【安価】主人公「デュエル!」【遊戯王】 (226)


安価で紡ぐ遊戯王SSです。

亀更新、雑展開になることが多くなると思いますが許して。

【世界】
マイアミ市。
主人公が住まう町。カードプール、使用デッキなどは現実と同じだが
アニメのように遊戯王が社会に大きな影響を与えている。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413005788

それでは主人公を作りますか。

人は居ますか?

それでは一番大事な主人公のデッキから決めていきます。
自分が作成した113個の中から選択してもらいます。

流れとしては、二つ選択→デッキ詳細公開→多数決でデッキ決定です。

それでは下1、2で1~113の数字で選択してください。

デッキの書き出し時間掛かりすぎんよ~

デッキナンバー27

轟雷帝ザボルグ 3
カイザー・シーホース 3
ゴブリンドバーグ 3
オネスト 2
カゲトカゲ 3
召喚僧サモンプリースト 1
増殖するG 3
エフェクト・ヴェーラー 2
大嵐 1
ブラック・ホール 1
RUM─七皇の剣 1
貪欲な壺 1
おろかな埋葬 1
死者蘇生 1
RUM─千死蛮巧 3
フォトン・リード 2
帝王の烈旋 2
奈落の落とし穴 2
リビングデッドの呼び声 3
神の宣告 1
神の警告 1

EX
CX 冀望皇バリアン 2
CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン 1
CNo.101 S・H・Dark Knight 1
No.104 仮面魔踏士シャイニング 1
No.102 光天使グローリアス・ヘイロー 1
No.39 希望皇ホープ 1
No.50 ブラック・コーン号 1
No.101 S・H・Ark Knight 2
輝光子パラディオス 1
励輝士 ヴェルズビュート 1
ラヴァルバル・チェイン 1
ガガガガンマン 1
No.86 H-C ロンゴミアント



デッキナンバー72

トラゴエディア 2
超重武者ビックベン-K 3
冥府の使者ゴーズ 2
マシンナーズ・フォートレス 2
巌征竜-レドックス 1
マシンナーズ・ギアフレーム 2
巨大ネズミ 3
超重武者カブ-10 2
超重武者テンB-N 3
超重武者ワカ-02 3
超重武者装留グレート・ウォール 3
超重武者ソード-999 3
超重武者装留ビッグバン 3
星見獣ガリス 2
超重武者装留ファイヤー・アーマー 3
超重武者装留ブレイク・アーマー 3

EX
神竜騎士フェルグラント 1
幻獣機ドラゴサック 1
ヴェルズ・ウロボロス 1
No.16 色の支配者ショック・ルーラー
ギアギガント X 1
鳥銃士カステル 1
励輝士 ヴェルズビュート 1
ラヴァルバル・チェイン 1
ガガガガンマン 1
No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク 1
No.30 破滅のアシッド・ゴーレム 1
ゴーストリック・アルカード 1
トライエッジ・リヴァイア 1
機装天使エンジネル 1
発条機雷ゼンマイン 1

皆様デッキの確認は致しましたか?
それでは先に三表で決定いたします。
27か72どちらかをお書きください。

投票開始を書き忘れていました。
上も含めてただ今
27 2
72 1
です

人が居ない……
下1で決定です!

デッキナンバー72で決定です。

主人公を固めていきます。

下1
性別
下2
年齢

二十四歳女です。

下2所属
スクール
 デュエルスクール。様々なものがある。
 24歳の為教師。
アカデミア
 アカデミア。学校である。
 24歳の為教師。
その他
 なんでも

二十四歳女です。
カードショップの店長。

下1~4
性格

二十四歳女です。
カードショップの店長。
金に煩く面食いの楽天家。
そして地雷女……

下1
どういう風に地雷?
実は嫉妬深いやヤンデレやヤンデレやヤンデレなど

そして
下2
勤めるカードショップの名前

二十四歳女です。
カードショップ平泉の店長。
金に煩く面食いの楽天家。
メシマズなのにそれに気づいていない。そして料理好き。

主人公はこんなものですね。


それではこれからはじめる日常パートの説明です。
一安価で一週間経ちます。
一応三年で終わる予定です。
基本的にゆるーく安価していきます。
OK?

名前決めてないじゃないか!

