P「響とイチャイチャしてみる」 (208)
初めてのss投稿となります。
失敗とか遅い更新になるかもしれませんが頑張って書いていきます
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413702429
P「…うーむ」カタカタカタ ッターン
P「仕事が終わったぜ」
P「帰るまでに時間あるしなぁ…」
P「何をしようか」
春香「あ、プロデューサーさんお疲れ様です」
P「おお、春香か。どうした?」
春香「春香か。…ってひどいですよプロデューサーさん!」
P「ははは、すまんすまん」
春香「今お菓子作りの番組が終わったんです」
P「おお!どうだったんだ?」
春香「私の得意なクッキーを作らせて貰いました!」
P「それはよかったな」
春香「…と、言うわけで」ガサガサ
春香「ジャーン!プロデューサーさんにクッキーです」
P「おう、ありがとう春香」
ガチャ
響「はいさーい!ダンスレッスンおわったぞ!」
P「お疲れ様、響」
春香「あ、響ちゃんはい!」サッ
響「お、クッキー?にふぇーでーびる春香!」
春香「どういたしまして!」
響「春香のクッキーは美味しいんだぞ!」
春香「えへへ~、そうかな?」
P「ああ、もちろんだ」
響「しかも毎日作るなんて、すごいんだぞ!」
春香「毎日の日課ですよ、日課!」
響「そんなことしてるからクッキーがメガシンカするんだぞ」
P「メガシンカ?」
響「メガシンカ知らないのか?ポケ○ンだぞ」
春香「懐かしいなぁ~…」
P「ポケモンか、俺は赤だったな」
響「そうか、みんなやってたんだな!」
春香「私は草タイプ使い!」
P「俺はドラゴンだな!」
響「自分決められないぞ…」
春香「別に決めなくてもいいんだよ」
響「そうなのか…」ホッ
P「そういえばだな」
春香「何ですか?」
P「雪歩って地面だよな」
響「あっ、確かにそうだぞ!」
春香「……ディグダ?」
P「ブホッ」
\ HAHAHAHAHA! /
用事があるので一旦休憩します
春香「あ、もうこんな時間」
P「用事か?」
春香「はい…急な家の事情がありまして」
P「まぁこのあとは何もないしな」
響「お疲れ様だぞ春香」
P「まぁゆっくりすればいいさ」
春香「それじゃ響ちゃん、プロデューサーさんお疲れ様です。また明日」
ガチャン パタパタパタ…
P「行ったか…」
響「律子とピヨ子は何処さー?」
P「律子は竜宮小町の仕事の付き添い、音無さんは買い出しにいったよ」
響「買い出しの内容は?」
P「電池とか。…あとアイドル達のおやつな」
響「そっか…じゃあ暫くはプロデューサーと二人きりかぁ…」
P「おっさんと二人きりは嫌か?」
響「そ、そういう意味じゃないぞ!その…えっと…///」モジモジ
P「あはは、俺はおっさんじゃないってか?」
響「そう、それだぞ!プロデューサーはおっさんじゃないんだぞ!」
P「じゃあなんだろうな」
響「(なんとか誤魔化せたぞ…)」ホゥ
P「ひーびーきー?」フウッ
響「うぎゃあーーーっ!」ビクン
P「おわ、びっくりした」
響「いきなり何するさー!?」
P「何するさーって、ただ声をかけただけなんだが」
響「み、耳に…」
P「耳?」
響「耳に息があたったんだぞ///」
P「それはすまない。うつむいて黙りこむからどうしたのかと」
響「んー…なんでもないんだぞ」
P「悩み事でもあったのか?」
響「ちーがーう!何も無いぞ」
P「ふーん…」
響「それにしても…お腹空いたさー」
P「なるほど、レッスンの褒美が欲しいんだな」ガサガサ
響「えっ、そんなんじゃ…」
P「お…あったティラミスケーキ!」
響「え、そんなのがあったのか!?」
P「冷蔵庫の中にな。しっかり冷えてしかも一つしかない」
響「で、でも大きいぞ」
P「一人分じゃなさそうだな」
響「これ、自分が食べるのか?」
P「ああ、疲れたら糖分補給だ」
響「ね、プロデューサー」
P「ん?」
響「一緒に、食べよ…?」ウワメ
P「お、おう(かわええ)」
響「プロデューサー、こっち!」
P「わかったよ」スタスタ
響「プロデューサーとケーキ食べれるなんて思ってなかったぞ」ルンルン
P「………」スッ…スッ…
響「す、凄く綺麗な切り方だぞ」
P「はい、あーん」
響「ふぇ!?いいよプロデューサー////自分で食べれるぞ」
P「…ほら、あーん」
響「うぐ…」
P「ほら、口開けて」
響「いや、恥ずかしいぞ」
P「大丈夫だって」
響「自分お腹空いてな…」ギュルルル
P「へー、なってるぞ?」
響「あう…///」カァ
P「はい、あーん」
響「あ、あーん///」パク…ムグムグ
P「お味はどうですか響さん」
響「お、美味しいぞ!」
P「どれ………うまっ」
響「でしょ~?」
P「このティラミス最高だな、完璧だ」
響「…」ピクッ
P「まぁ響のほうが完璧だけどな!」
響「本当に?」
P「もちろんさ。響ほど完璧人間はいないよ」
響「…でも、最近完璧じゃないと思うんだぞ」
P「…どうしてだ?」
響「ダンスは美希が才能あるし…歌は千早が上手いと思うし、あずささんのほうが胸大きいし…」シュン
P「そんなことないよ、俺は響の声好きだぞ」
響「…そうなの?」
P「うん、正直言うとダミるところとか、グッとくると」
響「へぇ…///」テレ
P「それに、響はちっちゃいだろ?」
響「うがー!ちっちゃいって言うな!」
P「でもな、そこがいいんだよ」
響「ふぇ?」
P「抱きしめたくなる愛くるしさがある」
響「えっ…///」
P「そりゃあずささんや貴音みたいに身長高いと憧れる」
響「…う、うん」
P「だかな、響はちっちゃいからこそ響なんだ」
響「よくわかんないぞ…」
P「えー、響のバストサイズは」ガララッ
響「え、ちょっと」
P「ふむ…152cmに…は、83!?」
響「もう…なんなのさ///」カァ
P「で、56…80…趣味が家事と」
響「全部一人でやってるぞ!」
P「そうか…」チラッ
響「何?」
P「…ほぅ」ジー
響「どこみてるさー///」バシッ
P「おうふ」
響「やっぱり、小さいよね…」
P「そんなことはない!…と思う」
響「思うだけじゃ…あ」
P「うーん」チラチラ
響「ねぇプロデューサー、家に泊まっていい?」
P「ああいいぞーって、えええええー!?」
響「えっ、いいの?やったぁ」ワーイ
P「あ、おい…勝手に決めるな」
響「プロデューサーが良いっていったんだぞ!帰る準備するね!」バタバタ
P「やれやれ…」
響「もう仕事終わったんでしょ?」
P「あ、ああ。終わっ…」
響「じゃあさっそく帰るぞ!」
P「準備はやっ…それに、動物達の餌はどうするんだ」
響「時間がきたら餌がでてくる設定だから、大丈夫」
P「そうか。…あくまでも響はアイドルだ、妙なことになりかねないんだから大人しくするんだぞ?」
響「あったりまえさー!」
~P宅~
P「ほら、はやく入って」キィ…
響「うん…」ササッ
P「……ふぅ、ミッションコンプリート」カチリ
響「わー、広いぞ」キョロキョロ
P「今飲み物出すからなー、あっちで座って待ってろ」
響「はーい」トテトテ
P「はい、さんぴん茶」コトッ
響「おおー!さんぴん茶っ」キラキラ
P「久しぶりなのか?…って」
響「んくっんくっんくっ…ぷはぁー!」
P「いい飲みっぷりだな」
響「生き返ったぞ…おかわり」
P「しばしお待ちを…」トクトクトク…
響「さんぴん茶♪さんぴん茶♪」
P「はい、どうぞ」スッ
響「んっ、んきゅ…こくっ」
P「喉乾いてたのか?」
響「さっきティラミス食べたもん」
P「あっ、あれそのまんまだ…」
響「えっ…」
P「まー大丈夫だろ。響の代わりに音無さんが太ってくれるさ」ハハハ
響「そうか、ピヨ子可哀想さー」
P「運命だ、仕方ない」
響「運命なのか…?」
P「あ、さっきレッスンしてたんだろ?」
響「うん」
P「だったら今お湯沸かすから、風呂入ってくれ」
響「いいの!?」
P「当たり前だ。それに『泊まりに』来たんだろ?」
響「そ、そうだぞ」
P「着替えは…」
響「あるぞ!持ってきたから」
P「随分用意がいいじゃないか」チラッ
響「うぐ、偶然だぞ」
P「そうか、それならいいんだが。じゃ風呂沸かしてくるな」スタスタ
響「さんきゅーさぁ」
~~~♪
P「お、沸いたぞ」
響「じゃあ入ってくるね!」パタパタ
P「うーい、ゆっくり浸かれよ~」
P「さて、響が風呂を入ってる間何をしようか」
1.響の服を漁る
2.風呂のドアをあけてみる
3.とりあえず布団敷いておく(もちろん布団はひとつ)
>>26
↑
下げ忘れましたorz
P「とりあえず布団を敷いておくか」スタスタスタ
P「わーっほい…」ドサ
P「そーれっ!」バファッ
P「キレイキレイ」トトノエール
P「よし、これで何があっても大丈夫だな」キリ
ん、なんでIDおんなじなんだ?
