レズ描写、スカトロ描写あり
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ある日
提督「イク、任務消化してきて」ホジホジ
19「ヒイヒイ……もう休みたいの……」ゼエゼエ
提督「ゴーヤ、レベリングするからちょっと被弾してきて」ホジホジ
ドゴーン!!
58「大破したでち……!いたいのいたいのとんでかないよぉ……!」
提督「じゃ交換、イムヤ」
168「大破したわ」ボロッ
提督「次、交換」
19「またなの!」大破
提督「交換」
58「痛いしつかれたでち……」大破 ボロッ……
またある日
19「イク、レベル50なの!やっと改になったのね!」ワーイ
―大破―
入渠時間1時間○○分
提督「不便だな」
19「」
提督「二号以下は改にすんのやーめよっと」ホジホジ
58&19&168「……」プルプル
168「ちょっと、司令官ってば私達にひどすぎない!?」
58「さすがのゴーヤたちももう怒ったでち!」
19「各種クルージング、レベリング被弾要員……イク達は我慢の限界なのね!」
168「こんな永久マグロ漁みたいな生活、私もういやよ!」
58「復讐してやるでち!思いつく限りのありとあらゆる嫌がらせをして、提督をごめんなさいさせてやるでち!」
19「そうなのね!少しはイク達の痛みをわかってもらうの!」
168「そして心を入れ替えてもらいたいわ!」
58「……と言ってもあまり方法が浮かばないでち……」
168「靴に画鋲、ドアの上に黒板消しとかかしら……?」
58「なんだかインパクトに欠けるでち……。もっと盛大な復讐がやりたいでちね……」
168「うーん、難しいわね……」
19「ヒントならあるのね!」サッ
168「それは!?」
19「提督が隠し持っていた本なの!ここにとても残虐な復讐方法がたくさん載ってるの!」
58「み、見たい!ゴーヤにも見せて見せて!」
19「例えばこれなんかどうなのね」パラパラ……
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―会社―
女上司「ちょっと!この書類間違ってるわよ!」
男「も、申し訳有りません……!」
女上司「さっさと直してちょうだい!まったく使えないわね……!」
男(ここんとこずっと働き詰めだ……毎日女上司に怒鳴られこき使われて、休む暇もねえよ……)ゲッソリ
男(女上司の奴、美人なクセに性格キツすぎんだろ……)
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58「ムカつく上司でち。部下が可哀想でち。乱暴に酷使されてまるでゴーヤたちのようでち」
168「提督は美形ではないと思うけどね」
19「提督はこれと言って特徴のない……歩いていて景観になじむ空気のようなビジュアルなの(笑)」
58「人の印象に残らないでち」
19「海軍の制服だけが一人歩きしてるような存在なの」
168「そうね……今にその権力の象徴をひっぺがして丸裸にしてやりたいわ!」
19「あ、イムヤは目のつけどころがいいのね」
168「え?」
19「この続きの話なのね。ここから男は一発逆転して女上司をやっつけるの」
168「なになに……?」
パラ……
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ズップズップ
女上司「んっほおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!男性社員たちのプリプリ特濃ザーメンで子宮が満タンなのおおおおおおおおおおおおおお!!!」ビクンビクン
社長「女上司くん!この程度で音を上げてアヘ顔を晒すようではこれ以上の昇進は見込めませんぞ!」パンパン
女上司「おほおおおおおおおおおおっ!ごめんなさいいっ!私が思い上がってましたあああああああああああああああああああっ!」ビクンビクン アヘアヘ
女上司「男くんも許してちょうらいねええええええええええっ!」
男「僕は許しますよ、女上司さんのケツマンコとっても気持ちいいですから」パンパンパンパン どぴゅどぴゅ!
女上司「ゆるしてくれてありがとおおおおおおおおおおっほおおおおおおおおおおおおおおお!!!男くんの仲直りおちんぽみるくいっぱいきたぁ!!」ビクビク
社長「女上司くんわたしのザーメンも受け取りたまえ!」パンパン ドピュ
会長「わしの子種汁も頼むぞ!!」ドピュドピュ
女上司「あおおおおおおおおッ嬉しいいいいぃぃぃぃ―――っ!敏腕経営者みるくもっと私に叩き込んでくらしゃいいいいいい!!」
女上司「これからは心を入れ替えて経済界の頂点目指して頑張りましゅから皆で私を便器扱いしてシゴいてくだしゃいねええええええええええええええ!!!アヘアヘ ピースピース ビクビク―――!!
どぴゅどぴゅ!どぷどぷどぷ―――っ!!
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168「」
58「こ……これでち……!ゴーヤが求めていたのはこれでちよ……!」プルプル
19「これこそ因果応報なのね!権力を身に纏った嫌な上司もいつかは素っ裸にされて地に堕ちるの!」
58「この女上司、最初は目がキラキラだったのが最後のページでは真っ黒になっているところが絶望感に溢れていて素晴らしいでち!」
19「ここの、股の棒を口で思い切り吸わせてタコみたいな情けない顔にさせてるコマも良いのね!提督にもやらせて記念写真を撮ってあげるのね!」
168「……ごめんなさい、私には無理だわ……」オエッ
58「ゴーヤたちもこうやって提督をお腹タプンタプンにして『アヘ顔ダブルピース』っていうのをやらせるでち!」
19「きっとスカッとして最高に気持ちいいのね!」キャッキャッ
ガラッ
榛名「提督がお腹タプンタプンでアヘ顔ダブルピースですって!?」
58&19&168「!?」ビクッ!!
