モバP「キス我慢選手権!?」 (95)

某神舌番組からネタを拝借しました。
基本的には安価にしない予定ですが、ネタに困ったら安価するかもです。
キャラ崩壊・鬼畜事務員注意です。

書き溜めしてないんで更新ゆっくりですが、支援・感想いただければ幸いです。
キャラ口調おかしければご指摘ください。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411994207

ちひろ「そうです。キス我慢選手権です。」

モバP「いやいや、何言ってんですか。あれは芸人がセクシー女優とするものでしょう。」

ちひろ「いいんですよ。私の個人的な楽しみと映像販売による収益が目的なんですから。それにみんなにはもう話しちゃいましたよ。やる気満々なんですから、今さら逃げられるわけないでしょ。」

モバP「あんた何考えてんですか!?撮影するつもりですか!」

ちひろ「もちろんです。むしろ撮影目的ですね。商業的成功を期待してます♪」

モバP「鬼!悪魔!ちひろ!」

ちひろ「うるさいなぁ・・・。もしかして、我慢できそうにないから不安なんですか?」

モバP「そ、そんなわけ無いじゃないですか!手塩にかけたアイドルと・・・キスなんて真似して可能性をつぶすなんてありえません!」

ちひろ「(ちょろい)じゃあ、ルールを説明しますね♪」

ちひろ「いまからPさんにはある女性からのキスの誘惑に1時間耐えてもらいます。」

モバP「(なんだよ、ある女性って・・・)はい。」

ちひろ「もし、耐えることができたら・・・・」

モバP「できたら・・・?」

ちひろ「ハメさせてあげます」

モバP「えっ??」

モバP「な、何を言ってるんですか!脳みそ沸いちゃったんですか?」

ちひろ「オマエガナー!よく聞いてください。ハメるといってもPさんの想像してるハメるではないですよ。」

モバP「じゃあ何だってんですか?!」

ちひろ「はあ・・・。それは耐えきってからのお楽しみですよ。大丈夫です!Pさんのアイドルへの愛があれば耐えられますよ!」

モバP「わ、わかりましたよ!誰が来ても・・・耐えてみせます!」

ちひろ「はい♪頑張ってくださいね!じゃ、そのドア開けて部屋に入ってください。」

モバP「よし・・!行くぞぉー!!」ガチャン・・・バタン!





ちひろ「まあ、どうせあなたは耐えられませんよ♪(ニヤ)じゃあ、スタンバイOKですね♪」

??「本当に30分以内に落ちると思ってる・・・?」

ちひろ「はい♪あなたの腕を信じてますよ・・・」

??「そう・・・。わかったわ。彼が耐えきった暁には・・・約束よ。」

ちひろ「もちろんです♪いってらっしゃい!」

モバP「こ、ここは・・・?!なんてこった!そうだ、忘れてた・・・本家ではシチュエーションがあるんだった。よりによってラブホテルなんて・・・」 ガチャ・・・

モバP「!!!あ・・・あなたは・・・?!」

??「ふふ・・・感じいいホテルね。P君。」

モバP「わ、和久井さん・・・!!」

留美「和久井さんなんて・・・そんな呼び方はやめて?名前で呼んで欲しいの・・。」

モバP「(な、なんだこの破壊力は!普段の和久井さんじゃない・・!)だ、だめです!和久井さん・・名前でなんて・・」

留美「私のこと・・嫌い?」

モバP「き、嫌いじゃないですよ!でも・・・所詮ちひろさんの道楽ですよ!?そこまで本気にならなくても・・」

留美「所詮道楽・・?P君、私は本気で落としにかかるわ・・。遊びじゃないの。」

モバP「(こ、怖い・・・。このままじゃ確実に食われる・・。)」

留美「なんてね。ごめんなさいね。可愛くてついいじめたくなっちゃった・・・。座りましょう。」

モバP「和久井さん・・・どうしてベッドに座るんですか?」

留美「あら、P君はソファーからしちゃう派?ごめんね、気がつかなかったわ。」

モバP「(あ、ダメだこの人)よいしょ・・・とりあえず、隣に座ってください。」

留美「わかったわ。」 ギュッ

モバP「和久井さん、隣の意味わかってますか?そこは僕の膝の上です。しかもこっち向いて座らないでください。」

留美「いいじゃない。ねえ、それより・・・・・・」

モバP「よくないですよ!(主に下半身が!だめ、p!鎮まって!っていうかすげえいい匂いする!)」

留美「キスする?」

モバP「」



書き込み感謝です。
出勤前にちょっと書きます。
晴ちんこないよ。もちろん涼ちんこないよ。






モバP「(は、早くない?)和久井さん!?いきなり過ぎません?」

留美「ごめんなさい。電気消してからがよかったのかしら?もう、P君ったらロマンチストなんだから。」

モバP(ふぇぇ・・・このお姉さん怖いよぉ・・)

留美「それともシャワー浴びてからキスするタイプ?お昼食べてから歯磨きした?」

モバP「ちゃんと歯磨きしましたよ!」

留美「じゃあいっしょにシャワー浴びちゃいましょう♪」 ヌギヌギ

モバP「わ、和久井さんダメです!っていうか何でズボンから脱ぐんですか!?」

留美「あら、P君は脱がせたい派だった?」

モバP「そういう問題じゃないです!脱いでること自体問題ですから!大体、100歩譲ってキスしてもその後の行為には及びません!」

留美「P君、あなたは勘違いしてるわ。」

モバP「な、何をですか?」

留美「だってこれはキス我慢選手権であってヤリ我慢選手権ではないの。別に私のわくわくさんとP君のプロデューサーが合体しても何も問題ないわ。」

モバP「いやいや、もうそれキスどころじゃないですから。っていうかさっきその後の行為には及ばないって言ったでしょ!」

ちひろ「(天の声)Pさん、キス我慢の特別ルールですがキス以上の行為に及ぼうとした場合や隠れてキスしようとした場合も失格ですからね♪ルール違反はスタドリ10ダース強制購入です。」