30分後
響「上がったぞプロデューサー」ホカホカ
P「お、お湯熱かったか?」
響「ううん、いい湯加減だったぞ」
P「ならよかったが…今から何かするか?」
響「ん~…いま6時ぐらいだしなぁ」
P「響と何しようかな」
1.スマブラ
2.モンハン(インターネット環境使用)
3.テレビ鑑賞
>>31
3
P「響、テレビでも見るか」
響「え、てれび?」フキフキ
P「何か見たいのあるか?」
響「あるぞあるぞ!動物がずっとやってるやつ!」
P「あー、エネモーワールド?」
響「それそれ!それがみたいさ!」
P「何chだっけか…?」ピッ
響「確か765chだぞ」
P「おおきに」ピッピッ
響「なんで京都の…」
P「気分的に?」
ワンワン! ワンワン! ワンワンオ!
響「わぁ…子犬がいっぱいさぁ」
P「あ…」
響「エンディングだったなんて…」
P「次はライオンとかだとさ」
響「おー、大型の猫達…か!」
P「ふむふむ…やっぱ走るの速いね」
響「自分逃げ切れないぞ…」フキフキ
P「まずでくわさないと思うけどな…」
響「でもな、ここら辺にもいそうな気がするんだぞ…」
P「いや、そんなこt…待てよ、ワニやヘビがいるからありえるのか?うーんと…」モヤモヤ
響「あ、ガゼルが…」
P「弱肉強食、食物連鎖の運命だな」
響「子供たちに肉をあげてるぞ」
P「旨そうに食ってるなぁ」
響「あ…///」
P「何だ…って、交尾してる…のか?」
響「うん、そうだぞ…///」
P「恥ずかしいのか?」
響「変な動きしてるから…///」
P「おやおや~?」
響「う~…///」フイッ
P「あらら…照れ隠しか?」ニヤニヤ
響「違うぞ?そんなんじゃないぞ?」
P「まぁまぁ…落ち着いて。俺も風呂入ってくるわ」
響「うん、ごゆっくり~」
P「くつろいでていいぞー…」パタン
響「プロデューサーって、自分のこと好きなのかな…」
響「う~ん…」モニュ…
響「今日はチャンスだよね、よし…」
1.Pに自分が好きか聞く
2.Pにさりげなくサービス
>>36
1
P「響ー、起きてるか?」ホカホカ
響「失礼だぞ…!」
P「冗談だよ、本気にするなって」
響「んー…」
10分後
響「(ど、どうしよ)」
P「うお、ジャンプ力ヤバっ」
響「(この雰囲気じゃ言いづらいぞ…)」
P「あーっ!やられちゃったか…」
響「(よし、我那覇響いくぞ!)」パチーン
P「!?…どうした響」クルッ
響「(チャンスさー!)」
響「あ、あのねプロデューサー…」パチン
P「相談ならいくらでm…」
響「自分のこと、好き…?」
P「………へっ?」
響「プロデューサーは、自分のこと好きなの?」ズイッ
P「うぐ…それは…」
1.当然一人のアイドルとして好きだよ
2.今まで隠してたけど、一人の女性として好きだ
>>38
2
P「今まで隠してたけど、一人の女性として好きだ」
響「そうなのか…って、え、ホント?」
P「そうだ、俺がこの事務所に来てからずっと、響のことが気になっていた」
響「………」
P「家事もできて、自分以外の世話も出来るアイドルか…凄いなって」
響「………」ウルッ
P「ほんとに、完璧っていってるけど、いい奥さんになりそうだなとか…思ってたよ」
響「えへ、えへへ…」グスッ
P「な、泣いてるのか!?」
響「ぅん…嬉しくて、ね…グス…プロデューサーが、ほんとのこと…いってくれた…から…ヒック」
P「響…」
響「クスン…えへ、ありがとうプロデューサー」
P「いや、こちらこそ」
響「じゃあ、付き合ってくれるよね?」
P「おう、いいぞ」
響「!?」
今日はここまでだと思う
と思ったけど再開
見ててくれた人ありがとう
P「俺からもよろしく頼むよ」
響「えっ、えと…///」
P「響も俺のこと好きだろ?」
響「あ、あう…」モジモジ
P「カウント!はい3,2,いー…」
響「好き!大好き///」カアァ
P「よしよし」ワシャワシャ
響「うぅ…恥ずかしいぞ///」テレテレ
P「これから色んなことが起きるからな、恥ずかしいのに慣れておけよ?」
響「そんなことできないぞ~!」
P「あっ、言っておくが事務所の皆には内緒だぞ?」
響「わかってるって///」
P「そうかそうか」ナデナデ
響「んー、もっとぉ…」ゴロゴロ
P「(撫で心地いいな、よし)」
響「プロデューサー?」
P「響、おいで」ポンポン
響「ええっ///…な、なんで!?」
P「いっぱい撫で撫でしてやるから」
響「う~…///」サササ
P「こっち向いて座って」
響「こ、こう?なんか恥ずかしい///」
P「それでいい。それ…うりゃー」ワッシワッシ
響「んぅ…撫でられるのは気持ちがいいぞ」ナデラレナデラレ
P「………こちょこちょ」
響「ひゃ!ちょっ…ぷろっ///」ビク
P「どうした?」コチョコチョ
響「や、くすぐった…ぃ///」ホワ
P(こ、これは…)ゴクリ コチョコチョ
響「もっ…許してぇ!あっ…ぁ///」
P(紅潮した頬…艶のある声、やるしかない)
P「面白いから続けるぜー!」コチョコチョ
響(プロデューサーが、自分の身体をいじって楽しそう////)
P「うりゃうりゃー!」サワッサワッ
響(あっ…これはうまくいくかも知れないぞ…!)
P「うん、指が疲れたから許してやろう」パッ
響「はっ…はぁ、はあっ…」
P(いやぁ…そそるね) ゴクリ
響「んっ…」ギュッ
P「ひ、響?」
響「どう?…美希のほうが嬉しい?」ドキドキ
P「いや、美希はいっつもベタベタしてくるから…その」
響「…………」
P「響が、積極的なのは嬉しいぞ!」
響「…えへへ///」ムギュウウゥ
P「あの、おっぱ…胸が当たって…」
響「…わざと、だぞ♪」セクシーボイス
P「おぉうふ」ムクリ
響「ん……?なんか、変な」モゾモゾ
P「う、動くな!頼むから!」アセアセ
響「だって、座り心地が…!」ウゴウゴ
P(あぁ…俺のpが響のお尻に挟まれてる) ムクムク
響「や…なにこれっ、どんどん大きく」
P「あーもう!響、寝るぞ!」
響「えっ…いいけど…」
~寝室~
P(しまった…寝るのはいいが布団が一つだった)
響「い、一緒に寝るの…?」
P「しょーがないだろ、布団ひとつしかないし」
響「それじゃ、さっきの…教えてほしいぞ」
P「え?さっきのって何」
響「自分が上に座ってたときにね、プロデューサーのとこからなにか出てきたと思うんだ」
P「へぇ…それで?」
響「き、きく…聞くけど、いい?」
P「どんとこい」
響「お、おち…おち…///」カァ
P「おち?」
響「おち…あ!…男の人のあそこって、形がかわったりするの?」
P「ふぁっ…!?」
響「ご、ごめっちょっとトイレ///」バサ
タッタッタッタッタ…
響(あー暗いからよく見えないスマホスマホ…)ガサガサ
響「あった!」
響(あ、喋っちゃった…んと、【男のひとのアレについて】…と)タカタカ
響(えー…男性は興奮すると勃起する…?)ハテ
響(えっ…///これが、こんなに…?)カァ
響(ま、いっか///戻ってプロデューサーに聞くさ!)
タッタッタッタッタ…
スッ…
響「ごめん、プロデューサー」
P「あ、あぁいいよ。急にしたくなるとしはあるしな」
響「さっきのことなんだけど…」モゾモゾ
P「…うん」
響「プロデューサーはさっきので興奮した?」
P「ふはっ…いきなり何を」
響「自分は真剣だぞ」
P「………はい、興奮しましたよ?」
響「じ、じゃあ…アソコが大きくなったのはその、興奮のせい?」
P「うん?…まぁそういうことだな」
響「へぇ///」カァ
P(我慢だ我慢だ俺)
響「……自分に興奮したの?」
P「…………………」
響「ねぇ、教えてよ…」クイクイ
P「…………フウーッ、うん。興奮した」
響「やったぁ…自分プロデューサーが興奮できる身体なんだなっ♪」
P(畜生…なんでこんなにかわいいんだよ…耐えろ俺、響が何を言ってもしても動じないぞ…っ)
響「……えいっ」モニュウ
P「!!?!?」
響「どうかな、自分の…///」ドキドキ
P「ほあぁ…響さん何を」
響「…自分の胸、柔らかい?」
P「ものすごーく柔らかい」
響「もっと、触りたくなっちゃう?」
P「ったりめーだよ!」カバッ
響「きゃ…!」
P(もー我慢出来ましぇーん)
響「…………」ドキドキ
P「響…お前、俺を誘ってるのか?」
響「そうだよ…やっと、その気になってくれた?」
P「おかげさまでな」
響「ん…」
チュ…
P「………っ」
響「嬉しい…///」
P「両想いだったなんてな」
響「ね、もっと…」
チュル…チュパ…レル…
響「はぁっ…はぁ」
P「響……」ギュ
響「いいよ…自分の初めて、あげる…」
P「途中でイヤとか、言うなよ?」
響「いわないもん…それに」
P「それに?」
響「プロデューサーから来てくれたから、すっごく嬉しい」
P「そりゃあ俺は響の魅力に…」
響「ありがと。…優しくしてね」
P「ごめん、それ逆効果」モニュ
響「やぁ…っ」ピクン
P「ブラの上からでも、しっかり弾力が伝わるな…」ムニュ、ムニッ
響「手付きが…やらしぃ…///」
P「いやらしくさせたのはお前だぞ」ムギュ、モミモミ
響「ん、んっ…」
P「服、脱がすぞ?」
響「ん…はい」
スルッ…パサ
P「おお…し、シエルブルー」キラーン
響「似合う、かな…///」
P「残念ながら、大好物」ムニュン
響「わっ…あぅ///」カアァ
P「いい匂いがする…」スンスン
響「え、どんな…?」
P「ん~、なんというか…南国にいる感じで…」レロ
響「ひゃあぁ…びっくりしたぁ」
P「ブラも…外すぞ?」
響「嫌っていっても外すでしょ…?」
P「それもそうだな」カチャ
響「…………///」タユン
P「…ゴクリ」
響「……何か一言、言ってよ」
P「パーフェクト、かな」サワ
響「んん…!」ピクッ
P「暖かく…柔らかい…」モニュン、ムニュッ
響「ぁ…///う、そこはっ…!」ピク
P「ん?」ツンツン
響「つつかないでよぉ…///」
P「いや、響も感じてくれてるんだなーって」クリクリ
響「ひあぁ…んぁ!だめぇ…」
P「…実食!」カプッ
響「ぁん!!」ビクン
P「すまん…つい」
響「なんくるないさー」ドキドキ
チュパ…レロッ…チュウウウゥ…!