下2名前安価。

開始してみる。


【四月 第一週】

【カードショップ平泉】

信長「あーひまねぇ」

信長「イケメンの金持ちでも来たら最高なのに……」


八汰烏「カーカー」


信長「閑古鳥しか鳴いてないじゃない!!」

信長「気分転換になにかしようかしら」


下1何をしますか?
することによってはイベントあり



信長「……でも仕事があるからできないわよそんな事!!」

信長「ガキどもにカード売らなきゃいけないし新パックの陳列、ストレージの補充……」

信長「遊んでる暇なんて無い……」

信長「……とりあえずダンボールを開封しなきゃ……」

子供A「おばちゃんこのパックください」

信長「おばちゃんじゃないっていってるでしょ!お姉さんと呼びなさい!」

子供B「わかずくりしてんじゃねーよババァ!」

子供C「もっと罵って!!」

子供A「おねーさんこのパックください」

信長「はーい。150円ね」


【四月 第一週終了】



【四月 第二週】

【カードショップ平泉】

信長「売り上げが……」

信長「まだ黒字……大丈夫ね!そう、何とかなる!」


八汰烏「バーカー」


信長「きっと金持ちのイケメンがやってきて私を嫁に……」

信長「そうなればこのお店も……グヘヘ」


下1何をしますか?
することによってはイベントあり



信長「一応イベントでもしてみるかしら」

信長「デュエル大会だったらそんなに手間も掛からないし……」

信長「これを機に在庫処分も……」


デュエル大会開催!
優勝者にはカスタムパック8パック進呈!
三位までにも豪華商品!

イケメンもどんどんきてね。ハート


下1何人来た?最高7人



子供A「大会だって!でようぜ!」

子供B「ババァ!賞品もっとよくしろよ!」

子供C「グヘヘ……」


ワイワイガヤガヤ……


信長「七人か……少ないけれど集まった方ね」

信長「シードを入れてこうやってとトーナメント表を作って……」

信長「よし!完成!優勝者は私とデュエルよ!」


下1優勝者
モブorメインキャラクター

メインキャラクターは全部オリジナルです。
メインキャラを選べばそのキャラ作成にうつります。

安価下

メインキャラ安価
一気に逝きます。

下1デッキ選択
1~113で。ただし27と72は選択不可

下2年齢

下3性別

デッキナンバー4
二十四歳男です。

下2所属。
スクール
 デュエルスクール。様々なものがある。
 24歳の為教師。
アカデミア
 アカデミア。学校である。
 24歳の為教師。
その他
24歳男が所属していてもおかしくないものをお願いします。

デッキナンバー4
二十四歳男です。
Dホイールの製作屋。

性格下1~4

デッキナンバー4
二十四歳男です。
Dホイールの製作屋。
普段は大きなお友達だがデュエルとバイクに乗るとハードボイルドな暴走をする。

外見はあとでやるから!

下1外見
イケメンとかそういうの

下3
名前

デッキナンバー4
二十四歳男です。
Dホイールの製作屋。
普段は大きなお友達だがデュエルとバイクに乗るとハードボイルドな暴走をする。
悪人顔だが評するなら普通。
稲田陽一です。

86、87って形として自分で埋めて取ったことになるけど別にいいの?

>>89
あっ……今回だけです!
今後連投は5分たっても来ない場合のみです!



陽一「ふへへ、僕が優勝しちゃったよ」

子供A「つよかったよおにいちゃん!」

子供B「別に悔しくねーし……」

子供C「僕の王の力がああああああ」


信長「なんか趣味じゃないわねーあの男」

信長「まぁ、ちゃちゃっと終わらせましょうか!」

信長「それでは、このカードショップ平泉店長!」

信長「いつでもイケメン金持ち募集中の平泉信長と」

陽一「えー……Dホイール作ってます稲田陽一です」

信長「のエキシビジョンマッチです!」

信長・陽一「「デュエル!!」」

下1先行?後攻?



信長「先行は譲ってあげるわ」

陽一「ありがとうよおじょうちゃん」

信長「え?性格変わってない?あんた」

陽一「これが、これだけが俺だ」

陽一「先行は貰う。俺はEMウィップ・バイパーを攻撃表示で召喚」

陽一「そしてカードを一枚伏せてターンエンド」

信長「ふーん私のターンドロー!」

信長(さて、どう動くかしら……)

手札、
超重武者装留ビッグバン、超重武者ビックベン-K、超重武者ビックベン-K、トラゴエディア、マシンナーズ・フォートレス、マシンナーズ・ギアフレーム

このレスを投下後5分間の間に案を出してください。
その後その動き方の中から選択。
5分間案が出ない場合自動で進みます。

ギアフレーム出して、ギアフレーム手札に。
ベンK切ってフォートレスss
ギアフレーム→フォートレスの順に攻撃
メイン2でフォートレスにギアフレーム装備でエンドかな?

