穂乃果「安価で真姫ちゃんを救う…」海未「はぁ…」 (105)
海未「貴方は今の真姫の状態を理解していっているのですか?」
穂乃果「海未ちゃん…でも救わないといけないんだもん!!」
海未「あ、こら!待ちなさい穂乃果!」
穂乃果「海未ちゃんからも逃げ切れたし、まずは真姫ちゃんを探そう!」
何処にいる?
1 屋上
2 西木野家
3 クレープ屋
>>3
穂乃果「勉強の集中を切れるような場所で話したいなぁ…」←無礼の塊
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1
屋上
真姫「………」
穂乃果「真姫ちゃん…。」
真姫「>>3」
ミスしました…
再安価
>>9
i can fly !
真姫(落ち着きましょう西木野真姫。ここは屋上、階段は塞がれた。ここから逃げる道はただ一つよ…!)
真姫(私は……飛べる!)
穂乃果「真姫ちゃん!?ダメ!!」
穂乃果「……なんで飛び降りようとしたの?そんなに私のこと嫌?」
真姫「>>12」
あなたに合わせる顔がないのよ…
真姫「貴方に合わせる顔がないのよ…」
穂乃果「真姫ちゃん…。」
真姫「正直、今話すのもかなり苦痛だわ…。」
穂乃果「なんで…みんな戻ってきたんだよ!?あとは真姫ちゃんだけなんだよ!?」
黒真姫(これ以上言っても期待させるだけ……それなら出来る限り拒絶してやりましょう?)
白(あの時の事を謝って、もう一度輪の中に入れてもらいましょう?それが本当の貴方の心でしょう?)
真姫(どっちを選べばいいの!?こうなったら……てーんーのーかーみーさーまーのーいーうーとーおーり!)
コンマ0〜50黒
コンマ51〜99白
>>17
黒真姫ちゃんがみたい
真姫(こうなったら素直に謝るのよ!私…!)
真姫「………ごめんなさい…今まで。」
白真姫「私の身勝手で、穂乃果を……。ごめんなさい。だから私……」
黒真姫「もう貴方と関わらないから。今まで傷つけてきてごめんなさい。」
真姫(………え?)
穂乃果「>>21」
許さないからどこにも行かせない
穂乃果「許さないから、何処にも行かせない!」
真姫「……穂乃果」
穂乃果「ふざけないでよ!どうしていなくなろうとするの?私が嫌なの?私が邪魔なの!?どうして私を一人ぼっちにするの!!このままじゃ私……私…!!」
真姫「穂……穂乃果…!?」
穂乃果「私ね…ずっと物足りなかったの…真姫ちゃんが隣にいないから、すごく落ち着かなくて…告白だって私からだったよね?それを真姫ちゃんが簡単にあしらった。」
真姫「簡単になんか……」
穂乃果「簡単にあしらったよね。どうして。って思ったよ。でもね、私は諦めなかった。簡単には諦めたくなかった。だからいろんな事したよ!!」
真姫「……?」
穂乃果「最初の1人は…もうすぐだよ…。」
真姫「>>25」
私だって許されるなら、穂乃果とずっと一緒にいたい。
真姫「私だって許されるなら穂乃果と一緒にいたい……でも…」
穂乃果「でも、何。」
真姫「私は病院を継ぐために勉強をたくさんやらないといけないの。μ's に入ってからというもの、成績は右肩下がりよ…ダンスの練習してると勉強の時間が削れるの。」
穂乃果「真姫ちゃんは、授業以外で勉強しないと成績落ちるようなクズなの?違うよね?」
真姫「そ、それは…!」
穂乃果「真姫ちゃんならできるよね、全教科90点以上、とれるよね。勉強なんかしなくても。」
真姫「でも…私はμ's には戻れない。」
穂乃果「どうして?」
真姫「>>28が……」
ほのたーげっと いず >>28
海未
真姫「海未……あの人が私の事を思って、そして穂乃果の事を思って言ったのは分かるわ…だけど…どうしても拒絶されてるような気がして…怖いの…。」
穂乃果「……!?……そっか、海未ちゃんだったんだね、穂乃果の邪魔をしてたのは………」
真姫「穂乃果…?」
穂乃果「私、ずっと勘違いしてた、てっきり、他の人かと思ってた。なるほど、海未ちゃんだったんだぁ。」
真姫「……なんか穂乃果おかしくない?」
穂乃果「……いいや?」
ここから↓3までの合計コンマが100以上で海未ちゃんが…
真姫「……穂乃果…?」
穂乃果「ごめんね、本当は真姫ちゃんともっと話していたいけど、やらなきゃならないことが出来たから!バイバイ!」
真姫「……?どうしたのかしら?」
部室
海未「……ふぅ、歌詞を考えるのはやはり疲れますね…。」
穂乃果「お疲れ様、海未ちゃん!」
海未「穂乃果?真姫の所へ行ったのでは?」
穂乃果「戻ってきたの!はいお茶。」
海未「……!?穂乃果!?貴方正気ですか!?」
穂乃果(見破られた!?)
