更新再開します

トール「飼いならそう」

トール「いつかなつくだろ」

トール「てことで…」ﾄﾞｽｯ

？？？「」

トール「こいつとりあえずどこかに連れてかないとな…」

トール「どこがいいかなー？」

どこにつれてく？
安価↓３

トール「とりあえず、あそこでいいか」

～鍛冶屋～

侍？「……で俺のとこに連れてきたと」

トール「そうだ」

侍？「安価↓３セリフ」

侍？「ううむ、俺としてはどうすべきか悩む」

トール「なんで？」

侍？「そりゃあ、人様に散々迷惑かけてきたんだぜ？本当ならさっさと殺しちまうべきなんだが…」

トール「なるほどね…」

トール「安価↓３セリフ」

トール「なら俺が貰って帰るわ 」

侍？「そうしてくれ」

トール「あと何とかしたんだから約束通り戦ってくれ 」

侍？「……はぁ、約束だしなしかたねえか」

トール「よっしゃ！」

侍？「それで、いつどこでやるんだ？」

トール「安価↓３セリフ」

トール「場所はお前の好きなところにしてもいい 」

侍？「じゃあ東にある野原で」

トール「時間は…」

安価↓コンマで変わります
01-40→今日の夜
41-90→いまから
91-99→明日でいいぜ

トール「今日の夜だ」

～～～

トール「夜になるまで少し時間があるな…」

トールなにする？
安価↓３行動

トール「…確かもう有り金尽きかけてたな…」

トール「なんか日雇いのバイト見たいなんねえかなぁ？」

トール「…」

トール「……！」

トール「これなんてよさそうだな」

トール何選んだ？
安価↓３

トール「荷物運びだな」

～～～

運びや「お、あんたが手伝ってくれるっていうやつかい」

トール「そうだ、何を運べばいい？」

運びや「そうだなぁ…」

運びや「（安価↓３）を運んでくれ」

運びや「兵糧用の米をたくさん運んでくれ」

トール「よぉしまかせな！」

運びや「何個運んだかによって報酬を変えるからなー」

安価↓コンマで変わります
コンマ→運んだ数

ぞろ目→トラブル

トール「34個か…まあまあだな」

運びや「兄ちゃんなかなかやるじゃねえか」

運びや「ほれ報酬だ」

安価↓コンマで決まります
01-80→金貨３枚
81-99→お米三束
ぞろ目→上二つと安価

トール「お、金貨じゃねえか…」

運びや「じゃあまた来て暮れよな！」

トール「お世話になりやしたー！」

トール「…そろそろだな」

～東の草原～

トール「さて…」

侍？「…」

トール「始めようぜ！」

安価↓３まで多数決
1、がんばって戦う
2、終わるまで時間を消し飛ばす

まず侍？の強さ
安価↓コンマで変わります
01-30→上条ぐらい
31-60→土御門ぐらい
61-90→浜面くらい
91-99→まさかの聖人くらい
ぞろ目→トールくらい
00→オッレルス並