モバP「デスヨネー」

留美「あら・・・そんな特別ルールがあったのね。」

モバP「そりゃそうですよ。和久井さん、あきらめてズボンはいてください。」


留美「仕方ないわね。でもP君、ひとつ気になるの。」

モバP「ん?何ですか和久井さん?」










留美「勃○してるでしょ?」

モバP「」








モバP(こ、この人は誰だ?和久井さんは間違っても勃○とか軽々しく口に出さない人のはずだ!っていうか完全にフル勃○です。本当にありがとうございます。)

留美「P君、我慢はよくないわ。私のわくわくさんだってもうびしょぬ」

モバP「和久井さん、それ以上イケナイ。」

留美「ごめんなさい。ちょっとはしたなかったかしら。」

モバP「ちょっとどころじゃないですよ。っていうか何ですかわくわくさんって。」

留美「だって触ったらお互いにわくわくするじゃない。でも今はわくわくさんじゃなくてびしょびしょさんよ。」

モバP「お願いです和久井さん。マジで黙ってください。今まで僕らがやってきたことが音を立てて崩れ落ちます。」

留美「P君の理性も音を立てて崩れ落ちそう?」

モバP「いや、そんなことはないです。あなたの暴走が予想以上にひどいので。」

留美「いいのよ、獣になっても(耳元)」

モバP「っ!!!」 ビクン!

留美「ふぅー・・・(耳に息ふきかけ)」

モバP「わ、和久井・・・しゃん・・・」

モバP(だ、ダメだ!!和久井さんが積極的過ぎる!!耐えろ俺!鎮まれp!)








ちひろ「(そろそろ30分か。Pさん意外と粘るなぁ。和久井さん、30分切れるかな?)」

よし、仕事行ってきます。
定時で上がれたら続き書きまーす。

帰宅。続き書いてきまーす。
よかったら酒肴にどぞー。






モバP「和久井・・さん・・・だめです!」

留美「ダメなんかじゃないわ。私たち、もう互いをよく知ってるじゃない。来て・・・。」

モバP「(和久井さん、目を瞑って少し唇を尖らせてる・・・。もう駄目ぽ!!)うわああぁー!」グイッ!

留美「(あら、顔そむけちゃって。)ねえ、こっち見て。」

モバP「む、無理です!!今見たら・・・!」

留美「見たら何だっていうの?」

モバP「見たら絶対我慢できません!離れてください!いや、本当に!」

留美「いやよ。だってP君・・・」







留美「フル勃○してるじゃない♪」







モバP「(アカン)」

留美「大丈夫、私は大人だから。私のわくわくさんだってもうびしょびしょさんを通り超えて・・・」

モバP「わ、和久井さんダメ!メッ!ですよ!」







留美「ぐちょぐちょさんになってるもの。」

モバP「うわあああああ!!ちひろぉぉ!カメラ止めろぉぉ!!」

(アカン)

ちひろ「(天の声)カメラ止めるにはMCが足りません。課金するしかないねー。ちかたないね。」

モバP「課金する!するから止めてください!」

ちひろ「(天の声)あなたの年収3年分つぎ込んだらカメラ止めますよ。」

モバP「高ぇよ!カメラ止めるなんて1円も金かかんないでしょ!!」

ちひろ「(天の声)払えないなら仕方ないですね。これ以上口答えすると巴ちゃんのお父さんが来ますよ。まゆちゃん乱入も辞さないつもりです。」

モバP「鬼!悪魔!ちひろ!」

留美「P君・・・。」

モバP「あ、ごめんなさい和久井さん。ちひろさんと交渉決裂しちゃいました。」

留美「そんなに・・・私とキスするの嫌なの・・?」ツー・・・

モバP「わ、和久井さん??(やばい、泣いてる・・・。)べ、別に嫌なわけじゃなくて!!」

留美「うぐっ・・!!ひっく・・い、嫌じゃないなら・・・キスしてよ!!私だってこの年になってキスをねだるなんて恥ずかしいのよ!」

モバP「(わくわくさんとか言ってくるくせにキスをねだるのが恥ずかしいのか?)お、落ち着いて和久井さん!とりあえず涙を拭いてください!」

留美「わ、わたしはぁ・・ただP君が好きなだけなのに・・・うぅ・・」

モバP「わ、和久井さん・・・(とりあえず頭をなでてあげよう。)」ナデナデ

留美「気安く触らないで!このヤリ○ン!!」 バシッ!!