ターンエンドまでの流れを書いてください。
相手が何かするときはまた描写を入れてどうするか安価をするので



>>97で逝きます。

信長「私はマシンナーズ・ギアフレームを召喚効果発動フォートレスを手札に加えるわ」

信長「そして手札の超重武者ビックベン-Kを墓地に送りマシンナーズ・フォートレスを特殊召喚!」

信長「バトルフェイズ!」

陽一「おっとその前にウィップ・バイパーの効果発動!」

陽一「フォートレスの攻守を入れかえる!」

信長「は?……あんた……フォートレスの効果で効果の対象になったとき相手の手札を確認して一枚すてさせるわ」

陽一「そんな効果が!やるなじょうちゃん!」

陽一手札
EMジンライノ、EMヘイタイガー、EMソード・フィッシュ

下1どれを捨てさせますか?



信長「ソード・フィッシュを墓地に捨てなさい」

陽一「了解だ」

信長「そしてバトルフェイズ!」

信長「マシンナーズ・ギアフレームでEMウィップ・バイパーを攻撃!」

陽一ライフポイント7900

陽一「EMウィップ・バイパーが破壊されたとき伏せカードを発動!」

陽一「EMリバイバル!墓地のEMウィップ・バイパーを特殊召喚!」

信長「くっ……」

下1どうしますか?
BF終了後の動きも書いてください。



信長「私はそのままターンエンドよ」

陽一「俺のターン!ドロー!」

陽一「俺はEMヘイタイガーを召喚!そしてEMウィップ・バイパーの効果発動」

陽一「マシンナーズ・ギアフレームの攻守を入れ替える!」

陽一「バトル!EMヘイタイガーでマシンナーズ・ギアフレームを攻撃!」

信長ライフポイント6300

下1手札のトラゴエディアの効果を発動しますか?

間 違 え た
この後なんでもするからこのまま進ませてください!
(まき戻し出来ない)

トラゴ出してもビュートで飛ぶ
ので出さない

それで下1発動しますか?

>>114それで逝きます



信長「……」

陽一「EMヘイタイガーの効果発動。俺はEMシルバー・クロウを手札に加える」

陽一「そしてメインフェイズ2でEMシルバー・クロウをペンデュラムゾーンに!」

陽一「カードを一枚伏る。これで俺はターンエンド!」

信長「私のターン、ドロー」

信長(まだ私が有利ね)

手札、
超重武者装留ビッグバン、超重武者ビックベン-K、トラゴエディア、マシンナーズ・フォートレス、超重武者装留グレート・ウォール

このレスを投下後5分間の間に案を出してください。
その後その動き方の中から選択。
5分間案が出ない場合自動で進みます。



陽一
モンスターゾーン
EMヘイタイガー、EMウィップ・バイパー
魔法トラップゾーン
伏せカード一枚
ペンデュラムゾーン
EMシルバー・クロウ
手札1枚


信長
モンスターゾーン
マシンナーズ・フォートレス

時間が経過しても案が出ないので自動進行でおk?

そのままBFに入ろうとする、バイパー使って来るなら手札のグレートウォールとフォートレス切ってもう一体出してから下がった方がバイパーに特攻してタイガー破壊残りでバイパー攻撃

バイパー使ってこないならフォートレスでバイパー攻撃



>>123で逝きます

信長「私はそのままバトルフェイズに入るわ」

陽一「まった!EMウィップ・バイパーの効果発動!マシンナーズ・フォートレスの攻守を入れ替える!!」

信長「マシンナーズ・フォートレスの効果発動!貴方の最期の手札を墓地に送るわ」

陽一「EMジンライノを墓地に」

信長「巻き戻ったメインフェイズでマシンナーズ・フォートレスの効果でマシンナーズ・フォートレスと超重武者装留グレート・ウォールを墓地に」

信長「マシンナーズ・フォートレスを攻撃表示で特殊召喚!」

信長「バトル!攻撃力の下がったマシンナーズ・フォートレスでバイパーを攻撃!」

陽一「自爆特攻だと!?」

信長ライフポイント5300


下1トラゴの効果を使いますか?

使わないで進めますがいいですか?