トール
体力189
戦闘89


侍？
体力178
戦闘78

トール「じゃあ…俺からな？」

トール攻撃威力安価↓２攻撃方法

侍？防御力このコンマ

トールが侍？に肉薄する

トール「…フンッ！！！」ﾌﾞﾝ

侍？はそれをステップでかわす

侍？「…速いな」

トール「かわしといてよく言うぜ！」

トール
体力189
戦闘89


侍？
体力178
戦闘78

侍？攻撃抜刀斬り攻撃力このコンマ

とーる防御力安価↓２コンマ

侍？「はぁっ！！」ｽｯ

侍？が居合いの動作に入る

トール「させるかよ！」

トールは動きを妨害するため刀めがけて蹴りを繰り出した！

侍？「クッ…」ﾊﾞｯ

侍？「まぁ、そうそう抜かせてはもらえないよな」

トール
体力189
戦闘89


侍？
体力178
戦闘78

トール攻撃威力安価↓２攻撃方法

侍？の防御力このコンマ

トール「さて…」ﾀﾞﾝｯ

トールはまたも接近し

侍？「…っ！」

懐深くもぐりこもうとした

侍？「そう簡単に…！」ﾊﾞｯ

侍？は後ろに大きく跳びまたも距離を開けた

トール
体力189
戦闘89

侍？
体力178
戦闘78

侍？の攻撃刀で斜めに斬る威力このコンマ

トール防御力安価↓２

トール「」ｸﾞﾗｯ

侍？（今！）

トール「」ﾆﾔﾘ

侍？「？」ﾌﾞﾝ

バシっ！

侍？「なっ！？」

トール「へへへ、捕まえた！」

トール「これがジャパニーズ真剣白刃取りてか？」

侍？「くっはなせえ」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

トール「そりゃあ無理な事だ」

トール
体力189
戦闘89

侍？
体力178
戦闘78

トールの攻撃ぞろ目+00のボーナスによるカウンター安価↓２威力

※カウンターは相手の防御力にコンマが加算されません

トール「これでも…」

トールは持っていた刀を離し相手のバランスを崩させると飛び上がり…

トール「喰らえ！！」ｽﾞｶﾞ

相手の脳天にかかとをめり込ませた


トール
体力189
戦闘89

侍？
体力129
戦闘78


侍？「ぐぅ…！」ﾕﾗﾘ

トール「もう一丁！」

トール追撃攻撃方法威力安価↓２

侍？の防御力このコンマ

トール「おらぁ！！」ﾌﾞﾝ

侍？「く…、はぁはぁ」

トールのアッパーカットをふらふらになりながらかわす侍？

トール「おお！これもかわすか！」

侍？「まだ…いける！」

トール
体力189
戦闘89


侍？
体力129
戦闘78

侍？の攻撃刀を構え突撃威力このコンマ

トール防御力安価↓２

侍？「うおおおォォォォォ！！！」

侍？が全身全霊をかけた突きを放つ

ガシッ

トール「そんな単調な攻撃が当たるかよ！」

侍？「…！！」

トール
体力189
戦闘89


侍？
体力129
戦闘78


トールの攻撃安価↓２

侍？の防御力このコンマ

トール「」ｽｳ

侍？「」ﾋﾟｸ

トール「とりゃあ！」ﾌﾞｵﾝ

トール「ってあれ？」ﾌﾟﾗｰﾝ

トールがおもっきり分投げたと思ってたのはなんと侍？の服だった

侍？「ふう…脱げるものだな…」

トール「まじかよ…」

安価↓コンマで変わります

01-40→続行
41-60→朝日が昇ってきた一回中断
61-90→トールちょっと接続ためしてみる
91-99→やべぇ誰か来た

ぞろ目→全能へ

トールの追撃安価↓３

侍？の防御力このコンマ


今日はここで斬ります
明日この時間帯に更新再開予定です

更新再開～

トール「よいしょ…」ｽ

侍？「？」

トール「喰らえ！」ﾋｭﾝ

侍？「！」

侍？「くぅ…りゃあ！」ｶﾝ

トールの投げた石を的確にはじき返す侍？

トール
体力189
戦闘89


侍？
体力129
戦闘78

侍攻撃上から下への切り下ろし威力このコンマ

トール防御力安価↓２

侍？「はっ！」ﾌﾞﾝｯ!

