今回はジュマンジネタで書いていきます
艦娘安価はないです…。
書きためていた所、あらすじというか前振りがとっっても長いですが
その辺も楽しんでいただければ幸いです
http://時事ネタ.jp/geinou/moivejumanji/
ジュマンジってなんぞや?という方はこちらをどうぞ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1415443550
チチチ…
提督「ふふ…なんともいえない朝だな」
提督「なんたって、なんたってよ」
提督「日本総出で倒せなかった敵達を」
提督「私が… 私達がやったんだ」
提督「っははは! 私は英雄だな…ははっ」
ガチャッ
響「司令官?入るよ」
提督「ははっ…あぁ、響 おはよう」
響「随分嬉しそうだね」
提督「ああ、お前もな…」
響「まだ夢みたいだよ、私達がやれたなんてね」
提督「お前らのおかげさ…全部、全部な」
響「ただ、司令官 もちろん分かってはいると思うけど…」
提督「ああ… "ここ"はもう必要なくなった…」
響「いずれ、敵は来る」
響「それまでの、休息さ」
提督「そうだな…」
提督「もう、皆は?」
響「立退き済みだ、あとはここを片付けて…私達が出れば無人だ」
提督「そうだな…さて、大きい物から片付けよう」
響「ふう…大きなものは、大体運べたかい?」
提督「そうだな、あとは手で持てる」
提督「あれ…こんなカバンあったっけか…なんだろ」
響「なんだいそれは?」
ガチャッ
提督「…ジュマンジ?」
響「ジュマンジ?」
パカッ
提督「…双六か、これ」
響「そうみたいだね…」
提督「随分変わった見た目だな。 まだ時間あるし、やるか?」
響「しょうがないね、司令官も いいよ、付きあおう」
提督「じゃあ私からだな、行くぞー」カラカラッ…
響「何かこの丸い所から…?」
提督「う、浮き出た…? 最新鋭の機器か何かなのか?」
提督「次、サイコロが転がされるまで、あなたはジャングルの中で待たなければならない…これを読んだら…」
響「…ッ! 司令官!」
提督「はっ?」ググググ
提督「おいどういうことだこれ!?」
提督「うわああああああああ…」
ゴトン
響「し、司令…官?」
響「何処に…?」
ガタッ
響「だ、駄目だ 触ったら私まで…?」
響「とにかく、誰かに助けを…」
――
響「…そうだ、誰も居ないんだ」
響「もう、司令官は帰ってこない…?」
響「…」
響「わからない、私には…」
ーーーーーー
少し時間を開けて再投稿します
スレ立てしておきながら申し訳ございません
提督「ほう…! ここがか!」
電「なんだか、物々しい気がするのです」
提督「すげえなあ、かつて日本を救った提督が居た。っていう鎮守府…英雄が居た場所だ」
電「でも、行方不明になってしまったのです」
提督「ああ… 本部は、結果的には日本は救えたから捜査はやめた、んだったな」
電「悲しいですね…」
提督「ああ、また 日本に危機が訪れてる」
電「かつての司令官は日本がこうなることはわかっていたのでしょうか」
提督「分かってたはずさ… 敵共は、正体すら掴めてないんだ。絶対に現れないという保証も証拠もない」
電「そうですね…」
提督「さ、行こう まだ俺らしかいないけどな…」
電「前の鎮守府に居た皆さんは?」
提督「ん、一斉に大移動なんかしてられないからな、後日来るらしい」
電「わかったのです、では行きましょう!」
提督「げほっ、げほっ… 埃っぽいな…」
電「十年も放置されているから、仕方ないのです」
提督「執務室は…こっちか」ガチャッ
提督「汚ねえなあ…」
電「まずは、ここの周りだけでも掃除をしませんか?」
提督「そうだな、鎮守府の大掃除は皆が来てからだな…」
電「大分綺麗になったのです!」
提督「やるなあ、電」
電「綺麗にするのは好きなのです!」
提督「あとはこの机を少しずらすか…」コツン
提督「なんだこれ、カバン?」
電「何かあったのですか?」
提督「いや、机の下にカバンが落ちてたんだ。机の上にあったのかな?」フーッ
提督「ジュ…マンジ?」
電「聞いたこと無いのです」
提督「双六か?」ガチャッ
電「なんだか、楽しそうなのです」
提督「はは、やるか?」
電「司令官がいいならやりたいのです!」
提督「まず、このサイコロを転がす…と」カランッ
提督「…あれ、このコマ動かないぞ」グッグッ
電「壊れているのです?」
ホワンホワン
提督「何だ?真ん中の…水晶か何かか?何か浮き出て…」
グワアアアアアアアア
提督「なっ、なんだ!?」
電「お、お化けなのですっ!」ヒシッ
ドサッ
「…う」
提督「ひ、人なのか…?」
「はっ、響!?」
「い、いないか… それにここは…」
提督「あ、あの?」
「!? 誰だ?」
提督「あ、なんといいますか、軍のものです…」
電「なのです…」
「艦娘… てことは、ここは現実の世界…」
「…やった」
「出れたああああああああ!!!!出れたぞ!!!!」
提督「あ、あの?」
「すまんな…取り乱した」
「あと、汚い格好で悪いな」
提督「い、いえ」
「そうだ、今は何年だ?」
提督「ええと…1943年です…」
「確か俺が居たのは… 1930年…」
「すまない、信じては貰えないだろうが… 俺は十年前、このゲームに吸い込まれた」
提督「双六から人が出てくるくらいですからね… もう信じますよ」
元提督「あと、私は横須賀鎮守府の3期生出身の… 提督だ」
提督「ええと、十年前の3期生出身の…提督、この鎮守府に居た人…といえば」
提督「…あの時の…提督…?」
電「この人がそうなのです…?」
提督「すげえ、本物だ!! じ、自己紹介遅れました!!今日付けでここに着任した10期生の提督です!はじめまして!!」
電「い、電なのです!」
元提督「いや、そうかしこまるな、いいんだ それに、この世界について教えてくれないか」
元提督「そうか、私は英雄に…そして敵…深海棲艦どもが復活した、と…」
提督「あと、あなたは殉職されたという扱いで、階級特進で、元帥になられた、とか」
元帥「なんと!?この私が!?」
元帥「…そうか ああ、そういえば」
元帥「響という駆逐艦、知らないか?」
提督「響…? 電、お前の姉じゃないのか」
電「そうなのです! ですが、十年前から姿が見えなくて…」
提督「丁度元帥が行方不明になった頃だな…」
元帥「私がこのゲームを開いた時…一緒に居たのが、その響だ」
提督「ちょっといいですか 電、俺の鞄を取ってくれ」
電「はいなのです」
提督「…」ペラッ ペラッ
提督「あった、電の姉妹としての資料ですから持ってました」
元帥「ふむ…」ペラペラ…
元帥「私がいなくなった次の年にロシアに渡り、改装を受けた… それからは行方がわからない…と」
提督「そう、みたいですね 捜索してみましょうか」
元帥「…いや、そんな我儘は」
提督「いいんです、英雄の望みとあらば、お答えしますよ」
元帥「そう、か… なら、お願いしようか」
提督「ええ…十年前の… そうです、改装を受けた、ええ、ええ」
提督「わかりました、お願いします」ガチャッ
提督「よく電話線が生きてたな…」
元帥「私が切り忘れたのだと思う」
提督「はは…これはもう不思議なんてもんじゃないですね」
ジリリリリリ
提督「はい。 え!?もう見つかった!?」
提督「はい、はい… 横浜…? この周辺じゃないか… ええ、わかりました ありがとう」
提督「この辺りで暮らしているそうです…」
元帥「なんと!?」
提督「行きましょう、住所も聞きました」
元帥「そ、そうだな早速!」ガタッ
提督「ああ、待ってください その格好じゃ…あとヒゲや髪も…」
電「ジャングルの中に居たから仕方ないのです」
元帥「そうだったな…」
提督「とにかく、服は軍服ですが、私のを着てください。 風呂場は…どこだ?」
電「ええと、たしか…」
元帥「確か隣にある、掃除もいるだろうがな…」
提督「! お任せ下さい! 電、やるぞ!」
電「本気を出すのです!」
元帥「頼もしいな…」
提督「元帥!お待たせしました、どうぞ!」ババッ
電「お待たせしましたなのです!」バッ
元帥「おお、すまんな…」
提督「風呂加減どうっすか!!」
「ああ、大丈夫だよ」
電「ここに体を拭く物、置いておくのです!」
「ああ、わざわざすまない」
提督「下着とかも持ってきておいてくれ! 俺のでいい!」
