兄「こら!またベッドに潜り込みやがったな!」(129)

兄「いい加減一人で寝ろよ!」

弟「ご、ごめんなさい……でも、お兄ちゃんと一緒に寝たくて……」

兄「ダメだ」

弟「なんで……?」

兄「お前、もう○学四年生だろ?
  少しは兄離れしろ」

弟「あにばなれ……?お兄ちゃんいなくなるのやだよ?」

兄「俺が離れるんじゃなくてお前が離れるの!」

弟「やだやだ!お兄ちゃんと寝たい!」

兄「……はぁ……」

弟「えへへ、あったかい」

兄「(俺、こいつに甘すぎ……)」

弟「ね、お兄ちゃんもあったかいでしょ?」スリスリ

兄「ん?まあ……最近少し肌寒くなってきたからな。
  あったかいよ」

弟「よかったよかった。
  僕も寒くて……お兄ちゃんは僕を、僕はお兄ちゃんをゆたんぽにする。
  かんぺきだね!」ギュー

兄「……そうだな!」

兄「さ、寝よう。
  明日も学校だろ?」

弟「うん、お休みお兄ちゃん」

兄「お休み」

パチッ













弟「えへへ……えへへへへ……」

弟「相変わらずお兄ちゃんは寝付きが良すぎだね?
  すごーくかわいいよお兄ちゃん……」

弟「今日も、いっぱい気持ちよくしてあげるね」モゾモゾ

弟「んふ、お兄ちゃんのおちんちん……まだふにゃふにゃして、可愛いなぁ……」

弟「たまたまがふにふにして、やぁらかくて……癖になりそう……」モミモミ

弟「あ、おちんちん固くなってきた……おちんぽ興奮してるんだね……」

弟「かちかちになっちゃった……相変わらず僕の手に収まりきらないくらいにおっきい……」

弟「お口でちゅぽちゅぽおしゃぶりしてあげたいけど、後でね?」

弟「今は、僕のちっちゃな手でしこしこしてあげる」シコシコ

兄「……っ」

弟「あっ!……もう、あんまり動かないでよ」

弟「えへへへ……ビクビクしてる……♪
  寝てても気持ちいいよね?」

弟「ん、れろぉ……♪
  ほっぺおいしい……♪」

弟「おちんちんもよだれでとろとろだね……ねちゃねちゃしてるよ?」

弟「我慢できなくなっちゃった……おちんちん舐めちゃお……」モゾモゾ

弟「よいしょ……暗くて見えないけど、この熱くて硬いのは、おちんちんだね」スリスリ

兄「んっ……」ピクッ

弟「うん、わかってる。
  お兄ちゃんは僕におちんちんぺろぺろしてほしいんだよね?」

弟「ちゅ……ふぁあ……♪
  お兄ちゃんのおちんちんにちゅーするのも何度目かなぁ……♪」

弟「お兄ちゃんとちゅーもまだなのに、おちんちんにちゅーなんて……変態っぽくて……えっちな気分になるよぉ……!」

弟「お兄ちゃん、お兄ちゃん、おにいちゃあん……!」チュッ チュッ チュッ

弟「ここのすじのとこベロでつーってなぞったりぃ……」ツツーッ

兄「はっ……あっ……」

弟「肌色と赤いとこの……んちゅ、あいだつっついたり……」チュ

弟「よだれ……いっふぁいためれ……はむっ♪」

弟「じゅるるるる……♪
  ちゅ、じゅぷ、んふっ……!」

弟「おいひ……おにいひゃんの……おつゆも、おちんちん……もぉ……!」

弟「んくっ、えう……!
  ぷはぁ!げふっげほっ!」

弟「だめだぁ……お兄ちゃんのもっと飲み込んであげたいのに……のどの奥にあたるとおえってなっちゃう……」

弟「ごめんね、お兄ちゃん……いつかお兄ちゃんが僕のお口をずんずん突いてくれるようになったらそのときは頑張るから……」ペロペロ

兄「くっ……はぁっ……」

弟「ちゅる、ぢゅる……れぇ……手でくちゅくちゅしてあげる……」クチュクチュ

弟「僕のよだれと、お兄ちゃんのおつゆでえっちな音がいっぱいする……」

弟「だめ……この音も匂いも癖になっちゃったぁ……♪」

弟「もっともおっと、いっぱいしこしこくちゅくちゅしてあげるからね……」