トール「おっと」

侍？のはなった斬りつけをスライディングでかわしていく

侍？「なっ…！」

トール
体力189
戦闘89


侍？
体力129
戦闘78

トール攻撃方法威力安価↓２

侍？防御力このコンマ

トール「アチョォ！」ｽﾞﾋﾞｼ

侍？「ぐふ！？」

トール「お！効いたか！」

侍？「…」

トール
体力189
戦闘89


侍？
体力95
戦闘78

侍？の状態安価↓こんまで変わります
01-30→続行
31-70→侍？降参
71-99→侍？気絶
ぞろ目→トールそろそろ本気出す

侍？攻撃切り払いながら下がる威力このコンマ

トール防御力安価↓２

侍？「クソッ！！」ｽﾞﾊﾟﾝ

トール「」ﾊﾞｯ

侍？（こんどはのけぞりながら！？）

トール「こっちの番だぜ！」

侍？「ちィ！」

トール
体力189
戦闘89


侍？
体力95
戦闘78

トールの攻撃方法威力安価↓２

侍？の防御力このコンマ

トール「フン！！」

侍？「しまっ…！」

メキィ

トール「ん？すこし浅かったか…」

安価↓コンマで変わります
01-25→まだまだ
26-50→侍？さんよくがんばったが気絶
51-99→降参

侍？「……う」ｶﾞｸ

侍？「…降参だ、正直お前に勝てる気がしない」

トール「…そうか」

侍？「ひとつ質問したい、お前はずっと戦いたいといっていたが…なんでそんなに戦いを求めていたんだ？」

トール「それは…」

トール「安価↓３セリフ」

トール「神として俺を破る者を探してるからだ 」

侍？「神として？」

侍？「どういうことだ？」

トール「安価↓３セリフ」

トール「俺のまああだ名が「雷神」って名前なんだよ、それにしてもなかなか強かったぜ 」

侍？「雷神ねぇ…、まあ腕っ節にはちょっと自身あったんだが一発も当たらないとはな…」

トール「まあ、俺を倒すには本当に神くらいの実力が必要かもな」ﾆｺﾘ

侍？「…本当におかしなやつだな」

侍？「そういえばあんたこれからどうするんだ？あのお前が持ち帰った魔物もどうにかしねぇといけねえし」

トール「そういえばそうだな．．．」

トール「安価↓３セリフ」

トール「魔物を連れて上条ちゃんのところに帰るかな 」

侍？「上条ちゃん？」

トール「ああ、まあそいつのところに一回帰ろうと思ってる」

トール「じゃあないろいろお世話になりました」

侍？「おう、またな」

トール「またな」

トールsied終了

次誰sied安価↓３が決める

1、上条
2、黒夜と青ピ
3、その他

南蛮城　十九日目朝

上条「暇です」

上条「てことでなんかしようと思うんだが…」

上条「（安価↓３）をしよう」

上条「弁当作って、馬に乗ってハイキング しよう」

上条「一人で行くのも何だしな…だれか誘うか」

上条「まず…（安価↓２キャラ）と（安価↓３キャラ）誘いに行こうかな」

上条「シャットアウラ と番外個体 誘いに行くか」

～シャットアウラ借り部屋～

上条「おーいシャットアウラー一緒にハイキング行こうぜー」ｶﾞﾁｬﾘ

安価↓コンマで変わります
01-60→寝てる（寝巻き）
61-80→おきてる（寝巻き）
81-99→おきてる（私服）

シャットアウラ「」ｽｰｽｰ

上条「…っと、寝てたのか…」

上条「起こして…いいのかな？」

上条行動安価↓３

上条「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

シャットアウラ「う、ぅん」ｺﾞﾛﾝ

上条（思わず頭なでちゃったけど…サラサラだな…）

上条（あれ？今思ったんだがこの状況上条さんやばくないですか？）

シャットアウラ安価↓コンマで変わります
01-50→起きた
51-99→起きない
ぞろ目→誰か来た

シャットアウラ「」ﾊﾟﾁﾘ

上条「あ」

シャットアウラ「……」

上条「お、おはよう」

シャットアウラ「安価↓３セリフ」


※ここで質問です…アリサは好きですか？

コンマ次第で出したいと思ってます


シャットアウラ「もっと撫でてもいいぞ？」ﾎﾞｰ

上条「……へ？」

シャットアウラ「ぅぅ」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

上条「ね、寝ぼけてる…？」

安価↓３上条さん行動

上条「そ、それじゃあ遠慮なく…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

シャットアウラ「うにゅぅ…」

上条「普段の姿からは想像できないな…」

上条「ほっぺた柔らかそうだな…」

上条「」ﾑﾆｭ

シャットアウラ「やみぇろぉ」

上条「やわらかいな…ハッ」

上条（油断した…こういうときには絶対だれか来るんだよな…」

