松茸

士郎「桜が家にいっぱいあるから持ってきてくれだんだ」

セイバー「とてもよい香りだ、桜に感謝せねば」

士郎「今夜の夕飯はこの松茸を使おうと思うんだけどセイバーは何が食べたい？」

セイバー「士郎の作るものなら何でもいいですが……強いて言うならば>>14と>>15です」

衛宮切嗣(性的に)

松茸ごはん

セイバー「士郎の作るものなら何でもいいですが……強いて言うならえ衛宮切嗣(性的)と松茸ご飯です」

士郎「えっと……松茸ご飯はわかるんだが爺さんってのはどういうことだセイバー？」

切嗣「呼んだかいセイバー、士郎？」

士郎「なんだ爺さん居たのか、実はセイバーが爺さんを>>22なんだってさ」