モバP「ファッ!!??」

えぇ…(困惑)

モバP「(やばい、和久井さんがマジギレしてナデナデを振り払った。しかもヤリ○ン扱い。)す、すいません!」

留美「P君はいいじゃない・・・モテモテで可愛い女の子に囲まれて!選び放題で、ヤリ放題ハメ放題じゃない!」

モバP「いや、待ってください!!選び放題ではありますけどヤリ放題ハメ放題は違います!」

留美「どうせ私なんか数多く言い寄ってくる女の一人なんでしょ・・・。もっと若くて可愛くてエロい子はたくさんいるものね。」

モバP「そんなことないです。和久井さんだって素敵ですよ。それに僕に言い寄ってくる女性なんていませんよ?」

留美「ありがとう。同情して嘘までついて私に優しくしてくれて・・・。でもいいの。P君、私アイドル辞めるわ。」

モバP「えっ?!」

留美「だって、P君が気になって最近は仕事も手に付かない。気がつけば毎日あなたを想ってわくわくさんを慰める日よ。」

モバP「和久井さん、さっきキスをねだるの恥ずかしいって言いましたよね?わくわくさんを慰めるのを暴露するのは恥ずかしくないんですか?」

留美「恥ずかしくないわ。キスじゃないから。」

モバ「ナルホドナー」

留美「わくわくさんを慰めるうちに・・・びしょびしょさんになるの。さらになぐさめるとぐちょぐちょさん。そして最終的にはいくいくさ」

モバP「言わせねーよ!!!」

留美「ちなみに一日5回はカタイわ。」

モバP「和久井さん、お願いだから病院行きましょう。本当に。あと黙ってください。」

留美「いやよ。キスすれば黙ってあげる。」

モバP「なんだろう、殴りたい・・・。」








ちひろ「(あそこでわくわくさんネタに行ったのは間違いですよね。しかし、時間がありません。Pさん、あなたには堕ちてもらわなくちゃこまるんですよ。残りは・・・・15分か。ラストスパートですね。)」


本当にひどいこれ…(ほめ言葉)

モバP「和久井さん、僕はあなたをアイドルとして人としてとても大切に思ってます。」

留美「じゃあキスして。口では何とでも言えるじゃない。行動で示してちょうだい?」

モバP「アイドルとプロデューサーがキスなんてダメに決まってるじゃないですか。子供じゃないんですからわかってもらえませんか?」

留美「わくいるみ。6ちゃいと240カ月でちゅ♪」

モバP「(うわキツ)幼児退行しても無駄ですよ!240ヵ月って長期熟成じゃないですか!」

留美「わかったわ。そこまで言うなら私のびちょびちょさん、もとい半いくいくさんを丸出しにするわ!!」

モバP「何言ってんですか!?あなたまで脳みそ沸いてんですか?!っていうかいつの間に半いくいくさんになってんですか!?」

留美「本気よ・・・。半いくいくさんが丸出しになった映像が公開されようものならば私は引退を余儀なくされるわ。そう、そうすればP君とフラットな関係になれる・・・!名案!名案じゃない!ファーーwwwwwwwwww」

モバP「(和久井さんが壊れてしまった・・・。)ど、どうすればいいんだ!!この女、本気だ・・・!」

モバP「(考えるんだ、何か打開策があるはずだ!ベッドに和久井さんを押し込んで布団で隠す?いや、ベッドに上がったら最後、pが限界を迎える!ダメだ、何も思い浮かばない!)ん・・・?」

留美「ウーサミン、ハイっ!ファーーーwwwwwwwwww」バサッ!バサッ!

モバP「(アカン、和久井さんがメルヘンチェンジ歌いながら服脱いでる。)ちょ、ちょっと和久井さん!脱衣ストップ!菜々さんにあとで謝ってくださいね!!」

留美「じゃあキスして。さもなければ菜々さんには脱衣メルヘンチェンジを忘年会で披露してもらうわ。」

モバP「あ、それで済むならそうしてください。」

留美「ダメ。菜々さんの免許証のコピーを事務所の上からばらまいてやるわ。」

モバP「ひでぇや。」

留美「見てみて、P君!今日の下着は水色よ!」

モバP「(もう駄目だ、キスするしかない。いや、むしろ最初からキスしてたらわくわくさん事件も菜々さんへの飛び火も防げたんじゃないか?そうだ、そう思えば今この時点でキスするのが最善策だ!)わ、和久井さん・・・。キスしますから、動かないでくださいね?」

留美「和久井さんじゃない。留美って呼んで?」

モバP「留美・・さん・・。目、閉じてください。」

留美「んっ・・・いつでもどうぞ?」

モバ「(いざとなると罪悪感が・・・ええい、ままよ!!)いきます!んっ・・!!」





チュッ・・・!





ちひろ「(キターーーーーーーー!!!!!!)」



ちひろ「(天の声)はい、終ーー了ーーー!!」


モバP「はっ・・・!?しまった、ついにキスしてしまった・・・!!」

留美「ふふっ♪キスしちゃった・・・・。」

ちひろ「(天の声)Pさん、和久井さんお疲れさまでした!記録は、53分22秒でした!いやー、惜しい!」

モバP「ああ・・・あと7分切ってたのか・・くそ・・くそおおおおお!!!!」

留美「P君、そんなに悔しがらなくても・・・。」

モバP「うぅ・・・うわああああん!!(号泣)」

ちひろ「(天の声)まあ、大健闘じゃないですか?私の予想では30分持たないと思ってましたので。」

留美「(やっぱりP君は私が見込んだ通りの男ね・・。)ちひろさん、私は間違ってました。1時間P君を耐えさせて、エンゲージリングをはめてもらってうえにハメてもらうなんて・・・。」

モバP「は?」

ちひろ「(天の声)あら、もったいないですね」

留美「いいの。恋愛はゲームなんかじゃないって再認識したわ。キスは、したいときにすべきものでしょ?」

ちひろ「(天の声)ふふ、和久井さん。」ジーン・・・

留美「ありがとう。ちひろさん。私、またひとつ大人になったわ。」ジーン・・・

モバP「いやいや、何勝手に感動のフィナーレに持っていこうとしてるんですか!!ちひろさん!!ハメるってやっぱり・・!!」

ちひろ「(天の声)えっ?Pさんはやっぱりハメるってそういう意味だと思ってたんですか?私はただ事務所の前のマンホールの蓋をハメさせてあげるって意味でものを言っていたんですよ。キャー!Pさんのエッチ!ちひろ怖ーい!キャハッ♪」