響「んあ…ああぁあぁ…!!」ビクビク
P「響は感じやすいのか…なるほど」
響「もう///…恥ずかしい事いわないでよ!」
P「いや、本当な話だし………ちゅ」
響「っんん…!あっ、吸っちゃやぁ///」ビク!
P「ぷはぁ、次は下いくぞ…いいな?」
響「えぇ…恥ずかしいってば!」
P「大丈夫。俺にまかせろ」ススス…
響「や、そこ汚い所!」グッ
P「汚くないって。…力抜いて、足開いて」
響「うぅ…どうしても?」ウルウル
P「どうしても、だ。ただでさえちっちゃい響だから…よくほぐさないと」
響「ちっちゃくないってば…」
P「そうだった、響は大きいんだよな」
響「え、どこどこ?」
P「おっぱいが」ツン
響「っ…///」カァ
P「スキあり!」ガバ
響「やーっ!!もーっ///」バタバタ
P「どうしたどうした」
響「もう、ばか…///」サッ
P「顔隠さなくても…」
響「こーでもしないと爆発しそうなの!」カアァ
P「やっぱり可愛いなぁ響って」
響「…………!!」プシュウウゥゥ…
P「やっぱり、濡れてる」ツツーッ…
響「あっ、あぅ…」
P「さらに往復」ツツッ、ニュルンッ
響「あぅ~///」
P「…さあ、グショグショの完成だ」
響「…………///」
P「パンツも、下ろすぞ」
響「…………………うん、下ろして」
P「……綺麗なピンク色だ」
響「言わなくていいって///」
P「…………ちゅっ」
響「へぁっ!?ななな何!いきなりなんて///」
P「たまりませんわ…舐めるぞ」チュル…
響「ひあぁっ…」ビクン
今日は本当にこれで終了
見てくれる人増えるといいな
明日も出来るだけ頑張ります
コメントガチさんくす(感激)
ただいま再開します
…頑張るぜ(気合い十分)
P「ちゅるっ…れる、ちゅぷ」
響「んんんっ…ふううぅ///」クチオサエ
P「(ん…口を塞いだな?)」レルレル…チュウウ
響「ひゃ…ぁん!んあぁん、ゃ…///」
P「別に押さえなくてもいいぞ?」
響「だ、だって…声大きいし///」カアァ
P「俺は響の甘い声が聞きたいんだ」ガシ
響「あっ、離し…ぃあっ!んぅ///」ビク
P「どんどん溢れてくるぞ…?」チュル、チュウウウゥゥ!
響「吸っちゃ…駄目ええぇぇ……///」ビクビクン
P「…………」チュウ、チュルルルッ
響「やっ、あああぁあぁあぁ…!!」ビクッ、ビクンッ
P「…イった?」
響「ハァ…ハァ…わかん、ない…///」トローン
P「その顔そそるよ」
響「む…プロデューサーのえっち」
P「変態じゃなかったのか?」
響「………うん、でも」
P「でも?」
響「えっちなことされてるけど、嫌じゃないんだ…///」
P「………まぁ、無理矢理じゃないしな」
響「………もっと」
P「ああ…今まではアップだ」
響「アップ?」
P「レッスンの前には体操するだろ」
響「うん、するぞ」
P「それと同じで、今ほぐしてたんだよ」
響「そうなのか…///」
P「もうひとつするけどな」クニュ…
響「んあっ…」ヒク
IDの確定が出来ないのですが
どうすればるいのでしょうか
ちなみにPCではなくゲーム機から
投稿してます
P「おっ…一本はすんなり入ったな」ニュブッ
響「あぁう…」
P「うーん、やっぱり狭いなぁ」ツプツプ
響「ひぃ………んぁ、そこっ///」
P「ここが良いのか?」クニュクニュ
響「い、ぁう…違…う///」ハァハァ
P「………二本目」チュププッ
響「ふあぁ…///」ピクッ……
P「速くするぞー」ニチュッ、ニチュ、ヌチュ!
響「やあぁ…!そんなに…///」
P「よし…」チュポ…
響「あっ…!」ビクッ
P(そろそろいくか、本番!)
響「はぅ…」
P「響…そろそろ、な」
響「!」ハッ
P「いいよな…覚悟はいいか?」ギンギン
響「すぅ…はぁーっ。うん、いいよ」
P「いいのか?」
響「今更、止められないでしょ」ギュウ
P「まぁ、な……」ギュッ
響「もう、心の準備はバッチシだから」
P「そうか…」ヌギヌギ
響「…………///」ドキドキ
P(はっ、そういえば…どうしようか)
1.いきなり生ハメしちゃう?
2.やっぱアイドルだしゴム!
>>66
1
P(うーん、ゴムねーし…いいか!)
響「プロデューサー…」
P「んー?」
響「…そ、それ///」
P「これか?これがどうした?」ギンギン
響「うぁ、その!…これを、入れるの?」
P「そうだ、びっくりしたか?」
響「ちょっと…こ、怖いぞ」
P「落ち着け」チュッ
響「プロデューサー…///」
P「…チュ、チュウ」ギュ
響「ひゃ…!熱いのが…当たっ///」
P「すまん…でもな、それぐらい響の中にはいりたいんだ」
響「…いいよ、来て」
P「力抜けよ、初めは痛いからな」ヌリュッ、ニュル…ヌチ
響「んっ、はぁ…」ドキドキ
P「……入れるぞ、いいな?」
響「うん…!」
P「…っ」ニュプププッ…
響「いっ!………あ、ぁ…」
P「大丈夫か、響」
響「は、ぅ…ん」
P「痛いのか…」
響「ううん…そーじゃなくて、圧迫たれてるみたいなっ…」
P「そ、そうなのか」
響「し…ばらく待って、お願い」
数分経過
響「いいよ、動いて」
P「…もういいのか?」
響「辛いんでしょ、ぷろでゅーさーも」
P「いや、そんなk」
響「自分で、いっぱい気持ちよくなってほしいぞ」
P「…うぁー、もう無理」ズニュ
響「へっ?…あぁっ、なっ、いきなりっ!?」
P「響がエロいのが悪いんだ…!」ヌチュ、ヌチュッ
響「わ、訳わかんないっ…///」
P「いい締まり具合だなっ…」ヌニュッ、ヌチュ、ジュプ
響「あっ、あう!…ひぁっ」
P「(いいおっぱいしてるな…)」ジュプ、プチュッ
響「いぁ…あん!…ぷろでゅーさぁ!」
P「甘い声になってきたな、良いことだ」ヌチュッ、パチュッ
響「ふぇ///…んゃう、あぅ!」キュウ…
P「ぐ、締まってきたぞ…」パチュッ、パチュ
響「ぷろ…でゅーさ!ぷろっ…///」
P「どうした…響…っ」パチュ、パチュン!
響「き、キス…してっ、あぁっ!」
P「んっ…」チュル…
響「んっ、んふ…!ん、うぅ…///」
P「…はぁっ!はっ、はっ…」パチュ、チュプッ
響「えへ、……プロデューサ、大好き」
P「俺も、響が大好きだ…くっ」パチュ
響「嬉しいっ…自分、幸せ///」ポロッ
P「響、そろそろ…出そう」パチュ、チュプン
響「あっ、まだ中は駄目だぞ?」
P「まだ…てことは、いつか?」
響「そう、いつか…だぞ!…んんっ」
P「ふ…っ!」チュポッ!
響「ああぁ……っ!!」ビクビクッ
P「……ぐ…あぶねぇ」ビュー、ビュルルルッ
響「あぁっ、うぁ…///プロデューサー」ビクッ、ヒクッ
P「………はぁ(助かった)」
響「プロデューサー…かなさんどー」チュ…
P「俺もかなさんどー。身体、大丈夫か?」
響「うん、後のほうはね、ポワーってなっちゃった///」
P「あ、もうこんなに時間が」
響「時間が過ぎるのは早いぞ…」
P「……シャワー浴びるか?」
響「うん!」
P「…明日はゆっくり休めよ」ヒョイ
響「ひゃ///抱っこしなくていいって!」バタバタ
P「動くなって。理由は明日わかるさ」テクテク
そして翌日
響「んー……」ガバッ
P「ぐおー…」
響「何時ー?」クルッ
時計「ひ、7時58分っス」
響「…よ、よく寝たんだな」
P「んが…ぐー、zzz」
響「…んもぅ、……」スゥ
P「zzz…んー…」
響「起きろーー!!」ファーン
P「へあっ!?…んっ?」ガバッ
響「おはよう、プロデューサー」ニコ
P「おお、おはよう」パッチリ
響「…この後、どうしようか」
P「………あ」ポム
響「何をすればいいかな?」
1.朝食を作ってプロデューサーと食べるさ
2.まずは布団たたまなきゃ、自分A型だし
>>72
1
そして後ろからエプロン姿の響をあすなろ抱きしてイヤッホウウウウウウウウ!!!