安価↓コンマで変わります
01-20→誰も来なかった
21-70→さすが上条さん誰か来たようだ
71-99→シャットアウラ完全に起きる

シャットアウラ「ん？」

シャットアウラ「……貴様何してるんだ？私の部屋で…」

上条（こっちかあああああ！！）

上条「あ、あのですねシャットアウラさん…」

上条「安価↓３セリフ」

上条「せっかくだからハイキングに誘おうと思ってたら、寝てたので起こしに来ただけですことよ 」

シャットアウラ「…」

上条「ほ、本当ですよ…」

シャットアウラ「安価↓４セリフ」


今日はここで斬ります
明日この時間帯に更新再会予定です

更新再開～

シャットアウラ「私を起こしに来たのは感謝するが、どうして私の頬を揉んでいたんだ？」

上条「え、ええっとそれは…」

上条「安価↓３セリフ」

上条「あまりにもかわいい寝顔でついイタズラしたくなっちゃいまして…… 」

シャットアウラ「か、かわいい///」

上条「すいませんでした！」ﾄﾞｹﾞｻﾞｱ

シャットアウラ「……はぁ、もういい」

上条「…よかった…あ、本題忘れてた…ピクニック来るだろ？」

シャットアウラ「安価↓３セリフ」

シャットアウラ「特にやることもないし、構わないぞ。」

上条「よっしゃ！」

シャットアウラ「で、デートではないよな 」

上条「え？なんだって？」

シャットアウラ「はぁ…」

上条「？とりあえず番外個体誘いに行くけど一緒に行くか？」

シャットアウラ「安価↓３セリフ」

シャットアウラ「番外個体とは誰だ？
　　　　　　　　お前の知り合いなら、会わせてもらおうか」

上条「わかった、ふんじゃ外で待っとくな」

シャットアウラ「ああ」

～番外個体の部屋～

上条「おーい番外個体～ピクニック行こうぜー」ｶﾞﾁｬﾘ

シャットアウラ（人の部屋に断りも無くはいったぞ…）

番外個体の状態安価↓コンマで変わります
01-30→いない
31-80→寝てる
81-99→おきてる
ぞろ目→ラッキースケベ☆

上条「…あれ？いない？」

シャットアウラ「留守のようだな」

上条「ばかなあいつが早起きするなんて…！」

シャットアウラ「どんだけみくびられてるんだそいつは…」

上条「どうしようかねえ…」

上条どうする？安価↓３行動

上条「悪いがシャットアウラ探すの手伝ってくれ」

シャットアウラ「ああ、わかった」

シャットアウラ「どこにいるか大体の見当はついてるのか？」

上条「安価↓3セリフ」

上条「……俺の部屋、いやいないとは思うけど念のため見に行こう 」

～上条の部屋～

番外個体いる？
安価↓コンマで変わります
01-70→いた
71-99→いない

上条「…さすがにいないか」

シャットアウラ「いやいたら怖いからな」

上条「ここじゃないとすると…」

上条「（安価↓３）かなぁ？」

上条「風呂かな？」

シャットアウラ「風呂か…私が見てこよう、その番外個体というやつの特徴を教えてくれ」

上条「わざわざすまないな」

上条「特徴ねぇ…」

上条「安価↓３セリフ」

上条「目つきが悪くて胸が大きい、性格は素直じゃない感じか？」

シャットアウラ「なるほど…」

シャットアウラ「ではみてくる」

上条「頼んだ」

～風呂～

シャットアウラ「ここだな…」

安価↓コンマで変わります
01-40→いない
41-80→いた
81-99→違う人がいた

シャットアウラ「…ん？あいつかな？」

シャットアウラ「目つきが悪い…胸は……まあまあだな………」

シャットアウラ「しかし、いきなりの初対面の人に話しかけられたら警戒されるな…」

シャットアウラ「どう話せばいいか…」

シャットアウラ「…！」

シャットアウラ「上条のやつが呼んでいるとでも言えばまあ信じてくれるだろう」


シャットアウラ「あのすいません…」

番外個体「ん？だれ？」

シャットアウラ「安価↓3セリフ」

シャットアウラ「上条当麻をご存知か？ 」

番外個体「上条さんがどうしたの？」

シャットアウラ「使いのものだついてこい 」

シャットアウラ（これで食いつくか？）

番外個体「安価↓３セリフ」

番外個体「ほほう、朝風呂のミサカを呼び出すとはなかなかの珍客だねおねーさん。
　　　　　胸もそこそこいい大きさだしギャハッ」

シャットアウラ「む、胸の話はいい！それよりくるのかこないのか！」

シャットアウラ（アリサと元に戻ってから急にでかくなったからな…）

番外個体「うーん、どぉしよっかなー……」

番外個体「安価↓３セリフ」

番外個体「今度、ミサカと遊びに付き合ってくれるならOK 」

シャットアウラ「？別に構わないが」

番外個体「じゃあ約束ね、じゃあ上条さんのとこにさっさといこうよ」

シャットアウラ「ああ」

～そのころ上条の部屋～

