赤座あかり「コナタ寝ようよ...」俺「だっておーぷん楽しいんだもん」 (19)

あかり「もう、そんなこと言うんだったら今日は乳首弄ってあげないよ!」

俺「うぇえ~そんなぁ...」

ってなわけで寝る

   ∧ ∧      
  (・ω・) いま寝ない ?
  _| ⊃/(__
/  L (____/


   ∧_∧じゃあいつ寝るか ?
   ( ・ω・)
  _| ⊃/(___
/ └-(____/



 <⌒/ヽ-、___
/<_/____/今でしょ !!
       ってことでおやすみ~zz

今あかりが俺のパジャマのボタンを丁寧に外しだしたよ

下から上に向かって1つ1つ外しだしたよ

あかり「これ、気持ちいいでしょ?」

俺の両胸を柔らかい手で包み込んできたよ

でも乳首には触れてくれないよ

乳首の周りばかりサワサワしてくるんだよ

あかりは股間を少しづつ膨らませている俺を見てニコッて笑うんだよ

あかり「あれ?触ってもいないのに乳首が大きくなってきた...」

「触ってもいないのに」のところをわざと強調してきたよ

それを聞いて顔を赤らめた俺をマジマジと見つめてくるんだよ

俺の息遣いが荒くなってきたよ

でもまだまだ終わらないみたいだよ

あかり「乳首やおちんちんを大きくさせる弟に育てた覚えはないんだから!!」

ギュッとつねってきたよ

痛かったよ

「痛い!!」ってとっさに大声出しちゃったよ

でも心も暖かくなってきたんだよ

「おねぇちゃん...痛いよぉ...」

あかり「...ごめんね...........」

お姉ちゃんは根が優しいし、素直な人なんだよ

だからちゃんと謝ってくれるんだよ

あかり「お詫びだよ」

僕の乳首をコネコネしてきたよ

お姉ちゃんの指の腹はプニプニしてるんだよ

プニプニしたものが僕の小さな突起物をふんわりと刺激するんだよ

甘い弾力によって生み出された快感が僕の脳内を満たしていくんだよ

あかり「たまにはこうやって...」

グッと力を入れてきたよ

僕の乳首がペシャンコになるかもよ

あかり「こんなことも」

手が乳首に触れるか触れないかのところで遊んでいるよ

手が空で遊んでいるよ

いや、触れるか触れないかの境目で遊んでいるよ

予期できないアトランダムな快感は非常に中毒性が高いんだよ

お姉ちゃんが何も言わなくなったよ

ただ黙って僕の乳首を弄ってるよ

コネコネ、クリクリ、ペタペタ、イジイジ...

蓄積されていく快感によって、身体が勝手によじれていくよ

でもお姉ちゃんが僕の上に覆い被さっているから動けないんだよ

仕方がないからおちんちんをピクピクさせてるんだけどお姉ちゃんはそんなことお構いなしだよ

一心不乱に弄ってるよ

お姉ちゃんはお姉ちゃんだけど一人の女でもあるんだよ

お姉ちゃんは一人の女だけどお姉ちゃんでもあるんだよ

「あかり」とお姉ちゃんを呼んだらお姉ちゃんは一人の女

「お姉ちゃん」とお姉ちゃんを呼んだらお姉ちゃんはお姉ちゃん

ホントは僕がリードしたいのにそれができないんだよ

だって僕甘えたさんだから

お姉ちゃんに甘えるのがこの世で一番の幸せだから

一人の女として見られないんだよ

試しに、お姉ちゃんを一人の女と認識してみても結局はお姉ちゃんなんだよ

お姉ちゃんはお姉ちゃん、いつまでも甘えさせてくれる大切なお姉ちゃん

大好きなお姉ちゃん

これからもずっと一緒だよ、お姉ちゃん...



ありがとう、さよなら

まぁ>>1
楽しかったお

ちんぽ弄りはまた今度...


あかり(抱き枕)が眠いってうるさいから寝るよ
寝かせろって言いたそうな顔をしているから寝るよ

ごめんよ...ごめんよ...


>>17
腐れ童貞ウンコマンの戯言を読んでくれてありがとう

感謝感激です

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