響「うん、朝食を作るぞ!」
P「へっ?」
響「え?」
P「作ってくれるのか?」キラキラ
響「当たり前だぞ!自分プロデューサーの彼女だからな」ドヤッ
P「ありがたや…」
~台所~
響「あっ、いたた…んしょ、あう」ヒョコヒョコ
P「ひょこひょこ歩き…」
響「し、仕方ないでしょ///プロデューサーが…」
P「俺が?」ニヤニヤ
響「なんでもないっ!…あれ、下ろしたてのエプロンがここに」
P「フリルが付いててかわいいだろ?」
響「…なんであるのさ」ジト…
P「あふっ…、響に似合うと思って買っておいたのさ」
響「用意が良すぎる気がするぞ…」
P「頼む、着けてくれ!」ズサアァッ!
響「い、いいけど…///」シュルッ
P「あ、俺トイレ行ってくるわ」
響「はーい」キラン
P「えっ」
ジャーーーーーーーーーーーーッ
フキフキ…
P「ふぅ…素晴らしいお子さんがお生まれになった」スッキリ
P「結構時間たったけど何してるかなぁ」テクテク
響「ふんふふふ~ん♪」トントントントントン
P「はやっ、あ…玉葱ね」
響「さあさあさあ燦々照らすサンシャインはいさいのスマイル♪」トントントントントン
P「しかしこう…後ろ姿ってものは」
響「ちょっとだけバイバイ大都会♪」トントントントントン
P「エプロンが響をひきたてて…」
響「今日はプールサイドコーヒー2杯♪」トントントントントン
P「そそるねぇ…」ゴクリ
響「24Hブランチタイム♪」トントントントントン
P「こっちはハッピータイムですよ、ハッピータイム!」
響「ラン・ザ・チューン イカすグルーヴにオーシャンビュー!右手にジュース山盛りパッションフルーツ♪」トントントントントン
P「はぁ…」チラチラ
響「ブルーのムームーでリラックス!一日中パーリータイム♪」シュッサララララララッ
P「すっごい手際のよさ」ビックリ
響「叩こうココナツアゴゴ♪」チッ…ピピッ
P「…………ターゲット、確定」
響「輪になってさあ~♪」ザク
P「飛びかかるポン・デ・P~♪」ガシイィッ!
響「ぎきゃーーーーーっ!!?!??」ビックゥッ
P「おっぱいを両手にぃ~♪」ムニムニ
響「ぷ、ぷろ…っ」ゾクゾク
P「夢みたいな料理、待ちわ~びるよぉー♪」ムニムニ
響「どん!」ドスッ
P「ぐはっ」
響「ビックバンPと憤怒のストーリー…」
P「お、おー、お~…」ビクビク
響「一回ごとに近付く恐怖」
P「どんどん?」
響「どんどん」コクッ
P「それは」
響「ナッツの発砲♪打った撃ったぞ」
P「もっと笑お?」
響「手をあげて!!」カチャッ
P「おぅ!…おっ、おぉ」ニゲニゲ
響「行かないで」ニッコリ
P「ホラータイム…」
響「星の砂浜で?(意味深)」シャッ
P「ずっとこのままで!おわらないで!」ズサアアァ!
響「テーブルの上で…」ゴゴゴ…
P「真夏の朝の夢…」シュン
響「手を繋ぎたくて…?」ジトメ
P「君を見てるー…」メソメソ
変なかえ歌すみませんm(_ _)m
なんやこれ…(悲惨)
その後
くどくどくどくど…
響「もう、こんなことはするんじゃないぞ!」カッ
P「はい…」
響「してもいいけど、状況ってものがあるぞ!?」
P「はい………えっ」
響「人が包丁を扱ってるんだ、落としたらどうするのさ…」ハァ
P (ん…?)
響「だから、そ、その…///だき、抱きつくのは他の時にしてよねっ///」マッカー
P「はい!」
響「じゃあ…沸騰した味噌汁とご飯とその他…食べよ?」
P「おう…ふぁ、沸騰!?」
響「プロデューサーがさっきあんなことしたから悪いんだ、あっつあつだそ」ヨソイヨソイ
P「………………わーお」
響「はい!」
P「どうも」
「「いただきまーす」」
響「………」ヒョイ
P「…………」パクッ…モグモグ
響「どうかな?…自分の料理」
P「凄く美味しいです」ダー
響「………えへっ///」ニコニコ
P「うん、うまい」モッモッ…
響「作ってよかったぞ♪」モギュモギュ
その後
P「ふぃ~…幸せすぐる…」マンゾク
響「ねぇねぇ…プロデューサー」ソッ…
P「どしたー」
響「くっついてても…良いよね?」
P「COM'ON!」サッ
響「あっ、そうか!」ギュ
P「ん?」ナデリナデリ
響「プロデューサーってステージでしか自分の踊ってるの見たことないよね!」
P「うん、そうだな…それで?」ナデナデ
響「ここでプロデューサーだけに踊ってあげようと思って!」
P「何を歌ってくれるんだー?」
響「何がいい?」
P「色気出せるやつな」
響「どれがいいかな?」
P「俺はだな…」フム…
1.待ち受けプリンス(よりセクシーに)
2.(あえて)おとなのはじまり
3.KisS(序盤サイコー)
4.その他(歌)
5.その他(歌以外でなにか)
>>83
オバマス
P「俺はだな…」
響「どんとこいさー」
P「オバマス!」
響「…意外だぞ」
P「やっぱいいよねプロジェクト・フェアリー」
響「え」
P「でも俺はそのうちの響という娘がいっっっっっちばん好きなんだー♪」
響「そ、そうなの?/////」テレテレ
P「だからさー、踊ってくれないかな」
響「わ、わかったぞ」
P「衣装は…と」シャララー
響「なん…で、そんなに!?」
P「何着せよ」
1.やっぱアレですよアレ!
2.その他の(細工とか可能)
>>85
1
P「うーんと…」
響「すごい…パレスオブドラゴンも、マイディアヴァンパイアも!」
P「あったービヨンドザバイブスー!!」テッテレー
響「あーっ!」
P「どうしました?」
響「懐かしいぞそれ!」
P「はい、着なさい」
響「え、え?」
P「これに着替えて、それで…オバマスを熱唱するんだああああ!」
響「ここで…着替えるの?///」モジモジ
P「着替えたいのならどうぞ」
響「じゃ、あっちできがえてくるー///」ビュン
P「まったく…かわいいぜ!」
P「まだかー?」
響「待ってー!ちょ、っと…きつい…ぞ」
P「太ったのか?」
響「な…ストレートに言わないでほしいぞ」ガーン
P「マジなんかい…」コケッ
響「んしょっ…ほー、収まったぞ♪」
P「お尻がでかいか、それか…」
響「はいさーい♪」バイン
P「なん…だと…!!」
響「ねえ、いい感じ?」クイクイ
P「961の頃よりも発達した胸部…漆黒の布に纏われたその二つの丘…」ブツブツ
響「ねぇ…聞いてる~?」ツンツン
P「…まさにパーフェクトサン!!」
響「ちょっと!プロデューサー?」ピョンピョン
P「揺れる、揺れてる。震度7」
響「えっ、地震?」ピタ
P「(かわいい)」
響「揺れてないと思うんだけど…?」
P「冗談に決まってるじゃないか、ははは」
響「うがー!もう、なんなのー!?」
P「…からかいやすい」ボソ
響「Huh!?」
P「なんでもないです」
響「聞こえてるぞ…からかいやすいって…くすん」
P「なーんだ聞こえてのかそうかー」
響「ひどい、酷いぞ…」エグエグ
P「ご、こめんな?…そんな意味じゃなくてだな」アセアセ
響「……………やーいひっかかったー!プロデューサーのばーかばーかー!」
P「なぬっ…こんにゃろーコチョコチョ攻撃ー!」ワキワキ
響「やん、腋だめたってば!あはっ、こそばゆいぞ…あっ、やめっ///」ウゴウゴ
P「誰がやめるもんか!」コチョコチョ
響「ひゃ…///ゆ、許して!ごめんなさいプロデューサーぁ…んぁ!ちょっどこ触ってんのこらっ…///」
P「やったね俺」
響「はぁ…つ、疲れたぞ」
P「さあ、歌って踊って!」ジャーン
響「う、今から?」
P「もちろん」
きょ、今日はコーヒー飲んで寝ずに頑張れたら頑張ります!
平日の徹夜楽しそす^^
応援してくれてる方、安価にこたえてくれる方、真、感謝の気持ちでいっぱいです
目標はこのスレ埋めて次スレたてる事だぁーっ(`∀´)ゞ
P「レディースエーンジェントルマーン!!只今よりぃ…はいさい!我那覇響のミニライブを開催するぜー!!」
P「Yeah----!」
P「それでは、響さん登場御願いしまーす!」
響「ちゅーがなびらぁー、わんは我那覇響さぁ」
P「流石沖縄、素晴らしい!」
響「頑張って歌うから、聞いてほしいぞ☆」アハーン
P「おおっとここでセクシーアピール!!男たちにはたまりません!!」
響「それでは、聞いてください!」
P「我那覇響で、オーバーマスター」
\オーバーマスター/
響「…カッコ悪いわよ~
アタシを堕とすの~バレてるの~♪」
P「(いい声やわ)」ウンウン
響「カッコつけたところで
次に出るセリフ計画Bね」
P「あの娘はAで成功したらしいです」
響「優しさ欲しいと思ってる?
やっぱアンタには高翌嶺の花ね!
ここに響き渡らなくちゃ~意味がないのよ!」
P「いいですね~」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
響「ダメな恋を求めてるの何となく気付いてる
だけどもっとUnbalanceが欲しいのいつまでも…」
P「ほうほう」
響「ずっと…ずっと…」
P「…………なんかここまでくると感動」グスッ
響「アタシは本能に従ってるの!」ビシッ
P「それにしても…」ジーー
響「牙の抜けたヤツになんて心疼くわけないじゃない!