上条「今のとこたぶん番外個体は来るから俺を合わせて三人…もうチョイ人数欲しいなぁ」

上条「誰誘うかな」

安価↓４まで誘うやつ（複数でも可）

上条「…こんくらいかなあまり多くてもだしな」

上条「聞きにいくか」

～イギリスの人の寮的な～

上条「……てことなんだけど来れる？」

五和「安価↓２セリフ」

神裂「安価↓４セリフ」

オリアナ「安価↓6セリフ」

五和「是非おねがいしますっ！」

神裂「五和が行くのでしたら…… 」

上条「うし、二人は決定だな」

上条「オリアナはどうだ？」

オリアナ「あら、お姉さんもいいのかしら？」

上条「あたりまえだろ？」

オリアナ「残念だけどお姉さん、少し魔術の研究がしたいからパスするわね 」

上条「そうか…まあ気が変わったら来てくれ……何の魔術の研究？」

オリアナ「安価↓３セリフ」

オリアナ「簡単に言えば不審な侵入者を迷わせる迷路の魔術みたいなものね 」

上条「おお！すげえ！」

オリアナ「だから今日はいけそうに無いわごめんね？」

上条「いやいきなり誘ったおれも悪かったまた今度みんなで行こうぜ」

オリアナ「もちろんよ」

～科学側の人の寮的な～

上条「…てことでどうだ？」

土御門「安価↓２せりふ」

食蜂「安価↓４セリフ」

姫神「安価↓６セリフ」

食蜂「行かないわけないでしょう、でも私馬に乗れないから当麻さんと乗りたいわぁ☆」

姫神「私が。忘れられてないなんて。嬉しすぎる…」

上条「ん？別に良いぞ？」

上条「…あと姫神の言葉に涙でてきた。」

上条「土御門はどうするんだ？」

土御門「……俺が行っても良いのかい、かみやん？」

上条「逆に行ったらだめな理由でもあるのか？」

土御門「安価↓３セリフ」

土御門「そのメンバーは上やんのことがアレだと思うんだけどな……。まあそれはそれで面白そうだから見させてもらうぜぃ 」

上条「？意味がちょっと…」

土御門「かみやんがきづいてないならいいですたい」

上条「？？？」

朝のピクニック準備？終了

次どっち操作？

安価↓３が決める
１、ピクニック
２、黒夜と青P

ではピクニックはこの青ピと黒夜のイベントが終わったらやります


南蛮城　十九日目早朝

青髪「ついにきた！」

青髪「僕の時代やアア！」

土御門「うるせぇ…」

青髪「待ちきれへんどうしよ！」

青髪行動安価↓３

青髪「とりあえず身支度して部屋の前にスタンバイしとこ」

～黒夜の部屋前～

青髪「ついたのはえぇけど…はよつきすぎた…なにしとこ」

青髪行動安価↓３

青髪「掃除やな！」

～～～

青髪「しっかり丁寧に～」

～～～

どうなった？安価↓コンマで変わります

01-20→やる前より…汚く…
21-50→まあまあきれい
51-70→すげえきれい
71-90→ピッカピカ
91-99→通報されますた…

青髪「あ…れ？」

青髪「どこをどう間違ったんや…」

青髪「しかもそろそろ時間やし…」

黒夜「ンだァ？騒がしい…」

黒夜「安価↓４セリフ」


今日はここで斬ります
土日はどちらも更新できるか分からない状況です。
すいませんがそのつどできるか出来ないかを報告します

すいません今日は更新できそうにありません
日曜日は恐らくですができると思います

黒夜「

更新再開～

黒夜「何やってンだよ、お前は！！ 」

青髪「すんません…」

黒夜「いっしょに掃除してからだな、それまでお預けだ 」

青髪「はい…」

～～～

どなった？
安価↓コンマで変わります
01-20→あれ…？
21-90→まあ綺麗に
91-99→ピッカピカ

青髪「ふう、…」

黒夜「まあまあだな」

青髪「ありがとうございました…」

黒夜「あァ、…でやっぱ見たいのかァ…？」

青髪「安価↓３セリフ」

青髪「見たいに決まってるやろ！
　　　 可愛い黒夜ちゃんと触れ合えるのは今日が最後かもしれんのに！」

黒夜「おおゥ…」

青髪「ふんでいつ見せてくれんの？」

黒夜「安価↓３セリフ」

黒夜「お前の好きなタイミングでいいぞ、なンなら今着替えてやろうか？」

青髪「…」

青髪「そやな…」

青髪いつにしてもらう？
安価↓２

青髪「掃除で汚れてもうたからお風呂の後でお願いします」

黒夜「ン」

～風呂上り～

青髪「ふう、さっぱりしたー」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

青髪（……風呂上がりの黒夜ちゃんたのしみやな…」

黒夜「途中から声でてンぞ」

青髪「うお！」

黒夜「どしたァ」

青髪「安価↓３セリフ」

青髪「べ、別に何でもないで何でも！」

黒夜「…そォかい」

青髪「それより黒夜ちゃんの猫耳姿はいつ見れんの？」

黒夜「安価↓３セリフ」

