うごメモカエル「ケロッ」 俺「何だ、コイツ」【安価進行】(163)

俺「しかも、ドット絵だし……」

俺「オーイ!母ちy」

うごメモカエル「>>2

何だ、コイツ と言うが……お前こそ何者なんだ?

うごメモカエル「何だ、コイツ と言うが……お前こそ何者なんだ?」

俺「しゃ、喋った!?」

うごメモカエル「俺の名は、うごメモカエル、うごくメモ張の守護神だ」

俺「うごくメモ張…?」

うごメモカエル「早く、お前も名を名乗れ」

俺「俺の名は、俺だ…」

うごメモカエル「そうか…オラァ!!!」バキィ

俺「グハッ!!な、何しやがる!?し、しかも腕が絵を書いたように変わった!?」

うごメモカエル「>>5

これでも神だからな。この程度、造作無い

うごメモカエル「これでも神だからな。この程度、造作無い」

俺「そ、そうか…で、うごくメモ張の世界って、どういう所だ?」

うごメモカエル「書いた物が全部動き始める、いわゆるパラパラ漫画の世界だ」

俺「面白そうだな…俺も連れっててくれよ!」

うごメモカエル「すぐに行けるぜ…」

俺「どうやってだ…?」

うごメモカエル「お前のdsiを使うんだよ」

俺「何でだ…?」

うごメモカエル「>>8

何でって言われても困るんだが…

うごメモカエル「何でって言われても困るんだが…」

俺「悪いな…」

うごメモカエル「それより、インターネットを繋いでるか?」

俺「まあな!ポケモンブラック2のランダムバトルをやってるからな!」

うごメモカエル「それなら、話しが早い!dsiショップを早く開け」

俺「あぁ…」ピコピコ

うごメモカエル「次は、無料コーナーを開け!」

俺「…」ピコピコ

うごメモカエル「最後にうごくメモ帳をダウンロードしろ」

俺「これだな!」ピコピコ

ダウンロード終了

俺「ダウンロードは、終了したぞ?」

うごメモカエル「よし!まずは、電源を切って…電源をつけ直してくれ!」

俺「あぁ!」

うごメモを開く

うごメモカエル「次は、うごメモシアターを開け!」

俺「おう…」

うごメモシアターを開いた時!

俺「何だ!?いきなり画面が輝き初めて…!?」

うごメモカエル「>>11

さあ、ゆくぞ!うごメモの世界へ!!

うごメモカエル「さあ、ゆくぞ!うごメモの世界へ!!」

俺「うわああ!!………」バタッ!

………………………………………ん?

俺「此処が、うごメモの世界なのか…?」

俺「しかも、全部、白黒だな…」

俺「って!?俺の体が棒人間になってやがる!?だけど…髪の毛は、生えてる…」

俺「おっ!剣が付いてる!」

俺「ん…?いきなり、武器の攻撃力が出てきた…」

攻撃力・>>14

気が乗ってるか否かで変動する

俺「へぇ~…つまり、テンションが高いほど攻撃力が上がんのか…」

俺「それより、うごメモカエルの野郎は、何処に…?」

?「ランランルー!」

俺「ん?何だ…?」

ドナルド「一緒に遊ぼうよ♪(殺す)」

俺「よぉし…コイツで、試し切りさせて貰うぜ!!」

ドナルドとの戦闘が始まった!

ドナルドにどうやって、攻撃する…?

1・瞬殺 2・ハイテンション 3・防御 4・逃げる

>>16



うごくメモ帳ってニコニコ動画をさらに小中学生だらけにしたって感じだったっけ
たまに面白いのもあるけど

俺のハイテンション!

俺「ハイテンション!!ハァッ!!」バシュン!!

ドナルドの攻撃!

ドナルド「ランランルー!」

俺は、次のターンで死亡する!

俺の次の攻撃!

1・メガスラッシュ 2・スーパーハイテンション 3・防御 4・逃げる 5・死亡

>>18

>>17そんな、感じかな…?だけど、いちいちメモ書くのが面倒

安価>>20



俺「メガスラッシュ!!!」ズバァァァン!!!!