電「はいなのです!」
「そこまで丁重じゃなくてもいいぞ? どうせもう軍人じゃないオッサンなんだからな」
提督「いえ、あなたはすごい人です。只者じゃないからこそ、着いていたくなるんです」
「ふふ、面白いやつだな…」
元帥「よし、行こうか」キリッ
提督(イケメンだ…)
電(ガタイもいいのです)
元帥「どうかしたか?」
提督「いえ! では行きましょう 案内します」」
提督「どうやら響、はボランティアをしているそうです」
提督「深海棲艦による被害のせいで、親を亡くした子供達、居場所を亡くした人々…」
元帥「私の頃の響とは違うな…」
電「響お姉ちゃんに会えると思うと楽しみなのです!」
提督「ここですね…」コンコン
ガチャッ
「はい、何か」
提督「あ、はじめまして、横須賀鎮守府の者なのですが…」
「鎮守府… 提督か何かですか」
提督「はい…実はお会いしたい人がいて、お伺いしました」
「…? わかりました、中にどうぞ」ガチャッ
元帥(隠れてろって言われたけど意味あったのかな…)
提督「確認したいのですが、あなたは 艦娘の響さんでよろしかったですか」
響「はい… 私は軍に戻る気は、ないです…」
提督(月日は経っても、艦娘の姿形はあまり変わらないんだな…)
提督「そういうんじゃないんです、会わせたい人… 元帥!」
響「元帥…?」
ツカ…ツカ
響「…?」
元帥「響…私だ」
響「え…」
元帥「変わらないんだな、お前は」
響「司令官っ…!」ヒシッ
元帥「悪かったな…事故とはいえ一人にさせて…」
響「くっ… 私は怖かったんだ… すまない、助けて、あげられなくて…」
元帥「気にしてない、お前を憎いとも思わない」
響「ふふ… 大分、老けたね」
元帥「…もうそろそろ40だな」
ピタ…
響「だけど、変わってない」
元帥「顔を撫でるな…」
響「…おかえり」
元帥「ただいま…響」
提督「くぅっ…泣けるぜ」
電「感動の再会なのですっ…」グスッ
響「あ、そこにいるのは… 電?」
電「! そうなのですっ!響お姉ちゃん!」バッ
響「久し振りだね、本当に」
電「あの時鎮守府で分けられた時は、とても悲しかったのです…」
元帥(そういえば…)
――――
司令部「これから各鎮守府への艦娘の割り当てを発表する、呼ばれた艦娘は各司令官の元に並べ」
提督(ふん…分けるほどの艦娘もいないだろうが…)
暁「私達、別れないわよね…?」
響「わからない、司令部による」
雷「決められたことだもの、受け入れるしか無いわ」
電「誰とも別れたくないのです…」
響「すまない、みんな…」
暁「ちょっと!響だけ別の鎮守府ってどういうことよ!」
司令部「決められたことだ、いまさら変更は不可能だ」
雷「ひどいじゃないっ!私達は4人でひとつなのよ!?」
司令部「うるさい、餓鬼共、黙って従え」
電「…」
提督「…ああ、姉妹が居たんだったな…」
響「響だよ、よろしく… 別に、しかたのないこと…だと思います…」
提督「ああ、よろしくな、響」
――――
元帥(なんてことがあったな、あの頃の姉妹が、この電だったとは…)
響「司令官、あの頃の双六は?」
元帥「ああ…まだある。 この提督たちがあの双六を開けてくれたお陰で出れた」
提督「確か、あれをクリアしないことにはまた何か不幸が…」
元帥「ああ、そうだったな… 響、来れるか」
響「いいよ、少し空けてくることを話してくる… シスター!」
提督「ここは教会だったのか…」
響「何も変わっていないね、ここは」
元帥「埃っぽいのを除いてな」
提督「よし…始めよう」
元帥「また、嫌なことがなければいいが…」
響「…もう誰も居なくなるのは嫌だよ」
元帥「俺もだ…さ、始めてくれ 私達は見届けるよ」
提督「…電、良いか」
電「なのです…!」
提督「よし、やるぞ!」カランコロン…
※全部で70マス
※サイコロは2つあるから、最高は12
※コンマ下2桁を使用します
※VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:201◯/◯/◯(◯) 22:37:12.11
※上記の様にコンマ下二桁が12以下の場合、その数字分進みます
※:201◯/◯/◯(◯) 22:37:12.51
※このような場合は、下二桁の、大きい数字から小さい数字を引いた分進みます
※この場合4マス進めることになります
※安価するのは、マスを進む数(コンマ)
※そのマスに止まった時のイベント(出来事)
※基本なんでもありです、無茶苦茶なイベントもジュマンジにはアリなんです
提督「何だこのボードゲーム… ザスーラ?」【艦これ安価SS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415023878/)
※ザスーラ編です、よろしければご覧ください
※前振り長過ぎましたすいません
>>20
安価
電ちゃんが戦艦になる
提督「4マス進んだな で、イベントはなんだ?」
ホワンホワン…
提督「… プレイヤー2は、現在の職種の最上位に進化する…?」
電「プレイヤー2って、私なのです?」
元帥「駆逐艦の最上位…となると」
響「戦艦…?」
ズシン!!
電「ふにゃあーっ!?」ドサァッ
提督「い、電!?」
響「電!!」
電「いたたた…なのです、体が重いのです…」ガチャン
提督「なんだこの艤装… 41cm連装砲…?」
元帥「戦艦に…なってるな」
電「戦艦…? あ、ほんとなのです!戦艦になってるのです! 重いですけど…」
提督「まあ、邪魔だしな…それは置いておけ」
電「はいなのです」ガチャンッ
電「次は電なのです!」
提督「…不幸が起こらなけりゃいいが…」
電「電の本気を見るのです!」カランッ
※イベント安価は、鎮守府内ではなく、横浜全体を巻き込む勢いで構いません
電「>>26なのです」
※残り66マス
響が音響測定艦に進化
電「…今見物している客が進化する なのです」
提督「見物客まで進化するのか!?」
ガチャン
響「…艤装?」
元帥「響、艤装付けてなかったよな?」
響「だが、武器という武器は、ないね… ソナーかな?これ」
元帥「JMSDF AOS Hibiki Class… JMSDF? AOS?なんだこれ?」
電「何か浮かんできたのです!」
フワフワ…
【ひびき型音響測定艦】
提督「音響測定艦…なんだそれ」
響「…装備からして、潜水艦を見つけるのが主任務…みたいだね」
元帥「はは…そりゃ頼もしいな」
響「ま、今はいらないから置いておくよ」ガチャッ
提督「うーん、不思議なことが合った割にはショボイイベントばかりだな」
提督「よし、次行くぞー」カランカランッ
提督「>>32だと…」
※残り60マス
提督「プレイヤー1が15年分若返る… 俺が?」
シュンシュン…
提督「えっと、俺が今24だから…9歳になって…」
シュンシュン…
提督「で、服はどうなるのか…」
提督「なあ、電… あれ、お前、そんなにおっきかったっけ」
電「し、司令官…」
提督「あっれ、おれが縮んでるの… てか服! 服ないじゃん!」
元帥「驚いたな…俺も10年若返ってくれないかな」
響「若返ってもすること、ないんじゃないのかい?」
元帥「まあ…な」
提督「…」 ぶっすー
電「司令官、いまはお洋服がないから…私のセーラー服で我慢するのです」
提督「なんでだよっ!なんでおれが女の服着なきゃいけないんだよっ!」バタバタ
電「よしよし、なのです」
提督「撫でるなぁーー!!!」
響「おっほん、司令官」
元帥「ん?」
響「君じゃない」
提督「なんだよぅ…」
響「セーラー服というのは、元々は水兵…いわば海軍兵士の制服だったんだ」
響「胸元が広いだろう?それは泳ぐことになった時に、すぐ服が破れるようにするためだ」
提督「そ、そう言われれば!」
響「そういうことだ、我慢するんだ」
提督「…うん」
提督「というか、おれこのまんまなのかっ!?」
電「うーん、そう言われれば…」
元帥「まあ…次マスを進めて年齢が戻るか、ゲームが終わるまでか…だろうな」
提督「ううううう…」
電「じゃ、次は電の番なのです。さっきは1マスしか進めなかったですけど、今度はうまくいくのです!」
電「それ!」カランッ
※提督は9歳というのは盛りすぎたかもしれません、実際は5~6歳と思って下さい
※残り59マス
電「>>39なのです」
飢えた狼が提督を狙ってやってくる