黒夜「部屋に戻ったら見せてやるから、落ち着けよ 」

青髪「了解や」ﾜｸﾜｸ

～黒夜の部屋～

青髪「ワクワク」

黒夜「入っていいぞォ…」

青髪「お、お邪魔します！」

黒夜（強化パーツ一式装備）「どォだァ…///」

青髪「安価↓３セリフ」

青髪「これは……ホンマにカッコええで！
　　　猫耳もキュートでとってもイカしてるわぁ！ 」

黒夜「…///」

黒夜「いざとなるとォ…あれだ恥ずかしいな…ッ///」

青髪「ヤバイめっさかわいい」

青髪どうする？安価↓３

青髪「…あの、おねがいしていい？」

黒夜「な、なンだァ…？」

青髪「ひざの上座ってみて」

黒夜「安価↓３セリフ」

黒夜「…やっぱ気持ち悪いので消えてくれ 」

青髪「ごめんなさい調子に乗りました！」ﾌﾗｲﾝｸﾞﾄﾞｹﾞｻﾞｱ

黒夜「はァ…」

黒夜「安価↓３セリフ」

黒夜「まあ哀れだな、お前…… 」

黒夜「今日だけ乗ってやるよ 」

青髪「え…」

黒夜「今日だけだかンな」

青髪「ありがとございます！！」

青髪（やばい、最近幸せなことしか起きてないマジでそろそろ死ぬかも…）

黒夜「どォした全然似合ってない深刻な顔しやがって…」

青髪「なんでもないです」

黒夜「じゃあしつれいして…」ﾋｮｲ

青髪（猫娘が僕のひざに…）

青髪「最高に幸せや……」

このあとどうする？
安価↓３

黒夜「そういえば腹へったなァ」

青髪「なんも食べてないもんね」

黒夜「そばでもくうかァ」

青髪「了解や」

～～～

青髪「準備おわったな。」

黒夜「準備って言ってもそばゆでて冷水にさらしただけだがなァ」

青髪「まあいいやん食べようや！」

黒夜「それもそォだな」

～～～

青髪「」ｽﾞﾙﾙ

黒夜「」ｽﾞﾙﾙ

青髪（話のネタが…なにはなそ？）

話のお題安価↓３

青髪「黒夜ちゃんは魔術とか言う能力を使う人たちどう思う？」

黒夜「いきなりだなァ」

黒夜「そォだなァ…」

黒夜「安価↓３セリフ」

黒夜「正直、童話の中だけの世界だと思ってたし変な感じはするなァ」

青髪「まぁ、僕らも同じようなもんやけどね」

黒夜「ところで、みんなスタイル良くねェか？」

青髪「安価↓３セリフ」

青髪「整形やでみんな 」

黒夜「そォなのか？」ｶﾞﾀ

青髪｢冗談や、まずそんなん僕が知ってるわけないやん」

黒夜「そ、そォだよなァ…」

青髪「まぁたしかに異常なくらいみんなスタイル良いよなぁ…」

黒夜「安価↓３セリフ」

黒夜「やっぱ食ってるもンが違うンだろうなァ… 」

黒夜「まあ私はまだ成長期だしな 」

青髪（気にしてたんや、かわええな）

青髪「安価↓３セリフ」

青髪「魔術の世界にも大きい人だけじゃなくて、スレンダーな人もおると思うから気にせん方がエエで。
　　　でも、大きくなりたいならムサシノ牛乳がオススメやで」

黒夜「なァ、なに言い出すんだァ！そんなの全然気にしてねェよ！」

青髪「そうか、ごめんごめん」

黒夜「…違う話しようぜェ」

青髪「そうやな…」

安価↓３　話のお題

青髪「この城の構造とか気になる場所とか 」

黒夜「構造は…まあ普通だと思うんだがァ…気になる場所かァ…」

青髪「なに？あるん？」

黒夜「安価↓３セリフ」

黒夜「五和が鎧を見つけた倉庫とか何があるのか見に行きたい 」

青髪「鎧？」

黒夜「そォだ、ちょっとそこが今気になってるんだァ」

青髪「倉庫、倉庫…」

青髪「安価↓３セリフ」

青髪「ほんなら、これからそこに行こうか？」

黒夜「いいのかァ？」

青髪「まあ話題にあがったし今の所ひましてるしな」

青髪「いこうや！」

黒夜「あァ」

～隠し倉庫～

黒夜「ここだなァ」

青髪「へぇ、なんかいっぱいあんなぁ」

黒夜「ちょっと、あさってみるかァ」

なに出てきた？
安価↓４まで候補

>>353

安価↓コンマで変わります

01-24→よろいセット
25-49→般若の面
50-74→フルフェイスヘルメット
75-99→鎧セット

00→スフィンクス

訂正
フル→狐の仮面

またミスった…もう過ぎちゃったけど
>>359は>>356→狐のお面です

黒夜「これは…」

青髪「ヘルメットやね」

黒夜「なんでェこの時代にあるんだァ…」

青髪「安価↓３セリフ」

青髪「ボク、バイク作ったしこれはちょうどエエわ！
　　　　もらっとこ」

黒夜「…ちょっとまて……バイクを…つくったァ！？」

青髪「木炭で走るバイクや！」ｴｯﾍﾝ

黒夜「安価↓３セリフ」

黒夜「いや、それはさすがに作れないだろ…。
　　　　マジで作ったのか？」

黒夜「いやさすがに、この時代じゃあ素材が足りないはずじゃあ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

