男賢者(以下、男)「うわあ本当に服がない!!」
変態女勇者(以下、変態女)「ふふふ、いい姿だな。顔と前を隠さなくていいのだぞ。どうせグラフィック上は服着てるのだから」
男「あのなあ!お、お前も相変わらず丸出しで・・・・」
変態女「いいだろう?私の若くもピュアで豊満なボディ・・・」
男「う、よ、よせってのに」/////
変態女「君の気を引くためならば」
男「」
変態女「どんな事でもしようじゃないかっ!!!」
男「道具屋さーん、拾った金で布の服2枚」
変態女「あう」
続きは近日!
デビュー作のキャラと前作のシチュで変態クロスオーバー、たまーに安価進行で要望聞いたりします。
普通ちゃんや男友なども登場しまーす。
男「服を着ろー!」
変態女「フッフッフッフ。いい尻だろう」
男「それは前スレの時から知ってる!っつか結婚はしてない設定?」
変態女「その辺の堅い事は無い設定だ。さっそく敵が現れたぞ」
変態スライム「もぴょーっ!」べちょべちょ
男「げ・・気色わりい」
変態女「いくぞ!!」
変態スライム「もぎらー」べちゃべちゃべちゃ
変態女「マンコからはいってくるなあああああああああああ!!男のものなんだああああああ!」
男「・・・・」がっくし
変態女「そうだ・・・男の熱い肉棒をその中に込め、熱く・・・熱く壊れんばかりに蠢き、轟くことで最後に愛しくも熱くねっとりと噴き出す・・・・ああああ・・・・・・・って、お前は入るなーーーーーーーッ!!!!!!」ギュガアアアアアアアッ!!!!!!
男「わあああああ変態女の股からすげえ波動が」
ギュガアアアアアアアアアア!!!!!
変態スライム「ぐは・・・・っ」べちゃ・・・・
男「死んだ・・・すっげー」
変態女「ふん・・・・お、そうだ。下の口直しに男の肉棒を捧げてくれ」
男「あほー///」
変態女「ふふ、照れるとかわいいな///」
男「////」
男「ん?まてよ?さっきの波動・・・もしかして、勇者にしか使えないというブレイブゲイトの・・・さらにその応用技じゃないか?」
変態女「なんと!よし、ブレイブジュースと名づけよう」
男「あほー////」
男「ブレイブゲイトそのものは、全身から全方向にむけてエネルギーの波動を放出する技で・・で、様々な応用技を自由に作り出せる。だがそう簡単にはできないはずなのに・・・よくもまああっさりと」
変態女「男への想いがそうさせたのに決まっているだろう?」フフン
男「あ、ああ・・・」
変態女「そういうセリフは否定しないところが愛しい////」
男「あ、あほー////」
変態女「さあ、次の村が見えてきたぞ。いこう!」
男「ま、まて・・・なんか気配を感じるぞ」
変態魔蜘蛛「ぐしゃおーーーーーっ!!!!」バッ!
変態魔蜘蛛の巣~~
べったり
男「くっそー捕まった」
変態女「張りつけとはいい趣味だな・・・男を張り付けにしても良いし、私が張り付けになって糸を垂らしても趣が・・・」
男「あほー!」
変態魔蜘蛛「しゅるしゅるる・・・」
変態女「しかし、私が男に、男が私にやっているわけではないし・・・私と男を食い殺すのは許せんな。」
男「くそ、まだ魔法も覚えてないし・・・なにかないのか・・・・」
変態女「なにかないか、だと?またブレイブジュースを放てばよい」
男「さっき・・・そ。。。。その、『ソコ』の内部にしか放てなかったじゃないかよ。でも、別の技を作れれば別だが・・・」
変態女「ふん。簡単な事だ!」
変態魔蜘蛛「ぎ!」
男「変態魔蜘蛛がこっちに来るぞ!保存食にする気か今すぐ食う気か・・・」
変態魔蜘蛛「しゅるしゅるしゅーーーーーーっ!!!」ざざざざざっ
変態女「くらえ!ブレイブジュース潮吹きバージョン!」ジョバーーーーーーーッ!!!!!
男「しっこ!?」
変態女「違う!ブレイブジュース潮吹きバージョンだ!」ジョババーーーーーッ!!