弟「僕の顔と口に……いっぱいいっぱい出して……?」

弟「あは、そろそろ出そうだね?
  もうわかるよお兄ちゃん」

弟「ほら、お兄ちゃんの弟奴隷に……たまたまでいっぱい作ってるおちんぽみるくぶっかけてぇ……♪」スリスリ

弟「顔も髪の毛も真っ白にしてほしいよぉ……♪」クチュクチュ

弟「お兄ちゃん、だしておにいちゃあん……!」シコシコ

兄「ぐ……あぁっ!!」

ビュブッビュルルルルルルッ

弟「はぁ……♪」

弟「いっぱいあついのかかってる……ちんちんからでるみるくぶっかけられて……あ、だめ……ちんちん硬くなるぅ……♪」ピンピン

弟「ねばねばして……んっ……ちゅる」コクン

弟「んはぁっ……///
  口の中お兄ちゃんでいっぱい……///」

弟「お掃除してあげるね……」パクッ

ジュルルルルル

僕がお兄ちゃんの精液を飲み始めたのは一年くらい前。
お兄ちゃんは高校二年生で、いつもアルバイトしてて。
帰ってくるとご飯を食べてお風呂に入って寝ちゃう。
僕は、お兄ちゃんと遊びたかった。
でもお兄ちゃんはいつも疲れてるからってさっさとベッドに潜り込んじゃう。
だから僕は勝手にお兄ちゃんのベッドで寝たり、お兄ちゃんがバイトに行ってる間に勝手に部屋に入ったりした。
ほんとは入っちゃだめって言われてるから、ちょっとドキドキ。

いつもみたいにお兄ちゃんの本棚から漫画を取り出す。
お兄ちゃんの本棚にはいっぱい漫画がある。
僕の身長じゃ届かない高さまであるやつだからすごくいっぱい。
その中から一冊取り出して読もうとしたんだけど。

弟「ん?」

一冊抜いた隙間から、もう一冊本が見えた。
この漫画もう飽きちゃったし、新しいのが読みたいと思ってたからいいやと思って、それを取り出す。

弟「男の娘……ショタ……じょ……少年?」

最後の一つは読めなかったけど。

表紙は、とっても可愛い女の子。
金髪の髪の長い子だった。
とりあえず、漫画みたいだから読んでみようとお兄ちゃんの布団に入る。

ごそごそ

準備万端。
本を開く。
中身も可愛い女の子かと思ったら、お兄ちゃんの学校の制服みたいな姿をした表紙の子。

弟「男の子だったのか……」

だとしたらいやなことをしてしまった。
僕も、顔立ちが女の子みたいだからって、馬鹿にされたりするんだ。
だからこの子を女の子みたいだなんて言えない。

ぺらぺらめくっていく。
その表紙の子に、かっこいい男の子が近付いてきた。
きっとこの子の友達だ!
そう思って、ページをめくる。

男『友』ダキッ

友『うわっ……お、おとこぉ……!』

なんだか顔が真っ赤だ。
男さんって人も、首んとこに鼻を押し付けたりしてる。

男『どうだった?
  楽しかったか?』

友『楽しいわけ……ないもん……』

男『へえ、じゃあこれはなんだ?』サスサス

友『あんっ!』

へ?な、なんでおちんちん撫でてるの?

男さんは、友君のおちんちんのところを優しくなでなでした。
なんか、おちんちんのところも膨らんでるのがわかる。

男『こんなに大きくして……したいんじゃないのか?』

友『わ、わかってる癖に……最近の男はいじわるだ……』

男『いじわるされるのは嫌いか?』

友『…………それも言わなくてもわかるだろ?』

男『是非聞きたいな♪』

友『……男なら……何をされても嬉しいよ……』チュッ



弟「あ、あ……」

ちゅー、してる。
男の子同士で。

毎日お兄ちゃんの部屋で本を読んだ。
お兄ちゃんは、可愛い男の子が好きらしい。
もしかしたら、僕もこんなえっちなことされちゃうのかな?
そんなこと考えてたらドキドキして、顔が熱くなって、それで、おちんちんがかちかちになった。
本を読むと、それはえっちなことしたくなる合図なんだって。