58(き、聞かれてしまったでち!)
19(どこで聞いてたのね……!しかもよりにもよって提督のコト大好きな榛名なの……!)
58「しょっぱなから計画失敗だよぉ……!」ヒソヒソ
19「一旦諦めるしかないの。榛名はイクたちの復讐計画なんてきっと許さないのね」ヒソヒソ
168「くだらないことはやめておけっていう神様の啓示かもしれないわ」
榛名「どこ!?どこでやっているの!?」ハアハア キョロキョロ
58&19&168「!?」
休憩
つづく
再開
榛名「てっ…提督が……っ!無限射精に苦しみながらも抗いようのない快楽に溺れてだらしなく涎を垂らしながら白目をむいて狂っていくなんて……そんな辱め……」プルプル
榛名「そんな辱め、榛名の見えないところでやるなんて許さない!!」
58&19&168「!!?」
榛名「それで、どこなの!?快楽堕ちした情けなくも艶めかしい提督は!?」キョロキョロ ハアハア
58&19&168「……」
168「……なんだか様子が変ね」ヒソヒソ
58「榛名ってこんな感じだったでち……??興奮して喜んでるみたいだよぉ……」ヒソヒソ
19「どの道出鼻をくじかれたのね。ここは適当に白状して新しい作戦を考え直すの」ヒソヒソ
19「あ、あの……違うのね。これはイクたちの作戦の話なのね」
榛名「作戦?」
58「そうでち」
19「提督はいつもイクたちを酷使しすぎなのね。毎日疲労して大破して入渠する……、そんな毎日にイクたちは嫌気がさしたの!」
58「だからゴーヤたちはてーとくに復讐するでち。さっきはその作戦の話をしてたでち!」
19「イクたちは提督をこの本の女上司のようにやっつけてやるのね!」バッ
“女上司『おぢんぢん二本挿しで直腸までいっぐううううううううううううううううう!!!!!』ビクンビクン”
榛名「……まあ、なんて酷い本なの」
58「……なーんて考えていたけど、こんなのはやりすぎでちね!ゴーヤたちは提督がもうちょっと優しくしてくれたらそれでいいんだよ」
58「榛名、心配させちゃってごめんなさい☆」テヘッ
168「復讐なんてくだらないことはやめておくわ。私達は明日からも真面目に働くから」
19「そうなの!これはイクたちの妄想話なのね!実行には移さないの。できたら水に流してほしいのね!」
榛名「そう、そうなの……計画段階の話だったのね……。提督が絶賛昇天中なのかと思ったのに、残念だわ……」シュン……
19「そ、そうなのね……」オド
榛名「……それで?イクたちが提督を快楽堕ちさせる作戦の続き、聞かせてもらえないかしら」
19「……!?」
19「榛名は提督のコト、いつも大好きなのね……?イクたちのこんな話を聞いたら許せないのね……?」
榛名「快楽堕ちなら話は別よ。榛名は進んで協力します」
58&19&168「!!?」
58「ほ、本気でちか……!?だって、こ、こんなのでちよ!?」バサッ
“男『男性社員たちのザーメン100連発がけですよ!』ドプドプドプ―――ッ!!”
“女上司『おっほおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!この白いドロドロしゅきいいいいいいいいいいいいいい!!!』”
榛名「最高じゃない//」ポッ
19「えええ……!?」
榛名「だってこの女上司、とっても幸せそうよ」
58「ええええ……!?」
19「イクにはそうは見えないの。地獄の真っ只中にしか見えないのね」
榛名「榛名には幸せそうに見えるわ」
58&19&168「!?」
58「この女上司、びゃーびゃー泣いてるでちよ……?」
榛名「泣いて喜んでいるのよ」
19「『おほおおおおおおっ!!』とか『どぴゅどぴゅ』の絵の後ろにドロドロした黒いトーンも貼られているのね。これはきっと復讐劇の恐怖を表現しているのね」
榛名「榛名は、女上司が己が内に沸きいでる暗い欲望に目覚め、快楽に呑み込まれ堕ちていく心情を表しているのだと思うわ」
19「……!??」
19「……榛名は、堕ちていくのが幸せだ思うの……?」
榛名「ええ、一種の」
58「ゴーヤにはよくわからないでち」
榛名「女上司は堕ちて幸せ。提督も堕ちたら幸せ」
榛名「提督の幸せは榛名の幸せ。だから榛名は幸せ」
58「??????」
榛名「イクとゴーヤ、イムヤも復讐できて幸せ。この本に描いてある事を実行すればみんな幸せになれるってことじゃない!!」
19「ワケがわからなくなってきたのね」
58「……ど、どうするでち……?榛名がゴーヤたちを手伝いたいのは本気みたいでち」ヒソヒソ
19「もしかしたら提督の差し金かもしれないの……??」ヒソヒソ
58「けど本当に味方してくれるなら心強いよ?榛名はとってもしっかり者でち」ヒソヒソ
ヒソヒソ……
榛名「……どうかしら」
58「いいでちよ」
19「イクは榛名を信じることにするの!」
168「私は抜けるわ。色々と理解が追いつかないもの」
19「わかったのねイムヤ、イクたちは止めたりしないの。これはヤりたい娘だけがヤるのね」
168「……ありがとう、ごめんなさい」
パタン
19「それじゃあ気を取り直して、榛名も一緒に提督を『かいらくおち』させるのね!」
榛名「ええ!私達みんなで力を合わせて提督を堕ちるとこまで堕としましょう!」
イエーイ!!!