変態魔蜘蛛「しゅぎゃあああああああああ・・・・・・・・・・」ずしゅ・・・・
男「し、死んだ・・・・すげー」
男「ってなわけで始まりましたー、続きはまた明晩!」
変態女「村に来たぞー」
男「ここには魔法使いがいるはず」
村人「おお、勇者様と賢者様。よくぞこんな小さな村にまで来てくださいました」
変態女「うむ」
男「なんか雰囲気が物々しいな・・・魔物がなんかしてるのか?」
村人「よくお気づきで・・・魔族が村の食料を全部渡せと言ってきたのです。魔法使いさんが訪れて、昨日魔族の砦に向かったのですが・・・」
変態女「戻ってこない、というわけか。すぐ行かねば」
男「まて。十分な準備を整えないと。鎧とか剣とか」
変態女「剣を一本と、兜と靴と手袋と・・・そして薬草をありったけ貰おう。有り金全部はたいて」
男「鎧も買えー」
男「結局、こないだ買ったもう一着の布の服まで売りやがって・・・」
変態女「いざ行かん魔族の砦」
男「聞けー」
魔の森~~
魔蝙蝠「しゃぎゃっ!」バサバサ
男「たっ!」バシシッ
変態女「ふむ。道具や武器が無くても、やるものだな」
男「まーな」
変態女「なら服も要らぬだろう?」wktk
男「要るわっ」
魔猿「キギャーッ」
男「ゲ・・・猿か(かつてのスレを思い出して辛い)」
変態女「ふふ、また君の猿の真似が見たいものだなプクク」
男「るせー!ばかー!」
変態女「おおぅ言葉責めかいいぞいいぞ」アハーン
魔猿「き・・・?」
変態女「おっと敵は倒さんと」ズシャッ
魔猿「ギャ」ドテッ
夜~~
変態女「暗くなってきたな・・・・今日はここで一夜をともにするとしよう」
男「言い方」
変態女「火をおこさねばな・・・男、火の魔法を覚えたのだろう?頼む」
男「おう」ボッ
パチパチパチ・・・
変態女「まあ、なんだ・・・苦しい旅も、君と一緒なら楽しさ100%でいけるものだな」フフ
男「そ、そっか・・・・////」
変態女「さて・・・そろそろ焼けたか。魔蝙蝠の肉」
男「ああ」
ムシャムシャムシャ・・・・
変態女「時に男、前スレは知っているだろう?」
男「え?あ、ああ・・・一応」
変態女「ほほう読んだのか。楽しかったのか~?」ニヤニヤ
男「ば・・・・っ!!」//
変態女「フフフ、まあいい。当然だろうからな」
男「と、当然ってなんだよ!」
変態女「で・・・賢者が遊び人になってしまうシーンがあろう?」
男「ん? ああ、あったな・・・」
変態女「君もあれをやって見ぬか?」ドキドキ
男「あほー」
男「しかし、二人パーティもそろそろ終わりか・・・二人旅もわるかなかったけどな」
変態女「2人だろうが100人だろうが、私がすることはなんら変わらんぞ」フッ
男「・・・・」
変態女「黙るなぁ」ガバッ
男「がに股で立ち上がること無いじゃないかよぉ」/////
ズズ・・・
変態女「・・・・おおおおおおっ!鼻血だ!!!!やった!やったぞおおお!!」
男「狂喜乱舞するなよお」///
魔熊「グルルルゥ・・・」ザザ・・・・
魔熊「ガオーーーーーッ!!」バッ
男「げっ、敵だ!騒いだのを聞きつけたか!?」
変態女「こんな敵、ブレイブジュースで・・・」
男「そんなやすやす使うんじゃない!エネルギー節約を考えろ!」
変態女「む・・・・・わかった」ズバッ
魔熊「ガッ!」ズガッ
男「あぶね・・・木が真っ二つだ」
変態女「そらっ!」シャ
魔熊「ぐるっ!」サッ
変態女「よけられ・・・うわああああっ!」ドタッ
男「変態女!あぶねえ!」
魔熊「グルウウウーーーーーーーッ!!!!」
男「うわ・・・・・・・!!」
ガブウウウウッ
変態女「男ーーーーーッ!!く・・・ゆるさん!!」
ギュオオオ・・・
変態女「エナジースラッシュ!」スシャッ
魔熊「グギャ・・・・!」ズン
変態女「倒したか・・・だが、今の技は・・」
男「勇者の技の一つだったと思う・・」
変態女「そうだったな・・・大丈夫か?私を庇って・・・」
男「ぐ・・・う」ジュクジュク
変態女「なんだ・・・・毒かこれは!?」
男「ぐうう・・・キバに毒もってやがったか」
変態女「ま、待っていろ、毒消し草を使う!毒を持っているモンスターなら持っているかも・・・」ゴソゴソ
変態女「あったぞ!」
男「すりつぶして、傷口に刷り込んでくれ・・・」ハァハァ
変態女「わかった!よーし、いい感じだ・・・」ジュリジュリ
変態女「よし、今から刷り込むぞ!」ズリズリズリッ!
