら私はご主人様失格ね」
凛「なんで?」
絵里「だってメイドに恋しちゃうようなご主人様なのよ?」
凛「……えへへ」ギュー
絵里「……そういえばここってカラオケだったわね」
凛「う、うん」
絵里「誰の目もないのよね……ふふふ」
凛「せ、先輩……なに、するの?」
絵里「なんだと思う?」
>>695
1.えっちなこと……?
2.カラオケバトルの続きにゃ!
3.ソファで一緒に寝る?
1
凛「えっちなこと……?」
絵里「…………ふぇっ!!?///」
凛「ちがうの……?」
絵里「そ、そそそそんなこと出来るわけないでしょおぉおおおおお!!?」アタフタ
凛(そういえばヘタレだったにゃ……)
絵里「わ、私はただ……ちょっと勇気出して私からキスしてみようかなって思っただけなのに……そんな、そんなところまでなんて……」
凛「先輩……」キュンッ
凛「じゃあ、はい! ちゅーして!」
絵里「……えっちなことはしないわよ?」
凛「誰もヘタレな先輩に襲われるとは思ってないから大丈夫にゃ!」
絵里「それはそれで傷つく……けど、じゃあキス……するわね」
凛「うんっ」
絵里「……」クイッ
凛「ぁ……ちゅっ」
絵里「はむ、っ……ん、ふ……ちゅっ……❤」
凛「ぁん……ぅむ、ちゅぅ……❤」
絵里「りん……りんっ……ちゅ、ちゅるっ……」
凛「ひぇんふぁい……ちゅく、ちゅふ……」
絵里「……ちゅぱっ……ぢゅる……れろ」
凛「んぇ!? っ……ぢゅるる、れろ……❤」
絵里「ぁ、っ……ぷはっ……」
凛「はあ、はあ……せんぱい……」トローン
絵里「凛……えっちな顔してるわよ」
凛「せんぱいがわるいんだよぉ……」
絵里「ふふふ、可愛い……」キュッ
凛「だめ、だよ……えっちなことしちゃ……」
絵里「しないわよ……またキスするだけだから」
凛「ぁ……❤」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
凛「くちびるがふやけたにゃ……」
絵里「ご、ごめんなさい……とっても気持ちよかったから、調子乗っちゃった……」
凛「いいよ、凛も気持ちよかったから……///」
絵里「凛……」ギュッ
凛「で、でももうダメだよ! 今日はおあずけ!」
絵里「えー……」
凛「また学校で……ね?」ツン
絵里「ぅ……が、学校……///」
凛「キスのやりすぎで時間来ちゃいそう。そろそろ出よう?」
絵里「お互いに一曲ずつしか歌ってなかったわね……」
凛「次はラブラブデュエットしようねっ!」
絵里「え、ええ……///」
凛「さてと、次はどうしようかな〜」
>>700
1.ここらでお開き
2.ご飯食べに行く
3.絵里を送っていく
4.その他
3
凛「そろそろいい時間ですし、先輩、送っていきますにゃ!」
絵里「普通は私の仕事じゃないかしら、それ」
凛「先輩のおうちのほうが近いもん」
絵里「それもそうね……じゃあ、お願いしようかしら?」
凛「かしこまりました、ご主人様!」
絵里「……❤」ギュー
凛「ま、また……」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
凛「ふんふふーん♪」
絵里「ご機嫌みたいね?」
凛「えへへ、だって楽しくて!」
絵里「うふふっ……私も凛といると楽しくて仕方がないわ♪」
凛「先輩〜」ギュー
絵里「こらこら、そんなにしがみつくと歩きにくいでしょ?」
凛「ちょっとだけにゃ〜」
絵里「もう……ふふふ」ナデナデ
凛「いまね、凛も先輩から充電してるんだよ」
絵里「私から?」
凛「そうなの! 絵里先輩の身体を通して出る力が凛に伝わってエネルギーになるの!」
絵里「なるほど……じゃあこの体勢は同時に私も凛から充電出来るわけね」
凛「一石二鳥だね!」
絵里「ふふふ、そうね♪」ナデナデ
凛「にゃ〜ん♪」スリスリ
凛「はあ……楽しかった時間って、なんで早くすぎちゃうのかな」
絵里「それだけ充実してるってことだわ。……でも、少し勿体無い気分になっちゃうわよね」
凛「うん……もっと先輩といられたらなぁ……」
絵里「……私もよ」
凛「先輩、大好き」
絵里「ふふふ、どうしたの?」
凛「身体は離れてても心は一緒だよ! みたいな感じ?」
絵里「じゃあもう寂しくないわね?」
凛「……ちょっと寂しいかも」
絵里「うふふ♪」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
凛「ついちゃった……」
絵里「ついちゃったわね……私の家」
凛「……帰っちゃうの?」
絵里「ここまで来ちゃったし……ね」
凛「まだ帰りたくないにゃ」
絵里「明日はにことお料理なんでしょ凛も帰らないと」
凛「にこ先輩との約束はお昼からだから……」
絵里「凛ったら……」ナデナデ
凛「……」ギュー
絵里「……少し上がる?」
凛「!」
>>709
1.ぜひとも!
2.そこまでは……
2
後で電話しよ
凛「ぁ、そこまでは……」
絵里「そう……?」
凛「おうちに入らせてもらうのは、ご家族に紹介してもらうときでしょ?」
絵里「凛……ふふ、そうね。ちゃんと日程決めておくから、覚悟しててよ?」
凛「はい!」
夜・自室
凛「はあ……楽しかったにゃ……」
凛「ちょっと全身がヒリヒリするけどね……あとで化粧水ペタペタしとかないと!」
凛「コットンにたっぷり浸して肌に染み込ませるのがいいみたいだよ!」
>>714
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る
今日はここまででおやすみします
ありがとうございました
ご迷惑をおかけしてすみませんでした
お疲れ様でした
安価なら下
凛「うーん、そろそろ寝ようかな」
凛「プールで遊びまわったし」
デーデッデー
凛「む、電話にゃ」
凛「……絵里先輩!」
凛「かけるって言ってたの忘れてたにゃ……」
凛「はいもしもし!」
絵里『……忘れてたでしょ』
凛「ごめんなさい……」
絵里『いいわよいいわよ、どうせ私は忘れられるような女ですー』
凛「拗ねないでよ先輩……」
絵里『つーん』
凛(先輩が機嫌を直す一言……)
>>727
1.機嫌なおしてくださいお姉ちゃん!
2.すぐ拗ねちゃう先輩なんて嫌いにゃ!
3.先輩がいないと凛死んじゃうよ!?
1をかなり甘えた声で
凛「機嫌なおしてくださいお姉ちゃん❤」
絵里『なおったわ』
凛「早すぎにゃー!」
絵里『ダメなお姉ちゃんでごめんなさい、もっと甘えてくれていいのよ?』
凛(この路線で行くんだね……)
凛「お姉ちゃんお姉ちゃん」
絵里『なあに?』
凛「凛ね、お姉ちゃんのこと大好きにゃ!」
絵里『うふふ、とっても嬉しいわ♪ 私も凛のこと、大好きよ』
凛「えへへ、お姉ちゃーん♪」
絵里『うふふふっ』
凛(一瞬で上機嫌……凛にかかればこんなもんだね!)