…ありえなくない?」
P「揺れておる…」
響「Gentle より Wild に Wild より Dangerous 試してみれば?」キュキュッ
P「試してええの?」
響「Good luck to you!」
P「…………」パチパチパチ
\うっうー/
ジャーン
P「皆様お聞きいただき誠にありがとうございました」ペコリ
響「はぁ…いい運動したさー」
P「…お疲れ様」ホイ
響「あっ、ありがとうだぞ」キャッチ
P「凄かったよ、やっぱいいねオバマス」
響「んくっんくっ…ぷは、ビタミンウォーター美味しい」
P「やっぱ昔のまんまだからきつい?」
響「太ったからかな、亜美真美とどっこいどっこいかなー?」
P「…え、体重が?」
響「うん…?そうだよ」
P「あの双子たしか42とかじゃなかった?」
響「うん、そんな感じかな。体重はいつまでも維持できるものじゃないしね…あはは」
P「…響さん?」
響「いや、自分正月太りしてからそのままとかそんな訳じゃないぞ?そんなこと言ってないからな?」
P「自分で暴露してるよこの子」
響「あっ…てへ☆」ペロンチョ
P「てへ☆…じゃないでしょー。ダンスしてるんじゃないの?」
響「ご、500gぐらいしか減らない…」
P「ほう、それで?」
響「自分、疲れた後沢山食べるから…戻っちゃう///」テレ
P「わーっ…悲しい現実」
響「す、すぐに痩せないかな」アセアセ
P「んな訳…って、太ったのおっぱいじゃね?」
響「………!?」
P「何その鳩が豆鉄砲くらったような顔」
響「その誤魔化しかたがあったぞ」
P「いや冗談ちゃうわ」
響「えー…」
P「なんで悲しそうなんだよ」
響「だって、春香が『あはは、また私太っちゃった!響ちゃんこれに乗って!…あれれー?響ちゃんも太ってるね、仲間だぁー!』って…仲間アピールしてくるんだぞ」
P「それはひどい」
響「で、今の話なら『あっ、ごめん春香ー!太ったの胸のせいさーあはは。またおっきくなっちゃったぞー』って!」
P「……す、凄いぜJKの会話」
響「…ここにメジャーがあるぞ」ヒョイ
P「で?どうしろと?」
響「測ってみて…ほしいぞ…///」オズオズ
P「んもーしょーがないなー」シャー
P「響のバストは…と」
P「何cm?」
現実であり得るサイズでお願いします
逆に縮んだり爆乳とか及川さんとかはダメデスヨー?
>>95
あげます
一応安価はいっこ下にずれる
88
暫く休憩
安価コメント発見次第稼働するお
>>96
了解です
ですが今日は残念ながらゲーム機の
充電が無くなるためここで終了してしまいます…
また明日楽しみに待って頂けたら嬉しいです
それでは皆さんお疲れ様です
そしてごめんなさい~(泣)
響「どうなんだ~?」
P「は、は…88ぃ!?」
響「ん、なんだって?」
P「ふぁ、は…えぃてぃー!」
響「うっそだー!」ケラケラ
P「ホントだって、ほら…」シュシュッ
響「…………!?」ギョッ
P「な?」
響「ん、寝ぼけてるんだぞ」ゴシゴシ
P「一旦戻します」シュルルルル…
響「ばっちこーい」
P「…伸ばします」シャッ
響「ん」パッ
P「一番おおきいところを」ピトシ
響「測ってるよね」
P「で、結果が」
響「88なんだぞ」ボーゼン
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
次の朝
響「ふぁーあ…結局88は謎だぞ」ムクリ
P「ふっ、ぐへへ…」
響「変な顔してる!」アハハ
P「響ぃ…こっちこいや、ほら」モゾモゾ
響「えっ、なにするんさ///」
P「ほー、いいかほり」スハーー
響「…………でやっ!」スッパアアアァン
P「ぽぅ!?」
響「おはようございますプロデューサーさん」
P「え、響?ん…いや喋りが…あれ」
響 (混乱してるぞ)プククク
P「あっ、あ…おはよう響」
響「いい目覚め?」
P「うん、おかげさまですっきりと」
響「もうこんな時間だけど…」
P「あーーー!仕事じゃねーかぁ」ガバァ
響「忘れてたのか…」
P「今日は日曜かと思ってたんだよ…」
響「一日早いぞ!」
P「時にはこんなこともあるさ」
響「言い訳するなー!」
事務所
P「おはようございます」ガチャ
小鳥「プロデューサーさんおはようございます」
P「相変わらずお早いですね」
小鳥「うふふ、毎日の習慣です♪」
P「いいことですね」ヨイショ
小鳥「あ、コーヒー飲みます?」
P「すみません、お願いします」
小鳥「いいんですよ~」
ガチャ
響「はいさーい」キィ…
小鳥「響ちゃんおはよう」
響「おはようだぞピヨ子!」
P「今日は随分と早いんだな」
響「へへーん、自分間違えて一時間早起きしちゃったぞ」
小鳥「…早起きは3マニーの得よ」
響「それぐらいなら二度寝するぞ」
小鳥「あら…二度寝派なの?」
響「バレちゃしょうがないぞ…」
小鳥「私朝に弱いのよ~」
響「うん、自分も夜派だぞ!」
小鳥「そうだったのね響ちゃん!二人でナイツ同盟を結びましょう」
響「ナイツ同盟?」
小鳥「それはね…」
P(誤魔化し方上手すぎるううううう)カタカタカタカタ
P(同伴出勤バレずに済んでるし)ホッ
P(流石Sランクアイドル)カタカタカタカタ
P「ん、待てよ」カタカタカタカタ
P(俺はSランクアイドルのSランクおまんこを頂いたのか…)カタカタカタカタ
P「気合いをいれて、今日も仕事だ」カタカタカタカタ
りっつぁん
美希
ガチャ
律子「おはようございまーす、かなり遅いですが」
美希「おはようございますなの、律子……さんと同理由なの」
小鳥「おはようございます。律子さん今日は遅いんですね」
律子「ええ…家でちょっと」
小鳥「あ、はい…深くはほりませんよ?」
律子「そうして頂けるとありがたいです」
美希「…あふぅ。眠いの~」ノビー
響「お、もう来てたのか」
美希「あ、響!」ガタッ
響「ど、とうしたんさ」
美希「ミキね、シークヮーサー味のハイチュウを買ったの!」ガサガサ
響「ええ!!ホントかー!?」キラーン
美希「えへんなの…」フフン
響「いいなぁ…」
美希「じゃあ、ミキとジャンケンで勝ったらあげちゃうの!」
響「自分勝っちゃうぞ…?」
美希「それはミキの台詞なの」
「「じゃーんけーん…」」
どちらが勝つか、
果たして勝負の行方は…!?
>>111
今から風呂です
ずっとあいこで勝負つかず
「「じゃーんけーん…」」
響(よく美希はピースをする、だからチョキをだすはずだぞ…)
美希(響はどーせ圧力の問題だー!とか言ってそうだからチョキを出すはずなの)
「「ぽんっ!」」
響「あっ…」
美希「あいこなの!」
響「あいこで…」
美希「あいこ時のルール決めてないよ?」
響「決めてないから自由なんだぞ」
美希「むぅ…」
響「それじゃ…」
「「あーいこーで…」」
響(次はおんなじなのだしとけばきっと勝つのーとか思ってるさー、そう…ここで敢えてパーを)フッ
美希(響は頑固っぽいところがあるからグーを出すと思うな♪だからミキはパーを出すの)ニィ…
「「しょっ…!」」
響「あれ、またか…」
美希「ずぶといの…」
響「その言い方はないぞ」
美希「じゃあ…頭回転させすぎなの」
響「…」ブチ
美希「くーるくる♪くーるくる♪」ブンブン
響「なら美希は単細胞ってとこかな」
美希「……」プツッ
じゃんけんぽん、あいこでしょ
じゃんけんぽん!…あいこでしょ
あいこでしょ、あいこでしょ、あいこでしょ、あいこでしょ、あいこでしょ、あいこでしょ、あいこでしょ、あいこでしょ、あいこでしょ…
響「はぁ…もういや」ドサ
美希「つっかれたの…」グテン
響「…偶数だよね」
美希「………なの」ビリリ
響「山分けさー」
美希「…はいなの」
響「ねーちゃんまいどぉー」
美希「何キャラ?」
響「適当」クチョクチョ
美希「ふーん」ムチュムチュ
律子「二人ともー、そろそろ取材の時間よ?」
響「あっ」
美希「そうだったの」ポン
律子「時間ないわよ!?急ぎなさい!!」
響「うわー遅れるぞ!」ビュン
美希「響待つのー!!」ダダッ
律子「はぁ…まだまだ子供なんだから」
P「まだ若いですからね、息抜きも必要でしょう」キィ
律子「そうかもしれませんけど…」ズズ
小鳥「…若いっていいですよね」
P「少し元気を分けてほしいくらいですね」ゴク
律子「遊びそうで怖いですね」カタカタ
P「あ、律子…もしかして」
律子「なんです?」
P「メガネフレーム変えた?」
律子「わかります?ちょっと視力補正とチタン素材に」
小鳥「今はすごいですね…」
ガチャガチャガチャガチャ!
小鳥「ピヨッ!?」
P「!?」
律子「い、今のは…」
ガチャガチャ!