男「なんで股で刷るんだーーーーーーーっ!!!!!」
変態女「股に塗って、腰を振ったほうが手より早いのだ!」ズリズリズリ!!
男「あ、あほ・・・いや、ありがと・・・」
変態女「む////」
魔族の砦~~
男「ここに敵が・・・しかも、魔法使いも囚われているとか何とか」
変態女「うむ。一体どんな敵なのだろうな」ギィ・・・
男「なんだ?内部がボロボロだ・・・真新しい傷もあるし」
変態女「魔法使いがやったのではないか?」
男「なるほど」
魔兵1「お前ら、何者だ!」
男「敵だ!」
魔兵2「なんだ?・・・賢者とストリッパーか」
魔兵3「いや、ストーリーキングだ」
男「言ってる場合か」ヒノマホウ~
魔兵達「ぎゃああああああ」
変態女「エナジースラッシュ」スパッ
男「たいした敵は今のところ魔蜘蛛と魔熊だけか」
変態女「『まく』がつく敵が強いのかもな」ハッハッハ
男「まさかぁ」ハハハ
タッタッタ・・・
??「来ましたね・・・勇者様。手はずどおりお願いしますよ」
魔剣士「・・・・・・」スッ
男「けっこう登ってきたな」
変態女「うむ。戦いもそこそここなしたし、見ろ。宝箱に入っていた、この勇者の鎧レベル1を売れば100gにはなるだろう」
男「着てくれ」
魔剣士「お前ら、この砦に来たが最後、おれの剣の錆となれ!」バッ
男「ボスか!?」
変態女「私に勝てるものか!」
変態女「はあああああっ!!!」ジャキイイイン
魔剣士「せいいいいいいいっ!!!」ガガガガッ!!
男「強い敵だ・・・全ての攻撃が弾かれてる」
変態女「く・・・エナジースラッシュ!」シュパッ
魔剣士「ダークアーマー!」ボワア
男「闇のオーラ・・?で防御しているのか!」
変態女「私の攻撃が全て無力化されている・・・」
魔剣士「死ねっ!」
男「火炎魔法!」ボワッ
魔剣士「ぐっ」
変態女「私を舐めるな!」カカトオトシ!
魔剣士「なっ!? 体術も使うなんて聞いていないぞ!」
男「体術・・・ならこれもありだよな!」ドロップキック!!
魔剣士「ぐはっ!?・・・ん?」ガシイッ
男「いくぜ・・・」
魔剣士「なんだこの技は・・・しがみ付くな、離せ!」
男「バックドロップだーーーーッ!!」ズン!!!