青髪「安価↓４セリフ」


今日はここで斬ります
明日のこの時間帯に更新再開予定です

青髪ピアスはいったい何者なのか…
更新再開～

青髪「城の周りに刀とか鎧が有ったからそれを溶かして鉄を作れば、朝飯前やったわ。」

黒夜「」

青髪「ただ、車体は木を削って作ったけどな 」

黒夜「」

青髪「どしたん？」

黒夜「安価↓３セリフ」

黒夜「お前が敵じゃなくてある意味良かったわ、手先が器用だな…」

青髪「やろ？そういうのにはちょっと自信あんねん」

黒夜「なんでもつれンのかァ？」

青髪「なんでも…てことはないけど思いついたら作れるかんじかな？」

黒夜「そォなのか」

青髪「そや」

これからどうしよう安価↓３

青髪「そんなことより他にも面白そうなんあるかもやからさがそうや」

黒夜「…そォだな」ｺﾞｿｺﾞｿ

なに見つけた？安価↓４まで候補

安価↓コンマで決まります
01-25→狐の仮面
26-50→刀
51-75→よろいセット
76-99→魔術書

青髪「ん？これは…」

黒夜「どしたァ？」

青髪「なんか変な鎧が…」

黒夜「おお、騎士的なやつが着けてそうなやつだなァ」

青髪「そやねぇ…」

安価↓３どうする？

黒夜「なンかにつかえそうだなァ…」

青髪「あげよか？」

黒夜「ン、じゃあもらっとくわ」

青髪「それにしても変なそうこやねぇここ」

黒夜「ヘルメットとか普通においてあるもンなァ」

青髪「ね、」

青髪「そろそろ時間も遅いし出よか」

～～～

青髪「ふんじゃあ今日はありがとうな」

青髪「あのフルパーツセットはすごいかわいかったで」

黒夜「うるせェ」

青髪「あはは」

青髪「またあそぼなぁ」

黒夜「ン」

青髪黒夜SIED終了

～ピクニック～

上条「ふう…ついたな」

番外個体「用ってピクニックだったんだね」

シャットアウラ「ここは…」

どんなとこ？安価↓３

シャットアウラ「……なんか刀がたくさん地面に刺さってるんだが…」

食蜂「不気味ねぇ」

五和「雰囲気が…」

上条「安価↓３セリフ」

上条「別の場所に行くか？」

神裂「さすがにここは…」

土御門「ピクニックする場所じゃないにゃー」

どこにする？安価↓３

～～～

上条「ここはどうだ！！」

ｶﾞﾗｰﾝ

土御門「安価↓２セリフ」

番外個体「安価↓４セリフ」

姫神「安価↓６セリフ」

土御門「まあ遊ぶにはいいかもしれないにゃー 」

番外個体「鬼ごっこが出来そうだし良いんじゃない？黒夜ちゃんがいないのが残念だけど 」

姫神「上条くんの。隣にいれれば。どこでもいい」

上条「おおぅ…意外と高評価」

上条「じゃあなにする？」

姫神「そして軽く、スルーされる私」

安価↓３何する

上条「てことでしばらく自由行動にしまーす」

土御門「おい」

神裂「なにもかんがえてなかったんですね…」

上条「まあまあ…」

上条「……さて俺は何しようかな」

上条なにする？安価↓３

上条「おーいシャットアウラー」

シャットアウラ「なんだ？」

上条「ちょっとついてきてくれ」

シャットアウラ「？」

～～～

上条「食蜂ー、番外個体ー」

食蜂「なにかしらぁ？」

番外個体「なに？」

上条「いやな、シャットアウラのこと紹介しておこうとおもって」

シャットアウラ「なんだそういうことか」

上条「とりあえず食蜂からな」

上条「食蜂は…」

上条「安価↓３セリフ」

上条「シャットアウラは俺と昔ケンカをした友人だ、真面目な奴だからあんまりからかうなよ？ 」

食蜂「あらぁ、そういわれるとねぇ？」

シャットアウラ「なんかやばそうなんだが…」

上条「まあ、根はいいやつなんだ」

上条「次は…番外個体だな、まあ話したことはあると思うけど」

上条「安価↓３セリフ」

上条「素直じゃないことがあると思うけど、根は優しい良い子だから友達になってくれ 」

番外個体「ちょ、それどう意味！？」

上条「そのままのいみだが」

シャットアウラ「ふむふむ」

上条「まあ楽しいやつだよ」

次どうする？安価↓３

五和「あの…」

シャットアウラ「なんだ？」

神裂「あなたは…あの時のかたですね？」