ドナルド「アラー!」

ドナルドを倒した!

おや?ドナルドが仲間になりたいそうだ!

俺「どうする?>>22

とりあえず連れていく

俺「とりあえず連れて行ってやるか!」

ドナルドが仲間になった!

俺「なぁ!俺に全世界のマクドナルドくれよ!ドナルド!」

ドナルド「あ"あ"!?」クワッ

俺「い、いきなり、切れんなよ!!」

ドナルド「>>24

ゴメンゴメン。流石にちょっと許せなくって☆

ドナルド「ゴメンゴメン。流石にちょっと許せなくって☆」

ドナルド「後、また言ったら…殺すよ♪」

俺「あ、あぁ…」

俺「さて…何処に行く?」

1・マイページ(この世界の俺の家)

2・みんなの作品(サバイバル)

3・作者検索(相手の名前を検索しバトル)

>>26



俺「マイページにgo!」

マイページ

俺「此処が、俺の家になるのか…」

俺「さぁーて…まずは、剣を作るか!」

俺「どんな剣を作る?>>28!お前の考えたので頼む!」

マスターソード

俺「マスターソードか!ゼルダの伝説、好きだから…好都合だ!」

物凄い、リァリティのあるマスターソードが完成した!

俺「よぉし…いい感じに出来たぜ!」

俺「攻撃力は、どれどれ……955!?」

俺「称号がうごメモ市民(プラチナ)に上がらないと、使いもんにならねぇ!」

俺「仕方がない…倉庫に入れておくか…」

俺「悪い、悪い!次の剣を考えてくれ!>>31

緋想の剣

俺「東方か!」

俺「まぁ良い…さっさと、作るか」

作り終わった

俺「えーと…攻撃力は、>>34

333

俺「333!?でも、ギリギリ使えるな…350からは、うごメモ市民にならねえと使えねぇ…」

俺「よし!使える武器は、手に入れた!うごメモカエルを探すか!っと行きたい所だが…まずは、休憩する!」

俺「ふぅ…休憩するか…」

マジで休憩する、また後でかまた明日書く

俺「よし!休憩終了!」

俺「ん?うごレターが来てるな…」

俺「何のメールだ…?」

1・?の挑戦状(バトル)

2・未登場の友からのメール

3・うごメモカエルからのメール

>>42

2&3

俺「えーと…友!?…アイツもうごくメモ張を手に入れたのか!」

俺「次は、うごメモカエルかアイツの居場所がわかるかも知れないけど!」

俺「その前に…友のメールをみる!」

俺「えーと…」

友からのメール『>>44

果たし状

俺「果たし状!?」

俺「場所は……うごメモタワー最上階!?」

俺「少し文章が書いてある…」

友の手紙『俺…俺は、覇者になった…お前もこの世界に来た事は、知っている…だが…お前は、まだ弱い…一年間修行して称号をうごメモ市民(プラチナ)にしておけ…そして、1ヶ月以内にうごメモタワーに来い…じゃあ、待っているぞ…』

俺「友が覇者………次は、うごメモカエルのメールを見よう…」

うごメモカエルのメール『>>46

なんか困った事があったら連絡しい、話くらいは聞いてやるケロよ

ちょっと休憩で違うss書く

うごメモカエル『なんか困った事があったら連絡しい、話くらいは聞いてやるケロよ』

俺「後で、連絡するか!」

俺「次は、何をする…?」

>>49

1・みんなの作品(サバイバル)

2・うごメモ大会

3・授業

3

間違えた…授業じゃなくて修行だ

俺「よし!修行するか!」

俺「どんな、修行をする?」

>>53

総合的にステータスが上がるような修行

俺「よし!修行開始だ!」

修行をしている間…俺は…

1・気絶していた

2・修行を中断してゲームをしていた

3・ドナルドをぶん殴っている

>>55

1(だが、体は動いていた)

俺「」ピクピクピク

そんな、所にカーネルサンダーが現れた

カーネル「おや…こんな所に誰か倒れてる…」

カーネル「どうしたんだい…?」

俺「>>57」バッ!