>>114
↑何の仕業か
>>115 >>116
残りのアイドルで誰か
あげ
いっこづつずれる
亜美
貴音
あずさ
小鳥「ピョ…誰かしら?」スタスタ
律子「あ、あの…」
P「やめといたほうが…」
小鳥「どうせ誰かのイタズラですよ」グッ
律子、P「……」ゴクリ
小鳥「あれ…開かない」カチャカチャ
P「え」
律子「こ、壊れたのかしら…あはは」
小鳥「そんな……あっ開いた」ガチョ
律子「良かっ…」
小鳥「きゃーーーーーっ!!!?」ビックゥ
亜美「んっふっふ~、亜美参上!」ビョヨヨ~ン
P「お前なぁ…」
律子「音無さん?大丈夫です?」ユサユサ
小鳥「……………」ブクブク
律子「泡吹いてるぅー!?」サッ
P「…亜美」
亜美「はろはろ、兄~♪」
貴音「これがどっきりなるものですか」キィ
あずさ「あら~、こんにちはぁ」カチャ
律子「あっ、あずささん迷子じゃないんですね」
あずさ「律子さんったらもう…」
P「お、貴音じゃないか…久し振り」
貴音「お久しぶりでございます」スッ
あずさ「あっ、そういえば~」ポム
律子「何かありました?」
あずさ「ケーキを買ってきたんですけど、皆さんで食べませんか~?」サッ
貴音「それは真ですか!?」クワッ
小鳥「ピヨ…っ、ハッ…ここは一体どこ?」パチリ
律子「しっかりしてください…よ」
P「いつも何か買ってきてますけど、いいんですか?」
あずさ「事務所の皆の為にお買い物をすると、道に迷わないんですよ~!」
P「は、はぁ…」
亜美「兄…さっきをつけ忘れちゃったYo…」
P「亜美」
亜美「なんだい?」
P「正座しなさい」
亜美「うぇ~↓しょっぱなから説教だYo」
あずさ「それじゃ、音無さんお好きなものどうぞ~♪」
小鳥「いいんですか?じゃあ私は…」
貴音「私は…どれも悩ましい限りです」ジュルリ
あずさ「貴音ちゃん、全部は…ダメよ?」
律子「じゃあ私もこれ頂きますね」ヒョイ
P「俺チョコレート!」
あずさ「…わたしはこの子に決定よ~」サッ
小鳥「余りましたね」
律子「どうするんです?」キラン
P「あ、じゃあ響と美希に残しといて下さい」
亜美「兄…亜美のは?」
P「お前はこれでいいだろ」
亜美「よくわかってんねぃ…流石我ら765のプロデューサー!!」
P「足を崩すんじゃありません」
亜美「ふ~ぃ…」シューン
律子「コーヒーとか飲みますー?」
あずさ「頂きます~」
貴音「…こぉひぃとけぇき、未知なる組み合わせですね…」ランラン
ワーワー アラアラ~ ソォイ… ス、スゲー
しばらく休憩
コメント増えて嬉しい
これからも頑張る
というか辛いので寝ます
また今日の午後アイマSHOW!
そして夕方
あずさ「あら~、もうこんな時間なのね…」
P「そういえば何しに来たんです?」
あずさ「お散歩です♪」
律子「散歩って…」
小鳥「大変なのよあずささんも」
律子「今日はオフなのに、ゆっくり休んで貰わないと困ります!」
P「落ち着けって律子」
あずさ「ごめんなさい律子さん」シュン
P「これがあずささんのオフの過ごし方…そう思えば」
小鳥「みんな違ってみんないい、ですね」
あずさ「あらあら~///」
律子「プロデューサーは甘いんですから…もう」キィ
ガチャ
響「戻ったぞー」
美希「疲れたの~」ハァ
小鳥「お疲れ様、長かったわね」
響「美希が変なこといっててこずらせたからだぞ…」
美希「あふぅ…寝てもいい?」
響「仕事ないしいいん…」
美希「zzz…」
響「はやっ!?」
律子「それで、なんていってたの?」
響「例のあの新曲でさ、笑わせてみてよって…言われてさ」
小鳥「それで?」
響「美希ちゃん*寝る………って!」
P「ブフォ」
律子「っくくく…!」プルプル
小鳥「っ…それは、使えるわね」ニヤ
響「使える?」
小鳥「なんでもないのよ」ウフフ
P「あれ、そういえばあずささんは…?」
律子「え?」
小鳥「さっきからいませんよ」
響「………あ、さっき誰かが通った気がするなと思ったぞ」
美希「zzz…にゃの」
P「…怖くなってきた」ブルッ
律子「あれ、背筋が」
小鳥「寒くなってきたかしら?」
響「……もう6時かぁ」カチ
P「まだ仕事がなー…」カタカタ
響「いつもどれだけ仕事してるの?」
P「ちゃんとやってれば7時に帰れる量だよ」カタカタ
小鳥「そこまで計算済みなんて…!」
律子「貴女とは大違いですよ」
小鳥「ピヨォ…」
響「自分、もう帰るね」スクッ
律子「気をつけてなさいよー」
小鳥「男の人に声をかけられたら穴掘って埋まるのよ!」
P「それは雪歩ですよ…」
響「ぐぶりーさびら、みんなお疲れ様さー」カチャ
美希「……ぁふ……zz」ゴロン
prrrrrrrr…
律子「すみません、ちょっと…」サッ
小鳥「プロデューサーさん」ポンポン
P「なんでしょう」クルリ
小鳥「これなんですけど…」
P「む、これは?」
小鳥「母乳っぽいのが出る薬です」
P「は!?」
小鳥「しっ…。声が大きいです」
P「あ、はい…」
小鳥「これをアイドルに…とおもってるんですが」
P「そんなことさせられるわけないじゃないですか!」
小鳥「…プロデューサーさんには響ちゃんがいるでしょう?」
P「い、いえ…」ギク
小鳥「誤魔化さなくても結構です、私にはミエミエですよ」ムフフ
P「…………」ポケー
小鳥「好きなんでしょう?」
P「……………………はい」
小鳥「響ちゃんの母乳、飲みt」
P「飲みたいです」キリリ
小鳥「即答ですか…ではこれ、頼みましたよ」
P「ありがとうございます」
小鳥「感想用紙4枚ですよ」
P「わかりました」
小鳥「ではまたのご利用、お待ちしておりますピヨ」
P「…おう」
P「とは言われたものの」
P「どのように試せばよいのか」
P「説明書をみてみよう」ペラ
この度はお買い上げ頂き誠にありがとうございます。
この商品は錠剤なので誰もが飲みやすく、飲めば効果は3分程であらわれます。
持続時間は2時間ほどとなっております。
副作用はなく、安心してお飲み頂けます。
P「ということらしい」
P「どうやって響に飲ませよう」
P「ちなみに響はここ、俺の家にいる」
響「何してるの?」
P「あー、式典の台詞練習だ」サッ
響「へぇ、頑張ってね!」チュッ
P「おう、いいスピーチにしてやるぜ」
響「じゃ自分はあっちいってるから!」テテテー
P「さあ、どうしよう」
>>127
どんな方法で飲ませるかkwsk書いてください
うまく再現出来るかは能力次第ですけれど
いちゃいちゃしながら口移し
P「あんまり変な行動すると疑われるしな…」
P「うん、さりげにいちゃいちゃしてるときに飲ませちゃお」
響「プロデューサー、お風呂沸いたよ」
P「二人で入る?」
響「うん…///」
~結構大きい風呂場~
響「温まるぞ~…」カポ~ン
P「………………」ジーーーー
響「……なーに?」
P「おっぱいって浮くのね」
響「……これ浮いてるの?」
P「だって…ほら」サワ…
響「んっ…こら、エスカレートしてるぞ!」パシ
P「血流を良くしてるのさ」ムニュムニュ
響「や…ぁ、んふ…ぅ////」ピクン
P「先っぽがツンツンしてきたぞ」チョンチョン
響「あぅ///変態…!」
P「…………っ」ムクリ
響「ひゃ…ぁ、なにおおきくしてるのさぁ」パチャッ
P「わっぷ…動くなって。もっと大きくなるだろーが」
響「うゃ、堅いのがあたって…///」
P「柔らかいお前が悪い」フーッ
響「ふあぁ…っ」ビク
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P「ウィ。飯も風呂も終わり夜の運動(意味深)をするのに最適な時間となりました」
P「ここからがお楽しみ」
響「…プロデューサー」ソワソワ
P「愛しの響は先程の行為でウズウズしているようです」
響「もう…ベッド行こ?」クイクイ
P「おおっとここで誘われたので例のアレを」キュポ パク
響「…ねえってばぁ」クゥ~ン
P「それじゃ、いこう」ギュ
響「うん///」
P「これはうまくいきそうです」
響「プロデューサー、自分…」モジモジ
P「どうした?」
響「あ、アソコが…///」カァ
P「エッチしたいの?」
響「…………///」コクン
P「響……」スッ
響「プロデュ…ん」チュク…
P「………ふ、……」
響「…ぁ、……もっと」
P「………レロ、チュウウ」
響「んは…む、ぁ…」ネチャ…コク
P「……っ、ふぁ……む」コク
響「んんっ……///」ポゥ
P「(よっし飲ました)」
響「ね…触って///」グイ
P「積極的だな」ムニィ
響「胸がキュンってなるから…」
P「俺は嬉しいよ」ムニムニ
響「あ、んぁ…もっとぉ…///」
