P「ヒマだから安価で何かする」 (417)
P「暇だから安価で何かしようと思う」
P「まずは>>2を>>3してみよう」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1414060924
あずささん
足を踏んづける
P「よし、あずささんを足でふんづけるか」
P「実は今あずささんの家の前だ」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
あずさ「はい？…ってあら～、プロデューサーさん？」
P「ええそうです、お邪魔します」ｽﾞｲ
あずさ「えっ、いきなり…///」
P「結構広いんですね」ｷｮﾛｷｮﾛ
あずさ「そうですか？うふふ」
P「いきなりでなんですが」
あずさ「はい、なんですか」
P「横になって下さい」
あずさ「え？」
P「お願いします」ｶﾞｼ
あずさ「あ、あら～///」
P「これが俺の本心です」
あずさ「いきなりくるタイプなんですね///……はい」ｺﾞﾛﾝ
P「あっ、うつ伏せでお願いします」
あずさ「(ば、バックで責めるのかしら？)」
P「はあっ」ｹﾞｼ
あずさ「きゃ！？」
P「せいっ」ﾌﾐﾌﾐ
あずさ「ぷっろ…で、さ…？！」
P「ぽーっ！」ﾌｫﾝ ﾄﾞｩｼｯ
あずさ「ぐっ…、ぁ」
P「あ……」
響
真
磔刑
P「よし、変な気分だし響と真に磔刑しちゃおう」
P「おーい響、真！」
響「はいさい！何だプロデューサー」
真「どうしました？可愛い服着せたくなりました？」
P「いや、磔にしようかと思って」
真「え？」
響「は、はりつけ？」
P「んー、磔刑っていうのはな簡単にいうとキリストだ」
真「イエス・キリスト？」
響「あの十字架のやつか？」
P「That's right！」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
響「うわーん下ろしてプロデューサー！」ﾌﾞﾜｰ
真「い、痛い…意識が」ﾌｯ
P「あらら、響は強いんだな」
響「自分だって痛いぞ！お、お願い…なんでもするから」
P「何でも？」ﾋﾟｸ
響「うんなんでもする！約束する！言うこと聞かなかったらまた戻していいから」ｸﾞｽﾝ
P「……どうしよう」
P「なんでもするって言われたからなぁ～何かしてほしいけど…」
P「どうする？」
1.そのまんま
2その他 何でもしていいんだとさぐふふふふ
>>15
1
P「まー、安価は絶対だしな…」
響「プロデューサー…」ｳﾙｳﾙ
P「残念だが響、お前を救うことはできない」
響「…っ、自分プロデューサーのことが好きなのに…酷いよっ」ｸﾞｽｸﾞｽ
P「…すまん響」ﾀﾞｯ
P「とりあえず二人はおいてきた」
P「虚しくなったから>>17と>>18してみる」
雪歩
響に鞭打ち
P「虚しくなったから雪歩と響に鞭打ちしてみる」
P「おーい、雪歩いるか？」ｶﾁｬ
雪歩「ひぅ！…着替え中ですぅ///」
P「あ、すまん」ｶﾞﾁｬ
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
雪歩「終わりました～」ｷｨ
P「おー、遅いじゃないか」
雪歩「それで、とうかしたんですか？」
P「そう。今から響に鞭打ちするんだ」
雪歩「…はい？聞き取れませんでしたぁ」
P「だーかーら、雪歩は一緒に響にﾊﾟｰﾝてするんだよ。はいこれ」つ 鞭
雪歩「……本当にですか」
P「マジマジ」
ﾌﾞｫｰ…ｷｷｰｯ
P「はい着いた」ﾊﾞﾀﾑ
雪歩「………わ、」
響「………………」ｳﾂﾑｷ
P「よう響！元気か～？」
響「！！…プロデューサー、下ろしてくれるの！？」ﾊﾟｱｧ
P「…いや、違う」
響「じゃあなんで…」ｼｭﾝ
雪歩「………うぅ～…」
P「雪歩、やれ」
雪歩「届きませんよ…？」
P「あっ…」
響「何話してるさ…」
P「ちょっと待ってろ響ー」ﾖｼﾞﾖｼﾞ
響「えっ…？何…？プロデューサー下ろしてくれないんじゃ」
P「ここにいてもしょうがないしな、下ろすんだよ」ﾎﾄﾞｷﾎﾄﾞｷ
響「…………っ」ｼﾞﾜ
P「はい、雪歩」
響「ん？」
雪歩「…………」ｺｼｺｼ
響「…雪歩？」
雪歩「ごめんね、響ちゃん…」ﾌﾞﾝ
P「顔は狙うなよー」
響「ひぇ！？」ｷﾞｭｯ
雪歩「………っ、は！」ﾊﾞｼﾝ
響「いっ！…たいぞ！」
雪歩「ごめん、ね」ﾊﾞｼﾝ、ﾊﾞｼﾝ
響「なんで、どうしっ！…ｸﾞｽ」
P「痛そうだな」ｷﾘｷﾘ
雪歩「私…響ちゃんのこと好きだけど
、ごめん」ﾊﾞｼｯ、ﾊﾟｼｯ！
響「やめてよ…酷いよぉ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
P「………」ｶﾞﾀｯ
雪歩「どうするんですか…」ﾊﾞｼ、ﾊﾞｼｯ
響「いぎっ…も、やっ！」
P「そのまま、続けていてくれ」ｶﾞﾁｬ
律子
響
東京湾に沈める
美希
おにぎり
ハム蔵
P「何沈めようか…」
律子「何の用です？急に呼び出して」
P「いや、東京湾に何か沈めようと思って」
律子「じゃあいつもぐーたらしてる美希で」
P「…美希といえばおにぎり」
律子「沈めるならおにぎりと共にやったほうがいいでしょう」
P「そっか…じゃあ響呼んでくる」ｽﾀｽﾀｽﾀ ｶﾁｬ
ｽﾊﾟｰﾝ、ﾊﾟｼｨｰﾝ！
P「お、おい」
雪歩「あ、プロデューサー」
響「ﾋｨ…ﾊｧ」
P「響大丈夫か！？」ｼｭﾙﾙ
響「い…なり…な…さ…っ」ﾎﾟﾛ
P「あーまずい、雪歩…ヒール開始」
雪歩「了解です…デ・モーラ・ク…イァール、イャンガル…ナニタスト、アマラーゴ！」ﾊﾟｱｱｱｱｱ
響「…………ふぁー………」ｼｭｳｳｳ
P「傷がみるみるうちに…すげえ」
響「あ、あれ… 自分」
P「はいさい」
響「ぷ、プロデューサー？」
P「おう、そうだよ」
響「自分、信じてたから…///」
P「さ、いこうか」ｸﾞｲ
響「ふぇ///」
P「さ、連れてきたぞ」
美希「あふ…眠いの」
律子「こっちもつれてきました」
P「そうか…じゃあ」
P「どーいう方法で埋めようか」
P「ちなみにハム蔵は忘れてない」
>>35
なるべくわかりやすくよろしくです
あと今日はここで終わりなのでまた明日
コンクリートに固めて響に沈めて来てもらう
P「どーやって沈めよ…」
P「うーん…」ﾁﾗｯ
響「………？」ｷｮﾄﾝ
P「おい響」
響「なんだー？」
P「ポリバケツ、あそこにあるだろ？」
響「うん」
P「とってこい」
響「わかったぞー！」ﾋﾟｭｰﾝ
P「あと律子」
律子「はい」
P「コンクリートの素買ってきてくれないか」
律子「わかりました」
10分後
響「中にあったゴミはほっぽりだしてきちゃったぞ？」
P「ナイス、気が利くな！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
響「えへへー///」ﾃﾚﾃﾚ
律子「か、買ってきましたよ！」ﾄﾞｻｻｻｻｻ
P「お、流石律子。見つけるのも早いな」
律子「情報収集は得意ですから」ｸｲ
P「さぁーてと…」ﾁﾗ
美希「………くー………zzz」
響「…こ、これを埋めるの？」
律子「そうよ」
P「あとハム蔵もな」ﾋｮｲ
公蔵「ﾁﾞｭｲ！？」
響「え、え！？…どこにいたのさー！」
律子「そういえば暫く見なかったわね」
響「アイドルの仕事で忙しくて、かまってもらえないから逃げちゃったんだぞ…」
P「そうだったのか、なら話は早い」
律子「この寝顔…」
美希「………ぁふ……むzz」
律子「なんか苛立ってきました」
響「確かにわかるぞ」
P「寝かしたまんま沈めるか叩き起こすかだな」
1.そのまんま
2.叩き起こす
>>38
2
律子「決まってるわ」
響「たたき起こすしかないさー！」
P「やっぱ？」
響「当たり前さー、律子！」
律子「ええ、もちろんよ」ｽﾁｬ
P「ハリセン用ー意！」
律子「………………………はあぁっ！」
ｽﾊﾟｧｱｱｱｱｱｰｰｰﾝ！ <ﾊﾟｧｱｱｱｱｰﾝ
美希「に"ゃの"っ！？？！！！？」ﾋﾞｸｯ
律子「スカッとしたわ～！」
響「さすがは律子だぞ」
P「いやはやお見事！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
美希「…なんなのなの！？」
P「…え？あぁ、埋めるのさ」ｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘ
美希「………何をしてるの」ｼﾞｰ
P「ホリバケツと美希を固定？」ｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘｼﾞｬﾘ
響「ふんふーん♪」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
律子「おにぎりもあげるわ」
美希「あ！おにぎりくれなn」
律子「あっ」ﾎﾞﾄ ﾍﾞﾁｬｧ
美希「…嗚呼、鬼切よ」
響「金髪をグレーにしてやるー！」ﾍﾞﾁｮ
美希「え…これ何？」
律子「コンクリよ」
美希「ヤなの！死にたくないの！」ｶﾞﾀｶﾀ
P「…すぐ固まるし、ほっとこ」
律子「それもそうですね」
響「ハム蔵、ごめんな。自分に捕まったばっかりに」
公蔵「ﾁﾞｭ？」
響「自分はな、Sランクだからもう…世話が出来ないほど忙しいんだ」ｼﾞｭﾌﾞ
公蔵「ﾁﾞｭﾁﾞｭ！？」
美希「…ミキ、もっとキラキラしたかったな」
P「Sランクになってから言え…響みたいに輝いてみろ」
律子「響がいるおかげで事務所は拡大出来たのよ」
響「プロデューサーのおかげさー///」
P「さっきはごめんな。鞭とか磔とか」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
響「？……///」ｷｮﾄ
数十分経過
P「よし、響沈めてこい」
響「え、自分！？」
P「沈めてきたらご褒美をやろう」
響「ごめん美希！行くぞ！」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
美希「こんなのって…ないの」
響の褒美の内容>>42
あくまでも褒美だからね、酷いこと書いてあったら安価下だからね
…ちかたないのさ
Pがうちなーぐちになる
P「え、俺がうちなーぐちになるって…どういうこと？」
P「>>42よ、もう少しkwsk教えてくれないか」
P「りょーかいした」
P「よく考えればそうだった」
～東京湾～
響「はぁ、はぁ…着いたぞ」ｶﾞｯ
美希「…うえっぷ」
響「美希、あにぎり、ハム蔵…いままでありがとう。自分皆のぶんも頑張るから」
美希「ちょっと待つの！響、手を放s…」
公蔵「ﾁﾞｭ…」
ザッパアアアアァァァァーーーーーン
響「あぁ、ついにやってしまったぞ」
ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ…
響「でーじ泡だってる…」ｿﾞﾜﾜ
響「走って帰るさー！」
～東京都 某所～
響「ただいまー」
律子「上手くできたの？」
響「うん、できたぞ」
律子「よくやったわ、響」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
響「律子はねぇねみたいな感じだぞ」
律子「あら、そうかしら？」
響「ところでプロデューサーは？」
律子「奥にいると思うけど」
響「探してみよ～っと」
響「見つからないぞ…」
Pのいる場所>>48
その場でしていること>>49
東尋坊
2
貴音を撲殺
響「んー…どこにもいないぞ」
律子「あら…プロデューサーは？」
響「ここにはいないみたいなんだ！」
律子「じゃあ、メールしてみるわ」
～♪ ｱｰ、ﾀﾞｷｼﾒｰﾙﾃﾞｨｰｱｰﾏｲﾄﾞｩﾘｰﾑ
響「律子、メール」
律子「あ、本当だわ」ﾋﾟｯ
To:りっちゃん&ひびきん
From: P
本文
俺は今東尋坊にいる。何をしているか知りたかったら此処に来い。
理由？そんなの決まってるじゃないか。あずささんから貰ったケーキを隙をつかれて丸々一個食われて腹立ってこrｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
…たたそれだけだ。
律子「……………………」ﾊﾟﾀﾝ
響「東尋坊って、福井？」
律子「そんなはずよ」
響「んー、今から歩いていくと明日になっちゃうなー…」
律子「え？……何を考えているの」
響「何って、行くのさ」
律子「徒歩で？」
響「うん！」
律子「せ、せめて自転車は…」
響「Okeyさー」
律子「…二人で？」
響「もちろん。あと外寒いから着込んでね！」ﾊﾞｯ
律子「じゃあスーツ脱ご」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
響「…………………」ｼﾞｰ
律子「………なによ～？」
響「いや、律子も胸大きいなーって」
律子「あなたも年と身長の割にかなり大きいじゃない」
響「…大きいのかな、これで」ﾌﾆ
律子「>>53」
1.プロデューサーに触って確かめて貰えば？
2.逆に千早とかはどうなるのよ、比較してきなさい！ちっちゃいのにおっきいのと、おっきいのにちっちゃいの比較h(ry
なお本日ここで終了のもよう
２→１
律子「逆に千早はどうなるのよ、比較してきなさい！ちっちゃいのにおっきいのと、おっきいのにちっちゃいの比較はどれだけ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
響「こ、怖いぞ律子」
律子「そんなに自分で大きさが分からないなら、プロデューサーに触って確かめて貰えば？」
響「………へっ？」
律子「P殿に触って貰えば分かると思うわ」
響「な、なに言ってるんだ////」
律子「そうときまれば出発よ、用意はいいわね」
響「あ、ちょっ…」
響「大変なことになっちゃったぞ…///」
～東尋坊にて～
ｺﾞｯｶﾞｯ！…ﾊﾞｷ、ｸﾞｷﾞｭｯ…ｶﾞﾂｯ
P「はぁ…はぁ…はぁ…お、終わった」
貴音「(´p`)」ﾁｰﾝ
P「食べ物の怨みは恐ろしいからな…ふぅ」ｼｬｷｰﾝ
P「何故か事務所にあった巨大糸のこー！」ﾃｯﾃﾚｰ
P「これを切断して…と」ｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺ
P「よし、終わった…」ｺﾄｯ
P「もう朝か…日ノ出が綺麗だ」
P「響もでーじちゅらさ…おうおうおう」
P「一体俺は何を考えて…」
その頃
律子「ガンガン行くわよー！！」ｻﾞｯｻﾞｯ
響「律子のパワーは凄いさー…」ﾉｯｼﾉｯｼ
律子「あ、看板にえー…」
響「東尋坊…やった、ついに来たぞ！」
律子「長かったわね、乗りましょ」ﾁﾘﾘﾝ
響「いぇい！」ﾁｬﾘﾁｬﾘﾁｬﾘﾁｬﾘﾁｬﾘﾁｬﾘﾁｬﾘﾁｬﾘﾁｬﾘ
P「さぁーてと…」ｶﾞｻｶﾞｻ
P「響と律子はー……………………………」ｷｮﾛｷｮﾛ
響「あ、いたぞ律子！プロデューサーだぞ！」ﾁｬﾘﾁｬﾘﾁｬﾘﾁｬﾘﾁｬﾘﾁｬﾘﾁｬﾘﾁｬﾘ
律子「ナイスよ響！」ﾁﾘﾘﾝﾁﾘﾘﾝﾁﾘﾘﾝﾁﾘﾘﾝ
P「来ちゃってるうううーーーーーーーーーーーーーーう！？」
P「本当に来たのか…」
律子「まあ来てみたかったので！」
響「それで、何してたんだ？」
P「え？あ、あぁ…えーっと」
1.正直に話す
2.律子が空気をよんで響にπタッチの件を話してしまう
>>61
2
響「何してたのー？」ｽﾞｲｽﾞｲｯ
P「えーとですね！…そのですね！」ｱﾀﾌﾀ
律子「あ、そういえばなんですが」ﾎﾟﾝ
P「ん？」
律子「響が胸、触って欲しいって言ってました」
P「……ほ」
響「うぎゃあああぁぁ！何で言うんだよー！？」
P「じゅんにみ？」
響「え、うん…え？」
律子「どうしたの？」
P「どぅまんぎるさー」
響「ぷ、ぷ…プロデューサー///」
P「ぬーさ？」
響「ぬんでうちなーぐち喋るさ？」
P「んー…響がちゅらかーぎーからさー」
響「あ、あいえなー///」
P「うぇー…」
律子「わ、わからない」
響「はいたい！」
P「はいさい！」
律子「……二人とも沖縄なんですか？」
P「わーはな、うちなーじゃないさ、しまないちゃーでもないさ…」
響「あー、どぅんくの人さー？」
P「さぁな～…なまは教えない」
響「ちょぎりーさー…ゆたさんくとぅいっぺーしちとぅらすん律子が言ったさ」
P「やなくねーか？」
響「自分は、なんくるないさー」
律子「今のところは理解出来たわ！」
P「…うんじゅとわーはみーとぅ！」
響「な、ないさー///」
律子「おいわからないからって調子のるんじゃねー！」
P「わっさいびーん」
響「ごめんなさいだって」
律子「…そう」
P「それで、どうしたって？」
律子「触ってあげて下さい…彼女には貴方しかいないんです」
響「ちょ、ちょっと律子…////」
P「おっp…胸を触ってと懇願している？」
律子「そうです」
P「そうかーじゃあ」
1.先端をつつく
2.後ろから鷲掴み
3.優しく全体を持ち上げるように
4.服の中に直接手を突っ込む
5.おっぱいとかなんとか…全部触らせろー！
6.その他(響の身体に関連するならなんでも)
>>65,>>66
なにがあってもなんくるないさー…多分
律子に見せつけながら盛る
3
P「律子」
律子「はい？」
P「覚悟はできてるんだな？」ｻｻｯ
律子「はい…？」
P「響」ｷﾞｭ
響「ふぁ、プロデューサー？」
P「ありがたく頂くぞ…」ﾓﾐ
響「んぁっ…」
律子「変な声出すんじゃありません」
P「やさしーく…」ﾓﾆｭ、ﾓﾆｭﾝ
響「んんっ…ぁ…///」ﾋﾟｸ
P「持ち上げるように…」ﾌﾆｮﾝ
響「ぷろでゅーさーぁ…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
P「鼓動が速くなってるぞ…」ﾑﾆﾑﾆ
響「ひゃ…ぁん、んあぁ！」
律子「…………ちょっと、あなた達」
P「律子もしてほしいか？」ﾑﾆｮﾑﾆｮ
響「んん、んぁ…う…ふぁあぁん///」ﾋﾞｸﾝ
P「この…感じてる顔も、そそるよな」ﾓﾆｭｯ
律子「な、なんで見せつけるのよ///」
P「律子がやれって言うからだぞ」ﾌﾆﾌﾆ
律子「見てるこっちが恥ずかしいです！」ﾌｲｯ
P「あー、そっぽ向いちゃった…」ﾌﾆｮﾝﾌﾆｮﾝ
響「いぁあう///ぷろっ…んぁ！」
P「ここからどうする？色々な意見を参考にしたい」
>>69,>>70,>>71
1.続ける
2.な、生で
3最後までいってしまう
4.えっちぃことならどんな方法でも
P「まぁ、君達のエロテクニックを教えて頂きたいのだ」