かかったなチキン野郎!

俺「かかったなチキン野郎!」

カーネル「遅い!!」バッ!

俺「何!?」

カーネル「宝剣フェニックス!!」ズバッ!

俺「ぐぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!!」

俺「ハァ…ハァ…その剣は、一体…」

カーネル「この剣は、私がチキンをもっとも美味しく焼くために作った…うごメモ界に伝わる宝剣だ」

カーネル「そして、鳥の肉を捌く為にも使う」

俺「な~んか…めっちゃ強いし名前もかっこいい剣なのに、そんな、しょうもない事に…」

カーネル「>>60

しょうもないこととは何だ!ふざけるな!

カーネル「しょうもない事とは何だ!ふざけるな!」

俺「お前の存在がふざけてるんだよ!!」

カーネル「あ"あ"!?」クワッ

ガヤガヤ

ドナルド「うるさいなぁ…」

ドナルド「き、貴様…」クワッ

カーネル「お、お前は…」

俺「ん?ん?」キョロキョロ

ドナルド「殺す」

カーネル「それは、こっちの台詞だ」

俺「いったい、どう言う関係なんだ…?お前等…」

ドナルド・カーネル「>>62

永遠の…宿敵だッッ…!!!

ドナルド・カーネル「永遠の…宿敵だッッ…!!!」

俺「宿敵!?」

うごメモカエル「奴等の戦いは、アメリカで始まったのだ」

俺「って!?お前いつの間に!?そう言えば…アメリカ?」

うごメモカエル「>>64

そうだ。  wiki情報、~中略~  と言う事だ。分かったケロ?

うごメモカエル「そうだ。  wiki情報、~中略~  と言う事だ。分かったケロ?」

俺「あぁ…わかった…だけど、アイツ等を止めたいんだが…」

ドナルド「オラァ!」バキィ!

カーネル「甘い!」フュッ

俺「な?」

うごメモカエル「>>67

月宮あゆは俺の嫁!異論は認めない!

>>67
死ね…実際、存在しないのにさお前マ邪魔

再安価↓

うごメモカエル「決闘に水を差すのはよくないケロ」

俺「はぁ」コクン

そして、ようやく戦いは、終わった…果たして、勝者は!?

1・ドナルド

2・カーネル

3・引き分け

>>71



ドナルド・カーネル「」気絶

俺「互角か」

うごメモ「俺」

俺「ん?何だ?」

うごメモカエル「明日は、うごメモ大会が有る」

俺「うごメモ大会…?」

うごメモカエル「出場券と地図だ」

俺「つまり、俺に出ろ…だな?」

うごメモカエル「そうだ」

俺「ま、出ればいいんだろ?」

うごメモカエル「>>73

いや、別に出なくてもいい

うごメモカエル「いや、別に出なくてもいい」

俺「じゃあ、何で渡したんだ?」

うごメモカエル「うごメモ市民(プラチナ)になれるからな…」

俺「ほ、本当か!?」

うごメモカエル「あぁ…だが」

俺「だが…?」

うごメモカエル「負けた者は、死ぬ…」

俺「何!?」

うごメモカエル「しかも、現実世界で存在しなかった事になる」

俺「……」

うごメモカエル「さぁ、行くか行かないかだ…」

俺「>>75

やだ

俺「やだ」

うごメモカエル「そうか、じゃあな」ピシュン!(瞬間移動)

