博士「ほっほっほ、お前がそういうと思ってもう作ってある」
コナン「マジかよ、有能だな博士は」
コナン「よしそれじゃあ早速使うぜ」ポチッ
―――光彦side
光彦「ぐへへへへ、歩ちゃんとのデート楽しみですねぇ」
光彦「昨日、一日中土下座してデートを懇願した甲斐がありました」
光彦「しかし遅いですね歩ちゃん…、待ち時間からもう5時間経ってますよ…」
光彦「ぐひょひょひょひょ、これはお仕置きが必要ですね…ぐっ!?」
光彦「あ…あがっ…頭が…頭皮が熱い…!まるでマグマの中に頭を突っ込まれているような熱さだ…。ぬぐおおおおおおおおおおお!!!!」
パラ…パラ…
光彦「ん?髪の毛が落ちてる…」ペロッ
光彦「こ、これは僕の髪の毛だ!!」
光彦「まさか!?」
(手持ちの鏡で自分の姿を見る光彦)
光彦「ハ、ハゲてる!!」
光彦「くっ、恐らくまたコナン君の仕業ですね!」
光彦「今日の今日は本当に許しませんよ!」
光彦「>>7を呼んで、コナン君に酷い目を合わせてあげましょう」
野獣先輩
光彦「野獣先輩!コナン君を滅茶苦茶にしてください!」
野獣先輩「……」
光彦「野獣先輩?」
野獣先輩「>>10]
………………
野獣先輩「…………」
光彦「や、野獣先輩?」
【この後、光彦と滅茶苦(ry】
【完】
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