トラコ出せば、メイン2でレベル調節してフォートレスとエクシーズでドラゴサック出せば伏せかシルバークロウ割れるけど

>>126でいいですか?
下1



信長「私はトラゴエディアの効果を発動!」

信長「トラゴエディアを攻撃表示で特殊召喚!」

信長「そして戦闘で破壊されたマシンナーズ・フォートレスの効果発動!」

信長「EMヘイタイガーを破壊!」

陽一「くっ!」

信長「そして残りのマシンナーズ・フォートレスでEMウィップ・バイパーを攻撃!」

陽一ライフポイント7400

陽一「俺は墓地のEMジンライノを除外し破壊を免れる!」

信長「……私はメイン2に移行」

信長「トラゴエディアの効果発動墓地のマシンナーズ・フォートレスと同じレベルになる!」

信長「私は二体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!」

信長「幻獣機ドラゴサックを特殊召喚!そして効果発動!オーバーレイユニットを一つ取り除き幻獣機トークンを二体召喚!」

信長「そして……」

下1ドラゴサックで破壊する対象を選んでください。


陽一
モンスターゾーン
EMウィップ・バイパー
魔法トラップゾーン
伏せカード一枚
ペンデュラムゾーン
EMシルバー・クロウ
手札0枚



信長「効果発動!トークンを生贄に私はその伏せカードを破壊!」

陽一「チェーン!俺は伏せられた異次元の埋葬を発動。除外されていたEMジンライノを墓地に」

信長「くっ……」

下1どうしますか?



信長「私はターンエンド」

陽一「俺のターン!ドロー!」

陽一「俺はEMヘイタイガーを召喚!」

陽一「バトル!EMヘイタイガーでトークンを攻撃!」

陽一「そのままターンエンド!」

信長「私のターン。ドロー」

手札、
超重武者装留ビッグバン、超重武者ビックベン-K、超重武者装留ブレイク・アーマー

このレスを投下後5分間の間に案を出してください。
その後その動き方の中から選択。
5分間案が出ない場合自動で進みます。

陽一
モンスターゾーン
EMウィップ・バイパー
EMヘイタイガー
魔法トラップゾーン
なし
ペンデュラムゾーン
EMシルバー・クロウ
手札0枚

信長
モンスターゾーン
幻獣機ドラゴサック

サックの効果でトークン出して
トークン二体リリースしてベンK出陣

>>134
でおk?
下1



>>134で進めます。

信長「私は幻獣機ドラゴサックのオーバーレイユニットを一つ取り除き幻獣機トークンを二体召喚!」

信長「そのトークン二体を生贄に!超重武者ビックベン-Kをアドバンス召喚!」

信長「超重武者ビックベン-Kの効果により召喚されたときこのカードを守備表示にする!」


下1これからの流れを出来たらエンドまで

……もう全自動でいいですか?



信長「バトルフェイズ!」

陽一「させるか!EMウィップ・バイパーの効果発動!超重武者ビックベン-Kの攻守を入れ替える!!」

信長「……そのままバトルフェイズ」

信長「幻獣機ドラゴサックでEMウィップ・バイパーを攻撃!」

陽一ライフポイント6800

陽一「墓地のEMジンライノを除外し破壊を免れる!」

信長「メイン2私は手札の超重武者装留ビッグバンを超重武者ビックベン-Kに装備!」

信長「ターンエンド」

陽一「俺のターン!ドロー!」

陽一「俺はEMシルバー・クロウを召喚!」

陽一「そしてEMウィップ・バイパーの効果発動!超重武者ビックベン-Kの攻守を入れ替える!」

陽一「バトル!EMヘイタイガーで超重武者ビックベン-Kを攻撃!」

陽一「EMヘイタイガーの効果発動!EMシルバー・クロウを手札に」

陽一「メイン2だ!ペンデュラムゾーンにEMシルバー・クロウをセッティング!」

陽一「ターンエンド!」

信長「私のターン、ドロー」


手札、
超重武者ビックベン-K、超重武者装留ブレイク・アーマー

陽一
モンスターゾーン
EMウィップ・バイパー
EMヘイタイガー
EMシルバー・クロウ
魔法トラップゾーン
なし
ペンデュラムゾーン
EMシルバー・クロウ
EMシルバー・クロウ
手札0枚

信長
モンスターゾーン
幻獣機ドラゴサック

どうしますか?