電「飢えた狼がプレイヤーを襲う…なのです!?」
響「飢えた狼… どこから…」ガタッ
元帥「落ち着け響、俺には見当がつく な、提督く…」
提督「おおかみ…どこっ…どこっ…」ガタガタガタガタガタ
元帥「情けないな…」
提督「うるさいっ!!!」
バタァンっ
提督「ひーーっ!!!!」ヒシッ
電「し、司令官大丈夫なのですっ…」
響「…足柄さん?」
元帥「やっぱり…」
足柄「このへんから何か私を引き寄せるモノが…居たっ!!!」
提督「あああああああ…」
足柄「うふふ、何処の子かわからないけど… 私が優しくしてあげるから」ゾォォ
提督「ヤダーーー!!!」
足柄「なんて可愛いのかしら///」キュンキュン
元帥「足柄、やめてやれ…怯えてんだ」
足柄「あら、おっさんが気安くさわらないでもらえる?」パシン
元帥「元最高司令官にそんな口聞くのか」
足柄「はぁ?最高司令官ん? 酔っ払ってんじゃ…」クルッ
元帥「…」
足柄「て、提督…」
元帥「おう」
足柄「提督ッ!?いままで何処に!?殉職したはず…!? えっ!?えっ!? それに響ちゃんまでっ!?え!?え!?」
元帥「うるさい、とにかくお前はもどってろ あとでたっぷり話はしてやる」
足柄「わ、わかったわ…後でね、絶対ね!!!!」バタン
元帥「先が思いやられる」
提督「うううううう…」
提督「今度はおれか!」←大分慰めてもらった
電「そうなのです、こうやってコロコロ~って」
提督「そんなのわかるよっ!!」カランカラン
提督「えーっと…」
提督「丸いから横からじゃ見えない…」
響「はい」ヒョイッ
提督「助かる」
元帥(一応記憶と精神はある程度残ってるんだな)
提督「>>45だってさ」
※残り54マス
提督「ゴジラ襲来…警戒しろ… ご、ゴジラ!?」
電「ど、どうやって倒すのです!?」
ズシンッ…
ズシンッ
元帥「ほんとにいるぞ…」
ウウウーーーッ…
提督「サイレン…? うちには艦娘なんて今はいないぞ!?」
響「それにいるのは非力な駆逐艦…私は音響測定艦だし…」
元帥「いや…戦艦がいる」
提督「戦艦…?」
電「あっ、そういえば…」
―――
提督「電ぁー!やれぇーっ!」
響「三式弾でも徹甲弾でも撃ちこむんだ!」
元帥「効くのかね…」
電「電の本気を見るのです!」ジャキンッ
ドゴォォォ… ドォォォォン…
提督「すごい音だな…」
元帥「ゴジラのやつ、痛そうにしてるな」
ゴジラ「ギャオオオオオ」
電「なのです!」
ズシン・・ズシン・・
提督「帰っていったぞ!すげーぞ電ー!!」
元帥「割りと簡単に帰ったな」
響「帰ってもらわなきゃ困るもんね…」
電「やったのです!ゴジラを追い返したのです!」
提督「はあ…この体もどってくれないかなぁ…」
電「なかなか無いことなのです、満喫するのです」
提督「よく言えるよなっ! こっちは不便だぞ! しかもこんな扱いだし…」
元帥「まあまあ落ち着けボク、次は電ちゃんだ、提督がグズる前にやろう」
提督「」
電「もっといいイベントが出るのです!」カランカランッ
電「>>51だったのです」
※残り48マス
提督と電ちゃんが幸せな結婚式を挙げる
電「プレイヤー同士は結婚する…なのです///」
提督「なんでだよっ!?」
電「がちらしいのです///」
提督「じゃあ俺はいま9歳だから無理だな!諦めろ!」
電「も、元に戻ったらいいのですか?」
提督「… か、考えてやる!!」
元帥「婚約するということでこのイベントはクリアなのかな」
響「そうみたいだね」ピトッ
元帥「…何だ」
響「…別に」
提督(あいつらが結婚するイベントも出してやりたいな)
電(なのです)
提督「さ、次いくぞ 電は1マスしか進められなかったからな?」
電「双六だから仕方ないのですっ!」
提督「そーれっと…」カラカラッ
提督「>>57だってよ」
※残り47マス
提督「見物客の男が10歳若返る…だそうですよ元帥さん」
元帥「えぇ~?本当か?」
シュワシュワ…
元帥「…」ペタペタ
元帥「シワがない!?」
響「本当だ…白髪も減っている」
提督「これがあの頃の英雄…」
電「かっこいいのです」
元帥「英雄なんてやめてくれ… やることやっただけだよ私は」
提督「くぅ~っ」
電「なのです!」
提督「で、イベントはこれだけか」
電「なのです」
提督「しょっぺえな、ジュマンジ…ビビって損した気分だよ」
元帥「素晴らしいイベントじゃないか!っははは!」
提督「それ嬉しいの元帥だけですよ」
響「同意する」
電「次は電の番なのです!」
電「しょっぱいイベントはおさらばなのです!」
※残り44マス
>>66
電「プレイヤー2はセクシーレディーに成長する!なのです!」
電「え?」
グングングングン
響「ふん」ドゴォ、トスンッ
元帥「ぐほぉ!?」ドサッ
提督「うっ…うーん…」ポスッ
響「電、何かこの人が着る大きめの服は?」
電「響ちゃん、ありがとうなのです…//」
提督「はっ、電は…」
元帥「ううっ、頭がいたい…」ズキズキ
響「電はイベントによって服が破けてね、ちょっとの間離席してもらってた」
元帥「この世から離席するところだったぜ」
提督「あんまり痛くなかったけど…」
響「当然の区別さ」
電「申し訳ないのです…」
提督「電、美人になったなぁ」
元帥「なんなんだよジュマンジ…」
電「や、やめてほしいのです//」
元帥「2人が並ぶと 若妻に息子ってところだな」
響「全くだ」
提督「からかうのもいい加減にしてくれっ!!」
提督「よし、おれだな」
電「一マスも進められなくて申し訳ないのです」
提督「全くだ まあここはおれがやるから見てろって」
電「司令官さんがんばるのです!」
提督「いけええっ!!」カラカラッ
提督「…>>71か」
※残り44マス
男性は良いことあるけど金的される
提督「男性には幸運が訪れる…やったぞ! 戻れるかな!?」
電「何か別に書いてあるのです…」
電「きん、てき? なんでしょう、これ」
グングングン
提督「よし!戻れたはいいけど服がない!!下着別に付けててよかったわ」
提督「さっきの服を身につけて、と…よしもどった!!」シャキッ
元帥「はて、私にはなんの幸運が?」
元帥「体に変化もないし…なんなんだ?小さい変化なのか?」
元帥に訪れた変化、幸運とは?>>75
かつての元帥の艦娘が来る
では、かつての元帥艦娘安価>>80
複数可、すべての艦娘、また、足柄は不可
元帥「…何もないってか、まあ、そんなものか…」
ガチャッ…
五十鈴「ここに来るのも久しぶりだけど…ほんとに提督なんて…」
熊野「ちょっと、つかえてますわよ」
蒼龍「五十鈴さんだけ提督見物ですかー?ずるいですよー」
榛名「いえ、まだいると決まった訳では…」
五十鈴「提督…」
元帥「そ、そういうことか…」
五十鈴「提督!提督よね!? よかった、変わってないわ!」ダキッ
元帥「お、おお、五十鈴 ちょっと胸が苦しいぞ」
熊野「本当に提督が… お久しぶりですわ…本当に」
元帥「はは…10年も前だもんな」
蒼龍「提督!私も居ますよ!」
榛名「提督、10年も何をされてたのですか!?それに、お変わりないみたいですけど・・・?」
元帥「それについては、色々あるが… なんというか…亜熱帯に出掛けてた、な はは」
蒼龍「一人でですか? 提督も変わってますね…」
元帥「イイ忘れてたが、俺は殉職シタことになって、元帥になったそうだぞ」ドヤッ
熊野「一度死んだ男、いいじゃありませんの」
ハハハ…
元帥「はは、悪いな賑やかにさせて」
提督「いえ、10年間も居なくなっていれば、こうはなりますよね」
元帥「みんな、みんな変わってなかったよ…」サッ
響「…泣いてるのかい」
元帥「別に…埃っぽかっただけだよ」
電「司令官もいっぱい仲良くしましょうね!」
提督「ああ、まだまだこれからだよ」
バキィ
提督「さて次電のばn」グシャッ
元帥「どうした提督くn」グシャッ
男ども「ぐあああああああああああああああっ!!!!!!!」
響「今、周りには誰も…」
電「こわいのです…」
提督「だひっ、だひぶゴールがひかづいてきたにゃ…」ガクガク
元帥「アハっ…ああ、ほうだな…このデスゲームを、おはらせるんだっ…」プルプル
電「で、では転がしますね…」カララッ
電「>>86なのです!」
※残り36マス
>>59
ジュマンジってゴールにはピッタリの目で着かないといけないんだっけ?
動物大暴走!!