~1週間後~
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提督「う……」パチッ
提督「ここは……?」
19「目が覚めたのね」
58「気分はいかがかな?」
提督「……?」
提督「……あれ、ここどこだ……?俺なんで寝かされてるんだ……?」
提督(しかも両手両足を縛られてる……)グッグッ
“千代田『ああんッ!あんっ!!おまんこ気持ちいいぃ~~~~!もっと、もっと激しくしてぇぇぇ~~~~~♪♪』ズッチュズッチュ”
提督(たしかさっきまで千代田をまんぐり返しにして滅茶苦茶に突いてたはずなのに……)
58「ここは秘密の地下室でち」
提督「地下室……?」
19「千代田には悪いけどあのパンパンやる攪拌運動は中断させてもらったの。この麻酔銃でね!」キラン
提督「なに……!?」
58「あのパンパン運動すごいでちね!後ろから覗いてたらてーとくのタマタマがブルンブルン暴れてるのが見えたでち」
提督「は……え……!?」
58「千代田の大きくて柔らかそうなお尻もぶるんぶるん波打ってて……//」
19「2人のお尻の穴も丸見えだったの!」
58「てーとくのおちんちんが千代田のおまたの中をぬるぬると出たり入ったりして//なんか凄かったよぉぉ……//」
提督「み、見てたのか……!」
19「見てたというかぁ~……」ゴソゴソ
バサッ!!
提督「そ、それは……!」
58「現場写真でち」
提督「なんだって……!」
19「動画も撮ってあるのね」
カチッ
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提督「こうか!?千代田は真上から突かれるのがいいのか!?」ズッチュズッチュ
千代田「んひッ!んひぃッ!!そう!それがいいのぉ!」ビクビク~ッ ヌチャッ ブジャッ
提督「ははっ!お前のマンコさっきよりうねってるぞ!」ズッチュズッチュ
千代田「らって、この体勢、好き!なんらもん!提督の、おちんちんにっ、身体、抉られてるみたいっ、でっ、」
提督「で、こうやって深く突くと良いんだよな?」ずりゅ~っ グリュグリュッ
千代田「ひぁぁあ、それ!それよ!お腹の奥まで届いてすき!あぉう!好きぃ!おまんこの中、カタチっ、かわっぢゃいそっ、あっ、ぁぁあっっ!!きもちいぃぃぃ~~~~~~~ッッっッ!!!」ビクンビクンビクンッ
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提督「……!!!」
58「フケツでち」
19「千代田もたいがいだけど、そもそも提督が手を出さなければ千代田はこんなスケベマンコにはならなかった気がするのね」
58「千代田が恥ずかしげもなくお股をおっぴろげるようなゆるい子になったのはきっと提督のせいだよ!!」プンプン
提督「お前達、盗撮なんかして許されると思ってるのか……?」ワナワナ
58「許されなくていいよーだ!」
19「提督はまだ立場がわかってないようなのね。許す許さないはイクたちが決めることなの」
提督「なにぃ……!?潜水艦のくせに生意気な……!」
19「他にもあるから見るといいのね!。イクたちは一週間張り付いて提督の生活を監視してたの!」
カチッ
今日はここまで
~廊下~
五十鈴「あんっ……//ここじゃヤって言ってるのに……っ!!もし人に見つかったら……っ//」
提督「興奮するだろ?」モミモミ
五十鈴「んっ!//ん、んっ、もう、おっぱいばっかり……//」ハアハア
提督「とくにここが良いんだよな五十鈴は」コリッコリッ
五十鈴「あっ!は!んぅっ……//」ピクッ ピクンッ
提督「誇り高い五十鈴の弱点が乳首コリコリだなんてな(笑)」
深雪「おっふろ♪おっふろ♪」」トコトコ
白雪「もう遅いですしあまり騒いでは駄目ですよ」トコトコ
五十鈴「……~~~~っ!!//(あ、あれは深雪と白雪……!)」ビクビクッ
五十鈴(だめ!こっちにきちゃだめ!!)
提督「駆逐艦たちに知れたら恥ずかしいよなあ……」コリッ グリグリッ
五十鈴「ひぁっ……!!」ビククッ
白雪「あら?」
深雪「なに?」
白雪「誰かいるのですか……?あちらから物音がしたような」
深雪「何も聞こえなかったけど?」
五十鈴(そうよ!気付かないで向こう行って……!)ビクッビクッ
提督「……」コリコリッ
五十鈴「あ!あっ……!や、やめて!声が出ちゃう……っ!」じわ~っ
提督「パンツ塗れてきてるぞお前」グリグリ
五十鈴(ん……やああぁ……っ)ビクビク
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提督「……!」
58「公共の場で破廉恥でち。公序良俗に違反してるでち」
19「上層部に知れたら大問題なの」
提督「……っく……!」ギリッ
19「ふふふっ!悔しそうな顔がいいのね!」カシャ
提督「くそっ!写真撮るんじゃない……!」
58「てーとく、脂汗が出てるよぉ?」
提督「……」
19「まだあるから堪能すると良いのね」
バサッ
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~執務室~
朝潮「あ、あのっ……」プルプル
提督「どうした朝潮?」
朝潮「お、お願いしま……す……」プルプル
提督「あ~?」
朝潮「ぱ、ぱんつ、返してくださっ……」
提督「ブブーッ!駆逐艦のクセに初潮を終えた悪い子には返しませ~ん」
朝潮「そんな……!」グスッ
提督「おまたを開きなさい」
朝潮「え……!?」
提督「ぱんつを海に捨てられたくなかったらおまたを開きなさい!!」
朝潮「……っく……!」ぐすっ
朝潮「……」モジモジ
朝潮「……っ//」ぱかっ……
提督「よく見えないからもっと開いて。思い切りM字で開くんだ」
朝潮「こ、これ以上は……」ハアッハアッ
提督「もっと開くだろ!こうだよ!」グイッ がぱっ!