海未「穂乃果が私にお茶を用意するなんて!世紀末ですよ!」
穂乃果「酷すぎない!?いいから飲んでよー!!」
海未「すみません…あまりにもびっくりしたので…。では、いただきますね。」
穂乃果「本当に、お疲れ様。海未ちゃん。」
海未「……?穂乃……!!?」
穂乃果「生まれてからずっと、一緒だったよね…私たち。だから、海未ちゃんが死ぬ時も、一緒だよ♪」
海未「まさか…毒物……?」
穂乃果「違うよ、ちゃんと生かしててあげるからね!」
海未「そんな……穂乃……果……」
穂乃果「………。」
海未「>>39」
記憶喪失になる
?地下室
海未「……ここは……?」
海未「というより、私は……誰ですか…?」
穂乃果「……!あかりちゃん!」
海未「?貴方は…?」
穂乃果「?何言ってんの?あかりちゃん。私は穂乃果だよ?高坂穂乃果!」
海未「では…私は?」
穂乃果「もしかして…記憶喪失になっちゃった?あかりちゃんの名前は、園田あかりだよ!」
海未「そうですか…あかり…。」
穂乃果「ごめんね?こんな薄暗いところに来させて。とりあえずご飯にしようか!1階に上がっておいでよ!」
海未「あ、はい!」
海未「さて………」
海未ちゃんは記憶喪失に「本当に」なっている?
>>43
なった振りをして脱出の機会を待ってる
海未「ごめんなさい穂乃果……嘘をついて。」
海未「だけれどこうしないと、あなたから逃げることは出来ないのです。」
海未「真姫との間に何があったのかは私には分かりません…ですが、私はここで死ぬわけにはいかないのです…!」
海未「穂乃果は1階に来てと言ったはず、ならば玄関はあるはずでは?探してみましょう。」
穂乃果「海…あかりちゃん!」
海未「お待たせしてすみません穂乃果。」
穂乃果「いいよ!さぁはやくご飯を食べよう!」
海未(どうしましょう……玄関が…)
見つからなかったor無かった
>>46
みつかろうか
海未(玄関が見つかりませんでした…ですが、家なら必ず出口はあるはずです!)
穂乃果「あかりちゃん!お風呂いこ!」
海未「」
海未「はい?」
穂乃果「いつもしてるじゃん!早くー!」
海未(どうしましょう…>>50)
一緒に入る
海未(穂乃果が何をしてこようとも私ならば力で勝てるはず…きっと大丈夫でしょう。)
海未「わかりました、行きましょう。」
風呂場
穂乃果「早く洗ってよぉー!」
海未「はいはい、待ってくださいね。」
海未(やはり穂乃果は何もしてこないようです……もしかしたらこのままここにいた方が安全かもしれません。大人が私を探し当ててくれるならここで待っているのも手です。そう、このままここで穂乃果と、一緒にいたい、そうすれば私はこんな脱出しようなんて考えなくて済みます…もう脱出なんてしなくていいです…)
穂乃果(そろそろかな…?)