信長「私は手札の超重武者ビックベン-Kを墓地に送り墓地からマシンナーズ・フォートレスを特殊召喚!」

信長「バトル……効果つかうんでしょう?」

陽一「あぁ。EMウィップ・バイパーの効果発動!幻獣機ドラゴサックの攻守を入れ替えるぜ」

信長「バトル!」

信長「マシンナーズ・フォートレスでEMウィップ・バイパーを攻撃!」

陽一ライフポイント6600

陽一「くっバイパーが!」

信長「私はこれでターンエンド」

陽一「俺のターン!ドロー」

陽一「俺はEMディスカバー・ヒッポを召喚!」

陽一「バトル!EMシルバー・クロウでマシンナーズ・フォートレスを攻撃!」

陽一「EMシルバー・クロウは攻撃宣言時EMモンスターの攻撃力を300アップさせる!」

信長ライフポイント5700

信長「破壊されたマシンナーズ・フォートレスの効果発動!ペンデュラムゾーンのMシルバー・クロウを破壊!」

陽一「……ターンエンドだ」



信長「私のターン。ドロー」

信長「私は手札の巌征竜-レドックスの効果発動」

信長「手札の超重武者装留ブレイク・アーマーと巌征竜-レドックスを墓地に送り超重武者ビックベン-Kを特殊召喚!」

信長「バトル!幻獣機ドラゴサックでEMシルバー・クロウを攻撃!」

陽一ライフポイント6100

信長「超重武者ビックベン-Kは守備表示のまま攻撃することが出来る!EMヘイタイガーに攻撃」

陽一ライフポイント4600

信長「ターンエンド」

陽一「俺は最期まで諦めないぜ。俺のターン!ドロー!!」

陽一「……俺は魔法トラップゾーンにカードを一枚伏せEMディスカバー・ヒッポを守備表示に変更してエンドだ」

信長「私のターンドロー」

信長「私は超重武者ワカ-02を召喚。このカードは召喚時表示形式を変更できる。守備表示に変更するわ」

信長「バトル。超重武者ワカ-02でEMディスカバー・ヒッポを攻撃」

陽一「……」

信長「とどめよ幻獣機ドラゴサックと超重武者ビックベン-Kでダイレクトアタック」

陽一「ふ、これが俺の今の現界か……」

陽一ライフポイント0



信長「はーい!これにてエキシビジョンマッチは終了!」

信長「入賞者には賞品を差し上げます。これからもカードショップ平泉をご贔屓に」

子供A「はーい」

子供B「次ぎ開くときも教えろよババァ!」

子供C「次こそは……」

陽一「いやぁ……次は勝てるようにがんばるかなぁ」

信長(これで売り上げもじゃんじゃん……)

【四月 第二週 終了】

夜遅くながら再開



【四月 第三週】

信長「暇ねー」

……

信長「……いくらなんでも客が少なすぎないかしら」

信長「一体どうしてかしらねぇ……」

信長「ま、どーせガキンチョどもが買いに来るでしょう」

信長「それまで暇すぎるんだけどねぇ」

下2何をしますか?



信長「あつい……」

四月も終わりに近づき最近は小春日和が続いていたが今日は寒波が戻り冬のような寒さと風が吹いている。


極北のブリザード「クルッポー」


寒いのは嫌だ。
電気代に頭を痛めながらエアコンで暖房を入れたのはいいのだが……

信長「温度調整壊れてるじゃない!」

轟音を上げながら熱風を噴出すエアコン。
最近調子が悪いとは思っていたが……
ここでエアコンを止めれば寒い、かといってこのままでは蒸し焼きに近い。

事実久しぶりに汗が落ちた。

信長「……脱ぐかな……」

幸い今日は人が来ない、店にとっては死活問題なのだが。

上着を脱ぎ薄着になる。

ほとんど裸に近い格好だ。
こんな格好で誰か来たら……

下2誰か来た?



バイクの煩くはない音がだんだんと聞こえてくる。

信長「まさか……」

そして丁度店の前でその音は止まり、消えた。

陽一「どうもーってアツ!何でこんなに熱いんですか!?」

バイクという風に直接当たる乗り物に乗っているせいか陽一は厚手のジャケットを着て完全防寒している。

信長「い、いらっしゃい……」

暑さのせいだけではない汗が噴出す。
それを紛らわせる為か近くに有ったバインダーで風を起こす。

陽一「だからなんでこ、ん、な…に……」

陽一はその姿を見て絶句する。

当たり前だろう。
若い女性がほとんど裸といっていい格好で汗をかいているのだ。

信長「……」

陽一「……」

一瞬とも永遠とも取れる沈黙が流れ─────


陽一「失礼しましたあああああああああああああああああ」


彼は目にも留まらぬ速さで店を出てバイクにまたがった。

あまりの速さに扉はまだ閉まっていない。
バイクに乗った彼は一言。

陽一「女が気安く肌を見せるもんじゃないぜ」

その言葉を残しエンジン音と共に去っていった。


【四月 第三週 終了】



【四月 第四週】

信長「……」

あの痴態を見られた後陽一は未だこの店に来ては居ない。

そして、他の客足もほとんど無い。

しかし、彼女にはそんな事を考える余裕は無かった。

信長(初めて……男に裸を見られた……)

信長(いや、でも一応服着てたし……でも……)

ひどい顔でずっとそんな思考を続けていた。

下2何をしますか?