俺「さて……次は、何をする?」

1・技の習得

2・うごメモ市民(ノーマル)を目指す

3・その他

>>77

3 ステータス確認

俺「よし!ステータス確認だ!」

ピッ

俺「レベルは、11か」

俺「ん?称号があるな…」

俺「称号は、>>79

へっぴり腰気味

俺「へっぴり腰気味だと!?」

俺「今の内に姿勢を良くしておくか…」

俺「ん?うごレターがいきなり来たな…」

俺「何々…来い…何だこりゃ?」

俺「送り主は、>>81

謎のうごメモ仮面

俺「謎のうごメモ仮面~~?」

俺「ま、今日は、疲れたし…明日行こうっと!」

俺「ん…?キャラ作り張…?せっかくだから…キャラを書いて、作ってみるか…」

俺「何のキャラ作ろうかな…」

1・カービィ

2・ベジット

3・ゼロツー

>>83

簡単だし 1

俺「うーん…ひかわカービィにするべきか…」

俺「でも、谷口カービィも捨てがたい…」

俺「いや…コロコロが好きな自分カービィかなぁ…」

1・ひかわカービィ

2・谷口カービィ

3・コロコロが好きな自分のカービィ

>>86

ぼくのかんがえたさいきょうのカービィ

>>86
それ、安価外なんだけど

再安価↓1

また明日書く

俺「よし!書けた!」

カッ・・・・・・・!

実体化した瞬間!

カービィ「待てー!僕のダイナフライドー!!」タッ!!

俺「うわっ!馬鹿やろo!?(まさか、ダイナブレイドを追っかけてる状態なんて…!)」ドカッ!!

カービィ「もう、邪魔だな…!って…僕の体が白黒に!?んっ?」チラッ

俺「?」

カービィ「むぅ!!君のせいでせっかく、ダイナフライドにする、筈だったのにぃ~!!」

俺「確かにそうだけど…ま、うまい棒(納豆)やるからさぁ…これで、許してくれよ…なっ?」

カービィ「そんなもん……」ギュッ(鏡の国の剣を握る音)

俺「え?」

カービィ「メタナイトに買わされば、何本でも手に入るんじゃぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!!」シュタッ(大ジャンプでぶった切るつもり)

俺「ギャーーーーー(クソッ!どうすれば…ハッ!そうだ!)」

1・うまい棒一年分をやるからやめろと言う

2・避けてカービィの顔面が地面に向かって思いっきりぶち当たる

3・リボンを人質にする、そのかわり俺が悪人に近づく

>>94

安価↓1

2 ついでに踏みつける

カービィ「ヒャッハーーーーー!!!!!!!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・

俺「…………」サッ

カービィ「あ!?避けた!!」

カービィ「オーマイガーーーーー!!!!!!!!!!」

ドガァァァァーーーーーーン!!!!!!!!!

俺「…………」ドッ!!

カービィ「って!!踏むな!!!って底・・・口!?」

\ギャアアアアアアアァァァァ・・・・・・・・・・/

俺「ふぃーーーー………………」

カービィ「アガッ…………………」

俺「>>96

折角作ったキャラが……どうしてこうなった?

俺「折角作ったキャラが……どうしてこうなった?」

俺「後で説明書を見とくか…」

カービィ「こうなったら、取っておいたマキシムトマトを食べるか…」バクッ

カービィ「復活!!」

俺「またか………」

カービィ「今度こそ、倒してやる……行くぞ!!コピー能力………」

1・虹の剣

2・プラズマ

3・バーニングカッター

>>98



カービィ「バーニングカッター!」ボォォォォ………………

カービィとの戦闘が始まった!

俺「アイツ…!自分の体の三倍の大きさの剣を軽々と…!両手だけど」

カービィ「ハァッ!!!」ドゴォォォォォン!!!

俺「おっと!」ヒュ!

俺「地面が炎の海に…!?」

カービィ「まだまだぁ…ッ!!!ブーメランソード!!!」ズバンスバンズバンッ!!

俺「あの剣をブーメランみたいに!…やっぱりカッターが混ざってるからな……」

俺「よし!俺も反撃開始だ!」

1・新しく習得した必殺技・高速鉄拳(一応高速鉄拳は、パワーアップするよ)

2・メガスラッシュ

3・召喚魔術 召喚する物は、おまかせする

>>100

3・ウルトラマンマックスより 完全生命体イフ チート怪獣(?)だぞ

>>100
悪いけど、ウルトラマン見た事ないから知らん



また明日書く一応、再安価>>102

3 ほるひす

どんなやつかはググれば大体わかる

俺「召喚魔術……ほるひす!!!」

カッ・・・・・!