お兄ちゃんは僕とそういうことがしたいのかな?
夜中に、僕はお兄ちゃんの部屋に入ってみた。
カーテンがちょっとだけ開いてて、月がお兄ちゃんの顔をピカーって照らして。
なんだか可愛いような、かっこいいようなきれいな顔。
昔からお兄ちゃんは一度寝たらなかなか起きないから、ちょっとだけいいかな?

弟「お兄ちゃん……」

僕はお兄ちゃんにちゅーをした。

弟「…………」

いやどころか、幸せな気持ちになった。
ぽかぽかして、顔が熱い。
ちょっと恥ずかしくなって、目をそらす。

弟「あ……」

お兄ちゃんの布団が盛り上がってるのが見えた。
えっちな夢でも見てるのかな?
ドキドキしながら、おちんちんがあるようなとこをなでなでする。
僕のなんかとは比べられない位おっきなおちんちん。
このおちんちんを、ぱくってくわえて、ペロペロして……おいしい……のかな?

布団に潜り込んで、お兄ちゃんのパンツのボタンをはずしてあげた。
お兄ちゃんは寝るとき、シャツとパンツだけで寝るから、楽だった。

弟「うわっ!」

ぶるんって、勢いよく出て来た。
暗くてよく見えないけど、匂いはわかる。
すっごく変な匂い。
でも、お兄ちゃんのだと思うと。

弟「おいしそう……♪」

舐めてみる。
しょっぱいような、なんだかわかんないけど変な味。
それでも、僕は舐め続けた。
お兄ちゃんのおちんちんが、僕に舐めてって言ってるみたいにびくびくする。
それに応えてあげたい。おちんちんのすじをつーってなぞって、穴のとこにちゅーする。

兄「くあっ……!」

弟「ふむっ!?」

お兄ちゃんが声を出したのにびっくりして、おちんちんがのどの奥まで入っちゃった。
苦しいはずなのに……なんか気持ちいい。

口の中でびくびく跳ねるから、きっと気持ちいいんだと思って口の中にくわえたままベロを動かしてみる。
いっぱいよだれが出て来て、口から垂れてくるけど。
それでもベロを動かす。なんだか頭がぼーっとする。
もっともっと舐めたら、あの白いの出るかな?きもちよくなってくれた証明らしいから、出してくれると嬉しいな。

弟「(お兄ちゃん……お兄ちゃん……)」

びゅるるるるるる……

弟「んっ……んっ……ぷはっ……やっ、れひゅぎぃ……!」

白いのは僕の口に収まんなくて、僕の顔にぺちゃぺちゃってかかった。
顔がぬるぬるする。
凄い匂いがお兄ちゃんのおちんちんから、僕の口の中からする。
でも、全然イヤじゃない。

弟「あ……あ……♪」

美味しい。
口の中のお兄ちゃんの白いのは、今まで食べた中で一番美味しいかもしれない。
苦くて、変な味なはずなのに。

弟「おいひ……おいひぃよおにいちゃ……♪」

それからすっかり癖になった。
毎日毎日、お兄ちゃんの白いの(せいえきっていう赤ちゃんの元らしい)を夜中に飲む。
えっちなこともいっぱい勉強してみた。
男の子同士でえっちするときは、お尻でするらしい。
お尻を指でなぞったり、指を入れたりしてみた。
よくわからないけど、ドキドキした。
オナニーするときはいつもお兄ちゃんの顔が浮かんだ。
お兄ちゃんが僕の口に乱暴におちんちんを突き入れてくれる妄想とか、凄く変態さんっぽいのとかいっぱい。

お兄ちゃんがニヤニヤしながら僕のお尻を乱暴にレイプしてくれる妄想や、お兄ちゃんとおちんちんすりすりしあって、体中お兄ちゃんのせいえきだらけになる妄想とかもした。(ちなみにこの妄想はお母さんの本棚にあった男の子同士の本のやつを真似した)
毎日、お兄ちゃんと同じベッドで寝る。
そうすれば、お兄ちゃんが寝てすぐにせいえきを飲めるし、何よりもお兄ちゃんの匂いとあったかさを感じられるから。
最近は、えっちなことを言いながらペロペロすると、いっぱい出してくれることに気付いた。