朝潮「や……ああ……!恥ずかしい……!!//」ぶるるっ
提督「ピンクのビラビラがくっついていて中身が見えないぞ。指で拡げて見せなさい」
朝潮「……っ」ハアハア
朝潮(……こんなの、いやなのに……、本気で抵抗すれば司令官なんて撥ね退けてしまえるのに……!)
朝潮「……こ、こうですか……」ヌチュッ
くぱぁ……っ
提督「そうそう良い子じゃん」グチュッ
朝潮「ひ……!あっ……あっ……!//」ゾクゾクウッ
朝潮(なんでっ、私、従って、しまうの……っ!?)
提督「おお?ヌルヌルじゃないか。やっぱりヤりたくてここに来たんだな?」クチュクチュクチュ
朝潮「ち、ちがいまっ……!ぁ、や、あっ……//」ビクビクッ
提督「どうちがうの~?人差し指一本咥えるだけでぐちゃぐちゃにお汁が溢れてきたぞ?」ぐちゅぐちゅぐちゅ
朝潮「ひぁ!あ、(司令官の指、き、きもちぃっ……!//)あ、あァっ!」ビクビク~ッ
提督「奥まで指を入れて~」ヌププッ
朝潮「ふ、あっ……//」ピクッ
提督「指先を中でくるくるくる~っと」ぐちゅぐちゅ ぐちゅっぐちゅっ
朝潮「あ!は、あぁっ!あ!ああッ!」ビクビクビク―――ッ
提督「そんで入り口まで指を引くと―――……」ズルッ……
朝潮「あ、あ、ああ……!//」ブルブル ヒクヒク
提督「ん~?」
朝潮「や……っ、これだめ、だめです……っ!」ブルブル ヒクヒク
提督「何がだめなのかなあ?今は入口撫でてるだけだけじゃないか」ニュチチ
朝潮「だから、だめ……っ!」ピクピク くぱくぱ
提督「何がだめなのかちゃんと言ってくれよ」ニュチニュチニュチ
朝潮「ちゃ、ちゃんと指で、中、……!」ゾクゾク
提督「聞こえな~い」ニュチニュチニュチ
朝潮「もっと指でおまたの中かき回してください!!途中でやめないで!!//」
提督「よーし良い子良い子」にゅぷぷ!
朝潮「ひっ!あ、あ!(司令官の指、入ってきたっ!っ、きもちいいっ!!)」ハアハア ビクビク~ ぎゅっ
提督「ははっ可愛いなあ。そうそう、そうやってしっかりつかまってろよ」にゅぷにゅぷ
朝潮「は、あッ、いぃぃッ……//」ビクビクン!
提督「指の根元まで入れてやろうな~」グリグリグリ にゅぷぷ~っ
朝潮「あ、あ!いい!いい、ですっ!しれいか、あァ!」ビクビク~ッ
提督「……で、朝潮のおねだりどおりかき回す」グリュグリュグリュッ
朝潮「~~~~~~……っ!!」ガクガク~ッ
提督「あ、イッた」グリュグリュ
提督「良い子だな朝潮!朝潮は周りの駆逐艦達よりずーっと先に子供を産めるようになって中イキまで覚えちゃった優等生だぞ!」グチュグチュグチュ
朝潮「あんッっ!ああっ!!(よ、喜んでいいの??)」ビク~ッ ビク~ッ
提督「他の子たちはせいぜい自分でクリイキしてるくらいだろうに」グチュグチュ
朝潮「く、くり、いき……っ?」
提督「知らないのか?」
朝潮「……//」コク
朝潮(ど、どんなえっちなことなのかしら……)ドキドキ
提督「ここのな、赤ちゃん穴の前にあるお豆をこうやってクリクリ弄って気持ちよくすることだ」クリクリクリ
朝潮「あっ!きゃんっ!!」ぴくんっ
提督「お~跳ねた跳ねた」クリクリニュチュ
朝潮「あッ、あッ、あッ、あッッ//」ピクンッ ピクンッ ピクンッ
朝潮(や、これっ、電気、走るみたいで、きもちいっ……!)
提督「お、朝潮は指入れよりこっちのほうが反応いいかも」ニュチニュチニュチ
朝潮「あっ!あ、や!あ、あッ!きもちぃ、や!またいく、いく!や、や、あ、あぁっ!」がくがくがく~っ!
ぷしゃあああぁぁぁ…… じょろじょろじょろぉ~……
提督「あ、おしっこ漏らしやがった」
朝潮「……っ……!はあっ、はあっ、あっ//はあっ……」ビクッ……ビクッ……!
