安価のロボを擬人化させて幻想入り (23)

注意事項として
文才はないです
決めたロボの性別は一部除いて♂固定です
擬人化したロボの性格と見た目は>>1のイメージで決まります
ギャグセンスがないです

それでも良いというお方は、どうかなま暖かい目で見守ってあげてください…

少ししたら始めようと思います

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1414330116

この中から選んで下さい(全て>>1の好みです)

1 ガンバスター
2 ゼオライマー
3 タウバーン
4 ウィングガンダムゼロ(EW版)
5 キングゲイナー
6 その他(何かリクエスト)

この中から安価>>4

6胚乳

3

(チッ ゼオライマー来なかったか)

ではタウバーンで、タウバーンは劇場版のコンパートメントの姿

こいつは結構抽象的ですが、美少年ってことにします

颯爽登場!銀河美少年!タウバーン!

_________
______________
_____________________

………ザザーン

………

………ザザーン



タウバーン「」

ザッザッ

???「あれは…?」



ラスト安価…幻想郷のキャラで誰か
場合によっちゃメインヒロインになります
安価>>8

ゼオライマーがいいなら安価せずそれでやれよゴミ屑

>>1のお気に入りキャラで

>>8
ではお気に入りの射命丸文でいかせて頂きます
はい


文「あややや」

文「浜辺をうろうろしてたら美少年が漂流していた」

文「特に珍しくもない光景ですね」

文「おーい、生きてますかー?」ペチペチ

タウバーン「うぅ………」

文「おっ、ちゃんと生きてますね」

文「何かネタになることを聞けるかも知れませんし…」

文「ほらほら、起きてくださーい!」ペシペシ

タウバーン「イタイ……………うぅん……ん?」

ん?浜辺?


文「………」

タウバーン「………き」

タウバーン「キミは…?」

文「ん?私ですか?」

文「私は文々。新聞記者の射命丸文と申します」

文「以後お見知り置きを」つ名刺

タウバーン「あ、ああ…俺はタウバーン」

タウバーン「…キミが助けてくれたの?」

文(助けた…?別に助けてはいませんが…)

文(…!いや、ここで恩を売っておけば…)

文(後々色々と楽になるかも知れませんし…)

文「息をしていなかったので…人工呼吸をしただけです」

タウバーン「そっか…ありがと!助けてくれて」ニコッ

文「いえいえそんな!」(よし!信じた!)

>>11
幻想郷に一部分だけ入ってる浜辺、みたいな?
ダメならチルノの湖で…

すんまそん

なるほど。別に咎めるつもりのレスではなかったのでお気になさらず


文「まあ、先ほど言った通り私は記者です」

文「2~3質問がありますが、立ち話もなんですので…」

文「ブン屋本部に行きましょう、ついでに宿がないなら折角ですし止まっていっても構いませんよ?」

タウバーン「ありがとう、それじゃあ遠慮なく」

文「その代わり色々聞かせて頂きますからね…?」

タウバーン「ああ!俺に出来ることなら、何だってやるよ」

文「それでは、行きましょうか」

<ブン屋> 時刻は夜

文「どうぞその辺の椅子にでも座っておいて下さい」

タウバーン「ああ…」

文「私はお茶でも入れてきますので」

タウバーン「ありがとう…」

タウバーン「………」

タウバーン(…疲れてるのかな…とても眠い…)コクッ コクッ

_________
________________

文「さ、お茶ですよー」

文「それでは早速ご質問を…」

タウバーン「スー…スー…」

文「寝ちゃいましたか…」

文(やはり美形ですね)

文「仕方ないので明日聞くことにします」

文(お休みなさい)

タウバーン「スー…スー…」

寝ちゃてましたね、書きます


________
_______________
_______________________

朝…

タウ「スー……………」パチッ

ムクッ

文「あ、お目覚めですか?」

タウ「ああ、キミはー…文、ちゃん?」

文「呼び方は何でも良いですよ」

タウ「それじゃあ文ちゃんで」

タウ「そういえば、何でこんな朝から?」

文「私はよくここに泊まることがありますから」


その後朝食を終え、昼頃

文「では早速…質問をします」

タウ「ああ、何でも聞いて」

文「ではまず始めに…


ドガァーーーーンッ


文「!」
タウ「!」

文(な、何いぃーーー!!)

文(こんな近くでッ!爆発音って…)

文(…質問は帰ってきてからも聞けるはずだし…)

タウ「すごい音だなー」

文「ち、ちょっと行ってきます!」ダッ

タウ「あ、うん…」

タウ「………」

タウ「俺も行ってみようかな…」


_______
____________
____________________

<森>

文「………」ヒュゥゥゥー

ゴオオォォォ

文「!」(何かいる…?!)ヒュン

ゴオオォォォ

文「森のなかに…」

ゴオオォォ………ドゥッ

文「!飛んでくるッ!」バッ

アレフィスト「…」ドヒュッ

跳躍し突撃してくる鉄の塊
それをギリギリのラインで避ける文


ズザアアァ

着地する鉄の塊

文「またもやネタになりそうな物がやって来ましたね」

アレフィスト「…」グググッ

文「友好的に行こうと思ったのですが…」

文「迎撃させてもらいますよ」

アレフィスト「…」…ドヒュッ

突進する鉄の塊
それを紙一重のところでかわし、至近距離から弾幕を浴びせる

文(遅いですよ)サッ

ドババババババババ

だがすべて弾かれる…

文「なんの!」バッ

少し距離を取り、弾幕の密度を高める


だがそれでも効果は無く
距離を詰められ捕まってしまう

アレフィスト「…」ググッ

文「これでもダメとは…」

文(スペルカードを…)

???「待てっ!」

アレフィスト「…!」



タウ「手を離せ!アレフィスト!」

アレフィスト「…」パッ

文「え?ん?」

アレフィスト「…」ドヒュッ

突進するアレフィスト

タウ「来るか…ならばこちらも!」

タウ「アプリボワゼ!!」


掛け声と共にタウバーンが機械のような姿へと変身する

キラーン

「颯爽登場!」

「銀河!美少年!」

「タウバーン!!」

シュピーン

文「銀河、美少年?」

文(自分で言っちゃっていいの?)

アレフィスト「…」ドォッ

タウバーン「フッ!」サッ

アレフィストの突撃を避け、即座に回し蹴りを放つ

タウバーン「たぁっ!」バキィ

アレフィスト「!」ズンッ

膝をつくアレフィスト

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