絵里『ねえ凛?』
凛「なーに? お姉ちゃん」
絵里『これから二人きりのときはお姉ちゃんって呼んでくれる?』
凛「オコトワリシマス」
絵里『なんで……?』
凛「お姉ちゃんだったら恋人じゃないじゃん! 先輩は凛の恋人であってお姉ちゃんじゃないもん!」
絵里『そ、それはそうだけど……』
凛「……名前で呼ぶこと、ちょっと考えてみるから」
絵里『!! ほんと!?』
凛「ほんとほんと」
絵里『じゃあ許します♪』
凛「ほっ……」
絵里『じゃあほら、いま呼んでみて? 絵里って』
凛「ぅえ……い、いまから?」
絵里『一度だけでいいの、今お願い!』
凛「え……えり、……先輩……」
絵里『ちょっとぉ、先輩ついてるわよー』
凛「だ、だってぇ……」
絵里『ほら、真姫を呼ぶみたいに、絵里ちゃんって』
凛「えりち!」
絵里『怒るわよ』
凛「理不尽にゃ……」
絵里『がんばれ❤がんばれ❤』
凛「……また今度頑張ることにするよ」
絵里『りーんー……』
凛「ごめんなさい……」
絵里『まあいいわ……それより明日なんだけど』
凛「あ、明日はにこ先輩と……」
絵里『わかってるわ。にこに色目使ったらダメよ?』
凛「あはは、ないない。凛は絵里先輩一筋の一途な女の子だもん!」
絵里『ふふふ、嬉しい♪ じゃあ、それだけだから……』
凛「うん……今日はありがと」
絵里『私こそありがとう。今度メイドに来てもらうからね』
凛「……はい」
絵里『それじゃ、おやすみ』
凛「おやすみなさい」
凛「メイドかぁ……どうせずーっと、ご主人様の命令よ! ってぎゅーってされるんだよ……」
凛「よし、明日に備えておやすみなさい」
凛ちゃん勉強レベル
135(天元突破)
凛ちゃんキスレベル
3(舌をいれることを覚えた)
キスの練習相手
いない
メンバーたちからの好感度
好感度/やんやん
穂乃果:40「日焼けが痛いよー……」
ことり:60「化粧水塗らなきゃね、穂乃果ちゃん♪」
海未:45「やはり弓をひくと心が落ち着きます」
花陽:70「私たちは明日プールに行くよ」
真姫:55「花陽の水着、ちょっと楽しみね……///」
絵里:恋人「いつもより凛と一緒にいられた気がして嬉しかったわ♪」
希:65「暑い中の巫女さんも大変なんよ……」
にこ:40「別に泳げなくたっていいわよちくしょう」
日曜日
凛「おはようございます」
凛「にこ先輩がやってくるまでまだまだ時間があります」
凛「そのあいだどうしようかな?」
>>734
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.お出かけ
↑
凛「お料理の雑誌……何作ろう」
凛「凛にもできるのがいいなぁ〜」ペラペラ
凛「あ、>>738とかどうかにゃ! 凛にも作れそうかも!」
ケツ毛バーガー
凛「よし、オムライスだ!」
凛「……オムライス、凛にも作れるのかな……」
凛「まあ、がんばろ! そうなったら卵買いに行かないと!」
スーパーマーケット
凛「たまごたまご……えっと、ひとパックあれば失敗しても大丈夫だよね?」
凛「お米は家にあるし、あとはケチャップと鶏肉か」
凛「ふんふふん〜」
>>745「凛!」
凛「あー!」
にこ
凛「にこ先輩!」
にこ「なにしてるのよ」
凛「お料理の材料を買いに来てたの。先輩は?」
にこ「あんたがお腹壊すとか怖いこと言うからラーメン買いに来てるのよ。このまま行くつもりだったし」
凛「なるほどぉ……じゃあこれ買って行くにゃ」
にこ「ん……卵にケチャップ、鶏肉……まさかオムライス?」
凛「さすがにこ先輩」
にこ「あんたに作れんの? めちゃくちゃ難しいわよ」
凛「……クックパッド先生にごこうりんしていただくから……」
にこ「先が思いやられるわ……」
凛「い、いいのいいの! ほら、買って帰るにゃ!」
にこ「はいはい……」
凛の家
凛「ただいまー!」
にこ「おじゃまします」
凛「さあ作るよー!」
にこ「ちゃんと作りなさいよ……」
凛「いざクックパッド先生!」
にこ「大丈夫かしら……」
凛「まずケチャップライスを作ります」
にこ「はい」
凛「それが出来たら卵を焼きます」
にこ「うん」
凛「ケチャップライスに載せます」
にこ「はい」
凛「完成にゃ!」
にこ「説明が雑すぎるわよ!」
凛「にゃ?」
仕切り直し
凛「えっと、少し硬めに炊いたごはんを使います」
凛「玉ねぎはみじん切りに、鶏肉は一口大に切ります」ザクザク
にこ「油を引いたフライパンで玉ねぎを炒めて、しんなり透き通ってきたら鶏肉を入れてさらに火にかけるわよ」
凛「はい!」ジュー
にこ「火が通ったら塩で味を整えて、ご飯を満遍なく混ぜ合わせるの」
凛「にゃー!」ジュー
にこ「それが出来たらケチャップを入れて、全体がムラなく色付くように混ぜながらコショウで味付けね」
凛「そりゃー!」パッパッ
にこ「これでケチャップライスは完成よ」
凛「次は卵だにゃ!」
にこ「卵だけど、スピード命だから急いでね」
凛「はい!」
にこ「一人分ずつ作るからね」
凛「了解!」
にこ「まず卵……二つほど溶いて牛乳と混ぜる」
凛「混ぜるにゃー!」カチャカチャ
にこ「よく混ざったらフライパンの用意よ。よく熱したフライパンにバターをひとかけら落として、全体に行き渡らせる」
凛「フライパンを回すようにして、すすーっと」
にこ「そしたら一気に卵を流し入れて、お箸で半熟になるまでかき混ぜながら形を整えるの」
凛「ぐるぐるーっと」ジュー
にこ「半熟に固まったら、盛り付けたケチャップライスの上に乗せて!!」
凛「完成にゃー!!」パチパチ
凛「どうぞ召し上がれにゃ!」
にこ「……見た目は申し分ないわね」
凛「えっへん!」
にこ「問題は味が……いただきます」
>>754
0〜4 めっちゃ美味しい【好感度5上がる】
5〜7 食べれないこともない
8〜9 焦げすぎ不味い【好感度5下がる】
ksk
にこ「まあまあね……食べれないこともない」モグモグ
凛「失敗かぁ……」
にこ「ちょっと味が薄いかも。あも卵がちょっと硬いかしら……そんなとこ」
凛「お腹壊さないだけ進歩にゃ!」
にこ「レシピ見ながらだったらけっこう作れるみたいだし、ちゃんと確認しながらやれば大丈夫よ。こんど絵里にも食べさせてあげたら?」
凛「うん、そうするにゃー!」
にこ「ふう……ごちそうさま。これからどうする?」
凛「いま3時か……けっこう時間かかったね」
にこ「いちいち調べながら作ったし仕方ないわよ。お料理教室ならもっと遅くなるんだから」
凛「さすがにこ先輩、お料理上手! ……というか、にこ先輩はどこでお料理習ったの? おうちでいつも作ってるとか?」
にこ「ぇえっ!? そ、それは……ほら、最近はお料理できるアイドルとか評判いいのよ!」
凛「ふーん……」
にこ「と、とりあえず洗い物するわよ!