魔剣士「ぐは・・・・だがしがみ付かれたままなら・・・だ・・・ダークアーマー・・・」
男「それヒット&ウェイ」ヒョイ
魔剣士「あ」
変態女「無駄打ちだったな・・・その技、一発一発に時間制限があるようだ。」
魔剣士「うおおお・・・おれの真上に仁王立ち・・・・!?」
男「む」
変態女「オーラが消えた瞬間を見計らってのブレイブジュース潮吹きバージョ・・!」
男「おい待・・・」
??「ストップです」
変態女「む!?」
魔法使い変態親友♀(以下、変態親友)「お久し振りです」
変態女「おお、変態親友!お前もこの世界に!」
男「しかも魔法使いのカッコ・・・」
変態親友「ノーパンです」
男「おいおい」
変態女「一体どういうことなのだ」
変態親友「この砦で、激戦の末私は勝利しました。そして、あなた達が来る事を監視水晶で知り、折角なのでレベルアップなどしてもらおうと思ったのでこうして魔剣士たちと戦ってもらったのです」
魔剣士「ぐ・・・」
変態親友「この魔剣士には、殺さない代わりに言う事を聞いてもらいました。魔剣士さん、もう魔界へでもどこへでも帰って構いません」
魔剣士「くそ、覚えてろ!」ピュー
男「なんやかやで、君が仲間に加わるわけね」
変態親友「よろしくお願いします////」
変態女「ぬう」
変態親友「かつてのスレでは譲りましたが、パラレルな今作くらい攻めさせてもらいます」
変態女「ふふ、正々堂々返り討ちにしてくれるわ!」
男「変な友情が相変わらず・・・・続きは明晩!」
変態親友「見ますか?」バサッ
男「みせるな////」
平原~~
男「ふ~・・・ねっころがるときもちいいなー柔らかい風もあるし」ソヨソヨ
変態女「男vvそんなにいじるな恥ずかしいぞ//」ソヨソヨ
男「風がお前のあ・・・アソコに当たってるだけだろ俺じゃないなに目を閉じて仁王立ちして感じてるんだ」
ビチョビチョタラーリ
男「げええ」
変態女「あんvvv」
男「もういい加減にしろー」ポカ
変態女「あいた!」
変態親友「男さん、食べますか?」
男「あんがと・・・なにを?」
変態親友「私を」ゼンラー
男「うわあああなにやってんだあああ!!!」
変態女「攻めるなあ・・・燃えるではないか!!」
変態親友「食べるかどうか聞いたらありがとうと答えた・・・つまり」ジュルリ
変態女「なんだと・・・おのれ男」ゴゴゴゴゴゴ
男「ち・・・ちがっ!!」
変態女「怒ったぞ私は・・・・許して欲しくば君も全裸になって首輪をつけて常時挿入で冒険を」
男「あほー」
変態親友「私もやっぱりゼンラにマントと帽子だけにしようと思います」
男「ふう・・・休んでたはずなのに疲れるわもー」
変態女「夜になったら優しく撫でてやるから機嫌直してくれ」
男「余計疲れるっつーの!」
変態親友「そろそろモンスターの現れる区域ですよ」
男「そ、そうか・・・・なんでそこで装備を整えようとしないんだ・・・」
変態親友「装備ならしっかり、現時点での最強武器であるマジックスタッフを持ってます」
男「よく買えたな」
変態親友「布のローブとブラを売りましたから」
変態女「ブラが100000gで売れたのだ」
男「おまえらなー」
男「なんだよ・・・金めっちゃもうけて武器だけ買うって・・・つか変態女、おまえスレタイとやってることちがうじゃねーか」
変態女「む・・・言ったな・・・それならば私の分の道具捨ててやる」ガシャンポイ
男「俺が悪かった完全全裸はカンベンしてくれ」
変態女「肝心なところだけ隠れて無い系がお好みか? 良いぞなんでもやってやろう///」フフフ
男「グあうあおおお・・・(なんて言ったらいいかわかんねー)」
魔虎「グルルルーーーーーッ!!!」バッ!
男「モンスター来た!」ホノオマホウ!
変態女「エナジースラッシュ!」ズバッ!!
変態親友「マジックボール」ボムッ!
魔虎「ぐるる・・・がうっ!」
男「ととと・・・簡単に倒せる敵じゃないな」
変態女「まあ、普通に戦えば倒せない敵ではなかろう」ビシバシ
魔虎「ぐぐる・・・がうっ!!」バシッ!!
変態女「うお・・・・っ!!」
男「変態女!」
変態親友「見てください、変態女さん。あの虎、凄いチンポです」
男「言ってる場合か」
変態女「デカチンポ・・・・つまり、弱点の的が大きいという事か!!」
変態親友「・・・」コクリ
男「なんでこんな発想をするんだ」
変態女「男のジェラシーはみっともないというが・・・なかなかかわいいと思うのだがな」
男「どこ見て言ってんだ~~~!!!」
変態女「チンポにむかってエナジースラッシュ」スカッ
変態女「ジャンプで避けられた!」
変態親友「でも大きく足を開いていますから・・・狙い撃ちできます」マジックボール
魔虎「がうっ」サッ
男「また避けられた・・・」
変態女「股避けられた?」
男「ちーがーう!」
ズバッ
男「ぐあっ!!」
変態親友「男さん」
変態女「おのれっ!!」
魔虎「グラオーーーーーーッ!!」
男「くそ・・・またやられた・・・」
変態女「貴様ーーーーーッ!!」ダダダダ・・・
魔虎「がるっ!!」バシッ!
変態女「ぐぅ!!」ドタッ
変態親友「変態女さん」
魔虎「ぐるる・・・がうっ!」ガバッ!!