>>84
確かそうだった気がします、ですが、ある程度確率は搾るように安価するのでご安心を
電「動物大暴走、なのです!」
提督「どこかのアニメタイトルみたいだな」
電「動物って、もしかしてここに来るんでしょうか…」
元帥「まさかな、どうせ外で動物が逃げ出すとかそんなk
ドスドスドドドドドドド
提督「な、なんだぁ?」
バキバキバキドカァァァン
ゾウ「パオーンwwwwwwwwww」ドスドスドス
ライオン「ガオオオオオオ」ドドドド
提督「やべえええ!?逃げろおおおお!!!」
元帥「ちょ!?別部屋で待機させてる私の艦娘は!?」
提督「多分逃げてます!ドア開いてましたし!」
電「踏み潰されちゃうのですーっ!!」
響「実に豪快な暴れっぷりだ、どこまで逃げればいいのやら」
元帥「大丈夫だ!この鎮守府は迷路のようになってるからな、私に任せろ! こっちだ!」ダッ
提督「はは、やっぱすげえよあの人」
響「だろう? なんたって英雄だ」
提督「惚れなおしたよ…」
元帥「ええと、これがこうだから、こっちだ!」
元帥「それでここに弾薬庫…鍵は…空いてるな よし、入れ!!」ガラララ
ガシャーン
ドドドドドド ドドドドドド ドドド… パラパラ…
ガラッ
元帥「どこかに行った…かな?」
提督「はぁ…しんどい…逃げる道も覚えてないぞ」
元帥「なに、私が覚えてる」
元帥「…と思ったけど道が壊れすぎてわかりづらいな… 多分こっちだ」
一時間後
提督「戻れた…」
熊野「提督、無事でしたの?」
元帥「ああ、運悪く変なのが当たってな」
熊野「変なの…?」
元帥「いんや、なんでもない 提督くん、続けてくれ」
提督「よし行くぞ、それ」カラカラッ
※残り30マス
スマソ
安価>>93
パンツの中が虫だらけ!玉を噛まれてあら大変
提督「パンツの中が虫だらけ!玉が噛まれてあら大変…」
元帥「くっ…」
提督「この追い打ちをかけるかのような拷問イベ…痛ってぇええええ!!!!!」
元帥「ぐあああああああっ!!!!」
ポトポト
電「ひっ…き、気持ち悪いのです…」
響「…見たこと無い虫だね、クワガタみたいなものか」
提督「ぐあああああっ…脱ぎたい…でもここで脱ぐわけには!! とにかく取れるだけ取らねば!」ポイポイ
元帥「耐えろ、耐えろ…私…耐えろ…」ポイポイ
「ぽいぽい」
提督「おい今の誰だ」
元帥「知らん」
提督「なんでこんな玉にダメージを受ける仕打ちなの?作ったやつ男に恨みでもあるの?」
元帥「これは終了したら海の底行きだな」
電「では、電の番なのです… それと司令官さんと元帥さん、ぢあ丈夫なのですか?」
提督「多分大丈夫」
元帥「ああ、まだ生きてる」
響「無くなったらそれは困るだろうね、私的にも…」
元帥「え?」
電「それ!なのです」カラカラッ
電「>>98って書いてあるのです」
※残り35マス
406 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/01(金) 22:19:02.73 ID:ioXaNxM5O
とてもやる気のあるところ申し訳ないが、依頼してから続きとか書くと作業人が困るからやめてくだしあ。
html化依頼は「もうこのスレには書きません」宣言なので、依頼して消されるまで書くよ!は許されないのだわ。
410 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/01(金) 22:33:19.18 ID:A65gLwUpO
>>406の言っている通りHTML化依頼後は原則書き込まないということになっているので、続きを書くなら一旦依頼を取り消すか新しくスレを立てる方が良いと思います
詳細はこちらのテンプレ参照
■ SS速報VIPに初めて来た方へ
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406201788/)
412 名前:響提督◆Ew3/imucfM [saga] :2014/08/01(金) 22:43:53.33 ID:2QRo+UgY0
>>410
そうですかすいませんねぇ
いつもなにかやるときは習うよりなれる方式なので
細かいルールまで行くとよくわかんないとこでしたわ
まあどうでもいいです また明日スレ立てると思うんで見てる人はまたよろしくお願いしまーす
414 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/02(土) 10:19:29.41 ID:o0JN5HNhO
>>412
せっかく指摘してくれてんのに
その言い様はないだろ
415 名前:響提督◆Ew3/imucfM [saga] :2014/08/02(土) 11:19:10.80 ID:bxZds1I/0
>>414
すいません、ちょっと別事情でイライラしてたのでこんな感じになってました
このことは水に流して下さい
417 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/02(土) 13:00:31.10 ID:o0JN5HNhO
>>415
何があったか知らないけど感情を文に出すもんじゃないよ
せっかく読み手がこんなにいっぱいついてくれてんのに見る人によっては反感持たれるし、敵増やしてもいい事ないし。
あと、水に流してくださいは余計
418 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/02(土) 13:27:15.37 ID:RGNqCFCVO
>>412
なら深夜で書くほうがいいよ
あっちはルールがないから細かく注意される面倒がないしhtml化も不要
ここで誘導して移動したら?
419 名前:響提督◆Ew3/imucfM [saga] :2014/08/02(土) 14:39:44.92 ID:bxZds1I/0
>>418
いえ、ここから移動するのは考えてません
おかげさまでまた迷惑を書けないようにルールをしれたんですし
今後気をつけるので
あとすでにHTML依頼出してるので書き込みはしないほうがいいのではないかと…
420 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/02(土) 17:19:01.22 ID:aadUimjRO
ロクに読んでないじゃん
作者が書き込んでると、だよ
http://ss.vip2ch.com/ss/H:HTML
421 名前:響提督◆Ew3/imucfM [saga] :2014/08/02(土) 18:21:42.86 ID:bxZds1I/0
>>420
だれも読んだとは言ってない
もうこれ以上引っ張っていやな空気で終わるの嫌なんですけど…
はい、もう終わり 僕が気をつければ済むことなんですから、ね?
98にレスが付かなかったので…
>>104 にします
人も少ないようですので、明日に持ち越します
お付き合いありがとうございました
406 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/01(金) 22:19:02.73 ID:ioXaNxM5O
とてもやる気のあるところ申し訳ないが、依頼してから続きとか書くと作業人が困るからやめてくだしあ。
html化依頼は「もうこのスレには書きません」宣言なので、依頼して消されるまで書くよ!は許されないのだわ。
410 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/01(金) 22:33:19.18 ID:A65gLwUpO
>>406の言っている通りHTML化依頼後は原則書き込まないということになっているので、続きを書くなら一旦依頼を取り消すか新しくスレを立てる方が良いと思います
詳細はこちらのテンプレ参照
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406201788/)
412 名前:響提督◆Ew3/imucfM [saga] :2014/08/01(金) 22:43:53.33 ID:2QRo+UgY0
>>410
そうですかすいませんねぇ
いつもなにかやるときは習うよりなれる方式なので
細かいルールまで行くとよくわかんないとこでしたわ
まあどうでもいいです また明日スレ立てると思うんで見てる人はまたよろしくお願いしまーす
414 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/02(土) 10:19:29.41 ID:o0JN5HNhO
>>412
せっかく指摘してくれてんのに
その言い様はないだろ
415 名前:響提督◆Ew3/imucfM [saga] :2014/08/02(土) 11:19:10.80 ID:bxZds1I/0
>>414
すいません、ちょっと別事情でイライラしてたのでこんな感じになってました
このことは水に流して下さい
417 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/02(土) 13:00:31.10 ID:o0JN5HNhO
>>415
何があったか知らないけど感情を文に出すもんじゃないよ
せっかく読み手がこんなにいっぱいついてくれてんのに見る人によっては反感持たれるし、敵増やしてもいい事ないし。
あと、水に流してくださいは余計
418 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/02(土) 13:27:15.37 ID:RGNqCFCVO
>>412
なら深夜で書くほうがいいよ
あっちはルールがないから細かく注意される面倒がないしhtml化も不要
ここで誘導して移動したら?
419 名前:響提督◆Ew3/imucfM [saga] :2014/08/02(土) 14:39:44.92 ID:bxZds1I/0
>>418
いえ、ここから移動するのは考えてません
おかげさまでまた迷惑を書けないようにルールをしれたんですし
今後気をつけるので
あとすでにHTML依頼出してるので書き込みはしないほうがいいのではないかと…
420 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/02(土) 17:19:01.22 ID:aadUimjRO
ロクに読んでないじゃん
作者が書き込んでると、だよ
http://ss.vip2ch.com/ss/H:HTML
421 名前:響提督◆Ew3/imucfM [saga] :2014/08/02(土) 18:21:42.86 ID:bxZds1I/0
>>420
だれも読んだとは言ってない
もうこれ以上引っ張っていやな空気で終わるの嫌なんですけど…
はい、もう終わり 僕が気をつければ済むことなんですから、ね?
406 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/01(金) 22:19:02.73 ID:ioXaNxM5O
とてもやる気のあるところ申し訳ないが、依頼してから続きとか書くと作業人が困るからやめてくだしあ。
html化依頼は「もうこのスレには書きません」宣言なので、依頼して消されるまで書くよ!は許されないのだわ。
410 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/01(金) 22:33:19.18 ID:A65gLwUpO
>>406の言っている通りHTML化依頼後は原則書き込まないということになっているので、続きを書くなら一旦依頼を取り消すか新しくスレを立てる方が良いと思います
詳細はこちらのテンプレ参照
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412 名前:響提督◆Ew3/imucfM [saga] :2014/08/01(金) 22:43:53.33 ID:2QRo+UgY0
>>410
そうですかすいませんねぇ
いつもなにかやるときは習うよりなれる方式なので
細かいルールまで行くとよくわかんないとこでしたわ
まあどうでもいいです また明日スレ立てると思うんで見てる人はまたよろしくお願いしまーす
414 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/02(土) 10:19:29.41 ID:o0JN5HNhO
>>412
せっかく指摘してくれてんのに
その言い様はないだろ
415 名前:響提督◆Ew3/imucfM [saga] :2014/08/02(土) 11:19:10.80 ID:bxZds1I/0
>>414
すいません、ちょっと別事情でイライラしてたのでこんな感じになってました
このことは水に流して下さい
417 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/02(土) 13:00:31.10 ID:o0JN5HNhO
>>415
何があったか知らないけど感情を文に出すもんじゃないよ
せっかく読み手がこんなにいっぱいついてくれてんのに見る人によっては反感持たれるし、敵増やしてもいい事ないし。
あと、水に流してくださいは余計
418 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/02(土) 13:27:15.37 ID:RGNqCFCVO
>>412
なら深夜で書くほうがいいよ
あっちはルールがないから細かく注意される面倒がないしhtml化も不要
ここで誘導して移動したら?