調理器具はあんたが作ってる間に私が洗っといたから、お皿とコップは凛に任せるわよ!」
凛「あ、はーい」
洗い物終わって
凛「これからどうする?」
にこ「凛の部屋で何かするか、それともちょっと外に出るとかしかないけど」
凛「うーん……どうしようかにゃ?」
>>758
1.凛の部屋で遊ぶ(内容併記
2.お出かけ(場所指定
3.その他(内容併記
2.ゲーセン行くにゃ
凛「ゲーセン行くにゃ! 遊ぼう!」
にこ「DDRならいいけど」
凛「凛が勝っちゃうよ!」
にこ「ふん、その自信をへし折ってあげるわよ! 罰ゲーム期待しなさい!」
凛「一番難しいやつね!」
にこ「ヴェェ!?」
はい
すいません、またにこまきスレに荒らしが現れました
内容や末尾からして同一人物だと思われます
対処をお願いします
84 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします sage 2014/11/13(木) 18:01:47.27 ID:PiPtRJiS0
にこまき荒らすとかゴミだな、
あのえりりん好きだったのに残念だわ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
凛「そ、そんな……」
にこ「ふっふーん!! ダンス対決はにこの勝ちねー♪」
凛「一度ならず二度までも……」
にこ「実力よ」
凛「悔しいにゃ……」
にこ「……じゃ、罰ゲームよ」
凛「はい……」
にこ「罰ゲームは>>766よ!」
くすぐりの刑
にこ「くすぐりの刑よー!」
凛「!!」
にこ「それっ!」コチョコチョ
凛「あはははははははっ!!! や、やだっ……だめぇっ……はははははっ!!」バタバタ
にこ「まだまだ行くわよー!」コチョコチョ
凛「ひ、ひゃぁぁあっはははははっぁぁあはははははっ!!」ジタバタ
にこ「あと10秒!」コチョコチョ
凛「もうやだぁぁぁあははははははっ!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
凛「はあ……けほっけほっ……」
にこ「おつかれさま、凛」
凛「もうツライにゃ……」
にこ「さて、次はどうする?」
凛「どうしようかな……」
>>770
クレーンゲーム
凛「あ、クレーンゲームにゃ」
にこ「クレーンゲーム?」
凛「にこ先輩、あのぬいぐるみ取ってー!」
にこ「えー……」
凛「お願い♪」
にこ「……しょーがないわねぇ、ちょっと待ってなさいよ」
凛「わーい!」
にこ「こういうのはね、コツがあるのよコツが」
凛「コツ?」
にこ「そうよ、一度に取ろうなんて考えないこと」
凛「どういうこと?」
にこ「ちょっとずつズラすのよ。ズラしてズラして、最後に落とすの」
凛「なるほどぉ……」
にこ「じゃあやってみせるから見てなさい」
凛「はい!」
現在投入金額100円
にこ「頭持ち上げてちょっとずつね」ウィーン
凛「ふむふむ」
にこ「後ろの方を……あっ」スカッ
凛「……後ろに行きすぎにゃ」
にこ「い、いまのは距離を測ったのよ!」
凛「ふーん……」
にこ「本当なんだからね!?」
凛「つぎいこー」
にこ「……いってやるわよ!」チャリン
現在投入金額200円
にこ「次はちゃんとズラすから見てなさいよ」ウィーン
凛「わくわく」
にこ「ここよ!」ウィーン
ガシッ
凛「ど真ん中にゃ!」
にこ「あっ」ストン
凛「……頭の後ろじゃなかったの?」
にこ「き……距離を見たのよ」
凛「ふーん……」
現在投入金額500円
にこ「あ、あるぇー……」
凛「ぜんぜんダメじゃん!」
にこ「そ、そんなはずは……このクレーンぶっ壊れてんじゃないの!? いくらなんでも酷すぎるわよ!」
凛「ちょ、にこ先輩筐体蹴っちゃダメにゃー!」
にこ「ぐぬぬぬ……なんでよ、なんで取れないのよー!」
凛「よし、凛に任せて!」
にこ「ダメよ! これは私の戦争なの」
凛「クレーンゲームが戦争だなんて……」
にこ「次よ!」チャリン
現在投入金額1500円
にこ「……帰る」
凛「待って! 凛が頑張るから!」
にこ「勝手にしなさいよ……」
凛「よーし!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
凛「ここにゃ!」ウィーン
ガシッ
凛「きた!」
にこ「!」
ウィーン
凛「……あ、あれ……?」
にこ「ふたつくっついてる……」
凛「わーっ!! すごいにゃ、二個取れたにゃー!」
にこ「ふ、ふーん! 私だって本気を出せばこれくらい……」
凛「……先輩!」
にこ「なによ……」
凛「はい、これ!」スッ
にこ「……え?」
凛「凛と遊んでくれたお礼! 片方あげるにゃ!」
にこ「い、いらないわよ……絵里にあげなさいよ」
凛「絵里先輩にはもっといいものあげるもん」
にこ「なにそれ、私は安物ってわけ?」
凛「そ、そんなつもりじゃ……」
にこ「……ふん、まあいいわ。もらったげる」ギュッ
凛「うん!!」
にこ「……ありがと」
凛「えへへ♪」
【にこの好感度が10上がりました】
夜・自室
凛「楽しかったにゃ〜」
凛「にこ先輩と仲良くなれた気がするし、もっとみんなと仲良くなれたら楽しいよね!」
>>780
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る
1 絵里
声を聞いてたらたまらなくなり自慰ってしまう
プルルルルル
ピッ
凛「あ、絵里先輩!」
絵里『どうしたの?』
凛「えへへ……先輩の声、聞きたくなっちゃって」
絵里『ふふふ、嬉しいこと言ってくれるわね♪ 』
凛「せんぱぁい……会いたいにゃ……」
絵里『明日会えるでしょ?』
凛「いま会いたいにゃ……」
絵里『私も会いたいけど、時間も時間だもの……明日まで我慢して?』
凛「うん……我慢する」
絵里『ふふふ、いい子ね♪』
凛「先輩……」サワ
凛「んっ……」ピクッ
絵里『どうしたの?』
凛「先輩……大好き」サワサワ
絵里『ええ、私も大好きよ、凛』
凛「うん……ん、ぁ……」ビクッ
絵里『凛? 大丈夫?』
凛「う、ん……大丈夫、にゃ……っあ……」
絵里『凛……体調悪いの? 息が荒いわよ』
凛「そう、かなっ……ぁ、はっ……」
絵里『早く寝たほうがいいわ……切るわね?』
凛「きっちゃうの……?」
絵里『早く寝て、明日たくさんお話ししましょ?』
凛「うん……分かったにゃ」
絵里『ふふ、愛してるわ、凛。おやすみ』
凛「おやすみ……」
凛「ぁ、せんぱいっ……えりせんぱ……っ……あ、んぁあっ……」ビクビク
凛「声出ちゃ……服噛んで……」
凛「ん、ふっ……んんっ、ふーっ……」クチュクチュ
凛「んん、んんんっ……んっ……ふ、んっ……」
凛「んんん……ふ、んふっ……ふぅ、んぅぅうっ……!!!」ビクビクビクッ
凛「ぁ……は、はあっ、はあっ……」
凛「せんぱい……あいたいにゃ……」
>>783
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る
1海未
プルルルルル
ピッ
海未『凛、どうしたのですか?』
凛「>>785」
お話しよう!
凛「おはなししよう!」
海未『おはなしって……ふふふ、なんの話をしましょうか?』
凛「うーん、なんの話しよう」
>>788
山について
凛「凛ね、山登り好きなの」
海未『山登りですか!』
凛「ぅえっ……う、うん」
海未『山登り……確かに山登りは最高ですね。美しい景色、澄んだ空気、すべてが素晴らしいですよね!』
凛「そ、そうだね」
海未『しかも山登りといえば……』
このあと二時間に渡り山登りの良さを語ってくれました
海未『はあ……まさか凛が山好きだったなんて……ふふふ、いつか登りましょうね!』
凛「う、うん、登ろう登ろう」
海未『それではおやすみなさい、また明日』
凛「おやすみなさーい」
凛「……思わぬ地雷だったみたいにゃ……」
凛「……おやすみ」
凛ちゃん勉強レベル
135(天元突破)
凛ちゃんキスレベル
3(舌をいれることを覚えた)
キスの練習相手
いない
メンバーたちからの好感度
好感度/やんやん
穂乃果:40「夏休みまだかなー合宿楽しみだなー」
ことり:60「今日は暑くて寝苦しいなぁ……」
海未:45「凛が山登り好きとは……ふふふ♪」