P「このとおり」ｽﾞｻｧｱｱｰｯ
響きを押し倒すときに律子も巻き込んで……キングクリムゾン
惚れろと言えば犬相手に盛るレベルに調教完了
逆に考えるんだ
調教されちゃってもいいさってね
P「人少なくなってきたなぁ…」ﾑﾆﾑﾆ
響「ぁ///……ふぁ、んん！」
律子「……やり過ぎでは？」
P「まぁまぁちょっとこっち来なさい」ﾑﾆｮﾑﾆｮ
響「んぁ！…うぅ///」
律子「…何の用ですか」ｽﾀｽﾀ
P「あぁーっと…足が」ｶﾞｯ
響「ふぇ？」
律子「ちょ、P殿…いや…！！」
ｲｬｱｱｱｱｱｱｱｱｧｧｧｯ！ﾏ､ﾏﾃﾁｶﾞｳﾝﾀﾞﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰﾉｴｯﾁｲｲｲｲｲ！ｲﾃｯ､ｺﾗ､ｵﾏｲﾗ………ｷﾝｸﾞｸﾘﾑｿﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ！
ﾋﾟｶｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ ﾐｮﾝﾐｮﾝﾐｮﾝﾐｮﾝ…
ﾋ､ﾋｲﾁｮｯﾄpﾄﾞﾉ！ｷｲﾃｲﾙﾉ？ﾏ､ﾏﾌﾞｼｲｿﾞ
ｸﾗｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ！ ｽﾞｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ
P「う、ウソだろ…」ﾊｧﾊｧ
P「俺にこんな力があったなんて…！」
P「律子、響…大丈夫か？」
律子「ぁ……私は、ダイジョブ…みたいです」ﾑｸﾘ
響「………」
P「響ぃ！？」ｶﾊﾞｯ
律子「あーらら…」
P「響！目を覚ますんだ…おい」ﾕｻﾕｻ
響「……………………」
P「うぉおん！ひびきいいいぃぃ…」
響「うるっさいぞ…」ﾊﾟﾁ
律子「よかった…」ﾎｯ
P「響！怪我はないのかー！？」
響「プロデューサー、ネクタイ借りるね」ﾆｺ
P「？………お、おう」ｼｭﾙｯ
響「コレはプロデューサーにつけるんだぞ」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ
律子(どこいくの？)
響(あそこにPの車があるだろ？…そこでPとレッスンするんさ)
律子(脳内に…直接…！？)
響(律子は覗かないでほしいぞ☆)
P「……響？」
響「あ、ごめん。…行こ？」ｸﾞｲ
P「うぐ…、ぉ、おう」ｽﾀｽﾀ
律子(恐ろしい娘…！)
ｶﾞﾗﾗﾗｰ
響「乗って」
P「…っしょ、と」ﾎﾞｽｯ
響「ふぅーー…」
響「どんな『レッスン』をしようかなぁ…」
P「レッスン？」
響「あ。…声にでてた？」
P「…うん」
響「(まぁいいさ。とりあえず>>76をプロデューサーと一緒にするさ)」
響「(プロデューサーをどれだけその気にさせることが出来るかだね)」
響「(一回こーいうことしてみたかったんだー♪)」
たけのこにょっき
響「(よし、プロデューサーとたけのこにょっきするさぁ…)」ﾆﾀｧ
響「さぁ、プロデューサー…一緒にたけのこにょっきするぞ！」
P「たけのこにょっき？」
響「そうだぞ。…どんな風ににょっきさせて欲しいんだ？」
P「そ、それはつまり…」
響「ふふ、意味わかった？」
P「し、知らん」
響「強がらなくてもいいんだぞ♪…さて、手、足、口、胸…どの方法でにょっきさせようかなぁ…」
響「決めた、>>78でたけのこにょっきさぁ！」
胸
響「プロデューサー…」ｽﾘｯ
P「…な、なんだ」
響「さっき…あんなに激しく自分の胸、揉んでくれたよね…///」ﾑﾆﾑﾆ
P「そ、それは」
響「律子がやりすぎだーって言ってるのに、プロデューサーやめなかったよね？」ﾑﾆｭﾝ
P「響がやめろって言わないからだ」
響「やめろって言われなかったら、ずっと揉んでるの～？」ﾑﾆｨ
P「そ、そうだが」
響「そんなに自分のおっぱい良かったの？」
P「………」
響「はっきり言って？」ｹﾞｼ
P「ぐ…そ、そうです」
響「へぇ…じゃあ自分のおっぱいでたけのこにょっきしてあげる♪」ﾑｷﾞｭｳ
P「ひ、響！？そこは…！」
響「な～に？」ﾁﾗ
P「い、いや…なんでもない」
響「…そ。じゃあ始めるね！」ｽｰﾘｽｰﾘ
P「響ぃ…」
響「プロデューサー？」ｸﾞｯ
P「ぐぇっ」
響「『レッスン』するって、言ったよね？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
P「は、はい…」
響「漢字で書くと『調教』って…読むんだよ？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
P「は、ぃ…！」
響「だからさ、自分のことは『響様』でしょ？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
P「わ、わかりました響さま…」
響「ふぅ、知識もないなんて。これから自分がみっちり教えてアゲル…」ｽｰﾘｽｰﾘ
P「(こ、股間に響の胸が当たって…ヤバい)」ﾑｸ
響「刺激が足りないかな…？」ｶﾁｬｶﾁｬ
P「な、何をするんd」
響「丁寧語くらい使えるでしょ？」
P「………はい」
P「(とりあえず今は響に従うしかないか、俺があんなキングクリムゾンさえしなければ…)」
響「パンツの上からなら…反応バッチシだよね」ｽﾘｽﾘ
P「ふ、ぉ……！！」ﾑｸﾑｸ
響「ぁは…おっきくなった♪」
P「ふ、ふ～…はぁ」ﾑｸﾑｸ
響「たけのこにょっき大成功～♪」ｲｪｲ
P「も、もう…」ﾏ､ﾏﾀﾞﾌﾙﾎﾞｯｷｼﾞｬﾅｲﾓﾝ
響「次は何をしようかな…>>81とかかなっ♪」
山の手線ゲーム
響「さぁ、プロデューサー…次は山の手線ゲームをするぞ！」
P「えっ……」
響「もちろん、たけのこはにょっきしたままだけどなぁ～♪」ｽｰﾘｽｰﾘ
P「うっ…ぁ」
響「始めよう！山の手線ゲームぅ～」
P「あの、質問よろしいですか」
響「いいぞ～」
P「山の手線ゲームって何ですか」
響「そ、それは…>>83さ～」
「お題」として1つのテーマを定め、そのお題に沿った解答を参加者が順番に解答していく。「お題」は誰にもいくつか答えが思いつくもので、正誤の判定が容易に可能なもの（「日本の都道府県の名前」「タロットの22大カードの名前」など）で、一度出た答えは再び答えとして使うことは出来ない。答えが全て出つくすと終了となるが、通常は同じ答えを2回言ったり、途中で解答を言えなくなったり、テーマに合わない誤答をした者が敗者となる。敗者に対してはしばしば罰ゲームが行われる。
>>83
あ、ありがとうございます(涙)
P「やったことないです…」
響「テーマを決めて、順番にそのテーマに関することを言っていくんだ。それで言った答えは使えないし、テーマに合わない誤答をした人が敗者さ」
P「ありがとうございます！」ﾍﾟｺﾘ
響「それじゃあさっそくやるぞー」
>>83さん本当にありがとう
心から感謝しています
P「お題はなんですか」
響「んー、じゃあ無難に魚の名前とか？」
P「それ無難なんですか」
響「ヤガマサン！」ﾑﾆｭﾝ
P「ぽぅ」
響「プロデューサーからどうぞ」
P「鮭」
響「鮪」
P「鮒」
響「鯉」
P「鱈」
響「すけとうだら」
P「秋刀魚」
響「鰯」
P「鮎」
響「鯏」
P「ヤマメ」
響「ブラックバス」
P「…え」
響「別にいいじゃん…外来種でも」ｽﾘｽﾘ
P「ぅ…ブルーギル」
響「鯵」
P「ハマチ」
響「鰤」
…ところで、どっちが負けるの？
>>87
様子を見にきて、サラッと混ざった律子の負け
P「えー、鮟鱇」
響「鱸」
律子「何してるんですー？」ｶﾞﾗﾗ
響「あ」
P「律子…か？」
律子「あんまり遅いんで来ましたよ」
響「来ないでって言ったのにぃ…！」
律子「ごめんなさい響」
響「罰として！」ｸﾞｲ
律子「きゃ！ちょっt」
響「律子も入れるぞ！」
律子「何によ！？」
響「山手線ゲームさぁ、テーマは魚！被ったり言えなかったら負け♪」
P「誰からやります？」
響「律子から！言えなさそうなのいった方がいいかもー？」
律子「はぁ…鱧」
響「鰹」
P「鱚」
律子「鰻」
響「鯱」
P「鯔」
律子「鯲」
響「鯰」
P「鯡」
律子「鰆」
響「鰈」
P「鰒」
律子「鰰」
響「ぁう…あ！…鮗」
P「言われた…言われてしまった…鮑」
律子「………鮠」
響「やるな律子…鯑」
P「えっ！……………鯒」
律子「……あぁ、鯊」
響「むぅ…蛸！」
P「……もういいや、鯣」
律子「鰍」
響「あさr………え？」
律子「鰍よ」
P「さっき響さんが言ってました」
響「敗者は律子さー！」
P「(…よかった)」
響「お仕置きはなーにかな？」
P「(びええええここでしちゃう！？どうか…)」
律子「罰ゲームなのー？」
響「勿論さぁ♪………じゃあ、>>91しよっか！」
車から追放
響「じゃあ、車から追放しよっか！」
律子「(なーんだ、酷い内容じゃないのね)」
P「(ある意味危険…とほほ)」
響「はい、出てって。もう来るんじゃないぞ？」ｶﾞﾗﾗﾗ
律子「はいはい…わかりましたよ」ｶﾞﾀ
響「魚釣れるかもよー、釣ってみたら？バイバーイ」ｳｨｰ、ｶﾞﾀﾝ
律子「ほー、助かった」
響「えへへ…///やっと二人きりだね、ブロデューサー…」ｽﾘｽﾘ
P「…はい」
響「あ、別に敬語はいいや。フツーでいいぞ」
P「どうも」
響「プロデューサー、たけのこにょっきしたままで…辛かったでしょ？」
P「そうだな」
響「可愛そうだから…>>94してあげるさ～♪」
今日はもうお開きに
響「可哀想だから今日はもうお開きにしてあげるさ～♪」
P「…………えっ」
響「あんまり刺激を与えるとね、体に悪いしね…」
P「そ、そんな…」
響「なに？してほしいことでもあるのー？」
P「ひ、響」ﾃｻｸﾞﾘ
響「わ、そか…手が使えるんだった！…仕方ない、髪どめのリボンを」ｼｭﾙｯ
P「あ、あの…」
響「あっち向いてー、手縛るから」ｸﾞｯｸﾞｯ、ｷｭｯ
P「…………(期待してきまった)」
響「よし完成！絶対ほどけないさ！」ﾌｩ
P「…ここに放置？」
響「うん、そうするしかないしね」
P「お腹がすきました」
響「うん確かに…自分もお腹ペコペコさ、>>96一緒に食べよ？」
伊織のゴージャスセレブプリン
響「伊織のゴージャスセレブプリン一緒に食べよ？」
P「は、はぁ。でもどこに？」
響「Sランクの力見せてやるさ！」ﾎﾟﾊﾟﾋﾟﾌﾟﾍﾟ
響「もしもーし…うん、そ。…え、何処って？東尋坊だぞー」
P「すげ」
響「うん…うん。大至急！宜しくね…伊織も来て」
響「…………認証だよ、じゃあね」ﾎﾟﾁ
P「どうなった」
響「東京から遠いから時間かかるってさ、暫く待たなきゃ」
P「水瀬でもすぐにはできないのか…」
響「待ち時間の間>>98しよ！」
安価ばっかすみません
ﾍﾞﾛﾁｭｰ
P「水瀬財閥でもすぐにはできないのか…」
響「待ち時間の間ベロチューしよ！」
P「………へっ？」
響「ん…プロデューサーから」ﾒﾂﾑﾘ
P「(き、きたあああああぁぁぁ！)」
響「んー…」
P「そ、それじゃあ遠慮なく…といってもお顔はいずこ」
響「……正面だぞ」ﾁｭｯ
P「わぉ」
響「初めてが自分からなんて…///」
P「………」ﾌﾟﾁｭ
響「んっ！？ぅ…///」ｶｧ
P「舌、出して」
響「ぁ、あう…///」
P「…んちゅ、ﾚﾛ…」
響「んむ…ふ、ぁ！…」
響「(プロデューサーの舌の動きが…上級レベルさー///)」
P「(恥ずかしがってるな、可愛いな)」ﾁｭ…ﾌﾟﾁｭ、ｸﾁｭｯ
響「ふぁ…っ」ﾌﾟﾊ
P「どうした？」
響「…自分、プロデューサーをなめてたぞ…」
P「…まぁそう見られてもしょうがないんだろ」ｽﾙ…
P「(ん、待てよ…手を縛ってたリボンがほ、ほどけている)」
響「……………見直したぞ」ﾄﾛｰﾝ
P「(これは…ヤれる！？)」
>>100
襲うor様子見る
襲う
響「やればできる子なんだなー！」
P「(くっそー…目が見えねぇ)」
響「……どうかした？」
P「い、いや？」
響「何考えてるの？変態なこと？」
P「響さんがそーいうことするからな」
響「でも今自分には出だしできないもんな！」
P「…逆に出せる状況だったらいいのか？」
響「今は調教してるんだ、ご主人に逆らおうなんていい度胸だね」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
P「ちなみに今どんな服？」
響「……さあ？」
P「(うぐぐ…見たい！)」
すみません、今日はここで終わります
皆さんおつおつ…なんか最近ついてないなー。
見ててくれる人、安価参加してくれた人感謝です
響「教えてあげてもいいけど…自分の手で触って当ててみてよ」ｷﾞｭ
P「そ、そんなにわかりやすい服なのか？」
響「プロデューサーの手先が鋭いかどうかで決まるかも」ﾋﾟﾄ
P「ふむ…」
響「はい、スタート」
P「動かしても？」
響「いいぞ、でも力こめちゃ駄目だぞ」
P「ほーい」ｽｯ…
響「………まだかなゴージャスセレブプリン」
P「いいくびれだな…」ｻﾜｻﾜ
響「まぁねー！」ﾄﾞﾔｯﾊｱｧｧﾝ
P「……………」ﾋﾟﾀｯ
響「…あっ、こら」
P「おへその穴だな…？」ﾁｮﾝﾁｮﾝ
響「や、くすぐった…ぃ///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
P「うーむ…」ｻﾜｻﾜ
響「(ねぇ、見てる皆はこの服の名前しってる？え、>>106っていうんだ～！)」
P「おへそをいじいじ」
響「きゃう///…………って、なんでリボンがほどけてるんだ！？」
P「あ、しまった」
あぶないみずぎ
響「(実は危ない水着、着てるんだよね)」
響「で、なんでほどけてるの…！？」
P「い、いやぁ～…その」
響「絶対とれないと思ったのに…」
P「(怒ってるのは自身に対してか、良かった)」
響「…はぁ」
P「ま、まぁ…続きしていい？」
響「うん…頑張ってねー」
P「と、言いつつ腰周辺しか触ってなかった…お尻いきます」ｽｽｽ
響「…っ、こそばゆっ！」ｳｺﾞｳｺﾞ
P「さっきから人肌みたいな感触なんだけどなぁ…温かいし」ｽﾘﾘｯ
響「あ…まぁね、最近は進化してるんだ」
P「へぇ～…」ｻﾜｻﾜ
響「…手つきが」
P「しゃーないの、我慢して」ｽ…
響「……っあ」
P「ん、布？…え、え！？」ﾊﾟﾂｯﾊﾟﾂｯ
響「おぉ～」
P「いや、ないないない…で、でも…」ｽｽ
響「おやおや～？」
P「ひ、紐や…」
響「うん、紐っていうのはアタリ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
P「…うん？……よし上」ｻｯ
響「あッ…///」ﾋﾞｸ
P「………わぁ、面積が」ｻﾜｯ
響「な、なにを…」
P「うーん、やはり紐と小さい布…とくれば、マイクロビキニ！」
響「あはは、当たりさー」
P「目隠し取ってくれる？」
響「…………はい、取れtきゃ！」ﾄﾞｻｯ
P「…待ってました」ｵｼﾀｵｼ
響「不意討ちなんて…卑怯だぞ」
P「油断した響が悪いのさ」
響「それに、『レッスン』はまだ終わってないよ？」
P「ペットはご主人に歯向かうことだってあるんだよ…」
響「………こんなこと、していいと思ってる？」
P「そんな格好してるんだ、こうなるのも運命なんだよ」
響「関係ない…プロデューサーはまだ解放されてない」
P「ああそうだ。解放されていない…しかし今のうちに反逆しておく」
響「………離して」
P「いやだね」ｸﾞｯ
響「やっ…放して変態！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
P「大人しくしろって」ｷﾞｭｯ
響「……！？」
P「嫌がるなよ、なんで俺が上じゃいけないんだ」
響「今は、自分の方が上なの！……目隠しとった途端にこうなるなんて」
P「大人の男をナメちゃいけないぜ」
響「………なに、やれるのならやってみてよ」
P「………冗談半分にからかうな、俺は本気だ」
響「本気？……さっきから何もしてないじy、ん」
P「………やるぞ、俺は」ｶﾞﾊﾞｯ
響「や、なに…ちょっと、放して！重いってばぁ」
P「疲れるまで抵抗してろ…」
響「いや！……ぁ……ばかっ」ﾊﾟｧﾝ
P「………………」ｼﾞｯ
響「あ…ッ、そんなつもりじゃ」
P「ますます気に入った」ﾁｭｳ
響「んむッ！？…ん、う、うぅ～～～！ふ、ふ………っ」ﾎﾟﾛ
P「っは…………なに泣いてんだ」
響「っ、う…うぅ……！！」ｸﾞｽｯ
P「……俺は悪くないぞ」
響「じ、自分の……ｸﾞｽｯ…まっ、負けだよぅ……ふえぇん！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
P「急に可愛くなったなぁ…」
響「やっと…見つけた…！」ｸｽﾝ
P「……………？」ﾊﾃ
響「ぷ、プロデューサーが…今までで一番さ…///」ｺﾞｼｺﾞｼ
P「……一番？」
響「今まで、自分をからかって、本気でかかってくる人なんていなかった…」
P「………………」
響「どうせ、自分はバカにされてるって……思って…！……だから、だからっ…！！」
P「………………それで？」
響「自分に本気でとびかかってくれる人は、運命の人だって…あんまーが言ってて…っ！」
P「(…なんか我にかえったら凄いことに(ry…いけない、襲ったときにもどろう)」
一方その頃
律子「釣れない…」
律子「というか響叫んでたわよね…！？」
律子「プロデューサーは車内で一体何してるのかしら」ｿﾞﾜﾜ
律子「あ、ヒット！！」ｶﾞﾀｯ
響「はぁ…はぁ…！」
P「…落ち着いたか」
響「ふ、ふん…」
P「今更強がらなくてもいいぞ。……俺が慰めてやるよ」ｷﾞｭｯ
響「あっ…………ぷろっ」
P「(キング・クリムゾンしたら響の人格が変わって、記憶も変わった？のだろうか)」
響「…ありがとう」ｼﾞﾜ
P「もう泣くな、綺麗な顔が台無しだぞ」ﾁｭ
響「泣かせてるのはプロデューサーだよぉ…」ｸﾞｽ
P「…そんな泣き顔ばっかみてたら性欲が駆り立てられるんだよ！」
響「………ふぇ」
P「黙ってたけどさっきからずっと誘ってただろ」
響「自分が言ってたことの簡単形式いわないで…」
P「ははん、誘っても来ないやつはショボイ、誘って来る奴は強者…それが沖縄か」
響「それが昔からの文化さ…」
P「お前は俺を認めたのか？」
響「そういうことになるさ…///」
P「じゃあさ、俺が今から何をするかわかるか？」
響「…………知らない」
P「俺以外立ち入り禁止の洞窟に探検しにいくんだよ」