兄「お前、好きな娘いないの?」

お兄ちゃんにそう聞かれたことがある。

弟「別にいないよ」

「お兄ちゃんが大好き」って言えたらいいのに。
いっぱいちゅーして、えっちなこともいっぱいして欲しい。
オナニーに使ってくれるだけでもいい。
そうしたら、毎日毎日毎日毎日、お兄ちゃんのためだけに僕をあげるのに。

弟「はぁ……んっ」

弟「ごちそうさまお兄ちゃん」

兄「すぅ…………」

弟「お部屋がお兄ちゃんの匂いでいっぱいだね……バレちゃうといけないから、もったいないけど、匂いは消すね」シュッ

弟「おやすみなさいお兄ちゃん」

弟「おはようお兄ちゃん」

兄「……おはよ」

弟「いつまで寝ぼけてるの?
  もう7時だよ」

兄「ん……わかった……シャワー浴びてくるわ」グシグシ

弟「うん、いってらっしゃい」

パタン

弟「……えい」ぽふっ

弟「んふふ……お兄ちゃんの匂い……♪」クンクン

弟「行ってきまーす」

母「いってらっしゃい」

兄「母さん飯ー」

母「はいはい、待ってな」









弟「(お兄ちゃんのパンツはいたまま学校来ちゃった……♪)」

兄「おはよう」

友「うっす」

兄「何やってんのお前?」

友「朝から堂々と速弁だが……何か?」

兄「朝飯?」

友「ブランチ」

兄「オサレに言うな」





弟「」カリカリ

弟「……ぁ……(またおっきくなっちゃった……♪)」ピクピク

弟「……(……お兄ちゃんに会いたいなぁ……)」

兄「……」ボー

先生「おい、兄!
   丸読み、お前の番」

兄「はえ?
  あ、はいすいません……何ページですか?」








弟「……」ボー

先生「はい、じゃあここの問題を弟君答えてみて?」

弟「ふぇ?
  えっと、えっと……どこのやつですか?」

弟「今日は確かお兄ちゃんバイトだよね」

弟「早く帰って本読もう」

弟「(お兄ちゃんの部屋で、お兄ちゃんの本で、お兄ちゃんのおふとんにくるまって、お兄ちゃんの匂いいっぱい吸って……)」

弟「ぁ……(またえっちな気分になってきちゃった……)」ピクピク

弟「早く……帰ろ……♪」

兄「おはようございま~す」

店長「ん?あれ?
    兄君今日入ってたっけ?」

兄「え?入って無かったですか?」

店長「う~ん……入ってないね。
    どうする?仕事、してく?
    人では足りてるけど」
兄「人手足りてるなら、俺お邪魔でしょうよ。
  見たとこ結構主力の方いるようですし」