朝潮(もうぱんつなんて要らないわ……)ハア……
------------------------------------
19「……犯罪なのね」ポリポリ
58「ねー!あ、ゴーヤにもポッキーちょうだい!」
19「はいなの」
58「んまんま、つい熱中して観てしまったでち」ポリポリ
提督「ご、合意の上だ……!」
58「『おまたを開きなさい!』」クワッ
提督「……っく!!!」
58「『指で拡げて見せなさい!』」クワッ
19「どこが合意なのね。ぱんつ盗って関係を強要してるのに」
58「てーとく、恥ずかしくないの?」
提督「……っお前ら……!」
19「かわいそうに、朝潮も人知れず辛い思いをしていたのね……」
58「朝潮にぱんつ返してあげなよぉ!」
19「これも上層部に知れたら処刑モノなのね~」
提督「……っ!!!」
19「他にもあったのね」
58「ああこれとかね~、とぉぉっっっても面白かったよね~。ゴーヤびっくりしちゃった!」ヒヒヒ
19「そうそう、これは一週間監視してた中でも群を抜いて凄かったのね!」ヒヒヒ
提督(ま、まさかあれを……!)
カチッ
------------------------------------
~執務室~
提督「バブ~」ヨチヨチ
愛宕「はーい、赤ちゃんあんよがお上手ね♪」
提督「バブ~」ヨチヨチ
愛宕「がんばって♪もうちょっとよ赤ちゃん♪」
提督「マンマ~!」ダキッ
愛宕「ハ~イ、たどり着いたわね!」
提督「バッブ~!マンマ~!//」ハアハア
愛宕「ご褒美のおっぱいですよ~♪」プルンッ
提督「マンマ、オッパイ、んっんっ……」ちゅーちゅー
愛宕「んっ!もう赤ちゃんったら!あんまり強く吸っちゃダメよ//あっ//」ピクンッ ぶるるっ
提督「……あだー!!!マンママンマ~」ハアハア ビンビン
提督「マンマ、おむつぉ中ヘン~!」ジタバタ ビンビン
愛宕「やんっ//もうおっきしちゃったの?//赤ちゃんたら次から次へと大変ね♪」ハアハア
提督「マンマ、あやくぅ~~」ジタバタ ギンギン
愛宕「こらこら、手足バタバタしないの!んもぉ、仕方のない子ねぇ」ガサガサ
ボロンッ ビタンッ!
愛宕「きゃっ!赤ちゃんのおちんちんにほっぺたぶたれちゃった!」
提督「バブ~」ビタンビタン
愛宕「も、やめてっ、こらっ!おいたしたらおちんちんむきむき体操してあげないわよ!」
提督「バブぅ~」ピタッ
愛宕「そうそう良い子ね♪さあ今日も一緒にむきむき体操で汗をいっぱいかきましょうね♪」チュパッ
提督「ばっぶぅ~♪」ハアハア ギンギン
------------------------------------
提督「あばばばばば……」ガクガク
58「ぎゃーはっはっはっ!!」ゲラゲラ
19「ひーっ!ひーっ!お、お腹いたい!お腹いたいのね!」ゲラゲラ
58「『バブ~、バブ~、マンマ、マンマぁ~』」ヨチヨチ
19「ヒーっヒっヒヒヒヒ!ゴーヤ、真似しちゃ可哀想なの!」ゲラゲラ
提督「や、やめ……!!」
58「『マンマ、おっぱい、おっぱい~~~』!」ヨチヨチ
19「……ップ、ぶふっ……!ダメ、わ、笑いがこみ上げて……ぶはっ!ッヒーッヒヒヒヒ!!」ゲラゲラ
提督「やめ、やめてくれよぉっ……」ガクブル
提督「……」
提督「~~~~っ」グッ……
提督「……はぁ……。わかった。お前達の言いたいことはわかった」
19「何がわかったの?」
提督「俺の性生活を口外しない代わりにお前達の待遇を良くしろって言うんだろ?」
58「へえ」
19「イクたちの待遇が悪いことは自覚してたの」
提督「まあ……そうだな。すまないとは思ってる(嘘だけど)」
提督「これからはお前達潜水艦の労働時間の短縮と環境改善を図ってやろう」
19「ふ~ん、素直なのね」ニヤニヤ
58「てーとくはおりこうさんでち」ニヤニヤ
提督「他にも何か要るならなんでも言ってくれ。このことは俺とお前達の秘密なんだから」
19「ふ~ん、なんでもねえ……」
19「なら」ゴソゴソ
19「しゃぶれよ」ボロンッ(おっぱい)
提督「……!!!」ビクッ!
つづく
―千代田side・回想―
ずっちゅずっちゅ
千代田「はァん!あァん!きもちいい~~~~っ」ビクンッビクンッ
チュンッ!