穂乃果「ねぇ、海未ちゃん?」
海未「何でしょうか?」
穂乃果「海未ちゃんと私は、同棲してるんだよね?」
海未「はい。」
穂乃果「海未ちゃんと私の中には隠し事なんか作らないよね?」
海未「はい。」
穂乃果「なら、今まで脱出しようなんて考えてたりした?」
海未「はい。」
穂乃果「これからはもうそんなことは考えない?」
海未「はい。」
穂乃果「穂乃果と…一緒にいたい…?」
海未「はい。」
穂乃果(これで海未ちゃんは安心だね。疲れたよ……。でも、頑張らないと…。)
海未 自力で脱出不可能。(選択ミスにより)
穂乃果「真姫ちゃんの為にもあの、うるさい先輩を片付けないと。」
>>53
ほのかを殴ってバスタブに頭つけて溺れさせて[ピーーー]
穂乃果「にこちゃん!」
にこ「何?穂乃果。」
穂乃果「こころちゃんがね?にこちゃんと穂乃果と一緒に遊びたいって言ってるの!だから、今日、空いてる?」
こころ「今日は何も用事はないんだよね?」
にこ「うーん…そうね。行きましょう。」
にこ(正直言って、ここ数日海未が家に帰っていないのはきになるけれど、穂乃果が平気なくらいだから、きっといつもある事なんだろうな。なんてったって、海未と穂乃果とことりは幼い頃からの友達なんだし。問題ない。きっと大丈夫。)
?1階
穂乃果「じゃぁ、2階に上がってて!私はちょっとやる事あるから!」
にこ「こころー!2階に上がるわよー!」
こころ「穂乃果さんの家……?何か違うような…」
にこ「こころ、ここは穂乃果の家じゃないわよ」
?地下室
穂乃果「ごめん海未ちゃん!待った?」
海未「穂乃果、いいえ、待っていませんよ。」
穂乃果「これからまたやる事があるから、海未ちゃんは眠っててね!」
海未「ん……んむ……」
穂乃果「ん……海未ちゃん、おやすみ…」
海未「……穂乃果…穂乃果…」
穂乃果「さて、にこちゃんの所にいこっと。」
?2階
にこ「……穂乃果、>>63」
あと5分で制圧部隊(ガチ)がやってきて海未を救出するわ、もう諦めなさい
にこ「……穂乃果、あと5分で制圧部隊がやってきて海未を救出するわ、もう諦めなさい」
穂乃果「え?にこちゃん、何言ってるの?」
にこ「ごめんなさい穂乃果、あんたの計画を知ってしまった以上、私はあんたを捕まえなくちゃいけなくなった。だって…穂乃果は…!」
穂乃果「計画、知ってたんだ。それなら、こうして大人の力に頼りっぱなしのにこちゃんが、どうなるかも知ってるよね。」
にこ「っ!殺すなら殺しなさいよ!私はもう何も怖くない!」
穂乃果「何言ってるの?にこちゃん。私がにこちゃんを殺すわけないじゃん。」
穂乃果「ちょっと制圧部隊って言われてビックリしちゃったけど、制圧部隊が私達に敵うわけないんだよ。だから予定通り計画を進めるね!」
にこ「何言ってるのよアンタ!制圧部隊よ!そんじょそこらの格闘家とは違うのよ!?制圧部隊にアンタが勝てるはずがない!」
穂乃果「………にこちゃん、うるさい。」
にこ「!?」
穂乃果「にこちゃん、この家にもう一人、誰かいた筈だよね、答えて。」
にこ「……ぁ……ここ…ろ?」
穂乃果「ごめんね、にこちゃん。私、にこちゃんと話してる間ににこちゃんのお母さんに送っちゃったの!」