店長「まぁね。
    じゃあ帰る?」

兄「そうします。
  すんません、お疲れさまでした」

店長「はいはい、お疲れ。
    いらっしゃいませー」

兄「今見たら全然シフト違ってた……」

兄「こりゃさっさと帰るに限る……」

兄「……久しぶりに、アイツと遊んでやるとするかな?」

兄「さて、待ってろよ我が弟……この兄が遊んでやろうではないか」

兄「たまらーずとーじたーまーぶーたをー♪」

兄「開けるとそーこに君がーいたー♪」

兄「ただいまー」ガチャ

兄「ん?誰もいないのか……母さん?」

兄「……ふむ、いないか」

兄「弟の靴は……あれ?ある……」

兄「部屋か?」

兄「弟よーい、いるんだろー」

兄「可愛い可愛い弟ちゃんよー」

兄「……変だな……可愛いといえば飛んできて訂正させてたのに……聞こえてないのか?」

兄「まぁいいや、部屋戻ろ」

兄「弟?」

兄「変だな、弟の部屋にもいない」

兄「ま、いいや……しょうがないから部屋で何か読むか……ん?」

ギシッ……ギシッ…

兄「……俺の部屋から不思議な物音がする件」

兄「泥棒……?」

兄「待て落ち着け、素数を数えろ……素数ってなんだっけ?」

兄「ってか盗るもんねーだろ俺の部屋……」

兄「(一応、様子だけみてみるか……)」

兄「(くりかーえすーこのチラリズムーっつってn)」ガチャ






弟「あっ……んっ……あぁんっ……」

兄「」

兄「(ど、どうやらドアの開け方を間違えてしまったらしいな……通りで異空間に繋がってしまったはずだ)」

兄「(よし、もう一回開けるか)」カチャ




弟「ふあっ!んっ……おにいちゃ……あひっ!」クチュクチュ

兄「(開け方合ってた……)」

兄「(待て待て、どういう状況!?)」

兄「(弟君あんた何やってんの!?)」

兄「(ナニしてるのはわかるけども!なんで対象が……)」

弟「おにいちゃん……おにいちゃ……ん……」クチュクチュ シコシコ

兄「(俺なんだよぉぉぉぉぉぉ!!!?)」

兄「(俺のベッドでするな……ってあれは……)」

兄「(あかんやん!男の娘モノ見つかってんじゃん!?)」

兄「(いやああああああああああああ!!?枕元に置かないでぇぇぇぇぇぇっ!!?)」

弟「おにいちゃん……おしりきもちいいよぉ……んあっ……」クチュクチュ

兄「(お前は勝手に人のエロ本みた挙げ句持ち主をオナペに使うのかよ!?)」

兄「(言っとくけど俺ノーマルだからね!完全にノンケだから!)」

兄「(そういうの二次元だけだから!)」

弟「おにいちゃん……おちんちんほしい……おにいちゃんのガチガチおちんちんほしいよ……」シコシコ クチュクチュ

兄「(俺ノーマル俺ノーマル俺ノーマル俺ノーマル俺ノーマル俺ノーマル俺ノーマル俺ノーマル俺ノーマル俺ノーマル俺ノーマル)」

弟「おしり……まんこぉ……おにいちゃんのおちんぽで……広げて……ほしい……!」クチュクチュ シコシコ

兄「(ノンケだからノンケだからノンケだからノンケだからノンケだからノンケだからノンケだからノンケだから)」

弟「あっ……!
  イ……くぅっ!」ドピュッ

兄「(あかん、これあかんやつや)」

兄「(ベッドが白濁した液で汚されていく……暗くて見えないけど)」

弟「はぁ……はぁ……んっ……おにいちゃ……」

兄「(吐息エロい……って俺は何を……)」

弟「おにいちゃん……帰って来て……寂しいよ……」

兄「(…………)」









兄「ただいま弟」

弟「……え?」

兄「ほら、お兄様のおかえりだぞ?
  もっと喜んだらどうだ?」

弟「なんで……今日バイトじゃ……」

兄「休みだったよ……それにしても、よくもまぁこんなに部屋をイカ臭くしてくれたな?」

弟「……ご、ごめんなさ「おしおきだ」……ふぇ?」

兄「……足、開け」

弟「っ……!」ゾクゾク

弟「あっ!ごめんなしゃ……んひぃっ!?」

兄「おらおら、ショタチンポ縛られてアナルに指突っ込まれるの気持ちいいんだろ?」グチュグチュ