カービィ「クッ!」

シュゥゥゥゥゥゥ…………………

ほるひす「……………」

カービィ「うざぁぁぁぁぁ!!!!何!?この適当キャラ!?」

カービィ「チッ………こんな、野郎に本気出す必要は、ねぇ…………」

カービィ「12年前(64)……ウィスピーウッズを一撃で消滅させた技……」

カービィ「バーニング・ヘルファイア!!!!!」バシュゥゥゥウウウウウウ!!!!!!!!

バーニングカッターの全ての炎をほるひすに打ち当て…バーニングカッターは、解けた

カービィ「ど、どうだ………」ニヤ

だが………

ほるひす「…」カキーン!

バーニング・ヘルファイアをバットで弾き返した

カービィ「な、何!?」

カービィ「うわぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!!!!!」

ドガァァァーーーーン……………!

ほるひす「……」シュゥゥゥゥゥゥ……………

ほるひすは、消えた

俺「あの威力なら…マルクソウルが吹き飛びそうだな……(後、バーニング・ヘルファイアって作者のオリジナル技だけどね)」

俺「やっぱり…12年間、戦ってればウィスピーを一撃なんて、レベルは普通、越えるよなぁ…」

カービィ「>>106

ポヨ~……  プスプス

カービィ「ぽよ~……」プスプス

俺「何、府抜けた声出してんだよ……」

俺「とりあえず…これやるから、仲間になってくれよ」

1・マキシムトマト1年分

2・無敵キャンディ1年分

3・全コピーの元dx

>>108

食べ物では一瞬で無くなる。ここは3かな

俺「全コピーの元dxだ」

カービィ「マ、マジ!?しかも、カービィシリーズ全コピーだ!!」

俺「で、仲間になってくれるか?」

カービィ「うん♪ok♪」

カービィが仲間になった!

俺「それにしても…腹減った」

カービィ「>>110

最低でも10倍は欲しい

カービィ「最低でも10倍は欲しい」

俺「やっぱり、お前の食欲は、化け物だな」

俺「そう言えば…何か、忘れてるような………あっ…」

カービィ「どーしたの?」

俺「今日は、謎のうごメモ仮面って野郎に来いって手紙が有ることを忘れてた」

カービィ「ふーん」

俺「えーと…待ち合わせ場所は…?」

俺「場所は、>>112

時計の中

俺「時計の中…?」

俺「ムジュラの仮面の時計塔だな…って!?仮面…仮面…嫌な予感しかない…」

俺「えーと…ん?早急まで、無かった時計があるな…」

カービィ「でも、こんな時計見たことないよー?」

カービィ「何か、リンクに見せてもらった記憶があるような…」

俺「スマブラの時あったんだろ?」

カービィ「何で知ってるの!?」

俺「>>114

おまえの記憶をみたから

俺「お前の記憶をみたから(嘘だけど)」

カービィ「へ、へぇー…」

俺「早急の事だが…あの時計に入るのかもな…」

俺「……」フッ

俺「す、吸い込まれる!!」グルグルグルグルグルグル……………

カービィ「ポヨ~~~!」グルグルグルグルグルグル……………

グルゥゥゥゥゥゥゥゥ…………

タルミナの時計の中…

俺「クッ…此処が、時計の中なのか…?」

カービィ「何か…気持ち悪い場所だなぁ………」

俺「ん…?誰か居るな……」

?「……………」バシュッ!!!!!!

俺「うわっ!ビームの真空を打ってきやがった!まさか!?」さっ…!シュタッ!

鬼神リンク「………」ギロッ

俺「鬼神リンク!ムジュラの仮面では、チートキャラと言われた!」

俺「まさか…アイツがうごメモ仮面の正体か……でも、確かに仮面を着けてるのは、確かだな…」

鬼神リンク「>>117

また明日書く、安価しておいて

お前がトマトか。



鬼神リンク「お前がトマトか」

俺「トマトぉ!?誰だよ!?」

鬼神リンク「何だ、人違いか……まぁ冗談だ」

鬼神リンク「まぁ良い…俺と戦え…」

俺「わかった…!行くぞ、カービィ!」

カービィ「グッドタイミング、お腹が減って気が立ってるからな………」

鬼神リンク「準備は、出来たか…?」

俺「あぁ」

鬼神リンク「よし………ハァッ!!!」バシュッ!!!!!