プスッ
提督「うっ」フラリ
千代田「?て、提督……?//」ハアハア……
提督「」ドサッ……
19「やったのね!」
58「一発で仕留めたでち!」
千代田「ちょ、ちょっと!何するのよ貴女たち!」
19「おちんちん出し入れ中にごめんなの千代田」
58「ゴーヤたちにはやらなきゃいけないことがあるんだよ」ヒョイッ
提督「」
58「千代田にはごめんなさいだけどこの提督は持ってくでち」
千代田「ちょ、ちょっと、待ちなさいよ!二人とももう少しでイけそうだったのよ!?何だか知らないけどやるなら射精の後でも良かったんじゃないの!?まったく何考えてんのよ!」プンプン
19「2人の都合なんて知らないのね」
19「じゃあ行くの」
千代田「待ちなさいよ……」ガシッ
19「なんなのね」
58「てーとくは渡さないでち!」
千代田「私まだイってないのよ……見てたんでしょ……!?おまんこがイキかけのままムズムズして仕方がないの……!なんとかして私を最後までイかせなさいよぉ……!//」ハアハア
19「はぁ……このスケベマンコが……」
千代田「~~~~っ!//」ビクビク
千代田「すっ……スケベマンコですって……!?//」ハアハア
19「さっきの棒の出し入れの続きをしろってことでいいの?」
千代田「そ、そうよ。貴方達魚雷持ってるでしょ……?あれでいいから私に突っ込んでくれない?」ハアハア
19「これでいいの?」ヒョイッ
千代田「!……そ、そうよ……!」ドキッ
千代田(お、おっきい……!改めて間近で見るとすっごく立派ね……こんなぶっとくて大きいの挿入したらめちゃくちゃ気持ち良さそう……!//)ハアハア
58「千代田、涎出てるよ」
19「さっさと済ませるのね。さっきのでんぐり返りみたいなカッコして」
千代田「わかったわ」ゴロン くぱっ
19「潔すぎなのね。恥じらいの欠片もない軽空母なの」ぐいっ
千代田「……っ//」
千代田「わ、悪かったわね……!//」ハアハア
19「……イクの魚雷って結構大きいけど、千代田のおまたに入るの……?」ヌチュッ……
千代田「心配しなくていいから早くやってよ」ハアハア
19「じゃあ遠慮なく」ズププ
千代田「ふぁ!あはぁッ!」ゾクゾク~っ
19「んんん~、入りにくいのね~」グリグリ
千代田「ああっ!そうよ!いいからそのまま無理矢理押し込んで!//」ハアハア
5分後
ズボッ ズポポッ!
19「これでいいの!?これでいいの!?」ズッチュズッチュズッチュ
千代田「あひぃ~~~~!んイい、めちゃくちゃい゛ぃ、んびぃ~~~~~~っ!!!」
19「イクの魚雷の出し入れなんかが良いだなんて千代田のお股はおかしいのね!」ぐっちゃぐっちゃぐっちゃ!
千代田「そぉ!私おかしいのぉ!おっきな魚雷のことしか考えられな、あ、あぁあっ、あ!きちゃうきちゃう!らめ。きちゃう!」ビクンッ ビクンッ
19「?何がきちゃうの!?」ぐっちゃぐっちゃぐっちゃぐっちゃ
千代田「……っふああああああ!!!」プシャッ
ブッシャ―――!!!
ジョバジョバッ ジョババッ
19「わ!なんなのねこれ!」ぐっちゃぐっちゃ
千代田「お、おぉお、んはぁ!」ビクビク―――
ジョババッ ジョババッ
19「おしっこじゃないのね!」ぐっちゃぐっちゃぐっちゃ
58「わあ~すごい!千代田のおまたが噴水みたいだよぉ!」
千代田「きもちい、んぎもちい、さいこー、さいこー!!」ビクンビクン
プッシャアアア! ブッシャアアアア
千代田「しゅごい!イクの魚雷しゅごいぃ!こっ、これ、んめぢゃくぢゃきもちいいい~~~ッ!!//」びくっびくっ ぶしゃっ ぶしゃあッ!
19「噴水なんてどうでもいいの!まだイかないのね!!?」グッチャグッチャ
千代田「もうちょっと!もうちょっとだからぁ!もっとめちゃくちゃに激しくしてよぉぉ~!!頭真っ白になるからぁ~!」
19「もう!面倒くさいのね!これでいいの!?」グチャグチャグチャ グリュグリュグリュ ずっちゅずっちゅ
千代田「ひイ!んひイ!そう!そう!」
19「さっさとイけ!なのね!」グリュグリュグリュグリュグリュずぽずぽずぽずぽ
千代田「んあぁっ!イクの魚雷でイグ、イグ、イグ~~~~~~~~~~ッッッ!!!」ガクガクガク びくびく―――ッ!!
千代田「……あっ……あっ……」がくん……っ
58「……おわったみたいでち」
19「まったく面倒なドスケベマンコなのね」
千代田「」
19「この魚雷は千代田にあげるから次からは自分で使って、なの」ポイッ
ガランッ
58「それじゃ改めて行くでち!」
19「そうなのね!」
提督「」ブランブラン
前半おわり
後半は19と58と榛名による提督陵辱
書き溜めたらまたくる
いま仕事で尻に振動MAXの極太バイブ突っ込まれてアヘってます
11月初旬には抜いてもらえるので次の更新はそれくらいになると思います
いやぁぁ……//極太バイブ抜けたのぉぉ……//
もう肛門がガバガバだよおぉ……//
こんなアナルじゃお婿にいけないぃぃ……//
ぼちぼち書き溜めていきます
生存
今月中には投下します
19「しゃぶれよ」ボロンッ(おっぱい)
提督「……!」ビクッ
提督「……え、こ、これを……ですか……?」
19「そうなのね」グリグリ
提督「やっ……亀t……違った、乳頭押しつけないで……//」ググッ
19「イヤなら早くしゃぶるのね」グリグリ
提督「くっ……!」ギリッ
提督(けど……)フニフニ
提督(お、おっきい……//)ゴクリ
提督(こんな大きなチン……違った、乳は見たことないかも……)ドキドキ
提督(19の乳ってこんなに大きかったっけ……?スク水で圧迫されてたから気づかなかっただけ……?)