ずっとずっと彼のことばかり考えている。

顔はそれほど良くない。自分で言うものなんだが私は所詮面食いといわれる人種だ。

だってカッコいい良くイケメンのほうが好きだから。

でも、これほどまでに男について考え思ったことは、無い。

体が熱い。

自然と手が下へと伸びる。

カウンターで隠れているとはいえ店の中、また客が来るかもしれないのに。

それでも手は止まらず。


下2誰か来た?




メインキャラ安価
一気に逝きます。

下1デッキ選択
1~118の中から一つ選択。
※ただし主人公もしくはメインキャラとかぶった場合再安価

下2年齢

下3性別


デッキナンバー18
十六歳女です。

所属下1
スクール
アカデミア

性格下2~4



下3性別

デッキナンバー18
十六歳女です。
スクール所属。
クレイジーサイコレズで会話中に必ず下ネタを入れてくる。

下1
スクールの名前。
遊勝塾とかユニオン塾とかああいうの。

下3
容姿

下5
名前

訂正


デッキナンバー18
十六歳女です。
スクール所属。
クレイジーサイコレズで会話中に必ず下ネタを入れてくる。

下1
スクールの名前。
遊勝塾とかユニオン塾とかああいうの。

下3
容姿

下5
名前



デッキナンバー18
十六歳女です。
リリアン女学院所属。
クレイジーサイコレズで会話中に必ず下ネタを入れてくる。
男性寄りの中性的な容姿
もちろん美人

名前ですが……さすがに女の名前ではないのですが。
多数決で
このまま(玄武岩夫)
変更(白崎渚 )
か決めたいと思います。
先に二表で今からお願いします。

すいませんね……名前はこれでいきます。



白崎渚
デッキナンバー18
十六歳女。
リリアン女学院所属。
クレイジーサイコレズで会話中に必ず下ネタを入れてくる。
男性寄りの中性的な容姿
もちろん美人



カランカラン

扉が開く。

信長「い、らっしゃいませー」

あわてて手を戻し客を見る。

危なかった、そう胸をなでおろして。

スカートを履いた中世的な顔立ち、所詮美人といわれる部類だ。

渚「……」

私の顔を見ると近づいてきた。

信長「……なんですか?」

渚「あなた……発情した雌の匂いがするわね」

信長「なっ!?」

渚「客がいないからエンジョイしていたの?」

信長「関係のないことです!」

顔が熱い、赤くなっているのだろうか。

彼女はサディスティックな表情を浮かべる。

渚「私、あなたみたいな女の子が大好きなの」

舌なめずりをする捕食者。

信長「ええい!もういい加減にしなさい!デュエルよデュエル!私が勝ったらさっさと出て行ってもらいますね!」

渚「ふふふ、いいわよ。その代わり私が勝ったら……ね?」

手を伸ばして髪を触ってこようとするが。

信長「邪魔!」

その手を払いのけデュエルディスクをセットする。

渚、信長「「デュエル!」」



→さくせん
 →
  ガンガンいこうぜ
  守りを考えず展開、攻撃を行います。

  しんちょうに
  積極的攻勢に出ず慎重にいきます。
  バックが無かったりすると攻撃します。

  めいれいさせろ
  前回のようなデュエル。
下2で決定。

下3先攻後攻を決めてください。



信長「私の先攻!」

信長「私はモンスターを一体伏せターンエンド!」

渚「私のターンドロー。魔法トラップゾーンにカードを3枚伏せターンエンド」

信長「ドロー、私はモンスターを一体伏せターンエンド」

渚「ドロー。魔法トラップゾーンにカードを1枚伏せターンエンド」

信長「ドロー、私はモンスターを一体伏せターンエンド」

渚「ドロー。ターンエンド」

信長「私のターンドロー……」


信長:巨大ネズミ(セット)、巨大ネズミ(セット)、超重武者ワカ-02(セット)

渚:伏せカード4枚

手札
超重武者テンB-N、超重武者テンB-N、超重武者装留ブレイク・アーマー、超重武者装留ブレイク・アーマー、巌征竜-レドックス


下2どうしますか?
動かし方や攻勢に出るやそのまま慎重になどで

申し訳ございません……
レスが来るまで他のことをやっていたらPCが落ちました。
それによって途中だったデュエルは露の如く消え去り再現不可能となりました。
もう一度最初からでいいですかね?