弟「いっ……いぃ……れひゅ……」

兄「よしいい子だ……足は閉じんなよ」グチュグチュ

弟「あっイクっ!
  でないぃっ!?
  しろいのだしたいよぉぉぉおっ!」

兄「おしおきだから我慢しろ」

兄「指が三本も入るぞ?どんだけアナニーしたんだよ」クパァ

弟「わかんなっ……!いっぱい!いっぱいしたぁぁぁぁぁぁあっ!!!」

兄「こんなに広がるまで?」

弟「っ……!っ……!」コクコク

兄「変態だな弟は……もしかして乳首も開発済みか」スッ

弟「ち……くびぃ……?」

弟「んあっ……なんかぁ……ぴりってしゅるぅ……」

兄「へえ、チンポも乳首もビンビンになってるけどよ。
  気持ちいいのか?」

弟「あっ!あうぅん!
  わ、わかんにゃ……うひぁああん!!?
  ち、ちくびつねっちゃ……だめ、こりこりいやあっ!!」

兄「気持ちいいんだろ?
  こんなに反応してるんだし、可愛いな弟」

弟「っ!!?
  かわい……んひぃっ!!!」

兄「れろ……なんかしょっぱいけど、汗かいた?」

弟「りゃ、りゃめえぇ……!
  おっぱい舐めるのらめなのぉ……!」

兄「俺のエロ本見てオナってたんだろ?
  で、俺をオナペットにしてちっちぇえチンポしこって……言ってみ?
  どんな想像してた?」

弟「くふぅっ!!
  ……おっきい……あっ!ちんぽれぇ……おとうとおくひまんこぉ……がんがんちゅかれるの……そうぞ、ひて、まひた……あぁんっ!!
  おえってなっひぇ、なきそに、なってもぉ……とまんにゃくてぇ……!」

兄「興奮した?」

弟「しゅっごくえっちらったぁ……いっぱいせいしでたのぉ……♪
  んふっ!んっあっ!!ずぼずぼきもちいぃっ!!」

兄「mっ気まであるのか?
  なんだこいつぁ……どんだけ俺のエロ本読んでたんだよ」

兄「どんな本読んだのか言ってみろよ。
  ほら、どんな本読んだ?」グチュグチュ

弟「くっ……あぁん……おとこ、どーしでふつうに……えっちするやつ、と……くぅんっ!!
  ちょっと……だけ……へんたいっぽいやつぅ……」

弟「くびわつけてぇ……よるの……こうえ、おちんぽまるだしにして……おさんぽぉ……!
  おにぃちゃんに……ひいてもら、いたいな、てぇ……んひぃぃぃぃっ!!」

兄「ほかには?」シコシコ

弟「あっ!あぁっ!
  まっへぇっ!!いえな、やらぁ……!しゃせーできないおちんちんしこしこやめてぇっ!!!」

兄「じゃあ、早く言わないと。
  ほら、言いな」

弟「あとはふちゅうのぉっ!!おんなのことおとこのこのやつなのぉっ!!
  しばられて、めかくしさえて、あっ!なんかぼうみたいなのいれられて、ほったらかしにされりゅやちゅぅっ!!!」

兄「ははっ、我ながら性癖傾きすぎだなぁオイ」

兄「さてと、素直な弟にはご褒美あげなきゃいけないよな」

弟「あっ……しゃせい……したい……しゃせいさせてぇ……!」

兄「おぉ、いいぜ?
  その代わり……俺も気持ちよくさせてもらうからな」

弟「……ふぇ……?」

兄「よく考えたら、お前だけ気持ちよくなって不公平だよな?
  ほら、足開きな……あぁ、力入らないのか」

弟「はぁ……はぁ……なに……するのぉ……」

兄「決まってるだろ?
  さっきも可愛い可愛い弟君がいじりまくってたケツ穴、ケツマンコに、俺のをぶち込むんだよ」

弟「おしりにぃ……おちんぽぉ……♪」ブルブル

兄「さてと、準備はいいか?
  紐、ほどいてやるからな……?」ジジーッ

弟「うん……はやく……おちんぽぉ……ぐちゅぐちゅう……ってぇ……ごりごりってしてぇ……っ!」

兄「話聞いてないなこりゃあ……ま、いいか……いくぞ」

つぷ

弟「あひっ!」ビクンッ

兄「暴れんなって……ただでさえ小さい穴に、入らないだろうがよ」

弟「らって……ちょっと触ったらけなのにぃ……きもちよかったからぁ……!」

兄「そうか……じゃあ一気に行こう。
  おらよっ!」

じゅぼっ!