響「へぇ、そうなの？」
P「お前も連れてってやるよ、パラダイスに」ｶﾞﾊﾞ
響「きゃ///…………それって、もしかして」
P「こういうことさ」
響「……………そ、か…あ、あう///」
P「(最終的に襲ってなくね？…なんか安価は絶対なのに、すまん)」
響「優しく、してね……………///」
P「…」ﾌﾟｯﾁｰﾝ
響「……プロデューサー？」
P「それってさ、逆効果だぞ？」ｽﾘ…
響「えっ………どういうこと？」
P「かわいい響に、そんなこと言われたら暴走しちゃうの…逆にな」ﾊﾑｯ
響「そこぉ…み、耳っ///」
P「響は敏感なんだな、さっきはあんなに抵抗してたのに…やられたとたんこんなn」
響「も、もういいから///」
P「隙あり…！」ﾂﾂﾂｰ
響「はうううぅぅぅ……！！」ｿﾞｸｿﾞｸ
P「首筋も弱いのか…」
響「春香に全身性感帯？…みたいなこと言われたぞ」
P「……じ、じゃあ」ﾚﾛ
響「んっ！」ﾋﾟｸ
P「こりゃあずけえや」
今日はこれで終わり
見てる人いるか気になってしまうんだが…なんくるないよね？
響最初ひどい目にあったのに今この展k(ry
で、ではお疲れ様です
見てるよ
響可愛いよ響
>>115
ありがとう(感激)
響「……………ﾌｩ……」
P「響………」
響「なに……？」
P「あぶないみずぎの向こう側…いってもいいかな」
響「ちゃんと見てね…///」
P「こ、これは………」ｺﾞｸﾘ
響「恥ずかしい…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
P「小柄な体形とは逆の…小麦色に染まった二つの双丘…ツンと上を向いてハリg
響「実況しなくていいの！」ｶﾞｯ
P「ふぁむ"っ……」ﾊﾟﾌ
響「うぅ…///」
P「………………………………………………………………………ん///んー！」ｷﾞﾌﾞｷﾞﾌﾞ
響「あぅ、ごめんね///」
P「まだ殺さないでくれよ？」
響「実況しない？」
P「はい。……しないって！」
響「ん………続き、して」ｳﾜﾒ
P「(上目遣いかわいい)」
響「………ひぁ」
P「柔らかい…至高の極み」ﾓﾐﾓﾐ
響「んぁ…///」
P「……触るだけじゃあ勿体無い」ﾍﾟﾛﾝ
響「きゃうぅん！？」ﾋﾞｸｯ
P「そんなに驚かなくても…」
響「いや…なんていうか、う～///」ｶｱｧ
P「感じやすいのはいいことだぞ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
響「…頑張るから、続けて！」
P「あんまり大きい声出すなよ、防音じゃないからな？」
響「うん……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
P「……かぷっ」
響「ふぁ…！」ﾋﾞｸｯ
P「…そうだ、リボンくわえとけ」ｷﾞｭﾑ
響「ふぁふぁう…」ﾓｺﾞﾓｺﾞ
P「ちゅっ、ちゅうううう…」
響「んふー！んうううう///」
P「ちゅ、ちゅう…ちゅぱっ」
響「ふー、ふー////」ﾌｺﾞﾌｺﾞ
P「……れろれろれろれろれろ」
響「んんんーっ！！ふうぅぅぅ…///」
P「……美味美味♪」
P「お次は下流へ…！」
響「や、そこは汚いからっ！」ﾊﾞｯ
P「汚なくないって」
響「あ、汗かいてるのっ///」
P「それ多分汗じゃないと思う」ｼﾞﾘ…
響「待ってよぉ…ここは駄目だって」ｳﾙｳﾙ
P「ここまできといて止めることなんてできないぞ」
響「ふぇ…え、えと」
P「…ほら、足開いて」ｸﾞ…
響「いゃあぁ…離してぇ」ﾆｹﾞﾆｹﾞ
P「逃げられないぞー」ｷｭｯ
響「ひゃん///」ﾋﾞｸ
P「ATフィールド全開！」ｶﾞﾊﾞｯ、ｻｻｯ
響「うわあぁぁん、変態バカバカー！！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
P「(まーた可愛い)」
P「…キレイだ」ｼﾞｰｰｰｰ
響「あんまり見ないでよ…///」
P「響の濡れ具合は>>122だな」
無、少、中、大量のどれか
大量
P「響はちゃんとお手入れしてるんだな」
響「当たり前だよ…グラビアあるし」
P「つるつるの部分がたまらん」ﾌﾟﾆ
響「んっ」ﾋﾟｸ
P「それにしても…」ﾆﾔｧ
響「…なにさ///」
P「響さん、すごい量の蜜が溢れでていますが」
響「そ、そんなっ…///」
P「はは、気持ち良かったんだよな」
響「んな、違うもん///」
P「今からもっと気持ち良いことしてやるからさ、な？」ﾆﾔﾆﾔ
響「目付きがいやらしいぞ…」ｿﾞﾜ
P「ちゅるっ」
響「ひぃん！」ﾋﾞｸ
P「舌でかき混ぜる」ｸﾁｸﾁ…ｸﾆｭ
響「ふぁ///…………ぁ」ﾌｸﾞｯ
P「別に声抑えなくてもいいぞ」
響「さっきプロデューサーが言ったんだよ？」
P「我慢するのは違うぞ………ﾁｭﾌﾟ」
響「ひあぁぁぁ………」
P「指…一本目はすんなりと」ｸﾌﾟ
響「指が太いぃ…///んあぁ」ﾊﾟﾀ
P「……まさか」
響「なにー？」
P「響は[田島「チ○コ破裂するっ！」]してると思うか？」
>>124
一回もしてないか、最近し始めたか
Pのことを想像して
あとメール欄にsagaをつけたほうがいいかも
>>124
了解です、アドバイスありがとうございます
あれ、すごいことなってる…
P「…まさかの」
響「………？」
P「オ○ニーって知ってるか？」
響「うん…///」
P「やったことあるんだ？」
響「プロデューサーの事思いながら、いじったり…////」
P「………夢は叶ったのか」
響「男の人の指って太いんだね…」
P「気持ちいいか？」
響「うん、もっとして…///」
P「よし…2本目」ﾁｭﾌﾟﾌﾟｯ
響「ああぁぁ…！」ﾋﾞｸ
P「どうやらここがいいらしい」ﾁｭｸﾁｭｸ
響「あぁ！…プロデューサーぁ///」
P「…しー」ﾌｧｻ…
響「ん、ごめ…」ﾑｸﾞ
P「ヌルヌルでプニプニ…」ﾁｭｸﾁｭｸ
響「んんっ、ん～～～～～っ！！」ﾋﾞｸ
P「へい、とどめ」ｺﾁｭｯ
響「んん"～～～～っ////」ﾌﾟｼｭ
P「あ、潮吹いた！」
響「ううぅぅ…///」
P「…………やっと、オレのターン」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
響「ごめんね、勃たせたままで」
P「そーだ、これどーするんかと思ったよ」
響「にょっきさせてそのままだった♪」ﾃﾍ
P「…こっちも仕返しじゃ！」ﾎﾞﾛﾝ
響「…………ふぁ///」
P「ふぅ、苦しかった」
響「お、おっきい///」ｷｮｰﾐｼﾝｼﾝ
P「触ってみる？」
響「え、うん！」ｷﾗｷﾗ
P「(怖いな…でもきっと握らせれば快感を与えてくれるはず)」
響「ヘビ香より…大蛇さー♪」ｳｯﾄﾘ
P「これはペットじゃないぞ！？」
響「わ、わかってるよ」ｷﾞｭ
P「あっふ…力は込めてはダメだ」
響「このくらい？」
P「そうそう」
響「で、擦るといいんだっけ？」ｺｼｭｺｼｭ
P「おぉ……！」ﾋﾞｸ
響「もっと？」
P「ぅん、出来れば…速く」
響「んー、難しいね」ｼｭｯｼｭｼｭｯｼｭ
P「(絶妙な力加減がまた素晴らしい)」
響「気持ちいい…？」ｼｭｯｼｭｼｭｯｼｭ
P「…………すごく」
響「なんか先のほうが…」
P「あー、響のエッチな蜜と同じだ」
響「～～～～～///」ｶｧ
P「あぁ、やべそろそろ…」
P「合体しよーか、しゃぶらせよーか」
P「…>>128で決まりだな」
しゃぶらせるor挿入
挿入
P「よし、入れよう」
響「…………も、もういいの？」
P「おう。逆に危なかった」ﾋﾟｰﾝ
響「？」
P「その話はランクアップ(性的に)したら教えてやるから、横になってくれ」
響「う、うん」ｺﾞﾛﾝ
P「焦らず、ゆっくりと」ﾇﾘｭ、ﾇﾘｭ
響「あ、熱…！」
P「俺と響のエロ汁ミックス…」ﾇﾘｭ、ﾇﾘｭ
響「……うぅ///」
P「そろそろだな、いくぞ」ｷﾘｯ
響「ゆ、ゆっくりだよ？」
P「分かってる…力抜いて」
響「……………はい、いいよ」
P「…よし、先っちょ入った」ﾁｭｸ…
響「大丈夫だよ…！」ﾊｧ…
P「さらに…入れる」ﾇﾁｭﾁｭ…
響「………あっ………！」ﾌﾟﾁﾝ
P「…あ」
響「痛みは、感じないみたい…」ﾎｯ
P「しっかりほぐしておいてよかった」
響「これも…個人差だね///」
P「おう…………もっと入れるぞ」ﾐﾁﾁﾁ…
響「全部…入った？」
P「バッチリ」
～その頃～
ぶわたたたたたたたたた…
パラパラパラパラパラパラパラパラ…
律子「ヘリコプター…？」
伊織「あら、律子じゃなーい！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
律子「伊織なのー？」
伊織「そうよー、今降りるからどいてちょうだーい…」
律子「わかったわー！」
伊織「…で、なんで律子がここに？」ｽﾀｯ
律子「響と一緒にここに来たのよ」
伊織「あら、そうなの？……じゃあ響は何処にいるのよ？」
律子「……………」ｽｯ
伊織「プロデューサーの車の中？」
律子「そうよ」
伊織「もう、なんなのよ…呼びだしておきながら！」ｽﾀｽﾀ
律子「あ、待って。今入ったら駄目よ」
伊織「どうしてよ」
律子「見てはいけないらしいの」
伊織「はぁ？……まぁいいわ、私もここで待つわ」
律子「そういってくれると嬉しいわ」
伊織「で、今7時なんだけど…」
律子「そうね…」
伊織「あいつら何やってんのよ！？」
律子「考えないほうがいいわよ」ﾊｧ
体面座位
P「このままだと響も俺も身体を痛めるからな、シート倒して…と」ｶﾞﾀﾝ
響「………え///」
P「おいで」
響「なにこの体勢、恥ずかしい///」
P「ほら、もっかい入れるぞ」ﾁｭｸ…
響「んん…！」
P「……いい締まり具合に！」
響「プロデューサーの、かたくておっきい…///」ｷｭﾝ
P「どうも、じゃあ動くぞ？」ﾕｻﾕｻ
響「んっ、あ…！」
P「中をかき混ぜるように…」ﾁｭｸｯﾁｭｸｯ
響「ひいぃん、なにこれぇ…///」ﾋｸ
P「意外に難しいな…」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ
響「ん、ん、んっ…！」ﾋﾟｸﾝ
P「甘い声になってきたな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
響「あん、ぷろでゅっ、さ…キス…して！」
P「響、かなさんどー」ﾁｭｯ
響「ふぅんーー！？」
P「…世界で一番好きだ、愛してるよ」ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ
響「いきなりなんて、反則…///」
P「なこと言う割に締まってきてるぞ」
響「バカ…バカぁ…」ｸﾞｽｯ
P「泣くなよ、そそるから」ﾑｸﾘ
響「ひぃん！？…いっ、あぅ！」
P「そろそろ、出すか…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
響「んぁ、いっ…きなり何ぃ！？」ﾋﾞｸ
P「……っは、やべ締まる」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
響「ぷろでゅうさ…ぁん」ｷﾞｭｳ
P「…響は可愛いなっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
響「ねぇ…なんかくる、きちゃうぅ…///」ｷｭｳｳｳｩ
P「で、出そう…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
響「んあぁぁ////イっ……く…！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
P「うぁ、キツっ……！！」
響「ああぁぁあぁ…！！」ｶﾞｼｯ
P「ひ、響！？足をほどいてくれっ、お、おい！……あ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
響「な……ぁ、ん」
P「あー……出ちゃった」
響「あっ……あ！………出てる///」
P「………なんでイった後元気なの？」
響「………さぁねー♪」ﾏﾝｿﾞｸ
P「…中に出しちゃった、知ってるか」
響「ええーーー！！？」
P「…ダメだよな」
響「>>138」
1.プロデューサーのバカぁ！
2.別に、いいよ……？
1
響「プロデューサーのバカぁ！」ﾊﾟｼｯ
P「ぶべらっ！」
響「な、中に出していいなんて言ってないよぉ…」
P「で、でも…響だって足ほどいてくれなかったじゃないか」
響「うぐ……そ、それはプロデューサーがテクニシャンなのが悪いんだ！」
P「お、おう」
響「それに、怖くて離せなかったんだぞ…第一！ゴムつけてればよかったんじゃないの！？」
P「…………あぁ」
響「………ふえぇ～ん」
P「ちょ、ちょっと」
響「もし、赤ちゃん出来たら…どうしてくれるの？」
P「俺の責任だ。…二人で育てていこう」
響「……………(ちょっと見直したとか言えないぞ)」
P「………すまん」
響「あ、あの…！」
P「俺の勝手で…」
響「顔上げてよ…ノった自分も悪いしさ…」
P「しかしだな……」
響「服、着よ？」
P「……ああ、その前に」
響「なっ、なに」
P「出来るだけかきださせてくれ」
響「うん………これからは気をつけてよね」
P「おう………って、え？」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
伊織「おっそいわね～」
律子「もうすぐで8時ね…」ﾁﾗ
伊織「プリン食べちゃおうかしら」
律子「え！？」ｶﾞﾀｯ
伊織「な、なによ」
律子「食べ物あるのっ！？」
伊織「ちょ、離れなさい！」
律子「あ、ごめんなさい……」
伊織「謝らなくていいわ。……響に頼まれてここに来たのよ」
律子「ゴージャスセレブプリン？」
伊織「ええ…ま、それだけだとダメだと思って色々持ってきてあげたわ」
律子「伊織……偉いわ」ｼﾞﾜ
伊織「な！…何も泣かなくったっていいじゃない」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
律子「泣かないわよ…お腹空いてたから嬉しさがっ………」ﾎﾟﾛ
伊織「ああもう…」
ｶﾞｰｰｰｰｰｯ、ｶﾞﾁｬ…ｳﾞｧｰｰｰｰｯｶﾁｬ
伊織「…やっと出てきたわ」
律子「本当だ」ｺｼｺｼ
伊織「何か、雰囲気変じゃない？」
律子「うーん、見えなくもない…けど」
響「やっぱり、伊織来てる…」
P「すまんな、色々と…」
響「もう、その話しないで！……この話は終わり」
P「……ごめん」
伊織「ちょっとー、早く来なさいよね！」
律子「遅いですよ！」
P「…ごめん」
響「…………」
律子「やっぱり、様子変ね」ﾋｿﾋｿ
伊織「でしょ、何かあったのよ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
律子「だいぶまえ車内から叫び声聞こえたのよ」ｺﾞﾆｭｺﾞﾆｭ
伊織「へー…ま、あんまりひそひそ話してるとバレるからやめましょ」ｺﾞﾆｮﾘ
響「伊織ごめん…自分が呼んだのに」
伊織「いいのよ、気にしないで。用事があったんでしょ？」
響「…………う、うん///」ﾎﾟｯ
伊織「(なんで頬を赤く染めるのよ！？)」
律子「(ファッ！？)」
P「…なぁ伊織、ゴージャスセレブプリンは？」
伊織「へ？……あ、あぁええ。あるわ。他にも持ってきたから、皆で食べましょ」
響「本当！？」
P「やったな！」
律子「何があるのー！？」
伊織「>>142,>>143,>>144,>>145とかよ」
>>142～>>145
現実で食べられる物
グロくないものが条件
↑の条件に入ってない場合安価下がる
なお、今日はここで終わり
見ててくれるひとありがとう
ゆくいみそ～れぇ～
バナナケーキ
サンドイッチ
アフターピル
レモン
律子「何があるのー！？」
伊織「新堂が書いたメモを見るわね！バナナケーキ、サンドイッチ…」
響「わぁ…！」
律子「きっとほっぺが落ちるほど美味しいに違いないわ！」
伊織「あ、あ…？」
律子「どうしたのよ」
伊織「アフターピル？…と、レモン…ぐらいね」
P「ぶっ」
アフターピル知らない人の名前>>147(複数可)
響
伊織「アフターピル？…と、レモン…ぐらいね」
P「ぶっ」
律子「な……」
伊織「なによ…」
響「………？」
律子「伊織、ちょっと」
伊織「少し離れましょう」
P「あ、おい…(気まずいだろー！？)」
響「ま、待って(二人きりにしないでよー///)」
律子「い、伊織は…知ってるの？」
伊織「なんのことよ」
律子「アフターピルよ」
伊織「はぁ！？バッカじゃないの！？…そんなの知ってる訳ないわよ///」
律子「…………本当は？」
伊織「な、なんなのよ…」
律子「先程の言い方からして明らかに知ってるわよね」
伊織「う…！し、知ってたっていいじゃない…///」
律子「やっぱりね」ｸｲｯ
伊織「べ、別にパパの部屋でとかじゃないわよ…？」
律子「………はぁ、わかった。私は何も言わないわよ、戻りましょ」
伊織「そうね…戻りましょ」
律子「待って、でもなんであるの！？」
その頃
響「…………///」ｿﾜｿﾜ
P「…………なんだ」
響「あっ、あの！…………なんでもない！」
P「…言いたいことあったら言えばいいぞ」
響「い、言えない///」
P「あー、もう」ｸﾞｲ
響「わ………！？」
P「これで落ち着け」ｷﾞｭ
響「お、落ち着けるわけないだろ！？」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
P「…そうか、じゃあ」ﾁｭｯ
響「～～～！！～～～～///」ｸﾞﾙｸﾞﾙ
P「なにやってんだよ………ははは！」ｹﾗｹﾗ
響「ば、バカ…///」
P「まだ恥ずかしいのか？」
響「頭に焼き付いて…頭から離れないんだっ///」
P「忘れられないぐらい気持ち良かったのか？」
響「初めてだけど、お腹がキュンってなっちゃって………///」ｶｧ
P「ほう」ﾆﾔ
響「うあぁあんもう恥ずかしー！！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
P「響は声が大きいなぁ」
お風呂入ってきますね
ちゃんと肩まで浸かって、耳の後ろも洗うのよー
>>152
ちゃんと洗いました、気遣いありがとです
りっちゃん、いおりんは…(P響と同時進行と思ってください)
伊織「知らないわよ///」