花陽:70「日焼けしちゃったよぉ……」
真姫:55「日焼け止め塗り忘れるなんて花陽は……」
絵里:恋人「凛……体調、大丈夫かしら?」
希:65「スピリチュアルな夜やね」
にこ:50「ぬいぐるみ……飾っとこ」
前に真姫ちゃんが言っていた日付なのですが、一週間ズレていました
本当はあの時点で7月10日です
この日曜日は7月13日で、合宿まであと一週間となります
失礼いたしました
月曜日
凛「さあ、今日も頑張って学校にゃー!」
>>795
1.絵里を迎えに行く
2.コンマ一桁で誰かを迎えに行く
0 9 誰のとこにも行かない
1 穂乃果を迎えにいく
2 海未を迎えにいく
3 ことりを迎えにいく
4 花陽を迎えにいく
5 真姫を迎えにいく
6 にこを迎えにいく
7 絵里を迎えにいく
8 希を迎えにいく
2
希のおうち
凛「おはようございます希先輩!」
希「凛ちゃん! なんだか久しぶりな感じやね?」
凛「お迎えに来るの、久しぶりにゃ!」
希「ふふふ、ほな一緒に行こっか」
凛「うん!」
希「今日も朝から暑いなぁ」
凛「でも来週は合宿だよ! 楽しみにゃ〜」
希「海やったね。真姫ちゃんの別荘、オーケーもらえたらいいね」
凛「たくさん遊ぶにゃー!」
希「こらこら、合宿なんやからしっかり練習せんと!」
凛「でも、先輩も遊びたいでしょ? せっかくの海なんだし!」
希「まあ……それはそうやけど」
凛「ほらー!」
希「ま、海未ちゃんの練習メニュー次第やね」
凛「うみせんぱい……」
希「遠泳10kmなんて言い出した日には遊ぶ暇なんてこれっぽっちもないし」
凛「遠泳……10km……」
希「まあ、さすがに海未ちゃんも分かってくれるはずやし……うん」
凛「だ、だよね! よし、頑張るにゃ!」
希「ふふふ、じゃあ合宿へむけて今日も朝練頑張ろな!」
凛「いっくにゃー!」
【希の好感度が5上がりました】
朝練終わり・屋上
凛「汗だくにゃ……汗拭きシートと制汗スプレー使わなきゃ!」
>>800
1.誰かと話す
2.誰かにスキンシップ
3.その他
4.教室に行く
2 にこ
凛「にっこせーんぱーい!!」ギュー
にこ「暑い! 離れなさいよ!」
凛「やだにゃーん」スリスリ
にこ「ったく…………ん、あんた」
凛「にゃ?」
にこ「ちゃんと汗のケアしてるのね」
凛「うん、汗乾くとベタベタして気持ち悪いし」
にこ「ちゃんと女の子みたいなことしてるんじゃない」
凛「……それはまた別だし」
にこ「そう……失礼なこと言ったわね、ごめん」
凛「ううん、いいの。それより先輩も汗の匂いしないね」
にこ「当たり前でっしょー? ちゃんとケアしてるに決まってるじゃない」
凛「さすがにこ先輩!」
にこ「ふふん、もっと褒め称えなさいな」
凛「子供っぽい見た目に似合わない女子力にゃ!」
にこ「ぶん殴るわよ」
凛「こ、こわいにゃ……」
にこ「ふんっ」
【にこの好感度が5上がりました】
昼休み・生徒会室
凛「えりせんぱ〜い」ベタベタ
絵里「りん~」ベタベタ
>>810
1.世間話(内容併記
2.スキンシップ(1.キス 2.抱きつく 3.頭を撫でる 4.その他スキンシップ
3.その他(内容併記
ちょっと遠かったかも
ごめんなさい
2 舌を入れる激し目のキスをしながら胸を揉んでみる
凛「先輩……また、していい?」
絵里「凛……ん、いいわよ」
凛「せんぱい……ちゅっ」
絵里「ちゅ、ちゅる……ぢゅっ……」
凛「れろ……ちゅう、ちゅぱっ……」グイッ
絵里「はげしっ……ぢゅる、くちゅ……」
凛「んは、ぁ……らっへぇ……ずっと、我慢してたんらもん……ちゅうぅ」
絵里「ふ、んっ……ぁふ……ぢゅぱっ……」
凛「ひぇんふぁい……」ムニュン
絵里「んっ……ぁ、ふぁ……」ビクン
凛「ぁむ、ちゅっ……ぢゅるるっ」ムニュムニュ
絵里「り、んっ……ひゃめへっ……ぁっ……」
凛「ぷはっ……えへへ、柔らかくて気持ちいいにゃ……❤」モミモミ
絵里「あ、ふぁ、んっ……」トローン
凛「ベスト越しでも分かるくらい大きくて柔らかくて……直に触ったらどうなるのかな……?」
絵里「ちょ、ちょっとぉ……」
凛「今日はここくらいにしておいてあげるにゃ❤」
絵里「うぅ……お嫁に行けないわ……」
凛「凛のとこに来るんでしょ! 行かなくて結構!」
絵里「は、はい……///」
>>815
1.世間話(内容併記
2.スキンシップ(1.キス 2.抱きつく 3.頭を撫でる
3.その他(内容併記
昨日のにことの事を楽しげに話す
凛「そうそう、昨日ね、にこ先輩にお料理したんだよ!」
絵里「ああ、そうだったらしいわね。何を作ったの?」
凛「オムライス! 美味しいとは言わせられなかったけど、今までの凛から見たら大きな進歩にゃ!」
絵里「ふふふ、じゃあ今度はもっと上手くなったお料理を私にも食べさせてほしいわね」ナデナデ
凛「うん! にこ先輩もそうしなさいよって言ってくれたし、練習すればきっと食べさせてあげられるにゃ!」
絵里「ふふふ、ありがとう凛」ギュー
凛「それからにこ先輩と二人でゲーセン行って、DDRでバトルしたの」
絵里「ああ、あのダンスゲームね? 勝てた?」
凛「負けちゃった……それで罰ゲームでくすぐりの刑に……」
絵里「あらあら」ナデナデ
凛「最後にクレーンゲームでぬいぐるみを取ったの! しかも二個取れたんだよ!」
絵里「ふーん……すごいじゃない」
凛「それでね、遊んでくれたお礼にぬいぐるみの一つをあげたの」
絵里「ふうん……」
凛「……機嫌悪い?」
絵里「あんまりにもにこ先輩にこ先輩って言うんだもん」ギュー
凛「ぁ……ごめんなさい、先輩……」
絵里「私だって嫉妬くらいするのよ……」プクッ
凛「先輩……ごめんね」ナデナデ
絵里「悪いと思うなら昼休み終わりまでずっとこのまま」
凛「……そっち向いていい?」
絵里「むしろこっち向いて」
凛「うん……ふふっ」ギュー
放課後・屋上
凛「今日は誰と組んで練習しようかにゃん♪」
花陽「ご機嫌だね、凛ちゃん」
凛「えへへ、お昼休みにたくさん充電したからにゃ!」
花陽「あはは、うまくいってるみたいでよかったぁ……」
凛「うん! ありがとかよちん!」
誰と組む?
>>818
絵里
凛「先輩、一緒に練習するにゃ!」
絵里「ええ、いいわよ♪」
希「ちゃんと練習するんよ、ダンスの練習を」
絵里「わ、分かってるわよ!」
凛「それ以外に何の練習するの?」
希「そりゃ恋人同士二人きりで練習なんよ? そんなん決まって――」
絵里「のぞみぃぃいーーーー!!!」
希「おお、怖い怖い……ぷふふふっ……」
絵里「ったく……!」
凛「ダンス以外の練習ってなに?」
絵里「え、そっ……それは……」
凛「?」
絵里「……>>821とか……?」
キス
絵里「キス……とか……?」
凛「……昼休みあれだけしたのにまだ足りない?」
絵里「そ、そういうわけじゃ……」
凛「したいの?」
絵里「……したい、けど……練習しなくちゃいけないでしょ?」
凛「じゃあダンスレッスンするにゃ。キスはお預けだよ」
絵里「ぅっ……」
凛「なに?」
絵里「……誰にも見つからない場所でやるんだし……一度くらい……」
凛「ダメ」
絵里「うぅ……」
凛「……」
>>824
1.練習終わったらね
2.明日まで我慢にゃ
2
凛「明日まで我慢にゃ」
絵里「そんなぁ……」
凛「ちゅー大好きな絵里先輩にはおあずけが一番きくもんね」
絵里「なんでそんなイジワルするのよぉ……」
凛「飴と鞭ってやつだよ」
絵里「じゃあアメがほしいわ」
凛「ん……」ゴソゴソ
凛「はい、アメ」
絵里「……」パク
凛「さ、練習いくにゃー!」
絵里「……ぉー……」
凛「はっはっ、はっ……よっ……ほっ!」タンタンッ
タタッ
キュッ
絵里「身体の振りに気を遣いすぎよ! タイミングが遅れてる!」パンパン
凛「はい!」
ダンッ
ザッ
キュキュッ
タタンッ
絵里「もっと腕を伸ばして!! まだまだタイミングも合ってない、手拍子をよく聞いて!」パンパン
凛「は、はいっ……!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
凛「ぅあ……腕きっついにゃ……」
絵里「よく頑張ったわね、凛」
凛「あ、あはは……先輩の前だから、ホントはもうちょっとしっかり出来たらよかったんだけど……」