俺「(ガードするか…どうやってガードする?)」

1・カービィに止まれと言ってガードする

2・剣を失う代わりに剣でガードする

>>119



俺「止まれ」ガシッ

カービィ「え!?ちょ…!?うわぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!!!!!!!!!」

カービィ「…………」

俺「ん?倒れないで、気絶したのか?」

カービィ「ハアッ!!!!!!!!」ボォッ!!!

俺「!?」

カービィ(覚醒)「お前のおかげで、覚醒モードになれたぜ……」

俺「そ、そうなのか…?」

カービィ(覚醒)「さて、ダブルコピー…クラッシュ+ファイター!!」

カービィ(覚醒)「行くぜ………」

鬼神リンク「………」

カービィ(覚醒)「オラァッ!!!!」バキィ!!!!!!!

鬼神リンク「?……!?」ドカァーーーーーン!!!!!!!

カービィが殴った後に、クラッシュの爆発を起こした!

俺「凄いコピーだぜ……相手が油断して、爆発するなんて…」

カービィ「コピーが解けちゃった」

俺「しかも、覚醒じゃなくなってる」

鬼神リンク「ぐっ……凄い技だが、それだけか…カービィ」

カービィ「力を全部使っちゃったからね……」

俺「(マルクソウルより、遥かに強いな…鬼神リンクは……)」

カービィ「後は、頼んだよ…俺」

俺「わかった………」

俺「よぉし…!行くぞ!!」

俺の攻撃!

1・覚醒

2・メガスラッシュそして、打ち合いでキガスラッシュになる

>>122



俺「覚醒!!(昨日、完成したばかりだけどな…)」ボォッ!!!

俺(覚醒)「行くぜ……」シュゥゥゥゥ……………

鬼神リンク「早く掛かって来い…」

俺(覚醒)「そう急かすな…今…やってやるよ!!!」ビュウッ!!!

俺(覚醒)「オラァァァァァァアアアアアアアアア!!!!!!!」バキィ!!!(腹パン)

鬼神リンク「ガハッ!!!」ガク……

鬼神リンク「はぁ…はぁ…(は、早い…しかも、なんてパンチだ……)」

俺(覚醒)「まだまだぁ!!!」

鬼神リンク「ウガァ!!」ガッ!!!

鬼神リンク「(強すぎる……だが、コイツだったら………)」バタッ……

俺(覚醒)「ふぅ………」シュウ…

俺「仮面を取らなきゃ運べねぇぐらい、でかいな…コイツ…」

俺「外すか………」パカッ

カッ・・・・!!!