419 名前:響提督◆Ew3/imucfM [saga] :2014/08/02(土) 14:39:44.92 ID:bxZds1I/0
>>418
いえ、ここから移動するのは考えてません
おかげさまでまた迷惑を書けないようにルールをしれたんですし
今後気をつけるので
あとすでにHTML依頼出してるので書き込みはしないほうがいいのではないかと…
420 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/02(土) 17:19:01.22 ID:aadUimjRO
ロクに読んでないじゃん
作者が書き込んでると、だよ
http://ss.vip2ch.com/ss/H:HTML
421 名前:響提督◆Ew3/imucfM [saga] :2014/08/02(土) 18:21:42.86 ID:bxZds1I/0
>>420
だれも読んだとは言ってない
もうこれ以上引っ張っていやな空気で終わるの嫌なんですけど…
はい、もう終わり 僕が気をつければ済むことなんですから、ね?
406 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/01(金) 22:19:02.73 ID:ioXaNxM5O
とてもやる気のあるところ申し訳ないが、依頼してから続きとか書くと作業人が困るからやめてくだしあ。
html化依頼は「もうこのスレには書きません」宣言なので、依頼して消されるまで書くよ!は許されないのだわ。
410 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/01(金) 22:33:19.18 ID:A65gLwUpO
>>406の言っている通りHTML化依頼後は原則書き込まないということになっているので、続きを書くなら一旦依頼を取り消すか新しくスレを立てる方が良いと思います
詳細はこちらのテンプレ参照
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412 名前:響提督◆Ew3/imucfM [saga] :2014/08/01(金) 22:43:53.33 ID:2QRo+UgY0
>>410
そうですかすいませんねぇ
いつもなにかやるときは習うよりなれる方式なので
細かいルールまで行くとよくわかんないとこでしたわ
まあどうでもいいです また明日スレ立てると思うんで見てる人はまたよろしくお願いしまーす
414 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/02(土) 10:19:29.41 ID:o0JN5HNhO
>>412
せっかく指摘してくれてんのに
その言い様はないだろ
415 名前:響提督◆Ew3/imucfM [saga] :2014/08/02(土) 11:19:10.80 ID:bxZds1I/0
>>414
すいません、ちょっと別事情でイライラしてたのでこんな感じになってました
このことは水に流して下さい
417 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/02(土) 13:00:31.10 ID:o0JN5HNhO
>>415
何があったか知らないけど感情を文に出すもんじゃないよ
せっかく読み手がこんなにいっぱいついてくれてんのに見る人によっては反感持たれるし、敵増やしてもいい事ないし。
あと、水に流してくださいは余計
418 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/02(土) 13:27:15.37 ID:RGNqCFCVO
>>412
なら深夜で書くほうがいいよ
あっちはルールがないから細かく注意される面倒がないしhtml化も不要
ここで誘導して移動したら?
419 名前:響提督◆Ew3/imucfM [saga] :2014/08/02(土) 14:39:44.92 ID:bxZds1I/0
>>418
いえ、ここから移動するのは考えてません
おかげさまでまた迷惑を書けないようにルールをしれたんですし
今後気をつけるので
あとすでにHTML依頼出してるので書き込みはしないほうがいいのではないかと…
420 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/02(土) 17:19:01.22 ID:aadUimjRO
ロクに読んでないじゃん
作者が書き込んでると、だよ
http://ss.vip2ch.com/ss/H:HTML
421 名前:響提督◆Ew3/imucfM [saga] :2014/08/02(土) 18:21:42.86 ID:bxZds1I/0
>>420
だれも読んだとは言ってない
もうこれ以上引っ張っていやな空気で終わるの嫌なんですけど…
はい、もう終わり 僕が気をつければ済むことなんですから、ね?
406 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/01(金) 22:19:02.73 ID:ioXaNxM5O
とてもやる気のあるところ申し訳ないが、依頼してから続きとか書くと作業人が困るからやめてくだしあ。
html化依頼は「もうこのスレには書きません」宣言なので、依頼して消されるまで書くよ!は許されないのだわ。
410 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/01(金) 22:33:19.18 ID:A65gLwUpO
>>406の言っている通りHTML化依頼後は原則書き込まないということになっているので、続きを書くなら一旦依頼を取り消すか新しくスレを立てる方が良いと思います
詳細はこちらのテンプレ参照
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406201788/)
412 名前:響提督◆Ew3/imucfM [saga] :2014/08/01(金) 22:43:53.33 ID:2QRo+UgY0
>>410
そうですかすいませんねぇ
いつもなにかやるときは習うよりなれる方式なので
細かいルールまで行くとよくわかんないとこでしたわ
まあどうでもいいです また明日スレ立てると思うんで見てる人はまたよろしくお願いしまーす
414 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/02(土) 10:19:29.41 ID:o0JN5HNhO
>>412
せっかく指摘してくれてんのに
その言い様はないだろ
415 名前:響提督◆Ew3/imucfM [saga] :2014/08/02(土) 11:19:10.80 ID:bxZds1I/0
>>414
すいません、ちょっと別事情でイライラしてたのでこんな感じになってました
このことは水に流して下さい
417 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/02(土) 13:00:31.10 ID:o0JN5HNhO
>>415
何があったか知らないけど感情を文に出すもんじゃないよ
せっかく読み手がこんなにいっぱいついてくれてんのに見る人によっては反感持たれるし、敵増やしてもいい事ないし。
あと、水に流してくださいは余計
418 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/02(土) 13:27:15.37 ID:RGNqCFCVO
>>412
なら深夜で書くほうがいいよ
あっちはルールがないから細かく注意される面倒がないしhtml化も不要
ここで誘導して移動したら?
419 名前:響提督◆Ew3/imucfM [saga] :2014/08/02(土) 14:39:44.92 ID:bxZds1I/0
>>418
いえ、ここから移動するのは考えてません
おかげさまでまた迷惑を書けないようにルールをしれたんですし
今後気をつけるので
あとすでにHTML依頼出してるので書き込みはしないほうがいいのではないかと…
420 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/02(土) 17:19:01.22 ID:aadUimjRO
ロクに読んでないじゃん
作者が書き込んでると、だよ
http://ss.vip2ch.com/ss/H:HTML
421 名前:響提督◆Ew3/imucfM [saga] :2014/08/02(土) 18:21:42.86 ID:bxZds1I/0
>>420
だれも読んだとは言ってない
もうこれ以上引っ張っていやな空気で終わるの嫌なんですけど…
はい、もう終わり 僕が気をつければ済むことなんですから、ね?
植物だからと侮るなかれ
綺麗な花には毒がある
全然レスが付きませんでしたね
戻り次第安価取り始めたいと思います
406 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/01(金) 22:19:02.73 ID:ioXaNxM5O
とてもやる気のあるところ申し訳ないが、依頼してから続きとか書くと作業人が困るからやめてくだしあ。
html化依頼は「もうこのスレには書きません」宣言なので、依頼して消されるまで書くよ!は許されないのだわ。
410 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/01(金) 22:33:19.18 ID:A65gLwUpO
>>406の言っている通りHTML化依頼後は原則書き込まないということになっているので、続きを書くなら一旦依頼を取り消すか新しくスレを立てる方が良いと思います
詳細はこちらのテンプレ参照
■ SS速報VIPに初めて来た方へ
■ SS速報VIPに初めて来た方へ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406201788/)
412 名前:響提督◆Ew3/imucfM [saga] :2014/08/01(金) 22:43:53.33 ID:2QRo+UgY0
>>410
そうですかすいませんねぇ
いつもなにかやるときは習うよりなれる方式なので
細かいルールまで行くとよくわかんないとこでしたわ
まあどうでもいいです また明日スレ立てると思うんで見てる人はまたよろしくお願いしまーす
414 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/02(土) 10:19:29.41 ID:o0JN5HNhO
>>412
せっかく指摘してくれてんのに
その言い様はないだろ
415 名前:響提督◆Ew3/imucfM [saga] :2014/08/02(土) 11:19:10.80 ID:bxZds1I/0
>>414
すいません、ちょっと別事情でイライラしてたのでこんな感じになってました
このことは水に流して下さい
417 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/02(土) 13:00:31.10 ID:o0JN5HNhO
>>415
何があったか知らないけど感情を文に出すもんじゃないよ
せっかく読み手がこんなにいっぱいついてくれてんのに見る人によっては反感持たれるし、敵増やしてもいい事ないし。
あと、水に流してくださいは余計
418 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/02(土) 13:27:15.37 ID:RGNqCFCVO
>>412
なら深夜で書くほうがいいよ
あっちはルールがないから細かく注意される面倒がないしhtml化も不要
ここで誘導して移動したら?
419 名前:響提督◆Ew3/imucfM [saga] :2014/08/02(土) 14:39:44.92 ID:bxZds1I/0
>>418
いえ、ここから移動するのは考えてません
おかげさまでまた迷惑を書けないようにルールをしれたんですし
今後気をつけるので
あとすでにHTML依頼出してるので書き込みはしないほうがいいのではないかと…
420 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage] :2014/08/02(土) 17:19:01.22 ID:aadUimjRO
ロクに読んでないじゃん
作者が書き込んでると、だよ
http://ss.vip2ch.com/ss/H:HTML
421 名前:響提督◆Ew3/imucfM [saga] :2014/08/02(土) 18:21:42.86 ID:bxZds1I/0
>>420
だれも読んだとは言ってない
もうこれ以上引っ張っていやな空気で終わるの嫌なんですけど…
はい、もう終わり 僕が気をつければ済むことなんですから、ね?