絵里「ふふふ、いいのよ。私は凛が上手くなっていくところを見れて嬉しいもの」
凛「えへへ……またお願いするにゃ!」
絵里「もちろん♪」
練習終わり・屋上
凛「つかれた……ダンスレッスンきっついにゃ……」
凛「でも上手く出来たら嬉しいな……うん、明日も頑張る!」
>>830
1.誰かと話す
2.誰かとスキンシップ
3.ちょっと自主練習
4.その他
5.帰るにゃん
3 絵里の事を名前で呼ぶ練習
誰もいなくなった屋上
凛「よ、よし……ケータイに先輩の写真を出してっと」
凛「すー、はー……」
凛「えり……ちゃん」
凛「……えりちゃん、絵里ちゃん……」
凛「うーん……写真なら言えるのになぁ……絵里ちゃんって」
凛「絵里ちゃーん大好きー!」ギュー
凛「……なにしてんだろ、凛。写真じゃ意味ないのに……」
凛「まあ……写真に向かって普通に言えるなら、すぐに先輩のことも名前で呼べるよねっ!」
ガチャ
>>834「あら、まだ残ってたの?」
絵里以外
希
希「あら、まだ残ってたん?」
凛「希先輩……」
希「ん……そのケータイ」
凛「あ、あっ……」ババッ
希「ふふーん……さてはえりちの名前を呼ぶ練習でもしてたんやない?」
凛「な、なんでわかるのー!///」
希「カードがウチにそう告げてたんよ♪」
凛「おのれカード……」
希「ふふ、本当にえりちは羨ましいなぁ。こんなに健気な恋人がいて」
凛「健気なんて、そんなことないにゃ……///」
希「ううん、凛ちゃんは本当にえりち思いのいい子やと思うよ。えりちがずっといちゃいちゃしたがるのも分かる気がするし」
凛「あ、あはは……と、ところで先輩はどうしてここに?」
希「ウチ? ウチは……>>840」
タオル忘れたんよ
希「ウチはほら、タオル忘れたんよ。そこにかかってる」
凛「ああ、これだね。はい、先輩!」
希「うん……ありがと」
凛「……帰らないの?」
希「凛ちゃんは?」
凛「凛は……もうちょっと練習して帰るにゃ」
希「そっか」
凛「……絵里先輩……えりちゃん、絵里ちゃん……えりちゃん……」ブツブツ
希「……ふふふ、ほんまに健気な恋人やね……凛ちゃんは」
夜・自室
凛「うーん……上手くいかないなぁ」
凛「えりちゃーん、えりーちかー……うーむ」
>>844
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る
1
海末ちゃん
プルルルルル
ピッ
凛「うみせんぱい」
海未『どうしました?』
凛「おっぱい大きくするにはどうしたらいい?」
ブツッ
凛「切られた……」
>>847
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る
1海未ちゃんに掛け直す
凛「これで失礼なこと言ったら明日殺されるにゃ……」
プルルルルル
ピッ
海未『はい』
凛(声怖っ! 失礼ないように……怒らせないように……)
凛「あ、あの……>>850」
うみちゃんみたいにキリってしたい
凛「凛ね、海未先輩みたいにキリッてかっこよくなりたいの」
海未『……凛はそのままでいいと思います』
凛「えー……でも、凛ってバカだし女の子らしくもないし……」
海未『いまのひとこと、絵里先輩に聞かせたいですね。きっと本気で怒りますよ?』
凛「……だって……」
海未『凛はもっと自信を持っていいと思います。これからのためにも、何より絵里先輩のためにも』
凛「絵里先輩の……」
海未『あなたが自分をダメに見てどうするんですか? そんなあなたを好きになった絵里先輩の面目が立たないじゃないですか』
凛「……うん」
海未『凛は今のままで可愛いですし、凛なりの魅力に溢れているのです。わざわざ雰囲気を変えるようなことはしないでください』
凛「……うん、ありがと先輩」
海未『ふふ……絵里先輩の名前を出した途端に態度が変わりましたね』
凛「えぅっ……そ、そうかなぁ」
海未『露骨なくらいに変わりましたよ? 本当、あなたは絵里先輩が大好きですね』
凛「……うん、大好き」
海未『なら、先輩のためにも自分を好きになることです。現にあなたは魅力的なのですから』
凛「せ、先輩にそんなこと言われると照れるにゃ……///」
海未『えっ……あ、あの……す、すみません!』
凛「いいのいいの! ちょっと嬉しかったから……///」
海未『あ、あははは! そ、そそそれではおやすみなさい!』
凛「おやすみなさい……あれ、もうきれてる」
凛「……先輩のために、自分を好きになれるかな」
凛「……おやすみなさい」
凛ちゃん勉強レベル
135(天元突破)
凛ちゃんキスレベル
3(舌をいれることを覚えた)
キスの練習相手
いない
メンバーたちからの好感度
好感度/やんやん
穂乃果:40「まきちゃーん別荘まだー?」
ことり:60「夏休みかぁ、楽しみ♪」
海未:45「胸の話は許しません」
花陽:70「ご機嫌な凛ちゃんは可愛いな〜♪」
真姫:55「別荘のオーケーもらえたわ! 明日みんなに伝えないと!」
絵里:恋人「凛が頑張る姿は私の力にもなるのよ」
希:70「健気な凛ちゃんは可愛いなぁ……ふふん♪」
にこ:55「扇風機が欠かせないわ……」
今日はここまででおやすみします
ありがとうございました
希が不穏な感じです
火曜日
凛「おはようございます。よく寝たにゃ!」
凛「今日こそ先輩を名前で呼ぶぞ……うん」
>>862
1.絵里を迎えに行く
2.コンマ一桁で誰かを迎えに行く
0 9 誰のとこにも行かない
1 穂乃果を迎えにいく
2 海未を迎えにいく
3 ことりを迎えにいく
4 花陽を迎えにいく
5 真姫を迎えにいく
6 にこを迎えにいく
7 絵里を迎えにいく
8 希を迎えにいく
1
絵里のおうち
凛「えーりー……せんぱーい」
絵里「な、なに? その呼び方……」
凛「また失敗にゃ……」
絵里「失敗?」
凛「名前で呼ぼうと思ってたのに……」
絵里「凛……ふふ、ありがとう」ナデナデ
凛「うまくいかないにゃ……」
絵里「そのうち嫌でも呼ぶようにさせるわよー」
凛「う、うん……?」
絵里「ほら、学校行きましょ?」
凛「うん!」
朝練終わり・屋上
凛「……暑くて倒れそうにゃ」
凛「水泳授業の日で良かったー!」
>>866
1.誰かと話す
2.誰かにスキンシップ
3.その他
4.教室に行く
1まきぱな
二人が駄目だったら下で
凛「真姫ちゃんかよちん」
真姫「なによ」
花陽「どうしたの?」
凛「えへへ……最近ふたりとお話ししてないなと思って」
真姫「凛が絵里先輩にべったりだからじゃない……」
花陽「ふふふ、私たちも凛ちゃんがいないとちょっと寂しいよねって言ってたんだ〜」
真姫「ま、私はどうでもよかったけど」
花陽「嘘はダメだよ真姫ちゃん。いちばん凛ちゃんのこと気にしてたのは真姫ちゃんでしょ?」
真姫「ちょ、花陽!!」
花陽「えへへ♪」
凛「ふたりとも……また一緒に遊ぼうね!」
花陽「うんっ!」
真姫「どうしてもっていうならいいけど」
凛「素直じゃない真姫ちゃんも凛は大好きにゃー!」ギュー
真姫「ぅえぇっ!? は、離れなさいよもー!」ナデナデ
花陽「言動が一致してないよ……」
真姫「くっ……」
凛「にゃーん♪」
【花陽と真姫の好感度が5上がりました】
体育・水泳
更衣室
凛「やっと水泳だよ! 水浴びにゃー!」ヌギヌギ
花陽「シャツが汗でびっしょりだよ……」ヌギヌギ
真姫(は、はなよ……シャツ脱いだらすごい……///)
花陽「……真姫ちゃん目がえっちだよ///」
真姫「ぅ……ご、ごめん」
凛「にゃふ……それっ」ムニュ
花陽「ひぃやっ!?」ビクン
凛「かよちんのおっぱいはやっぱりやわらかいにゃ〜」ムニュムニュ
真姫「り、りん何してるのよ!」
凛「かよちんのおっぱいを揉んでます!」
真姫「分かってるわよ! やめなさいよ、私の恋人なのよ!? 凛は絵里先輩のを揉んでればいいでしょ!」
凛「目の前におっぱいがあったら揉むのは当然! 流派東條不敗の威信にかけて誠心誠意を込めて揉み倒すにゃ!」
真姫「や、やめなさいよ……!」
花陽「はあ……はぁ、っん……」
真姫「凛……本当にやめなさい、じゃないと怒るわよ……」
凛「ふふん……」
>>870
1.真姫ちゃんも揉んでみたら分かるにゃ
2.怒られる前に直接揉んじゃおー(棒読み)
1