律子「貴女の執事はどうなってるのよ…」
伊織「食べ物といってもクスリじゃないの！？」
律子「な、何で入ってたのかしら」ｳｰﾝ
伊織「………もしかして」
律子「…？」
伊織「使え、って意味じゃ…」
律子「えぇ～！？」
伊織「でも、私と律子は必要ない…」
律子「ということは…！」
「「…響に使うんだわ！！」」
伊織「こんなことが…」
律子「もう戻りましょ、待ってるわよ」ｽｯ…
伊織「えぁ！？しかも相手って」
律子「…これ以上考えさせないで」
伊織「………なんか、ごめんはさい」
律子「いいのよ、私も悪いの」
伊織「疲れちゃったわ…」
響「プロデューサーが虐めるよぅ…」
P「お、おい立てって。戻ってきたぞ」
響「…本当だ」
律子「ごめんなさい」
伊織「遅くなっちゃって」
P「いいのいいの。さ、食べようか」
伊織「それもそうね」
響「やっとご飯だー！」
律子「伊織、はやくおろしてー」
伊織「はいはい…今おろす…わよ」
P「…豪華すぐる」
律子「目が幸せね」
響「眩しいぞ…！」
伊織「水瀬キッチン特製よ！」
P「で、なんでこれあるんだ？」ﾋｮｲ
伊織「あ、ちょっと！？」
P「なんだ、知ってるのか？」
伊織「……知ってるわよ、悪い！？」
P「い、いや…悪くないけど！？」
響「で、さっきからそれなんなんだ？」
律子「まさかの」
伊織「知らないっていう」
P「ほっ…」
>>156
1.響にどんなのか教えて飲ませる
2.教えずに隙が出来た時飲ませる
いち
律子「…P殿」
P「ん？」
律子「どうするんですか」
P「教えるよ」
伊織「ええ！？」
響「それでそれで？」
P「これはな、アフターピルって言ってなー」
響「それは知ってるさー！」
P「男女が契りを交わしてな、外に漏らさず的に命中させちゃったときに使うんだよー」
伊織「変態…デェア変態」
律子「何ですかその言い方」
響「ん…？的に当てる？アーチェリーなのか？」
P「……耳かして」
響「ん」
P「間違えて中出しした時に飲むと赤ちゃんが出来にくくなる薬だ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
響「………！！」
P「…で、どうする？」
響「一応、飲んどく」ﾋｿﾋｿ
P「そうか、わかった。二人の注意を俺が引き付けるから…その隙に、な」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮﾘ
響「りょーかい、だぞ」ﾎﾞｿｯ
律子「で、ちゃんと教えたんですか」
P「…え？」
伊織「変なこといったんじゃ…」
P「二人とも、耳貸しなさい！」
いおりつ「「なによ」」
P「あのな、MINTIAあるだろ」
伊織「ええ」
律子「ありますね」
P「アレのラムネフレーバー味って言っておいた」
響「………………ぱくっ」ｻｻｯ
律子「………ハッ」
伊織「アンタ、響をバカにしすぎじゃない？」
P「時にそういうことも必要なのさ」
響「…………………ｺﾞｸｯ」ｺｿｺｿ
律子「まぁいいでしょう、いずれ本当に分かるときが来ますし…」
P「伊織が知ってるのは驚いたな」
伊織「セレブでもそーいうのは知識に入ってるのよ！」ﾌﾝ
響「ねーねー、話終わった？」ﾋﾟｮｺ
律子「ひぃ！？」
響「そんな驚かなくても…」
伊織「さ、もう時間的に遅くなってるわ」
P「やっと、か」
伊織「こんなこともあるかと思ってテーブルも用意しておいたのよ！」
響「流石は伊織だぞ♪」
伊織「当たり前じゃない…」ﾂﾝ
律子「あ、そういえば私魚釣ったのよ」ｶﾞｻｶﾞｻ
伊織「…へー、こんなとこでも釣れるのね」
P「……崖高いなー、あはは」
響「で、何を釣ったんだー！？」
律子「>>159,>>160,>>161よ」
>>159～>>161
食べられる魚、手頃に調理できる魚が条件
鮪
ニジマス
クロダイ
律子「鮪、虹鱒、黒鯛…かしら」
響「おぉー、しかもマグロ君でかいさ～♪」
伊織「あら、凄いじゃない！」ﾊﾟｱｧ
P「それじゃー、皆でぇ～↑」
「「磯くせぇーーーっ！！」」
\HAHAHAHA！/ \GANAHA！/
響「誰か自分呼ばなかった？」
律子「さあ…？」
伊織「知らないわ…」
P「誰だろうなぁ」
響「む～！」ﾌﾟｸｰ
律子「ぷっ…w…何その顔！」
伊織「響凄いわ！」ｸｽ
P「まるでフグだな！」
\HAHAHAHAHANAHANAHA！/
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
P「はー食った食った…」ﾌｩ
伊織「律子の魚美味しかったわ…」ｳｯﾄﾘ
響「調理したのは自分だぞー？」
P「これなら嫁にいっても恥ずかしくないな！」ﾎﾟﾝ
響「もう、プロデューサー…///」
律子「！？」
伊織「…！」
律子「(今のやりとり…)」
伊織「(ええ、勿論よ)」
律子「(やっぱりあの二人…)」
伊織「(付き合ってるのかしら？)」
P「冗談だよ、響はもう少しアイドルやるもんな」
響「もう少しって何さー！！」
P「あと30年したらおばさんだろ？」
響「プロデューサーのもう少しはおかしいぞ！」
P「そうか？」
響「そうだぞ！」
律子「(仲いいわね)」
伊織「(…いいんじゃないの？)」
響「……いおりー？」
伊織「なっ、なに！？」
響「なーんでーもなーい♪」ｸﾙﾝ
伊織「なによ、もう…」
響「あっ………！？」ﾋﾟﾀ
律子「どうしたの？」
響「なん………なんでもない、さ」
今日はここで終わります
安価&見てくれてる人ありがとー
お休みなさい
伊織「ちょっと…」
響「いや、なんでもないからね？」
律子「……ならいいんだけど」
P「伊織んとこのディナーも美味かったな…」
律子「あ」
伊織「忘れ物？」
律子「いや、帰るの面倒なのよ！」
響「自転車だもんね…」
P「俺車あるし…」
伊織「じゃあ…自転車をヘリに積んで、車は吊るしましょ」
P「はぁ！？」
伊織「大丈夫よ。運転技術はマスタークラスなんだから」
P「万が一のとk」
伊織「そうなれば欲しい車買ってあげるわ」
響「セレブの余裕…」
律子「恐ろしいわね」
その後
P「ほ、本当に吊るしやがった…」
律子「うわー、高いわね」
響「律子、怖いさぁ」ｶﾞｼ
律子「安心しなさい、水瀬の伊織ちゃんが貴女の命は預かったもの…生きる確率は100%よ」
響「でもそれって死なない確率0%って意味じゃ…」
律子「そうだけど」
響「怪我はするかもってこと？」
律子「あっ………///」
P「律子だせーwww」
律子「黙っててください！」
P「ウィ」
伊織「ドア閉めるわよー？」ｶﾞｰｰｰ
P「これが最後の見納めか…」
律子「なに縁起でもないことを…」
響「バイバイプロデューサーのカー」
P「何で英語…」
響「車だけじゃぱにーずなのもアレだぞ」
律子「Bye-bye producer's car？」
響「そんな感じ…？」
P「疑問形かい！」
伊織「動くわよ、動き始めは揺れるから気をつけて」
「「あーい」」
ぶわたたたたたたたたたたたた…
バラバラバラバラバラバラバラ…
そして、無事東京に四人は帰りました
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
P「事務所真っ暗ぁ…」
律子「当たり前です」
伊織「ふぁ……眠くなってきちゃった」
響「自分もーー……」
律子「何もする気出ないじゃない…」
伊織「ウチに泊まっていけば？」
P「本当か！？」
響「やったー！！」
律子「流石ね！！」
伊織「…アンタは泊める気無いんだけど」
P「…………そんな」ｶﾞｸｯ
響「立て、立つんだPー！」
P「勃つ！？」ﾊﾞｯ
律子「はっ！」ﾍﾞｷｬ
P「亜風ッ！」ﾌﾞｼｯ
伊織「……はあ、冗談よ」
P「ありがたや…」
伊織「…もしもし新堂？お客様が…ええ、4人」
律子「こんな体験もいいわね」
響「わくわくするぞ～♪」
伊織「大至急……そ。…よろしく」ﾋﾟｯ
P「じゃーいこー！」
りつひび「おー！」
伊織「今リムジン来るから待って頂戴」
いおりん以外「………すげー」
ー 水瀬邸 ー
響「はぇー…」
律子「規模が…違う」
P「家でっか。ひっろ…！」
伊織「…まぁ、こんなのいくらでもあるのよ…入って」ｷｨ…
P「眩っ！」
律子「ろ、ロビー自体が…」
響「なんかメイドさんみたいな人達がいっぱい…」
伊織「まぁそんなものね」
P「メイド服…欲しい」
律子「は？」ｷﾞﾛ
伊織「何に使うのよ！？」
響「あー、わかった」ﾎﾟﾝ
P「響さん、答えをどうぞ」ｻｯ
響「>>171！それか>>172だと思うぞ」
>>171,>>172
響の言葉を考えて
(Pがメイド服欲しがってる理由、使用する目当てとか)
後輩アイドルに着せてやる
Ｐ自身が掃除のときに着る
響「後輩アイドルに着せてやる！それかプロデューサー自身が掃除のときに着るかだと思うぞ」
P「！？」
律子「…………P殿…。」
伊織「見損なったわ…」
P「ちょ、ちょっと待てって！俺は>>174！」
さっきと同じく
あと風呂入ってました
あんな姿じゃ掃除はしない
P「ちょ、ちょっと待てって！俺なあんな姿じゃ掃除はしない！」
響「へぇ、じゃあ掃除以外のときは…」
伊織「しちゃう？」
律子「ぐっとときめいて！」
P「しないよ、多分」
響「多分？」
P「う、うるせぃ！俺は>>176のときや>>177に活用するんじゃあ！」
>>176,>>177
Pのメイド服使用用途
自慰
仕事帰りに
P「う、うるせぃ！俺は自慰のときや仕事帰りに活用するんじゃあ！」
伊織「…////」
律子「ﾊｧ……」
響「…じい？」
P「M@STER VERSIONをアホみたいに言ってみろ響！」
響「アホみたいにって…言われても」
P「Orangeだったらオランゲだよ！」
響「あぁ！………ま、ますたーべーしょん？……ふあ///」ｶｱ
P「そこはわかるんかい！」
伊織「アンタ何言わせてんのよ！」
P「自慰の時点でわかるのもすげえなおい！」
伊織「………っ、知らないわよ！」
P「じゃあなんで顔赤くしたんだ？」
伊織「そ、それは…その…///」
律子「バカですかこんなとこで！？」
響「もう…やめてよ！！」
…………………………
響「他所の場所で、言い合いなんてしないでよ！」
P「…………………」
伊織「………………」
律子「…ごめん、なさい」
響「こんなんじゃ…伊織に迷惑だぞ」
P「………すまん」
伊織「私が悪いのよ…」
響「……………」
伊織「奥に、進んで…それでお風呂に入って」
P「ちなみに？」
伊織「決まってるわ、>>180よ」
>>180
男女別or混浴
混浴っていうか脱衣場がすでに男女別に分かれてない
伊織「決まってるわ、混浴…というか、脱衣所がすでに分かれてないのよね」
P「…………きた」
律子「………うわぁ」
響「プロデューサーのえっち」ｸｽ
伊織「だってねぇ、皆入る時間重ならないのよ…だから」
P「そっかぁ…じゃあちかたないね」
響「(そういえばまだプロデューサーの精液残ってるんだけど、どうすればいいかな)」
律子「もういいわ、皆で入りましょ」
伊織「そうね」
P「わっほい！」
響「(あ、ヤバい！どどどうしよ！？>>182して、皆にバレないように…)」
>>182
膣内の精液処理方法
女子にバレないように
トイレに行く
律子「何してんの、置いてくわよー」
響「あ、トイレに…」
伊織「トイレなら、そこまっすぐ行って左ね」
響「ありがとー」ﾀｯﾀｯﾀ
響「ふぅ…」
響「半日トイレ行ってなかったし丁度良かった…」ｽﾙｽﾙ
響「うわ、やっぱり…」ｸﾞﾁｮ
響「…東尋坊でターンしたときから危なかったからな～」ｼｮﾜｰ
響「拭かないと」ﾌｷﾌｷ
響「出来るだけかきだした筈なんだけどなぁ…」
響「…できちゃったり、しないよね」
響「お薬飲んだしなんくるないよね」
響「さーてと、戻るさー」ｼﾞｬｰｰｰ
P「………………」●REC
響「………おー、広い…ってうぎゃ！」
P「……こんばんは」●REC
響「なんで撮ってるの？」
P「PVに使おうかとおも”っ…」ﾊﾟﾘﾝ
響「盗撮の間違いさー」ﾊﾊﾊ
P「琉球空手強えぇ…！」
響「皆は？」
P「もう入った」
響「………うそだぁ」ﾍﾅ
P「お聞きください」
\ｱｰ､ｲｲｵﾕﾈｰ/ \ｱ､ｱﾜﾌﾞﾛ!?/
P「はい、以上の通りです」
響「こっち見ないで」
P「嫌だ」
響「じゃあいい。服着たまま入る」
P「わーわー！分かりましたあっち向きます」ｸﾙｯ
響「…見たらアイドルやめるね」
P「…え"っ」
ｼｭﾙ…ﾌｧｻ、ｽﾙﾙ…ｺﾞｿｺﾞｿ
響「もういいよ」
P「！？」ｸﾙｯ
響「へっへーん♪」
P「ヴぁすたヴぉる…」ｶﾞｯｸｼ
本日ここで終了
明日仕事早いので皆さんおつおつ
あやすみなさいませ～
響「やっぱり変態さぁ…///」
P「身体のラインが透けて見えて…」ｺﾞｸﾘ
響「そんなに見られたらタオル穴あいちゃうさ」
P「穴あけ！というか見せろ！」
響「伊織や律子の見ればいいさー」ｶﾞﾗﾗ
P「あ、おい…」
響「ふぅ…」ﾏｷﾏｷ
伊織「遅いじゃないの！」ｻｯ
律子「…っ、危ない」ｻｯ
響「………うん、自分だから大丈夫」
P「後ろにいまぁああす！」
響「うわ！？」
P「耳に息を吹きかける…」ﾌｳｯ
響「ぎきゃーーーーーーっ！」ﾊﾟｧｰﾝ
P「ぶべらっ！」
響「はぁはぁ…」ｶﾎﾟ
律子「…バカだわ」
伊織「本当にね」
響「…疲れるぞ」ｼﾞｬｰｯ
P「いてて…」ﾋﾘﾋﾘ
伊織「響一緒に入りましょ？」
律子「あらあら仲のいいこと」
伊織「余計なこと言わなくていいの！」
律子「はいはい…」ﾜｼｬﾜｼｬ
響「失礼しまーす」ﾁｬﾎﾟ…
P「お、俺も…」ｿｰｯ
ひびいお「来ないで」
P「悲しすぐる…」ﾒｿﾒｿ
響「あ、意外と熱い」
伊織「温度設定も可能よ。今は42°Cね」
律子「凄いわね…そんなことも」ﾜｼｬﾜｼｬ
響「…いい湯加減！」
伊織「…ちゃんと座った？」
響「？………うん」
伊織「キラメキラリ♪プッとポチッとな！」ﾎﾟﾁｯﾄﾅ
響「ああ！？……ジャクジーね」ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
伊織「びっくりした？」
響「まぁね。……でも気持ちいい…」
伊織「強にしちゃおうっと」ﾋﾟ
響「はあぁんきぐう"う"う"う"う"」ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ
律子「ふふっ凄い揺れてるわよ響」ｸｽｯ
響「はわっ///」ｻｻｯ
P「ラッキー……」ﾁｬﾎﾟ
律子「私もお邪魔しまーす…熱っ！」
伊織「律子は猫なの？」
律子「確かに熱い飲み物冷ますわね」
響「ん"ー///嗚呼い"い"いいぃぃ…！」ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ
律子「はふ…効くううぅぅ」ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ
伊織「伊織ちゃんも…気持ちいいいいいいい」ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ
P「……俺もジャクジーしたいよぅ」
響「代わる？」
P「よっしゃ」ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ
響「どーぞ」ﾁｬﾊﾟﾊﾟﾊﾟ…
伊織「どこいくのよ…」
響「サウナ」
律子「行く！」ｻﾞﾊﾟｧ
伊織「私も！」ｻﾞｯﾊﾟｧ
P「本格的なイジメが始まった…」ﾒｿﾒｿ
5分後
P「俺も行ってみよ…」ｷﾞｯ…
律子「……熱いし暑い～」ﾀﾗ…
伊織「まだ早いわ律子」
響「もうギブかぁ…？」
律子「なんのまだまだよ！」
響「その活きさぁ！」
伊織「…ただ座ってるだけだと面白くないわね」
律子「歌う？」
響「COM'ON！」
律子「いいわねそれ」
伊織「待ち受けプリンスね…いいわ、受けて立ちましょう」
響「えっ、なんか勝手に…！？」
律子「響が悪いのよ」ﾎﾟﾝ
伊織「ルールはこう。一文ずつ歌っていく、歌えなくなったら…」
響「なったら？」
伊織「アイツに罰ゲームを決めてもらうわ」ﾋﾟｯ
P「…えっ」
律子「嘘でしょ…」
伊織「いいのよ…あんまりフザけた内容だったら国外追放するけど」
響「ふざけたリミッターは？」
伊織「水の中で逆立ちしろ、とかよ」
響「あー、半分だけ水につかってるし、鼻が痛くなるとかそーいう？」
伊織「まぁ基準としては…容易く出来る事、かしら」
律子「例えば？」
伊織「ジュースを自腹で全員分、とかかしら♪」
律子「…まぁいきんじゃないかしら」
P「あの…俺は」
響「じゃープロデューサーも参加！」
P「えっ」
律子「いきんじゃないかしら」
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
律子「いいんじゃないかしら」
です
伊織「最初は私ね」
律子「よーい…」
響「どーん！」
伊織「LET'S GO! DANCE! DANCE!DANCE! DANCE! DANCE! CHU-!」
律子「COM'ON! PRINCE! PRINCE! HEY PRINCE,PLEASE KISS ME!」
響「LET'S GO DANCE! DANCE! DANCE! DANCE! DANCE! CHU-!」
P「COM'ON! PRINCE! PRINCE! IT'S TIME TO DANCE YA!」
伊織「HEY, CUTE GIRL! お迎えに来たぜ」
律子「(HA!)」
律子「LET'S GO! DANCE! DANCE! DANCE! DANCE! DANCE! CHU-!」
響「さあBABY 俺についてこいよ」
P「(HA!)」
P「COM'ON! PRINCE! PRINCE! IT'S 12:00 MIDNIGHT」
伊織「イルミネーション(何でアイツ上手いのよ！)」
律子「グロスのリップ引き立て(P殿うまww)」
響「あたし夜景の～♪(プロデューサー中々やるなー)」
P「主役」
全員「CHU-WA! CHU-WA! CHU-WA! CHU-WA! ×2 YEAH!」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
水瀬邸 ロビーにて
響「決まらなかったぞ…」ﾍﾅﾍﾅ
律子「私達もう少しで天国に…」ﾍﾅﾍﾅ
伊織「死ぬかと…」ﾍﾅﾍﾅ
P「…あっつぃ～………」ﾍﾅﾍﾅ