モバP「キャハじゃねえよ!!っていうかエンゲージリングはめるってなんですか!ゴールインですよ!」

ちひろ「(天の声)まあまあ、結果我慢できなかったんですからごちゃごちゃ言わないでください。じゃ、事務所で待ってますね♪」

モバP「くそ・・・!!完全に遊ばれた・・・。和久井さん、事務所に戻りますよ・・・って、何でしゃがんでるんですか??」

留美「P君・・・聞いてほしいの・・・。」

モバP「(ま、まさか・・・キスしたから責任とってて婚姻届に印鑑なんて・・・)なんですか・・・?」









留美「キスしたときに半いくいくさんがいくいくさんになったうえに、じょろじょろさんしてしまったみたい。」






モバP「oh・・・・!!」



おわれ!!


なんだか最後がかけ足になっちゃいまいたが、一応わくわくさんが気持ち良くなって終了です。
本当はもっときれいなわくわくさんが書きたかったんですが・・・。

HTML化してこよーかな。

は?(威圧)
他のアイドル書くんだよあくしろよ

今HTML化しようと思って依頼スレ覗いたら光彦がひどい目にあってたんでみくにゃんのファン辞めます。

和久井さん以外に変態キャラ思いつかないしなー。

よし、とりあえず見切り発車で次いきまーす。短くなったらごめんちゃい。

そのうち鬼ヶ島羅刹さんの射精アウトを投稿したい!!







モバP「ちひろさん、戻りました・・・。」

ちひろ「あら、変態キス魔Pさん♪おかえりなさい。和久井さんもといびしょびしょさんは一緒じゃないんですか?」

モバP「変態キス魔とでもなんとでも呼べばいいさ。弁解する気にもならないですよ。和久井さんもといわくわくさんもといびしょびしょさんもといいくいくさんもとい痴女は帰宅させました。今日仕事キス我慢一本みたいだったので。」

ちひろ「(痴女って・・・)まあまあ、次のアイドルも上玉ですから。はい、これが次の会場の地図です。今から30分後にスタートなんで歯磨きして和久井さんの香水の匂い消してから来てくださいね♪」

モバP「ちひろさん、もうやめてください!Pのライフはとっくに0よ!」

ちひろ「うるせえな。いいから来いよ。逃げたらパラ無しスカイダイビングだからな!」 バタン!!!








モバP「ふええぇ・・・女の子怖いよぉ・・・。」

鬼!悪魔!ちひろ!

30分後、2本目実施スタジオ



モバP「ちひろさーん、来ましたよー!」

ちひろ「(天の声)Pさん、よく来ましたね!次のアイドルもかなり上玉かつびしょびしょさん以上の強敵ですよ!」

モバP「いや、和久井さん以上の強敵だったら放送できないでしょ!」

ちひろ「(天の声)あ、言い忘れてましたけどこれ放送はしないですよ。テレビ局にも売り込みしません。」

モバP「いやいや、商業目的とか言ってたじゃないですか。」

ちひろ「(天の声)はい、でも売るのはうちのアイドル達に対してです。恥ずかしがるPさんを見たい、NTR主義の子にはバカ売れしますよ!!」

モバP「え・・・・?!」

ちひろ「(天の声)予告編は事務所と女子寮のTVに流す予定です!興味本位でみんな買いますよ!!」

モバP「(うちのアイドルから金とって自分の貯金にすんのかよ・・・・。)」

ちひろ「(天の声)はやくそのドア開けて中入ってキスしてくださいよ。」

モバP「何でキスする前提なんですか!!さっきは一瞬の心の隙を突かれただけです!!今回はそうはいきませんよ!」

ちひろ「ちなみに今回1時間耐えることができたら・・・・」

モバP「いや、もういいですって。」










ちひろ「私が結婚してあげます♪」

モバP「」

これちっひもヘコむことになるんじゃ…

モバP「(お、落ち着け!!どうせさっきみたいに屁理屈こくはずだ!!)ちひろさん、誰と結婚するのか教えてくれませんか?」

ちひろ「(天の声)あなたに質問する権利はないです。はやく入ってください。ケツカッチンなんで。」

モバP「ふ、ふざけるなあああああ!!」

ちひろ「(天の声)仕方ないですね・・・巴ちゃんのお父さんのお友達の皆さんお願いします。」

モバP「へ・・・?」






MJMの兄さん「Pちゃーん♪はよドア開けて入りーや!!」

SEJMさん「余計な口叩かんで入れや。」

堂島の龍さん「入れ。遥、こんな最低なPのいる事務所には絶対入るなよ。」

HRK「うん、おじさん♪」








モバP「ふええ・・・巴ちゃんのお父さんのお友達怖いよぉ・・・!」ガチャン・・・バタン!!