凛「真姫ちゃんも揉んでみたら分かるにゃ!」ドンッ
花陽「きゃっ……!」ヨロッ
真姫「花陽!」ガシッ
ムニュ
花陽「ぁ、あっ……///」
真姫「っ……ひぁ……///」ムニュムニュ
花陽「ま、まきちゃん……///」
真姫「やわらかい……わね……///」
花陽「今度、二人きりの時に……ね?」
真姫「う、うん……///」
凛「……ふ」ニヤニヤ
まきぱな『っ……///』
昼休み・生徒会室
凛「絵里先輩ー!」
絵里「名前」
凛「無理!」
絵里「……」
>>875
1.世間話(内容併記
2.スキンシップ(1.キス 2.抱きつく 3.頭を撫でる
3.その他(内容併記
1冗談で別れ話を切り出す
凛「……別れよう、先輩」
絵里「えっ……な、何言ってるの?」
凛「別れようって言ったの」
絵里「……そんなの、そんなの嫌よ! なんでいきなり、そんな……」ボロボロ
凛(……泣き出しちゃった……)
凛(嘘って言うタイミングが……どうしよう)
>>879
すぐ謝ろう、つか今までのことを打ち壊してまで他を見ようとは思わねえよ
凛「先輩……先輩ごめんなさい!」ギュッ
絵里「……え?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
絵里「冗談で別れ話なんて……バカ、凛のバカ!」ボロボロ
凛「ごめんね、ごめんなさい先輩……」ギュー
絵里「もし次そんなこと言ったら許さないんだから……」
凛「うん、うん……絶対言わないよ。絶対先輩を泣かせたりなんてしないから!」
絵里「約束よ……絶対だからね」ギュー
凛「うん、もちろん……」ギュッ
>>888
1.世間話(内容併記
2.スキンシップ(1.キス 2.抱きつく 3.頭を撫でる
3.その他(内容併記
3お詫びに今ここで名前で呼ぶ練習
凛「泣かせちゃったお詫びに名前で呼んでみるね」
絵里「そんなのいいのに……」
凛「いいからいいから! 見ててね!」
絵里「……ええ」
凛「……すーはー……」
凛「えりち……ゃん」
絵里「もういっかいよー」
凛「えり……しゃん」
絵里「絵里ちゃんでいいわよ」
凛「……えりち」
絵里「わざとやってない?」
凛「わざとじゃないにゃ! これでも凛は真剣なんだよ!?」
絵里「うーん……どうすれば絵里ちゃんって呼べるようになるのかしら……」
>>891
kskst
絵里「私が年下見えるような格好をしてみたらどうかしら……絵里ちゃんって呼べる?」
凛「……イミワカンナイ」
絵里「まあ物は試しって言うじゃない? とりあえず着替えてみましょう。たしか部室に色んな衣装があったから……」
凛「……絵里先輩がポンコツになってるにゃ」
部室
絵里「たくさんあるわね……私がまだ入ってなかった時の衣装もある」
凛「ぜんぶことり先輩のお手製にゃ!」
絵里「すごいわね……あら、μ'sに関係ない衣装もたくさん」
凛「参考にするって買ったやつとか、昔から持ってたやつとかもあるみたいだよ」
絵里「ふーん……じゃあ、とりあえずこれを借りてみようかしら」
絵里先輩の選んだ衣装
>>895
セーラー服
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
絵里「セーラー服よ! 合わせて髪を下ろしてみたんだけど、どうかしら?」
凛「うーん……>>898」
絵里の姉御
凛「絵里の姉御! 機関銃ぶっ放しますか!」
絵里「しないわよそんなこと! ……だめ? セーラー服」
凛「ぜんぜん。セーラー服の絵里先輩も好きだけど、年下には全く見えないにゃ」
絵里「そう……じゃあ次よ!」
次の衣装
>>901
ランドセル
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
絵里「セーラー服にランドセルを合わせてみたわ! なぜか奥に突っ込まれてた!」
凛「アウト」
絵里「……即答?」
凛「鏡見てみるにゃ」
絵里「……アウト」
凛「でしょ?」
絵里「……つ、次よつぎつぎ!」
次の衣装(ラスト
>>904
白スク水
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
絵里「白スク水! 衣装の中に紛れてたわ!」
凛「水かけるよ先輩」
絵里「着替えるからやめてお願いだからそれだけは!」
凛「……年下に見せるつもりあるの!? ないならもう先輩だよずっと!!」
絵里「わ、わかったわ……本当に、本当にラストは幼く見える服装にするから!!」
幼く見える服装
>>909
ファンシーキャラのプリントTシャツ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
絵里「プリキュアみたいなのがプリントされたシャツよ! これなら年下に見えるでしょ?」
凛「無理やり着たの? それ……パッツンパッツンですごいことになってるよ……」
絵里「胸元が苦しすぎるわ……」ムギュムギュ
凛「おっぱいが弾けそうになってるにゃ」
絵里「と、とにかくどうなの? この服装……」
凛「>>913」
体のラインが出てるせいで大きなお友達が無理して着てるって感じがするにゃ
凛「体のラインが出てるせいで大きなお友達が無理して着てるって感じがするにゃ」
絵里「大きなお友達……」
凛「年下に見せるかはともかく、とんでもなくえっちにゃ!」
絵里「そんな感想いらないわよー!」
凛「でもほら、おっぱいすごいことになってるよ?」ムニュ
絵里「ち、ちょっと凛……!」
凛「この下はどんな風になってるかのかにゃーん?」サワサワ
絵里「や、やめないと怒るわよ……!」
凛「ちょっと嬉しいくせに」モミモミ
絵里「ぁっ……や、本当にやめて……お願いだから、やめてよ……」フルフル
>>917
1.やめる
2.やめない
2
お楽しみはお預けにするべき、でっしょー!?
凛「やめなーい」モミモミ
絵里「も、もう本当に怒るわよ!?」
凛「嫌なら突き飛ばしてよ……凛だってずっと我慢してるんだよ?」
絵里「がまん……?」
凛「キスはしてくれるようになったけど……それ以上のことは何もしてくれないもん」
絵里「そんなつもりは……」
凛「そりゃね、凛の身体は貧相だし……先輩を満足させてあげられるとは思ってないよ? でも……大好きな人ともっと触れ合わせたいって思うのはダメかな……?」
絵里「凛……いいえ、そんなことないわ。あなたはとっても魅力的よ」
凛「……」
絵里「あなたの顔も……」サワ
凛「ひゃ……///」
絵里「この艶やかな鎖骨も……」チュッ
凛「ふぁ、んっ……」ビクッ
絵里「胸も……私の好みだわ❤」フニ
凛「っぁ……」ピクッ
絵里「お尻だって……ほら」グニッ
凛「ん、ゃあっ……」ゾクゾクッ
絵里「あなたの身体で、私が興味のない部分なんてないのよ?」
凛「……うん」
絵里「ふふ、分かってくれたようで嬉しいわ」ナデナデ
凛「凛のこと、好き?」
絵里「大好きよ……嫌いなところを探す方が難しいかも♪」
凛「えへへ……凛も同じにゃ❤」
絵里「ほら、そろそろ着替えさせて? ずっと胸が苦しくて……」
凛「……あ、あの」
絵里「なに?」
凛「今度……凛と、その……///」モジモジ
絵里「ちゃんと家族に紹介したら、ね」チュッ
凛「……えへへ、うんっ!」
【絵里との絆が深まりました】
放課後・練習
凛「んー……もう凛は先輩の心を掴んだも同然にゃ!」ビシッ
穂乃果「楽しそうだね!」
凛「えへへ、ちょっとね!」
穂乃果「ちょっと、かぁ……ふふ、私も元気出すぞー!」
凛「おーっ!!」
真姫「みんな、ちょっといい?」
みんな『?』
真姫「別荘、許可出たわよ」
穂乃果「ほんと!? やったーー!!」
凛「海にゃー!!!」
海未「いいのですか、本当に……」
真姫「いいのよ。パパも喜んで貸してくれるみたいだし」
絵里「こんなことを聞くのはアレなんだけど……広いの?」
真姫「ん……まあまあの広さじゃないかしら。もっと広いのをお願いしてもいいけれど」
絵里「い、いえ! それでぜんぜん構わないの、ありがとうございます!」
真姫「?」
にこ「合宿……みんなで、合宿……」
希「どしたん?」
にこ「ぅうえっ!? な、なんでもないわよー? あははは!」
希「ふうん……」
花陽「合宿かぁ……楽しみだねっ!」