こんばんは、諸事情により更新できず放置していました。
人はまだ居るでしょうか? ある程度まで続けてみます
電「それ!なのです」カラカラッ
電「>>115って書いてあるのです」
猫型ロボット(CV のぶ代)からハンバーグを貰う
電「ネコ型ロボットからプレゼント!って書いてあるのです」
提督「ネコ型ロボット? はは、こんくらい小さい猫のロボットがプレゼントか」
元帥「…ん、誰か来たぞ?」
ガチャッ
猫ロボ?「えっとぉ…ここでいいのかなぁ~ン」
提督「な、何だこいつ…!?」
響「狸…?」
ドラえもん「ち、違いますッ! ボクは22世紀から来た猫型ロボット、ドラえもんで↑す↓」
電「なんだか丸くて可愛いのです!」
ドラえもん「エヘエヘぇ… じゃなくてっ、今日はあなた達にボクからのささやかなプレゼントだヨ!」
提督「ま、まあジュマンジのことだ…受け入れるしか無い、でー…プレゼントってのは」
ドラえもん「まずこのテーブルクロスを~」バサッ
元帥「? 料理でも出してくれるのか」
ドラえもん「そのまさか! 出来立てのハンバーグが欲しい!」
ポンッ
提督「なん…だと」
元帥「これは驚いた…」
響「布から…?ハンバーグ…?」
電「おいしそうなのです」
提督「なんでハンバーグなんだ?」
ドラえもん「ンー… いや、ボクにもよくわからないけど、そうしてこいってどこかの誰かからァ…」
提督「そ、そうか…いや、ありがとう 頂くよ」
ドラえもん「オッケー!! じゃあこれでもボクは失礼するね、おじゃましましたァ~」
パタン
提督「ったく、なんだあの薄気味悪い青いたぬきは…」モグモグ
響「食べるんだね…私も食べるけど」モグ
電「どうしてハンバーグなのか…よくわからないですが…」
元帥「まあご褒美マスってとこだろう、スゴ録してて肉にありつけるんだ…」
響「そういえば君は双六から出てきてものを食べるのが初めてだったね」
元帥「ああ、んむっ 久しぶりに、ング 食う飯だ… くっ、たまんないな、こりゃ…」ジワッ
響「また泣いてる」
元帥「ううっ…戻れたんだな…私…!」ガツガツ
提督「何はともあれ飯が食えた、昼時だったからちょうどよかったな」
提督「よーし、いくぞー」カラカラッ
>>120
※残り31マス
対人関係の好感度反転
好きな者が嫌いになり嫌いなものが好きになる
提督「…2マス進んで、イベントはなんだ?」
提督「好感度反転イベント…? なんだよこ…れ」
電「司令官どうかしま…した…?」
提督「なんで俺電と結婚してやるなんか言ったんだろう」
電「全くなのです、電は司令官みたいな方よりも元帥さんのほうがいいのです」ヒシッ
元帥「え?」
響「…」
元帥「おい響、なんとかいってくれよ」
響「チッ…気安く話しかけないでもらえるかな」
元帥「」
提督「にしても電とは違って響は美人、だ 純潔そのものだと見た時から思ってた」
響「ふふ、そこまで褒めないでほしいな…照れる」
元帥「え?え? 好感度反転ってこういうことなの…? なんで私なんともないんだ?」
提督「響、やっぱ俺電よりも響のほうが…」
響「私もそんな気がしてきたところだよ、司令官」
元帥(し、司令官!? 私は!? 響は「君が私の司令官だ」とか言ってくれたやん!?)
電「元帥さん、難しい顔をしてどうしたのです?」
元帥「え、え? なあ、電ちゃん、私なんかより提督くんのほうが、さ?」
電「あんななりそこない嫌なのです、人は伝説に縋るものなのです」
元帥「くそ、どうしようもない…」
元帥「とにかく状況を戻さねば… いくら意識が変わったとはいえ、寝とるなんて出来ない…」
元帥「なあ提督くん、とにかくいまはいざこざはナシだ、ゲームを進めよう」
提督「…そっすね」
元帥「提督くん?」
提督「なんスか」
元帥「…」
反転とは一体……?
元帥(駄目だ!提督くんの私に対する好感度までだだ下がっている!)
提督「ま、進めますよ こんなの終わらせたほうがアレっすし」
元帥(頼む!!好感度が戻るイベントが再びもどってくれ!)
電「話の収束がつかなくなってしまうのです シナリオが崩れるのです」
元帥「え?」
電「なんでもないのです」
電「では、やるのです」カラカラッ
電「…>>125って書いてあるのです」
残り29マス
>>122
電は提督のことが好き、ということですが
元帥のことは、嫌い ではありません
もちろん響もそんな感じなので、 好きな物を反転させました
そうしないとよくわからないので…
kskst
参加者と観戦者の状態がリセットされる
電「参加者、観戦者共に状態がリセットされると書いてあるのです」
元帥「よかった…これで反転も戻るわけだ」
ジワジワ
元帥「あれ…なんか体が重いような」
ペタペタ
元帥「年齢がもどった…」
提督「はっ! …あれ、響、どうかした?」
響「ん… あれ… 何をしていたんだろう」
電「うっ…」
提督「電、どうかし…た」
電「元に戻ったから服が…」
元帥「着替えが忙しいな…」
提督「はあ、そんなことが…」
元帥「何故か私は何とも無かったがね…」
響「司令官だけは冷静を保ってくれて良かったよ」
元帥「はは、それはどういう意味だ?」
響「っ… 今のは失言だった」
提督(もうこいつら夫婦でいいよな)
電(なのです)
提督「何はともあれもう30も切ってるな、まだ11、12が出てないのが気になるが…」
電「確率というものは難しいのです、気長に待つのです」
提督「はは…そうだな、出ろ!12!」
提督「…進むマスはともかく>>130イベントと書いてあるな」
※残り23マス
時間も時間でした、一応>>130にしておきます
こんな夜中にお付き合い感謝です
ほっぽちゃんが提督の仲間になる
戻りました 11時以降に続けます
提督「北方棲姫が訪れる…って出た」
提督「…え?」
電「ほ、北方棲姫なのです…?」
響「アリューシャンの…?」
元帥「ごめん、皆何をそんなに驚いているのかよくわからないんだが」
提督「…太平洋の北にある基地…深海棲艦の住処の1つです その基地を収めているのが北方棲姫という訳です…」
元帥「なっ…ここに来て何をするんだ!? 私達を殺しにでも…―
ガチャッ
「…ココデイイノカナ」
提督「かわいい!!!」(貴様、深海棲艦か!?)
電「司令官気が動転し過ぎなのです!!逆なのです!!」
帥元「てててて提督くくくんおちちちちちちつつつつつつ」
響「司令官、名前が逆になっている 落ち着くんだ」
ほっぽ「ハジメマシテ!ホッポデス!北方棲姫トモイイマス」
提督「く、くそ?!陸にまで深海棲艦が来るとは…何が目的だ!!言え!!」
ほっぽ「ンー…」
ほっぽ「ワカンナイ」テヘッ
提督「かわいい!!!」(ふざけるな!!!!!!!)
電「逆!逆!!」
元帥「ままままままあまあ、われわわわわ我々を攻撃するようではなっさささささそうだ、おちつつつつけ」ガチャガチャ
響「司令官、銃を下げるんだ」
提督「落ち着け、これはジュマンジのジュマンジによるいたずらなんだ…そう。」
ほっぽ「ドウカシタ?」
提督「いいや、なんでもないんだほっぽちゃん ようこそ日本へ… 横須賀鎮守府へ…」
元帥「いいのか、提督くん…」
提督「元帥こそ、先ほど仰られたでしょう 攻撃する気はなさそうですし、なにより…」
提督「か わ い い か ら で す」
元帥「君って奴は…」ガシッ
提督「分かってくれましたか」ガシッ
電「どういうことなのです?」
響「電、知らないほうがいいこともある」
電「じゃあ…気を取り直して始めるのです」
提督「ほっぽちゃん何かほしいものとかあるのかな?」
ほっぽ「ンー、ゼロ…ゼロホシイ!レップウ!リュウセイ!スイセイ!」
提督「電!!!烈風…いいや、秋水を当てるんだ!!」
電「無理言わないで欲しいのです!」ガーン
カラカラッ
電「>>139…なのです」
※残り21マス
元帥の艦娘全員が提督に心移り
電「観戦者の権力を持つ方の部下は、プレイヤー1へと心移りする…なのです」
提督「おいおい随分的確だなそのイベント」
元帥「と、言っても うちの艦娘と言っても大半は君を知らないだろうし、ここに居るのは別室にいる艦娘と響だけだが…」
響「ああ、そうなる もちろん私はこっちの司令官が好きだ」
元帥「良かった…響はそう居てくれるか」
響「だがこちらも好き、ということを今知ってほしい」ヒシッ
元帥「」
提督「おい、やめてくれよ元帥の前で…」
元帥(いくら心移り、とはいえ重度な愛でもない限り、あいつらはこちらの部屋にはこないのか…)
電「響ちゃん、元帥さんが悩んでいるのです」
響「どうかしたのかい」
元帥(なんだこの複雑な感じ…)
提督「さて、俺だな また電は1マスだけだな」
電「どうしてか電はついてないのです」
響「気に病むことはない、なんだかんだ楽しめてる そうだろう?」
提督「ああ、そうかもな」カラカラッ
提督「>>145だ」
※残り20マス
止まっ…た? kskst
明日に持ち越しです、お付き合い感謝です
帰還、続けます
提督「祭り開催… え、これだけか?」
電「祭りってなんの祭りなんです?」
提督「さあ…」
バタン!!!