にこ「なに…を?」
穂乃果「こころちゃんが、にこちゃんが意地悪したせいで自殺した。っていう設定の動画を。その首を吊る過程からその後までの動画を。」
にこ「………ぁ……ぃゃ……」
穂乃果「>>66」
で?にこちゃんはどうするの?(ゲス顔)
穂乃果「で?にこちゃんはどうするの?もうどこにも居場所なんてないよ?こんな動画を見られたら。ほら、にこちゃんも見てごらんよ?」
にこ「……首を吊る瞬間が撮れてない…?」
穂乃果「これは…ほら!こころちゃんが余りにも躊躇するから私が押さえたの。だからカットしたんだ!」
にこ「この死体……」
穂乃果「ねぇにこちゃん、にこちゃんはどこに逃げたら一番幸せだと思う?」
にこ「私…私は……」
穂乃果「もちろん、もう穂乃果の所へ来るしかないよね?元好きな人の穂乃果の所へ。」
にこ「……!?」
穂乃果「気づいてないと思った?あんな行動しといて。全部花陽ちゃんから教えてもらったよ。」
にこ「でも…私は……」
穂乃果「にこちゃんのせいで、真姫ちゃんはあんな事になったんだよ?反省してる…?」
にこ「穂乃果…あんたがラブホテルなんかに連れてったからいけないんじゃないの…?」
穂乃果「え……?何言ってるのにこちゃん、私が間違ってたとも?」
にこ「ええ、そうよ!思えば最初から穂乃果は間違ってた、μ's に誘ってくれたことは間違いじゃなかった!……と思いたいけど、そこからは全て間違ってた!」
にこ「穂乃果があそこでラブホテルに行ってなければ!穂乃果があそこで間違えていなければ!穂乃果があそこで間違った行動をとったから!お前が海未の選択を間違えたから!お前らが下心でやった事全てが!間違いだったのよ……!!!」
穂乃果『なに…!?やめて!!なにこれ!!なんなのここ!』
海未「………」
ことり「………」
花陽「………」
絵里「………」
希「………」
凛「………」
にこ「はぁ……はぁ……」
穂乃果「あれ…?海未ちゃん…?血だらけだよ…?どうしたの?何かあった…?」
穂乃果「この刺し傷…私にもある…何これ……」
穂乃果「………」
にこ「はぁ…はぁ……やっと、終わる……」
にこ「………」
にこ『これが、アンタの行動の末路よ』
穂乃果『どうしてなの!私は!皆を捕まえようとしただけなのに!なんで皆死んじゃうの!?』
にこ『これがアンタのやったことよ」
穂乃果『そ、そうだ…真姫ちゃんは!?真姫ちゃんはどこに行ったの…!?」
にこ『アンタの行動の結果、真姫はここに来なかった。ただそれだけよ。』
穂乃果『意味わかんないよ!そんなの…そんなの…!』
にこ『はぁ……仕方ないか、アンタ一度、ここで死になさい。』
穂乃果『え……………………』
にこ『お疲れ様…穂乃果、もう一回、頑張っておいで…。』
穂乃果はどこで目がさめる?
コンマ判定
0〜30いちばん最初
31〜70ラブホテルのベッドの上
70〜99ラブホテルの前
>>72
>>75までにゾロ目が出たら普通の純愛世界
ほい
ほい
>>71でゾロ目が出たため決定
穂乃果「…ん……?」
真姫「あ、おはよう穂乃果」
穂乃果「あれ…?私、何してたんだっけ?