シャットアウラ「お前は…あああの時邪魔をしてきたやつか」

上条「あ、すまん二人にも紹介するの忘れてた」

上条「こっちのでかい刀を帯刀してるほうが神裂で…ってめんしきあったか？」

上条「まあ、神裂は…」

上条「安価↓3セリフ」

上条「分かってると思うがとにかく強くて頼りがいがある、そして服装的には痴女ｄ「ゴスゥ」ぁ…」

神裂「最後の一言は余計です」」

上条「す、すまん…」ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

シャットアウラ（一撃で生まれたての小鹿みたいに…」

上条「そ、そしてこっちの子が五和っていって…」ｶﾞｸｶﾞｸ

上条「安価↓３せりふ」

上条「優しくていろいろと助けてくれる、大切な人だな。俺にとっては、オアシスみたいな存在だ」

五和「た、大切なひと…///」

上条「……ただ、謎の鎧に操られたことがあるからいざという時は助けてくれ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

シャットアウラ「？わかった」

上条「ざっとこんなもんかな？」

安価↓３次どうする？

上条「…あ、姫神忘れてた…」

シャットアウラ「？」

上条「みんなで姫神とかよんで飯にしようぜ」

～～～

姫神「忘れられてなかった……」

上条「すまん姫神…」

土御門（俺も地味に忘れられてたんだがな…）

上条「まあ紹介していくと、この無害そうな子が俺のクラスメイトで姫神っていって」

上条「安価↓３セリフ」

上条「物静かで、落ち着いてる美人だな 」

土御門「また無意識にそういうことを……」

上条「え？」

土御門「爆発しろかみやん」

上条「ひどい！？」

シャットアウラ「ふむふむ…」

シャットアウラ「安価↓３セリフ」

シャットアウラ「お前から見ると私もかわいいのか？ 」

上条「ほえ？」

シャットアウラ「…少し気になっただけだから別に答えなくてもいいぞ！」

上条「安価↓４セリフ」


今日はここで斬ります
あと今から一週間ほど更新が出来なくなりますすいません
もしかしたら金曜日に出来るか出来ないかという感じです

最新刊上条さんイケメン
お久しぶりです更新再開~

上条「シャットアウラはかわいい系より美しいとかキレイ系だと思いますよ 」

シャットアウラ「そ、そうか……///」

上条「そうですよ～」

土御門「……」

上条「……土御門どうしたんだ？」

土御門「安価↓3セリフ」

土御門「上やんマジで刺されるかもしれないから注意するにゃー…」

上条「え」

土御門「このタラシが」

上条「」

土御門「まあかみやんは夜道に気をつける事だぜい」

上条「」

～～～

上条「…じゃあ次何して遊ぼうかな」

上条（なぜ上条さんは刺されるのか…）

何して遊ぼう安価↓３

上条「みんなでかくれんぼしよう」

神裂「え、」

番外個体「安価↓２セリフ」

シャットアウラ「安価↓４セリフ」

五和「安価↓６セリフ」

番外個体「えー隠れる場所ないよ野原だし」

上条「そ、そうか…？」

五和「子供の頃やったきりなので懐かしいですね…

上条「そ、そうだなぁははは」

上条（……やべえ記憶がない）

シャットアウラ「どこに隠れればいいんだ？」

上条「そ、そうですよね…」

シャットアウラ「お前の服の中か？」

上条「」

全員「」

シャットアウラ「…ジョ、ジョークだぞ！？」

上条「で、ですよね」ﾌｳ

上条「かくれんぼはさすがに無理か…」

上条「（安価↓３）にするか」

上条「鬼ごっこでもするか」

～～～

鬼は誰？
安価↓２と４

上条「じゃあ鬼は五和とシャットアウラで頼むな」

シャットアウラ「わかった」

五和「がんばります」

上条（あれ？上条さん逃げれなくね？）ｼﾝﾀｲﾉｳﾘｮｸﾃｷﾆ

上条「じゃあ10秒数えたら追いかけてきてくれ」

安価↓コンマで変わります

01-40→上条さんアウト
41-50→姫神アウト
51-70→つっちーアウト
71-80→番外個体アウト
81-99→食蜂アウト
00→神裂アウト