真姫「えっ……わ、私は別に……みんなが言うからお願いしてみただけだし」
花陽「……ふーん」
真姫「な、なによぉ……」
ことり「ふふふ、楽しみだねっ、穂乃果ちゃん海未ちゃん!」
穂乃果「うんうん! 海でいっぱい遊ぶぞー!」
海未「合宿ということをお忘れなきよう」
穂乃果「……遊ばせて」
海未「練習の後に遊ばせてあげます」
穂乃果「やったー!!」
海未「遊ぶ体力が残っていれば、ですが」ボソッ
ことり「あ、あはは……」
凛「合宿が決まった……楽しみだにゃ!」
絵里「しっかり練習しなくっちゃね♪」
凛「うんっ!」
凛「さて、今日は誰と組もうかなー?」
>>924
ksk
凛「かーよちん! 一緒に組もう?」
花陽「うん、いいよ♪」
凛「合宿楽しみだよね!」
花陽「凛ちゃん海好きだもんね」
凛「うん! たっくさん泳いじゃうにゃー!」
花陽「ふふふ、私は見てるだけかな」
凛「なんでー?」
花陽「だって……真姫ちゃん、あんまり海に入りたくなさそうなこと言ってたから……」
凛「む……」
花陽「だから二人で、パラソルの下でお話ししてようかなって思ってるの」
凛「そんなのもったいないにゃ! せっかくの海なのに!」
花陽「でも、真姫ちゃんが……」
凛「こうなったら真姫ちゃんを説得するしかなさそう……」
花陽「や、やめといたほうが……」
凛「かよちんの名前を出せばイチコロだよ! 真姫ちゃんちょろいし!」
花陽「凛ちゃん……あんまり真姫ちゃんを悪く言わないで?」
凛「ぁ……ごめん、自分のことしか考えてなかったね……」
花陽「あはは、泳ぎたくなったら海に行けばいいだけだし、大丈夫だよ」
凛「うん……」
花陽「ありがとう凛ちゃん」
凛「凛はね、かよちんと真姫ちゃんと三人で海で遊びたかったの」
花陽「そうだったんだね」
凛「でも嫌がってるのに無理やりはよくないもんね」
花陽「うん、そうだね」
凛「ごめんかよちん……」
花陽「いいんだよ、凛ちゃんがそう思ってくれただけで嬉しいから」
凛「ふふ……じゃあ練習始めよっか」
花陽「うんっ♪」
【花陽と真姫の好感度が5上がりました】
練習終わり・屋上
凛「ふう……しっかり練習したにゃ!」
凛「動きが良くなったって海未先輩にも褒められたし!」
>>930
1.誰かと話す
2.誰かとスキンシップ
3.ちょっと自主練習
4.その他
5.帰るにゃん
1花陽
凛「かよちんと何を話そう?」
>>933
おにぎりについて
凛「おいしいおにぎりが食べたいの」
花陽「おにぎりだったらね、具に合うお米を探すところから始めないといけないよねっ! でも大丈夫、私はそれを全部リスト化してすから凛ちゃんの好きな具を教えてくれたらぴったりのお米を見つけておにぎりに最適な加減で炊き上げて握って食べさせてあげるよ!!」
凛「う、うん」
花陽「そうだ、今日持ってきてるおにぎり食べさせてあげる! 具は入ってないんだけど、塩むすびに一番ぴったりのお米と炊き加減のお米を熱いうちに握ったからふわふわふかふかでとってもおいしいと思うよ! それにちょっと奮発して買った海苔も巻いてあげるね! パリパリのままおいしいおにぎりを――――」アーダコーダ
真姫「弾丸トークが始まったわね……」
凛「凛はこっちのかよちんも好きだよー♪」
真姫「……まあ私もだけど」
凛「……ふ」ニヤニヤ
真姫「ッ……///」
【花陽の好感度が5上がりました】
夜・自室
凛「先輩ったら大胆にゃ……///」
凛「えへへ……はやく紹介してほしいな……」
>>938
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る
2 希
凛メール
本文>>941
最近希先輩とスキンシップしてない気がして寂しいにゃー
凛メール
最近希先輩とスキンシップしてない気がして寂しいにゃー
希メール
ウチもなんだか寂しいなぁ
凛メール
またスキンシップするにゃー!
希メール
ふふふ、いつでもおいでな♪
……でも、えりちのことちゃんと見てあげんと、嫉妬してまうよ?
凛メール
うん……ありがと、先輩!
希メール
分かればよろしい
ほな、おやすみ!
凛メール
おやすみなさい!
凛「優しい先輩にゃ! 友達思いでもあるのかな?」
>>944
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る
4
凛「久しぶりに勉強しよー」
【勉強ポイント10ゲット】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
凛「よし、寝る!」
凛「おやすみなさい!」
凛ちゃん勉強レベル
145(天元突破)
凛ちゃんキスレベル
3(舌をいれることを覚えた)
キスの練習相手
いない
メンバーたちからの好感度
好感度/やんやん
穂乃果:40「海だ!合宿だ!」
ことり:60「穂乃果ちゃんたらご機嫌だね♪」
海未:45「海だからと遊んでばかりは許しません!」
花陽:85「ふふふ、先輩とうまくいってるみたいだね♪」
真姫:65「花陽の胸……柔らかかった……///」
絵里:恋人「私は凛のすべてを愛しているの」
希:70「スキンシップがないと寂しい、ね……ふふん」
にこ:55「合宿……ふふっ♪」
水曜日
凛「合宿まであと三日!」
凛「はやく土曜日にならないかにゃ〜」
>>950
1.絵里を迎えに行く
2.コンマ一桁で誰かを迎えに行く
0 9 誰のとこにも行かない
1 穂乃果を迎えにいく
2 海未を迎えにいく
3 ことりを迎えにいく
4 花陽を迎えにいく
5 真姫を迎えにいく
6 にこを迎えにいく
7 絵里を迎えにいく
8 希を迎えにいく
2
穂むら
穂乃果「おっはよー!」
凛「おはよーにゃー!」
穂乃果「合宿まであと三日だよ三日! 楽しみだよね〜っ!」
凛「うんうん! もう凛、たくさん泳いじゃうにゃ!」
穂乃果「私も私も! よーし、今日からダイエットだ!」
凛「聞き飽きたよ穂乃果先輩……」
穂乃果「ちょっとでもおなか引っ込めないと水着なんて……」
凛「……あれ、でも先週の土曜日は……」
穂乃果「……あのあとケーキとかお菓子とか色々食べまくっちゃって……」
凛「ふだんのレッスンで足りないくらいのカロリーって……先輩……」
穂乃果「で、でも今週は食後のデザートも我慢してるんだよ?!」
凛「そのぶん運動すればいいにゃ」
穂乃果「じゃあ学校まで走ろう! レッスン前のウォーミングアップになるよ!」
凛「もー……わかったにゃ、凛も付き合うよ!」
穂乃果「よーし、競争だー!」
凛「うぉぉりゃあああーっ!!」
【穂乃果の好感度が5上がりました】
朝練終わり・屋上
凛「あっつ……」
>>954
1.誰かと話す
2.誰かにスキンシップ
3.その他
4.教室に行く
2 穂乃果
凛「穂乃果先輩!」ムギュー
穂乃果「うわぁっ!?」
凛「お腹の皮がぷにぷににゃー」プニプニ
穂乃果「や、やめてー!! 私のおなかをぷにぷにしないでー!!」
凛「やわらかくて気持ちいいよー?」
穂乃果「だめなの、太ってるのバレちゃうから!」
凛「太ってないよ! 絵里先輩のほうがちょっと太っ――――」
絵里「凛……ここじゃ物が壊れるわ、屋上に行きましょうか」
凛「殴るつもりなの!? そんな、絵里先輩は愛する彼女に手を挙げるの!!?」
絵里「なっ……ひ、卑怯よ凛! 凛こそわたしのおなかのこと言おうとしたくせに!」
凛「ぐぬぬ……で、でも暴力はいけないと思うよ!」
絵里「私は心がズタボロよ!」
穂乃果「あ、あの……仲良くしようよ……ちょっと……」
【穂乃果の好感度が5上がりました】
昼休み・生徒会室
>>958
1.世間話(内容併記
2.スキンシップ(1.キス 2.抱きつく 3.頭を撫でる
3.その他(内容併記
1 合宿前だけど絵里先輩のいえにお泊りしたい
凛「ねー先輩」モグモグ
絵里「んー?」
凛「合宿前だけどさ、凛、先輩のおうちにお泊まりしたいにゃ」
絵里「お泊まりかぁ……でも、一番近い休日は合宿だし、いつ泊まるつもりなの?」
凛「え、えっと……明日とか」
絵里「明日うちにお泊まりして、そのまま一緒に学校に行くってこと?」
凛「うん、そういうことにゃ。どうかな?」
絵里「うーん……どうしようかしら……」
>>960
メイドになってくれるなら....ね?