ちひろ「(ちょろい)」

モバP「はぁ。お腹いたいよぉ・・・。でも今回はキスすれば守銭奴と結婚しなくていいんだから気が楽だ♪どんとこーい♪しかも今回のシチュエーションは誰かの部屋みたいだし・・・。」

??「その気持ち、すごくよくわかるわ。」

モバP「・・・・一応聞きますが、誰ですか?」

??「あなたならきっとわかるわ。私もあなたとの未来が見えるわ。」

モバP「あの・・・川島さん・・・。もういいです・・。」

??「よくないわ。あなたがあきらめる理由が分からないわ。」

モバP「いいから早く出て来てくださいよ!!始まらねーよ!!」

??「わかったわ!みんなのアイドルにしてP君の嫁候補、アイドル瑞樹よ!!」

モバP「(さっきの人たちに殺されたほうが幸せだったかも知れない。そうかも知れない・・・)」

うわキツ

瑞樹「P君、この企画とっても魅力的だと思うわ。」

モバP「川島さん、なにも言わずに僕とキスしてください。」

瑞樹「わからないわ。キスに至る経緯が分からないわ。」

モバP「いや、本当に。お願いします。このままじゃ僕、守銭奴に人生を奪われてしまいます。この気持ちわかるでしょ?」

瑞樹「わからないわ。私にはあなたとの幸せな結婚生活しか見えないわ。この部屋は二人の愛の巣をイメージしたの。」

モバP「あなたの言ってることもわからないわ。」

瑞樹「守銭奴と結婚なんてありえないわ。幸せな結婚生活をここでシミュレーションするわ!」

モバP「じゃあまずはおはようのキスから・・・」

瑞樹「いやだわ。寝起きは口が臭いわ。考えられないわ。私が先に起きて朝食の準備をするからP君は布団にいて。」

モバP「わからないわ。さっきの留美さんみたいに積極的に来てほしいわ。」

瑞樹「いいから寝てなさい。リキラリアット!!」 ドゴオッ!!!

モバP「あべしっ!!!」 ガクッ・・・

リキラリアットする嫁はイヤだな…

思わずモバPに和久井さんを留美さんって呼ばせちゃったわ。許してほしいわ。
kwsmさんは「○○だわ」で会話を切れるからテンポがいいわ。









モバP「(はっ・・!!リキラリアットで一瞬意識が・・・!っていうか年齢を感じる技のチョイスに脱帽です。)川島さん・・・」

瑞樹「川島さんじゃないわ・・・今の私は、ラブリー瑞樹よ♪キャハッ♪」

モバP「うわキッツ!!!(ステキデスネー)」

瑞樹「P君、言ってることと思ってることが逆だわ。」

モバP「あ、やべぇ・・・。でも川島さん、これ一応キス我慢なんで僕が我慢したくなるような展開にしてもらっていいですか?」

瑞樹「わかってるわ。今からラブリー瑞樹17歳が頑張るわ!!ミミミン!ミミミン!みーずき!」

モバP「菜々さんが一体何をしたっていうのさ。ここまで虚仮にされる理由が分からないわ。」

瑞樹「さあ、朝ごはんよ!食べるわ!!」 ドサアアアア!!

モバP「(テーブルにどデカイおひつが置いてある・・・みそ汁は寸胴鍋いっぱいに作ってある・・・。)川島さん、むしろラブリー瑞樹。これ全部朝食じゃないですよね?夜の分も作ってくれたんですよね?」

瑞樹「違うわ。これが朝食分だわ。残さず食べて欲しいわ。」

モバP「わからないわ。幸せな結婚生活にしてはエンゲル係数が高すぎるわ。限りなく100%に近いわ。」

瑞樹「気にしないで欲しいわ。その分あなたが稼げば問題ないわ。朝食時はBGMにメカ千早の歌う「おはよう!!朝ごはん」をエンドレスで流すわ。」

モバP「食欲が消えうせるわ。」

モバP「(と、とにかく早く朝食を済ませて歯磨きして行ってきますのキスで終わりだ!!)い、いただきます!!」

瑞樹「いただきます。忙しいP君のためにスタミナのつくおかずを作ったわ!」

モバP「(唐翌揚げ、ハンバーグ、ホイコーロー、餃子、かき揚げ・・・しかもこれみそ汁以外にラーメンもあるのね。桜木花道状態じゃないか!)食べられる範囲で・・・朝だからそんなに沢山は食べられません・・・。」

瑞樹「わからないわ。P君は私が嫌いなのかしら?」

モバP「好きです・・・でもそれと朝食の量はそこまで深い因果関係ないかなーって」

瑞樹「私のことを愛しているならば全部食べて欲しいわ。」

モバP「でもお互いをの意思を尊重しあうのが理想じゃないですか?気持ちは嬉しいんですがさすがに全部食べてたら時間がかかって仕事に送れちゃいますよ!」

瑞樹「わかったわ・・・。じゃあ今日は行ってきますのキスはお預け・・・」

モバP「ら、ラブリー瑞樹の作った朝ごはんぜーんぶ食べちゃうもんねーーー!!!ファーーーーwwwwwwwwww」 ガツガツモグモグ!!

瑞樹「すごい食べっぷりだわ!!」












20分後



モバP「もう・・・食べられません・・・うっぷ・・・うぐ・・・」

瑞樹「P君・・・全然減ってないじゃない!」


モバP「(も、もう食べられない・・・。一升近く食べたのに全然ご飯が減らないんですが・・。)か、川島さん・・・この企画の意味わかってますよね・・・?」

瑞樹「わかってるわ。P君との結婚生活をシミュレーションする企画でしょ?」

モバP「(だめだこいつ、早く何とかしないと・・・)川島さん・・・これキス我慢ですから。これじゃやせ我慢になっちゃいますよ・・・。うっぷ・・・!!」

瑞樹「わからないわ・・・?どうしてキスを我慢する必要があるの?」

モバP「(勝機!!)ですよね!じゃあ、歯を磨いたらキスしましょう!その後でまた朝食を再開します!(やば・・・なんか・・吐きそう・・!!)」

瑞樹「いいけど・・・P君大丈夫?顔が青白いけど・・・。」

モバP「だ、だいじょう・・・オボロロロロロロロロ!!!!!」

瑞樹「キャーーーー!!P君、大丈夫!!!」

モバP「(しまった・・・こんなところで・・・)オボロロッ!!」

瑞樹「私が処理するわ・・・P君は着替えてお風呂入ってきて・・。」

モバP「(まずい・・・かなり時間を食ってる・・・。このまま風呂入って着替えてたら制限時間が・・・!守銭奴と結婚なんてまっぴらごめんだ!!)川島さん・・・ごめんなさい・・・。」