真姫「ちょっとした普通のホテルに入って、ゆっくり寝てたわよ?」
穂乃果「…?そっか!ならいいや!」
真姫「あ、そうだ。穂乃果今熱があるから、穂乃果の家に行かないといけないんだった。」
穂乃果「風邪移っちゃうよ?」
真姫「私はそんなにヤワじゃないわ。それに……」
穂乃果「?」
真姫「な///なんでもないわ!とにかく穂乃果の家に行きましょう!」
穂乃果「でも…穂乃果立てないよぉ…」
真姫「>>76」
なんかしらんがゾロ目引けててワロタ
st
先に行ってるから早く来なさいよ
真姫「先に行ってるから、早く来なさいよ」
穂乃果「真姫ちゃん冷たいよ!私の家からここまで何分かかると思ってるの!」
真姫「さぁ?結構遠いわね…」
穂乃果「だから…真姫ちゃんに抱いて欲しいな…?」
真姫「変な言い方しないで!///」
穂乃果「お願い……」
真姫「絶対嫌なんだからー!!」
穂乃果「とか言っても結局抱っこしてくれる真姫ちゃん可愛い」
真姫「>>79」
今回だけ
真姫「今回だけよ…?」
穂乃果「分かってるって!」
真姫「本当に分かってるのかしら…」
しばらくして
真姫「着いたわよー穂乃果……って寝てるし。」
穂乃果「んー………」
真姫「それにしても、穂乃果結構軽かったわね、一時期スクールアイドルギリギリのスタイルだったのに…ふふっ」
穂乃果母「いらっしゃい……あら、穂乃果を連れて帰ってきてくれたのね。ありがとう。」
真姫「いえ、それより、2階にお邪魔させてもよろしいでしょうか。」
穂乃果母「いいわよ、階段気をつけてね!」
真姫「はい。」
穂乃果母「あ、今二階には……まぁいいか。」
真姫「穂乃果の部屋ってこっちだったわよね…」
海未「はい。」
真姫「海未の部屋…じゃないわよね?」
海未「当たり前じゃないですか、ここは穂乃果の家ですよ」
真姫「そう、穂乃果の家、なんでいるの?」
海未「>>82」
貴様の処女を奪いに来た
海未「貴様の処女を奪いにきたのだ……覚悟!!」
真姫「ちょ!せめて穂乃果を下ろしてからにしてよ!!やめてやめてストップ
!」
数分後
穂乃果「もう!真姫ちゃん達のせいで頭打っちゃったじゃん!」
海未「すみません…私が冗談を言わなければ…」
真姫(結構本気で触られたんですけど!?)
穂乃果「むぅ……真姫ちゃん、デレ顔になってるよ…」
真姫「そ、そんなわけないじゃない!!」
海未「もう一回戦行きましょうか…?」
真姫「嫌よ!嫌!真姫ちゃんお家帰る!」
穂乃果「えぇ……真姫ちゃんが絵里ちゃんみたいなこと言って出て行っちゃった…」
海未「よし。邪魔する者も居ませんし、穂乃果を堪能…」
穂乃果「させないから。」
海未「冗談ですよ。それより穂乃果」
穂乃果「何?」
海未「……あなたは真姫の事は好きですか?」
穂乃果「>>85」
普通?かな
穂乃果「普通、かな?」
海未「そうですか…」
穂乃果「どうしたの改まって。」
海未「いえ。私、貴方が真姫にべったりだったような…感じがして…」
穂乃果「もう〜今もべったりだよ?」
海未「いえ、そうですが…」
穂乃果「変な海未ちゃん。」
海未「すいません、こんなこと聞いて。それでは失礼しました。」
穂乃果「ごめんね、海未ちゃん。嘘ついちゃった。真姫ちゃんの事、私好きだよ。」
穂乃果「だから……」
穂乃果「安価で真姫ちゃんと付き合う!」
To be continued!
穂乃果「このスレが100になるまで多数決をするよ!」
海未「ほのハーレム寄りのほのまきが1。」
にこ「まきハーレム寄りのほのまきが2。」
絵里「ほのうみまきが3よ。」
希「締め切りは今日の2時までや!じゃ、バイバイ!」
穂乃果(あ、そうそう。>>1はあの時の選択肢でゾロ目が出た事にひどくショックを受けて大方の物語を変えたらしいよ!やったね!筋書き通りにはいかないって事を教えられたね!ハッピーエンドだよ!)
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