銀時「安価で漫画を振り返る」(11)
新八「なんで、安価なんですか」
銀時「いや、台風だからよ、外いけねえから暇じゃん?」
銀時「だから安価で単行本28巻までを振り返るってわけよ」
新八「なんで28巻なんすか」
銀時「作者の都合だよ」
新八「・・・・」
銀時「じゃあさっそくやるぞ」
安価>>4 単行本28巻までのどれかを選択してくだせェ。
1巻
新八「やっぱり一巻からですよね!」
銀時「えーと、このダサいメガネ君がメガネ君?」
新八「それただのメガネ君だろおおおおおおおおおお!!!」
新八「僕ですよ。新八ですよ」
銀時「あーあれね。 レジ打てないところね」
銀時「おい!俺だ!!!」
「ギャーギャーギャーやかましいんだよ。発情期ですかコノヤロー」
新八「銀さんかっこいいですね!!!!」
新八「あれ?・・・なぜか僕が犯人になってるー」
銀時「そういやそうだったな」
銀時「あっ」
新八「姉上」
銀時「こんときからパワフルだな、オイ」
新八「胸もこの時から胸板ですしね」
銀時「ずっと胸板だろうが、あの女はよ」
新八「アンタどうなっても知りませんよ」
銀時「んでお前らが借金してて、借金とりに拉致られてノーパンしゃぶしゃぶと」
新八「懐かしいですね・・・・」
新八「銀さん、初めての戦闘シーンなのに一ページしか持ってませんでしたよね」
銀時「バカヤロー 漫画家にとって一ページは長いんだぞ」
新八「銀さんが動力室潰して、この船は墜落。一件落着したということですね」
銀時「ほら、言っている間に長谷川さんだぜ」
新八「このときはまだカッコいいんですけどねェ」
銀時「馬鹿皇子のペットを連れもどすんだっけか」
新八「このとき僕一番死にかけましたからね」
銀時「た、助かったから良かったじゃないの」
新八「あ、長谷川さん馬鹿皇子殴りましたよ」
銀時「こっから長谷川さんの転落人生が始まるのか」
新八「銀さんが女の子をはねちゃったシーンですね」
銀時「このとき銀さんマジで焦ったからね」
神楽「やっと私の登場アルか」
新八「あれ、神楽ちゃん。今までどこいたの?」
神楽「押入れの中でジャンプ読んでたネ。 今週号は将ちゃんg」新八「はい、こっから先は言ってはいけませーん」
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