提督(それにこの乳、なんか生臭いニオイがする……)ドキドキ
19「ほらほら」グリグリ むわあ……っ
提督「いやっ……!くさい……!!」フルフル
19「フフン!海水をたっぷり吸ったスク水に包まれた身体なのね。臭いのは当然なの」プルンッ
19「それに、今日のために3日間フロ禁して任務を続けてやったの」
提督「風呂に、入ってない、だって……!?」ビクッ
19「そうなの」
19「小さい海藻やプランクトンが溜まって、イクの乳はチチカスでとーっても汚くなってるの。提督には綺麗に舐め取って掃除してもらうのね!」オラオラ
提督「うっ……くそっ……!いやあっ……!!こんな、きたないぃ……!」プルプル
提督(けど、愛宕と赤ちゃんプレイしてたなんて絶対にバラされたくないし……!)ハアハア
提督(し、仕方ない、乳をフェラするくらい、お、俺にだってできるし)
提督(19だって一回出してしまったら萎えちまうに違いない)
提督(あれ、『一回出す』って)
提督(……何を……?)
提督(…………母乳…………?)
19「ボンヤリしてるんじゃないの!」グリグリ
提督「は、はいっ……!」ハアハア
提督(く、こ、こんな臭いおっぱいなんか押しつけられて、イヤなのに……)
提督(あれ、俺おかしい……このニオイ嗅いでると……)クンカクンカ
提督(……しゃぶりたくなっちゃう!)
パクッ!
ジュップジュップジュップ
19「そう……いいのね!もっと勢い良く動かすの」ハアハア
提督「んっ……んぶっ……っ、むぅ……っ!」ジュップジュップ
榛名「それでは榛名も口を動かしますね」カチャカチャ
提督(!?)
榛名「ズボンと下着ごと失礼いたします//」ズルズルッッ
提督(この声は、榛名……!?)
19「面倒な導入をサボるなんてずるいのね榛名」
榛名「うふふ//ごめんなさい」ずるる
提督「榛名!?どっから沸いて出て……)
榛名「あら、ずっといましたよ?」フフ カチャカチャ
ボロンッ
提督「いやぁ……//」
榛名「まあ、もう勃起してる」ツンツン
提督(え、榛名もこいつらの一味だったのか……!?」
提督(俺、榛名に恨みを買うような事なんてしたことないはずなんだが……)
提督「な、なんで榛名が……!?」プハッ
19「サボるんじゃないのね!」バチーン!!
提督「ひぐぅっ!」
提督「ふぉ、ふぉめんなさい……」ジュップジュップ
19「そうそう、続けながらやるのね」フフフ
榛名「なんでなのかって……?」
榛名「そうですね。それは榛名が提督をお慕いしているからです//」
提督「ふぁらおれをたふけろよ」ジュップジュップ
榛名「助ける……?」
榛名「ごめんなさい、見返りがなくては嫌です」ジュプ
58「ほう」
提督「ひはえり……?」
提督「ほの間はい二にひてやったひゃん」
榛名「霧島や比叡に比べたら遅すぎます!」ドンッ
提督「うっ……」
榛名「榛名はずっと提督をお待ちしてました。けど提督は榛名を1番に可愛がってくれることはついにありませんでした……」
19「突然出てきて重いのね榛名」
58「榛名、つらかったんだね……」グスッ がちゃがちゃ
榛名「ですがもう、榛名は待つのはやめにします!」
榛名「榛名はこれから自ら進む女に変わるんです!」
榛名「提督の事はあとでお助けいたしますが、見返りは自分の手でいただきます!」ギュッ
提督「うっ!」
榛名「その精子……」ガバッ
榛名「頂戴いたします!」パクッ ジュップジュップ
提督「うあぁっ……っ//」ジュップジュップ
19「榛名、なんてかわいそうなの!提督、榛名にごめんなさいの気持ちを込めてこっちももっと丁寧にやるのね!」
ガッ!!
提督「ふぎっ!?」ジュップジュップ
提督(あ、頭を乱暴に掴まれて……。これは)ジュップジュップジュポジュポ
58「あ、あれは……!」
提督「んんー!んぶぅー!!ぐるじいいー!!!」ジュプッ ジュプッ ジュプッ
19「もっと喉の奥まで飲み込むのね!!」ガッシガッシ
58(あれは、チチマチオでち……!)ゾクッ カチャカチャ
提督「んっ……!んんっ!!」ジュップジュップ
58「おそろしいね……」ゴソゴソ ガラガラ
19「うふふっ!乳をバキュームしていい間抜け顔なのね!」
19「記念撮影しておくの!」
提督「んんー!!」ジュップジュップ
19「はい、チーズ!」カシャ
提督「んんんー!!」ジュッポジュッポ
19「あ~良い顔なの!そろそろ出そうなのね!」ブルブル
提督「んんっ!?」ジュッポジュッポ
19「出すから激しくやるのね!!」ガシッ ガッシガッシガッシ
提督「んぶう~~~~!!!」ジュポジュポジュポジュポジュポ
榛名「榛名も負けません!!」ジュポジュポジュポ
提督(ああっ!上も下も犯されておかしくなりそう……!!)