すみません、今日はここで終わりです
いいところ?でやめてごめんなさい
P「柔らかいおっぱいだな…」ムニムニ
響「ふぁ…んん!あっ…///」
P「脱がすぞ」グィッ カチ ファサ
響「プロデューサー!」ダキッ
P「んむっふ」パフ
響「触るだけじゃ…切ないぞ」ムギュウ
P「(響からくるとは…天使や)」ペロ
響「ふぅ…ん///ぁ…っ」ビクビク
P「(媚薬効果?もあるようだな)」レロレロレロ
響「んん…ぅ?」ジワァ
P「…出てきた」プシュ
響の反応>>135
ひびる
飯です
響「…………!?」バッ
P「どした」
響「え、何これ…うぇ」グス
P「おいおいおい…待て」
響「なんか出てきたさ…」ヒェ
P「……ぼ、母乳?w」
響「……………」
P「………?」
響「そんなわけないさー」ハハハ
P「んーでも」ペロッ
響「…んぁ///」ピクン
P「芳醇な甘み。また少しコクのある旨味だな」
響「ど、どうして…」
P「いいじゃん?」
響「そ…か。うんそうだね!」ギュウ
P「うっ…はぁ!」
響「ひゃ…!?」プシュ
P「いい出だね」ゴクゴク
響「あ、あう…///」
P「さて、と。下のお味は」ススッ
響「やっ…まだ恥ずかしい!」サッ
P「オレの見せたげるから」カチャカチャ ジー…ボロン
響「はわ///…真っ直ぐに反り返ってる」キャー
P「18cmって長いのかね」
響「え…そんなに?あるの?」
P「測ってみるかー?」
響「いいってば///」
P「うりゃ」ガバッ
響「いやん!…えっち///」
P「ほー…ぬるぬるだな」ヌチョ
響「見せないでよ…///」フイッ
P「あーかわいいぁ」クチュ、ニチュ
響「ん、んぅ…ぁ…あっ!…ねぇ」ビク
P「おっぱい♪おっぱい♪おっぱい♪おっぱい♪」
響「あなたの声を、そ…」
P「おっぱい♪おっぱい&おっぱい&おっぱい♪」
響「消させて欲しい」
P「まだちょっとだけ…」
響「や、やめてよ…?」
P「私のテクニック 好き?嫌い?」
響「………好きー!!」ボンッ
P「あらら…」ヨシヨシ
響「そんなこと言わせないでよ…///」プクー
P「言わせたいのが男なのさ」
響「難しいね」
P「まぁな」クプププチュ
響「いぁ…んっ///指ぃ…」
P「ほれほれ」ニチュニチュニチュニチュ
響「ふぁ…~っ!!」ビクン
P「……ここだな?」グッ
響「ひぃ……ん///」ビクッ
P「おお、キュウキュウしてるぞ」チャクチャクチャクチャクチャクチャク
響「あ、あぁ…!…ぷ、ぷろでゅっ…~~~~~っ!!!」ビクンビクン
P「…コミュニケーションイズインポータント」
響「……ぷろでゅーさー」
P「なんだ?」ヌチ…ヌチ…ヌチ…
響「そんなんっ…焦らしてないでふぁ///…はやくぅ」
P「何が早くだ?」
響「…その、あの///」モジモジ
P (可愛い)
響「プロデューサーの熱くて堅いの…中に入れて欲しいな///」カアァ
P「はい響ちゃん合格ー!」ズニュ
響「ぁ…ん、ぅ」ギュ
P「…ほ~、全部入れたぞ」
響「よく考えたら、凄く大きいことがわかったさ」
P「ちゅっ」
響「あう、いきなり何すr」
P「ちゅっちゅ」
響「はぅ…///」
P「…さて、動くか」
P「んー、ここで一つ」
P「たまには動き方変えた方がいいかな(ってまだ二回目だけど)」
>>142
体位とか、動き方オナシャス
対面座位
P「(た、対面座位いきまーす)」
P「響、一旦抜くぞ~」チュポン
響「ぁ……!」
P「ほら、いつも頭撫でてる体制で」ポンポン
響「え!?………そんなぁ///」
P「………よいせっ」ヘアッ
響「きゃ!……ちょ、ちょっと///」
P「…入れるぞ」ヌチュ…
響「やだぁ…///んあぁっ…」ビクン
P「ほう…新感覚」ヌププププ
響「んんんんん……!!」ビク
P「入れただけでそんなんじゃもたないぞ?」
響「だって…なんか///」
P「えい」ズン
響「ひぁう!…や、奥まで届いて…///」
P「なかなかレベル高いっすね」ズンッ、ズンッ
響「ぁん!ぷろでゅーさっ、ふゃあぁ!」
P「どうだ響、気持ちいいか?」ズン、ズンッ
響「うぁ、ん…気持ちいぃ…///」
P「響の中もあったかくてヌルヌルで…最高だ」
響「ぷろでゅーさぁ///…こんなっ、おかしくなっちゃうぅ~!!」ブルブル
P「奥を突くと、膣全体が締まっていい感じ」ズン
響「も、もうイっちゃうぅ…///」フルフル
P「じゃあスピードアップ!」ズチャズチャズチャ
響「んゃああぁぁあぁ…!」
P「ずんずん♪ずんずん♪」
響「アダルティー…///んぁっ」
P「H&P 気づ!かず!」ズチュ
響「突き上げるのアレでぇ!」ビクン
P「俺がとるリズム♪」ジュプジュプ
響「shiny smlie~♪はあぁん!」
P「ハイなふた~り~♪」
響「こんな夜はぁ///」
P「止まらっな~い」
響「マイハーニー、ふあぁん!」
P「ハービー♪」ズチャズチャ
響「…もっとぉ///」
P「ハードな動~き~♪」ズチャズチャ
響「強、めで…良いの、んゃうぅ///」プシャアアア
P「潮吹き!?」
響「快楽…ストリート///」ビクッビクン
P「Say,my honey…」ソッ…
響「What you want…?」ギュ
P「お尻に…俺の両手」ムニ
響「変態…///」
P「やわ~らか~♪」
リズムにのって頂ければわかりやすいかと…
チュンチュン、チチチチチチ…
響「………んぁ、朝?…なんだぞ」コシコシ
P「…………んふ……ぐ、ぁー」↑
響「なんか盛り上がってるぞ…」
響「捲っちゃう?」
>>147
捲るかどうか、あと捲るなら何があったか書いてほしいぞ。変なものがありそうさ…
捲る
黒くてでかいやつ
響「うーん、捲ってみよう!」
響「チャレンジ精神大事だしな!」ウズウズ
響「はいさーい」バッ
響「………ふぁ///」
p「Hey,what's the matter?」
響「え、えと…///」
p「What were you doing?」
響「きょ、興味があってね、捲っちゃったぞ」
p「Oh…really?」
響「ホントホント!」
p「Mm…charange is important」
響「だ、だよね!」
p「Let's sing together!」
響「え、えー!?」
p「Hey baby…com'on!」ビンビン
響「う、うぅ…///」
本日はここでストッピン
また寸止めしてしまったのか?
…英語あってなかったらごめん
昔の記憶を思い出しながらだから
間違えててもちかたないね
皆さんお疲れ様です
p「Hey…?」
響「えぃ!」カプ
p「fooooooooooh!」
響「んむんむ…」レロレロ
p「Nice…so…more」♭
響「ふぁ…む、んちゅ」
p「So good!…yeah~」ビクン
響「ちゅ…ちゅうぅ」チュパレロ
P「んー、なんか股間が…」ゴシゴシ
響「はむ…んぅ、く、ちゅぷ」
P「…ファッ!?」ビク
響「んちゅ………?………あ」チュポン
P「…もしかして、ドッキリ?」
響「………///」フルフル
P「御自分の意思で?」
響「だ、だって…///」
P「まぁまぁ。…悪くはないぞ?」ナデリナデリ
響「………うきゅ///」
P「でもな、続きをしてくれないとな…困るんだな」ビンビン
響「あ、あう///」
P「ほら、くわえて」ソッ
響「んっ…ちゅ、ちゅく」
P「口全体で頬張るように…そう」
響「んむ、んぐ…んっ」ジュポ
P「口を動かすと共に先を舌で…あ、そんな感じ」ナデナデ
響「んっ、んっ………!」レロレロレロ
P「うぁ、それっ…良いぞ、もっと」
響「……はぁ、は…」
P「初めてにしては上手いじゃないか」
響「…顎が疲れちゃったぞ」
P「はは、休んでもいいぞ」
響「や、やる!」
P「…無理するなよ?」
響「ん、ふぁ…ちゅっ、あむ…れろ」
P「…っ」ビュルルル
響「きゃ!?」チュポッ
P「うおっ、カリに八重歯が当たって…!」ビクン
響「かかっちゃったぞ…」
P「わ、悪い!」フキフキ
響「ん、なんか…苦いね」ペロ
P「…ばーか」ムクムク
響「すご…///」カア
P「変なこと言うからまた勃っちまったじゃねーか」ギンギン
響「自分のバカバカバカー!////」
P「さあーて、どうしてくれようか」ワキワキ
響「うきゃ!…ゆ、指が!」
P「わっほーい」バッ
響「このままじゃヤバいさー!」
響「>>154!」
あげ
>>155
くどい、つまらん。締めるときにキッチリ終わらせないとこうなる
>>155
…終われる方法とかあります?
なんか難しいです
別に面白いが安価取るなら時間の告知ぐらいはした方がいいかも
>>157
気をつけます。
そしてありがとうこざいます!!