では慎重に全自動でいきます。

最初から


信長「私のターン。モンスターを伏せてターンエンド」

渚「私のターンね。ドロー」

渚「ふふ、私はおろかな埋葬を発動、デッキからカオスポッドを墓地に」

渚「そしてカードを2枚伏せてターンエンド」

信長「私のターンドロー」

信長「(まだ動くときではないわね)私はモンスターを一体伏せてターンエンド」

渚「私のターンドロー、カードを一枚伏せてエンドよ」

信長「ドロー……(うーんまだね)そのままエンド」

渚「事故でもしてるのかしら?私のターンドロー」

渚「カードを一枚伏せてエンド」

信長「私のターンドロー。そういう貴女も守りを固めるだけかしら?」

渚「さあ?」

信長「ふーん……私はエンド」

渚「ドロー、一枚伏せてエンド」



信長「……私のターンドロー」

信長「(伏せカードが5枚、怖いけれど動いてみましょうか)私はマシンナーズ・ギアフレームを召喚」

信長「効果発動!デッキからマシンナーズ・フォートレスを手札に!」

信長「マシンナーズ・フォートレスの効果発動手札のこのカードと超重武者装留グレート・ウォールを墓地に送り特殊召喚!」

信長「バトル!」

渚「その前に威嚇する咆哮を発動よ」

信長「くっ……ターンエンド」

渚「私のターンドロー」

渚「ふふふ……勝敗は決したわ」



信長「一体何?」

渚「見ていれば分かるわ。私はモンスターをセット、そして永続トラップ召喚制限-猛突するモンスターを発動!」

信長「まさか……」

渚「ふふ、私は手札から浅すぎた墓穴を発動!墓地のカオスポッドをモンスターゾーンにセット!」

信長「私は浅すぎた墓穴の効果で超重武者装留グレート・ウォールをセット……」

渚「召喚制限-猛突するモンスターの効果発動!特殊召喚されたモンスターは表側攻撃表示に!」

渚「反転召喚されたカオスポッドの効果発動!
  フィールド上のモンスター全てをデッキに戻しお互いは戻した数と同じモンスターが出るまでデッキからカードをめくる!
  そしてその中からレベル四以下のモンスターを裏側守備表示で特殊召喚!それ以外のカードは墓地に!」

信長「これはカオスループ……」

渚「そうよ、そして私のデッキには三枚のカオスポッドとポイズンマミーだけ」

渚「答えは分かるわね?」


以下ループ


信長ライフポイント0


信長「そんな……」




信長「……」

渚「ふふふ、さて、どうしましょうかしら」

私はどうなるのかしら……

それすらもどうでもいい。

彼女に負けて何故かそう”思った”