19「……うっ!!」ビクビクッ
ドピュルルルルルルル!!!
ビュルルルルルル……!!
提督「んびゅううううううううう!!」ゴポッ
19「溢さず飲むのね!!」ガシッ
提督「んっ……んんんっ……!!」ゴクッ……ゴクッ……
提督(いやだっ……こんなフロ禁のきたない潜水艦なんかに白い液体飲まされるなんて……!!)ゴクゴク
パッ
提督「……ごほっ!ごほごほっ!!」ハアハア
19「苦しかった?(笑)」
提督「ふ、ふんっ……!これくらい……!」ハアハア
19「まだ出るの」ビュクッ ビュクッ
19「生意気だから顔にかけとくのね」ビュルルル!
提督「うっ……!やめ……!!」ビチャビチャ
榛名「顔射//」ドキドキ ジュップジュップ
提督「はあッ……はあっ……!!」ビチャビチャ
19「これも記念撮影なの!」カシャ
19「撮った写真を“押忍!海軍魂全身感謝!我提督、男達の主砲から熱いのをビシビシいただきやす!!”とか銘打って鎮守府のみんなや憲兵くんたちに配ったら楽しそうなのね」クスクス
58「ホモが捗りそうだね!」がちゃがちゃ
提督「や、やめてくれえ……!」
19「だあいじょうぶ、言う事を聞いていればそんなことしないのね」クスクス
58「そうそう、ゴーヤたちは約束を守るからね~」ズルズル ゴトッ
58「んしょ、んしょ」がちゃがちゃ
提督(ゴーヤはさっきから何をやってるんだ……?)ジュプッジュポポッ
提督(あれは、バケツ……?)ジュップジュップ
榛名「こっちはまだ出ませんね……」ジュッポジュッポ
榛名「榛名は提督のお好みを刺激できていないのかしら」ペロペロ
提督「んっ……//」ビクッ
榛名「あら、こうして優しく舐めるほうがいいのかしら」チロチロ
提督「うあぁっ……!」ビクビク
提督(いいっ……!!)
提督(19が乱暴でうっかり話にノっていたが、そういえばこれなら俺一切動かなくていいじゃん!)
提督(ラッキー楽に種付けできるぜ!!こうなったら全部こいつらにやってもらおー)フフン
19「なに余裕そうな顔してるの」ずんっ!!
提督「んぶうっ!!」
19「その高飛車な態度な顔を尻で押し潰してやるのね」むにむに ぐいぐい
提督「ちょ、い、息ができな……!!」ジタバタ
提督(それにくさすぎ……っ!!乳の比じゃねえっ!!風呂入れよくそっ……!!ばか、せんすいかんのばか!!)ジタバタ
19「そろそろ観念するのね」ぐりぐり
榛名「こちらもパンパンになってますよ?」フフ ぬるるる……
提督(んんー!苦しいが下半身は悪くない……//)ビクビク
58「ゴーヤも準備OKだよお!」
提督(準備?)
19「ちょっと遅いのね!」
58「えへへ、ごめんねえ~。一人じゃ重くって」
榛名「では、そろそろラブ注入に入りましょう!」ペロペロ ぬるるる……
58「りょーかいでち!」
提督(ラ、ラブ注入……?」
19「さあいくのね!ラブ注入!」ガッシガッシ
58「らぶちゅうにゅ~っ!」
ズプッ!!
提督「!!!」ビクーン!!
トププ プ プ ……
提督「ぶっは!ふお!いやはっ!!」
19「ちょっと早いけど19たちからのクリスマスプレゼント!提督にバケツ3つ分のらぶをあげるの!」
58「ゴーヤと~、イクと~、イムヤのぶん!」とぷぷぷ……
19「提督が惜しんでイクたちに使おうとしなかったバケツを、イクたちは提督にたっぷり使ってあげるのね!」
58「ゴーヤたちは優しいんからね~!」と ぷ ぷ ぷ……!
提督「や、やめっ……!お、おおおっ……!は、腹が……っゴロゴロいって……!」ギョロギョロギョロ
榛名「我慢なさい!」ジュップジュップ
提督「ふあっ……//」ビクビク キュウウウッ
榛名「ふふっ……//大慌てですね提督//」ジュップジュップ
榛名「余裕をなくされておちんちんをビクビクさせてとっても可愛いです……//」ジュポポポッ ジュッポジュッポ
提督「ふああっ//」
提督(いかん!射精(で)るでる!)ビクビク
提督「や、やめっ……!榛名……っ!!!チンコ刺激しないで……!!」ビッックビクッ ギョロロロ……
58「だめー!もう少し我慢しようね~てーとく~!」コポポポ……
提督「うああっ!!」ビクビク ギョロロロ……
提督(腹が……パンパンに膨れて……!!いかん出る!出る出る!!)ギョロロロ……
19&58&榛名「ふふっ……」
榛名「射精(だ)したら、出ますよ……?」ニコリ
提督「……!!」ビクビク!
つづく
アムステルダムは楽しかったです
このSSまとめへのコメント
これわ酷い
ぴゃー(加藤一二三)