弟「-------っ!!?!?」ビュルルルルルルルル

兄「あー気持ちいい……ってお前もう出たのか?
  もう少し待てよ……っとぉ!」パァン!
弟「んあっ!あっ!あぁぁああぁあぁぁっ!!!!!」

兄「気持ちいいか?」

弟「あっ……♪
  ひぃんっ!やら……おちんぽとまらな……!」ビュルビュル

兄「へえ、こりゃあ面白い。
  ってか顔緩みっぱなしだし、動くぞ?」

弟「うご……らめ……おかしくなっひゃ……おぉんっ!」

じゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっ

弟「あっ!あっ!あっ!あっ!おしりっ!やけちゃ……んんっ!」

兄「俺も、お前も、もうおかしくなってるだろ?」

弟「あひっ!くっあぁっ!あぁんっ!」

兄「男同士で、しかも兄弟でセックスだぜ?
  こんなんおかしいだろ?」

じゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっ

弟「んぐっ!あへぇっ!やっ!イっちゃうぅっ!」

兄「俺たちはとっくにおかしくなってんだよ……感じてるだろ?
  お前が感じてる姿見て、俺はすっげー興奮してる。
 チンポが止まらねえよ」

弟「かんじるっ!かんじるのぉっ!おにいちゃんのおちんぽ!僕のおしりまんこで感じるのっ!
  あっちゅいおちんぽでイきそうにゃのぉっ♪」

兄「いつでもイっていいぞ?俺は好きな時にイくからな」

じゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっ

弟「イくっ!イくっ!いくいくいくいくいくのぉぉぉぉおおおぉおぉお!!!!!!」

ビュルルルルルルルルッ!

兄「出しすぎだろお前……ってかもう……出るっ……!」

弟「らしてっ!らしてぇっ!
  おにいちゃんのしろいのぉっ!おしりでごくごくしたくてまちきれないよぉっ!!」

じゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっ

兄「っ!」

ビクンッ ビュルルルルルルルルルルルルルッ!!