瑞樹「私のほうこそごめんなさい・・・。P君の気持ちも考えずに食べることを強要してしまって・・・。こんな自分がわからないわ。」

モバP「(もう駄目だ、川島さんに嫌われてもいい・・・。このままキスするしかない!)そんなことないです・・・僕のことを考えて作ってくれた朝食をこんな形で無駄にしてしまって本当にすいません・・・。川島さん、好きです!」





グチャ・・・!





ちひろ「(うっわ・・・・ゲロまみれの口でキスしちゃった・・・川島さん可愛そう・・!)はい、終ーー了ー!!」

モバP「(最低だな・・・川島さんに殺されても文句言えない・・・。)川島さん、本当にごめんなさ・・んぷっ!」

瑞樹「はあ・・はあ・・(P君のゲロ・・!!P君の口からの直接ゲロ!!)」チュッ・・ジュルル・・・!

モバP「(な、なんで唇に吸いついてくるの?!怖い!!)」

ちひろ「(天の声)川島さん、終わり!終わりですよ!べロチューならぬゲロチューはやめてください!」

瑞樹「はあ・・・最高だわ。P君の嘔吐物は最高よ!!(アヘ顔)」

モバP「ちひろさん・・・時間は??」

ちひろ「(天の声)57分46秒です。見事、連続失敗ですよ!」

モバP「(あ、危なかった・・・あと二分で人生が終わってしまうところだった。)川島さん、聞いていいですか?」

瑞樹「いいわ。」











モバP「ゲロ大好きなんですか?」


瑞樹「大好きだわ!!!特にP君の!」

ちひろ(ゲロ大好き女に負けた私って・・・)



おわれ!!!

やべ・・・暴走しすぎて川島さんを汚れ役にしちゃった・・・ちかたないねー!!

わからないわ

ちひろ「Pさん、次で今日の最後ですよ!!最後はバシッと決めてくださいね!」

モバP(放心状態)

ちひろ「(川島さんのゲロチューが効きすぎたのかな?)おーい、Pさん?次で今日の最後ですよー?」

モバP「ちひろさん・・・川島さんの性癖知ってたんですか・・・?」

ちひろ「いや、私も知らなかったです。まさかあのレベルとは・・・。Pさんに迫る方針は任せてるんで。」

モバP「着替えたら行きますね・・・。」

ちひろ「Pさん、これだけは言っておきますね・・・」

















ちひろ「逃げられると思うんじゃねえぞ、このダメP!」 バタン!ブロロロロ・・・!









モバP「・・・・はい・・・。着替えてシャワー浴びて歯磨きしていくか・・・。次の子はまともな性癖だといいなー。」

帰宅。今日はビール飲むからかなりゆっくり且つ適当になるかも。
よかったら見てって。







モバP「よし、完璧にきれいにしてきたぞ!これで誰が来ても安心安全!」

ちひろ「(天の声)Pさん、よく逃げずに来ましたね。正直驚いてます!」

モバP「もう怖いものなんてないですよ。銃でも刀でもなんでも来やがれ!」

ちひろ「(天の声)威勢が良くて結構ですね♪じゃあ、今回もキス我慢選手権です。」

モバP「で、今回我慢できたらどうするんですか?」

ちひろ「(天の声)我慢できた暁には・・・・ほめてあげます!よしよししてあげますよ!」

モバP「やっと本家キス我慢に戻りましたね。耐えられれば何もなしですもんね」

ちひろ「(天の声)あ、でも耐えられなかった場合の罰ゲーム用意しました!」

モバP「え?罰ゲームあるんですか?」

ちひろ「(天の声)はい♪二回ともキスしちゃったPさんには意地でもキスしないように頑張ってもらう必要があるので・・・。キスしてしまった場合は・・・」

モバP「(ゴクリ・・・)してしまった場合は・・・?」













ちひろ「即時去勢手術執行です!!」












モバP「うわあああああああああああ!!!!pちゃんが死んじゃうよお!!!!」

モバP「い、いやだ!!まだデビュー戦前のpちゃんを死なせるなんてできない!!」

ちひろ「(天の声)じゃあ耐えてくださいよ、童貞wwwwファーーーーーwwwww」

モバP「これは・・・一生を左右する試練!三度目の正直で決められなきゃ、男を捨てなきゃならん!いざ!この試練、受けて立つ!」

ちひろ「(天の声)頑張ってくださいね!ED予備軍!早くドア開けて入れよ、タマナシ野郎!」

モバP「Pちゃんそんなこと言われると傷つくなあ・・・。がんばります!」 ガチャ・・・バタン!