夕立「夕立登場っぽいー!!」ドン!
提督「」ビクッ
夕立「ていーとくさんがこっちの準備が遅いから来ちゃったっぽい」
元帥「あ、あぁ、君の艦娘か…」
提督「いや、待ってろよ 逆に今か今かと来るの待ちわびてたんだよ?皆が」
夕立「ならみんなを呼んで…」
ほっぽ「…ダレコイツ?」
夕立「てーとくさん、この子だあれ?」
提督「えっ!? あ、あぁ、この子は…その、なんだ」
ほっぽ「ホッポ!アタシホッポ!」
夕立「ほっぽ、って言うっぽい?」
ほっぽ「ホッポイホッポイ!」
夕立「ほっぽい♪ほっぽい♪」
提督「…」
電「絡みづらい空気が出来たのです」
響「祭りって…この子たちの間だけのかい…?」
\ホッポイホッポイ/
提督「うるさくなりそうだから夕立にこいつは預ける…」スッ
ほっぽ「ン?」
夕立「わーい!」
電「残り11マスなのです、運が良ければ一発クリア、なのです!」
提督「無理だろうな」
元帥「…そういえば、クリアしたら私達はどうなるんだ…?」
提督「…ただクリアされるのも変ですしね…」
響「今は気にしなくてもいずれ解ることさ」
提督「そうだな…やんなきゃわかんねえよな…」
電「じゃ、じゃあ転がすのです」
電「それっ!」カラカラッ
11ならクリア
それ以下ならイベント続行
ぴったり止まればクリアとなります(一応その辺の安価も取ります)
残り19マス
電「>>154だったのです」
響が元帥LOVEから提督LOVEへ完全に心移りする
>>残り11マスの間違いでした
電「観戦者の愛している人物が変わるとのことなのです」
元帥「えっ」
響「…」
元帥「えっ」
響「やっぱり君しか無いよ…私の司令官」ヒシッ
提督「またかよ」
元帥「このゲームを作ったやつ出てこい!!!私が何をしたと言うんだ!!」
提督「元帥落ち着いて!このゲームをクリアすれば戻る!そう私は信じてます!!」
元帥「ああ…そうだな、私としたことが、感情を制御しきれないとは… 失格だ…」ズーン
提督(なんかすげえ落ち込んだ…)
電「ゴールまで残り3マスなのです!」
提督「よし、決めるぞ…俺達の為にも!! 元帥の為にも…」
響「がんばれしれいかん♥」
提督「おおおおおう」カラカラッ
コンマ00~33 通り過ぎた(イベント有)
コンマ34~66 ゴール!!(イベント無)
コンマ67~99 手前で止まってしまった(イベント有)
コンマは不安定なので、一応イベントを当てるつもりで安価お願いします!
>>160
提督「ぐあっ!!くそ、通り過ぎた!」
電「ぴったり止まらないといけないのは難しいのです…」
提督「大人しくイベントを受けるか… 重力が失われる… だと?」
電「無重力なのです!?」
提督「そうみたいだな」
電「…でも変わった気がしないのです」
提督「そんなことないぞ」トン
電「ふえ!?司令官さん押すなんてひどいのです!」フワフワ
電「あれ…」
元帥「ほんとに重力が無くなっているな…」フワフワ
響「楽しいね」フワフワ
提督「電、サイコロ失くさないようにしろよ…」
電「気をつけるのです」
電「ど、どこに向かって転がせば…」
提督「手で受け止めてやるからここに投げるんだ」
響「私のことも受け止めて欲しい…」
提督「ちょっとやめて」
電「さあ、どうなのです!」
コンマ00~33 通り過ぎた(イベント有)
コンマ34~66 ゴール!!(イベント無)
コンマ67~99 手前で止まってしまった(イベント有)
>>166
そぉい!てか遠い!?
>>163 遠ぉい!てかそい!?
徐々にさいころが膨れ上がっていくよ
3ターンもしないうちに持てなくなるかもね
電「サイコロが膨れ上がる…いずれ持てなくなる なのですっ!?」
響「大きくなってるね」
提督「ほんとだ…」ムクムク
元帥「えっ?」
提督「いや手のひらの上のサイコロですよ」
元帥「えっ、あっ、そうだな」
響「…この調子だともう少しで持てなくなるかもね」
提督「マズイぞ電! とにかく早くクリアさせないと…」
電「な、なのです! …と、というか司令官さんの番なのです!」
提督「あ、ああそうか!行くぞ電!止めろよ!」ポイッ
電「ふにゃああ」ドゴ
提督「電ァーッ!!!!」
提督「色々あったが>>171だったぞ!」
コンマ00~33 ゴール!!
コンマ34~66 通り過ぎた!
コンマ67~99 手前で止まった!
サイコロに悩むことはない
あなたの手が、足が、身体全てが、合わせてどんどん大きくなる
提督「手前で止まったぞ!!おしいのに!!」
電「つぎのイベントは…」
提督「サイコロに悩むことはありません。あなたの手が、足が、身体全てがサイコロに合わせて大きくなる…だってさ、長いしよくわかんねえな」ムクムク
提督「あれ、電縮んだ?」
電「司令官さん、急に少しだけ大きくなったのです…」
提督「ん、おお本当だ!身体アンバランスでキモいけど!」
元帥「なぜこんな回りくどいイベントが来るんだ…サイコロの膨張が止まればいいのに」
響「私はどんな君でも愛せるよ」ヒシッ
提督「お前まだ続いてたのか」
電「司令官さん、決めるのです もうここで終わらせるっきゃ無いのです」
電「と、思ったらやるのは電でした」
電「よく考えたら重力がないから重くても回せるのです」ドンッ
ガシャーンドカンッドカドカ
提督「あぁ…机が…ガラスが…」
元帥「これはこれで危険だな」
電「>>175なのです!」
コンマ00~33 通り過ぎた!!
コンマ34~66 ゴール!!
コンマ67~99 ハズレで進まなかった!
貴女の身体は透けて見える(透明人間化)
パッ
「透明人間になるって書いてあるのです」
提督「…?」
元帥「…?」
響「…?」
提督「電どこ行った?」キョロキョロ
元帥「いまここに居たはずだが…」
「司令官さん!目の前にいるのです!!」
提督「えぇ!?声だけ聞こえる!?怖い!怖いよ電!!」
「本当に透明になっちゃったようなのです…」
提督「今更、って感じだな…」
元帥「にしても…なかなかゴールにつけないな…」
響「運は気まぐれそう言うじゃないか」
「次は司令官さんがやる番なのです!」
提督「うぇっ!? あ、おう…」ポイッ
>>179
コンマ00~33 通り過ぎた!!
コンマ34~66 ゴール!!
コンマ67~99 ハズレで進まなかった!
サイコロと貴方が一気に縮んでゴマ粒ほどの大きさに
提督「また外れたぞ!!」シュンシュンシュン
元帥「…ん?」
響「あれ」
「司令官さん?」
・<アレ…オレドウナッタンダ!?
元帥「イベントは… プレイヤーとサイコロがゴマ粒サイズになるだと…?」
・<エ!イナヅマガナゲレナイジャナイカ!
「困ったのです」
元帥(プレイヤー双方とも視界に映らないのが奇妙で仕方ない)
・<イナヅマ! ハナイキデコレヲコロガスンダ!!
「わ、わかったのです…あ、スカートの中見ないでほしいのです//」
・<イヤ、ミエナイケドナ… トウメイジャナケレバナア…
「ほ、ほんとに軽くですよ、行くのです!」フッ
・<ウオアアアア!?タイフウナミダゾコレ!?
・<エットサイコロノメハ… >>184ダッタゾ!
コンマ00~33 通り過ぎた!!
コンマ34~66 ゴール!!
コンマ67~99 ハズレで進まなかった!
ゴールならば響が元に戻らないまま終了
ジュマンジはクリアしたら全部元に戻るゲームなんだよな、最初に書かなかったのが不味かったか。
・<ドウダッタイナヅマ!
「ご、ゴール…ゴールなのです!」
ボワン
提督「うっ… なんだ、戻った… てことは、クリアか!」
電「長かったのです!」
提督「お、電も戻ったのか」
ゴゴゴゴゴゴ ガタガタガタガタガタ…
提督「な、なんだ…?」
元帥「ゲームが…?」
ヒュゴゴゴゴゴ
提督「!? な、なんだ…なんか竜巻のようなものが…」
電「ま、窓から何か飛んでくるのです!?」
ゾウ「パオーーーーンwwwwwww」ドガシャアアアン
ライオン「グオオオオオオオオオオオオ」
提督「危ない伏せろ!!」ギュッ
電「どうなっちゃうのですーっ!?」
ゴゴゴゴゴゴ
ガシャーン パリーン… バキバキバキ…
元帥「今まで現れたものが…ジュマンジの中に戻されてるのか…?」
響「司令官頭を下げるんだ!」バッ
元帥「ぐふっ」ドゴン
ゴゴゴゴ…
パリン、パリン
響「す、すまない…頭を叩きつけてしまったね、怪我は?」
元帥「あぁ…私はだいじょ… ってマズい!!」ギュッ
響「ど、どうして抱きつきなんか…」
元帥「お前の後ろからゾウが飛んできてんだよぉおお!!」ダンッ
響「と、飛ぶのかい!?」
元帥「うおおおっ!!」 ドサァァッ!!
