【安価】男「何か能力を得たんだけど………」 (87)

男「何か能力名らしきものと能力が書かれた紙が置いてあったんだけど……」

男「何これ?え、まさかのサバイバルゲーム見たいなあれ?」

??「うん、まあそんな感じ」

男「誰!?」

??「えーっと、担当者だよ、困った事があれば何でも教えてくれる便利な人間さ」

男「え、じゃあ、この紙ってなんなの?」

??「それは君の能力が書かれている紙だよ」

男の能力>>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1415425369

『我が親愛する神への冒涜(デウス・オブ・ワースト)』

物事の改変。要するに何が起こるか分からない

男「『我が親愛する神への冒涜』………」

??「まあ、何が起こるか分からない能力だよ、一度発動してみたら?」

男「え、あうん……『我が親愛する神への冒涜(デウス・オブ・ワースト)』 !!」

何が起こった?>>5

時間が止まった

男「? 何も起こらないけど………」

??「そんな事は無いさ、時計をみてごらん?」

男「……ん?  あ、時計が止まってる」

??「どうやら、君の能力で時間が止まったようだ」

男「は、はあ!?じゃあ、俺このまま時間の止まった世界で死ぬの!?」

??「ふーむ……次、能力を発動すれば、もしかしたら解除するかも………」

男「『我が親愛する神への冒涜(デウス・オブ・ワースト)』!!」

何が起こった?>>9

頭にたんぽぽが咲く

男「うわあああああああああ!!!頭にたんぽぽがぁあああああああ!!!」

??「うむ、未だコントロールはできない様だ………それ」

パチンッ、と指を鳴らすと、止まっていた時計が動き出した。

??「今回は特別、あのままずっと時が止まったままだと、流石の私でも怖いからね」

男「ふぇ……た、助かった………」

??「んじゃあ、早速だけど、君にはバトルロワイヤルサバイバルゲームをしてもらうよ」

男「ほ、本当にするんだ……」

??「あぁ、当たり前さ、まず、ルールは簡単、選ばれた100人の奴らを倒して最後の一人になれば、その人間は100人の中の能力を一つだけ持つことができる」

男「え?願いがかなう、じゃないの?」

??「能力なんて、ほぼ願いが叶ったようなものじゃないか………だから、その中から選べる」

??「能力者は自分で見つけるのもいいし、私を使って探してもいい、まあ今回は私を頼ると良い」

男「え…あ、分かった………」

??「ふむ………それじゃあまずは……小手調べにこいつだな…………」

名前>>13

能力名&能力>>15

鮎川愛

大天使の慈愛 あらゆる傷や病気を癒す

『あの時の命(ネバーギアアップ)』
受けたダメージを明日に繰越す。

男「愛…………って言う人が対戦相手ですか?」

??「あぁ、因みに能力が分かるのは私経由の時のみ。ついでに場所も分かるぞ?」

男「場所…何処ですか?」

愛がいるところ>>19

墓地

愛「………こんにちわ。担当者さんから聞きました……エントリーネーム……『オトコ』?まあいいか」

男「……あー、やっぱ怖い………なんで墓地!?」

愛「人の死は悲しいもの……でも私の能力なら生き返れるかもしれないと思ったけど…やっぱ無理みたい」

愛「まあ、別にどうでもいいんだけどね、さ、始めようか……」

ナイフを持ちながら突っ込んできた。

男「うぁああああああああああああ!!!???『我が親愛する神への冒涜(デウス・オブ・ワースト)』 !!」

何が起こった?>>21

愛が死んだ

愛「ぐふぁああ!!!」

愛ちゃんが転んだ。漫画で、バナナの皮で転ぶように。

軽く一回転して、愛ちゃんが仰向けになって倒れた。

でもね、ナイフ持ってたらさ、危ないよね?

案の定、ナイフが愛ちゃんの喉元に刺さったんだ………。

漫画の表現で言えば、『ドスッ!!』だとか『ブスッ!!』だとか言うんだけど、本物って全然違うんだ。

『プッ』って、風船が破裂する音があるよね?あれが少し小さく聞こえる感じなんだ。

鈍い音というよりは、軽快な音って言った方がいいのかな?

とにかく、愛ちゃんの喉下に刺さったんだ。

でもね、これじゃまだ死んでないんだよ。

彼女の能力。『大天使の自愛』って、傷の修復する能力なんだ。

だからね、貫通している傷が、塞がるんだ。どんどんどんどん早いスピードでね。

凄く痛かったと思う、だって眼を剥きながら糞尿を垂らして、爪が剥がれるほど地面を割いたんだから。

痛い痛いって言いたかったんだろうね?でも、声帯が貫通しているから、何も言えないんだ。

赤ちゃんみたいにギャアギャア叫びながら、鼻水垂れ流して、目から涙して、どんどんどんどんのたうち回るんだ。

そこで、ピタッと止んで、僕が顔を覗いたらさ、死んでたんだよ。

苦しかったんだろうね、痛みながら生きるより、楽に死んだほうを選んだんだ。

愛ちゃん、口から血を吐きながら、笑って死んでたんだよ………。

※出来るだけ欝展開は止めよう!