エロいのばっか書き過ぎだなー(遠い目)
どうすればいいんや…(困惑)
響「ふぇーん、のしかかられちゃった」
P「いい匂い…」スンスン
響「うぎゃー、嗅ぐな!」
あっという間に一日が過ぎた
千早
春香
P「千早と春香が来た」
バタン
千早「おはようございます、プロデューサー」
春香「プロデューサーさん、おはよーございますっ♪」
P「なんだ春香、いいことでもあったのか?」
春香「はい!……ここ来る前にCDショップ寄ったんですけど、友達が私のCDを買うところを目撃しちゃって!」
P「良かったな」
千早「いいわね春香」ニコ
春香「千早ちゃんも嬉しそうなかおしてるけど、何かあったの?」
千早「ええ、ウォー○マンに音楽を入れる方法が自分で理解できたの。それで自分の家で自分で音楽を入れられるようになったのよ!」ウフフ
春香「それはいいことだよー!あ、あとねさっきの友達千早ちゃんのCDも買ってたんだよー!」
千早「ふふ、売れ行き好調ね」
P「…いい一日になりそうだ」
今日はここで終わります
春香「千早ちゃんってほとんど私と来る時間一緒だけど、なんでかな?」
千早「え、な…何故かしら(春香と一番に会いたいからなんて言えないわ)」
春香「じゃあ偶然なんだね!」
千早「ええ、そうね」
春香「あ、プロデューサーさん!クッキー焼いてきました~」スタスタ
P「お、そうk」
春香「うわ!?っとっと!あ、あー…」ドンガラガッシャーン
P「こ、コーヒー熱いよぅ」ポタポタ
春香「うっわ、すみません!プロデューサーさん今拭くんで、本当にごめんなさいい><」フキフキ
千早「ふふっ、ふくく……!!」
P「千早ぁ、春香のコケ癖を治してやってくれ」
千早「……無理です」キッパリ
P「…だよな」
春香「ひどーい千早ちゃん、転ぶの治せないの?」
千早「春香のコケ癖を治せたならノーベル賞よきっと」
P「…凄いな」
春香「えー、そんな…」
千早「だって春香ダンスレッスン中30回くらい転ぶもの」
春香「そんなに転んでないよ29回だよ!」
P「一回しか違わないじゃないか」
春香「そうですけどぉ…」プウ
今日はここで終わります
ゆっくりの投稿になると思います
応援してくださる方感謝してます
お疲れ様です~
投げ出さないでこのスレで改善しようとする姿勢は根性あって素晴らしいと思うわ
>>180
どうもです
P「そうですけど何だ?」
春香「……もういいです、どうせ私なんてただのズッコケアイドル」
千早「ず、ズッコケ……ぷふっ」プルプル
春香「千早ちゃんまで私を…酷い」グス
P「あ、おい…苛めてないぞ?」
春香「……アイドル辞めます」
千早「!?」
P「はいストップストーップ!」ササッ
春香「…なんですか」ギロ
P「視線が気持ちいい!」
千早「プロデューサーキモいです」
P「なぬっ」
春香「やーいやーいもっとやれー」
千早「春香を精神崩壊するまで中傷するなんて…見損ないました」
P「ほ?」ポカーン
春香「え、そこまでされてないよ!?」
千早「私も春香と共にアイドル辞めます」
P「ええええ!?なにこれー…」
春香「……冗談ですよぉプロデューサーさん、なんで本気にしちゃうんんですか!」
千早「……!………!!……」プルプル
P「……なんだよ、冗談かよ」ホッ
春香「最近いい感じに楽しいのに、ここで辞めるわけないじゃないですか」
千早「………!……っ、く……!」プルプル
P「さっきから千早が爆笑世界から帰ってこないんだが」
春香「千早ちゃんは一旦笑うとしばらくとまりませんよ…?」
P「落ち着くまで待つか」
春香「そうですね」
千早「ごめ……!…なさ!………っ!」ゴロゴロ
30分後
千早「……は、はぁ……」
P「やっとか」
春香「………くー……」
千早「おかげで腹筋が鍛えられました」
P「だろうな」
春香「…すーすー…」
千早「プロデューサー春香が寝ています」
P「君のせいだよ」
千早「何故私のせいにするんですか!」
P「いやね、君に笑ってコラえて!…ってしてたら」
春香「ふー……く……zz」
P「ご覧のとおり」
千早「…わかりました、私が悪いのは認めます」
P「理由は?」
千早「春香かわいい///」キャッ
P「あかん…あかんわ」
千早「何をして起こそうかしら」
P「…………俺は何も言わない」
千早「>>186で起こしてみましょう」
胸を揉む
千早「胸を揉んで起こしてみましょう」
P「おいおい…」
千早「心配しないでください。揉むのは私ですから」
P「わかるわんなもん!」
千早「ではいきます…」ドキドキ
モニュ
春香「ん…」
P「…お」
千早「くっ…」
モニュんモニュん
春香「んん…!」ピクン
P「ええ反応!」ワクワク
千早「くっ、くっ…」
モニュんモニュん!
春香「ぁ…ん…ん…!」ヒクッ
千早「クックックッ」
モニュんモニュんもみもみぃ!
P「もう笑い声やんか…」
春香「んぁ…なに…?」パチ
P「げらーっぷ」
今日はこれで終わります
なんかいろいろすみませんでした
皆様お疲れ様です
春香「………?」ムニャムニャ
P「状況が把握できていないもよう」
千早「おはよう春香」ニコッ
春香「おはよう千早ちゃん」ファ~
千早「昨日は良かったわ、春香」
春香「…………へっ?」
P「ファッ!?」
千早「…覚えてないのね」
春香「え、何を…」
千早「ひどい!…昨日はあんなに激しく求めあったのに」ブワッ
春香「え?……えぇ///」カァ
千早「………」チラッ
春香「あぁ、ごめん千早ちゃん…私記憶が」
千早「いいのよ春香。私が激しくしたから…」
春香「…ど、どういう」
千早「冗談よ」キッパリ
春香「ほぇ…」
P「(wwwwwwwwww)」
千早「ちまたでいうドッキリかしら」
春香「な、な…?」ポワワン
P「(アホ面やめいwww)」
千早「おはよう春香」ニコッ
春香「…おはよう千早ちゃん」
千早「脳は目覚めたかしら」
春香「うん、起きたかな」
P「(…さあ、どうでるか)」
千早「さっきの通り、ドッキリよ」
春香「……?……」キョトン
千早「キョトンとしてるアホ面な春香可愛い///」キャッ
春香「え?……えぇ///」カァ
千早「………」チラッ
春香「あ、やっとわかった!」ポン
千早「本当に?」
春香「うん、私が寝ぼけてたーってやつでしょ?」
千早「やっぱりわかってない春香可愛い///」キャッ
春香「もう…やめてよ~!」
P「(千早が暴れてらwwww)」
千早「……ふぅ、こんなとこかしら」
あーあー
てすてぃー
なんで来た
いやな、ちゃうねん…お前の友達がな
なんでID同じなんだ
知らんわ。俺も聞きてえよ
ふざけるな
おほん。お目汚し失礼失礼しました
(コイツまじうぜえ)
(あ、兄貴やけん心配せんといて)
まぁ、気を取り直して続けてくださいな
>>200
おう、そうする。気にしない。
でも何故にID一致かがイミフ
をし!気を鳥直して続行ピヨ
春香「んもー、わけわかんないよ」
千早「わからなくていいのよ」クス
P「まぁなんとも和やかな」
春香「千早ちゃん♪」
千早「何かしら」
春香「はい!クッキーだよ」エヘヘ
千早「あら……こんなに、いいの?」
春香「あげるために作るんだからぁ↑…声裏返っちゃた!あ、ちゃたって//」
P「(何や今のトーン…作るんだからぁ↑って)」
千早「ブフッ……!」
P「(またループかい…)」
千早「は…るかっ…ぁ↑…っ!!…て、おかし…っ!」プルプル
春香「……千早ちゃんの意地悪ぅ」プク
千早「う、らがえ…ちゃた…!…そこ…もッ……!!……ふふ…!」プルプル
P「(春香は芸人だなぁ。たった一人のための)」
春香「んー、そんなに言わなくても…」プクプク
千早「あっ……顔…針千本……!!…ふ、ふ…っ!…お…かし…!!」ゴロンゴロン
春香「…千早ちゃんがぁ私をぉ!」
P「さ、仕事しようかなー。スーツ乾いたし」
ガチャ
春香「あ、>>203」
>>203「おはようございまーす」
真美
ガチャ
春香「あ、真美」
真美「んっふっふ~、おっはYo→!」
P「おう真美か。おはよう」
真美「朝から気前がいいではないかぁ!」
P「どーいう…」
千早「……!!………!っ……!」ゴロンゴロン
春香「真美…助けて」
真美「いいだろう」
春香「えっいいの!?」
真美「もちろんだァ。但し条件がR」
春香「何?」
真美「千早おねーちゃんを助けられたら何でも言うことを聞いて貰おうか」
春香「…出来る範囲ならね!」
真美「よっし交渉成立ゥ!」
千早「!!っふ…!…っ…ん…く…!」ゴロンゴロン
真美「千早ねぃちゃん」スッ
千早「な………!?…ま…み?……くくっ…!」ゴロンゴロンゴ
真美「真美さ、知ってるんだ。千早ねぃちゃんのブァアァストが73になったのを」
千早「なんですって」ガバッ
P「こいつは驚いた」
真美「千早ねぃちゃんを寝てる間にブァアァストを計ったらなんとなんと73に」
春香「…………」
千早「へぇ、そうだったのね」ニコニコ
真美「冗談だよ」キッパ!
P「やっぱ?」
真美「朝からそんな特報あったら腰剥けるぜぃ」
P「腰抜かすだろ…?」
千早「………くっ!!」クッ
春香「真美…千早ちゃんの効果音が」
真美「いいんだ…放っておいてやろう」
春香「えっいいの!?」
真美「…ご覧」スッ
春香「何?」
真美「千早おねーちゃんを」スッスッ
春香「…見てるよ」
真美「もっと…ずっと」
千早「くっくっくっくっくっ」クックックッ
真美「千早ねぃちゃん」スッ
千早「くっくっくっくっ」クックックックッ
真美「真美さ、知ってるんだ。はるるんのおっぱいが72になったのを」
千早「なんですって」ガバッ
P「こいつは驚いた」
真美「はるるんを寝てる間にブァアァストを計ったらなんとなんと72に」
春香「…………え、え!?」サワサワ
千早「…これで仲間ね春香」ニコニコ
春香「……うそ、そんな」サワサワ
千早「いい顔よ春香」ニコニコ
真美「千早ねぇちゃんが一番いい笑顔だよ…」
P「怖いくらいだな」
春香「いや、昨日と変わらない気がする…」
真美「既に72だったんだYo~」
千早「そうよ春香、気づいてなかったの?」
P「…あかんちーちゃんや」
春香「…プロデューサーさーん(泣)」
P「俺は知らんぞ」
千早「春香♪」ニコッ
春香「な、何千早ちゃん」
千早「よく聞いて春香」
春香「う、うん…」ゴクリ
千早「私と一緒に、>>208をしましょう」
>>208
ちーちゃんとはるるんで何かする
体操
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