ちひろ「さて、即時受け入れしてもらえるように病院に電話しなきゃ・・・」 ピポパ♪

モバP「(お、今回のシチュエーションは事務所か・・・。平常心を保つには一番だな♪)さて、誰が来てくれるのかな?」

??「・・・・さぁん。」

モバP「(!?)ま、まさか・・・この声は・・!!」

??「Pさぁん・・・ずーーーっと待ってたんですよぉ・・・♪」

モバP「ま・・・・まゆ!!」

まゆ「Pさぁん・・・和久井さんと川島さんとのキスはどうでしたかぁ・・・?」

モバP(あ、俺死んだ・・・)

まゆ「あんま年増のおばさん達とキスするよりもまゆとキスしてくださいよぉ・・・♪」

モバP「や、やめろ!まゆ!近寄らないでくれ!キスしたら俺は・・・!」

まゆ「知ってますよぉ・・・・」







まゆ「チ○ポがなくなるんですよねぇ♪」 ニコニコ


モバP「(あ、こいつもダメだこれ・・・)」

まゆ「いいんですよぉ?まゆは子供ができないほうが・・・Pさんとずぅっと二人きりでいられるんですからぁ♪」

モバP「まゆ、ちょっと待ってくれ。それは結婚してから・・・」

まゆ「まゆとPさんは赤いリボンで結ばれてるって言ったじゃないですかぁ・・・もぉ・・。」

モバP「で、でもPちゃん言うこと聞いてくれない子はいやだなぁ・・・?まゆが言うこと聞いてくれたら結婚考えてもいいんだけどなぁ・・?」

まゆ「ふふふ・・・♪まゆはPさんの言うことならなんでも聞いちゃいますよぉ?」

モバP「言ったね?よし、じゃあ1時間キスしないでおこうか!ね?簡単でしょ?」

まゆ「ふふっ・・・いいですよぉ♪まゆからはキスしませんよぉ♪」

モバP「(勝った。ちひろざまあああああぁぁぁwwwwwwww)よしよし、まゆはいい子だね。」 ナデナデ

まゆ「でも、その代わりに・・・・」

モバP「その代わりに・・・?後でいっぱいキスしてあげるよ?」









まゆ「チ○ポ切りとらせてくださぁい♪」



モバP「」

モバP「ま、まゆ!アイドルなんだからチ○ポとか言っちゃダメ!っていうか切り取るってそれが去勢なんですけど!!むぅーりぃーーーー!!」

まゆ「だいたい・・・こんな汚いものがぶら下がってるからPさんは他の女に欲情するんですよぉ!!」 グニャッ!!

モバP「はううううっ!!や、やめろまゆ!pちゃんデリケートだから掴まないで!好戦的だけど打たれ弱いからぁ・・・あふっ!」 ビクンビクン!!

まゆ「もぉ・・・こんなに大きくしちゃってぇ・・。Pさんの心をエッチにしてるのはこのチ○ポなんですからぁ・・・まゆのことだけ考えてればいいんですよぉ。」 グリグリ!

モバP「(ままゆのキ○タマ掴みマジ最高!!)あひぃぃ・・・!!まゆぅ・・・やめてぇ・・・!!なんでも、なんでもしましゅからぁ!!!」

まゆ「ダメですよぉ・・・Pさんはこれで他の女と子供を作っちゃう変態さんなんですからぁ・・・。まゆがちゃんと切り取って使ってあげますよぉ♪」

モバP「つ、使うって何に・・・・・痛だだだっ!!」

まゆ「決まってるじゃないですかぁ・・・まゆが自分でするときに使うんですよぉ。」

モバP「MOTTAINAI!!!」

まゆ「もったいなくなんかないですよぉ?これが一番有効な使い道なんですからぁ♪じゃあ、切り取りましょぉ?」 シャキン・・・

モバP「(で、出刃包丁!?)まゆ!そんなことをしたら俺が死ぬぞ!いいのか?ちゃんと病院で去勢するほうが・・・!」

まゆ「うふふ・・・Pさんが死んじゃったら・・・まゆも一緒に死んじゃいますよぉ♪だから安心してくださぁい!」

モバP「や、やめろ!まゆ!俺はまゆと・・・・!」















モバP「まゆとセッ○スしたくてしょうがないんだ!!」

まゆ「!!」

モバP「(や、やばい!思わず口走ってしまった・・・!でももうこれしか生きて帰る道はない!)まゆ、俺はお前とヤリたくて仕方ないんだ!童貞を奉げたいんだよぉおおおお!!」

まゆ「あ・・あぅ・・・」 カァ・・・

モバP「(まゆが顔を真っ赤にして涙目になってる。ここで一気にたたみかけてやる!)まゆ、俺はまゆの下のお口と合体しまくりたいし、ボテ腹になるまで欲望を吐き出したい。そしてまゆを俺のチ○ポ奴隷にしてやりたいんだ!」

まゆ「P・・さん・・・。まゆのことそんなに・・・!!」




ちひろ(ただの最低事実の告白じゃないですか。やだー!!)



まゆ「でもPさぁん・・・。和久井さんと川島さんとのキスはどう説明してくれるんですかぁ・・・?」

モバP「えっ・・・?(あれ、まゆのハイライトが・・・・消えた!)」

まゆ「川島さんには「好きです」なんて言ってキスしてましたよねぇ・・・?まゆにもキス、してくださいよぉ。」

モバP「いや、だからそれじゃまゆと・・・」

まゆ「(ブチィィィ!!)」

まゆ「どうしてまゆとキスできないんですか?ねえ、どうして!?」(低音)

モバP「ま、まゆっ!?いきなり声色が・・・!」

まゆ「クソババアとはできてどうしてまゆとできないの?ねえ、どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?Sどうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?」




モバ「ふええ・・・ヤンデレ怖いよぉ・・・・」

まゆ「Pさぁん・・・キスできないならまゆと一緒に死んでくださいよぉ♪」

モバP「や、やめるんだ!まゆ!」

まゆ「まゆのものにできないなら・・・・いらないんですよぉ!!」ブンブンッ!!

