妖人戦争(11)

今は昔。
人々が暮らしていた大陸があった。文明は発達していながらも自然と共存出来ていた。人々もそんl文明を楽な方へでは無く自然に貢献するようにへと使っていた時代があった。
そのさなか、大陸から渡ってきたのか、はたまた地中から出でてきたのか、はたまた空から降ってきたのか。何処からともなく妖がやってきた。
人を喰らう化物。火を吐く龍。風を起こす蛇。災害にも等しい現象を起こす妖に人々は恐怖した。

その時、大陸を収めていた一つの王国が軍隊を率いて妖を討伐する事を決行。「妖人戦争」の始まりである。

しかし人々の当時の最新鋭の武器を持ってしても妖には勝てなかった。さなか、二人の少年がこの大陸に生まれ落ちた。
一人は人に嫌われる運命にあり妖を操る能力。
一人は人に命を狙われる運命にあり妖を殺す能力。

これは妖を操り大陸を結果的に滅ぼした者の物語である。

訂正
人々もそんl文明を楽な方へでは無く自然に貢献するようにへと使っていた時代があった。

人々もそんな文明を楽な方へでは無く自然に貢献するようにへと使っていた時代があった。

人気のない夜の深い村。
獣の声さえもこの夜は聞こえない。

見回り「ふぁぁ.......ねみいなぁ。」

見回り「王国軍も全力を以て妖と交戦中と聞くが、旅の方の話じゃうまく言ってないそうだ。この村も戦地に近いって話もある。そろそろ引越し時だとはおもうが。」

ガサッ

見回り「ヒッ!......なんだ風かぁ?たくっ、とっとと帰りたいぜ。」ドサっ

見回り「ん?」クルッ

見回り「なんだぁ、こいつぁ?...餓鬼?にしてもなんでこんなとこに...。」

見回り「...見回りもひと段落した所で連れていくか。」

見回りの家。
小さいながらも生活道具は一通り揃っており、暮らすには困らない。

男「...ん......んん......。」

見回り「お?」とぽぽ...。

男「......!?」バサっ

ザッ

見回り「おいおい...何だよ。俺はとって食ったりも売ったりもせんよ。だから構えを解けって。」

男「...」ガルルル

見回り「チッ。じゃあ置いとくから飲めよ。お前、身体冷えていた見たいだからな。」

男「...」ちらっ

見回り(おっ?)

見回り「別に。ただのホットミルクだ。毒も痺れもきらしちゃいない。俺は寝るから、飲むなら飲めよ。パンも置いておくからな。」

男「...」グー

見回り「じゃ、おやすみ。」

見回り「ぐーかーぐーか」

男「...」チラッ

見回り「おかーちゃーんやめーてー」

男「」ソロソロ

見回り「そこっそこはらめぇー」

男「...うるさいなぁ...。」

見回り「...あぁん?」カチン

男「...!?」

見回り(おっと)「なんだとてめーかねかえせやごらー」

男「...気のせいか。」

見回り「うわーやめてぇー。」

男「はふっはふっ」ズズッ

見回り(よしよし。)

男「ムシャムシャ」ガツガツ

見回り「がごーがごー」

男「ムシャム...!!んーんー!!」

見回り「!?」ダッ

見回り「ふんっ」ドン

男「ごふっ!...はぁーはぁー!!」

見回り「大丈夫か?」

男「!!」ズザザー

見回り「だから何もせんて。」

男「......背中叩いただろ。」

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