弟「きっ……ひゃああああああぁあぁあぁぁぁぁぁっ!!!!
  せーえききひゃ!おにいちゃんのあかちゃんのもときたぁああああぁぁああぁぁっ!!!!」

兄「ぐぁっ!
  締めつけやっべ……絞られる……!」

兄「く……あぁ……!」

弟「あっ♪あっ♪
  おなかたたいてりゅ♪せーえきでおにいちゃんをもっとすきになっひゃうぅぅぅぅぅぅぅっ♪」

兄「ははは、なんだよお前……可愛いじゃねえか……」

弟「しゅきぃ……おにいちゃんらいしゅきぃ……!」ビクッビクッ

兄「……俺も……好きだよ弟。
  大好きだ」

弟「っ!」ビュルビュル

兄「あははは、好きって言われただけで射精するんだな……変態」

兄「あーあ……やっちまった……」

弟「…………」ギュ

兄「しっかしなんでまたこんなことに……」

弟「……嫌?」

兄「……なわけねーだろ?
  好きになっちまったもんはしょうがない。相手が偶然にも男で、弟だったってだけだ」

弟「……僕が普通に女の子だったらよかったのに」

兄「どうして?」

弟「それならお兄ちゃんと何も気にしないでにお付き合いできたから……」

兄「兄弟って時点でダメだからな?」

兄「近親相姦、同性、半分レイプ……うわ、俺ヤバい人じゃん」

弟「……えへへ」

兄「何がおかしい?」

弟「お尻の中で、せーえき泳いでる」

兄「馬鹿、そんなこと喜ぶなよ」

弟「なんで?僕嬉しいよ?
  お兄ちゃんが僕をいじめてくれて、お兄ちゃんが僕を犯してくれて、お兄ちゃんが僕を好きって言ってくれて、とっても嬉しい」

兄「へっ、そりゃよかったな」

弟「お兄ちゃんは?」

兄「……第一こうなると思ってなかったよ。
  ベッドでオナってるお前見たときは何事かと思った」

兄「まさか俺のエロ本勝手に読んでるとは思わねぇだろ」

弟「あはは、だよね」

兄「いつからだ?」

弟「いつからこんなことしてんのかって聞いてんだよ」

弟「えーっと……あ、あはは……」

兄「…………一年?
  しかも毎日フェラされてただと……?」

弟「……ご、ごめんなさい……」

兄「一体どこまで変態なんだか……そうだなぁ、じゃあお前に重要な任務をやろう」

弟「……?任務?」

兄「おう、朝俺を起こすだけのお仕事だぜ?
  簡単だろ?」

弟「僕今までも起こしてるけど……」

兄「今までとは違ったやり方だよ。
  俺のエロ本勝手に読んだんならわかるだろ?」

ちゅ……れろ……

兄「…………ま、概ね正解」

弟「んっ……んぶっ……じゅるっ」

兄「楽しみにするあまり徹夜しちまったよ。
  どうしてくれるんだよ弟」

弟「んごっ……ぷはっ!
  ……し、しらないよぉ……」

兄「あーもういいわ。
  今日はサボる。ほら続けて」

弟「もう……んあ……むふぅ……ちゅう……」

兄「うんうん、気持ちいいぞー。
  じゃ、お返しに気持ちよくしてやんなきゃ……なっ!」ズンッ!

弟「んごぉっ!?」

兄「どう?苦しくないか?」

弟「お……おぅ……♪」ピクピク

兄「なんか気持ちよさそうだし続けるぞー。
  息忘れるなよー」

弟「おっ!んぐっ!じゅふっ!」

兄「あ、これいいな。
  先が喉に当たる感じ、気持ちいいわこれ」

兄「出すぞ。
  どうしてほしい?
  口の中なら吸い付け、ぶっかけてほしいなら舌で押し出しな」

弟「んぶっ!ぶぶぅっ!じゅっ!じゅるるるるるるるるっ!!」

兄「よしよし、いい子……だっ!」

ビュッ ビュルルルルルルルルルルッ!!

弟「っ!!!!????」

兄「ぐっ……!」

弟「んっ……んくっ……んあ……」トローン

兄「……おはよう弟」

弟「はぁっ……はぁっ……けほっ……おふぁ……よう……おにいひゃん……♪」

兄「全部飲めたか?」

弟「飲めたっていうか……お腹に直接出した癖に……♪」

兄「へっ、喜んでんじゃねーよ」

兄「あ、もしもし。
  はい、お世話になっております。
  はい、ちょっと風邪気味みたいで、休ませていただきます。
  すいません、はい、伝えておきます、どうも」ピッ

弟「お電話?」

兄「お前の学校にな」

弟「え?」

兄「さあ、今日は母さんが同窓会、父さんは出張ときてる。
  しかも母さんからのメールによると、実はもう出掛けてるらしい。
  相当遠いところらしいな」

弟「あの……えっと?」

兄「父さんが帰るのが3日後、母さんが帰るのが一泊らしいから明日……絶好のシチュエーションだろ?
  まるでエロゲの世界だ」

弟「………………」

兄「俺もちょうどバイトが休みでな?
  昨日シフト確認したから間違いない。
  どうする?」

弟「……おにいちゃあん……♪」スリスリ

兄「ま、そう来るよな……一日中繋がって生活するか?
  それとも、本の内容全部試すか?
  好きにしな。お前がしたいこと、させてやる」

弟「っ……♪」ビクンッ

兄「ほら……言ってみろ」

お兄ちゃんと弟の新たな性活は続き、二人は楽しくえっちに暮らしましたとさ。
めでたしめでたし(ホモォ)。

はい、終了。

また会ったなホモ野郎共。
残念ながら、俺なんだな。
ここまで見てくれた方々ありがとうございました。
途中で妹スレかと思って開いた人には申し訳ないが、ホモスレだ。
兄がいるから妹がいるとは思わぬことだ。可愛い弟でした。
沢山の支援age。本当にありがとうございました。
まさか年を越すとはオモワナカッタ。いや、本当に。
あけましておめでとうございます。

今回は終始エロでお送り致しました。
そのような描写が苦手な方々にはご迷惑おかけしました。
お散歩プレイとか、リビングでの羞恥プレイとか、バイブその他による放置からのらぶらぶえっちとか考えてたけど、ここまで長引いたら駄目だよねこれ。

妹スレだと思って釣られた方々もホモ野郎共もありがとうございました。
精進致します。

プレイまで書いてくれないんですか!?

このssのおかげでぼくはお兄ちゃんに本当の気持ちを伝えることができました(^o^)。

>>127
書けよ遅筆というのなら

>>128
仲良くほもほもしてください

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