絵里「わたしのメイドになってくれるなら……ね♪」
凛「……えっちなことするんでしょ」
絵里「ご主人様の命令は絶対だもの。何をされても逆らっちゃいけないの」
凛「絵里先輩の変態」
絵里「言ったでしょ、私は凛のすべてを愛しているの。そのことについて変態と罵られるなら私は変態で構わないわ!」
凛「かっこよくかっこ悪いこと言ってるにゃ……」
絵里「ふふ、じゃあ明日、私の家にお泊まりにいらっしゃい♪」
凛「はい!」
>>963
1.世間話(内容併記
2.スキンシップ(1.キス 2.抱きつく 3.頭を撫でる
3.その他(内容併記
スキンシップ2
凛「えへへ、先輩❤」ギュー
絵里「はーい? どうしたの、凛」ナデナデ
凛「ずっとずっと凛の恋人でいてね」
絵里「もちろん、言われるまでもないわ。凛こそ私以外を見てはダメよ?」
凛「えー」
絵里「えーって……」
凛「凛はもちろん先輩のことを見てるよ? でも、他のことにも目をむけなくちゃ凛は先輩の隣にいられないと思うの」
絵里「というと?」
凛「ほら……かよちんやことり先輩のことがあったから」
絵里「ああ……そうね……そうだったわね」
凛「だからしばらくは、先輩だけを見るのは出来ないかも。ちょっと寂しくさせちゃうかもだけど、凛は先輩だけの凛にゃ!」
絵里「ええ、当然よ……ふふふ、私も凛の私なんだから、そのことは忘れないでね♪」
凛「うんっ!」ギュー
放課後・屋上
凛「明日はお泊まりにゃんにゃんにゃーん♪」
凛「気分も最高! 誰と組んでやろうかなっ!」
>>967
↑+穂乃果
凛「ことり先輩、穂乃果先輩! 一緒に練習するにゃ!」
穂乃果「いいよ、一緒に練習だ!」
ことり「私も一緒でいいの?」
凛「うん。ことり先輩は凛と練習イヤ?」
ことり「……ううん、嫌じゃないよ!」
穂乃果「よし、ステップの練習するよ! うみちゃーん、手拍子やってよー!」
海未「ことりに頼んでください、私はにこ先輩と組んでるんですから」
穂乃果「ちえ……」
ことり「ふふっ……じゃ、私の手拍子でステップのタイミングを練習しよっか♪」
ほのりん『はーい!』
【ことりと穂乃果の好感度が5上がりました】
穂乃果「うーん……タイミングが合わないね」
凛「凛が早いのかなぁ……」
ことり「ううん、凛ちゃんのタイミングは完璧だったよ」
凛「ほんと!?」
ことり「うん、私びっくりしちゃった!」
穂乃果「あれ……ってことは、ズレてるのは私……?」
ことり「ちょーっとだけ遅いかなぁ……ってくらいだけどね」
穂乃果「ちょっと遅いのか……じゃあ少し意識してやってみるね。もう一回お願いできる?」
ことり「うん! それじゃいくよー」
穂乃果「はいっ!」
ことり「1、2、3、4……」パンパン
穂乃果「ほっ、はっ……とっ……!」タタッ
凛「すごい……あんな説明でタイミングばっちりになってるにゃ……」
凛「穂乃果先輩……すごいなぁ……」
凛「うん、凛も頑張らないと!」
練習終わり・屋上
凛「ステップ完璧になってた……えへへ、先輩と練習したおかげかな……」
凛「確実に凛の力になってる……ふふ、もっと頑張るにゃ!」
>>974
1.誰かと話す
2.誰かとスキンシップ
3.ちょっと自主練習
4.その他
5.帰るにゃん
3
凛「ちょっと自主練しようかな……もっと上手くならないと!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
凛「はっ……はっ、はっ……」タタタッ
タンタンッ
ダッ
キュキュッ
タタンッ
ザザッ
凛「はあっ……はっ……」
ドンッ
ダダンッ
凛「……きっつ……」
凛「手拍子もないからイメージしにくいにゃ……」
凛「このくらいにしとこうかな……振り付けのミスはなくなったし」
凛「さて……今日はもうあがり!」
部室
ガチャ
凛「つかれたにゃ……」
凛「……あれ、なんで残ってるの?」
残ってたメンバー
>>978
かよちん
凛「まだ残ってるの? かよちん」
花陽「久々に一緒に帰ろうかなと思って待ってたの」
凛「でも、真姫ちゃんは?」
花陽「真姫ちゃんも一緒に待っててくれたんだけど、おうちから病院に来てって連絡があったみたい」
凛「そっか……なんだか悪いな」
花陽「ふふふ、気にしなくていいよ? 私たちが勝手に待ってたんだから」
凛「……うん、ありがとにゃ」
花陽「じゃあ帰ろ?」
凛「うん、ちょっと着替えてくるね」
花陽「……ねえ、凛ちゃん」
凛「なに?」
花陽「>>982」
私じゃ何がだめだったのかな?
花陽「私じゃ何がダメだったのかな?」
凛「……え?」
花陽「あ……か、勘違いしないでね! いまは真姫ちゃんが好きだし、もう大丈夫なの。だけど、なんとなく聞いておきたくて」
凛「うーん……」
凛「>>985……かな」
凛にもわからない
凛「凛にも分からない……かな」
花陽「分からない?」
凛「うん……かよちんは昔から一緒にいて、凛も恋人になるならかよちんみたいな人がいいなって思ってたの」
花陽「そうだったんだ……ぜんぜん気づかなかったよ」
凛「ほんと? ふふ、凛も悟られないように頑張ってたもんね! ……でも、今の凛は……かよちんじゃなくて、絵里先輩を好きになっちゃったの」
凛「なんでそうなったのか、凛にも分からないけど……凛はかよちんじゃなくて、絵里先輩を好きになって、付き合いたいって思って、恋人になったんだ」
凛「あはは……説明になってないよね……ごめんにゃ、かよちん……」
花陽「ううん、いいよ。今のことを聞けただけで充分だから」
凛「……ありがとかよちん。かよちんはたぶん、凛の初恋の人……でも今は凛の一番の親友だよ」
花陽「うふふ、私も……凛ちゃんは初恋の人で、でもいまは一番の親友だよ」
凛「なんだ……両思いだったんだね」
花陽「ふふ、そうみたいだね……ねえ、もし生まれ変わったら私と付き合ってくれる?」
凛「……たぶん、凛は生まれ変わっても絵里先輩を好きになると思う。ううん……絵里先輩を好きになりたい」
花陽「そっか……ふふふ、私も真姫ちゃんと恋したいかな……今度は、ちゃんとした恋を」
凛「……帰ろっか」
花陽「そうだね♪」
【花陽の好感度が最大まで上がりました】
夜・自室
凛「さて、明日はお泊まり……ふふ、楽しみだにゃ!」
>>990
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る
絵里に電話
プルルルルル
ピッ
絵里『どうしたの?』
凛「明日お泊まりに行くから、改めてご挨拶をと思いまして」
絵里『ふふ、緊張してる?』
凛「……ちょっとだけ」
絵里『大丈夫よ、うちの両親も歓迎してるから』
凛「う、うん……」
絵里『ほらほら、明日は笑顔で来なさい? みんな待ってるから』
凛「うん……楽しみにゃ!」
絵里『ふふ、それでいいのよ。じゃあね、おやすみ』
凛「おやすみなさい」
凛「緊張する……」
>>992
1.電話
2.メール
3.雑誌を読む
4.勉強
5.その他
6.寝る
明日に備えて6
凛「よし、明日に備えておやすみなさい!!」
凛「……あ、その前にことり先輩にメールメールっと……」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ことりメール
うん、それじゃあ明日持っていくね♪
凛メール
ありがとうございます
おやすみなさいにゃ!
凛「これでよし!」
凛「ほんとにおやすみ!」
凛ちゃん勉強レベル
145(天元突破)
凛ちゃんキスレベル
3(舌をいれることを覚えた)
キスの練習相手
いない
メンバーたちからの好感度
好感度/やんやん
穂乃果:55「凛ちゃんが妹みたいに懐いてくれて嬉しいな♪」
ことり:65「凛ちゃんに頼られちゃった! うふふっ」
海未:45「合宿直前の練習……どうしましょうか」
花陽:親友「凛ちゃんと私は一番のお友達だもんね!」
真姫:65「ふふ、よかったわね花陽」
絵里:恋人「明日は凛が来る……お掃除しないと……」
希:70「凛ちゃん、えりちのおうちにお泊まりするんやって? 楽しそうやね」
にこ:55「こころとここあがうちわで扇いでくれたにこ」
次スレ立ててきますね
次スレです
凛「みんなと仲良くなりたいにゃ!」絵里「その3ね♪」
凛「みんなと仲良くなりたいにゃ!」絵里「その3ね♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415982281/)
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