変態親友「あっ」ドサッ
男「げ・・・魔虎が変態親友にのしかかった!」
変態女「獣姦か・・・」
変態親友「あんvv」
男「感じてる場合か~!」
魔虎「ぐる・・・?」
変態親友「あvvvあvv」
男「抵抗しろよー!」
魔虎「がうる・・・・ふぅ」スック
トボトボ・・・
変態親友「?」
変態女「どうしたのだ、急に立ち去っていくなんて」
男「賢者の能力で虎語を聞いてみる・・・がうっ、がうがう?」
魔虎「あるるがるる・・・」トボトボ
変態女「なんだって?」
男「・・・・抵抗しないのやっても燃えないって」
変態女「なるほど」
男「こだわりもってやがるのな・・・そのおかげで助かったが」
変態親友「かわいそうな事をしました」
男「おい」
サンの町~~
男「ふう・・・けっこうかかったがようやくついた」
変態女「レンガ造りの町か、趣があるな」
町人「ようこそ旅の人。どっか決まった用がないのなら、劇場に行ってみないかい?」
男「変態女がほぼ全裸で変態親友が裸マントなのになんも言わない・・・」
変態親友「グラフィック上は変化していないからです」
男「あーなるほど・・・って納得してどうする俺」
変態女「劇場とはおもしろそうだな、行ってみるとしよう」
町人「おお、ノリがいいねえ、あっちのほうだよ~入場料は1人300g!」
男「一体何がやるんだろうか・・続きは明晩で」
変態実況「さあ始まりました、キャットファイトです」
猫娘「にゃら~~!!」パンパカパーン
観客「おーおーおー」
普通の女の子(以下、普通)「うう・・・」クスン
男「ああ・・・っ!普通ちゃん!!」
変態女「どういうことだ・・・?しかも全裸だ」
変態実況「全裸で町を歩いていた変態小娘と、魔界からやってきた萌え萌え美少女猫娘ちゃんとの対決です」
男「おいおい・・・・」
猫娘「にゃにゃにゃー」ヒッカキヒッカキ
普通「いたたたたやめてくださぁい」イヤー
変態実況「おっと、変態小娘が逃げ出しました。無様で哀れでどうしようもなく間抜けな姿ですね」
男「あの実況・・・」
変態女「普通を助けてやらんと」
猫娘「カンチョー!」ブスッ
普通「やめ・・・ひゃあ!」ヒイーン
猫娘「マンチョー!」ビシッ
普通「ほぎゃー!!」ピョイーン
普通「いやぁ・・・もうやめてぇ・・・」ビクビク
変態実況「戦う気がないのでしょうか。最低の人間ですね。魔界から来た魔族の女のほうがよっぽどマシという状態・・・まったく、恥ずかしいとは思わないのでしょうか」
普通「うう・・うぅ・・・」
普通(こんなところに囚われてもういやぁ・・・)
男「もう我慢ならん!」ダッ
変態女「確かにな・・・普通の女の子をいじめるやり方はまずいな。見ていて面白い場面・・というか男と再現したい場面もあるにはあるのだが」
男「あのな」
変態親友「だからといって、どうやって助けるんですか?下手をすればこちらだけ犯罪者に」
男「ぐ」
男「う~む・・・」
トンツクトンツク
男「潜入してみるか」
変態女「私の股間に君の肉棒をだな」
男「あほー」
変態親友「私のにでしょう」
男「違うっつの」
変態親友「私にはお決まりの『あほー』は言ってくれないのですね」シュン
男「あのねえ・・・とにかく、今から『入団希望者』として乱入するぞ。うまくいきゃこの場で助けられるし」
書き手の病気により今回はここまで
男「再開したはいいんだけどよ・・・・・・・・」
変態女「いいではないか」
変態親友「ちゃんと潜入も出来たじゃないですか」
男「いや・・・」
男「三人揃って裸踊りさせられてるんだぞ!?」チャンチャカチャンチャン♪
変態普通「おらおらちゃんとおどれバカもの~」ビシバシ