響「つら～ぃ…」ﾍﾟﾀ
律子「誰よこんなとこに絨毯しいたの……」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
伊織「……悪かったわね、私よ」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
律子「謝るわ」
伊織「今更後悔したわ…明日から捲っておくわ」
P「な、なんか飲む？」
P以外「「飲む…！」」
P「じゃあ買ってくる…」ﾌﾗﾌﾗ
響「気をつけてね…」ﾍﾀﾘ
伊織「そこの右曲がって…3m」
P「近いわ…助かったけど」ﾌﾗﾌﾗ
律子「不幸中の幸い有り難し…」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
P「………何がいいんや～？」
響「自分コーヒー…」ｸﾞｯﾀﾘ
伊織「……苺」ｸﾞﾃｪ
律子「私も……苺、とあったらフルーツ」
響「律子ずるい～…」
伊織「じゃあ私もコーヒー追加…」
響「自分も……フルーツお願い」
P「……お前らぁ～、俺はやっぱコーヒー一筋かな…」ｶﾞｺﾝ ｶﾞｺﾝ ｶﾞｺｯ
P「あ、詰まったし……」ｶﾞｶﾞｯ、ｶﾞﾀｶﾞﾀ
伊織「…早くしなさいよぉ」
響「自分、もうダメ…」ﾌｯ
律子「目を開けなさい響ー、もうすぐ冷たいコーヒーフルーツ浴びれるのよ…」
響「そうなのかー…」ﾊﾟﾁ
P「お…取れた」ｶﾞ、ｶﾞｶﾞｯｶﾞｺｯ！
伊織「はりーあ…」ﾉﾍﾞｰ
P「……らじゃ」ﾌﾗﾌﾗ
P「…ほい」ﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻ
響「コーヒー、フルーツ…」
伊織「苺、コーヒー…」
律子「苺フルーツ…」
P「きれーに別れて楽だな…」ｷｭﾎﾟｯ
響「力、入んない…」ｶﾘｶﾘ
伊織「んぐんぐ…！」ﾎﾟﾀﾀｯ
律子「伊織こぼしてる…」ｶｻｶｻ
P「…頑張れ響」
響「むーりー…開けてぇ」ｽｯ
P「甘えやがってぇ…」ｷｷｭﾎﾟｯ
律子「余分な力がぁ…ふ、っ」ｷｭﾎﾟｯ
P「…ほれ」ｽｯ
響「飲ませてー」
P「瓶ごと突っ込むぞ…？」ｷｯ
響「や、やだ……自分で飲む」…ｺｸｺｸ
P「よーし…えらいえらーい」
響「フルーツで生命蘇生を…そしてコーヒーで気力回復…」
伊織「ヒーリングパワー…好き」ｽﾘｽﾘ
律子「もうなくなっちゃった…」ｶﾞｰﾝ
P「……俺も飲も」ｺﾞｸｺﾞｸ
響「フルーツThank you for me…」
伊織「氷取ってきてー…」
P「嫌だ」
律子「みずー…」
P「いーやーだー………」ｺﾞｸｺﾞｸ
響「コーヒーは後で…飲もうかな」ｷﾞｭ
P「やっと……冷めてきたぁ」
～水瀬邸 キングルーム～
律子「広いわねー…」
伊織「まだ火照りが残ってるわね…」
響「暑いけど冷たいベッド気持ちいいよぉ…」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
P「ウォータピローをありがとう…」
伊織「このままじゃ冷めるのがいつまで掛かるかわからないわ、>>196や>>197して涼みましょう」
P「ほー…」
>>196,>>197
皆で涼む方法を…！
怪談話
風邪ひいたから少し寝ます
安価st
お大事になの
体調が落ち着いてもしっかり寝とけ、治りかけにぶり返して……とかよくあるからね
伊織「このままじゃ冷めるのがいつまでかかるか分からないわ、怪談話や全裸になって涼みましょう」
P「ほー…全裸！？」
律子「それいい考えね…」
響「さんせ～…」
P「も、もちろん見せないよねー？」
伊織「もちろんよ…あ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
召使い「ﾄﾞｳﾅｻｲﾏｼﾀｲｵﾘｻﾏｰ」
伊織「扇風機を…３台」
P「ひ、ひど」
伊織「冗談よ…４台」
召使い「ｶｼｺﾏﾘﾏｼﾀｰ」ﾀｯﾀｯﾀ
響「大きいのー…？」
伊織「まぁね…」
>>199,>>200
お気遣いありがとうございますなの
今現在頭ガンガンなの
そして昨日>>197投稿してベッドの下に隠した3DS取られちゃったの…
でもね、今はWiiから投稿してるの
夜はきっと出来ない感じなの
風邪が治ったらきっと返して貰えると思うから、書き込む量は減るかもしれないの
みんなも風邪ひかないようきをつけてほしいの
兄貴の部屋にいったら意外な所に隠してあったの
というわけで、無事に再開することができるの
応援ありがとうなの！
律子「扇風機の大きさどれだけなのよ」
伊織「教えてほしいの？今持ってくるのに…」
響「いいからいいからー…」
伊織「まぁ…そうね、>>205くらいかしら」
>>205
大きさがわかるようにオナシャスなの
765プロの事務所がすっぽり入るくらい
伊織「まぁ…そうね、765プロの事務所がすっぽり入るくらいかしら」
P「………」
律子「それが四台も……！？」
響「聞くのに便乗した自分はバカだったさ」
P「相当風圧ヤバイよな…」
律子「た、台風…」ｺﾞｸﾘ
響「えっ、たっ、たた台風！？嫌だ自分死にたくないよぉ…ふえぇぇ」ﾌﾞﾜｯ
伊織「何で泣くのよ…」
P「伊織…沖縄の台風は凄まじいんだよ、死者とか下手すると出るしな」
伊織「…………東京凄いのね」
律子「ある意味ね」
響「死ぬのはおばちゃんになってから…せめて今は、生きていたいぞっ……！」
伊織「なんか、映画のシーンみたい」
律子「………ふふっ」
響「やだぁ…もう扇風機いらない…」
使い「ｲｵﾘｻﾏ、ｾﾝﾌﾟｳｷﾃﾞｽ」ｶﾀｶﾀ
伊織「はやくいれなさい」
使い「ｽﾐﾏｾﾝ、ﾄﾞｱｶﾞｾﾏｸﾃ…」ｶﾞﾀｯｶﾞﾀ
伊織「…ぶっ壊して頂戴」
響「ヒィッ！？台風が…このままじゃ皆死んじゃうよっ…逃げなきゃ！」ｶﾞﾊﾞｯ
律子「ちょっとどこいくのよ響！」ｶﾞｼｯ
響「どこって…ひろーい、何もない安心できるトコーーーー…あはっあはっあははははは～！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
P「台風のトラウマ…なむ」
響「あは、台風のせいでオジー死んじゃった…次はあんまーが、あんまぁがぁああああああ」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
律子「落ち着きなさい…安全よっ！」
伊織「…………も、もういいわ」
使い「ﾊ、ｼﾂﾚｲｼﾏｼﾀ」
響「律子の嘘つき！だいたい皆なんくるないとか言っといてそー言うときに限って死んじゃうんだよおおおお」ﾋﾞｬｰｯ
P「響ー、台風はもうどっか行ったぞー、良かったな」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
響「………ふ、ふぇ……？」ｸﾞｽｯ
P「俺がな、響の為に台風を倒してやったぞー」
響「……ホント？」ｸｽﾝ
P「見てみろ、なーんにもないぞー。なー？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
律子「(なにこの親愛度…)」
伊織「(なにこの雰囲気…)」
響「プロデューサー…にふぇーでーびる///」
P「おー、どーってことないさー」
伊織「か、階段話…する？」
うあー、怪談話間違えた…
しかも書いたやつ消えた、腹立つ…
P「やろう」
律子「えー…」
伊織「スプラッタな夜になりそうね」
P「むかーしむかし、じゃないけど」
響「ないの！？」
P「ある男は妻と子供の三人で住んでいた。そろそろ就寝時間となり、寝ようと思っていたらインターホンのチャイムがなった」
伊織「なーんだ」
P「一回だけではなく、ガキがイタズラするようなならし方…かれこれ30minは続いた」
律子「…そんなのキレそうね」
P「妻もどうしたことかと様子を見に来た。なりやまないので玄関横の窓から姿を確認する…すると」
響「………………」ｺﾞｸﾘ
P「そこには誰もいなかった」
響「なんだぁ、誰もいないのかー！……って、え？」
P「その事を妻に告げた途端顔面蒼白で震え出した。このままだと寝れそうにもないのでキッチンから包丁を取り出す…そしてドアをあける用意をした」
伊織「………ちょ、ちょっと…」
P「勇気をだして開けてみた。………そこにはっ…！」
律子「……………」ｷﾞｭｯ
P「誰もいなかった」
響「……ほっ」
P「妻に良かった、誰もいないぞと言いながら振り向くと…そこには妻の姿はなく、見知らぬ男が！」
伊織「………どういうことよ！？」
P「男はビックリして包丁を刺してしまった…」
律子「………しょうがないのかしら？」
P「翌日、男は知らない男を殺したことを自首した。警察官が住所を頼りに家を探すが…見当たらない」
響「………わけわかんないぞ」
P「警察官は『ここで確かなんですか』と聞こうと思い、振り返ると男はいなかった」
伊織「…………！？」
P「戸籍を調べると、自首した男は既に5年前なくなっていたと…」
響「………えぇ……？」
P「(さあ仕組んどいた装置を、と)」ｶﾁﾘ
響「ぎゃーーーーーっ！？」
律子「わ、なに！？」
伊織「なによおおぉぉー！？」
響「い、いま！自分肩触っただろ！？」
伊織「………………し、知らない」
律子「なにか触れただけじゃないの？」
響「ね、プロデューサーは？」
伊織「あらホント…どこいったのよ」
律子「ドアの開く音しなかったわよ」
響「………い"？」
伊織「…………ほぁ」
律子「か、かく、隠れてるんでしょP殿。出てきてくださーい」
響「…………い…ない？」
伊織「あ、アレよ…律子がちゃんと開けた音聞いてなかっただけよ」
律子「で、でもそこ通った？」
響「………通ってない、かな」
P「(くくく、やったぜ！今からドッキリしようとおもうんだが…いい方法ないかね？>>211,>>212,>>213,>>214とかしてみっか)」
停電
血糊の上にずたぼろになったＰのスーツを散らす
事務所の皆の断末魔を聞かせる
P「(ふむ…まずは代表的な停電からだな。あとは………)」ｶﾞｻｶﾞｻ
P「(おっほ血糊はっけ～ん)」ﾆﾀｧ
P「(あとは…そうそう、事務所の皆の断末魔を収録してあるメモリー)」ﾁｬｶﾁｬｶ
P「(スーツ脱ぐか。…血糊と合体やな)」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
P「(えー…裁縫じゃなくて…あった水瀬印の薪割り斧但しミニサイズー！)」ｼｭｯ、ｼｬｰｰｯ
P「(で、裂いたまわりを主に血糊で塗ってと)」ﾄﾌﾟﾄﾌﾟ…ﾇﾛﾇﾛ
P「(さ、ブレーカー落としてこようっと)」ｿﾛﾘｿﾛﾘ
P「(あっ、ブレーカー発見)」ﾋﾟﾀ
P「………よい、せっ…と！」ﾊﾞｧﾝ
ﾌｯ…
伊織「やだ、停電！？」
響「真っ暗で何も見えないさ…」
律子「……P殿～？」
伊織「おかしいわね…予備電源が作動するはずなのに」
響「つかないの？」
伊織「今ごろつかなきゃ…おかしいわ」
律子「P殿が変な話するから…」
P「(バッチリ予備電源コード切っておきました！)」
伊織「えーと…どこだったかしら…」
響「あ、あ！…懐中電灯ぽいのがあるぞ」ｶﾁ…ﾊﾟｯ
律子「でかしたわ響！」
伊織「それ探してたのよ！どこにあったの？」
響「ベッドの足下に転がってたぞー」
伊織「…変ね、そんなところになんて」
律子「とりあえず、この部屋からでてブレーカー探しましょう」
伊織「私もブレーカーの場所は知らないわよ？」
響「えぇー…」
律子「ま、まぁ…なんとか」
伊織「探してみなきゃね。意外と近くにあるかもしれないわ」
響「あ、机そこにあるから気をつけて」
律子「なんで闇に順応してるのよ…」
響「人間こういうときは力を発揮するんさー」
伊織「入り口開けて頂戴」
響「あいあいさー」ｶﾞﾁｬ
伊織「暗いと気味悪いわこの空気…」
律子「いちいち言わなくていいわよ」
響「うーん、こっちは外な…あたっ」
伊織「そこは…エレベーターね」
響「乗る？」
律子「乗れるの？」
響「………試しに」ﾎﾟﾁ
ｶﾞｰｰｰｰｰ…
律子「開いたわ…」
伊織「中で閉じ込められるとかじゃないでしょうね…？」
響「そ、それは…」
伊織「可能性あるわ。ウチは予備電源もほかに貯蓄電源もあるの。屋上にパネルがあるからそれで1時間は動けるはず…だけど今のところエレベーターにのる勇気はないわ…予備電源も働かないんじゃあリスクがあるもの」
響「………………や、やめよ？」
律子「階段は？」
伊織「今向いてるとこから…左に100mくらいといったところかしら」
響「流石に遠距離歩くのは神経が…」ﾌﾖﾌﾖ
律子「無理しないでいいのよ…」
伊織「…大変なことになったわね」
P「(はい、只今二階へ上がっていくようなんで、先程の部屋に戻って…かけた血糊が乾いたであろう俺のZU☆TA★BO☆RO★スーツを置きに行きます)」
P「(ちなみに暗視スコープ使用)」ｿﾛﾘｿﾛﾘ
P「(失礼しまーす………そぉい)」ﾊﾞｻｯ
P「(まわりにも血を噴き散らしてー)」ｼｭｼｭｯ
P「(ニス塗るハケを使って～…)」ﾌｫ…
P「(思いきり振るッ！！！)」ﾋﾟｼｬｯ
P「(スーツの回りにも数回…)」ﾍﾟｯﾍﾟｯ
P「(よし完成)」
P「(さ、後はプレーヤー+音量増幅スピーカーのプラグを)」ｽﾞｸｯ
P「(さぁまずは誰の断末魔を聞かせようか…いおりんひびきんりっちゃん以外のアイドルでお願いするピヨ)」
>>219
今日はこれでおちまい
頭痛いの…頑張ったの…
キラキラしてる？
あっ…他のものがキラキラしそうだからトイレ行ってもう寝るの
皆さんお疲れ様なの
小鳥さん
P「ふーむ…小鳥さんかぁ…」ﾁｬｶﾁｬｶ
P「アイドルやってたぽいし…やるか」ｶﾁﾘ
P「(セット完了)」ｶﾞﾁｮﾝ
P「それではー3,2,1…)」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ﾎﾟﾁ
？？？「ピィヨオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！」
律子「！？」
伊織「今のはなんなの！？」
響「この声はピヨ子だぞ！！」
律子「どうして音無さんがここに！？」
伊織「様子を見に来たんじゃないかしら、一応小鳥には連絡したから……」
響「…逆効果……だったかな」
律子「取り敢えず音無さんを助けに戻りましょう」
伊織「段差気をつけなさいよ…」
響「大変なことに…」
P「(もういっちょ♪)」ﾎﾟﾁ
？？？「ピィヨオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！」
伊織「ヒィ！？」
響「叫んでる…」
律子「大丈夫…じゃなさそうね」
P「(高級耳栓なしだと音無さんの咆哮はキツいね…！)」ﾌｧｰﾝ
P「(戻ってくる前にもう一工夫。床に足跡の様な血痕を残そう)」ﾁｬﾊﾟﾁｬﾊﾟ
P「(えいえい！)」ﾉｼﾉｼ
P「(あ、冷蔵庫に蒟蒻が)」ｷﾗｰﾝ
伊織「助けるのも良いけど、何か起こってるのよね1Fで」
響「でも、叫びが聞こえたのは自分達がいた部屋…」ｿﾞﾜ
律子「……………え」
伊織「……ウソよね？」
響「ほんと。………自分の耳が確か、なら」
伊織「信じたくないけど…信じるわ」
律子「あそこに戻るの？」
伊織「………そのつもりよ」
休日のお昼過ぎって安価してもいいのかね？
誰か応答してくれぃ
ワイは寂しいんじゃ…
どうぞー ｻﾞｻｯ
何いってるんやろ…
どうでもいいけど蒟蒻畑美味しいよね
P「(さぁてそろそろ三人の会話がききたくなってきました)」
P「(ここにあるのは半径50km内ならどんな音でも拾うという素晴らしい機械)」
P「(この部屋の天井に穴あけて)」ｷﾘｷﾘ
P「(ちなみにこれ超小型！といっても5cm角なんだが)」ﾋﾟﾁｭ…ｺﾞﾄｯ
P「(スイッチON)」ﾎﾟﾁ
ｻｻﾞ…
伊織「助けるのもいいけど、何か起こってるのよね1Fで」
響「でも、叫び声が聞こえたのは自分達がいた部屋…」
律子「……………え」
伊織「……ウソよね？」
響「ほんと。………自分の耳が確か、なら」
伊織「信じたくないけど…信じるわ」
律子「あそこに戻るの？」
伊織「そのつもりよ」
P「(ふむふむ…響は聴力が優れているのか)」
P「(蒟蒻で…ひびらせたい)」
P「(よーし、しばらく驚かせる物探してくるから！実況はお待ちして頂きたい)」ｼｬｯ
P「あでゅー…」ｿﾛｰﾘ
数分後
P「おっ！」
P「(危ねー、思わず声出しちまった)」
P「(なんとなんと、こんなところに3つも驚かすアイテムが！)」
P「(………これは使える)」ﾆﾀｧ
P「と、いうわけで…>>227,>>228,>>229…以上！」
>>227->>229
響、律子、伊織をひびらせることが可能なアイテム
例: ○○○○○ ○○
↑アイテム名 ↑効果
効果はいまひとつか抜群か！
あと誰が一番ヒビってその人がどうなるかまで書いちゃってもおkです
……出来るだけ頑張る
θ←ローター 効果 薄暗い場所で唸る
プロジェクター 幽霊をうつす
なんかヒビるってなってた！
ごめんビビるです
安価st
P「ほほぅ…これは使えるぜ」ｹﾞﾍﾍ
P「ローター…ね」ｶﾁｯ ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ
P「(動きよし…電池もおけ)」♭
P「ほ……プロジェクターね」
P「(とあるプログラムを内蔵させて…っと)」ﾀﾀﾀﾀﾀﾀ…ｯﾀｰﾝ ﾎﾟｰﾝ！
P「(ｽｲｰｯﾁｮﾝ)」ﾎﾟﾁ
ﾎﾞﾜ… ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ！
P「(うん、ちゃんと映ってる)」ｳﾝｳﾝ
P「(特殊メイクキットー！)」ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
P「(早速ゾンビに変身だ！)」ﾇﾘﾇﾘ
P「(自分でできるからいいよね)」ﾇﾘﾇﾘ
P「(よし完成！)」
P「(見てコレ！完璧じゃね！？)」ｸﾙﾝ
P「自分完璧だからなっ！(裏声)」ｸﾞﾓｫ
P「声キモッ…」
P「さて、紐付きローター&小型プロジェクターを所持してと」ｺｿｺｿ
P「(じゃあ、脅かしにいくぜー！)」
ｶﾞﾁｬｯ
P「え？」ｻｯ、ｶﾞｼｯ
伊織「何で開かないのよ！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
P「(ああー帰ってきたぁぁぁ…)」