…
…
チチチ…
「…」
「…」
響「し、司令官…?」
提督「あ…なん、だ?」
提督「え… ジュマンジは、提督くん達は…?」
響「戻ってる…」
コツン
提督「ジュマンジ… てことは、ジュマンジを始める前に戻った…のか」
響「そうみたいだね…」
提督「ははは、じゃあ私はもう元帥じゃない訳だ」
響「…変わった夢だったね」
提督「夢だったのか、あれは」
響「さあ… ところで司令官」
提督「…何だ」
響「いつまで私を抱きかかえて?」
提督「あっ」
響「いいよ、このままで」
提督「…う」
提督「さあて!俺達も戻って鎮守府の鍵、閉めなきゃな!!」スクッ
響「もう…」
提督「ほら響、行くぞ」
響「このゲームは?」
提督「…そうだな、捨てるか」
ボシャーン…
提督「よし、これで終わりと…」
響「そういえば、捨てた理由は?」
提督「んー… 私達の物に、したかったからかな…」
響「それはどういう」
提督「なんだかんだ楽しかったからな、その楽しみは私達だけの物、って訳だ」
響「独り占めしたかっただけか…」
提督「いんや、ありゃヘタすれば死ぬようなゲームだ 何十年もジャングルに閉じ込められたりとかな…」
響「ま、そうだろうね… このあと何処へ?」
提督「…大本営へ向かって その後の私の待遇がどうなるか、聞きに行く」
響「元帥、あるかもね」
提督「私はずっと司令官、なんだろ?」
響「ああ…」
---
元帥「元帥になったそうだ」
響「ハラショー」
元帥「と、言っても、その後の司令官の育成とか、そういう仕事もあるらしい」
響「生涯軍人だね、付き合うよ」
元帥「…おう」
5年後…
元帥「まだまだ現役だな」
響「よく十年もこの仕事が務まったね」
元帥「過去の栄光は消えてないからな」
響「じゃ、いってらっしゃい」
元帥「ああ」
元帥「初めまして、海兵諸君。私はここで君たちのような人材を育成している…」
元帥「自慢話をするようで悪いが、私は3期生出身の、提督だった者だ…」
ザワザワ…
元帥「そう、御存知の通り私は元帥に当たる。 と言っても、名ばかりの保育園の園長先生のようなものだ」
ハハハ…
元帥「ではここでの歓迎式だ、準備ができ次第、君たち一人一人に勲章や階級を―
元帥「次」
将校「はい!!」ピッ
元帥「ん…? 君は…」
将校「なっ、なんでありましょう」
元帥「…ほう」ジロジロ
将校 ビクビク
元帥「…君はいずれ提督となる男だ、私が保証しよう」
将校「ほ、本当でありますか!」
元帥「ああ、ここに誓う きっと可愛い秘書官も就くぞ」
将校「そ、そんな…」テレテレ
元帥「直れっ!!!」
将校「はっ!!」ビシッ
元帥「これが勲章と… 階級章だ」
将校「ありがとうございます!!」
元帥「響、懐かしい顔を見た」
響「あの人、だね、私も見たよ」
元帥「ふふ、あと5年…待ち遠しいな」
響「それまでに司令官も死なないといいね」
元帥「何を、あと40だって50年だって生きてやる」
響「せめて」
響「私に指輪を嵌めるまでは、死なないでくれ」
元帥「… 5年後だ…」クイ
響「楽しみにしてるよ」
5年後
将校「ほ、本当に私が?」
元帥「ああ、言っただろう 5年前…」
将校「あ…」
―――
元帥「「…君はいずれ提督となる男だ、私が保証しよう」」
―――
将校「でも、どうして?」
元帥「話せば長いが…今は良い では…ここに、君が提督になることを…ここに認める」
将校「は…」
提督「はいっ!!ありがとうございます!!」
まだ続きます、一旦落ちます
訂正
>>191
5年後…
元帥「まだまだ現役だな」
響「よく十年もこの仕事が務まったね」
矛盾してました。十年ではなく、5年の間違いです
3年後
提督「…」ピラッ
提督「司令部からお呼び出しだと…?」
電「司令官ん、何かしたのですか?」
提督「お前を愛でる以外何もしてないぞ… 何々… 元帥…」
提督(秘書は連れてくるな…か なんだろうな)
提督「電、明日出かけてくる」
電「ご一緒しますか?」
提督「いや、お前は留守番だ 一人で行く」
電「わかったのです、憲兵さんがいたら逃げる準備はしたほうがいいのです」
提督「わかった、走りやすい靴で行く」
---
元帥「やあ、よく来たね」
提督「お久しぶりです、 ところで、2人だけで話…とは?」
元帥「いや、風のうわさで耳にしてね… 君の秘書の練度が十分だそうじゃないか」
提督「? そうですね、最古参でもありますし」
元帥「実はな、うちで、新しい艦娘への強化を施す、ある事を始めたんだ」
提督「ほう、強化ですか」
元帥「ああ、君、既婚かい?」
提督「えっ、ど、独身です… お恥ずかしながら…」
元帥「何、気にするな私もだ」
提督「でも、どうして?」
元帥「ざっくり話をまとめると…」
元帥「君は電ちゃんと結婚が出来る」
提督「へ?」
提督「けっ、結婚? えっ、年齢は?」
元帥「大丈夫だ、正式なものじゃない… まあ正式なのも無理ではないが…な ケッコンカッコカリというな…」
提督「はあ、なるほど 興味深いです」
元帥「あと… 初めて君と顔を合わせた時、私は変わった事を言ったね」
提督「…そうでしたね」
元帥「その訳を、話そう 長くなるがな…」
---
提督「そんなことが…」
元帥「ああ、信じるかは君が決めてくれ とにかく、私は今君を他人や部下だと思っては居ない…そういうことだ」
提督「光栄です…」
元帥「でな、私が何故ケッコンの話を持ちかけたかと言うと、だな」
…
提督「ぷっ」
元帥「そ、そういうことだ…」
提督「はははははっ… 元帥、あなたは変わったお人です」
提督「いいでしょう、いつにします?」
元帥「こ、今月にでもだな」
提督「わかりました! あ、場所は…」
元帥「で、ではここで…」
提督「了解しました、では近いうちに連絡をします、いつでも準備が大丈夫なようにしててください」
元帥「わ、わかった… しかしきみは思い切りがいいな…」
提督「元帥」
元帥「な、なんだ?」
提督「男だろうがッ!!!!」
元帥 ビクッ
提督「失礼しました」ペコッ
パタン
元帥「男… そうだな」
当日
元帥「ううん、遅いなあ」
響「どうしてあの人を呼んだんだい?」
元帥「えっ、いやまあ、 色々あってな…」
コンコン
提督「どうも… 失礼します」
電「失礼します…」
元帥「来たか…」
元帥「2人に話そう…どうしてここに、そしてどうして君たちを連れて来たかだ」
元帥「じつは上のほうで、艦娘の練度強化に伴うものがあってな…」
響「あっ」(察し)
電「もっと強くなれるのです!?」
元帥「ああ、そういうことだ… で、それがどんなものかというと…」ハイコレ
提督「どんな事情があるかは後で話すが…」ドウモ
元帥「響…」
提督「電…」
「「結婚してほしい」」
響「やっとだね、待ちくたびれたよ」
電「!?// えっとぉ…」オロオロ
提督「い、電?」
電「よ、よろしくおねがいします…」カアアア
提督「よかった」ニコ
元帥「ああ…ああ そうか、よかった うん」
元帥「私の代わりにやってくれたんだね、君は…」
元帥「ありがとう、君は一番の友人だ」
提督「終わったんだなー」
電「なのです」
提督「俺が日本救っちゃったんだなー」
電「一度目は元帥さんなのです」
提督「すげーなー」
電「それもこれも、元帥さんのおかげなのです」
提督「そう、だな…」
電「司令官はまだ司令官を続けるのですか?」
提督「俺は生涯軍人のつもりだ」
電「ところで…」
提督「?」
電「昨日、出撃の帰りに、波打ち際にあったのです」ゴト
提督「なんだ、それ?」
電「えっと…」
電「ジュマンジって書いてあるのです」
おわり
安価スレなのに前置き&あとがきが長すぎた
でもイイハナシダナーでシメれた気がする
安価出してくれて感謝感謝、みんなありがとう
このSSまとめへのコメント
おぉ、荒れる荒れる
>>1
お前別のとこでも同じ事言ってるけどそれしか言えないのか
それに今回は言うほど荒れても居ないだろ
そういうコメントが作者に嫌な印象与えるんだから敵を増やさせるのはやめておけ
すみませんねぇはどうかと思うわ
そら荒れるだろ