男「いって!しかも普通ちゃん変態状態だし」
変態親友「舞台で見たオドオドverは演技だったようです」
変態女「男が無様に裸踊り・・・しかも普通に叩かれて惨めに・・・嗚呼・・・・いいぞvv」
男「ちっくしょー!」
変態普通「次はお盆なし、股に海苔一枚くっつけて踊れや」
観客「わーわーわー」
変態女「さあ・・・海苔を貼り付けただけの無様な姿で踊るぞ・・・」
変態親友「まってください。これはただの海苔ではありません」
男「?」
変態親友「あじつけ海苔です」
男「あのなー」
変態女「どうりでベタベタしていると思った」
チャラ~チャ~チャラ~
男「くそ・・・」
観客♀「きゃーきゃー」キャーキャー
変態女「ぬう・・・・別の女が我が物顔で男の痴態を見るのはどうも・・・」チャララララン
変態親友「興奮しませんか?」チャンチャカチャンチャラ~
観客♂「うおおおおおお」ウオオオオオ
男「どの観客も下品なだけだ・・・(小声)」
変態女「しかし・・」チラチラ
変態女「その海苔の先にあるものが・・・ふふ、プルンプルン震えていると思うと・・・ふふふふふふふ」ブリンブリン
男「お、おまえちょっと」
変態女「美味しそうな海苔だ・・・いっただきま~す」パク
男「わあああああああああああ」
観客♀「やぁんvvみーちゃったみーちゃった♪」
変態親友「おお・・・」
変態女「うむうむ」ムシャムシャ
男「みないでくれええええ」ガバッ
変態普通「な・なにやっとんじゃワレ・・フルチンは今後の興行でやらんと儲かりが減るやないか・・・」ビュンッ
変態女「!?」
ビシィイイイイイイッ!!!
変態女「ぐあ・・・・・っ!!」
変態普通「おどれ・・・ようもやってくれたのお。今からsmリョナショーじゃこらあ」ビュンビュン
男「お・・おい」
変態親友「変態女さん、大丈夫ですか?」
変態女「ばかな・・・痺れて動けない」
変態普通「おら、邪魔な二人は出て行き。ワシはこのアホの相手せにゃならん」
男「な、なあ・・・リョナってなんだ?」
変態親友「かくかくしかじか」
男「・・・・は?」ゴゴゴゴゴゴ・・・・
変態普通「いくでえええええっ!!!」バッ!!
変態女「ぐ!」
男「よせこらああっ!!!」ドロップキック!!
変態普通「!?」ドタッ!
変態親友「風の魔法&砂の魔法」ぎゅおおおお
観客達「うわー目が痛い」
男「普通ちゃんよお・・・みんなで助けにきてやったのにこれは無いんじゃないか?」
変態普通「な・・なんじゃおらああああああっ!!」ビュルルルルルルッ!!
男「なんだこんなもん!」
変態親友「ダメです!そのムチは麻痺効果を持っています!」
ビシイッ!!
男「うわ・・・って変態親友!?庇ってくれるなんて」
変態親友「平気です。体には当たっていません。あじつけ海苔が砕けてオマンコ丸見えですが」
男「見せるな////」
変態普通「なにやっとんじゃこらーーーっ!!!次はそのマンコにムチの先端ぶちこんだるわ・・・い!?」ガッ・・コケッ
男「変態女が足を引っ掛けて転ばせた!」
変態女「ふふ・・・このくらいはできる・・・さあ、男、頼むぞ!」
男「おう・・・今のでちょっと冷静になった・・・よし、バインド!!」ガガ
変態普通「う・・・うごけん!」
男(ん?この魔気・・・普通ちゃんの頭の外から・・・あっちの方向から、普通ちゃんの頭に魔気が流れているんだ!つまり洗脳!)
男「そこだ!!」ビシッ!
猫娘「あにゃー!」
猫娘「ばれたニャー!」
変態親友「男さん、行きましょう」
男「応!ダブル炎魔法!」ゴオオオッ
猫娘「ぎにゃーーーー!ゆるしてー!」ボオオオン!