P「(ゾンビメイクに夢中になってて時間を気にしてなかったな)」
P「(…どうしよう)」
伊織「こ、この…！」ｶﾞｯ
P「(一応押さえてます。けど、どうする？反撃して怯ませるか…それともドアを開けるのを諦めた瞬間に天井に逃げるか)」
P「(水瀬邸の1Fは床から天井まで10m。一番低くて2m30ぐらいかな)」
P「(イタズラするのに丁度いいんだよココ…)」ｺﾞｸﾘ
P「(一か八か…>>233！)」
>>233
反撃するor一時撤退
そこだ！やれ！
P「(>>233の通り、俺はやってやる！)」
P「(…いくぜ！)」ｶﾞﾁｬｶﾁﾞｬｶﾞﾁｬｶﾁﾞｬ！
伊織「ひっ…！」
響「え…？」
律子「どうしたの？」
伊織「ど、ドアが…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
響「開かないんでしょ？かs…」
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ！
響「ぎゃっ…え、な、ななっ」ｸﾙｯ
律子「いやこっち見られてもねえ…」
響「…………ええいままよ！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
響「ふぇ～、開かないよ！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
？？？「ｸﾞﾓ~ｫ」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
響「キャーーーーー！！？」ｽﾞｻｯ
律子「うわっ」ﾋﾞｸｯ
伊織「なんなのよ…これ」
響「な、な…なんかいるぞぉ…」ﾍﾅﾍﾅ
律子「開けちゃえばいいのよ！」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
響「駄目！」ｸﾞｲｯ
律子「ちょ…なんで！？」
響「本能が！……自分の遺伝子が叫んでる！！」ﾅﾐﾀﾞﾒ、ﾀﾞｹﾄﾞﾐｴﾃﾅｲ
律子「そんなこといわれても…」
伊織「なにこれぇ…」ｼﾞﾜ
P「(どうやらうまくいったぜ)」ﾌｩ
P「(でもどうせこの部屋にあいつら入れなきゃ意味ないんだよね)」
P「(天井裏いきますわ)」ｻｻｯ
P「(転がってた物干し竿でどつく！)」ｶﾞﾝｯ
ﾄﾞﾝｯ
伊織「！？」ﾋﾞｸ
律子「今度は何！？」
？？？「開けて…助けて！………ピイヨオオオオオオオオオオオオ！」
響「ピヨ子ぉ！？そこにいるのか！？」
？？？「も、もう駄目…貴女達に、任せ…」ﾄﾞｻｯ
響「ピヨ子ぉー！？」
律子「音無さん！？音無さんなんですか！？」
P「(いくつかパターン入れといて良かった)」
P「(そこら辺にあった物干し竿でどつく！)」ﾄﾞﾝｯｯ！
伊織「なっなに！？」
響「あぅ！……………」ﾄﾞｻｯ
律子「響！？」
伊織「今のでドアが開いたみたいね」
律子「響ー、大丈夫？」
しーん
伊織「…響、いるんでしょ？」
律子「……入るわよ？」
伊織「……早くどかないと踏んづけるわよ？」
律子「……いいの？」
伊織「入るわよ？」
P「(……響はいづこへ？)」
>>237
ドアのかげにへたりこんで、声を出さずにマジ泣き
律子「響ー？」ｿｰｯ
伊織「いるなら返事しなさいよね…」ｿﾛｿﾛ
P「(……んん？…ドアのとこに…)」
響「…っ、…！！……っく……！」ｴｸﾞｴｸﾞ
P「(あそこにいたのか)」ﾎｯ
P「(……泣いてる？)」
響「………っ！…ふ、っ…！！」ｴｸﾞｴｸﾞ
P「(……様子が)」
響「(…！…っあ、…く！……っ…！)」ｸﾞｽ
律子「……そこにいるの？」
響「……！！」ﾋﾟﾀｯ
伊織「………ドアのとこにはいないわね」
律子「……そう」
伊織「どこにいったのよ…」ﾁｶﾁｶ
律子「点滅？」
伊織「大変、電池が切れそう」
律子「この状況で…ついてないわ」
伊織「………消えちゃった」ﾌｯ…
律子「でもハンドルあるじゃない？」
伊織「30回まわして一分程度しかつかないから…」
律子「うーん…」
響「……………」ﾆﾔ
P「(ん、ズームインしてみよう)」ｳﾞｨｰ
P「(響笑っとるがな！…というかドアのとこにいるのに伊織の探し方あかんやろ)」
P「(なおさっきまで声を抑えマジ泣きしてたもよう)」
P「(それが何故笑っている…！？)」
響は何を…！？ >>239
眠いから一回寝ます
安価st-
みんなおつおつー！
響「はぁーっ…」
律子「かしなさい伊織！」ｷﾞｬﾛｷﾞｬﾛ
伊織「あ、ちょっと」
響「………」ｽｯｸ
P「(お、立ち上がった)」
響「………」ｿﾛｿﾛ
律子「早く回さないと！」ｷﾞｬﾛｷﾞｬﾛ
伊織「私にもやらせなさいよ」
響「…………」ｽｯ
P「(さっきの物干し竿だ…)」
響「………ぇい」ﾄｽｯ
伊織「なんかいるうううううう！」ﾋﾟｯｸｩ
律子「なんなのーー！？」
伊織「なにかあたったわあああぁぁ」
響「…………えへ」
P「(おっほ…)」
響「律子ぉ…騙したなァ…！！」ﾎﾞﾜｧ
伊織「ひああああああ！」ｶﾞｼｯ
律子「なんなのーー！？」ﾋﾞｸ
響「自分だよー？」ﾎﾟﾜﾜ
伊織「…ひ、ひびっ」ｽﾄﾝ
律子「ひーびーきー？」
響「…ごめんなさい」
寝落ちしてた(´・ω・`)
どうでもいいか！
伊織「あ…ぁ…！」ｶﾞｸｶﾞｸ
律子「あぁもう、腰抜けちゃって…」
響「伊織ごめんな？」
伊織「………っ、はぁ」
律子「立てる？」
伊織「えぇ…」ﾖﾛﾖﾛ
響「…………」ｵﾛｵﾛ
律子「電灯用意。周り照らして」
響「はーい」ﾊﾟｯ
伊織「あの、ベッドの上…」
律子「…何かしら」
響「…え、これ…！」
伊織「………アイツの、スーツ」
律子「え？」
伊織「ウソ…でしょ…」ｶﾀｶﾀ
響「…………ぷろでゅうさぁ」ｼﾞﾜ
律子「ボロボロで…血塗れ…」
響「…死んじゃやだよぅ、どこ？」
伊織「アイツまで…許せないわ」
律子「いや、まだ生きてるわ」
響「床…血痕が足形とピッタリ…逃げたんだ」
伊織「きっとどこかで生きてるに違いないわ」
律子「…そう信じなきゃ」
P「(律子の反応薄い気がする…)」
P「(ここで俺の大好きな蒟蒻投下)」
P「(ちゃんと細工してあるので御心配なく)」ｽﾙｽﾙ
伊織「でも…こんな暗いのに、動きまわれるのかしら？」
律子「私たちみたく懐中電灯持ってたら別よ」
響「…持ってなかったら」
伊織「………………」
律子「あのね響、ネガティブに考えるのやめなさい」
響「でも！」
伊織「でもじゃないわ。律子の言うことききなさいよ」
響「じゃあなんだよ…プロデューサーを心配するなっていうのか！？」
律子「心配するなとは…」
響「マイナスマイナスって…プロデューサーは皆にとって大事じゃないのか！！」
伊織「大事だかr」
響「そんなのおかしい！」
響「大事だったら、もっとちゃんと考えられるはずだ！！」
律子「騒いでると誘き寄せるわよ？」
響「いい別に！来たら自分が殺してやる！」
律子「P殿のスーツがあんなのに、貴女が立ち向かえる訳やっ！」
伊織「どうしたのよ」
律子「なんか顔に…」
響「顔かすさぁ」ｸﾞｲ
律子「あ、ちょっと」
響「何もヒエヒエするものはついてnんぎゃっ！？」
伊織「ちょ、ちょっと…」ﾜﾀﾜﾀ
律子「ね？…ね！！」
響「た、確かになんか冷たいのがあひゃっ！」
伊織「何が起きてるの…？」
P「(くそう…律子狙ってんのに響に当たっちまう)」ﾌﾟﾗﾌﾟﾗ
P「(やけくそだえい！)」ﾋﾟﾄﾝ
響「ひぃー！？」ﾋﾞｸﾝ
律子「集中攻撃受けてるわ…」ｵﾄﾞｵﾄﾞ
響「ちゅめたっ！あっ、いやっ！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ
伊織「律子、どうなってるのこれ」
律子「響が冷たいものに攻撃されてるらしいの」
伊織「へぇ、助けなくていいの？」
律子「助けると移ると思うの」
伊織「見殺し？」
律子「酷い言い方ね」
P「(律子め、いおりんのトコに逃げやがって！)」ﾋﾟﾀｰﾝ！
響「びゃああぁ！髪の毛ええぇぇ…！」ｿﾞﾜﾜ
伊織「ポニテは辛い運命が待ってるのね」
律子「………パイナップルやめようかしら」
響「あ、あぅ！…ん」ｶﾞｼ
P「あッ！」
伊織、律子「「ん！？」」
P「(あああああ声出ちゃった！つーか蒟蒻掴まれたあああああ)」
響「なにこれ……こんにゃく…？」ﾌﾞﾆﾌﾞﾆ
伊織「蒟蒻？」
響「こんにゃくみたいなニオイがする…」ｽﾝｽﾝ
P「(か、返せ！)」ｸｲｯｸｲｯ
響「(ひゃ、動いた！)」ﾋﾞｸｯ ﾊﾟｯ
P「(うっしゃラッキー☆)」
P「(マジびびった)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
P「(ぐぬぬ…蒟蒻はやめよう)」
P「(リスクが高いし…待て)」
P「(今俺ってゾンビ…ですよね)」
P「(落ちてもバレナイ？)」
P「(えー、落下点確認)」ｽｻｻｻｻｻ
P「(着地地点キングサイズベッド)」
P「(とりあえずチャンスを待ってみる)」
律子「で、何があったの？」
響「なんか…ヌルヌルしてて、柔らかくて…」
伊織「(ヌルヌルで柔らかい？)」
響「それで、でーじ長くて…あと勝手に動いて…」
律子「(長くて勝手に動く？)」
響「変なところにばっかくっついて…変な臭いして…とにかく変だったぞ」
伊織「(変なところにくっついて変な臭いですって？)」
律子「伊織？」
伊織「律子？」
律子「何か浮かんだ？思い当たるもの」
伊織「ええ、一つしかないわ」
律子「あら」
伊織「生き物だと思うの」
律子「奇遇ね、同じよ」
響「(なんだなんだ？)」
伊織「うねうねして…気味悪いやつかしら」
律子「完全一致だわぁ」
響「う、うねうね？」
律子「…………言う？」
伊織「響次第ね」
響「(うーん、自分的に考えられるのは生き物だとすると>>252しか浮かばないや)」
伊織「(もうアレね、>>253しかないわ)」
律子「(ええ…>>254よ絶対)」
いおりつ「「響、教えてほしい？」」
響「うん……二人の意見を参考にしたいぞ」
伊織「お互い意見交換して、敵を予想するのね」
律子「それはいい考えね！」
響「じゃあ…皆でいっせーのーでの、『で』で言おう」
伊織「わかったわ」
律子「おっけーよ」
響「いくぞー？」
いっせぇのぉ…
>>252 響の予想生物
>>253 伊織の予想生物
>>254 律子の予想生物
なおできれば響の説明に近いもので
(まぁ生き物じゃなくてもいいでしょう)
うなぎ
なめくじ
男性器
響「いくぞー？」
いっせぇのぉ…
でぇ！
ﾃﾞﾃﾞﾝ
響「鰻！」
伊織「なめくじ！」
律子「男性器！」
全員「…………」
響「…………あれ」ｽﾞﾙｯ
伊織「お、おかしいわね///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
律子「……………///」ｶｧ
P「(律子いまチ○コいうたやろ)」
響「で、皆はそういう連想を…」
伊織「あ、いや…私触れてないしわからないし」
響「律子触ったんだけど」
律子「いや、私も一回だけだし？」
全員「…………」
響「………なんでこっちみるの」
伊織「見てないわよ？」
律子「全っ然見てないわ」
響「痛いくらい視線感じるぞー！」
P「(感度悪いね皆さん)」
響「うがー！もういいよ…忘れよう」
伊織「響が鰻って言う以上ねぇ」
響「いやあくまでも！想像だし」
律子「でも動物好きよね？」
全員「…………」
響「鰻は魚だぞ」
伊織「いや、『動物』って言ってるのよ？」
律子「『動く物』よ？漢字もわからないなんて…」ﾊｧ
響「ちがーう！！」
P「(響いじめか…ワイ大勝利、ワイ高みの見物)」ﾆﾖﾆﾖ
響「わかるぞ漢字ぐらい！」
伊織「『動物』書けるの？」
響「書けるぞ！バカにするなー！！」
律子「…まぁ、無事助かったらテストしましょうね」ﾎﾟﾝ
全員「…………」
響「やめてよこの空気」
伊織「頑張って変えてみるわよ」
律子「さぁて、このスーツどうしましょうか」
響「ベッドの上に戻した方が…」
P「(キターーーー！)」
P「(来るか来るか！さあ来い！)」
響「で、誰が戻しに行く？」
伊織「わ、私はイヤよ」
響「なんでさ！！」
律子「…私も遠慮するわ」
伊織「響が行きなさいよ」
響「なんで！」
伊織「言い出しっぺアナタよ」
律子「そうよ、リーダー早く置いてきなさい」
響「何でこういうときだけ…」
律子「さっきまで先頭きって歩いてたじゃない」
伊織「そうよ、こういうのはリーダーの責任よ」
響「うぐぐ…」
P「(…女の言い合いみーちゃった)」
響「こうなったら>>261で決めるさ！」
伊織「で？」
響「理由は後で！」
>>261
Pのスーツ戻し争奪戦？
の勝負方法
勝ったら>>262で
負けたらスーツ戻しに行く！
しりとり
響に押し付け
響「こうなったらしりとりで決めるさ！」
伊織「でちょっ！」
律子「えぇ…」
響「ルールは簡単！しりとりしてくだけ。順番は自分→伊織→律子で！」
響「負けた人が戻しにいく！勝ったら自分に押し付ければいいさ」
律子「つまり負けなければいいと」
伊織「…へぇ、絶対負けないわよ」
響「望むところさー」
響「んー、でもなにかしぼりがないと終わらない気がするからテーマ決めよ！」
律子「テーマ？」
響「テーマ！幾つか答えが出てくるものでね」
伊織「ならコレだわ。>>265なんてどうかしら」
>>265
しりとりのテーマ
動物の名前
伊織「ならコレだわ。動物の名前なんてどうかしら」
律子「…私はいいけど」
響「へへぇ…いいぞ、やろう！」
伊織「響さんどうぞー」
律子「なんか新鮮」
響「ミニブタ」
伊織「狸」
律子「狐」
響「ネオンテトラ」
伊織「それ動物…？」
響「『動く物』なんでしょ？」
伊織「キィ～！……ラッコ」
律子「コブラ」
伊織「これじゃ基準がわからないわ」
律子「ほら次」
響「ラクダ」
伊織「ダイオウイカ」
律子「カメムシ」
P「(なぁなんか虫の名前まで…)」
響「シャンハイガニ」
伊織「鶏」
律子「琉球油蝉」
響「ミミックオクトパス」
伊織「そんなのいるの？」
響「…知らないんだ？」
伊織「キィ～！……鈴虫」
律子「ショウリョウバッタ」
響「タイリクバナタナゴ」
伊織「ゴライアスハナムグリ」
律子「リュウグウノツカイ」ﾆﾍﾗ
響「イナゴ」
伊織「ゴ…G」
律子「うっ…しかもまた『り』！？……り、り…」
P「(なにげに響と伊織がつないで律子をいじめてる…！？)」
響「ほらほら～、はやくするさぁ」
伊織「律子、まさか…」
律子「り、琉球…あー待って！」
響「はいさ～ん！」
伊織「に～い！」
響「い～ち！」
伊織「ぜ～…」
律子「ああもう！>>270！」
>>270
降参or繋ぐ
(繋ぐなら動物？の名前)
リンクス
律子「あぁもう！リンクス！」
伊織「リンクス？」
響「あー、確かオオヤマネコだったはず」
伊織「へぇ～…」
律子「…OKよね？」
伊織「響さん判定は…」
響「もちろん！」
伊織「命拾いしたわね」ﾆﾋﾋ
律子「ほぉ…」
響「じゃあ続き！スカンク」
伊織「車海老」
律子「び…び…！？」
響「またぁ～？」
伊織「しりとり弱いわねぇ…」
律子「あっわかったわ！備前水母！」
響「おぉ～」
伊織「セーフ…なの？」
響「うん…ゲジ」
伊織「ジンベエザメ」
律子「目高」
響「カモノハシ」
伊織「ショウジョウバエ」
律子「エンゼルフィッシュ」
響「ゆ…かぁ。…ゆ！？」
伊織「おっ…お？」
律子「よっし！」
響「…あぁ。ユリカモメ」
伊織「ｷｲｲｲｲｨｨ！…鮴」
律子「る…？…る、え？」
響「またまた～？」
伊織「にひひっ…」
律子「る……」
響「……はよ！」
伊織「……はよはよ！」
律子「瑠璃蝿」
響「に"ょ……………エンドリケリー」
伊織「イエローパーチ」
律子「チンアナゴ！」
響「……蟋蟀」
伊織「ぎ、ギンヤンマ」
律子「鮪」
響「ロウニンアジ」
しもうた
やり直す
律子「チンアナゴ！」
響「ゴウシュウマダイ」
伊織「磯巾着」
律子「クマゼミ」
響「ミル貝」
伊織「い、い…イソギンポ」
律子「ぽ？…ポッターズエンジェルフィッシュ」
P「(天井にいるの疲れたんこぶ)」
P「(結局誰が負けるんや…？)」
>>278
敗者名&敗因をどうぞ
伊織、噛んだ上に卑猥な単語を吐き誤魔化そうと負けを認める
響「ゆ、雪鳩」
伊織「殿様バッタ」
律子「鷹」
響「カムルチ」
伊織「ち、ち○こkcあっ￤違うの！」
律子「今何か変なことを…」
伊織「違うって言ってるでしょ！！ただ…」
響「…ただ？」
伊織「……も、もういいわ。いいでしょ、私が負けよ」
律子「え…」
響「…？」
伊織「とにかく！私が負け！」
りつひび「(『ん』ついたっけ…)」
P「(いおりんがち○こいうたな。かんでち○こ言うとか無茶苦茶やんけ)」
響「ま、まぁ…負けということで」
伊織「ふん！……負けは負けよ…………………///」
律子「……で、敗者はどーするんでしたっけ」
響「あ、そう伊織！はい！」つスーツ
伊織「あ～…(完全に忘れてたわ…)」ｿｯ
響「…よろしく♪」ｻｯ
律子「気をつけてね、3m」ｷﾘｯ
伊織「なんなのよ…」
P「(なぁ…いおりんが来たとき上から落ちた方がいいかな)」
響「いってらっしゃい伊織」ｿﾛﾘｿﾛﾘ
律子「静かに置くのよ」ｿﾛﾘｿﾛﾘ
伊織「ちょっとちょっと！逃げようとしないでよ！？」
P「(さ、落ちようかな…どうしよ。危ないしなぁ)」
>>281
落ちるor後で(何がとは言わない)
落ちる
響「そーっとだぞ、そっと」ｿﾛｰﾘ
律子「ソフトに、優しくよ」ｿﾛｰﾘ
伊織「…ちょっと待ちなさい！」
響「……Y！」
律子「…あい」
伊織「戻って来なさい」
響「いやぁ…」ﾄﾃﾄﾃ
律子「そんなぁ…」ｶﾂｶﾂ
伊織「……ふぅ、いくわね？」ｸﾞｯ
響「(律子、…いいか？)」
律子「(心の準備は万端よ)」
伊織「………よし、置くわよ」ｿｯ…
P「(あーっと滑ったー(棒))」ﾂﾙﾝ
P「(やべマジで滑っ…！)」ﾌｯ
伊織「あ、あと少…」
バヒイィン！ ｸﾞﾓｯ！
伊織「！？」
響「今の音何さ？」
律子「ベッド…？」
P「いてててて…」
ゾンビ「ボボボボボボ…」
伊織「………え、なに…誰」
響「そろそろ懐中電灯ついたりーあっ点いた！」ﾊﾟｯ
律子「え、響伊織の前」
響「んー？……………ん"！？」ﾊﾞｯ
伊織「……………！！」ｿﾞｿﾞｿﾞ
ゾンビ「モ"モ"ッ"！……マ”マ”モ”ッ」
訳 : P「うわっ！……眩しっ」
伊織「あ、あ…」
響「あ、あうあう…！」ｶﾞﾁｶﾞﾁ
