男「朝から晩までパイズリ」(11)

~朝~

男「……zzz(俺の周りには巨乳もしくは爆乳ばかりである……)」

妹「お兄ちゃーん、朝だよ~起きないと遅刻しちゃうよ~」タユンタユン

男「(俺の妹であるまぁザッとhカップくらいある……勿論俺は起きている、だけどわざと起きない)」

妹「えへへ、起きないんだね?じゃあ……」

ぷつぷつ、ボイン……

妹「パイズリしちゃうね?」

男「(パイズリされたいからである……)」

妹「...っしょ」ムギュッ

男「……うっ」

妹「あっ、本当は起きてるんでしょ?お兄ちゃんホントエッチ!///」ギュッギュッ

男「でもやってくれるんだな…くっ!」

妹「だって?苦しいでしょ?おちんちん抜いてあげないと可哀想だよ」ギュウ

男「ふーふーっ……」

妹「お兄ちゃん我慢汁出てるよ」ムニュムニュ

男「いいぞ、そのまま続けてくれ……」

妹「出そう?分かったおっぱいに出してね?」ギュッギュッ

男「当たり前だ……!!うっ!」ビュルルッ

妹「やぁん♪」ベトベト

妹「どう?スッキリした?」

男「あぁ、毎日毎日ありがとな俺のチンコをそのおっぱいで抜いてくれて」なでなで

妹「えへへっ……♪」タユン

がちゃ

母「男ちゃ~ん、妹ちゃ~ん早くご飯食べなさ~い……きゃ♪」タユン

男「……(俺の母さんであるjカップはある)」ムクムク

妹「あ~!もう出したばっかりなのに~!!」

母「もう男ちゃんはお猿さんね~」ニコニコ

母「妹ちゃんが抜いてあげたのにすぐ大きくしちゃう悪いおちんちんさんはママがお仕置きしないとね」タユン

男「母さんチンコが痛くて…早くして……」ギンギン

母「もう、男ちゃんたら本当にお父さんと同じスケベなんだから♪」パフッ

男「うぐっ……!」

妹「むー!」

男「(挟まれただけでイきそうだった……!!)」

母「男ちゃんどうしたのかな~?」ムニュムニュ

男「ハァハァ……(母さん四十代には見えません……!!)」

母「ふふっ♪」ギュー

男「はぅっ!」びゅるるるっ

妹「私の時より多い!!」

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