リンク「…」気絶

俺「よし、連れて行くか…」よいしょ

俺「カービィ、行くぞ?」

カービィ「ん~?」

カービィ「うん…」スタスタ…

時計の中から出てきた俺達は、俺の家に戻って来た…

俺「ふぃー…」

カービィ「お腹空いたなぁ……………」

俺「今、マキシムトマトやるから待て…」

カービィ「うん!」

夕食を食べ終わった後……

俺・カービィ「食った食った~!」

リンク「あ、あれ?此処、何処だ…?」パチッ…

俺「>>126

よう。お目覚めかい?ここは俺ん家だ。

俺「よう、お目覚めかい?ここは俺ん家だ。」

リンク「ふーん…」

俺「ほら、鬼神のお面だ…ほれっ!」ポイッ

リンク「………」パシッ

カービィ「俺ぇ~!おかわりぃ~!」

俺「ちょっと、待て!」

カービィ「むぅ~…」

俺「お前…何でわざわざ、俺の事を読んだんだ?…他に強よい奴なんか、居るじゃねえか…」

リンク「>>129

強いだけじゃダメなんだ

リンク「強いだけじゃダメなんだ」

俺「強いだけじゃ……?」

リンク「それは、後々わかるよ……」

俺「?」

リンク「とりあえず、仲間に加えてくれ…」

俺「マジか!?此方は、歓迎するぜ!」

リンク「そう言う訳で…これから、よろしくな?」

俺「あぁ!」

カービィ「もぉ!!おかわりだって、言ってるじゃん!!」

俺「あ、あぁ!悪い悪い!」

そして、あっという間に朝になった…

俺「朝か……」

俺「ん…?そう言えば…何か、忘れてるような……あっーーー!!!!」

リンク「何だよ、朝っぱらから……ふわぁ~あ…」

カービィ「うるさいな…」

俺「ドナルドの野郎等の事を忘れてた……」ガックリ

カービィ・リンク「誰それ」

俺「実は、カクカクシカジカ………」

…………………………………………………………

カービィ・リンク「ふーん…」

俺「早く探さねえと……」

?「そね必要は、ない」

俺・カービィ・リンク「誰!?」

?「名前は、>>132

ベジット

ベジット「ベジットだ」

俺「何か、またチートキャラが……」

俺「って!何で、必要無いんだ…?」

ベジット「>>134

フフフ…俺の正体に気づかんようじゃまだまだだな…らんらんる~♪

ベジット「フフフ…俺の正体に気づかんようじゃまだまだだな…ランランル~♪」ポンッ

俺「ドナルド……」

シュゥゥゥゥゥ…………………

ドナルド・カーネル「やぁ」

カービィ「あの赤いピエロ、気持ち悪!!」

ドナルド「…」ムカムカ

リンク「…………(この二人どっちもキモい)」

俺「そんな、事より…何故、カーネルも一緒に煙から出てくるんだ?」

ドナルド・カーネル「>>136

そりゃあ合体が解けたら二人に戻るだろう?

ドナルド・カーネル「そりゃあ合体が解けたら二人に戻るだろう?」

俺「ま、まぁ…そうだな」

ドナルド・カーネル「とりあえず……」

俺「?」

ドナルド「オラァ!!!」バキィ!!

カーネル「甘い!!」ヒュッ!

俺「何か、殴りあい始めてる!?」

そして、殴りあいをしながらあの二人は、何処かに消えて行った

俺「よし…何をしよう…」

1・山に引っ越しして山隠り修行

2・武器を作る

3・ステータス確認

>>138



俺「よぉーし!お前等!山に引っ越して、修行するぞ!」

カービィ・リンク「えぇー」

俺「安価は、絶対だ!!行くぞ!!」

カービィ・リンク「わぁー」ズルズル

山に着いた

俺「ふぅ…着いたか」

やわらか戦車(兄者)「やわらか戦車の心は、一つ♪」

俺「ん?」

やわらか戦車(兄者)「生き延びたい♪生き延びたい♪」

俺「黙れよ!!!」

やわらか戦車(兄者)「!?」ビクッ

俺「>>140

これから修行しようって時に!やる気が無くなるんだよ!

俺「これから授業しようって時に!やる気が無くなるんだよ!!」

俺「リンク!!」

リンク「何?」

俺「鬼神リンクになって、アイツを殺せ!!」

リンク「>>142

そこまでする必要ないだろう? と言ってパワーグラブで投げ、バイキンマン並みにふっ飛ばす

リンク「そこまでする必要ないだろう?」ガシッ(頭を掴んだ)

兄者「え?」

リンク「飛んでけ」ポーイッ

兄者「チョ!?待ってくださいよ!!わあああああぁぁぁぁーーーー!!!!!」ピュー!!

キラン

俺「さて、邪魔者は、消えた事だし…修行するか」

カービィ・リンク「オォー!!」

そして、1ヶ月の時が過ぎた……

俺「クッ…ここまでか……」グッ…

カービィ「死ねぇー!!!!!」シュタッ!

なんと、殺し合いをしていた。(wwwwwww)

リンク「待て待て!!!!何してんの!?」

俺・カービィ「>>145」チラッ

え、何?まさか本気で殺りあってると思ったの?wwwww

俺・カービィ「え、何?まさか本気で殺りあってると思ったの?wwwww」

リンク「…」スッ(鬼神の仮面装着)

カッ…!