律子「…………すぷらったぁ」
ゾンビ「モ"ウ"モ"ーア！」ﾊﾞｯ
訳: P「いおりーん！」ﾀﾞｷｯ
伊織「いやあああぁぁぁぁぁぁ！」
響「ごめん伊織っ！」ﾀﾞｯ
律子「悪く思わないでね」ﾀﾞｯ
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
響「…ハァ、ハァ」
律子「あ…伊織置いてきちゃった」ｶﾀｶﾀ
響「勢いで逃げちゃった…うぅ」
律子「大丈夫かしら…」
響「捕まってたよね…？」
律子「あ…」
響「ゾンビが…いたぞ」
律子「気持ち悪」ｶﾀｶﾀ
響「どうして…自分は仲間を置いてきたんだ…？」
律子「響、しっかり」ﾕｻﾕｻ
響「んぁ……あり？」
律子「ひぇ～、ますますヤバイわ…」
そして伊織は
ゾンビ「く"も"ォ～…ブッ、ブモ"？」
訳 : P「伊織～…だ、大丈夫なのか？」
伊織「ひィ…あうぅ」ｶﾁｶﾁ
ゾンビ「ヴォヴァアアアア！」
訳 : P「おおおい返事しろ！」
伊織「………きゅ～」ﾊﾟﾀﾝ
P「(あ、気絶しちゃった…)」ｼｭﾝ
ゾンビ「く"も"ォ～…」
訳 : P「どうしよう…」
伊織「(^p^)」ﾁｰﾝ
ゾンビ「も"もももも"も"」
訳 : P「次は何しようか」
伊織「………」ｼｰﾝ
P「(>>287してみるか)」
一回寝る
そのまま朝になるかも(えっ
伊織に血糊をぶちまけてから隠れる
寝れん目がギンギンやぁ
なので続きかいちゃう
P「(伊織に血糊をぶちまけてから隠れるか)」
伊織「…………」
P「(いおりーん？)」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
伊織「……………」ｼｰﾝ
P「(反応ナッシング。よし、余ってる血糊を…)」ﾄﾌﾟﾄﾌﾟ
P「(いおりんにBUKKAKE☆)」ﾊﾟﾁｬﾊﾟﾁｬ
P「(まぁぶっかけと言っても全部かかってるとリアル感でないからヤられた雰囲気に)」ﾍﾟﾁｮ、ﾍﾟﾁｮｯ
伊織「………」ｹﾞﾁｮﾝ
P「(んーいい仕事した！隠れるZE)」ﾋｭﾝ
P「(どこで出現するかはお楽しみ)」
やっぱ寝る！
みんなお疲れ！
ゆくいみそーれー！
律子&響
響「…やっぱり戻ろう」
律子「え、ええ…」
響「走ったけど、そんな離れてないし」
律子「伊織大丈夫かしら…」
響「………なんくるないさー」
1F 廊下
響「…もう暗さに慣れたぞ」ﾄﾃﾄﾃ
律子「何も見えないけどね…」ﾃｸﾃｸ
ｳﾞｰ、ｳﾞｳﾞｳﾞ…
響「…ねぇ、なんか聞こえない？」
律子「いえ、聞こえないわ…」
響「………なんくるない、よね？」
響「…おかしい」ﾄﾃﾄﾃ
律子「……私の耳が悪いのよね」ﾃｸﾃｸ
…ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ！…ｳﾞｳﾞｯ
響「ねぇ、本当に聞こえないの？」
律子「うーん…」
響「………自分が変なのかな」
響「…う"～」ﾄﾃﾄﾃ
律子「……」ﾃｸﾃｸ
…ｳﾞｳﾞｯｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｰ！
律子「きゃっ！？」
響「！？」
律子「き、聞こえたわ！変な音が！」
響「ね！」
律子「ね！…じゃないわよ、凄い変な音よ」
響「律子携帯持ってる？」
律子「P殿の車内よ。カバンごと」
響「んー、じゃあ携帯のバイブじゃないのかぁ」
P「(響鋭い、『携帯』のバイブじゃないんだなぁ)」ｶﾁｯ
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｧｳﾞｳﾞｧｫｳﾞｳﾞ！
響「やっ…！」ﾋﾞｸ
律子「何これ… 何処から聞こえるのよ！？」
P「(ひょひょひょひょ面白！いい反応するねぇ…やっぱ年頃の娘は違うな！)」
P「(ま、正確にはローターという)」ｶﾁｯ
ｳﾞｳﾞｧｫｳﾞｳﾞ！ｳﾞｳﾞｯｳﾞｳﾞｯｳﾞｳﾞｯｳﾞｰ！
響「うるさいぃ…！」ﾐﾐｵｻｴ
律子「幻聴じゃ…ないわね…」ﾐﾐｵｻｴ
P「(うひょ……さ、最小にしてと)」ｶﾁｶﾁｶﾁ
ｳﾞｰ……………ｳﾞｰ………
響「……………？」
律子「ちっちゃくなった…？」
響「自分ちっちゃくなんかなってないぞ！」
律子「アンタじゃないわよ！」
P「(ナイスツッコミwww)」ｶﾁｶﾁ
ｳﾞｰ……ｳﾞｳﾞｯ………ｳﾞｰ………
響「………ん、おっきくなった」
P「(なんて卑猥な言葉に聞こえるんだああああああ！)」ｶﾁｶﾁ
ｳﾞｧｰ、ｳﾞｧｳﾞｳｳｳ…
律子「すごい…くねってる音ね」
響「生き物みたいだね」
律子「…そういえば何でこんなに冷静なの私達」
P「(驚きすぎて慣れたのかな？)」ｶﾁｶﾁ
…ｳﾞｳﾞｯ…ｳﾞｰ………ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ！
響「……またおっきくなってるぞ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
律子「本当……虫、かしら」
P「(だからどうして響は卑猥な言い方するんだああ！)」ｶﾁｶﾁ
ｳﾞｧｳﾞｳｳｳ…ｳﾞｰﾝ、ｯｳﾞｯｳﾞｳﾞｰﾝ
律子「またくねってるわ」
響「新種の動物かなぁ」
律子「…そうかもね」
P「(嗚呼、響が変なこと言うから俺のpが目覚めてしまったあああ！)」ｶﾁｶﾁ
………ｳﾞｳﾞｳﾞ……ｳﾞｨｰﾝｳﾞｨﾝ！
響「…！？…今度は…なんだ！？」
律子「うぃんうぃん？」
P「(だからどうして二人とも卑猥な言い方するんだあ！)」ｶﾁｶﾁ
P「(よし、もうローターはやめだ。変な気をおくしてしまう)」ｶﾁｯ
………しーん
響「…聞こえなくなった」
律子「…別にいいじゃない」
P「(はぁ…息子さんが、暴れそうだ。一回鎮めてくる)」ｼｭﾀｯ、ｼｭﾀ！
響「そろそろ進むさー」
律子「急ぎましょ」
皆がこれ面白いと思ってるか不安なんだが
…誰か感想聞かせて星井です
…純粋にほしいが星井に変換されてた
(´・ω・`) ｸｽﾝ
良いじゃないか、星井で
星井君が感想を聞きたいというなら応えよう
そのまま、続けたまえ……私は見ているよ
>>302,>>303
美希「あふぅ…ミキはもう海底の眠り姫になっちゃってるから、天を通じて二人にありがとうと叫ぶの！このスレを見ててくれてありがとうなの！」
美希「…んー、響酷かったの」ﾑｽｯ
美希「ハニーが響にイタズラしちゃえばいいって思うな、あはっ☆」
美希「む～、なんかムシャクシャするの…」
美希「ムシャクシャするからおにぎり欲しいの！」
美希「>>302さん！ミキはほしいが星井に変換確定されてるのが嬉しいって意味だったんだけど…」
美希「…死んじゃってからバカになったのかな」
美希「…きっと伝え方がおかしかったの！」
美希「(´・ω・`)じゃなくて(∂∀∂)とかの方が良かったかもしれないの」
？？？「 のワのm9 」
美希「！？」
まぁ、簡単に言えば楽しいから見てるんだよ
頑張ってくださいな
つ【おにぎり(ｴﾋﾞﾏﾖ)】
美希「……さっきからデコちゃん家のぞいてたらハニーがウハウハだったの」
美希「なんか許せないの」
？？？「ヴァイ！」
美希「…突っ込むのはやめたの。
と、とにかくムカつくからなんか天罰で仕掛けてあげるの！」
美希「あ、ミキへのコメントがあるならお先ににどうぞなの、安価は後回しにするから」
美希「…コメントぷりーずなの！あ、あとおにぎりもなの！」
美希「ああ～///やっぱりおにぎり最高なの」ﾑｼｬﾑｼｬ
美希「…え？へぇ、>>308さんお供えしてくれたんだ！」ﾑｼｬﾑｼｬ
美希「あぁ！美味しいの！エビマヨとかナイスすぎるの！」ﾓﾁｮﾓﾁｮ
美希「お供えじゃじゃん、ミキハッピー、皆もニコニコなの！」
美希「…やっぱうめぇの」ﾑｼｬﾑｼｬ
おにぎり食ったらこれも要るだろ？
つ旦
美希「皆に一つ頼みがあるの」
美希「いや、おにぎりじゃなくて…いやあるんだけど」ﾑｼｬﾑｼｬ
美希「ミキ死んだ後暫くこの世をさ迷ってたんだけど」ﾑｸﾞﾑｸﾞ
美希「その時ハニー達が何をしてたか教えて欲しいの」
美希「天界到着前は地上の様子が把握できない仕組みなの」ﾑｼｬﾑｼｬ
ハニーなら……
大人のおもちゃ
で遊んでました(^^)
確か・・・おにぎりの早食い世界大会に挑戦していたと思う
美希「む…？」ﾎﾟｰﾝ
美希「どれ、差出人>>311…さんからお茶が届いたの！」ﾊﾟｱｧ
美希「おにぎりの後のお茶なんて中々やるの！」ｽﾞｽﾞｰ
美希「…ふぅ。美味しいの」ﾎｯｺﾘ
美希「やっぱおにぎりと熱いお茶の組み合わせは至高なの！」ｺﾞｸﾝ
美希「ぷはぁ…なの」
美希「む…？」ﾎﾟｰﾝ
美希「どれ、差出人>>313…さんから………………え」
美希「なんだと…なの」ｶﾞｶﾞﾝ
美希「大人の…オモチャあ？」
美希「い、一体誰に向かって使ったの！？誰だ弄ばれた奴は！！」
美希「…お、次は…>>314、さんからなの」
美希「……！！？」ｶﾞﾀﾀｯ
美希「おにぎりの…早食い世界大会ぃいいー！！？」
美希「いいないいななの！ミキも出たいの～！」
美希「ミキもぉ～出たかったの～！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ
美希「ちくせう…」
美希「やっぱずりぃの。ミキだけ理不尽なの」
美希「ハニーはおにぎりほぼ食べ放題をケイケンしたんだよ！？」
美希「ミキもするべきなの！！」
美希「お、おにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎり」
美希「はぁはぁ…よ、よし」ｷｭｯ
美希「おにぎり10種類持ってこいなの！」
美希「誰でもいいから持ってこいなの！」
美希「あぁ…お茶の次は別のものが飲みたくなったの」
美希「ミキはワガママな女なの」
美希「しばらくミキは宿題するの！」
美希「こっちでもやらなきゃいけないことはいっぱいなの」
美希「おたよりまってるのー」
法令
つ【おしるこ(ﾓﾁ有)】
美希「…………」ｻﾗｻﾗ
ﾎﾟﾜｰ ﾎﾟﾝｯ！
美希「お……何か届いたの」
美希「ふむふむ…>>319さんからで………お、おしるこ！？やったなの！」
美希「宿題の合間おやつをはさむとか新鮮すぎるの」ﾊﾟﾀﾝ
美希「割り箸とってくるから、待っててほしいな☆」
美希「…なんでカメラあるの」
美希「あ、いつの間にかコッチにまでお仕事がきたんだね！」
美希「まーいーや、とりあえず食堂までひとっ走りしてくるの！」ﾀﾀﾀ…
美希「ふーっ、いい汗かいたの」ﾊｧ
美希「あ…そろそろお風呂の時間なの」
美希「おしるこは我慢してお風呂入るの…保温ケースに入れとくの」ﾊﾞｧﾝ
美希「……覗いちゃダメだよ？」ﾁﾗｯ
美希「……なんか皆エッチな目付きがやらしいの///」
美希「…一応言うけど、見せていいのは谷間までたよ？」
美希「それじゃあ入ってくるの！女の子は時間をかけてチャプチャプするの！」
美希「…さっぱりしたの」
美希「やっとおしるこ食べれるの」
美希「おしるこは保温ケースに入れといたからあったかいままなの」
美希「……頂きM@Sなの」
美希「……んも、お餅も入ってるとは、>>319さん流石なの」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
美希「いい甘味なの」
？？？「天海だけに？」
美希「…今のはきっと気のせいなの」
美希「ハニー達は…………」
美希「響と律子…さんが前々にいた部屋に入ろうとしてるの」
美希「そこにはデコちゃんがいるんだよね？」
美希「これをチャンスに二人に>>323を仕掛けるの！」
美希「………ん？何してるのハニー」
美希「え、>>324をしてるの？」
>>323
二人になにか仕掛ける
>>324
Pがしてること
春期大攻勢
自慰
美希「これをチャンスに春期大攻勢を仕掛けるの！戦争なの！」
美希「……ミキ、出来ないと思うんだけどなぁ……春期大攻勢懐かしすぎるの」
美希「というかイメージあってる？>>323さんあってないならいってほしいの」
美希「……ハニーは…///……自分のお○ん○ん弄ってるの///」
美希「…ん、何かハニーが言ってるの」
美希「>>326！>>327！！って叫んでるの…」
>>326,>>327
Pの言葉
>>323
春期大攻勢て戦争じゃなかったっけ？
いあ！ いあ！ はすたあ！ はすたあ
OK!
ぶっちゃけこの話飽きた
>>327
あなたの本心？
…もし、本音言ってるんなら(ry
どうなの？
すまんがss初心者なんでな、安価もこう頻繁にやるのも初めてなんじゃあ
面白くなくてすまんのう
ずっと書き続けたら
上手くなるかなぁ…
文章考えるのも難しいもんじゃのう
ξ 'ワ')ξ<うー、難しいですぅ…
個人的には安価スレなのでもっとテンポよく話を進めた方がいいかなと思います
>>332
それは自分も思ってたけど
なかなかできぬ…
さっと話をまとめられる能力が
必要だな…ふむふむ
遡ったら100スレぐらい
ドッキリで構成されとるやんけ(震え声)
よく文章見てみると
話伸ばすやりかたになってる…
さっぱり、さっぱりと…！
安価ってマジ難しいのね
どうしよう(困惑)
よし、さっぱりと終わらせてしまえばいいのか？
今日はもう寝る
いろいろとアドバイスありがとう！
お疲れ様です
どうすればいいのだ…
美希「うーん…どうやら駄作者は次にいくために悩んでるらしいの」
美希「どうやら安価は難しいの」
美希「暫く修行するしかないよね～」
美希「まぁ、頑張るの！」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ｶﾞﾊﾞｯ
P「ふぅ…夢か」
P「今までのは何だったんだろうか」
P「凄い楽しかった気がするんだけどなぁ」
P「あれ…」
P「………時の流れを速く…？」
P「………温泉入りてー」
P「……………」ｶﾀｶﾀ
P「…………続き、出来るかな」ｶﾀｶﾀ
P「…多分、するけど」ｶﾀｶﾀ
P「…………………別の形で」ｶﾀｶﾀ
P「……まぁ、頑張りますわ」ｶﾀｶﾀ
P「あー、仕事やる気でねぇ…」ｷﾞｼｯ
美希の所はテンポ良いしss書くセンスあると自分は思うぞ
>>344
ありがとうなの！
そういってもらえると嬉しいの
なので続きは夜から開催するの
頑張ってテンポ良く進めようと思うの
応援してくれた多くの皆様
本当に感謝するの！！
美希「ふぅーっ…」
美希「話がとんじゃったの…」
美希「さぁて、これからは張り切って！」
美希「REST@RTしちゃうの！」
美希「とは言ったものの」
美希「時間帯がまだいい感じじゃないと思うの」
美希「だからちょっと雑談ぽいことしてみようと思うの」
美希「明るく元気に前向きで！」
美希「新コーナー『ミキミキの部屋』というものを設立したの」
美希「ミキはお空にいるからちょくちょく中継とかするの」
美希「前の通り安価上手く出来ないかもしれないの」
美希「でもミキは沢山のファンから応援されてるの！」
美希「勿論ミキを嫌ってる人もいると思うの」
美希「でもミキくじけないの！」
美希「ポジティブに生きr…死んじゃったんだったの」
美希「ポジティブに生活…？…するの！」
美希「死んでるのに『生』を使うのってミキ的に考えられないの」
美希「とにかく、ミキはゆったりと安価とかを完成させていくの」
美希「ずっと前からssを書くのが夢だったの」
美希「ぐちぐち言ってると思うけど」
美希「夢は夢なの！」
美希「もうしばらくしたら安価をスタートさせようと思うの」
美希「安価は……頑張るの」
美希「きっとss書く能力を上達させてみせるの！！」
響
頬擦り
美希「お風呂入ってて遅くなってしまったの」
美希「せっかく再開したのにごめんなさいなの」
美希「と、とりあえず…響に頬擦りとかしてみるの」
美希「響と交信なの……！！」
ぼわわわーん
～～～～～～～～～～～～～～～～
美希「お、響を見つけたの…！」
美希「ミキはユーレイだから、どうなるかは、わかるよね」
美希「じゃあ、頬擦りするのー！」
響「ふう…いいお湯だぞ」ｶﾎﾟ~ﾝ
響「………ひゃん！」ﾊﾞﾁｬｯ
響「なにぃこれぇ…！？んむ」
美希「響～、すりすりの刑なのぉ」ｽﾘｽﾘ
響「な…なん！？んぉ…はぶっ」ﾊﾞﾁｬｯ！
響「がぼがぼがぼがぼ…！ん、んあっ！」ﾊﾞﾁｬｯ
響「はっ、はぁっ、はっぁ！？」
響「なんかほっぺになんか…」
響「なんだったんだろう…？」
～～～～～～～～～～～～～～～～
美希「んん、なんかやり過ぎたかな？」
美希「まぁ、ミキとスリスリするとこうなっちゃうの」
美希「というわけで、次いくのー！」
美希「>>355が>>365に>>367するのが見えるの！」
貴音
ラーメン踊り食い
美希「貴音がラーメンを踊り食いしてるのが見えるの！」
貴音「いざ、食す時…！」ﾊﾟｧﾝｯ
貴音「はぁっ！」ｽﾞﾙﾙﾙﾙﾙｯ
貴音「程よいコシ、麺のうねり…」ｺﾞｸﾝ
貴音「そぉい！」ｽﾞﾙﾙﾙﾙﾙｯ！
貴音「ん、これは！」
貴音「スープが麺に絡み付き、鶏ガラの旨味が引きついて…！！」ﾁｭﾙﾝｯ
貴音「……大変美味でした」ﾊﾟﾝ
美希「貴音…今どこにいるんだろうな」
貴音「ここにいますよ」
美希「えっ！？」
貴音「私はプロデューサーに撲殺され、命を落としました…」
美希「そうだったの…ミキ、貴音が死んだの気づかなかったの」
貴音「まぁわかります、先程まで離れていましたからね」
美希「死んじゃうと瞬間移動も楽々なの！」
貴音「…次は>>363が>>364をするでしょう」
あずさ
上半身裸で町内一周
貴音「…次はあずさが上半身裸で町内…を一周するのが見えます」
美希「ミキも見るのー！」
あずさ「ふぅ…怪我も治ったし、お散歩しましょう♪」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
あずさ「なんだか暑いわぁ～」ｶﾞﾁｬ
あずさ「あら、お外は涼しくて心地いいわぁ！」ﾃｸﾃｸ
人A「おい、アレ見ろよ」
人B「うっは巨乳ずげwww」
人A「超いい乳してるぜ」
あずさ「何だか視線が集まってるような…」ﾃｸﾃｸ
あずさ「あら？ここは一体…」ﾃｸﾃｸ
人C「ぶふぁ！…何してるんあの人、おい見てみろ」
人D「やべぇ、めっちゃタイプ…だけど露出…あれ、なんかそそる」
人C「おいおいマジかよ…」
人e「ママ、あの人…」
人E「こら！見ちゃ駄目」ｻｯ
人e「ママよりおっぱいおおきいね！」
人E「…ぐっ」
あずさ「あっ、あらあら～///」
小鳥
婚活