陽一「待った!!」


彼が行き良いよく入ってくる。

渚「無粋ね、何かしら?」

陽一「その話待った!彼女をどうするって!?」

渚「そんなの貴方に関係ないじゃない」

渚が冷めた目で見る。

陽一「いいや!信長さんをそんな状態にして……!それにその力……」

渚「あらぁ、少しは知っているみたいね」

二人ともデュエルディスクを構える。

陽一「いくぞ!」

渚&陽一「デュエル!」



渚「先攻はもらうわ!カードを四枚伏せてターンエンド!」

陽一「ドロー!EMウィップ・バイパーを召喚!攻撃だ!」

渚「ライフで受けるわ」

渚LP6300

陽一「ターンエンド!」

渚「私のターンドローカードを一枚伏せてエンドよ」

陽一「俺のターンドロー!」

陽一「俺はスケール3、EMヒックリカエルとスケール5、EMチアモールでペンデュラムスケールをセッティング!」

陽一「ペンデュラム召喚!EMヘイタイガー!」

渚「トラップ発動奈落の落とし穴!」

陽一「バイパーの効果発動!ヘイタイガーの攻守を入れかえる!これにより奈落の落とし穴の条件から逃れる!」

渚「くっ……」

陽一「そしてヒックリカエルのペンデュラム効果!入れ替えたヘイタイガーの攻守を入れ替える!バトル!」

渚「トラップ発動!和睦の使者!これで全てのダメージは0になるわ」

陽一「エンドだ」



渚「ドロー!……カードを一枚伏せてターンエンド」

陽一「俺のターンドロー。顔が曇ってきたな引きがこないか?」

渚「うるさい!!私は威嚇する咆哮を発動!これによってバトルはできない!」

陽一「そのままターンエンド」

渚「ドロー!……くっカードを伏せてターンエンド」

陽一「お前はカードを信じていないだからカードは答えない」

渚「煩い!!」

陽一「ドロー。二体目のEMヴィップバイパーを召喚。バトル、ヘイタイガーでダイレクトアタック」

渚「強制脱出装置発動!ヘイタイガーを手札に!!」

陽一「ならば俺は残る二対でダイレクトアタック!」

渚LP2900

渚「ドロー!!伏せてあった強欲な瓶発動!!」

渚「くっ……!平和の使者を発動、カードを一枚伏せてエンドよ」



陽一「引けないか……悲しいものだな。カードを信じ信じられない者はドロー」

陽一「二体目のEMヒックリカエルを通常召喚。ペンデュラムゾーンのヒックリカエルのペンデュラム効果発動」

陽一「ヒックリカエルの攻守を入れ替える、そして二対のバイパーの攻守もそれぞれの効果で入れ替える」

陽一「これで平和の使者には引っかからない。バトル、全てのモンスターでダイレクトアタック!」

渚「キャアアアアアアアアアアアア」

渚LP300

渚「なんでなんで私が!!負けることなんて!!!ドロー!!!」

渚「アアアアアアどうしてカードが!!!カードをセット!!エンド!!」

陽一「ドロー、哀れだな。大嵐発動」

渚「ぁ……強制、脱出装置でバイパーを手札に……」

陽一「バトル、止めだウィップバイパーでダイレクトアタック!」

渚LP0



陽一「逃げたか……」

彼が私を支える。

意識が遠くなる。

陽一「今は眠るといい、安らかに……」

その声と共に私の意識は闇に落ちた。


【四月 第四週 終了】



【五月 第一週】

信長「頭が痛い……」

先週からどうも頭が痛い……

それに記憶が曖昧だ。

確かデュエルをして……だがその相手も分からない……

信長「気にしても仕方ないのかしら……」

今日も客は来ず閑散としている。

……何をしよう。


↓2何をする?



信長「やっぱり変えなくていいわね」

なんだか無駄な時間だったような気もするけれど。

信長「今日はこれぐらいね……」


【五月 第一週 終了】


【五月 第二週】

信長「なんだかおかしな気が……」

露骨に客を見ない……帳簿にも0が並んでいる。

信長「お客が来ないとこの店は……」

杞憂だ。そう、思いたい。

だから首を振り何をするか考え始めた。


↓2なにをしますか

※五月終了までに経営を元に戻さなければバットエンドです。


信長「セクシー路線で……」


信長「……」


信長「…無理ね……」

信長「はぁ……」

ため息が多くなっている。

幸せが逃げていく。そう、実感できてしまう。

信長「どうしようかしら本当に……」

【五月 第二週 終了】


【五月 第三週】

信長「今週こそはどうにかしないと……!」

下2なにをしますか。



信長「よし……ガキ共を集めてデュエル講座でも開こうかしら」

信長「でも私だけだと手が回らないから……陽一さんを呼んで……」


信長「……電話してみるかしら…」


プルプルプルプル


陽一「はい、もしもし」

信長「陽一さんですか?私カードショップ平泉の信長です」

陽一「あぁ、どうも。今日はどうしたんですか?」

信長「えっとですね、小学生向けにデュエルスクールでも開こうと思ってですね」

信長「その為に陽一さんに講師をしてもらいたいんです」

陽一「……それは近頃お客が来ないからですか?」

信長「まぁ……そうですね」

陽一「…最近この町を歩きましたか?」

信長「?……いえ、そういわれれば最近町を出歩いてないですね」

陽一「実はですね。駅前に新しいカードショップができたんですよ」

陽一「品揃えも豊富、広いデュエルスペースもある……」

信長「そんな……」

陽一「えぇ、 下1 というカードショップなんですよ」


下1 ライバルカードショップの名前

下3 これからどうするか
   そのままカードショップでデュエルスクール講座を開く
   そのショップに偵察

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