男「こうして、洗脳が解けた普通ちゃんは僧侶としてパーティに入ったのでした。それにしても俺・・武道家のほうがむいてんじゃないのかな」
普通「あの・・・服って無いでしょうか?」
男「また素っ裸!?」
変態女「ほほう、これは男の服を上げるしかないなww」
男「げ・・・・く、くっそおおおおおお」
変態親友「股明晩」
どっかの岩山~~
男「ちくしょおおお」トボトボ
変態女「ふふ、隠すな隠すな」
男「うるせー!」
変態親友「かわいいですその真っ赤な頬」
男「なにもいわないでくれよお」/////
普通「ご、ごめんなさい私のために」・・・・ジロジロ
男「あやまるなら見ないで・・・(泣」
変態女「うおおお泣くとはまた可愛い!抱き締めてやろう」ギュッ
男「ちょ/////」
変態女「フフ// 愛する者の抱擁、愛する者への抱擁・・・最高だな」ギュギュギュノギュー
男「/////////////」
変態親友「む・・・彼女という状況はやはり強いですね」
普通「///」
男「岩壁だ」
変態女「うむう・・・・まずは登って岩肌の強さを確かめねば」
変態親友「・・・女の子にそんな危ない事させられます?」ジー
男「ぐ・・・・わ、わかった・・・・うう」
ス・・・・・・・・
普通「わああ・・・・男さん、必要だから仕方ないとはいえ大股開きで登り始めて・・あ、おちんちん」
男「うううう(泣)」プランプランプルン
ビュウウウ
プラプラプラプラプラ
男「うわあああああ見るなあああああああああああ」
普通「ああああああああ」/////////
変態女「おおおおおおおおおおおおおおお」
変態親友「男さんのおちんちんおっきいです」
魔コンドル「トリイイイ!!」バサバサ
男「うわ!!!」
鳥娘「勇者一行が来たのね!手柄を上げるチャンスよ!」バッサバッサ
変態女「む・・・敵だ!」
変態親友「私達も登って男さんを援護しましょう」
普通「え? え?」
鳥娘「中々の上玉ね・・・フフフ、こんなことしちゃったりして」コリ
男「うおぎゃああああああああああああ」
変態女「ぬうううううっ!!男のタマを嘴でくわえるとは!うらやましい!!」
変態親友「炎魔法!」ボシュ!
魔コンドル「トリー」ビュオオオオ
普通「ああっ!炎が風で飛ばされてしまう!」
変態女「おのれ!まっていろ貴様ー!」
鳥娘「フフフ////お尻の穴~」ツンツンツン
男「やめてくれ~~~!!余りにも悲惨だああ」
鳥娘「男君ってタイプかも~wwあたしのペットにしてあげるね☆」ツンツンツン
男「や・・やめろ~~!!」
鳥娘「逆らうとわきの下くすぐっちゃうぞ~」コチョコチョコチョ
男「うあぎゃわわ~~~!!やめろ~!落ちるだろ~~~!!」
変態女「おのれ・・・おのれええええええええええ!!!!」
魔コンドル「トリトリトリ~~~!!」ギュオオオ!
変態親友「竜巻魔法ですか・・・すごいパワーです」
男「げ、変態女達がやられる・・・こうなったら!」
バッ!!!!
鳥娘「ああっ!?飛び降りちゃった!」
男「うおおおおおお!!」ガシッ
魔コンドル「!?」
男「ふざけんなあああああああ!!!」
魔コンドル「とりいいいいいいいいいいい!!!?!?!?!」
ビッターーーーーーン
変態女「思いっきり叩きつけたな」
変態親友「おちんちんが空気抵抗を受けていい動きをしてましたgj」
男「うううう余計なこというなああ助けたのに」
変態女「勿論、感謝するぞお」ギュッ
男「//////」
鳥娘「・・・・・・男君って一途なんだね・・・・負けたわ」バッサバッサ
変態親友「あ。逃げてゆく」
普通「・・・・・ま、また明晩~」
変態女「さーて、今日はどんなセックスをしたい?」
普通「え////」
男「誤解を招く発言はよせ」
変態女「めんどうだからもうやってしまおうかと思って」キラキラ
男「目を輝かせながら迫りながらパイズリするな/////」
変態親友「さすがですね・・くっ」
男「おまえも悔しがるな」グイグイ
変態女「そんなに力強く避けぬでもよいではないか酷いぞ」ウルウル
男「街中だぞここ」
人々「ざわざわ」
宿~~
男「タダで泊まれるとはな」
変態親友「いい物を見せてもらったからだそうです」
変態宿主「ウンウン」
変態女「フッ」
普通「あははは・・・・・ま、まあ泊まらせて貰えるのはありがたいですよね」
変態宿主「代わりに、ひとつの部屋しか貸せないよ」wktk
男「wktkって・・・まさか」
変態女「あきらかに我々4人の乱交を期待しているな。どうだ男」