美希「…小鳥が婚活してるの」
貴音「なんと！？」
小鳥「おかえりなさい、あなた♪」
小鳥「ご飯にします？お風呂にします？」
小鳥「そ、それとも…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
小鳥「わ・た・し？////」ｶｱｧ
小鳥「あっ、あなた駄目よ…こんなところで…」
小鳥「あっちょっと…///あなたぁ…んっ」
小鳥「あなた…///」
小鳥「玄関でなんて…え、燃える？」
小鳥「そんなぁ///…あぁっ！」
貴音「なりません！」ﾊﾞｯ
美希「なんなのなの！？」
貴音「はぁ、はぁ…危ういところでした」
美希「…続きが気になるの」
貴音「いえ、ここは>>370が>>371している所を覗きましょう」
玲音
千早とカラオケで勝負
貴音「いえ、ここは玲音が千早とカラオケで勝負している所を覗きましょう」
美希「千早さん頑張れなの！」
玲音「I don't wanna ever lose again 決めた自分の意思を貫いて 今 この瞬間 to light up my way!」
千早「暗い 暗い 心に 映る私の瞳 海の底のように 深く息 潜め」
美希「…二人とも本気なの」
貴音「…そうでしょうね」
美希「あ、>>373も何かしているの」
貴音「…まぁ」
美希「どうやら>>373は>>374をしてるらしいの」
亜美
翔太とデート
美希「どうやら亜美は翔太とデートをしてるらしいの」
貴音「はて、『でぇと』とは…？」
美希「恋する方と手を繋いで特別な場所に二人きりで行ったりすることなの」
貴音「あ、あれは…」
亜美「…ねえねえ、次あれ乗ろ！」
翔太「ちょ、待っ」
亜美「えっへへー、誰もいないね！」
翔太「あ、ああ」
亜美「ね、なんで亜美の事好きになったの？」
翔太「そ、それは…」
亜美「言えない？形だけ？」
翔太「違う、僕は亜美の頑張ってる姿に惹かれたんだ！」
亜美「！？」
翔太「竜宮小町でいつも頑張ってて…俺達ジュピターにも勝った」ﾄﾞﾝ
亜美「あ、あうあうあ…///」
翔太「それに、亜美は可愛くて…好きになったんだ」ｼﾞﾘ…
亜美「(壁ﾄﾞﾝされちゃったYo…///)」
翔太「…い、いいよな？」ｺﾞｸﾘ
亜美「え、え？」
美希「ストーーップ！！なの！！」
美希「ダメなのダメなのっ！」
貴音「まぁ…惜しいところまで…」
美希「あの二人はまだ早い気がするの…///」
貴音「こほん…では、>>377が>>378と>>379しているのをチラリと！」
美希「一応今日はここでストップなの、覗いてから終わるの」
貴音「いわゆるラストですね」
伊織
伊織
長介
貴音「こほん…では伊織が長介と…………夜の営みを行っているところをチラリと！」
美希「ええっ！？」
長介「い、伊織さん…」ﾊｧﾊｧ
伊織「いいわよ長介…来て」
長介「あ…っ、入れました！」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ
伊織「んあぁ…大きいのね長介///」
長介「…うう、ビクビクしてる…」
伊織「長介、動いて…」
長介「ふっ…！」ｽﾞｯ、ｽﾞｯ…
伊織「ぁあ！長介ぇ…んぁ…！」
長介「い…おり…さん！伊織さん！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
伊織「あ…激し…ぃ！…ダメぇ、もう私…」ｶﾞｸｶﾞｸ
長介「伊織さん！気持ちいいですっ…僕、もう…！」
伊織「私と…一緒に…///」ｷﾞｭ
長介「あ…ぁ、あぁっ…出そう」
伊織「いいわ、中に出して！いっぱい出してぇ！！」
長介「うぁ…ッ！…伊織さあぁん！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
伊織「ああぁっ///イっくうぅぅ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
長介「ああ…っ、止まらない…」ﾋﾞｭﾙﾙー
伊織「んはぁ、妊娠確実ぅ！///」ﾆﾍﾗ
美希「あれ…は」
貴音「…はて、私にも理解出来ませぬ故///」
美希「ミキも…知らないの///」
貴音「というわけで、今回はこれにて御開きに致します」
美希「通信切っちゃうの！またねなの！」ﾌﾘﾌﾘ
貴音「では、またいつか」
美希「と言っても今日のナイトに再開なの、それまでバイバイなのー！」
ふしゅうううううう…
おつです
てきれば１回1レスじゃなくてもう少し長くやって欲しいな
>>382
アドバイスありがとうございます
頑張ってみますね！
短すぎもよくないのか…ふむふむ
今の状態では美希と貴音を他のアイドルに絡ませられないので、美希が別の世界の様子を覗くってのはありですか？
>>384
やって…みることは可能だと思います
別世界を覗くんですね？
…が、頑張るの
美希「皆さんこんばんわなのー！」
貴音「…ごきげんよう」
美希「………何か届いてるの」
貴音「ふむ、>>384様からです」
美希「…内容はわかったの！」
貴音「美希、これを…」つ凸
美希「何かの、ボタン…スイッチ？」
貴音「どうやら、この世界と別世界を繋ぐことが可能なすいっちのようです」
美希「へぇ…面白ろそうなの！」
貴音「待ちなさい美希、これは危険というりすくが云々…」
美希「当たって砕けろ！なの！」ﾎﾟﾁｯ
がががががががががが…がこん！
貴音「！？…はて、これは一体」
美希「さあ、これでいろんな世界を見て回れるようになったの！」
貴音「おや、この見出しは…」
・箱を見つければ変身可能
・変身後は自由にその姿と元の姿に切り替えできる
・生身で行動可能
(但し行動制限時間は一日に1時間)
美希「色々書いてあるの！」
美希「…なんだかミキ、頭痛がするの」ｳﾂﾗｳﾂﾗ
貴音「大丈夫なのですか？」
美希「…ね、眠いの。とてつもない眠気が襲って…くる、の」ｳﾂﾗｳﾂﾗ
貴音「なんと…面妖な」
美希「ま、頭痛いから薬飲んだんだけどね」
貴音「そうだったのですか」ﾎｯ
美希「もうミキ限界なの…寝るの」
貴音「すみませんが皆様方、作者が頭痛と言っているので…本日は」
美希「無理な気がするの…」ﾌﾗｯ
貴音「ほぼ無理でしょうね」
美希「寝て早く治したいの…うぅ」
貴音「申し訳ございませんが、また後程…」
美希「ごめんなさいなの…」
貴音「では、また…」
ふしゅうううううう…
貴音「………復活」
美希「なの！」
貴音「お待たせいたしました」
美希「なの！」
貴音「あの…」
美希「どうしたの？」
貴音「本日は私が仕切り役なのでしょうか」
美希「たまには逆転もいいかなって！あはっ☆」
貴音「つまり、本日は全てを私に委ねるということですね」
美希「うn…待ったなの」
貴音「………」
美希「…貴音？」
貴音「待っていますよ」ﾆｯｺﾘ
美希「貴音は今日ボケが多いの！」
貴音「はて…」
美希「ともかく、続けるのー！」
貴音「一昨日手に入れた謎のぼたんの件ですね」
美希「謎のボタンじゃなくてここと別世界を繋ぐスイッチなのー！」
貴音「そうでしたね」
美希「で、どこに行こうか…決めて欲しいの」
貴音「困りましたね…美希と同じ思いでした」
美希「え～…」
貴音「では、ファンが増える時間帯まで待ちましょう！」ﾎﾟﾑ
美希「確かに平日の今の時間帯は仕事してる人が多いの」
貴音「安価は10時近く開始がよいでしょう」
美希「決まりなの！」
貴音「さ、約束の時が来ましたね」
美希「んー、じゃあ…」
貴音「やはり悩みますね…」
美希「…きっと>>392の世界なら面白そうなの」
貴音「そこに皆を集結させるのですね」
美希「なの！」
>>392
別世界の名前
設定とかkwskお願いします
雪歩
美希「雪歩…の世界なら面白そうなの」
貴音「どのような所なのでしょうか」
美希「ミキにもわからないの」
貴音「きっと、>>395な世界でしょう」
美希「パラレルワールドじゃないってことなんだ…ふぅん」
貴音「世の中そう楽しいことばかりではないでしょう」
>>395
雪歩の世界の設定！設定！
説明オナシャスなの
雪歩が765プロの社長
貴音「きっと、雪歩が765プロの社長をやっている世界でしょう」
美希「大変そうだね」
貴音「今いかれますか」
美希「う……いや、今は雪歩寝ちゃってるから、明日なの」
貴音「明日この時に起きていると？」
美希「明日は雪歩10時半まで活動するの！だからそこを狙うの」
貴音「皆も起きていないと…」
美希「大丈夫なの、みーんなミニライブでギューギューなの」
貴音「美希は未来予知能力があったのですね」
美希「どやぁ…なの！」
貴音「それでは明日、作戦を実行します。…長引かせて申し訳ございません」
美希「最初ハニーがヒマって言ったけど今ミキ達全然ヒマじゃないの…」
貴音「本日はこれにておしまい、ということです。それでは…」ﾍﾟｺﾘ
美希「ばいばいなのー！！」
ふしゅうううううう…
貴音「こんばんは皆様」
美希「おはようなのー！」
貴音「美希、今は朝ではありませんよ」
美希「知ってるの！でも起きたらおはようは世界の定義なの」
貴音「そうでしたか…」
美希「お遊びはここまで！」
貴音「なんと！？」
美希「さ、早速交信するの…」ﾓﾝﾓﾝﾓﾝ
美希「……んむぅ」
貴音「…ふふ、やはり皆揃っていますね」
美希「なの！」
貴音「……そこのスイッチなるものよ、765の皆を別世界へ連れていくのです！」ﾎﾟﾁｯ
美希「あ…なんか騒いでるの」
貴音「どれ…」
やよい「うっうー！？なんですかこれ」
伊織「なによ…何も見えないじゃない」
あずさ「あらあら～…」
律子「これは…亜美、真美！！」
亜美「違うよぉ亜美じゃないYo」
真美「真美でもないYo…」
響「うわ…けほっけほっ」
春香「けむたい…あっ」ｽｯﾃｰﾝ
千早「ちょ、ちょっと春香！？キャッ！」ﾊﾞﾀﾀｯ
雪歩「…はうぅ…何これぇ！」ｵﾛｵﾛ
真「泥棒だ！僕が追い払ってやる！」ｼｭｯｼｭｯ
ぽわわわわわぁ～…
ﾌｼｭｰｯ…
美希「おぉ…」
貴音「無事、皆が移動したようです」
美希「みんなキョロキョロしてるの」
貴音「当然でしょう、突然見知らぬ地に舞い降りたのですから」
美希「このまま様子を伺うの！」
響「ここどこさー？」
雪歩「わかんないです…」
やよい「はわぁ…とりあえず、凄いとこにきちゃいました」
真「うーん、知らない場所だなぁ」
あずさ「あらあら…私のせいかしら？」
伊織「その可能性はないわ」
亜美「どぉして？」
伊織「マップに表示されないんだもの」ﾋﾟ
真美「逆に可能性あるっしょ！？」
春香「こけたから？…な訳n」
全員「「ある！！」」
春香「ひどい…」
千早「春香が転んで来たなら前から行っているわ」
全員「「そっか！！」」
春香「みんなひどいよ～！」
律子「ともかく、あそこに事務所っぽいのがあるわ！」
真美「行くしかないっしょ？」
律子「ええ、そこで話を聞かせてもらうわ」
亜美「んじゃんじゃ～レッツゴー！」
「「おー！！」」
2時間経過
響「近いと思ったのに遠いぞ…」
律子「ガンガン行くわよ！」
やよい「足が疲れました…」
真「ボクもちょっと…」
あずさ「よいしょ…ここらでしばらく休みましょう」
伊織「そうね………あら」
亜美「どったのいおりん」
伊織「雪歩が…どこにも、いないじゃない」
真美「うあうあ！？ホントだ、ゆきぴょんどっか行っちゃた！」
春香「いつからかな？」
全員「ざわざわ…」
響「歩き始める前はいたんだけどなー…」
あずさ「穴掘って埋まっちゃったほかしら～」
響「あずささん…それは多分ないさ」
春香「じゃあ他の可能性とすれば？」
律子「…事務所っぽい所で、たずねるのよ！有名アイドルを知らない筈ないわ」
真美「ん～…ゆきぴょん出てきてよぉ」
律子「あ、水発見！」ﾀﾀｯ
千早「こんなときの為の水筒よ」
ｻｯ
響「さすがは千早だな！」
貴音「ふむ…タイミングが悪いようですね」
美希「皆何も無くて困ってるの…」
貴音「このままでは私達も地上に立つことが出来ませんね」
美希「よーし、ミキがそこら辺漁ってくるの！」ﾐｮﾝﾐｮﾝﾐｮﾝ
貴音「…少しばかり時間を要します」
貴音「尚、この異世界に詳しく理解出来てからえぴそぉどを進めるつもりです」
貴音「ですので、この世界の特徴を掴むまでは進行が難しいかと」
美希「…お！あった、なんかあったの！」
貴音「美希が何かを見つけたようですね」
美希「えーとね、>>403とか、>>404とか>>405があるの！」
>>403->>405
別世界にある特徴的な物
例えば名物の食べ物やら建物やら…
出来れば詳しく書いて頂けると
物語が進行しやすいかと！
とても深い穴
あげるの
安価ずらすの
ポリゴン
美希「えーとね、とても深い穴とか、ポリゴンとか……ぴ、P？の形をした建物？があるの！」ﾐｮﾐｮﾝﾐｮﾝ
貴音「ふむ…不思議な物ばかりですね」
美希「きっと何かがあるに違いないの」
貴音「私達も散策してみましょう」
美希「なの！」
30分経過
律子「よーし、また歩くわよ！」
春香「もう疲れましたよぉ」
律子「ぐだぐだいわないの、頑張って行くわよ！」
あずさ「大変ね～」ﾖｲｼｮ
伊織「もうちょっと休ませなさいよ…」
やよい「う～…眠たいです」ｺｼｺｼ
響「やよい～、寝ちゃダメだぞ？」
やよい「は～ぃ…」ﾃｸﾃｸ
千早「早く目的地に着いて休めばいいのよ」ｽﾀｽﾀ
真「その目的地が遠いんだよ…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
真美「真美溶ける～」
亜美「亜美も…うぁ～…」
P「(………俺またしても空気ですか)」
律子「何かが足りない気がするのよね」
P「おーい」
律子「わぁ！？」ﾋﾞｸｯ
あずさ「あら～プロデューサーさん！」
伊織「アンタいつからいたの！？」
やよい「はわ、ドッキリですかぁ？」
響「変態が現れたぞ！！」ｻｯ
やよい「う～？」
千早「…今までどこに？」
真「え、さっきからいたはず…だよね？」
真美「真美もびっくりだYo」
亜美「亜美は兄ちゃんがいたの知ってるよ」
P「何この扱い、ひどいぞ皆！」
律子「いや、P殿の影が薄いんですよ」
P「律子ぉ…それはないだろ！？」
春香「早く出てこないから悪いんですよ！」
あずさ「そうだそうだ～！…うふふふ♪」
P「あずささんまで…」
やよい「ソーダですか？」
響「いや、違うと思うぞ？」
やよい「ソーダ…うーん…」
千早「…律子、先を急ぎましょう」
真「……暗くなってきた」
真美「真美達凍え死んじゃうの？」
亜美「それはないと思うよ？」
P「…いつもの雰囲気に戻ったかな」
ーそして
律子「……これなんだと思います？」
P「さあ。…穴じゃないんですか」
春香「雪歩～、いたら返事してーーーっ！！」ﾎﾜｰﾝ
あずさ「雪ﾎﾜｰﾝ…ちゃーﾎﾜｰﾝ…いたら返ﾎﾜｰﾝ……あら？」
P「あずささん一言が長いです」
あずさ「そうかしら～？」
響「……あ、あれ…んと、んと！あ、ポリゴンだ！！」
やよい「ポリゴン？……ポケモン？ですかぁ？」
千早「ポリゴン…これは一体」
真「…ヒヤリとしてるみたいだね」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
真美「ねえ、あっちにはαβのpの建物があるよ！」
伊織「アルファベットのPでしょ…？」
P「…俺に似てる感じだな」ﾌﾑ
真美「うあ～…真美ラーメン食べたいなぁ」
律子「…そういえば何もないわ」ｶﾞｰﾝ
亜美「ねえ、真美…見て」
真美「？……あ、ラーメンだ！！」
律子「んな馬鹿な！」
真美「わーいラーメン！」ﾀﾀﾀ…
律子「あ、ちょっと…！皆Pに集合よ！」
「「は～い！！」」
真美「やった本当にラーメンだYo！」ﾙﾝｯ
律子「もしかして、願いが叶う…とか？」
亜美「え～？…………じゃ、亜美カレー」
ﾋｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ… ぽんっ！
真美「わわー、カレー降ってきた！」
律子「……あはは」
亜美「わーいカレー！」ﾋｮｲ
あまみ「「いただきまーす！！」」
春香「いいなぁ…私も食べたい」
やよい「皆頼めば良いんじゃないんですか！？」
春香「制限ないの？」
千早「やってみないとわからないわ。…私はハンバーグ」
真「千早がハンバーグとか意外！…ボクは鉄火丼！」
響「自分やよいとハラミ食べる！もちろんBBQセットもな！」
やよい「えー！！？」
響「どーせならどどーんと頼むさ！」
春香「お、いいね！じゃあ私も二人に混ざりまーす！」
あまみ「「ずるいよー！！」」
響「ふふん、頼んだ者勝ちさぁ」ﾄﾞﾔｧ
律子「……私も。追加注文でカルビお願いします」
P「おいおいこれじゃ焼肉パーティになるぞ」
律子「いいじゃないですか。たまにはこういうのも」
あずさ「生入りま～す♪」
P「あずささん！？」
あずさ「一緒に楽しみましょ～！」
ﾋﾙﾙﾙﾋﾙﾙﾙﾋﾙﾙﾙﾋﾙﾙﾙ… ぽぽぽぽぽーん
…ジャキッ ｶﾗｰﾝ
真美「あうあうあー、本当にBBQのが…」
律子「」
亜美「す、凄いとしか言えないね」
真美「奇跡だもん、ちかたないね」
律子「……ふふ、楽しくなりそうね」
亜美「亜美とうもろこし欲しいな」
やよい「わたしはウィンナーが食べたいです！」
春香「ど、ドリンクバー。携帯用で！」
やよい「春香さん細かいですね！」
春香「そのほうがいいかなーって！」
千早「本当にハンバーグが来たわ」
真「おわ…ボリュームあるっ」
響「着火成功！」
やよい「すごいですー！！」
響「自分完璧だからな！」ﾌﾌﾝ
春香「さ、完璧な響ちゃんはお肉を食べられるのでしょうか！」
響「……うん」
律子「自信ないの？」
響「そんなんじゃないぞ！」
P「あっ、さすがに缶ビール…じゃないの！？」
律子「ジョッキなんですね」
あずさ「生ですから///」ｺﾞｷｭｯ
P「早！！」
あずさ「うふふふ～///」
こうして、みんなは楽しい夜を過ごしました
寝る時は全員寝袋を頼んだようです
そして、ついに朝を迎えました
雪歩&事務所にはまだまだ…いや、もうすぐのようです
あずさ「………」
P「大丈夫ですか？」
あずさ「あ、はい……」ﾌﾗｯ
律子「飲みすぎですか？」
P「ああ…律子も気を付けるんだぞ？」
律子「…は、はい」
真美「ゆきぴょんどこだろ…」
やよい「あの穴に住んで……なかったんでしたね」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません