・R-18あります
・不定期です、地の文練習です
・時々現れる◆SucRin.q1Qは弟です、弟のサキュバス伊織ちゃんスレもよろしくね><
・飽きっぽいのはお約束、一番下がネタに走るのもお約束
なんでこんなことになってしまったのか
アイドル事務所、765プロ
アイドルのプロデュースと言う非日常のような日常を送っていても、
だが、それはテロリストがやってきたり、天井裏に槍を突き刺したら忍者が降ってきたり、そんなどうでもいい非日常だったんだ
まさか、まさかこんな非日常がやってくるなんて
それは案の定……青空が綺麗な朝だった
俺は音無さんとコーヒーを飲みながら、今日の予定について話し合っていた…
>>2-5
難易度を選んでください
1.HARD (親愛度が0で開始します)
2.NORMAL(親愛度が50で開始します)
3.EASY(親愛度が80で開始します)
4.MIKI(美希の親愛度が100、他のアイドルは80で開始します)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413975593
1
MIKIてwww
吹いたので4
同数なので↓で決める
ああもう1でいいわ(ふっきれ)
P「いやあ…今日も平和ですね…」
小鳥「……プロデューサーさん、アイドルのみんなとは馴染めましたか?」
P「それが……まだまだです、一応嫌われるような事はなくなったんですけど、ね…」
女性経験の無い俺に女性の、それも美しいアイドル10人以上と仲良くする…事がうまくいくわけもなく、俺は仲良くなりたい気分とだらしない自分にイライラしていた
P「はあ…みんなとすぐに仲良くなれる方法があればなあ…」
小鳥「そんなのあるわけないですよ…相手だって人なんですから」
…その時
社長「キミィ!そんなキミにいいプランがあるぞ!」
P「…いいプラン?」
社長「ああ、アイドル候補生の彼女たちと仲良くなるための方法だ、やってみないか?」
P「……」
悩むまでもない
P「はい、お願いします!」
小鳥「…でも、あの子たちといきなり仲良くって、いったいどんなことをするんですか?」
社長「何、私の知り合いにバーチャルリアリティーの研究をしている人がいてだね、そこで洞窟探検をしてもらいたいということだ」
P「……バーチャルリアリティー・・・」
社長「ああ、従来の視覚や聴覚に加え、触覚や味覚、嗅覚まで再現する最新技術だ!…だが二人用らしくてね…若い男性と女性のサンプルが必要だそうだ」
社長「もしアイドルとしてみんながデビューした時に宣伝にも使えるという事で、どうだ、やってみてくれないか!?」
P「はいっ、ですが…俺と・・誰を探検させるつもりなんですか?」
社長「>>13-15」
2票集まらなかったらコンマの一番多い子で
美希一択
社長「美希君だ、彼女ならきっと…」
P「・・・どんな期待してるんですか」
美希の好感度 0→1
小鳥「でもどうするんですか?美希ちゃんがやる気を出すとは思えないんですが…」
社長「安心したまえ、私に考えがある…」
美希「え?おにぎりをいくらでも食べても太らない世界?」
小鳥「そうよ!おにぎりまみれの洞窟にするってお話を付けたそうよ!」
美希「……おにぎりまみれの世界…」
美希「いくのっ!それで誰と行くの?」
小鳥「…プロデューサーさんよ?」
美希「え?プロデューサーさん?」
>>18
1.…あの人は、ちょっと
2.別にいいけど、ミキに何の用?
2
(二択でちゃんとあてると、親愛度が1上るの)
(がんがん上がるの、ちなみに100からもがんがん上がるの)
(りょな、すかとろは大きく減るの、寝てる間に…とかは少し減るの)
美希 1→2
美希「別にいいけど、ミキに何の用?」
小鳥「…どうやらうまいバーチャルリアリティ―のために男の人と女の人が必要みたい…美希ちゃん、オッケーって言ってくれる?」
美希「別にいいよ?それくらい朝飯前なの!…それじゃあおにぎりの用意ができたら起こしてね」
小鳥「ええ…」
研究所
高木「……よろしく頼むよ」
研究長「大丈夫です!動物実験ではマウスからサルまで安全が保障されています!」
美希「あふぅ・・・おにぎりなさそうなの…」
P「……このカプセル状の装置に入ればいいんだな?」
研究長「そうだ、是非是非頼むよ!」
美希「…それじゃあ、おにぎりいっぱいの所についたら起こしてね、プロデューサー」
P「う、うーん……こんな体験できるのは素晴らしいと思うんだがなあ…」
バチッ・・・バチッ・・・
研究長「脳波測定完了!擬似現実装置作動準備!」
研究長「5、4、3、2・・・」
CGの世界でおにぎりくったり寝てる美希を無理やり連れてったりするだけだろ?大したことは無いだろ…
そんなことを考えて・・・その時だった
バチバチバチバチバチ
P「ぎゃあああああ!?」
美希「ひぃぃぃぃぃぃ!?」
高木「お、おい!1で電源が入るのか!?」
研究長「そ、そんなはずはない・・・ふ、二人は無事か!?今すぐ電源を落として…」
プシュー
小鳥「う、嘘・・・二人が気絶して…いやああああ・・・!」
・【異世界へようこそ】初めて異世界へ迷い込んだ 親愛度+3
・【星井美希】 美希と初めてダイブした
美希2→5
はじまりの洞窟 ロビー
P「・・・う、うう・・・」
美希「ここ…どこなの?」
P「た、たしか……洞窟の入り口のロビーがあって…白いテーブルの上におにぎりがたくさん積んであるって」
美希「そ、そうなんだ…目がちかちかして良く見えないけど…」
美希「おにぎりがあるなら…あれ?」
美希「ここ、どこ?」
洞窟の入り口の見た目>>23
ラブホ
美希「あれ?なんだか丸いベッドがあるの!」ボフッ
P「ぶっ!?」
このお部屋は…も、もしかして…あのホテルの一室じゃないか!
美希「zzz」
P「…これは…」
あの研究長、まさか…!
って待てよ、15歳の中学生が来るってわかってる世界のデータにこんな光景入れるか!?
そうか、まさかこれは…!
>>26
1.夢の中か!
2.まさか、別の世界!?
3.いや、バグったか設定ミスだろ常識的に考えて
3
P「・・・いやっ、バグったか、設定ミスだろ…」
・・・バグだとしたら…俺か美希の記憶を読み取ったのか?だが、俺はこんなところ、来たことないし・・美希も当然だ」
設定ミス…そもそも、試作段階でこんな悪趣味な施設あるか…?
??「ふふふ…悩んでる、悩んでる…まさか精神だけが異世界に来て実体化してるとも思わないで…」
P「…悩んでいても仕方がないな…バグがあったなら強制終了するだろうから…」
>>29
1.寝るか…
2.美希を起こして洞窟に入ってみるか…
3.その他
暫く1でその後に2
P「寝るか…美希も寝てるし…」
美希「…そういえば、プロデューサーって」
P「ん?」
美希「おひるね…好き?」
P「え、ええっと…好きな方かな」
美希「そっか…じゃあ一緒に寝ようね…」
P「あ、ああ…」
P(寝るのが好きな子なんだな・・)
美希「あふぅ・・・おはようなの・・・」
P「3時間ぐらいは寝てる気がする…」
美希「…まだ元の世界に戻らないね、どうやってやめるの?」
P「…・・・そういえば……言ってなかったぞ、向こうがころあいを見てやめるって」
美希「むぅ…なにそれ…」
P「…この洞窟をある程度探検したら出口があるとおもうから・・・入ってみよう」
美希「…なにそれ、聖火?」
P「たいまつっていうんだ…さあ、入ってみよう」
洞窟 第1層
美希「…何にもない普通の洞窟なの…ちょっと退屈かも‥」
P「ああ、だな…」
P「・・・もうちょっと、仮想現実なら派手な物があってもいいと思うんだが・・」
と思ったら・・お?・・・宝箱がある…
開けてみようか?
↓開けるならコンマが大きい(00が最大)ほどいいのが出る、1のけたが7ならエロイのが
55!ぞろ目!
・・・変な機械が出てきた…こういうの昔どこかでみたような・・・
P「・・・なんだ、これ?」
美希「相性チェッカー?」
P「美希、こういうのについて、どう思う?」
美希「え?・・・>>35」
(よさそうな印象を抱く返事なら使用してみます)
おもしろそう!
美希「面白そう!プロデューサー、やってみる?」
P「そうだな……せっかくだし使ってみるか!」
相性チェッカーを使用します
>>38
1.安全に(+1)
2.真面目にやってみる(+3or+0)
3.ハイリスクハイリターン(+5or-1)
2or3ならコンマ50以上で成功です
3でやったれ
ぴっ ぴっ ぴっ
ブブーッ!
P「……」
美希「あふぅ……おもちゃだね……」
美希と気まずくなってしまった……
美希 5→4
第二層
P「はぁ……」
美希「それにしても変なところ……」
>>41
1.探索する
2.進む
(進むとイベントがあるかも……?)
1
P「また宝箱があるぞ……いかにも開けてくださいと言わんばかりの……」
美希「……なんだろ、これは」
P「さあ……開けてみるぞ」ぱかっ
美希「これは……」
>>43
コンマです
ほっ
おにぎりが出てきた
P(ご丁寧に保冷箱の中に……)
P「みき、たべるか?」
美希「うん、いただきますなの!」
美希4→5
P「……先に進むか?」
>>47
1.進む
2.まだ探す(宝箱が100%出てきます)
2
P「……なんだ、ここ、宝箱まみれだぞ……」
美希「なんでだろ?」
まるで、まだ宝箱しか出せませんよ、とでも言いたげな……
中身>>49のコンマ
ほい
美希「・・・」
P「また好感度チェッカーか出てきたぞ……」
美希「・・・もう一回試してみる?」
美希の冷めた目が怖い・・・
使いますか?ルールはさっきと同じで
>>52
使うの
P「…あ、遊びだから・・・・な?」
1.安全に(+1)
2.真面目にやってみる(+3or+0)
3.ハイリスクハイリターン(+5or-1)
2or3ならコンマ50以上で成功です
↓
ぱぱーん!!!!
美希「やった!やった!やったぁ!!!」
美希「・・・はっ!?」
P「・・・喜んでるのかわいいな、美希」
美希「…そういう言葉は飽きるほど聞いたの!」
美希 4→9
美希「…ハニー、そろそろ先に進も?」
P「・・・ああ、そうだな」
>>58
1.だが宝箱
2.いい加減先に進む
2
ごめん、いつもの癖でハニーって言わせたけど「プロデューサー」に修正してください
始まりの洞窟 第三層
美希「それにしてもずーっと茶色い壁…眠くなっちゃうの…」
ちょろちょろ・・・
美希「…あ!」
P「・・水の音?」
美希「みて、プロデューサー!泉があるの!」
P「本当だ……湧き出ている」バシャ
美希「・・・んっ・・・おいしい!」ゴクゴク
P(バーチャルにしちゃリアルな感覚だな・・いや、あの洞窟もやけにリアルだった・・・あのラブホみたいな入口ロビーを除けば)
美希「あ、キノコがある」
P「おい、拾って食べるとかじゃ…」
美希「現実じゃないんでしょ?大丈夫だって思うな」
>>62
1.アイドルらしくないし…
2美希が食べる
3.Pが食べる
3
あんなラブホみたいな部屋見せられた後で『大丈夫』だなんて、死んでも思えない
P「…俺が毒見してからな」
美希「むー・・・」
P「……」モグ
うん?うま・・・・!?
P「う、うげえっ!?」ガクッ
美希「ぷ、プロデューサー!?」
??「あーあ、食べちゃった!」
美希「きゃっ!?」
美希「だ、誰なの!?」
??「…そのキノコ食べちゃったら…>>66」
欲情しちゃう
P「…はあ…はあ…」
美希「プロデューサー…大丈夫!?」
P「美希…来るな・・・!」
美希「どうして!?」
P「…出会ったばかりのお前に・・嫌われたくない…」
P(美希が…物凄く…一人の『女性』に見える・・・だめだ、美希はそういうのに飽き飽きするほど感じて敏感になってるはずだ…)
P「だめだ…美希・・・」
美希(すごく苦しそうなの…>>71)
1.でも美希には関係ないの、あふぅ
2.しっかりして
2
美希「しっかりしてよ…プロデューサー」
P「……」
P「…あんまり勘違いさせないでくれ…頼む」
美希「あ…」
美希9→11
P「・・・この泉の水を呑んだら落ち着いたよ・・どうやら落ち着く作用もあるようだな・・・」
P(もしかして…現実なのか?ここは…)
(美希に欲情するようになってしまった)
【落ちてる物を食べてはいけません】キノコを初めて食べる
(レアアイテムのキノコを食べると状態異常になります…泉の水を飲むと回復しますが、治らなかったり後遺症が残る場合があります)
(美希と会話が出来るようになりました)
(探索時、コンマぞろ目でキノコが出ます…)
始まりの洞窟 第四層
美希「……」
P「……」
美希(プロデューサー…なんも話さなくなったの)
P(心を静めろ…俺…)
>>75
1.Pと話す
2.探索
3.先に進む
1
【00が出ました ボーナス+2 美希11→13】
美希「…プロデューサー?」
P「なんだ…美希」
美希「あのね…」
美希(何を話せばいいのかな…ミキから話す事なんてあまりないの)
美希「>>79」
大好きハニー
美希「…大好き、ハニー」
P「ぶっ!?」
美希「…冗談なの!ミキもいつかハニーに会えるかな?」
P「そ、そうだな・・・!」
>>82
1.いつか会えるさ、そのためにしっかりレッスンするんだぞ
2.お、おれがハニーになってやる!
1
P「いつか会えるさ、そのためにしっかりレッスンするんだぞ!」
美希「えー、なんでー?」
P「…しっかりものの方が男は好むからさ」
美希「ふーん…ミキはなんもしなくても十分だと思うけどなー」
美希13→15
美希「それにしても…やっぱり同じ風景なの」
>>85
1.宝箱を探す
2.先に進む
いや、速く上げた方がいいの
2
はじまりの洞窟 第5層
美希「…あれ?広いところに出たの・・・」
P「……ここ、いったいどこなんだ?」
??「まだわからないの?もう、どんくさいなー、キミたちは」
P「…!」
??「なーんちゃってね…」
美希「あ、あそこにいるのって…!」
>>89
1.小鳥!?
2.律子さん!?
3.・・・・・・・・誰!?(見たことない女の子の模様です)
4.困った時には銀髪ちゃんの仕業にすれば良いってデコちゃんが言ってた
4
銀髪の女の子がいた…どっかで見たような
銀髪「……実を言うと私もここに迷いこんじゃって…」
P「誰だお前!?」
銀髪「・・・どうせ二度と会わないし名前は言わないよ、ところで、ここの世界についてだけど…」
銀髪「不思議な世界なんだ…迷宮ばっかりの世界で・・こうやって洞窟があるばっかり…」
P「…洞窟ばかり?バーチャルにしちゃあ随分と不親切な奴だな」
銀髪「……それと、ここ、バーチャル世界じゃないよ」
美希「えっ!?」
P「どういうことだ・・・?」
銀髪「だって私も他の世界から来たもん、ここは精神体が集まる夢の世界・・・肉体を抜け出した魂が実体化してるんだ、不思議なことにね」
銀髪「今頃君たちの本体は事故で気絶してぐっすり寝てるんじゃないかな?もとに戻りたかったら洞窟でそれっぽいアイテムを見つけるしかないよ」
美希「そんな…」
P「……夢の世界だと・・?」
銀髪「うん、ここでたとえどんな体になったとしても、どんな傷をつけられたとしても、現実の君たちには影響はない…」
銀髪「けど、ここに来るたびにその体に戻るんだから、そこんところは気を付けてね?」
美希「二度と来ないの!」
銀髪「だといいけどね・・・」
銀髪「夢の世界についてまだ知りたい?」
>>92
1.知りたい
2.いや、別にいい
3.お前について知りたい
1
銀髪「…そっか、じゃあこの紙に書いてあるから、ばいばい」
P「説明してくれるんじゃないのかよ!?」
・この世界は…精神体のみが存在する世界である
・そのため、実際の肉体同士の交流よりもはるかに速い速度で親交が深まる場合がある
・早く親交が深まると言っても、もちろん相性が悪ければ急速に仲が悪くなる
美希「あとは・・」
その他、特徴が欲しければどうぞ>>94-96
誰だよ
・この世界は…精神体のみが存在する世界である
・そのため、実際の肉体同士の交流よりもはるかに速い速度で親交が深まる場合がある
・早く親交が深まると言っても、もちろん相性が悪ければ急速に仲が悪くなる
・一度夢の世界に来た人間は自由に眠りと共に訪れることが出来る、ただし迷宮に入れるのは2人のみ
・夢の世界で起こったことはある程度は現実世界の肉体にも影響される
・時々他の異世界から精神体が流れてくる
・精神がむき出しなので感覚が多少鋭くなる
・1日が現実での1時間と、時の流れにゆがみがある
P「……なるほど、変な世界だな……」
美希「?」
【呼出し厳禁!】 銀髪ちゃんに会う
P「いや、なんでもない……あいつ、なんか残していったみたいだぞ」
>>102
1.宝箱
2.キノコ
1
P「宝箱か……」
美希「……プロデューサー、開けるの?」
P「悪いものじゃないと、思いたいが……」
かぱっ
>>106
1.内容指定(エロ系禁止、2でコンマ1の桁が7なら別だけど)
2.コンマ任せ
はい
ぴっ ぴっ
美希「ひっ!?」
P「しまった、罠だ!」
ぴぴぴぴぴぴぴぴ……ぼむっ!
庇うことができなかった……
美希 15→14
美希「けほっ、けほっ……」
P「大丈夫か?美希・・・って・・・!?」
罠の効果>>110
↑
美希「……うう……」
P「み、美希……お前……?」
煙から出てきた美希は、髪を染めずに短く斬り揃え、そして……その……胸も尻も増量した、大人の女になっていた
美希「あ、あれ……あれ?ミキ?あれ?」
美希 14 大人化(20歳、爆乳巨尻+覚醒ヘアー)
P(もしかして精神も大人になってるのか?)
>>113
1.なってる
2.なってない
2
美希「え、ええええ!?お、大人になってるの!」
P「流石美希だな、将来が安定だ」
美希「そ、そうはいうけど……髪も元に戻ってるし」
P(茶髪なのか……へぇ)
美希「もう、最悪なの!……早くいこ!」
初心者の洞窟
ロビー ラブホ風
1ー5階 土の壁
6-10階 レンガの壁
P「……レンガがいっぱい……」
美希「雰囲気が変わったの……」
P「ここから先は化け物が出るかもしれない……気をつけて行くぞ」
美希「う、うん」
>>117
1.美希とはなす
2.探す
3.先を急ぐ
3
7階層
美希「このレンガ……誰が作ったんだろ?」
P「さあな……」
美希「……」たゆん
P(エロいなあ……)
>>120
1.美希とはなす
2.宝箱を
3.先を急ぐ
4.何者かの影が
2
美希「……宝箱があるの」
P「美希、離れててくれ、また罠だったら危険だからな……」
P(中身はなんだ……?)
>>123
1.予想してみる
2.天に運を任せる
ブラ
P「……ぶ、ブラジャーだ……」
美希「え?」
P「まさかこんなのが入ってるなんて……すまない美希、お前が持っててくれ」
美希「うっ、うん」
美希(このブラジャーのサイズ……うわ……)
>>125
AA~Gカップまで
あえてF
美希(前のミキならつけれたかもしれないけど……今のミキじゃこれでもきついの……)
美希(う、うう……)
美希は少し恥ずかしがっている
第9層
P「いつまでこの殺風景な風景は続くんだ……」
美希「ぷ、プロデューサー、あそこ……変なのいる!」
P「え……ええっ!?」
そこにいたモンスターとは>>128
発情したサキュバス
今日はここまでなの
サキュバス「はぁ……はぁ……♪」ムチムチ
美希「ひっ……なに、この……」
P「まさか、夢魔!?」
サキュバス「そうよ?おいで子猫ちゃん……いい事しましょう?」
P「うっ……!?」
美希「プロデューサー!?」
P(駄目だ……身体があいつを求める……駄目だ、近寄っちゃ……!)プルプル
>>132
1.サキュバスには勝てなかったよ……
2.美希の顔を見て耐える
3.美希に比べたら大したことないなと挑発する
3
P「大丈夫だ美希……こう言うやつにはこう言うんだ……」
P「はっ、美希に比べちゃ大したことないな!所詮淫欲の悪魔はその程度か」
サキュバス「何!?」
P「美希に比べたら魅力が無いって言ってるんだよ、露出増やせばいいってものでもないだろ」
サキュバス「うぐぬ、うぐぬぬぬぬ」
美希「……平気?」
P「ああ、勿論だ」
サキュバス「……調子に乗るなぁ!」がしっ
美希「きゃあ!?」
P「美希!」
サキュバス「動くな!この小娘がどうなってもいいのか!」
P「き、貴様……美希に何をする気だ!」
サキュバス「決まってる、>>135」
近い>>138
デコピン
サキュバス「デコピンだ!」ぴんっ
美希「いたっ!」
P「おい、やめろっ……!」
サキュバス「動くなよ……こいつをサキュバスにすることだってできるんだぞ」
美希「ひっ……」
P「調子に乗るなって言ってるんだろうが!」バキッ
サキュバス「うぐぇっ!?」
美希「プロデューサー!」
P「……ったく、動揺しなかったら隙だらけだったぜ……美希、大丈夫か」
美希「うん、大丈夫……」
サキュバス「」
P「さてと、アイテムを物色するとしようか」
美希「えげつないの」
P「美希を襲ったやつだから当然だ」
美希 14→16 大人化(20歳、爆乳巨尻+覚醒ヘアー)
>>141
1.媚薬
2.ナイフ
3.キノコ
3
美希「なんだろ?これ……美味しそうなキノコなの!」
P「あいつの常備食といったところか……美希、あまり食べちゃダメだぞ」
美希「でもこっちは大丈夫そうな色してるよ?」
サキュバス「」
P「ともかく、先を急ごう、こいつが目を覚まさんうちにな」
>>144
1、カバンにしまって行く
2、食べる(どっちが?)
2 Pが食べる
P「……俺が半分食って平気だったら、美希も食べていいからな」
美希「むぅ……」
P「美希、後でおにぎり買ってあげるから……あむ」
P「うっ!?こ、これは……はずれ……!?」
・はずれしかありません
Pは>>148の状態異常にかかった
一定時間疲れ無く走り続けられる、強走状態に
P「す、すげぇ!疲れが吹っ飛んだ!」
美希「ええ!?」
P「どこまでも走れるぞ!うおおお!」
美希「……あふぅ」
P「ほら、美希も行くぞ!」
美希「きゃぁ!?や、やなのー!」
第10層
P「はぁ……はぁ……」
美希「着いたの……」
P「……ここが最深部か?……なんか電光掲示板が置いてある」
『ゴール、楽しかったかな?』
美希「……なにこの機械」
P「さあ?」
『君達二人を夢の世界の住人に認定しよう!』
P「なんだそれ」
『欲しいものを選びたまえ』
・惚れ薬 親愛+5
・勲章 他のアイドルを夢の世界に引きずり込むことができる
・キノコが生えるキノコ お察しください(必須:親愛80)
・眠気覚まし 美希専用、お話をする際美希が眠らなくなります
美希 16→21 大人化(20歳、爆乳巨尻+覚醒ヘアー)
美希「なんか美味しいジュースなの!ありがと!」
P「……ここから帰る方法はないのか?」
『私の力で転送しよう』
>>154
1.帰る
2、次の迷宮へ
無論、2
しゅんっ
夢の街
美希「……あれ?」
P「……なんだこの街」
銀髪「夢の住人に認められちゃったんだね、ここは夢の街だよ」
P「夢の街……っておまえ……」
銀髪「ここで目を覚まそうと思えば現実に帰れるよ……でも、向こうはこっちより24倍近く時の流れが早いから気をつけてね」
銀髪「10日以上、この地面で寝続けることになるから」
P「……」
銀髪「まあいいところだよ?この家あげるから、私は寝る必要ないからいらないし……はい、鍵」
ドリームホームが使えるようになりました
P「……」
>>157
1.一晩寝てから出発
2.進む
1
美希「あふぅ……」
P(夢の中で寝るってのも変な話だな……現実では1時間にもみたないんだろうが……)
美希「すー……すー……」
P(えろ……いやなんでもない……寝るか……)
美希 親愛度22
ちょい休憩
コケまみれの洞窟 ロビー
P「……なんで洞窟の前ってこう、ホテルの部屋みたいになってるんだ?」
美希「さあ……」
P「随分とコケが多い洞窟だな……美希、平気そうか?」
美希「少しなら……あふぅ」
P「……よし、行くか」
>>162
1.ステータス
2.探索
3.話す
4.進む
1
美希 22% 大人化(20歳、爆乳巨尻+覚醒ヘアー)
P 欲情(美希)
持ち物 Fカップのブラジャー
コケまみれの洞窟 1/20F
(自動で探索します)
美希「……なんかないかなー……あっ!」
P「お宝だな……」
美希「プロデューサー、あけるの……ミキはお昼寝してるから」
↓コンマ
P「……」
美希「どうしたの?」
P「……いや、なんでもない」
P(こんなの何に使えって言うんだよ……)
オナホを手に入れた
>>167
1.進む
2.まだ探す
3.美希と話す
2
逆だね……人いたら再開
↓コンマが中身
P「……まだお宝だな」
美希「またなの?……ねぇ、中身は何?」
P「う、うーんと……」
P「だいぶいいものみたいだけど」
中身>>175 エッチなのもオーケーだよ!
サガミ0.01mm
P(すげえ薄いコンドームだ…これ使えるのか?)
美希「どうしたの?プロデューサー」
P「な、なんでもないよっ!空だった」
美希「そう?箱は豪華なのに残念ってカンジ」
P(ほっ)
美希「早くここの出口にいってお昼寝するの、あ、でもここが夢なんだっけ」
美希 23% 大人化(20歳、爆乳巨尻+覚醒ヘアー)
P 欲情(美希)
持ち物 Fカップのブラジャー コンドーム
コケまみれの洞窟 3/20F
いくら進めどすすめど、壁には緑色の苔がびっしりと敷き詰められていた
美希「…それにしてもじめじめするの…」
P「苔がびっしりだからな…」
>>178
1.美希と話す
2.先に進む
3.探索する
たまには1
美希「ねえ、プロデューサー」
P「なんだ」
美希「ミキ、ずっとこの体なのかな?背が高くなっちゃって地面が怖いの……すごく横になりたい気分」
>>181
1.お前はいつも横になりたがってるだろ
2.大丈夫、すぐ元に戻れるって
3.その分天井が近くなったな
2
P「大丈夫、すぐ元に戻れるって」
美希「…だと、いいけどね…わかった、ミキ、プロデューサーを信じるの」
P「どうした?」
美希「ううん、別に!」
美希23→25
第四層
P「……」
美希「……あれ?」
P「どうした?美希」
美希「あそこになんか刺さってるの!」
P「刺さってる…?」
まじだった、苔のびっしり生えた地面に何かが刺さっている…これ、なんだ?
>>184
1.かっこいい剣
2.かっこいい槍
3.かっこいい杖
3
P「…なんだこれ、杖?」
美希「…さっきのみたいなのがたくさんいるってことじゃ…」
P「杖でどう戦えって・・・」
思い切り振ると、火の玉が飛び出した!
P「うわっ!?」
美希「きゃっ?!」
P「…こりゃ驚いた…こんなこともあるんだな」
美希「……」
>>187
1.俺が持っておこう
2.美希が使いたそうだ
2
美希に杖を渡してみた…なんと、杖の先端がキラキラと光り輝いた!
美希「わ…キラキラしてるの・・・!」
P「…人によって違うみたいだな…この杖」
P「その杖、美希にあげるよ」
美希「ありがとなの!」
光の杖を手に入れた
第五層
P「…ここら辺に落ちてる宝箱って誰がおいてるんだろうな・・」
美希「さあ…うう…光でてらしたら苔が・・」
P「…こんなにびっしりだったとは・・」
>>190
1。探索する
2.美希と話す
3.先を急ぐ
3 途中宝箱では無い何かを見つける
第六層
P「・・・なんだこりゃ、こいつは…!?」
美希「…ひっ!?」
おいで…遊びましょ…
P「どこから…出で来い!」
あなたの下にいるわよぉ・・・
美希「プロデューサー、ここから動くの!」
P「ええっ!?」
あわててジャンプする美希と俺…すると突然、苔の地面が盛り上がった!
スライム娘「うふふ…ここは水分が多いから身を隠すには最適ね…」
P「な、なんだあお前は・・!?」
スライム娘「>>193」
あなた美味しそうね
スライム娘「ふふ…あなた、おいしそうね…」
美希「ひっ…!どこに体があるの!?」
P「あの透明なゼリー状のものが体なのか?!」
スライム娘「そうよ・・・倒せるだなんて思わない方がいいわ・・水がある限り・・・無敵よ」
>>196
1.杖で攻撃してみる
2.Pが襲われる
3.美希が襲われる
4.その他
1 可能ならPが杖を持って攻撃
P「美希っ、杖を貸してくれ!」
美希「え?!う、うん!」
P「よし……くらいやがれ!」ゴォォッ!
スライム「馬鹿な!?魔力が無いはずの貴様らがなぜ魔法を……ぎゃあああああ……!」
P「はあ……はあ……」
美希「やったね、プロデューサー!」
P「危なかった……」
スライムの亡骸からは
>>199
金貨が
宝石が
不思議な玉が
その他
3
P「……なんだこれ?玉?」
美希「プニプニなの~!」ぷにぷに
P「どういったものかわからない、一応カバンに入れて触らないようにしておこう」
美希「はいなの」
美希 26% 大人化(20歳、爆乳巨尻+覚醒ヘアー)
P 欲情(美希)
持ち物 Fカップのブラジャー コンドーム スライムの玉?
コケまみれの洞窟 6/20F
>>202
1.探索する
2.美希と話す
3.先を急ぐ
4.その他
4 赤い炎竜がどこからともなく現れる
99!
第七層
P「なんだ?広いところに出たら急に風景が変わったぞ?」
炎龍「グルルルルルル……」
美希「きゃっ!?」
炎龍「グゥゥゥゥ……」
美希「寝てるの……」
起こしますか?>>205
↑
了解、ご飯食べるので休憩
P「周りを調べてみよう……何か落ちてるかもしれない」
美希「はいなの」
炎龍「zzz……」
P「何かいいものは落ちてないかな……」
>>212
コンマが低いと目を覚ますかも
すまん>>310のみす
P「……いいのは……いいのは……」
炎龍「ガル……」
美希「ひっ!?ぷ、プロデューサー!」
P「どうした美希!?」
美希「め、め、目を覚ましたの!」
P「なんだって!?」
>>215
1.怒っている
2.怯えている
>>217なの!もうやなの!
2
炎龍(ひっ!?美希!?)バッ
美希「え?!」
炎龍「グルルル……」ガクガク
P「なんだかすごい怯えてるけど……」
美希「様子が変なの……なんかミキの事、まるで化け物みたいな目で見てるし……」
炎龍「……!?」フリフリ
P「どこか別の世界から迷い込んで来たみたいだな」
美希「夢の世界に?あふぅ……似た世界もあるんだね」
炎龍(あれ、私、確かあの人にあやつr……何でここにいるの?)
P「何言ってるかわからないけど……とりあえず鱗でも2,3枚もらって行くか、綺麗だし……ってでけえな……」ぺりぺり
美希「……がめついの」
炎龍「がるるるる」びくびく
P「まあそんなに怯えるなって、きっとそのうちいいことあるよ」ぺりぺり
赤い竜の鱗を手に入れた
美希「ちゃっかりもらってるんじゃねーの」
P「いいだろ、どうせ夢の世界だしなんでもありだ」
美希「……」
P「さて、次に行くか」
美希 26% 大人化(20歳、爆乳巨尻+覚醒ヘアー)
P 欲情(美希)
持ち物 Fカップのブラジャー オナホ コンドーム スライムの玉? 赤竜の鱗
コケまみれの洞窟 7/20F
P「さて、7階だな」
美希「うんっ」
P「7ってつくからにはいいのがあるといいな」
美希「うん」
1.おみせ
2.かんていや
3.カジノ
↓2
??「パンパカパーン!」
P「うわっ!?」
??「ようこそおいでくださいました!チョーゴーカな茜ちゃんのお店へようこそ!」
美希「お店……?」
(野々原の方の)茜「そうそう!記念すべきお客様1号として、プロちゃんには茜ちゃんをナデナデする権利を」
>>226
1.腹パン
2.なでなでしとく
3.なにもしない
腹パンはさすがにかわいそうなので頭にチョップ食らわしてやろう
美希「うりゃ」ビシッ
茜「うぎゃんっ!」
P「何でこんなところで商売なんてしてるんだ?」
茜「いやー、本当は夢の街でやってるんだけどね、ちょうどいいところで会っちゃったから」
茜「大丈夫!茜ちゃんは天才だからお釣りもちゃんと用意してるから!」
美希「お釣り……?そういえば、ここのお金ってどんな感じなんだろ?」
>>229
1.ぶつぶつこうかん
2.マニー
3.特殊なコイン
1
弟は大丈夫?
茜「もちろん物々交換だよ、茜ちゃんはお金なんてものには囚われないのです!」
茜「というわけでなんか買ってく?お安くしちゃうよ!」
竜の鱗を使います
1.状態異常治療薬
2.相性チェッカー
3.エンゲージリング
4.キノコの生えるキノコ
5.いらね
3
茜「この指輪?」
P「ああ、くれないか」
茜「いいけど、プロちゃんには大きいよ?」
P「…………」
茜「……完璧な茜ちゃんが言うけど、まだ26%ぐらいなのにそれは早いと思うけどなー」
P「え?」
エンゲージリングを手に入れた
夢の街で美希に話しかけると……
第8層
美希「変な子だったの……」
P「そうだな……」
P(……何美希に渡すための指輪なんて買ってるんだ、あほくさ……)
>>236
1.探索する
2.美希と話す
3.走る
2
美希「…あふぅ」
P「眠そうだな、ここが夢なのに」
美希「…全然夢ってカンジがしないの、早く眠りたいの」
P「……」
美希 26→27
美希「プロデューサー、なんかボタンがあるよ」
P「え?」
美希「ね、押してみない?」
P「>>239」
押す
00ボーナス 27→29
P「……押してみよう」
美希「……」
ぽちっ
もわもわ…
P「うわっ!?」
美希「……」ドキドキ
ぱんぱかぱーん!
P「なんだなんだ?!」
~てってって~♪てっててて~♪
ウイーン・・・
美希「や、山盛りのおにぎりが出てきたの!?」
P「……すげえ…美希、全部食べていいぞ」
美希「え?プロデューサーも食べようよ」
P「いいのか?」
美希「うんっ、一緒に食べたらおいしいって思うな」
美希29→32
9層
美希「……」
P「苔まみれだな…」
美希「うん、じめじめするの」
P「もう慣れて来たけどな、どこからこの湿り気が来てるのか…」
美希「そんなこと言われてもわからないの…」
P「…ん」
美希「どうしたの?」
P「いや、あそこ…」
美希「ひっ…またお化けがいるの!」
>>244「…見つけた…」
優
優「…見つけた…生きてる人間…」
P「な、なんだこの男の子…!?」
美希「透けてるの…!」
優「……」
P「…なんかすごい睨みつけてきてる・・」
美希「こ、怖いの…」
優「>>247」
お姉ちゃんにこれ渡して…
優「ここに来る人は久しぶり…お姉ちゃんにこれ渡して…」
美希「お姉ちゃん?」
優「……」
P「お姉ちゃんにこれを渡せばいいんだな……でも、お姉さんの名前を聞いてないな…」
P「なんていうんだい?」
優「如月…千早お姉ちゃん」スゥ
美希「えっ」
そう言い残してその幽霊は消えていった…不思議な箱を残して
(如月千早を夢の世界に連れていくことが出来るようになりました)
美希「…もしかして」
P「どうしたんだ?美希」
美希「ううん、なんでもないの!」
P(千早に弟が居たのか…?でもこの様子じゃあまり深くは触れない方がよさそうだな)
美希「……箱の中身…なんなの?」
P「……見てみるか?」
>>250
1.見る(中身も)
2.見ない
2
美希 32% 大人化(20歳、爆乳巨尻+覚醒ヘアー)
P 欲情(美希)
持ち物 Fカップのブラジャー オナホ コンドーム スライムの玉? 赤竜の鱗
コケまみれの洞窟 10/20F
P「さて、さっきの洞窟はここで終わりだったが・・・ 」
美希「…あれ?変な看板があるの」
【転送装置、あります】
美希「てんそー、そーち?」
P「この魔方陣みたいなのがそうか?」
美希「…あ、泉もあるの…!」バシャバシャ
P「おい、美希・・不用意に飲むと・・・」
美希「なのーー!?」パアアア
P「うおっ、まぶし!?」
なんと、美希は元の姿に戻った!
美希「…元に戻っちゃった…」
P「…やっぱりこっちの方が安心するな、へたに大人だと手を出したくなるし」
美希「え?」
P「いやなんでもない」
>>253
1.脱出する
2.進む(探索する)
2
美希「……ここから先は赤い苔なんだね」
P「…ん」
美希「どうしたの?」
P「ここにキノコが生えてる・・・」
美希「え?またキノコ!?」
P(……食べるとどんな効果があるんだ…?)
>>256
みきの親愛度が100あがる
P「……」
美希「どうしたの?」
P「いや…」
仲良しキノコ(美希の親愛度が3階層の間100になる、ただしその間の記憶は無くなる)
P(…仲良しきのこだと…?)
使うの?
>>259
1.使う
2.使わない
2
P「…こんなのいらないな」
美希「?」
P「…いや、なんでもない・・・行こう」
11階層
美希「何かないかなー」
P「・・・ん?」
美希「あ、二手に分かれてるの」
>>263
1.苔の少ない方
2.苔の多い方
どっちにしようか
ksk
P「・・・こっちの苔の少ない方にしよう」
苔が少ない方が快適だろう、と思っていたのだが…それは俺達以外も同じ考えだった
ズル・・・ずる・・・
美希「きゃっ!?」
P「な、なんかいる…?!」
>>267「ヴォォォォ・・・」
覚醒みき
覚醒美希「ぐるる・・・」
美希「み、ミキがいるの!」
P「でもまて、様子が変だぞ・・!?」
覚醒美希「ぐふ、ぐふふ・・・」
美希「>>271してるの・・・」
次は夜名の
ハッスル
>>272
そりゃもちろんあれよ
>>273
美希「そーれ、ハッスル、ハッスルー!」
HP回復しそう(確信)
妹ちゃんも姉貴もいないからのびのびと再会できる幸せ
先に犬の散歩行ってくる
その間
しゃぶ
覚醒美希「ハッスルハッスル!」
美希「は?」
覚醒美希「ハッスルなの!」
P「な、何言ってるんだこの美希は…」
美希「…こ、困ったの…」
>>280
1.美希に化けたモンスター
2.別次元のミキ
2
覚醒美希「……そんな目で見ないでよ」
美希「・・・そんなこと言われても戸惑いしか感じないの・・・あふぅ」
覚醒美希「…」バシーン
美希「きゃっ!」
覚醒美希「んもうっ!しっかりするの!」
P「ちょっ、な、何するんだ!?」
覚醒美希「どうせお仕事もしっかりしてないの!」
P「待て…美希はまだ候補生だぞ!」
覚醒美希「え?そうなの?それはごめんなさいなの」
美希「むー」
覚醒美希「ごめんね、お詫びにこれあげるの」
>>284
去勢ペンチ
美希「…ひっ!?」
覚醒美希「ここにいると変なの生える時があるからその時は…すぐ引っこ抜くの…快楽に堕ちちゃだめだからね?)
去勢ペンチ(アイドルに使うと状態異常【ふたなり】が治る、意外と痛くは無いらしい)
美希「わ、わかったの・・・(すごく痛そうなの)」
>>287
1.話す
2.何か探す
3.先を急ぐ
1 どういう世界から来たかとか
美希「…どんな世界から来たの?」
覚醒美希「えっとね、ミキはトップア・・・」
覚醒美希「…秘密なの!こういうのはネタバレになっちゃうの!」
美希「えー?」
P「まあ、怠けちゃうからなあ、美希、しっかりやれってことらしいぞ」
美希「むー、気になるの!」
覚醒美希「まあ、プロデューサーの言う事をよく聞けばわかるって思うな」
美希 32→33
第12そう
美希「…あのミキはなんだったんだろう」
P「さあなあ?なんか真面目そうだったけど」
>>291
1探索する
2先を急ぐ
1
美希「……」
がさ
美希「…!」
P「また誰かいるのか…」
美希「もう化け物はいやなのー!」
>>294「ふふふ・・・」
狼女
そういえばまだふた美希の方終わってないよね?
狼女「ガルルルル・・・」
美希「きゃ!?お、狼さんなの!」
P「美希、伏せてろよ…」
>>297
1.攻撃する
2.美希が噛まれる
3.Pが噛まれる
3
P「炎の杖で焼き払う!」
狼女「がるっ!」がぶっ!
P「うぐっ!?」
美希「プロデューサー!」
狼女「グルルルル」
P「や、やばい…!」
>>300
1.狼女に噛まれて呪いが
2.犯される…!
3.美希「させないの!」
3
美希「させないの!」グルグル
ばこっ!
狼女「ぎゃんっ!」
P「…美希…!」
美希「大丈夫、プロデューサー!?」
P「なんで俺を助けてくれたんだ…?」
美希「>>304」
助けたいから
美希「助けたいから助けたの!それだけ!」
P「……そ、そうか…悪かったな」
美希33→34
美希「ほらっ、行くよ!」
Pは狼女に噛まれてしまった
苔まみれの洞窟 第13層から開始します
>>311
1.美希と話す
2.探索する
3.先を急ぐ
4.突然吐き気が
4
4
P「うグッ・・!?」ガクッ
美希「プロデューサー!?」
P「あの、狼女…やはり毒を・・・・」
美希「しっかりして!ここで死んだら戻ってこれなくなっちゃうの!」
P「死ぬわけ、には…行かない…まだアイドル達を、うぐおお!?」ガクンッ
どうなっちゃうの!?>>314
何処かのファンタジー世界の人のように狼女に
美希「プロデューサー!プロでゅ―さー!」
第14層
美希「……」
P「…み、き…」
美希「…プロデューサーだよね?」
P「え?」
美希「だって…お、女の子に…!」
P「そんな馬鹿な…!?」
P(お、狼女になってる!?)
美希「…」ワナワナ
P「こ、これは…」
>>318
1.気にしない
2.案外いいかも
3.お腹すいた・・・
4、その他
2
P「案外いいかもな」
美希「よくないの!」
P「・・ん?なんでだ?」
美希「そ、それは・・・なんでもないの!」
P「・・・?」
第14層です、何をしますか?
>>321
体チェック
P「……さわさわ」
美希「プロデューサー、何してるの?」
P「・・・いや、体が気になってな・・」
美希「・・・」
美希 34→33
うふふふ…体のチェックなら私がしてあげましょうか?
P「ひっ!?」
サキュバス「また会ったわね…お兄さん…いいえ、お姉さん?」
P「き、貴様…?!」
サキュバス「>>324」
↑しかも大分可愛くなっちゃったじゃない。けど、心配しないで食べちゃおうなんて思ってないから2つの意味で
サキュバス「怒った顔も素敵だわ…しかも大分可愛くなっちゃったじゃない。けど、心配しないで食べちゃおうなんて思ってないから、2つの意味で 」
美希「ふたつのいみ?」
P「美希、こいつの言う事を聞くな!耳と目をふさいでろ!」
P「・・・で、何をするつもりなんだ?」
サキュバス「>>327」
↑
サキュバス「洋服でもあげようと思ったのよね、不便でしょ、男の服じゃ」
P「い、いらん!どうせ元の世界に帰れば男に戻る!」
サキュバス「まあまあ、ちょっとカップのサイズ図るから・・・」
P「や、やめろおおおお!」
美希(聞こえないの、聞こえないのー)
>>330
↑
狼女P「・・・」きゅるるーん
サキュバス「それじゃあまたね」
狼女P「お、おい、待て!」
美希「もういい?」
P「あ、ああ…もういいが・・・」
美希「・・・」ぱっ
美希「>>333」
こんなのダメなの!可愛いから尚更ダメなの!プロデューサーはかっこいい方がいいに決まってるの!!
美希「こんなのダメなの!」
P「えっ!?」
美希「可愛いから尚更ダメなの!プロデューサーはかっこいい方がいいに決まってるの!! 」
P「そ、そんなこと言われても…女になっちゃったし、無理っていえばあいつに襲われてたし・・・」
美希「…ともかく!プロデューサーはかっこいいほうがいいの!」
美希 35% 通常
P 狼女化
持ち物 Fカップのブラジャー オナホ コンドーム スライムの玉? エンゲージリング 千早へのプレゼント箱
コケまみれの洞窟 15/20F
P「・・・まあ、元に戻りたいのは確かだよ」
美希「・・・」
P「ほんとだぞ?」
>>336
1.探索する
2.美希と話す
3、先を急ぐ
4、その他
2
美希「……」
P「はあ……このまま俺、女になっちゃうのかな……」
美希「プロデューサー」
P「……うん?」
美希「>>339」
絶対に大丈夫だよ、だから美希と一緒に頑張ろう。ね
美希「絶対に大丈夫だよ、だから美希と一緒に頑張ろう。ね」
P「……ああ、頑張ろうな、美希」
コンマ77ボーナス 3+会話時1
美希35→39
美希「ねえ、プロデューサー……もしミキに好きな人ができたらね?」
P「……うん?」
美希「応援してくれる?」
>>3・4
今日はここまでなの
鼻かぜが家で蔓延してる
P「応援は無理かな、だって…プロデューサーだし」
美希「むぅ…」
美希は不満そうだ
美希「じゃあいいの、ふん!応援してもらえなくてもいいもん」プイッ
美希はそっぽを向いてしまった
美希 39% 通常
P 狼女化
持ち物 Fカップのブラジャー オナホ コンドーム スライムの玉? エンゲージリング 千早へのプレゼント箱
コケまみれの洞窟 16/20F
↓誰かいたらコンマ拾って再会
美希「…宝箱があるの」
P「久しぶりだな、どれ…」クンクン
P「うん、コケの匂いしかしないな」
美希「そりゃそーなの」
かぱっ
P「・・・」
中身>>355
不思議なブレスレット
美希「ブレスレット?」
P「…なんだろうこれ、不思議な模様が書いてある‥」
魔装具の一つのようだ、【エッチな効果】があるような予感‥つけない方がいいかな?
不思議なブレスレット?を手に入れた
P「…美希」
美希「うん…?」
P「…いや、なんでもない」
美希「ねえ、どうしたの?」
P(なんでだろうな…まあ、いいか)
17階か…
美希「…苔の色が青色になったの」
P「…さっきからなってたけどな」
美希「出口が近いのかな」
P「だといいけどな」
>>358
1.美希と話す
2.美希の匂いを嗅いでみる
3.探索する
4,先を急ぐ
3
美希「……あれ?」
P「どうした?美希」
美希「……ここのコケだけ色が違うの、看板もある」
【きせきのこけ】
【ここでお祈りをした二人は仲が良くなるといわれています】
P「…なんだ、これ…」
美希「>>361」
↑
美希「お祈りしてみる?」
P「…お祈り、って何を祈るんだ?」
美希「うーん‥おなかいっぱいおにぎりが食べれますように、でいいかな?」
P「なんだ、それ…」
P「まあ、付き合ってあげるよ」
美希「ありがとなの!」
↓
01-30 +0
31-60 +1
66-76 78-98 +2
99 +3
00 +4
77 +5
美希と仲良くなった…ような気がした
美希 39% 通常
P 狼女化
持ち物 Fカップのブラジャー オナホ コンドーム スライムの玉? エンゲージリング 千早へのプレゼント箱
コケまみれの洞窟 18/20F
小鳥「…美希ちゃん…プロデューサーさん…」
律子「30分前に倒れてから意識が戻ってきませんね」
小鳥「ええ…どうしましょう‥」
美希「…どうするの?こんなコケまみれのところ、や!」
P「正直言うと俺もいやだ‥早く出口に行きたいが‥」
美希「ねえ…」
>>367
1.美希と話す
2.探索する
3.先を急ぐ
4,おーいと叫んでみる
3
P「先を急ごう、もうお腹がすいてきた」
美希「うん」
P「・・・」
美希「・・・」
19階
「グルルルル・・・」
P「・・!」
美希「待って!プロデューサー、なにかいるの!」
P「こ、こいつがここのヌシか・・・!?」
>>370
↑
ジライヤ「げごっ、げごっ・・・」
美希「ひっ、このカエル・・」
P「…気持ち悪いな‥」
美希「っていうか無理なの!プロデューサー、どうしよう!?」
>>373
1.引き返す
2.炎の杖で攻撃
3.オオカミ女の性能で(かぎづめなど)で攻撃
4,その他
カエルの名前がジライヤなのか・・・
2
美希から杖を受け取ると‥・
P「これで、どうだっ!」
杖を振りかざした!火炎の玉が噴き出す!
ジライヤ「ぎぃやああああああ!」
01-30 なんともない・・・
31-60おや?蛙の様子が
61-00撃破
自来也「くそおおおお!」
美希「ひっ!?」
P「か、蛙が人間に化けた!?」
自来也「わが真の姿を見たからには生かして返さん!」
P「ま、待て!」
自来也は刀のようなものを取出し、切りかかった
>>378
1.美希をかばう
2.かわす
3.野生に任せて自来也を逆に襲う
1
P「美希!」
美希「きゃっ!?」
ぶしゃあっ!
P「ぐああああああ!」
美希「プロデューサー、肩が!」
自来也「…次は外さん」
P「調子に乗るな…!」
自来也「貴様のような女に何ができる!とどめだ!」
P「……!」
美希「いやあっ!」
その時、>>381
↑
ずどどどどど
自来也「ぎええええええ?!」
ずうううん
美希「‥!」
P「今の氷は‥‥」
美希「…この箱から飛び出してきたの!…まさか、あの子が助けてくれたの?」
P「さ、さあ…」
ロボ「ここが最深部です」
P「ああ、知ってる」
ロボ「ご褒美に好きなものを選んでください」
>>385
1.親愛度が6上がる本
2.好きな時に脱出できる装置(1回)
3.オオカミ女を治す薬
3
P「1」
美希「3なの!」
P「」
人外化治療薬を手に入れた
美希「これを使うの!」
P「あ、ああ…町に戻ったらな」
夢の町に戻りました
美希 39% 通常
P 狼女化
倉庫
Fカップのブラジャー(美希のとぴったり)
オナホ
コンドーム
スライムの玉(スライムの核、食べるとスライムになってしまうので危険)
エンゲージリング(告白することができる、ただし失敗すると好感度が10減る)
千早へのプレゼント箱 (???)
今日はここまでなの
エロエロは親愛80からできるようになるよ!よ!
100から相手も乗り気になる、120からは(純愛なら)変態プレイもできる
無理やり犯すこともできるけど大きく減るしマイナスにもなる
夢の町 マイホーム
美希「はぁー、疲れたの!」
P「……」
美希「プロデューサー、このお薬、早く飲んで!」
P「あ、ああ」
・人外化治療薬を…
>>393
1.飲む
2.もしものためにとって置こう
2
P「美希、もしものためにとって置こう」
美希「えー、なんでー!?」
P「この薬、どんな人外化でも治せるみたいだ、今はオオカミ女だが、もし美希がゾンビになったら…と思うとな」
美希「ならないの!」
P「ならないとは限らんぞ、だからこそ飲むのは待ってほしい、もう一個手に入れたらその時は飲もう」
美希「むー・・・」
倉庫
Fカップのブラジャー(美希のとぴったり)
オナホ
コンドーム
スライムの玉(スライムの核、食べるとスライムになってしまうので危険)
エンゲージリング(告白することができる、ただし失敗すると好感度が10減る)
千早へのプレゼント箱 (???)
人外化治療薬×1
P「・・・そういえば、この夢の町からどうやったら帰れるんだ?」
美希「お家で……どうするんだっけ?」
>>396
1.夢の町に出かけてみる
2.夢の家を探索して現実に変える方法を探す
3.次の夢の世界の迷宮に進む
4.美希とだべる
4
P「なあ、美希」
美希「うん?」
P「この家、案外住みやすそうじゃないか?」
美希「うーん、どうだろ?」きょろきょろ
美希は家の中を見渡すと
美希「>>399」
↑
美希「このベッドとかふかふかなの!」もふっ
P「うん、確かにふかふかで気持ちよさそうだ……おや?」
変なオルゴールがある……
回してみようかな?
>>402
回す
オルゴールを回すと、不思議と心地よい気分になってきた……
P「あれ?なんだろ、この音楽」
美希「あふぅ……」
P「なん、だか、眠……く……」
ばたっ
P「zzz……」
美希39+会話1+潜ったダンジョン2=42%
――――――
――――
――
現実世界
小鳥「プロデューサーさん!」
P「……!」
小鳥「し、心配したんですよ!1時間も気絶して……」
美希「あふぅ……」
律子「美希!?」
美希「律子、さん……おはようなの……」
P(……あれ?俺たち変なところにいたような……)
>>406
1.気にしないで仕事に戻ろうとするも休めと言われる
2.美希に話しかけてみる
2
小鳥「と、とにかく!今日は二人ともここで休んでいてください!」
病院 昼
美希「……」
P(美希と仲良くなったと思ってたけど、あれは全部夢なんだよな……)
美希「……男の人なの」
P「え?俺は男だろ?」
美希「そ、そうだけど……」
P(もしかして……?)
P「なあ美希、俺が女になった夢とか見てたか?」
美希の返事↓2
美希「うん、プロデューサーが女の人になったり色々あったの」
P「や、やっぱり……コケまみれの洞窟歩いたりしたか?」
美希「え……プロデューサーも見たの?!」
P「ああ……夢の世界ってところを探検して……家でオルゴールを回したら眠くなって……」
美希「……」
P「……」
美希「同じ夢を見るなんて、ある?」
P「……まさかな……じゃあさ、もし次同じ夢を見たら……寝る前に合言葉を決めよう」
美希「うん」
>>412
1.もう一回寝てみる
2.寝ない
2 あの箱は?
美希「そういえば、あの箱は……?」
P「……箱……あっ!?」
P「ま、枕元にある……」
美希「プロデューサー、千早さんに……」
P「ああ、渡してみよう」
千早「急に呼び出して……なんですか?私は歌のレッスンに行きたいのですが」
P「……嘘みたいな話だろうが……聞いてくれ、俺はある男の子から君宛に箱を受け取ったんだ……」
千早「男の子……?」
P「ああ……開けてくれないか」
中身↓2
千早「…こ、これは…!?」
P「中身は見るなとその子に言われた……千早、これに心あたりはあるか?」
千早(この絵はまさか…そんな…まさか…!)
千早「プ、プロデューサー…」
P「?」
千早「>>418」
夢の中のダンジョンで出会ったような・・・
千早(夢の中の洞窟でちらっと見たような…まさか…生きて…?)
P「?」
千早「優は死んだはずです!その男の子の元へ案内してください!」
P「いや、案内したいのはやまやまだが…かくかくしかじかで」
千早「美希とみた夢の中?」
P「そうだ、あのなんとか装置の中でな」
千早「…じゃああの装置を使えないか聞いてきます!」
P「ま、待て!事故があったんだ!無理に決まってるだろ!」
>>422
1.千早を追う
2.どうせ無理だろうし律子に任せてミキの所に戻る
1
ハニー!いたら再開するの!
研究所
千早「はあ…はあ…!」
P「おいっ、待て、千早!」
科学者「どこへ行く気だ!この先は立ち入り禁止だ!」
P「その子を止めてください!」
>>429
1.だが無理だった
2.止めた
1
千早「はあっ、はあっ」
P「千早、待て!」
千早「待ちません!」
P「装置のスイッチを入れるなー!」
カチッ カチッ
P「…!」
バリバリバリバリ!
千早「きゃあああっ!」
P「う、うわああああ・・・!」
千早「けほっ・・・けほっ」
P「・・・こ、ここは・・・!?」
千早「まさか、そんな・・・」
>>433
1.夢の街
2.墓場
3.ダンジョンの入口
2
千早「墓場!?」
P「なんで、墓場なんかに…ん?」ムニュ
P「ああ忘れてた、オオカミ女だっけ、俺」
千早「・・・」
それは、墓場というにはふしぎな光景であった
墓石の上に半透明の人たちが座りおしゃべりをしているのだ
そんな異様な夢の世界の墓場を見て、千早はなんも迷いもなく一直線にある場所へ向かって走り出した
そして、そこにいたのは・・・
優「…お姉ちゃん」
千早「優!?優なの!?」
優「>>436」
↑あれ渡してくれたんだ…よかった
優「うん。久しぶりだね……お姉ちゃん」
千早「優なのね!?」
優「うん、ずっと見てたよ‥アイドルになるんだって…頑張ってね、この世界から応援してるから…」
優「そっか…プロデューサーさんはあれ渡してくれたんだね…よかった…」
千早「…プロデューサーが?」
優「うん、あそこにいる女の人がプロデューサーさんだよ…呪いで女の子になっちゃったけど」
P「・・・あ・・・」
千早「・・・」
千早「>>439」
↑
千早「えぇと、言葉が見つかりませんが、ありがとうございます、プロデューサー…」
P「あ、ああ」
優「……」
千早「ありがとう、優…優!?」
P「…行っちまったな…」
千早「……そんな…!」
千早「優が何か残して行ったわ…」
>>442
↑
千早「…マイクと…指輪…」
千早の好感度が10上がった
P「……千早、もういいか?」
千早「ええ…行きましょう、プロデューサー」
P「・・っても、どうやってこの墓地から…」
千早「…」スッ
ゴゴゴゴゴ
P「お・・・おっ!?」
>>445
1.町に帰る転送装置
2.新しいダンジョン
2
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