男「あほー」
男「なんで風呂まで一緒に入らされなきゃならんのだ」
変態女「いいではないか♪なかよしなかよしだ」
男「あ、あほー///」
変態親友「可愛いです男さんおっきいですおちんちん」
普通「わ、わたしも一緒じゃなきゃダメですかあ?」////
男「あーそうだよお前も一緒・・・・・俺は何を言っているんだ」orz
変態親友「男さん、普通さんとお風呂に入りたいんですねエッチです」
男「ちがーう!」
変態女「むぅ・・・ぬうううううう(怒怒怒怒怒怒」
男「お前もマジに怒るなー!」
変態女「怒ってなどいない!ただウンコがしたいだけだ!フン!」
男「強がるのはいいが風呂桶の中でそのセリフはよせ」
変態女「ふう、ひとっぷろ浴びると気持ちが良いな。マン汁もだらだらだ」
男「あ、あのなー」
変態親友「気持ちがいいのは男性も同じですね。男さん立ってる上に我慢汁が」
男「わああああ・・・ってんなわけあるかー!」
普通「え・・・3人の女の子と一緒にハダカでお風呂に入っているのに何の反応もしないなんて」
変態女「インポだというのか!?バカな!!!」ガシッ
男「うああああああいててててやめろー立ってる!たしかに立ってはいるからかんべんしてー!」
変態親友「タマがぷりんぷりんで素晴らしいです」
次の日~~
男「くそー全裸いやだーって言ったらなんではっぱ一枚だけで歩かなきゃいけないんだ」
変態女「それはそれで趣があるな」
男「変態女達からの視線は変わんないしよぉ」
変態親友「あじつけ海苔もいいと思いますよ」
男「よせえ」
変態女「む?どうした普通」
普通「いま聞いて来たんですけど、近くにゴールドラッシュタワーって言う塔があって、賞金をかけて戦えるそうです」
男「それはいい」
変態女「・・・・・君の気を引くためならば」
男「?」
変態女「金も服も道具もいらん!!!」
男「だからってタワー行かないってナシだろおいこらあ」
タッタッタ・・
男「まてえええええ」
普通「じゃあ次はどこへ行くんですか?」
変態女「安価↓、明晩までに何もなければ再度情報集めだ」
男「誰も来なかったな読んでないのか」
変態女「まあ、自由に楽しもうではないか例えば放置プレーとか」
男「あほー」
変態親友「では、カノッソの牢にいきませんか?人間を奴隷にしてるらしいので」
普通「奴隷ですか…なんだか変態女さんと変態親友さん喜んでいきそうですね」
変態女「それはそうだな。私が男の奴隷になったら…あぅんvvv」
変態親友「逆に男さんやイケメン、美少女を奴隷にするのも・・」くちゅくちゅくちゅ
男「よ、よせっつの」
変態女「では行こう」
変態親友「はい。船に乗り、カルー大陸へ」くちゅくちゅくちゅ
男「オナニーを止めろ」
変態女「私もやりたいのだが」
男「あほー」
船の上~~
変態女「ふう、日を浴び船に揺られ男のチンポをしごくと気持ちが良いな。男も、しごかれて気持ちいいだろう?」ぐっちょぐっちょ
男「や、やめてくれえ皆観てる」
変態女「グラフィック上を服を着ているというに」
男「服の上からしごいてるように見えるんだろうよだからやめろ」
変態親友「るるる~♪」
?「あの…」
男「はい?」
女勇者「どうして…服を着ていないんですか?」
変態女「ぬ?」
~~~
女勇者「自分から鎧や服を捨てるなんて信じられません」
変態女「かつてのあなたは服を手に入れる機会が無かったと。それも悪くないな」
男「よせ」
女勇者「パーティ皆すっぽんぽんではずかしくってはずかしくって。普通ちゃんでしたっけ?あなたが羨ましい」
普通「え///(ステキな人だなー)」
男「で、かつて魔王を倒したんですよねあなたは」
女勇者「あ、あまりちかづかないでください////」
男「…(涙)」
変態女「男を泣かしたな!おのれ可愛いじゃないか!」
女勇者「すごい人ねあなた」
長らく考えましたが、悪く言われまくってしかもシカトされ続けていることから、少なくともこの板には場違いな間違いのssを書いていたのではと思い、辞めることにしました。
今後も自由に、ただしここのやり方に合っているssを書いていきたいと思います。
そんときゃテキトーに読んでやってください。失礼しました。
変態女「何だゲーム終わりか」
男「ふう助かった」
変態女「だが夫婦の生活は続くぞ」
男「///」
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