男「あ………あ……」

??「はいはい……そんな顔しない…お姉さんが抱きしめてやるから……」

男「俺……人殺し…ひと、殺した………」

??「おい、愛の担当者ぁ!!!さっさと能力回収して生き返らせろボケぇ!!ウチの大将が怖がってんだろおが!!」

愛の??「あ、はい。すいませんでした!!」

??「いいか、もしこの戦いで死んだ人間は、私達担当者が責任持って生き返らすんだ」

??「その代わり、能力と、事実上のロワイヤル退会となるが……そもそもの記憶を消されるから普通の人間と変わらん」

??「後はお前の心持ちで、お前は殺したことにはならないよ……」

男「……うん」

??「さて、元気が出た所で、もういっちょ戦っとく?」

戦う?止める?>>33

戦おう

男「あぁ………分かった……戦うよ」

??「うん、私は嬉しいよ……さあ、戦おう」

??「次の対戦者だ」


名前>>36

能力名&能力>>38

剛仙

這い回る棘(スティング・キャタピラー)
振れたものに無数の鋭い棘を生やす

男「えぇ………何か怖そうなぁ…」

??「大丈夫、さあ行こう」

男「……このオッサンのいる所って何処?」

??「ふむ……場所は」

>>42

ブラジル

男「ブラジル!?」

??「あぁ、ブラジル。既にチケットは買って置いた!!いくぞ!!」

男「あ、はい」


飛行機


??「ほう、すばらしい」

男「飛行機初めて乗りましたよ……」


直後コンマ判定

コンマ五十以上で能力者と遭遇

「………」

男「………」

「お前、能力者だろ?」

男「うぃえ!?」

「見て分かるぜ、お前、能力者だろう?」

な、何故ばれた!?こ、こんなときどうすれば!?

>>47

とりあえず能力使う

男「『我が親愛する神への冒涜(デウス・オブ・ワースト)』!!」

何が起こった?>>50

すべての能力者が倒れた

??「ふむ、実に面白い展開になったな………」


男「え?……え?」

??「おめでとう。君が優勝だ」

男「え?……あ、はい」


一章完!!

俺「ふむ、俺に戦えと?」

??「はい、そうでやんす!!」

俺「ぬむ……『我が親愛する神への冒涜(デウス・オブ・ワースト)』、というのが俺の能力か……」

??「はい!!しかも前優勝者が持ってた能力です!!この調子でがんばりましょう!!」

俺「ふむ……『我が親愛する神への冒涜(デウス・オブ・ワースト)』 」

何が起こった?>>56

俺が女に変わった

女「ふむ、なかなか面白い能力だ、おい、戻せ」

??「まあまあ、話は最後まで聞いてくださいよ、この能力、あまりにも強すぎるってんで、上から制限がかけられたんす」

女「ほう」

??「【即死系無効】【運命操作無効】の二つ、今大会ではこの二つの制限ともう一つの制限がかけられます」

女「許す、話してみろ」

??「へい、一度唱えられた能力はそのまま能力として設定され、確率が多くなる、というものです」

女「どういう意味だ?」

??「実際試したほうがいいでしょう、能力の発動を」

女「良い、『我が親愛する神への冒涜(デウス・オブ・ワースト)』」


何が起こったか指定>>60

>>60のコンマ50以上で能力が成功49以下で女になる

能力者10名から奇襲

??「ふむ、早速来た様で」

俺「ほう、何が来た、と?」

??「奇襲ですよ、奇襲。あ、ついでに元に戻しときました」

俺「うむ、貴様の心遣い、ありがたい、それでは、殺してやろう」

↓1~10能力名&能力を記入(能力名が無ければ安価下になります 連投可です)

花咲 陰部を露出すると強烈な発光で太陽拳ができる

『容易周到(イージーモード)』
全てに大して甘くなる能力

『共犯者は笑う(ドッペルゲンガー)』
自身を産にに分身する

自身を分身する。です

【素敵なドーナッツパーティー】食べた人を幸せな気分にするドーナッツを作ることができる

【ダブルペイン】相手に与える痛みを倍にする

【無限増殖】触れたものを無限に増やせる

【母性】相手の戦意を無くす

【容易周到(イージーモード)】全てに対し甘くなる能力

【ドリライド】ドリル戦車を召喚して操縦する

【性癖聖域】どんな変態も許される

【炎の結晶(バーニンクラッカー)】燃え盛るガラス球を撃ち出す

【ハルモニア】集団を統率して操る

【共犯者は笑う(ドッペルゲンガー)】自身を分身する能力。


その他は能力名が無かったりその人間の名前だったので安価↓にさせてもらいました。

>>67失礼ですが、花咲は能力名ですか?そうでしたら追加しますが。

俺「ふむ、なかなか骨のある奴らではないか………ッ」

俺「よかろう、俺自身の能力で、貴様達に最高の舞台を用意してやろう」

俺「『我が親愛する神への冒涜(デウス・オブ・ワースト)』」


01~30女になる
31~60能力者が十人奇襲する
61~99指定された安価

何が起こったか記入>>86

kskst

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