あとはよろしく
バナージ「ユニコーンとかあげるんで付き合ってください」
マリーダ「...マスター、私はどうすれば」オロオロ
ジンネマン『...大佐』
フル『ふむ、是非付き合ってくれたまえ』
バナージ「どうですか?マリーダさん」
マリーダ「...okだ、だだし条k「いよっしやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!ひゃっほおおおおお!!!!!」
マリーダ「ひっ!?」ビクッ
ジンネマン「!?」ピクッ
フル「...予想以上の反応の大きさだ。軽く引いたよ...」
マリーダ「バ、バナージ?とりあえず着艦してくれ、話はそれからだ」ビクビク
バナージ「はい、マリーダさん」キリッ
フル「彼の感情の起伏はいったいどうなっているんだろうか?」
ジンネマン「...怖いですね」
フル「しかし、ユニコーンガンダム及びバナージ君がこちら側についたのは嬉しい誤算だ」
ジンネマン「ええ、計画も早く進めることができます」
~艦内~
フル「バナージリンクス君、君はこれからネオ・ジオン軍として活動してもらう。それでもいいかね?」
バナージ「はい!もちろんです!!」
バナージ「条件はそれだけでしょうか?」
ジンネマン「ああ、それでいい」
ジンネマン「しかし、一つだけ聞きたいことがある」
バナージ「なんですか?」
ジンネマン「君は、マリーダのどこが気に入ったのかね?」
バナージ「まず可愛いところです」
マリーダ「!?」
バナージ「さらに性格、スタイル、声、雰囲気、足、腕、手、指、全ての面において僕のストライクゾーンにパーフェクトに当てはまってます」
マリーダ(か、可愛いと言われたの初めてだ///)
ジンネマン「...申し分ないな。マリーダを頼む」
バナージ「ハイッ!!」ビシッ
休憩~一応完結予定
オードリー「」
ミコット「」
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