しゅーこ

モバP「一人目は周子にしようと思ってる」

悠貴「周子さんですか……？」

モバP「うむ、悠貴はフレッシュなやる気が持ち味だが、周子の少し適当っぽい感じを見習ってみるのもいいかもしれないと思ってな」

悠貴「これからよろしくおねがいします！」

周子「あーうん、よろしく～」

モバP「さて、挨拶も済んだことだし次行くぞ！二人目は>>7だ」

みちる

モバP「二人目はみちるだ！」

悠貴「みちるさんですか？」

モバP「ああ、あのパンを食べる時の笑み……。悠貴にも見習ってもらって笑顔で野菜バーを……って冗談だから逃げるな」

悠貴「もう驚かせないでください！うぅ……最近、乃々さんの気持ちが分かってきました」

みちる「フゴフゴ！よろしくおねがいします。お近づきのしるしにどうぞ」つパン

悠貴「よ、よろしくおねがいします……」（ﾓｸﾞﾓｸﾞ

周子「よろしく～」（ﾓｸﾞﾓｸﾞ

モバＰ「めんどいのであと二人は一気に紹介しちゃうぞ！>>12と>>15だ」(ﾓｸﾞﾓｸﾞ

黒井社長

晴

モバP「晴だ！「ゆうき」繋がりもあるし、悠貴もカワイイアイドル目指してるらしいから手本になるだろう」

晴「別に俺はカワイイアイドル目指してるわけじゃ……」（ﾓｸﾞﾓｸﾞ

悠貴「晴さん！よろしくお願いします！一目見た時からカワイイって思ってました！」

晴「あ、うんよろしく……ってだからカワイイじゃなくて」

悠貴「いえ、カワイイです自信を持ってください」

晴「いやだから……もういいや」

モバP「で、最後の一人は千秋だ。仕事に関する意欲的な態度、カワイイものが好きと言う点で言えば悠貴にも共通しているだろう」

千秋「ということらしいわ。よろしくね」（ﾓｸﾞﾓｸﾞ

悠貴「よろしくお願いします！」

モバＰ「よし、全員揃ったことだし」

千秋「さっそく、仕事かしら」

悠貴「お仕事ですね！」

モバＰ「いや、違うぞ……ユニット組んだらまず先にやるべきことがあるだろう」

晴「やるべきこと？なんだよそれ？」

周子「もったいぶらず教えてよ」

モバＰ「ユニット名決めだ！」

みちる「ユニット名……ですか」(ﾓｸﾞﾓｸﾞ

モバＰ「うむ、実はもう考えて来てあるんだがな……ユニット名は>>23だ！」