モバP「(ま、マズイ!あんなに包丁をめちゃくちゃに振り回したらまゆが自分を傷つけるかもしれない・・!)」

まゆ「えへへへ・・・しんで、一緒にしんでぇぇぇ!!!」ブンブン!!

モバP「(かくなるうえは・・・!)まゆー!これを見ろぉぉ!!」 バサッ・・・ボロンッ!!

モバp「コンニチハ。イイテンキデスネ。」 ビキーン!!!

まゆ「こ、これはまさか・・・Pさんのチ○ポ!!しかもSR化してますよぉ!!」

モバP「いいか、まゆ!これが欲しかったらちゃんと言うことを聞くんだ!包丁を置きなさい。」

まゆ「はい・・・すいませんでしたぁ・・・。」 カラン・・・

モバP「よろしい。いいか、まゆ。俺は和久井さんと川島さんとキスしたけどな、あれは仕方がないことだったんだ。」

まゆ「でも、キスはキスですよぉ・・・まゆもしたいですぅ・・・!」

モバP「あんなのは本気のキスじゃない。和久井さんは痴女だし、川島さんはわかってるようで何もわかってないゲロ女だぞ!そんなのと同列でいいのか?」

まゆ「ああ、それはいやです・・・・。」

モバP「そうだろ?まゆはあんな汚れ枠じゃなく正当なアイドル枠なんだ。まゆを大事にしたいから、今はキスを我慢できるね?」

まゆ「はい・・・わかりましたぁ・・・。」

モバP「(ちょろい。時間も残りわずかだし、あとは和久井さんと川島さんの悪口言ってれば時間が過ぎていくだろう。すさすが俺。)」

まゆ「Pさぁん・・まゆが間違ってました。Pさんのチ○ポを切り取って永遠にまゆのマ○コに挿入したままにしようとするなんてぇ・・。」

モバP「なんか今すごい壮大な計画が明らかになったけど、間違いだってわかってくれたならいいさ!」

まゆ「Pさぁん・・・ぐすっ・・ひっく・・!!」

モバP「まゆは泣いた顔も可愛いな♪でも笑顔が一番だぞ!泣きたければ俺の胸に飛び込んでおいで!」

まゆ「ふえええん!!!Pさぁーーーん!」 ダダダッ!!

モバP「まゆぅぅぅーーー!!!可愛いーーー!」











ガシッ・・・!!ギュっ・・・チュッ!










モバP「あ」

まゆ「あらら・・・?」







ちひろ「はい、終----了----!!!!」

モバP「ま、待ってください!ちひろさん!!これは・・・!」

まゆ「うふふ・・・Pさんとキスしちゃいましたぁ♪もうまゆは歯を磨きませんよぉ♪」

モバP「不衛生だ!ちゃんと歯を磨け!」

ちひろ「(天の声)ダメです。なんと言おうとキスしてますから。記録は44分29秒。」

モバP「過去最短じゃないか・・・。やったぜ、ままゆ!」

まゆ「はぁーい♪Pさぁん。」

ちひろ「(天の声)というわけで、罰ゲーム執行です!即刻去勢!さっさと去勢!!はじめー!!」

モバP「う、うわあああああ!!!こんなところでpちゃんを失うわけにはいかないんだああ!!」ダダーッ!!

ちひろ「(天の声)どこへ行こうというのかね?」 ガシャン!!!

モバP「な・・・んだと・・?上から鉄の檻が・・・!まゆ!助けてくれ!」

まゆ「愛の牢獄に閉じ込められたPさん・・・素敵ですよぉ♪」

モバP「もうだめだぁ・・・おしまいだぁ!!」

ちひろ「(天の声)そこまで性根が腐っていたとはな・・・!去勢しろ!二度とその汚物をみせるな!!」

モバP「ふふふ・・・ふふふふ!!!ふあーーーああーーーーー!!!あーう。(^p^)」

まゆ「(ふたりとも壊れちゃいましたぁ・・・)」







ちひろ「というわけで、黒井社長。FXで私の融資した資金を溶かしあなたを去勢してクロイ稲妻を売りさばかせてもらいます。」

黒井「フゴ!!フゴフゴフゴ!!(にゃ、ニャメロン!!)」

ちひろ「みちるちゃんファンですか?いつも課金ありがとうございます。おい、やれ。」

執刀医AMI「らじゃ→!」

執刀医MAMI「ちかたないね→・・・」

黒井「ふごごごおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」






モバP「た、助かった・・・・?」

ちひろ「(天の声)では、去勢手術も終わりましたので終了ですよ。」

モバP「ちひろさんマジ大天使!!」

ちひろ「(天の声)今日の分はこれまでです。明日は朝6時に事務所に来てくださいね。」 ブツン・・・・







モバP「まゆ・・・。」

まゆ「はーい♪なんですかぁ?」

モバP「俺のpちゃん、びゅるびゅるpちゃんにしてくれる?」

まゆ「汚いからいやですよぉー」

モバP「(´;ω;`)ブワッ」

おしり。

とりあえず今回はここまでにしようかと思ってます。

第2回キス我慢選手権には、別スレを立てて今度は安価でみんなに参加してもらっちゃおうかと思ってます。

ここまでお付き合いありがとうございました。

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