鬼神リンク「殺す」

俺・カービィ「待て待て待て……とりあえず、ロンロンミルクやるかr」

鬼神リンク「要らん」ズバッ(ロンロンミルクを切り裂いた)

俺・カービィ「(マジかよ……とりあえず………)逃走ッ!」ダッ!

鬼神リンク「>>147

ksk

鬼神リンク「チッ……………まぁ、もう良いか」スッ(鬼神の仮面を外す)

カッ・・・!

リンク「ふぅ……」

俺「掛かったなアホがぁ!!」

リンク「何ィ!?」

俺「オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!!」シュバババババッ

リンク「グアァーーー!!!!!」

リンク「ガッ………」バタッ…

俺「さぁーて修行の続k」ガシッ

俺「え?」

カービィ「お、お、お、俺……後ろ………」ガクガク……

俺「…」チラッ

鬼神リンク「ビンに要れておいた、妖精で復活させて貰った…」

俺「ギャーーー!!!!」

俺は、どうする!?

1・仕方がない…ボコボコにされる

2・謝る

3・逃げる

4・dioを召喚する

>>151

打たれ強さを付ける為と思って…… 1

俺「俺が悪かった……さぁ、思う存分殴れ!!」

鬼神リンク「じゃあ、行くぞ……」

そして、10分後・・・

俺「アガ………」

鬼神リンク「ま、これくらいで良いだろう………」スッ

リンク「そろそろ、小屋に帰るか…ホラ!カービィも帰ろうぜ!」ズルズル(俺を引きずっている)

カービィ「うん………」

そして、朝になった……

俺「皆!久しぶりに前の場所に帰ろうぜ!」

カービィ「え!本当!?ヤッター!久しぶり上手い物が食べられるー!!」

カービィ「じゃあ、俺!帰ったら味噌ラーメン食べようよ!」

俺「だが断る」

カービィ「何ィ!?」

俺「俺は、豚骨ラーメンが食べたいんだ!!」

カービィ「>>154

豚骨か、豚骨も良いよな ジュルリ

カービィ「豚骨か、豚骨も良いよな」ジュルリ

俺「だよな!そうと決まったら、さっそくマイページに行くか!」ダッ!

そして、マイページに帰ってきた…

俺「久しぶりだなぁ~…」

俺「そうだ、前から作りたかったキャラが居たのを思い出した!」

カービィ・リンク「?」

俺「えーと…じゃあ、コイツにしよう!」

作るキャラは?

1・ジョナサン

2・ジョセフ

3・dio

>>156

2(若かりし頃の)

俺「ジョセフだ!」

そして、ジョセフを書き終わった……

俺「出来た……」

カッ・・・!

ジョセフ「ん~~?此処は、何処だぁあ~~?」

俺「よっ!」

ジョセフ「何だテメェ!?波紋コーラ!!!」バシュ!!

俺「ギャーーー!!!!何でいきなり、攻撃されんだーーーー!!!?」

カービィ・リンク「(そりゃあ、アンタが棒人間だからだよ……)」

ジョセフ「それにしても、一体何処だ……?」

俺「>>158

うごメモって世界だ

俺「うごメモって世界だ」

ジョセフ「ふーん………」

俺「………ん?何だこの石…?」

うごメモカエル「ん?それか?それは、棒人間が仲間の体を自分の者にする石だ…」

俺「うぉっ!?うごメモカエルか!?」

ジョセフ「(また、変なのが現れやがった……)」

うごメモカエル「久しぶりだな……」

俺「あぁ…で、この石を使えばリンクとかが俺の体になるのか?」

うごメモカエル「あぁ、だが、一回使えば二度と戻れんがな」

俺「マジかよ………」

うごメモカエル「で、使うのか?」

ジョセフ「(何か、話に着いて行けねぇなぁ………)」

俺「(確かに…俺は、今の体は、好きじゃねえ………よし、決めた!)」

俺「あぁ、使うぜ!」

うごメモカエル「そうか……」

俺「リンクだな!」

リンク「>>161

安価>>163

……分かった(まぁ、俺は描かれた存在みたいだからな。仕方がないか)

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